○○と勘違いされる法則/存在
存在しない[編集 | ソースを編集]
- その国や時代のそれがある国や時代の水準を満たしていなかった。
- 今では当たり前のように備わっているアレがない。
- その言葉が別の何かの異名と誤解されている。
- その国や時代では庶民の手の届く値段ではなかった
- 過去に存在していたが今はもうない
- そもそも「現存しない」と「存在したことがない」が区別されていない。
- 古いものでもないのに、公式サイトが設置されたことが歴史上一度もない。
- 出番の少ないキャラクター。
- 安易なネーミングの割に無名だ。
- 既存のものの名称を模した名称だが無名だ。
- 二次創作であり、公式の作品としてはない。
- 国内の協会が国際団体に加盟していない。
- その国にとって存在が疑わしいくらいの環境だ。
- 一応存在するが、ヒット作はない。
- 海外にはあるが、国内にはない。
- 存在する作品を知らないだけだった。
- #架空のモノと思われている。
- 同名の架空のもののほうがずっと有名だ。
- 今や他のもので代用できるものを使用した習慣。
- それで代用しているので持っていないと知らずにそう思われる。
- 1年しか同時に存在したことのないチーム同士の試合。
- 見たことがないだけだ。
- 法的にあってはいけないモノだ。
- 「使用が認められていない」という意味合いで「ない」と説明していた。
- 名前が発音しづらい。
- 手続き上一瞬のみ存在した。
- 実は存在したモノのネタになるようなモノだ。
- 有名人がジョークのつもりでその名称を連呼している。
- 忘れたか印象が薄いだけだった。
- 一応存在するが、みんながイメージするものと違う。
- 体裁上は存在するが、正式名称ではない。
- 「あまり」や「ほとんど」と言う表現を抜かして解釈してしまった。
- フィクションでは全く描かれていない。
- サプライズを目的に存在が意図的に伏せられている。
- なにかの間違いと思われている。
- タイプミスのせいで検索エンジンでヒットしない。
- 実例が例外的な状況と認識されている。
- 珍しい苗字だが、その「苗字」で最も有名な人のそれは芸名なので、誰かの本名として珍しいながら存在するなんて思わない。
- 公式でこの扱いをする場合は相当の黒歴史。
- この勘違いがもとで重複したネタが立てられる。
- この勘違いがもとで存在しないモノに投稿されてしまう。
- 検索ワードを間違えている。
- あるいは検索ワードを間違えたわけではないのに「もしかして」と突っ込まれる。
- まだ存在が証明されていないだけだった。
- そう断言した人が存在を知らなかった。
- 頓挫した構想を「その予定はない」と言及したが、その構想は最初から無かったと解釈される。
- 一定の条件を満たしていないものを便宜上存在しないものとして扱っているだけだ。
存在する[編集 | ソースを編集]
- 会社名よりもブランド名が有名だ。
- 大国の名前のつく言語。
- 人気故に当然○○版もあると思われている。
- 略称かと思ったら正式名称だった。
- 略称もしくは誤表記のほうが有名だ。
- フィクションではよくあることだ。
- 非常に有名な地名だが、市町村名としてはない。
- 非常に有名な駅名だが、行政地名としてはない。
- 県庁所在地と同じ名前の県名。
- その存在を禁止するルールが知られていない。
- ソフト化が不可能な事実が知られていない。
- 商品化が不可能な理由が知られていない。
- 「ありそうで無い」と「あってはいけない」が区別されていない。
- それを規制する目的で公的団体が存在する。
- 既存のシリーズと命名規則が違う。
- シリーズ第1作の名前がそのままシリーズ名になっていない。
- 何らかの理由でナンバリングが欠番になっている。
- シリーズ第1作なのにまるで続編のようなタイトルになっている。
- 公式のものとしてはないにもかかわらず有名だ。
- 形の上でしか存在しない。
- ○○自体は前例が有ったのできっと××も前例があると思われている。
- 前回作が複数バージョンあったので、今回も同様だと思われる。
- 前回作のバージョン違いを表す接頭・接尾辞と今回作のタイトルでないない大辞典で遊ばれる。
