モビルスーツ・モビルアーマー/か行
- 新規投稿は五十音順でお願いします。
- 「ガンダム○○」と付く機体に関しては、「○○」の部分を頭文字として扱ってください。
- モビルファイター、マン・マシーン、SDガンダムと言った派生機体も追加してかまいません。
- 登場した番組も(複数のシリーズの場合は主要な物だけでも)書いて貰えるとありがたいです。
か[編集 | ソースを編集]
ガーベラ・テトラ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
- 元・ガンダム試作4号機(通称:ガーベラ)。
- ゼフィランサスとコンセプト被らね?→よし、ジオン系の外装にしてロールアウトすりゃいいや!(超要約)的な理由で今の姿になった。
- 肩の形を見ると何となく同じフレームを使っているのが分からん訳でも無い。
- MG辺りでフレームを共用したガーベラとガーベラ・テトラが出るんじゃないかと思ったが、ガーベラがRE/100で出るのでほぼ絶望的に…。
カテドラルガンダム[編集 | ソースを編集]
- ガンダムビルドファイターズA
- 二代目メイジン・カワグチ謹製のガンプラ。その後変転してディナイアルガンダムに至る数奇な運命を辿った。
- 優秀な人間が使えば鬼神の如く、初心者が使えば全く真価を発揮できない代物。
- タツヤのために当て馬として二代目が育成したソメヤ使用時ですら苦戦の末に倒したが、二代目自身が使用したのは倒せなかったレベル。
- プレバン限定ガンプラだったのが惜しまれたという。
カラミティガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムSEED
- 重攻撃型。どう見てもマグナギガンダム…。
- 中の人も北岡弁護士だし。
- 結局味方にとっても疫病神であった。
- ホビージャパンの付録にあったソードカラミティ用改造キット、リマスター版放映と同時に一般販売してくれりゃよかったのに。
ガルバルディβ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士Zガンダム
- ガリバルディだと思ってた人も多いのでは。
- イタリアに存在した軽巡洋艦の方は「ガリバルディ」。
- どこからどう見てもジオン機だが、ティターンズ機ではなく通常の地球連邦軍の機体。
- と言うのも原型のガルバルディαがジオンのMSで、その設計を丸ごと盗んで改良したのがこれ。
- リック・ディアスに似ているが、デザイナーは同じ。
ガンキャノン[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム
- シャアと同じ赤なのに誰からも・・・。
- シャア専用ガンキャノン!…魅力ないな
- この人を思い浮かべる人が後を立たない。
- スターゲイザーという人もいる。
- グランドガンダムと言う人も。
- 時雨を思い浮かべる人もいる。
- ごっこ遊びでは真似がしやすい。なんかを2本肩にかついで「ガンキャノン!」
- HGUCシリーズの記念すべき1体目。
- あの野暮ったいデザインが良いのに、リメイク版では妙にスタイリッシュになってしまった。
- リメイク版はすっきりしすぎて野暮ったさが…
- あの野暮ったいデザインが良いのに、リメイク版では妙にスタイリッシュになってしまった。
- ガンキャノン・ディテクターはコイツの後継機ではない。
- メタスの系列。
- ORIGINでは雑魚。
- まあ改修に改修を重ねてTV版同様の強さになったが。
ガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム
- 「連邦の白い悪魔」のアダ名は伊達じゃなく、ジオン軍のエースパイロットを次々餌食に。余りの強さにジオンを応援する人が激増!
