○○と勘違いされる法則
保護解除
このページは、「荒らし防止」のため保護されていましたが、現在は解除されています。詳しい経緯はトークページをご覧下さい。
経過次第では再び保護される事もございますので、趣旨に合った投稿をお願い致します。
このページは、「荒らし防止」のため保護されていましたが、現在は解除されています。詳しい経緯はトークページをご覧下さい。
経過次第では再び保護される事もございますので、趣旨に合った投稿をお願い致します。
独立済み[編集 | ソースを編集]
- ○○と勘違いされる法則/地理
- ○○と勘違いされる法則/文化
- ○○と勘違いされる法則/人物像
- ○○と勘違いされる法則/スポーツ
- ○○と勘違いされる法則/時期
- ○○と勘違いされる法則/言語
- ○○と勘違いされる法則/ルール・法律
- ○○と勘違いされる法則/存在
- ○○と勘違いされる法則/行動
- ○○と勘違いされる法則/評価
- ○○と勘違いされる法則/可能性
- ○○と勘違いされる法則/回数など
- ○○と勘違いされる法則/経済
- ○○と勘違いされる法則/境界・基準・理由
- ○○と勘違いされる法則/情報
- ○○と勘違いされる法則/名称
- ○○と勘違いされる法則/関係
- ○○と勘違いされる法則/効果
- ○○と勘違いされる法則/国内と国外
- ○○と勘違いされる法則/知名度
- ○○と勘違いされる法則/存在意義
全般[編集 | ソースを編集]
- 別の何かと取り違えられた。
- 余計な単語のせいで含みのある表現になってしまった。
- 揚げ足を取られかねない言い回しを使った。
- 含みのある表現を無視して解釈してしまった。
- 言葉の違いを理解していなかった。
- 同じ言葉を別々の意味で使用したために混同した。
- 文脈ではわからない箇所を都合よく解釈した。
- 迷信とは逆方向に解釈した。
- 迷信が生まれた理由を理解しなかった。
- 「A=B」、「C=D」、「C=B」から、「A=D」と言う結論を導いた。
- 「A⇒B」から、「B⇒A」または「Aでない⇒Bでない」と言う結論を導いた。
- 必ずしもそうなるとは限らないという理由で、「B⇒Aとはならない」または「Aでない⇒Bとなるはず」と言う結論を導いた。
- 「A⇒B」から、「B⇒A」または「Aでない⇒Bでない」と言う結論を導いた。
- 説明する人の言葉遣いがおかしい。
- かつては正しかったが、時が経ち、そうではなくなった。それにもかかわらず、知識がアップデートされていない。
- 数値nを事柄Aとして覚えていた。その後法改正などの影響で、n≠Aになってしまっていた。
- 自分の願望に過ぎず、それが正しいはずだと思い込んでいる。
- 中途半端な知識のせいでその常識が正しくないと思ってしまった。
- 情報を中途半端にしか公開していない。
- AもBも×なのにAは×としか発言していないせいでBなら○と誤解される。
- 冗談、もしくは比喩表現だと思われている。
- あくまでもバリエーションのはずが間違い扱いされている。
- その情報の根拠が正しく説明できず、反論されてしまう。
- 説明する際に余計な条件を加えたせいで「条件を変えれば当てはまらない」と思われる。
- 「証拠が現存していない」ことを否定的な証拠と判断した。
- 因果関係が逆転してしまった。
- 誤字脱字のせいで誤って解釈された。
- あくまでもまだ検討段階だったにも関わらず報道記事では「検討」という言葉が欠落している。
経営元[編集 | ソースを編集]
- 経営元の変更を知らない。
- 組織名を想起させるような作品名や芸名である。
公営・公立[編集 | ソースを編集]
- 市町村営・都道府県立・国有など
- 民営化されたが、古い名称で呼ばれることが多い。
- かといって民間企業というわけでもない。
- 名称が公的機関と酷似している。
- 民間の非営利団体。
- 非営利=公営、だと思われている。
- 知らない人に税金泥棒呼ばわりされる。
- 特に国際的な組織はそう思われやすい。
- 非営利=公営、だと思われている。
- 公共放送。
- 日本や韓国のはともかくイギリスのそれですら例外ではない。
- 名前の後ろに「公社」などが付いたりする。
- 名前の頭に「日本」や「公共」などがついている。
- 名称に都道府県名が、しかも接尾語付きで含まれている。
- ロゴが古臭い。
- デザインが古臭い。
- 名前が古臭い上に、人名や地名以外の固有名詞が含まれていない。
- 公共的な役割が非常に大きい。
- 税金がガンガン投入されている。
- そういう事への揶揄のつもりの「公営」呼ばわりが、知らない人に本気で勘違いされる。
- 政府と癒着している。
- 国立市にある。
- あるいは国立市が発祥。
民営[編集 | ソースを編集]
- 公営だが、名前が新しい。
- 第三セクター。
- アルファベットの略称がある。
- あとはカタカナが入っていたり。
- サービスや設備が豪華。
- スタッフがフレンドリー。
- 利用料が高い。
- 語尾に「社」とついている。
- 公営だが、国や自治体は内容にまで介入していない。
- 公共性が薄い。
系列会社[編集 | ソースを編集]
- 有名企業を想起させるような社名だ。
- そのような社名の企業は日本中に存在するが、そのうち特定の一社が全国的に有名な企業である。
- その品物を扱う会社が社名にその語を入れているというだけなのだが、特定の一社が非常に有名なためすべてその社の系列だと思われる。
- お家騒動の末に分裂した会社だ。
- 紛らわしい名前の商品を出している。
非営利団体[編集 | ソースを編集]