- 前回作が複数バージョンあったので、今回も同様だと思われる。
- 架空のモノと知られていない。
- 有名故に他の地域にもあると思われている。
- 有名人が口癖のようにその名称を連呼している。
- ただ珍しいだけだと思われている。
- 存在しないとバランスが悪い。
- 1対1で存在すると思われている。
- {X、Y、Z}は、三つでワンセットになる概念で、「Y●●」と「Z●●」が存在している。
- そのように主張する人がいる。
- その勘違いが原因で見つかるはずがないものを探してしまう。
- その概念が世界共通ではないことに気づいていない。
- 例「世界高校○○選手権」
- いかにもありそうだと思われている。
- 手元にはない。どうやら置き忘れたらしい。
- 検索のサジェスト機能に表示される言葉。
- 存在していれば苦労していない。
- 需要がある。
- 似て非なる物が有名だ。
- ただ知名度が低いだけだと思われている。
- 「見つかっていない」という表現を「存在が確定している」と解釈してしまう。
- 「事実上」「実質」を抜かして解釈された。
- 優勝者が次回以降の参加を自主的に見合わせて「殿堂入り」みたいな事をやっているが、殿堂入りシステムそのものがあると思われる。
- 少なくとも「優勝したら次回以降は参加できない」というルールがあると思われる。
- 優勝者が次回以降の参加を自主的に見合わせて「殿堂入り」みたいな事をやっているが、殿堂入りシステムそのものがあると思われる。
- ただ少ないだけだと思われている。
- 存在しないことを説明する際に「あまり」や「ほとんど」と言う表現を付け足してしまった。
- 存在しないことを説明するのに「事実上」「実質」が付け足されているので実際にはあると思われる。まさか形骸化していたとは思われていない。
- 「ほとんど」という語を使ってしまい、まさに「ほとんど」と表現するための(=「皆無」とは表現できないための)数少ない事例があるのかと取り沙汰される。
- 「揉めた例はあるものの容易に解決できておりほとんどトラブルは無くスムーズに完了した」のように「ほとんど」に係る前提を省略した。
- 一応前提に言及しても、1件でも存在
すると気が済まない奴に目を付けられるとしてはならないものであると、結局同じ。
- 一応前提に言及しても、1件でも存在
- 「揉めた例はあるものの容易に解決できておりほとんどトラブルは無くスムーズに完了した」のように「ほとんど」に係る前提を省略した。
- 一つぐらいあるはずだと思われている。
- 存在しないことを説明する際に「あまり」や「ほとんど」と言う表現を付け足してしまった。
- 存在し得ない背景を知らない。
- ただ見つかっていないだけだと思われている。
- 意図的に隠していると思われている。
- ちゃんと探していないだけだと思われている。
- ただ構想があるだけだ。
- 構想があったという理由だけで実は存在したモノに投稿されてしまう。
- 探しものを見つけられなかったが、見落としがあったと思われている。
- あまり必要ではないものでかばんが一杯になり、必要なものを忘れたことに気づかない。
- 必要になる瞬間まで持っていったと思いこんでいる。
- その苗字で有名なキャラクター名や芸名が存在する。
- 法律の設定が存在を前提にしている。
- 存在が発表されたが、誤報だった。
- 現物とされたものが偽物だったか、全く別のものだった。
- ネット上でその概念が有名になっている。
- 存在を否定する根拠がない。
- 存在しないことを証明するのは存在することを証明するよりも難しい。
- 「無かった」という人の目を節穴扱いする。
- 廃止を訴える人がいる。
- 在日特権や渋谷のハロウィンのように、廃止を訴える人が存在すると本気で信じている。
- 存在しない旨を「廃止できない」という言葉で説明した。
- 書籍で誤ってその存在が言及されている。
- あったことしか覚えていない。
- 存在しない旨を説明する際に余計な条件を加えてしまった。
- 条件を加えたのは説明した人の観測範囲外での事情を知らないからだ。
- そう思って何があるのか質問されても答えられない。
- 学校で教えられていない。
- 存在しないことをきちんと説明する人が少ない。
別モノ[編集 | ソースを編集]