- 大気圏突入まで出来る。
- ジオン軍のミサイル・バルカン系の武器は全く通用しない。
- ゴッグ、ズゴックのメガ粒子砲は盾を貫いたり弾かれたり設定が曖昧である。
- よくトリコロールカラーと言われるが白・青・赤・黄の四色である。
- でもシンプルな色ではある。
- 直前までデザインはほとんど白だったのだが、おもちゃ屋「三色入れないと子供に受けないよ!」安彦「それならこれでどうよ」と今の色に。ちゃんと要求通りにしつつ、全体の白イメージを残したのはお見事。
- 初期デザインではもっとスーパーロボットっぽいデザインだった。
- 検索だと「RX-78-2 ガンダム」と入力するのが基本。そうでないと他のガンダムタイプも出てくるから。
- 一応合体ロボットである。
- アムロが活躍したことで超ヤバイメカ感が強いが、作中では割と普通に壊れている。圧倒的に優位だったのはザク相手だけだろう。
- 間違えやすいけどガンダムの角は白。
- ガンダムシリーズの象徴故か、メガサイズモデルからPG、MG、HG、BB戦士まで様々な「RX-78のガンプラ」がある。
- 1/144だけでも旧キット、初代HG(ガンプラ史上唯一の絶版)、FG、初代HGUC(+Gアーマー付属版)、30周年記念、緻密なRG、リメイク版HGUC、G40、Beyond Global、Origin版、初心者向けのエントリーグレードなど、と枚挙に遑がない。
- 山下埠頭に原寸大の、しかも歩くガンダムが登場。
- RX-78F00のこと。
- 実際には背中にクレーンが直結してるから、自立してない。
ガンタンク[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム
- 劇場版でリストラ。
- しかし原作では宇宙でもザクとかと戦っていた。
- あれっ、じゃあF91のガンタンクR-44がガンタンク系統の銀幕デビューになるって事?
- モビルスーツ扱いなのが解せない。足がない…おっと、ジオン兵士が来たようだ。
- 偉い人にはそれがわからんのですよ!
- ガンタンクIIはMS機能が排除されてただの戦車扱いになったんじゃなかったっけか。
- F91に出てきたガンタンクR-44はガンタンク系統の機体ではない。
- HGUCはその完成度の高さからか、未だReviveされていない。
- MGのキャタピラは苦行。
- 射程が260㎞もある。何のためにだろう。
- ORIGINではデモ隊を轢殺した。
- 当初は戦車らしく複座式だったが、最終的に単座式になった。
- 戦車の癖に砲塔が回転しないのはいかがなものか。
- サンボルではシャコタンになっている。
- しかもア・バオア・クー内部にまで侵攻した。
- かくとう にがてな ガンタンク。
- ただしORIGINでは体当たりでザクを崖にぶつけてゼロ距離砲撃でアボーンしている。
- あとサンボルでも体当たりで隔壁をぶち抜いてる。
ガンタンクR-44[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムF91
- ロイさんが44歳の時に入手した、ガンタンクっぽい何か。
- 変形ロボだが、特に戦力にはならなかった。
- ガンダムUCに出てきたロトの系列機だとか。
- 確かメーカーが同じサナリィだっけ。
- 「ガンヘッド」初期案の変形機構を再利用したという。
き[編集 | ソースを編集]
ガンダムキマリス[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ
- 突撃系機動力のライバルガンダム…だが活躍した、方か?
- 初登場時に味方を轢き殺すポカじゃすまないことをやらかしている。
- スリムなイメージだが結構どっしりとしたデザイン。背部のオプションブースター加えると結構デカく感じる。
- 1/144HGではブースターは別売り、1/100でブースター同梱。1/100の箱はかなりデカかった。
ガンダムキマリスヴィダール[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ
- ギミックが豊富で継ぎ接ぎ感のある無骨さを出したデザインが魅力的。
- バエルに勝ってしまった。
- 簒奪者。
ギャン[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム
- 肯定派と否定派が一番議論しあうMSだが否定派の意見の方が優勢。肯定派=マ・クベファン・壺ファン・俄ファん、否定派=ジオンのMSらしく無い。
- ゲルググとのコンペで敗れたのは有名。子供心に企業間の競争と言う大人の一面を垣間見る。
- 小説版では「MSの性能の違いが(採用の)決定的差ではない」ということを、ある意味リアルに書いていた。
- 盾にミサイル食らったら大爆発。盾の意味が無い。俺は好きだけどね。
- ゲームで登場したギャンキャノン(ギャンが制式採用された場合のIF機体)には笑った。
- ビルドファイターズでは結構好待遇を受けている。
- ※ギャン子の機体のベースはR・ジャジャです。
- ギャン子の新しい機体のベースにも採用された。
- ※ギャン子の機体のベースはR・ジャジャです。
キュベレイ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士Zガンダム
- 名前の由来からか、パイロットはみんな女性。
- ハマーンが有名すぎて、それ以外のパイロットが乗っても勘違いされる。
キュベレイMk-Ⅱ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムZZ
- 名前からすると初代より強そうだが、実は故意にダウングレードされている。
- 3号機はシャアが乗ってそうな色(だったらMk-Ⅲじゃないのか?)。
く[編集 | ソースを編集]
ガンダムグシオン[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
- 初見でこいつをガンダムと呼べる奴はまずいない。
- この作品では300年前の厄祭戦でつくられたガンダムフレームを使用した機体がガンダムなので、外見がどうあれ全部ガンダム。
- リベイクでようやくガンダム顔になる。
- どことなくヴァーチャロンっぽいと思ったのはオレだけか。
- 最終決戦時の昭弘の「お前かあああああぁぁぁーッッ!!!」の絶叫に、視聴者みんなが留飲を下げた。
- 日曜日のたわけを握りつぶしてから機能停止。よくやったグシオン!
Ξガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
- 初心者は絶対に読めない上に変換も困難。
- 漢数字の三で無理矢理表現できるが、サンガンダムじゃねええ。
- 串ガン。
- 外見も物凄いゴテゴテしてて一見主人公機に見えない。
- 一応時系列的には最初の「SFS無しで地球重力下で飛行可能なMS。空気抵抗はビームバリアでごまかしている。
グフ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム
- ザクとは違うのだよ!ザクとは!
- ランバ・ラル、ノリス・パッカード等エースが乗るイメージ。
- むしろ渋いおっさん専用機
- ファースト原理主義並にグフ原理主義のファンが多い。
- 青系統の機体色は、ランバ・ラルのパーソナルカラーなのか機体の固有色なのか。
- ビルドファイターズでラルさんが使っていたグフも青だからやっぱりパーソナルカラーじゃないかなぁ。
- 元々は個人のパーソナルカラーとして塗装されていたものが、いつしか機体の固有色になったのではと個人的に予想。多分ドムも同じような理由だと思う。
- WarOfTheEarth(通称起動せんしヤんなる)では銀色のグフが出てくる。
- ビルドファイターズでラルさんが使っていたグフも青だからやっぱりパーソナルカラーじゃないかなぁ。
グフイグナイテッド[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINTY
- ザフト量産機の中でも最強候補と目される名機。
- ザクとは(ry
- あの大正義ストライクフリーダムにすら攻撃を当てた殊勲者である(倒せたとは言ってない)。
- アスランとメイリンが脱走の時にこれに乗ったが、結果は…。
- 案の定、こいつも空を飛んだ。
- どこの世界の住人もグフを飛ばしたくて仕方ないらしい。
グフカスタム[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム第08MS小隊
- グフとは違うのだよ、グフとは!
- ぶっちゃけ機体性能はそんなにグフと変わらないのだが、とにかく中の人が中の人なのでトラウマもんの強さを発揮した。
- 実際あのよくわからない指バルカンを廃した結果、非常に動きがスムーズに。
- 形式番号から「B-3グフ」という書き方をされる場合もある。
- サンボルのグフは初代グフなんだかこっちなんだかよくわからん。
グフ飛行試験型[編集 | ソースを編集]
- MSV、機動戦士Zガンダム
- 飛ばそうとして失敗したけど、陸戦型としては使えたという微妙な機体。
- Zではジャイアントバズ装備してドムみたいな戦い方をしていた。
- 世にも珍しい連邦グフである。
- しかし、オンラインゲームとかビルド系(ダイバーズ)では飛行能力を有している。ジオン、連邦ともに涙目である。
グフ・フライトタイプ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム第08MS小隊
- 「グフフ・ライトタイプ」ではない。
- 何が何でもグフを飛ばしたくて仕方がないジオニックの技術者が本当に飛ばしてしまった機体。
- しかし「アプサラスⅢの脇を固めるが如く登場!⇒ケルゲレンに移動⇒即ジムスナイパーにケルゲレンを撃ち抜かれて大爆発⇒1機は脱出したがすぐ墜落」という、スカーレット隊並みの瞬殺ぶりであった。
- あまりにも気の毒だったからか、特典映像「三次元との戦い」ではメイン敵として登場し、橋の上にいる第8小隊をその高機動で翻弄した。
- 小説版ではノリスも乗ってる。
グラブロ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム
- でっけえ蟹。
- カモノハシにも似ている。
- 初めてマトモにガンダムの装甲を破壊した機体(だったと思う)。
- 後に登場するビグロにそっくりだが、実はそのビグロを基に水中用に改造した機体でもある。
グランドガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動武闘伝Gガンダム
- 写真とかだけ見てダサイという諸君はいっぺんアニメで見てみろ。すげーかっこいいから。
- 獅王争覇って、なんかすごい肩書。でもやっぱ天剣絶刀だな。
- 平成三部作のMSは異常なほど軽いがこいつも例外ではない。なんとあの巨体で23.4t。発泡スチロールか!?