- いかにも業界団体っぽい名前。
- 正式名称に「株式会社」が付いていてびっくりする。(一般社団法人、などでなく)
- 何か不祥事を起こした場合、業界自体にダメージが及ぶ。
- 単なる同業他社への風評被害という体(てい)ではなく、そういう会社が集まって出資した団体だと思われるのでよりダメージが大きい。
- 非営利どころか、任意団体だ。
- 非営利どころか、架空の団体だ。
- それっぽいウソネタジョークネタのためにNPOっぽいものを名乗られる。
- ある団体(営利非営利問わず)の内部サークルだった。
- 非営利どころか、架空の団体だ。
- 国の機関だが、名前が新しい。
- 語尾に「クラブ」とついている。
病気[編集 | ソースを編集]
過去の病気[編集 | ソースを編集]
- 治療法が確立されただけだった。
- 感染率が下がったのは自国だけ。
- 予防方法が確立されただけで、治療方法は未だ不明で病気の根絶には至っていない。
- 慢心と耐性ができたウイルスができて再び増えてきた。
- 診断名としてはすでに廃止されていた。
命にかかわらない病気[編集 | ソースを編集]
- 初期症状がはっきりしている。
- 故に、なったところですぐに治療されることが多い。
- 逆に初期症状が軽すぎて軽い病気と思われる。
- 初期症状の段階で日常生活に支障をきたす。
- いずれ症状が治まるだろうと思って放置してしまう。
- 命に関わらないのは健康な成人だけ。高齢者や乳幼児、体の弱い人がかかると…
- 治療方法がすでに確立されている。
- (動物の場合)命に関わらないのは人間だけ。
- ただ体の調子が悪いだけだと思っていた。
- ただ疲れていただけだと思っていた。
- 周囲に#仮病と思われている。
- どんな病気も治療する理由を忘れたら命取り。
- 自然に治ると思われている。
仮病[編集 | ソースを編集]
- 常日頃より仮病を使っていた。
- 病んでいたのは心の方だった。
- 体の不調を感情的になって訴えた。
- 体が動いているせいで信用してもらえない。
- ただやる気がないだけだと思われている。
- 体の不調を訴えても「根性が足りない」の一言で一蹴してしまう。
- 本当に体調が悪くても周囲にサボり魔扱いされる。
- 病院に行ったが体の異常を見つけられなかった。
- 一日の中でも好不調の波が激しい。
難病[編集 | ソースを編集]
- 致死率が高い。
- 治療が難しいどころかできない。
- 自覚症状が出てからでは手遅れだ。
- 水虫のように、死に直結しにくいので、治療しようという気概が生まれにくい。
- 治療後も後遺症が残り続ける。
- 先進国では蔓延しておらず、治療薬を開発したところで採算が合わない。
安全性[編集 | ソースを編集]
- 「合法性」と取り違えている。
- 何に対して危険なのかを勘違いしている。
安全[編集 | ソースを編集]
- 最悪の状況を想定していなかった。
- 死亡事故がないのは安全対策のおかげ。
- 当事者の安全意識が低い。
- 対象年齢に満たない子供に与えた。
- 正しい用法・用量を超えてしまった。
- 安全対策を面倒という理由だけで導入していない。
- 危険な状態に見慣れてしまいむしろその状態が普通に見えている。
- 最近の研究で危険だということがわかってきた。
- それを管轄する省庁が、かつては安全アピールしていたものが、手のひら返しで「やっぱり危険」だと急に言い始めた。
- 最近大きな事故が発生しなかったせいで、その事故を避けるべき理由が忘れ去られた。
- 小学校の授業でやらされる。
- 自分よりあとの世代では危険との理由でやっていないらしい。
- 怪我をした際には、させた側ではなく、100%本人の責任とみなされる。
- 事故の発生原因が事故の被害者の犯罪行為だったので自業自得とみなされる。
- 怪我をした人の安全対策の不備を指摘しただけだった。
- 「弱い」「小さい」で修飾されている。
- 警戒レベルが最高ではない。
- 学校で流行っているイタズラ。
- やった結果どうなるか具体的に教えないのは生還者がいないからだ。
- 大きな事故が起こったことは一度もない。
- 事故が起こったことがないので忠告をろくに聞いていない。
- #オカルト・迷信などと思われて危険性が軽視される。
- 逆に原因がわからずオカルト扱いされている。
- 「安心」と取り違えられている。
- 事故発生=死である。
- 決められた使い方・手順をしている限りの「安全」である。
- 裏にある危険が認知されず、コストや効率重視でカイゼンを行うと危険に転じる。
- 「その作業は手間がかかりムダなため、効率カイゼンのため省略すべきだと思います」→爆発事故発生
- 不具合を隠蔽したせいで事故が起きると決められた使い方・手順を守らなかったとみなされる。
- 裏にある危険が認知されず、コストや効率重視でカイゼンを行うと危険に転じる。
- してはいけない薬の飲み合わせを効果が中和されるだけだと思っている。
- 危険なものによく似た安全なものに見慣れてしまい、その危険なものだと気が付かない。
- かわいいキャラクターで擬人化されている。
- やめろと言われているが禁止行為というわけではない。
- 長時間かけて健康を害していた。
- 危険性を伝える際の演出が大げさだ。
- 見た人が「そんなこと起きるわけがない」とたかをくくってしまい、結局危険性が伝わっていない。
- 何故危険なのかが具体的にわかっていない。
- 風評被害を受けている。
- 場違いに見えるが、消費者が直ちに影響はないとたかをくくっている。
- 「危険」を比喩表現だと思っていた。