- 地域・用途・分野などによって呼び名が違う。
- 呼び名によって明確な相違点があると思われている。
- 用途が分けられているのは法律が原因だ。
- 誤った名称が正しい名称と同じくらい有名。
- 単純にAをA'と書き間違えたが、Aとは別のA'があると思われた。
- カタカナ語だがかたや英語でもそのままの語形で通じるが、かたや和製洋語と、元になった言語が違う。
- かたや普通名称、かたや商品名だ。
- 何らかの理由で改名された。
- 改名前と後のそれぞれの名称がどちらも頻繁に使われている。
- 曲のある部分と別の部分がそれぞれ別個に有名になった。まさか同じ曲だなんて。
- 前奏はあるバラエティ番組の効果音で使われた一方、サビはあるCMで替え歌として使われた。
- 元々当時の流行歌であり、サビの部分だけ現代まである種の一発ネタとして残った一方、歌い出し部分が別でネットミームになった。
- 曲名が「タイトルをn倍にして面白くしてください」系の大喜利の定番ネタになった一方、サビの部分も別な大喜利の常連だ。
- あのフレーズが何々っていう曲の歌詞だなんて、知らない人は知らない。
- 同じシリーズ作品なのに作風が180度異なる。
- 別名を持っているのだが正式名称とは大幅に異なる。
- 別名が複数ある。
- その勘違いを事前に防ぐためにスーパーリアル麻雀や韓国版パワーレンジャーのように大幅に路線変更して実態と乖離してもタイトルはそのままというケースも有る。
- 複数の人物に別々に「発見」された。
- 再発見されたときに外観が変わり果ててしまっていた。
- 当時と内容が変わり果ててしまっている。
- 初期メンバーは1人も残っていない。
- 学校で教えられたことと実態が著しく異なっている。
- あくまでもそのものではないと主張している。
- そのものと気づかずに「違う」と断言してしまう。
- 「事実上」「実質」といった表現を使ったせいで違いがあると思われる。
同じモノ[編集 | ソースを編集]
- 紛らわしい名前だ。
- あるいは全く同じ名前だ。
- 同じ名前でも地域によって指すものが違う。
- シリーズ物の場合、意図的に第1作と同じタイトルをつけた。
- 頭に「新」がつくがかたや続編、かたやリメイク。
- 名前が似てる
- まるで訳語のような名前だ
- 現地式の物を指すためにに現地語を直訳しないで使用した。
- 同じ略称がつけられているせいで混同された。
- 同名だが前株と後株だけが異なる。
- 「・」の有無だけが異なる。
- あるいは全く同じ名前だ。
- 似たようなモノに比べ無名だ。
- 見た目が似ている。
- 内容が似ているせいでまるで亜種のような名前をつけられる。
- 同ジャンル・近接ジャンルの別組織。
- ○○の認定機関、的なもので顕著。
- その○○という概念を司る「権威」がいくつもあるなんて(そもそも権威的組織によって司られている事すら)、門外漢にはちっとも理解できない。
- 「それは日本○○協会ではなく○○総合協会が審査するので関係ない」→○○を認定するのにまるで別々に組織が2つあるみたいな言い方だな?
- お役所になるとより顕著。「それは○○省ではなく●●省の管轄なので」
- まさにその担当する認定機関とやらの違いで、実は微妙ながら厳格な住み分け/使い分けがなされているが、素人には知ったことではない。
- そもそも団体が分裂しており、住み分けられていないこともある。
- 元が同じなので、「自分が真の○○である」と言わんばかりに、相手を滅ぼせば住み分けなどせずに済むので、住み分けどころか縄張りの奪い合いの真っ最中である。
- 分裂ではなく、「●●(別ジャンル)版の○○」と模倣のような形で別の人達が始める事もある。
- 「模倣」先が何かやらかした時に、「元ネタ」の方の管轄や運営などにクレームが殺到してしまい「一切関係ございません」と告知する羽目になってしまう。
- 人気取り、票集めのために、既存のものに便乗して作られた。しかし、ほとんど実体はない。
- 複数の団体が派生競技に手を出したせいで結果的に重複した。
- そもそも団体が分裂しており、住み分けられていないこともある。
- 「それは日本○○協会ではなく○○総合協会が審査するので関係ない」→○○を認定するのにまるで別々に組織が2つあるみたいな言い方だな?