- 本体のパワーはともかく、ただのしかかられただけならガンキャノンとかでも余裕で押し返せそうである。
グランドマスターガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動武闘伝Gガンダム
- 正しい名前は「グランドマスターウォルターガンダムヘブンズソード」なのだろうか…。
- 機体は強い。パイロットは弱い。
- 某番組でこれが「デビルガンダム」として紹介されていた。間違っちゃいないが…。
グレイズ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
- ガンダムフレームが骨董品、超高級車ならばグレイズは使い易いハイブリッド車。
- 鉄血のガンプラ人気を支えた名脇役。ギャラルホルンはおろか、鉄華団のグレイズ改や流星号と大活躍。
グレイズ・アイン[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
- アイン・ダルトンの新たなる乗機ではなく、このMS自体が彼そのものと言った方が正しい。
- 「真の阿頼耶識システム」の施術により、生死の淵から生還を遂げた彼が機体を制御する為の生体ユニットと化しており、「人機融合」ともいうべき状態となっている。
- 彼自身は、下半身と両腕は切除され、背中と胸部には阿頼耶識システムのケーブルが接続されているという、無残な姿の生体ユニットとなっている。
- 「真の阿頼耶識システム」の施術により、生死の淵から生還を遂げた彼が機体を制御する為の生体ユニットと化しており、「人機融合」ともいうべき状態となっている。
- サンダーボルトでは、これと似た経緯・機能を持つMSとして、サイコ・ザクが登場している。
- こちらは、手足を全て切除し、専用の義手・義足と接続しなければ操縦できないが、非常にエグい構造である、グレイズ・アインよりはずっとマシだろう。
クロスボーン・ガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士クロスボーン・ガンダム
- 宇宙海賊が使っていなければ「ガンダムF97」になっていたはずの機体。
- 後付け設定や強化武装がアストレイ並みにすさまじい。
- ビルドファイターズで改造機が登場→HGUCでも発売に度肝を抜かれたファンも多い気がする。
- プレバンでも良いから早いとこX3を出してくれないものか…。
- 出ました。
- プレバンでも良いから早いとこX3を出してくれないものか…。
- 今でこそ正統派っぽいが出始めのころは際物扱いされていた。
けこ[編集 | ソースを編集]
ゲイツ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムSEED
- 公募で決まった機体。
- SEEDの敵機体は「モビル○○」と表記されていたが、こいつだけ「モビルスーツ・ゲイツ」だった。理由は言わずもがな。
ゲイツR[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
- CEにおけるジムⅡみたいな役回りの機体。
- 完成したのが『SEED』最末期であり、ザクウォーリアとかの開発の「繋ぎ」でしかなかったので、『DESTINY』の頃になるともう射撃の的みたいな扱いに。
- 某所で「出撃したら帰ってこれなさそうなMSランキング」(DESTINY限定)というアンケートを取った結果ワースト1になってしまった。
- 完成したのが『SEED』最末期であり、ザクウォーリアとかの開発の「繋ぎ」でしかなかったので、『DESTINY』の頃になるともう射撃の的みたいな扱いに。
ゲルググ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム
- ブタ鼻なのにカッコ良い!
- シャア、アナベル・ガトー以外のMS乗りがほぼ学徒動員兵と言う不幸な機体。
- こらこら、シーマ様忘れとるぞ。
- おっと、カスペン大佐を忘れてもらっては困るな。
- 「真紅の稲妻」ジョニー・ライデンとロバート・ギリアムもね(後者は超が付くほどマイナーだけど)。
- シャアのヘタレっぷりの嚆矢。
- あと1カ月早く量産されていたら一年戦争の展開が変わっているかも・・・と言われるほど高性能機。
- 戦後はガルバルディ系、リゲルグなどになり、やはり性能は傑作の部類かと。
- へそがある。
- それにしてもなんで武器をナギナタにしたんだろう。
- そもそもあれは双刃刀であってナギナタではない気がする。
- 本編より0083以降の方が活躍しているような…。
ゲルググJ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
- 初見で絶対に読めない機体。
- イェーガーと読む。心臓を捧げよ!