- 自分が身体障害者ではないため、危険と言われても実感が湧きにくい。
- 事故発生のリスクはないが、防犯上の不備が指摘されている。
- 逆に防犯を理由に非常口に鍵をかけたりしている。
- 安全対策がユーザーのストレスが溜まる代物で、結局解除されてしまう。
- 危険性を訴えると白い目で見られる。
- 自分が加害者になることを想定していない。
- 「棒を振り回したら危ないよ」→自分は怪我をするわけではないから大丈夫→近くの人に棒が当たる
- テレビ番組では安全対策を施した上で実行していると知られていない。
- 何故危険なのかをはっきり伝えていない。
- 危険性の根拠が誤っている。
- そのルールや設計の理由を理解しないまま変更してしまい危険に転じた。
- 特別な資格が無いと扱うことができない。
- 死亡率が低いのは健康な人しか参加できないから。
安全と勘違いしてもらわないためのテロップ[編集 | ソースを編集]
- 『絶対にマネしないでください』
- 『特別な訓練を受けています』
- 『使用上の注意をよくお読みください』
危険・有害など[編集 | ソースを編集]
- 昔は危険だった。
- 危険性を注意する側も当時の知識に基づいて注意している。
- 危険な目にあって離れた後どうなったか知らない。
- 危険性を注意する側も当時の知識に基づいて注意している。
- 安全対策が知られていない。
- 正しい使用方法を守っていない。
- 知識がないまま適当に触ってしまった。
- 過剰に摂取している。
- 容認すると管理者にとって面倒なことになるから禁止している。
- 新しいゆえに、安全対策が整備されていないと思われている。
- 未だに危険性が解明されていない。
- 安全であると立証されていない。
- 恐怖を煽っている。
- 事故発生時の生存率は低いが、事故の発生率も低い。
- 事故が発生した時の影響範囲がデカすぎるが、事故の発生率がウン百年に一度あるか無いか。
- あるタイミングで事故率が急上昇するのはそのタイミングより前でやめる人が多いから。
- 事故が起きると大きく報じられやすい。
- フィクションで死亡者がバンバン出まくっている。
- そのせいで現実では安全対策が十分になされていると理解されない。
- ソフトウェアのプロダクトキーの不正入手対策として不正なプロダクトキーを入力するとマルウェアとなるプログラムを仕込んだが…
- まさにプロダクトキーを不正を入手する輩にマルウェアの烙印を押される。
- そして知らない人が本当にマルウェアだと信じてしまった。「『私はプロダクトキーを不正に入手しました』発見器」にならず、マルウェアとして世間に覚えられてしまった。
- まさにプロダクトキーを不正を入手する輩にマルウェアの烙印を押される。
- 犯罪の片棒を担ぐことになるので禁止している。
- やると犯罪の被害者になるのではなく共犯者になってしまう。
- すでに事故にあった人が利用しているモノ。
速度[編集 | ソースを編集]
速い[編集 | ソースを編集]
- できた当時は速かった。
- いかにも速そうな愛称が付けられている。
- 限られた地域の中では速い方なだけだった。
- 進んでいる際に向かい風が来る。
- 新幹線や航空路線。
- 前回がたまたま遅かっただけだ。
- 「早くも」という言葉で修飾されている。
- 「早くもDVD化決定」という言葉を軽く考えていると…
- しばらくないだろうと思って油断していた。
- 構想はすでに頓挫していたと思っていた。
- 配信スケジュールでは曜日しかわからず、一見すると即日配信に見える。
遅い[編集 | ソースを編集]
- よく止まる。
- 見ている人が遠くから眺めている。
- 地方の鉄道・バス路線。
- 古い。
- 遅いどころか完全に止まっていた。
- 発送されていないと気づかず届くのを待ち続ける。
- むしろ「もしかしてまだ発送すらされていないんじゃ」という意味でカマをかけて「遅い」と言っただけだった。
- 完全に止まっていると(≒怠慢だと)決め付けると角が立つから「遅い」と婉曲表現をしているだけだった。
- むしろ「もしかしてまだ発送すらされていないんじゃ」という意味でカマをかけて「遅い」と言っただけだった。
- そのプロジェクトが頓挫しているのに気づかず実現を待ち続けている。
- それどころか後退していた。
- 発送されていないと気づかず届くのを待ち続ける。
- 嫌いなヤツが同乗している。
- 前回がたまたま早かっただけだ。
- そう思っていた人の気が短い。
- 目安のタイミングを少しでも過ぎてしまった。
- 遅刻したのは自分の方だった。
- 他の人はすでに出発してしまっていた。
- なぜそのタイミングで始めたのか疑問に思っている。
- スケジュールを変更する旨の報告を見ていない。
- 見逃し配信において第1話に限り第2話と同時配信という体裁が取られている。
- 進行状況が全く報告されていない。
- 手続きに不備があったので完了していなかった。
採点方法[編集 | ソースを編集]
- そもそも採点方法に欠陥が存在する。
- まるで上限があるかのような表現を使っている。
減点方式[編集 | ソースを編集]
- 悪い事が起きる/を起こすと加点される。
- 積み重なれば積み重なるほど悪い。
- 負な事が加わるなら、数学的には「減点」で正しい?
- そもそも必ずしも加点方式=ポジティブ、減点方式=ネガティブ、というわけではない。点数が足されるものが加点方式、引かれるものが減点方式、そういう算数的な意味でしかない。
- 負な事が加わるなら、数学的には「減点」で正しい?