- その○○という概念を司る「権威」がいくつもあるなんて(そもそも権威的組織によって司られている事すら)、門外漢にはちっとも理解できない。
- ○○の認定機関、的なもので顕著。
- 似た様な役割だ。
- 十把一絡げされている。
- その競技がその国ではマイナーで、競技団体が一纏めにされている。
- 別々の地域を管轄する、地域名の付いた企業。
- ウィキペディアにおいて「○○とは違います」というテンプレが貼られている。
- その相違点はもはや分からない。
- 実は厳密な相違点があるが結局混同されている。
- 一旦潰れたので連続性が途切れている。
- 「Aに最も近いものはBだった」と説明したが、「AはBだった」と解釈された。
- 実態としてはA⊃Bである。
- 外装は同じだが、内部で仕様変更が行われている。
- 「○○とは違う」と主張している人が結局一番混同してしまっている。
架空のモノ[編集 | ソースを編集]
- 実在する事があまり知られてない。
- アニメや漫画に登場する人物だ。
- 昔話の登場人物だ。
- 目撃例が少ない。
- 国内には存在しない。
- 昔は存在した。
- フィクションに登場する同名のものの方がずっと有名。
- 神話に登場する方が数多のファンタジー作品に引用されるので有名だが、国内にはいない。
- フィクションが初出だが、のちに実在するようになった。
- 諸事情により実名で登場していない。
- 法的にあってはいけないモノだ。
- 実在すると立証されていないだけだ。
- 元ネタに人気がない。
- 昔実在すると信じられていた。
- 場違いに見えるが、今はその存在を教えないので全く架空のものと思われる。
- フィクションに描かれているものに間違ったイメージを有したまま誇張された描写が多い。
- 存在しないという体裁で有名だった。
- 存在することを公式側が否定している。
- 自分があって欲しくないと思っているだけだ。
実在するモノ[編集 | ソースを編集]
- リアルに描かれてる。
- 写真が存在する。
- 架空の物である事があまり知られてない。
- キャラクター名や芸名という形で有名な苗字だが、幽霊苗字だった。
- 言葉遊びに出てくるモノ。
- 古代の絵画や書籍に描かれていた。
- その模型が存在する。
- 特定の権威がそのことについて言及している。
- ネット上にネタ画像がある。で…
- フィルムが現存していない、出荷量が少なかったなど、世間に知れ渡らない理由を説明している人がいる。
- そう思っていたがよく見てみるとその分野の規則や法則にそぐわない要素がある。
何かがある[編集 | ソースを編集]
- ただ注目されていないだけだと思われている。
- 人気以外の面で知名度が高い。
- そう思って見たり楽しんだりしてみたが、得られた収穫は人気が出ない理由だけだった。
- 何かしらの残骸だった。
- 撤去中の光景を建設中と誤認した。
- 「○○は除く」と書かれているせいでその○○に対応するものがあると思われる。
- コンクールで言うところの「該当者無し」のような状態である。
- その時代は不作だったが、事情をよく知らない後世の人にその事実が伝わっていない。
- 「該当無し」と書くべきところを空欄にしてしまった。
- 結果、大喜利の穴埋め問題のようなものと思われてしまった。
- 最終審査進出者すらいない状態だったので最終審査の日程が発表されなかった。
- 合格ラインに達した人はいないが、別の基準で次の審査に進む人を選ぶと思っていた。
- 「代表作なし」と言う表現は「票割れ」という意味じゃないぞ。
- 実例がないので、データが取られていない。
- 存在しない箇所に伏せ字を用いてしまう。
- 実は間違いだった。
- 実際は間違いだったのになにか伏線があるのではないかと思われる。
- 僅かな表記ゆれのせいで何かの伏線があるのではないかと思われる。
- 何かを見間違えたせいで不穏な噂が流れ、間違いだと分かっても不穏な噂だけが残った。
- 実際にはAという意味のつもりでBと発言してしまった。
- 人間はミスを犯さないものという前提で考察した。
- 実際は間違いだったのになにか伏線があるのではないかと思われる。
- 「重大発表」とは終了の意味だった。
- 今後のご案内のリンク先が終了宣言だった。
- これで全部だとは思われていない。
- 前回より明らかに数が減っている。
- 見落としがあったと思われている。
- 自分が確認していなかった情報を後から指摘されたが、その情報は嘘だった。
- 詳細な理由を公表しなかったせいで不穏な状況を邪推される。
- 当初の構想が完遂されることなく打ち切られた。
- 削除された要素があることを説明する際に「異なる場合がある」と表現したせいで追加要素もあると思われる。
- 「A<B」を「A≠B」であるかのように説明している。