- 超チョイ役で、当初はシャア専用ゲルググをかっこよく描き直しただけみたいな扱いだった。
- しかし現在では「これなんかの書き間違いじゃないのか!?」というくらい推進力がヤバいバケモノオーパーツ機体になっている。
- 赤いからって本当に3倍にする奴があるか。
ゲルググM[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
- 初見で絶対に読めない機体パート2。
- マリーネと読む。
- ジオンのお偉方が「え? 海兵隊? な、なんのことですか~?(口笛)」とシランプリしたせいで、ビーム兵器は使い切ってしまい実弾武装ばっかりになっている。
ケンプファー[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
- なんで令和5年までこの項目無いねん。
- 性転換するラノベではない。
- なお語源は同じ。
- ジオンのMSの中でも最末期に開発された強襲用MS。
- 北斗の拳の悪役の断末魔みたいな名前が多いジオン軍MSにしては珍しく名前に意味がある機体でもある。
- イフリートもそうか。
- 北斗の拳の悪役の断末魔みたいな名前が多いジオン軍MSにしては珍しく名前に意味がある機体でもある。
- バラバラにして運搬し、倉庫の中で組み立てることで敵陣の内部でも出撃できるという画期的すぎる出撃方法を取る。
- 武器が実弾兵器ばっかりなのも運搬のしやすさとコロニー内での戦闘に向いているからというわけ。
- 腹這い飛行のシーンがかっこいい。
- 獅子奮迅の活躍を見せたが、スカーレット隊で弾を使い過ぎた結果、ドヒキョー隠しガトリングであえなく御臨終となった。
- ただチェーンマイン直撃でもチョバムアーマーとツノくらいしか壊せてないのを見ると、たとえ万全の状態でもNT-1が起動した時点で詰んでいたのかもしれん…。
- ガンダム総選挙では主役機であるNT-1を差し置いてこいつがポケ戦人気No,1になってしまった。
- スパロボでは水中にいる敵相手にヤザンとジェリドがこれに乗って戦いを挑むというわけのわからないシーンがある。
- 初期の作品では毎度毎度シュタイナー隊長がこれに乗っていた。
- SD外伝では「闘士ケンプファー」という「頭痛が痛い」みたいな名前の敵キャラがいる。
ゴッグ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム
- MAD動画で注目度上昇!某巨大掲示板のAAでも一番登場率高し!
- 流石はゴッグだ何とも無いぜ。
ゴッドガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動武闘伝Gガンダム
- 爆熱ゴォッドフィンガァァァァァァァァァ!!
- 海外だとGodという単語を使うのがマズいからか、機体名がバーニングガンダムに改変されている。
- ビルドファイターズのビルドバーニングガンダムはやっぱりこれが元ネタなんだろうか。
- そのビルドの方は偶然の一致ではないか。
- イメージモチーフは大仏。だからゴッド。
- 神仏混交ここに極まれりだな……。
- 仏はブッダだ。
- ビルドファイターズのビルドバーニングガンダムはやっぱりこれが元ネタなんだろうか。
- 地味に「単機で大気圏脱出、再突入ができる」という恐ろしい機体。
ガンダムシリーズ | |
作品 | ガンダムファン(00、SEED、宇宙世紀) ベタなガンダムシリーズの法則・ガンダムシリーズで戦死するキャラの法則 |
モビルスーツ・アーマー | あ行・か行・さ行・た・な行・は~わ行 |
もしwiki | 全般・あのキャラクターが勢力に所属していたら・イワーク・ブライアが○○だったら 擬MS化・ギャグ路線だったら・SEEDが製作されていなかったら・スパロボに参戦したら 大ヒットしていたら/していなかったら |
偽モノの特徴 | 作品・キャラ(機動戦士ガンダム) |
その他 | 機動戦士ガンダムに言いたい・登場人物に言われたくない・機動兵器・国家・勢力・シャア ざんねんな作品・ざんねんなキャラ(アナザー)・ざんねんなモビルスーツ(宇宙世紀) |