- 積み重なれば積み重なるほど悪い。
- 満点と合格点が近接していて、ほんの少し落としただけで不合格になる。
- 満点-合格点が実質「持ち点」となってしまう。
- ノーミス至上主義が蔓延しているので、ミスにより加点がされないのは減点と同じだ。
加点方式[編集 | ソースを編集]
- 「持ち点」が明記されていない。
- 実はミスした時だけ減らされているのを知らされていない。
- 合否しか分からないので、「実は減点方式」&「加点方式だと思う」の組合せが一定数存在するというだけの事だ。
平均点方式[編集 | ソースを編集]
- 「満点」の概念がある。
- その勘違いがもとで採点方法が簡略化されることがある。
- 偏差値の概念がある。
- 実は中央値を採用していた。
- 昔は平均点方式を採用していたが、問題点が露呈したため、新たな方式を採用した。
生物学[編集 | ソースを編集]
収斂進化[編集 | ソースを編集]
- 近い仲間で生態が似てる生き物だが生息地が異なる。
- ユーラシア大陸やアフリカ大陸にいる生き物がアメリカ大陸にいる感じだ。
- 同じ生態だが見た目が似てない。
絶滅した生物[編集 | ソースを編集]
- かつては広く分布してたが今は生息地が狭い。
- 住んでる国や地域だけで絶滅しただけだった。
- 古い時代の頃からいて化石が良く見つかってる。
- 生きている化石だ。
- 深海や密林の奥深くなどの秘境に生息してる。
- 空想上の生き物だ。
- まだ危ぶまれているだけだ。
- 「絶滅」という言葉が入っているだけで一緒くたにされる。
別の生き物[編集 | ソースを編集]
- 実は突然変異種だった。
- 或いは亜種か変種だ。
- すでに存在する種で、皮膚病などの疾患で外見が変わって見えているだけだった。
- 地球温暖化の影響で、元々生息できなかった地域に進出してきただけだった。
- 幼体に別の名前がついている。
- 鴨とアヒルのように、家畜化の過程で外見が変化した。
同じ生き物[編集 | ソースを編集]
- 昔は亜種と思われてたが今は別種と言う扱い。
- 近い仲間だが別種であることが判明した。
- 収斂進化で見た目が似てしまっただけだった。
- 見た目が似てて生息地も重なってる。
絶滅危惧種[編集 | ソースを編集]
- レッドリストやレッドデータブックに載っているが、文字通りの「絶滅危惧種」以外の分類にある。
- 世間で絶滅を危惧されているが、上記の文書で言えば厳密には違うカテゴリになる。
- 絶滅危惧種どころかすでに絶滅していた。
- 「絶滅」という言葉が入っているだけで一緒くたにされる。
架空の生き物[編集 | ソースを編集]
- 自国に生息していない。
- 珍しい外見だ。
- 生物名に架空の生き物の名前が含まれている。
- 絶滅危惧種か、すでに絶滅している。
- 未確認生物だ。
期間[編集 | ソースを編集]
期間限定[編集 | ソースを編集]
- 短命に終わった。
- あっという間に販売が終了した。
- 単に売れないから販売終了しただけなので、期間限定と銘打っていないというだけの事だった。
- シリーズ化の構想があったが、頓挫した。
- あっという間に販売が終了した。
- 新製品試作のテスト販売だった。
- 中身は同じだけど、パッケージを刷新して再発売した。
- 古いパッケージの方が印象に残ってしまい、期間限定と勘違いした。
- 最近レギュラーになったばかりだった。
- 1クールだけ放映する番組。
- 季節限定の商品。
- 生産を一時休止しただけのことだった。
- 「当面の間」という表現が使われている。
- が、期限までは定められていないか、過ぎても元に戻るとは限らない。
- イベント・サービス等の名称に、特定の季節を想起させる表現が含まれている。
- その表現も、特定の季節限定のものと勘違いされている。
- 終了した旨を「満了」という表現で説明した。
- 「○○まで続くことが決定した」と説明したが、「○○で終わることが決定した」と解釈されてしまう。
- その後は全くの未定と言う意味だったのに。
定期的[編集 | ソースを編集]
- 前回がたまたま定期的なだけだった。
- 直近3回がたまたまほぼ等間隔で実施されただけだ。
- 直近2回でも、その2回の間隔で今後も実施するだろうと思い込まれる。
- 直近3回がたまたまほぼ等間隔で実施されただけだ。
- 「時々」の意味合いで「定期的」という語を使ってしまっているだけだった。
- 単発番組だったが、マスコミに比較的大きく取り上げられた。
- 昔はレギュラー番組だったが今は特番。
- 結果的に定期的というだけの事であり、実は毎回実施の是非を議論の末決定している。自動更新ありの定期購読のようなもの、ではない。
不定期[編集 | ソースを編集]
- 休止や延期が多い。
- 第2回になるべきイベントが中止になった。
- 間隔が長い。
- 「間隔が長くなる」という意味合いで「不定期」という語を使ってしまっているだけだった。
- 公式のアナウンスが無いままひっそりと終了していた。
- イベントをキャンセルする際に「延期」という体裁を取らなかったせいで翌年以降の実施の是非の議論を行う機会がなくなり、自然消滅した。
- 間隔が変則的だ。
感情[編集 | ソースを編集]
厳しい・意地悪[編集 | ソースを編集]
- 「厳しさ」と称して美化・正当化しているきらいがある。
- 実際はもっと情けない理由だ。
- 「辛口」と言って正当化する。
- 「辛い」は味覚ではなく痛覚であるように、冷静になってみればただの「痛い」人。
- 「毒舌」と言って正当化する。健康や生命を害するものを毒というのではなかったか。
- 融通がきかないだけだった。
- 単に自己中心的なだけだった。
- 相手にすると面倒なだけだった。
- 自分の主張を押し付けようとする。
- 自分に甘い。
- そう思っていた人が普段だらしない。
- そう思っていた人が普段悪いことばかりしている。
- 自分が思っている優しさは仇になるだけだ。
- 字幕が江戸文字で記載され、語尾に四つ角マークが加わる。
- 上一段・下一段・サ変の命令形(やめろ、××しろなど)を多用する。
- 笑顔を見せないか、放送ではカットされる。
- 犯罪や危険な行為を止めようとしただけだった。
- 自損行為を止めようとしただけだった。
- その行為を止めなかったことによるリスクが受けるであろう罰よりももっと大きい。
- その気になれば相手を破滅に追い込めるのにあえて注意した。
- 技術の未熟さを厳罰化で誤魔化している。
- リソース不足を厳罰化でごまかしている。
- ルールには無い罰を加えた。
- ルール上想定していない行為をとったことに驚いて急遽罰を与えただけだった。
- 行動を取ろうとした人は#感謝されると思っていた。
- その行動をとった人には悪意はなかった。
- 自分に責任はなかった。
- 恐怖で支配しているだけだった。
- 憂さ晴らしで冷たく接していただけのことだった。
- 只のミスだった。
- ただのミスなのに、被害者に陰謀扱いされてしまった。
- 普段から怒りっぽい。
- ただ機嫌が悪いだけだ。
- 「失敗=悪」だと思っている。
- 本人の気まぐれで怒るかどうか決めている。
- そのせいで何が良くて何が悪いのか全くわからなくなる。
- トラブルが多発したせいで厳罰化された。ルールが成立した背景を知らない人から勝手に厳しいと思われる。