- 表記間違いをただ否定だけした。まったく別の何かがあるものだと思ってしまう。
- 渋谷の「モヤイ」像はモアイの単なる表記ゆれではなく、「舫(もや)う」という語を掛けたというが、ただその像を「『モアイ像』ではない」と否定したため、イースター島のとは似て非なる別の石像文化があったのだと思ってしまう。
- 回答を拒否したせいで実はあったのではないかと勘ぐられる。
- 「存在しない」や「できない」とかではなく「知らない」や「教えない」と答えてしまった。
- そもそもその概念自体を知らないのであるかどうか聞かれても「知らない」と答えざるを得なかった。
- 質問した人にとっては当たり前だが、質問された人にとっては存在しない概念だった。
- そもそもその概念自体を知らないのであるかどうか聞かれても「知らない」と答えざるを得なかった。
- 「存在しない」や「できない」とかではなく「知らない」や「教えない」と答えてしまった。
- 大ヒットシリーズのテーマソング。
- そのシリーズのテーマソングは結局タイアップ主体だった。
- 大ヒット作だから当然○○もあると思われる。
- あの方法はできないので別の方法があると思われている。
- 言葉自体に暗黙の前提が存在する。
- 「史上初」を「最古」と表現したせいで、現存しない史上初があると思ってしまう。
- できないか、できることを知らなかったのに、やらない理由でもあったと思ってしまう。
- 日本独自ものを「日本初」や「日本一」と表現したせいで海外に未知の前例や世界一があると思ってしまう。
- 日本でいちばん○○どころか、世界でいちばん○○だ。
- どうせ日本のことしか関心が無い井の中の蛙だという劣等感から「日本で〜」を付け足したら、皮肉にもまさにそれがその劣等感の誇示になってしまう。
- 日本でいちばん○○どころか、世界でいちばん○○だ。
- よく知らない人に未知のライバルがいると思われている。
- 祝日という概念を失念していた。
- 祝日を回避する目的で変則的なスケジュールになっていた。
- 「存在しない」という事実が知られていない。
- 「存在し得ない」理由が知られていない。
- 選択肢がたくさんあるので一つぐらいは正解があると思っていた。
- 存在しない旨を隠していた。
- 存在しないのであえて説明しなかった。
- にも関わらず周囲は「あるかもしれない」と言う認識だった。
- 存在しないので説明していないだけのことだった。
- 存在しないのであえて説明しなかった。
- 「できない」や「知らない」をできることや知っていることを隠していると解釈した。
- 検索エンジンのサジェスト機能に多くの人が情報を求めて検索した跡がある。
- そう思っていた人が希望的観測を抱いていた。
- 明確に否定しなかった。
- それが何なのかがまだ発表されていないだけだと思われている。
- 無いので発表しなかったにもかかわらず無いとは言っていないことに希望的観測を勝手に見出された。
- 検索エンジンで見つけたかった情報がヒットしない。
- それでも諦めることができず質問サイトで質問してしまう。
- 疑惑を否定したが、否定の仕方が不適切だったせいでより疑惑が深まった。
- 大会の最初の方で敗退してしまう主人公。序盤なので敗者復活があると思いきや、そのまま主人公の敗退という形で大会が終了した。
- あまりにも拍子抜けな結末を読者は予想していなかった。
- フラグという概念を過信してしまっていた。
- ただのミスリードだった。
- 登場=レギュラーやプレイアブルだと思っていた。
- 「俺たちの戦いはこれからだ!」「また会う日まで」「第一部 完」などと、続編の制作を示唆する(しかしながら決定したわけではない)別れの挨拶をした。
- 現状と乖離した事を断言しているせいで、現状を覆す何かがあると思われる。
- 続報がない。
- 話題としてフェードアウトするだろうと思い、誤報に対して表立った訂正をしなかった。
- 設定ミスにより、考察の余地を与えてしまう。
- 前回分で「次回へ続く」となっていたが、次々回にはなかった。その間の回で完結したと見ていない人に思われる。
- 「どうなっても知らない」を「やってみてのお楽しみ」と解釈してしまった。
- まるでシルエットや伏せ字のような表現だ。
- 5W1Hを限定する語句が含まれていたせいで、5W1Hが異なるバージョンがあると思われる。
- 例:初の日本人女性→日本人としても女性としても初なのに日本人男性や外国人女性はいたと思われる。
- 都道府を無意識に除外してしまうパターンも似たようなものか。「最も●●な県」と「県」に限定されたフレーズを聞いただけで「あ、これは北海道・東京・京都・大阪のいずれか1つ以上が更に上なんだな」と考えてしまう。