- いいことをしたときの報酬が全く無い。
- 失敗が確定した状況で相手に丸投げした。
- その人も他の人なら打開できるはずと思っていた。
- 異論を出しただけで全面否定と捉えられてしまった。
恥ずかしい[編集 | ソースを編集]
- 「痛い」と好意的に表現して開き直る。
- 悔しいのであって恥ずかしいわけじゃない。
- 子供がゆえに恥ずかしいと思わない。
- 実は落ち込んでいるだけ。
- 他人からバカにされている。
- 実は興味があることを明かしていない。
かわいい[編集 | ソースを編集]
- 自分でかわいいと自称している。
- 顔出しをしてない場合だとこうなる。
- イメージキャラクターやマスコットキャラクター。
- 小型の哺乳類。
- 苗字が「カアイ」や「カワイ」(表記は問わない)
- かわいいと思ったのは自分か一部の人だけ。
- とりあえず歯が見えている。
優しい[編集 | ソースを編集]
- 怒らないのはその人に期待していないからだ。
- 自分の主張に無条件で賛成している。
- 相手を破滅に追い込む目的で賛成していることに気がついていない。
- 議論で隙を見せてしまい、全面同意と都合よく解釈される。
- 喜ぶからと有害なことをやってしまう。
- 嫌がるという理由だけで必要なことをやらない。
- なんでもやってあげるせいで結局やり方がわからなくなる。
- 大変なことになるまで注意しない。
- 下心がミエミエだ。
- 最初から相手をハメるつもりで優しく接している。
- 搾取対象を維持する目的で優しく接している。
- 目下の人になめられているだけだ。
- ルール違反を犯しても許してしまう。
- 「寛大な措置」と称して、ルールに記述の無い処分を科している。
- 実態は尊厳を踏み躙るような私刑に等しい制裁だ。本来の罰を避けただけで優しいと思われている。
- 本来の処分(除名など)か屈辱的な処分かを選ばせた、つまり「自分で選んだ」という後ろめたさもセットにしている。
- 「追放だけは勘弁してやったのだからありがたいと思え」と考えている。実は他の人は、そもそもこんな奴は規則通り追い出して欲しかったと思っている。
- 本来の処分(除名など)か屈辱的な処分かを選ばせた、つまり「自分で選んだ」という後ろめたさもセットにしている。
- 「一見厳しいようだが叱ってくれる優しい人」と見せかけて、実は優しくもない。ただ支配欲を満足させるものでしかない。
- 実態は尊厳を踏み躙るような私刑に等しい制裁だ。本来の罰を避けただけで優しいと思われている。
- 自分の都合で取った行動が結局相手にとって得になっている。
機械[編集 | ソースを編集]
寿命が短い[編集 | ソースを編集]
- 人気が出ず短期間で廃れた。
- 先に寿命が尽きた商品の寿命がたまたま短かっただけだ。
- 過酷な条件でそれを使っている。
- そもそもそのものの寿命が知られていない。
- 注意書きを守らずに使っている。
- 故障報告が多いと思いきやそもそも売上が多いだけだった。
高性能[編集 | ソースを編集]
- 自分にあった機能がついている。
- 他の製品にない機能が普及の要因になった。
- 自動モード付き。
- 「命令させろ」と称して細かい設定ができず、「色々やろうぜ」とざっくばらんな設定しかできない。
- 致命的な弱点故に新型・新品が搭載を断念した機能を搭載している。
- そもそもなぜ新型・新品がその機能を搭載していないのか理解していない。
- 売れているのはコストパフォーマンスが良いからだ。
- 売れているのは操作性が良いからだ。
- 何かとごまかしの効く仕様だ。
- 消費電力が大きい。
- 性能が改善されたがゆえに新型・新品に搭載されなかった機能が搭載されている。
- いざという時に役に立たない。
- あれば便利そうだが、通販のレビューを見ると妙に評価が低い。
- ただ構造が複雑なだけだ。
- 大きい。
- 価格が高い。
- 利便性と引き換えに致命的のものを犠牲にしている。
- 使えば便利そうなのになぜほとんど使われないのか疑問に思っている。
- 致命的な弱点がない。
- 致命的な弱点がないことが普及の要因になった。
- 既存のものとの互換性が低い。
- 扱いが難しい。
- 規制強化により、現在では搭載できなくなった機能を搭載している。
- 基本性能の低さを最新の技術でごまかしている。
- 専門家から最新の技術を使用したことを無批判に絶賛されている。
- 説明書が分厚い。
- たしかに性能はいいが、大差があるわけではない。
故障した[編集 | ソースを編集]
- 初歩的なミスに気づいていない。
- それどころか自分が使い方を知らないだけだ。
- サポートする側もユーザーが初歩的なミスを犯していると思っていない。
- 通販のレビューを見ると妙に評価が低い。
- ≒初期不良や致命的な構造の欠陥が多い。
- コンピューターウイルスに感染していた。
- 異常が起きたのは自分の体のほうだった。
- ただの電池切れだった。
- 電池を交換しても動かないと思ったら交換した電池も古かった。
- 禁止行為が弾かれたが、ユーザーがその旨の注意書きをろくに読んでいないせいで不具合が起きたと思いこむ。
- 操作しても反応しないので動作が停止したと思いこむ。
- ユーザーインターフェースに問題があり、あの操作をする方法が分かりにくい。
- プログラムにバグが含まれていた。
- そう思ってやってしまったことが本当の故障につながった。
- 頻繁に同様の現象が発生している。
- いつも使っていたアレが急に使えなくなる。
- サイトやファイルがネット上から消滅したり、仕様変更が行われたりした。
故障していない[編集 | ソースを編集]
- 騙し騙しなんとか使っている。
- ただ操作ミスしただけだと思っている。
- 説明書通りに対処しても問題が解決しない。
- 説明書の指示にそぐわない方法でないと動作しない。
- そもそも故障=運用不能と思っている。
- 電池切れだと思っていたが、電池を交換しても動かない。
- コンピューターウイルスに感染していたと思っていた。
- #おま環だと思っていた。
- 「何もしていないの壊れた」をパソコン初心者の言い訳だと思っていた。
- リセットしても不具合が解消されない。
- ただ調整が不足しているだけだと思っていた。
- 機器の劣化レベルが設定の調整でなんとかなる範囲を超えている。
- 不具合のレベルが当事者の努力でどうにかなる範囲を超えていることに気づいていない。
- まだ買ったばかりだ。
- 初期不良だった。
IT[編集 | ソースを編集]
フリー素材[編集 | ソースを編集]
- アングラ的なネットの掲示板で、勝手にフリー素材のように扱われている。
- そういうアングラでやっているのと同じノリでTwitterみたいな「表」のような場所でやる人が出てきてしまい、さすがに版権元に苦言を呈される。
- どこかの「公式」も同じノリで使ってしまって、権利者に直接怒られる。
- 「表」でも広く濫用されてしまっているが、まだ公式が黙っているだけだ。
- ミーム化しているからって無闇にモチーフとして使ってしまう。
- あの漫画の作者、他の漫画のモチーフを無断使用してそっちの作者に警告されたが、自分の作品もミームになっているから同じに考えてしまったのだろうか?
- 表紙がおもしろコラージュとして勝手にネットミームになっている絵本で、ある大手メディアが風刺ネタを作ってしまう。
- ミームとしてはその絵本の表紙だけで完結してしまうため、おそらく本編を読んでいない。
- そういうアングラでやっているのと同じノリでTwitterみたいな「表」のような場所でやる人が出てきてしまい、さすがに版権元に苦言を呈される。
- いわゆる「やらかした」人への「社会的制裁」のつもりでフリー素材と化す。
- 実際は立場の弱い人を娯楽にして消費しているに過ぎない。
- 肖像権違反などで訴えそうにない人をエンターテイメント化させているに過ぎない。
- 実際は立場の弱い人を娯楽にして消費しているに過ぎない。
- コンペなどでの落選したアイデアの候補。
- 正式なアレとして採用されなかったのだから、もはや自由に「リサイクル」して良いものと思われる。
- 複数の会社からシリーズ作品が出ている。
- 昔からあると思われている。
- あのフリー素材の作者がコラボなどで版権作品を手がけた。同じ絵柄なのでそのフリー素材の一種だと思われる。
- そういうフリー素材で有名な絵柄を真似た、無関係の個人のパロディ作品だ。
- 有料の素材だが、それを差し引いても使い勝手が良いのであちこちで使われている。
- 勘違いした結果、配布元を確かめずに、その素材を使用しているサイトから直接孫引きしてしまいトラブルになる。
- 封印作品。
- 表に出せないものだから日の目を見せてやろうと勝手に使って良いものと思われる。
- 表に出せなくなったものだからもはや誰のものでもないと勝手に使って良いものと思われる。
- サービス終了したコンテンツのメディア。
- 閉店した店舗のメニューPDF、公式からは削除されてしまったが当時を偲ぼうと独自に公開してしまい警告を受ける。
- あくまで「封印」。すなわち誰かが封印し続けているものであり、「廃棄」とは異なる。
- 表に出せないものだから日の目を見せてやろうと勝手に使って良いものと思われる。
- 特定の条件を満たす限り自由に使っても良い。
- 作者が一般人だ。
- ライセンス状態が不明なものが厄介。
- 誰のものかがはっきりせず、パブリックドメインですらない複雑な事情が存在してしまっている。
- 無断転載禁止と書かなかったのは故意だが、だからといって自動的にパブリックドメインにはならない。
- 誰のものかがはっきりせず、パブリックドメインですらない複雑な事情が存在してしまっている。
ではない[編集 | ソースを編集]
- 既に著作権は切れたが、そのことを差し引いても芸術的価値のある作品だ。
- そのことを知らない人に著作権侵害を心配されてしまう。
- 著作権保護期間満了以前に著作権が放棄されていた。
- 著作権以外の理由で利用が制限されている。
- 実は何らかの理由で著作権保護の対象になっていない。
おま環[編集 | ソースを編集]
- 「お前の環境だけ」の略。
- 初歩的なミスに気づいていない。
- 不具合報告を調べていない。
- 不具合が起きたのは自分だけではなかった。
- 不具合が起きても解決できずに自分で抱え込んでしまう。
- 何かが起きても報告する場所がない。
コンピュータウイルスに感染した[編集 | ソースを編集]
- コンピュータウイルス他、悪意のあるソフトウェア(マルウェア)全般
- ビジー状態が非常に長く続いている。
- 突然画面が黒く或いは青くなった。
- 他の物がキーに接触して押さえている。
- アップデートしていないので不具合が修正されていない。
- 実は物理的な故障だった。
- ジョークソフトに引っかかった。
- 詐欺サイトに引っかかった。
- そもそもプログラムにバグがある。
サービス終了[編集 | ソースを編集]
- 公式が突然公式SNSの更新を止める。
- 止めるのはあくまで一部のサーバーだけだった。
- 一部の外部サイトからのログインを終了するだけだった。
- 終了するのは一部のサービスだけだった。
- 月単位の長期メンテナンスを行っている。
- そう思われても仕方ないほど人気が急落している。
- そのサービスを受けるのをやめてから長い年月が経っていた。
- 勘違いとまでは行かないが、そのサービスについて新しい情報を小耳に挟んだ時に「まだやっていたの?」と驚く。
- サービス終了の報を受けた時に「つまり今まではサービス継続中だったのか」と驚く。
- SNSでトレンドに載った。
- 実際はn周年記念などの祝事だった。
- サービスを受けている人にとっては良い話なのは自明の事だが、もうサービスを受けていない人が勝手に悪い話だと騒いでしまう。
- もうこれが話題に出るのはサービス終了の時くらいだと思っていた。
- 実際はn周年記念などの祝事だった。
- 勘違いとまでは行かないが、そのサービスについて新しい情報を小耳に挟んだ時に「まだやっていたの?」と驚く。
- そもそもサービスを開始できずに開発が中止になった。
交通[編集 | ソースを編集]
酷道[編集 | ソースを編集]
- 番号が高い。
- 山間部を通る。
- 単に「酷い道」の事を酷道と呼んでいる。
- 実態は吐きたくなる道、獰猛な道、腐った道、険しい道、などだったりするのに。
鉄道[編集 | ソースを編集]
- 2本のレールの上で走っている。
- 時速100km以上でかっ飛ばす陸上交通機関。
- 細長い車両が何両も連なっている。
- 電化されている。
ではない[編集 | ソースを編集]
- モノレールや新交通システムなど、2本のレールの上で走るスタイルのものではない。
公道[編集 | ソースを編集]
- 車が頻繁に通過する。