- 逆に、限定したのに勝手にすべて十把一絡げにしたと思われる事も。「ひとくくりにしていないが?お前らが勝手に勘違いしているのだろう?」
- 「害悪な鉄ヲタ」→「鉄ヲタを害悪扱いするな」→「だから『害悪な鉄ヲタ』と言っただろ、『害悪でない鉄ヲタ』については今話をしていない、まさか鉄ヲタすべてを害悪だと思っているのか?」
- 単なるミス等で忘れたと思っていた。
- 実は意図的に歴史から抹消されていた。
- 存在を前提として質問する人がいた。
- (21.に関連し)質問した人が存在しないことを知らなかった。
- 「唯一」や「ナンバーワン」ですら満足できる代物ではない。
- 数字が誤って実際よりも多くなっている。
- 存在を否定したつもりだったが、否定の方法が中途半端だった。
- 存在を否定したつもりが存在を前提とした否定になってしまった。
- 一般ユーザーの願望だけでSNSでトレンド入り。
- ヨーロッパ発祥ではない言語がラテン文字で表記されることが多い上。
- その言語を表記するための文字があると思われる。
- その言語を表記するための文字が存在しなかった。
- その言語を表記するための文字があると思われる。
- 漢字文化圏の固有名詞なので漢字表記があると思われる。
- 実は漢語ではなくその言語に元々ある言葉だった。
- 「存在したことがない」と「存在が知られていない」を区別しなかった。
何もない[編集 | ソースを編集]
- 知名度が低い。
- 中身を見ていない。
- 公開を強く拒否されている。
- フィルタリングがかけられていて検索エンジンでヒットしない。
- 伏線をただの間違いだと思って見逃す。
- まだ説明していないだけだ。
- 探し方が悪い。
- 誤ったキーワードで一生懸命検索していた。
- 当該箇所が削除されたバージョンでそれを検証しようとした。
- 計画変更により、日の目を見ることは遂に無かった。
- 何かの見間違いだと思っていた。
- 代表作があまりにも多すぎる。
- あることを自覚していなかった。
- あくまでも合格点に達していたものが無いだけだ。
- 何があるのか言われても答えられない。
- あるイベントが中止になったあと回次などが進められない→その年は最初から開催予定がなかったと思われる。
- そもそも具体的なスケジュールが発表される前に(最悪の場合イベントの開催決定が告知されることなく)イベントが中止になった。
- 第一報が発表されることなくポシャった作品。
- 何らかの理由で最初からなかったことになっている。
自分のモノ[編集 | ソースを編集]
- あげたのではなく貸しただけだと思っている。
- 逆に、借りただけなのではなく貰ったと思っている。
- そもそも、誰のものでもなかった。
- 誰かが独占してはいけないものだった。
- すなわち間違っても自分のものではない事は、明白なはずである。
- 誰かが独占してはいけないものだった。
- 作ったのは自分だ。
- あくまで使用権があるだけだ。
- 実態は「貸与」だ。
- ずっと借りっぱなしのため、殆ど自分の物となってしまう。
- 「借り物」なのに、自分でカスタマイズする部分が多すぎる。
- 返却時にどれだけボロボロになろうが原状復帰が不要だが、返さないと買取として代金請求される事になりトラブルになる。
- お金を払ったらいっしょについてきた。
- 実態は「貸与」だ。
- ジャイアニズムだ。
- 「自由に使っても良い」と勘違いしていた。
- 自分が責任をかぶっているだけだ。
- 自分の名前が印字されている。
- 常に持ち歩くべきものである。
- 使用するとその履歴がそこに書き込まれる。
- 有効期限が過ぎたら、破棄してよいことになっている。
- なくしても大きなペナルティはなく、簡単に再交付できる。
- 公のものだから大切にしようという意識が薄い。
他人のモノ[編集 | ソースを編集]
- 貸したのではなくあげてしまったものだと思っている。
- 逆に、貰ったのではなく借りただけだと思っている。
- そもそも、誰のものでもなかった。
- 誰かが独占してはいけないものだった。
- すなわち誰か他人のものでもないという事なのだが、案外それは盲点かもしれない。
- 誰かが独占してはいけないものだった。
- 責任転嫁したがる性格なので他人の責任だと思っている。
- 他人に指示されてやったことなので指示した人の責任だと思っている。
- 自分で自由に使うことができない。
- 自分はあまり使わない。
- 自分のモノと認識できなかっただけだ。
- 返却時には外見や中身が変わり果ててしまっていた。
- 自分のモノではないのでこの中にいる誰かのモノだと思っている。
- 使用権はあるが、金を出した訳ではない。
○○と勘違いされる法則 |
---|
回数など | 可能性 | 関係 | 境界・基準・理由 | 経済 | 言語 | 効果 | 行動 |