- 地図に線が載っている。
- 一時停止などの標識が立っている。
- 本当の公道との間に境界線などが見当たらない。
私有地[編集 | ソースを編集]
- 同一施設に挟まれた細い道。
- 車止めが設置されていればなおさら。
- 舗装されていない。
- 草がたくさん生えていればなおさら。
反応[編集 | ソースを編集]
感謝される[編集 | ソースを編集]
- 昔感謝されたことがあるのでその延長線上で同じ相手にしたこと。
- する側にとってはしてもらえるとうれしいこと。
- する側はとにかくお金をかけている。
- される側が恩知らずな最低野郎という事を知らない。
- 相手はむしろ迷惑だと思っている。
- その人が快く思っていない事をした人間を懲らしめた。
- その人が快く思っていない事とただ逆の事を言った。
- 「『がんばれ』と言われてもこれ以上何をがんばれと」とか言うので「くたばれ」と言った。
- 「プロの歌手に『歌が上手い』というのは失礼」との事なので「ヘタクソ」「音痴」と言った。
- 迂闊に「着物似合うね」などと言ってはいけないとの事なので「着物似合わないね」と言った。
- パスタ料理を食べて「アルデンテ! おいしい!」という評価は下手したらシェフに失礼となるので「アルデンテ! まずい!」と言った。
- あの地名、自分にとってはあそこにアクセントを置いて読むのが自然だが、そう読むと「おかしなアクセント」だのなんだの言いだして怒るから、そうならないように不本意ながらも別の場所にアクセントを置いて読んでやったのに(←押しつけがましく)、何で余計怒るの?
- 褒めると怒るので、貶してあげれば喜ぶと思った。
- 褒められる事を快く思わないとはなんて向上心の高い人なのだろうと、それならば称賛したいものであっても何か指摘しなければ失礼だと思って、重箱の隅をつつくようなわずかな欠点もあえて取り上げた。
- そのアーティストの最大ヒット作品を挙げると「にわか」のようなので、それならばとその作品をボロカスに腐してあげた。
- その作品を絶賛する人を快く思っていなかったのはそっちだよね?それを褒めたらにわかなんだよね?
- 「日本スゴイ」と褒めちぎる風潮が不愉快との事なので、ならばお望み通りのつもりで日本のダメなところを徹底的に列挙してあげた。
- マナー違反をしている人を×××した。マナー違反は絶対悪と考えているので何をされても仕方ないと思っている。
- それどころか×××した事に対してそれはやり過ぎだと諫められても、当該のマナー違反を肯定したと決めつけてくる。
- そういう人を悪の権化と考え、必ず制裁しなければいけないという謎の使命を持っている。ヤバイ人にあえて触れないという発想が無い。
- マナー違反に苦言は呈したがそういう人に対して人格攻撃なんて依頼していない。
- 誤字脱字文法のミスが気になったので指摘したが、それに便乗して書いた人の言語能力の全否定をして欲しいなんて依頼していない。
- この悪ガキを叱って欲しいとは思ったが体罰と称した暴力を振るって痛めつけて欲しいとは言っていない。
- その人が快く思っていない事とただ逆の事を言った。
- 重要な情報を広めたがどうやら嘘だったらしい。
- 「指示待ち人間になるな」といつも言っている人なので、その人から指示を受けずに行動した事だから何でも肯定されると思っている。
- 自分の判断で行動したが結果的にマイナスになっている。
- 傍観者に徹せず介入したので、その行動は何でも肯定されると思っている。
- いじめを見て見ぬ振りをしてはいけないと聞いたので、いじめっ子をボコボコにした。
- 「『いじめを見て見ぬ振りするのはいじめに加担したのと同じだ』って、先生あなた言いましたよね?」
- ○○と勘違いされる法則/人物像#善人・正義の味方にも通ずる。
- いじめを見て見ぬ振りをしてはいけないと聞いたので、いじめっ子をボコボコにした。
- 本人が実行に難儀している物を勝手に代行してしまった。
- 例:探し物ペッタン(ドラえもん)
- 結果的に本人が進んでやるチャンスを潰してしまった。
- 感謝というものを一方的に押し付けている。
- 「暗いと不平を言うよりも進んで明かりをつけましょう」と一般的に言われているのでつけた。明かりをつける行為はいつでも正しいと思っている。
- 明かりを付けて欲しくない人もいる事に配慮しなかった。どうしても明かりをつけたい事情を話しさえすれば納得してくれる程度だったかもしれないが、それでも勝手につけた事に対しては糾弾されてしまう。
- 真実を語った。
- 何かを諦めなければいけなかった人を激励した。
- (幼い兄弟)お彼岸などで一家で親戚の家に行った。そこでお菓子をごちそうになったのだが、その結果夕飯が入らなくなって兄弟そろって叱られた。だから、次の機会に再度訪問をした時、懲りずにまたお菓子に手を出そうとする弟をその場で叩いた。兄としてしっかり振る舞えたという事で、これは褒められるはずだ。
- (幼い兄弟)兄が何かいたずらをしたようで、その罰で外に締め出されたようだ。「反省したと思ったら中に入って来い」との事で鍵は開けておいたようだが、弟は鍵が開いているのを見て、ノコノコと入られてきてしまうと思って鍵を締めてしまった。戸締りなどで鍵の事については普段から言われているため、褒められるはずだ。
- 迷惑行動や問題行動をした人を徹底的に叩きのめした。
非難される[編集 | ソースを編集]
- 過去に同じことをしたら非難された経験がある。
- 非難はされないが暴力は受ける。
- 非難はされないが盗み食いされる。
- 他人に対し暴言を吐いた。
- 仕方ないとはいえルールに違反する行動をとった。
- 現場を碌に見ていない上層部の指示を無視した。
- それをやって損をするのは結局自分自身だ。
- 目標を結局達成できていない。
- 迷惑をかけたと思ったのは自分だけ。
- そんな勘違いをしただけでも謝ったほうが良い。
- そもそも自分に心当たりがある。
- 自分を常に非難している人が現れた。
- そう思っていた人の心理的安全性が低い。
- 意見の相違が露呈した。
盛衰[編集 | ソースを編集]
衰えた・衰退した[編集 | ソースを編集]
- 見かけ上の数は減ったが、質は上がった。
- モード数は減ったが、ゲームバランスは改善された。
- 最新のバージョンで自由度が低下したのはプレイヤーのモラルを考慮してのものだ。
- 見かけ上の機能が減少したのは自動化がなされたからだ。
- 「命令させろ」と称して個別に指示ができるようになったため、「色々やろうぜ」とざっくばらんな指示をしなくても良くなった。
- 複雑な内容が不評だったので次回作ではシンプルな内容になった。
- 誤差が大きかったため、評価の段階が簡略化された。
- ただスランプなだけだった。
- 衰えたのは局地的にだけ。
- 違法化された。
- 規制が強化されたが、その事がかえって開発者の創意工夫を促した。
- 過剰なピークが落ち着いただけだ。
- 独占状態が解消された。
- 炎上した。
- 風評被害を受けた。
- 実態は、それがきっかけでまさに意図せず「炎上商法」となった。
- ネガティブな理由で話題になった。
- 不健全な形で成長、もしくは発展した。
- 当局に目をつけられ本当に衰退する。
- 発展したことでかえってイメージが悪化している。
- 更に上位の技術に取って代わられた。
- ただ成長や発展の速度が低下しただけだ。
- そもそも成長や発展をしていなかった。
- 新システムが不評だったがゆえに元に戻しただけのことだった。
- システム的には退化したように見えるが、システムをユーザーに合わせただけ。
- ルールが整備され、何でもありではなくなってしまった。
- ネガティブな指標が増加した。
- 実際は実態が明るみなっただけだった。
- 全盛期を結局超えることができず、一時の復調も無かったことにされてしまう。
- 新制度が始まり、従来の利用者の多くはそちらに流れた。
- 地上波での放送が減ったが、ネット配信などにシフトしただけ。
- 大手企業が出さなくなったが、同人などにシフトしただけ。
- ゴールデンタイムや全日帯での放送が減ったが、深夜枠にシフトしただけ。
- キー局での放送が減ったが、独立局にシフトしただけ。
成長した・発展した[編集 | ソースを編集]
- 見かけ上の数字が増えただけ。
- 実際は密度が減っていたりする。
- 実は数値が増える方が減退を表すものなのを知らない。
- 直近に合併したのであたかも急に増えたように見える。
- 季節的な物で一定の波がある。
- たまたま波が高い時を見ただけだった。
- 粗製乱造が行われている。
- 最近増えてきているので喜んでいたら、一部で「横行」「氾濫」「乱発」「蔓延」呼ばわりされているのを見てショックを受ける。
- 今後も増えていくのを楽しみにしていたら、まん延防止等重点措置のように今後それを増えなくするような対策を取られて唖然とする。
- 最近増えてきているので喜んでいたら、一部で「横行」「氾濫」「乱発」「蔓延」呼ばわりされているのを見てショックを受ける。
- 将来発展すると期待されていた。
- 大きなトラブルが減ったのはトラブルの主体となるユーザーが減ったからだ。
- 特定の投稿者が頻繁にネタを投稿している。
- ただ複雑な内容になっただけだ。
- 複雑化の過程で初心者を置き去りにしてしまった。
- ただ流行に乗った内容になっただけだ。
- 発展したのは技術的にだけ。ユーザーは減少している。
- ニュースで取り上げられた。
- 雨降って地固まると思われていた。
- 上位と下位の格差が拡大していた。
その他[編集 | ソースを編集]
地震[編集 | ソースを編集]
- 強風。
- 緊急地震速報が流れるも誤報だった。
- 近所でガス爆発事故発生。
- 近所で工事中。
- 近所で打ち上げ花火。
- 近所に航空基地。
- 隣で天井クレーンが作動中。
行列の最後尾[編集 | ソースを編集]
- 別な「人の流れ」を妨げないため、一旦列をそこで切り離している。
- どうやらある列の途中に並んでしまったようだが、列の最後と勘違いしただけなのに、故意の割り込みDQNと決め付けてくる輩がいたため、人格攻撃を受けた形になりトラブルになる。
- 「列の最後を見つけた」から「並んだ」のに、「並べ」と意味不明な事を高圧的に言われた事になり揉め事になる。
- 並ぼうとした側だけでなく、“割り込まれた”側も「列の最後尾と勘違いした」という事を知らないため、「申し訳ないが最後尾はあっちなんすよ」とやんわりとできない。
- 切り離されていないのに間隔が広い。
- 交差点(道路だけでなく通路のものを含む)で区切られていた。
- どうやらある列の途中に並んでしまったようだが、列の最後と勘違いしただけなのに、故意の割り込みDQNと決め付けてくる輩がいたため、人格攻撃を受けた形になりトラブルになる。
- 行列を作るための場所にただ立っていただけだった。
- ただそこの棚にある商品を品定めしていただけなのに、勘違いされて続々と並ばれる。
- 並んでいる人が隣同士でおしゃべりをしてて、なかなか前に進んでくれなかった。
- 「並んでますか?」と聞ければ気づいてくれるか2.なのかで分かれるが、言えない時のほうが多い。