○○と勘違いされる法則/文化

提供:chakuwiki

○○と勘違いされる法則 > 文化


保護解除
このページは、「荒らし防止」のため保護されていましたが、現在は解除されています。詳しい経緯はトークページをご覧下さい。
経過次第では再び保護される事もございますので、趣旨に合った投稿をお願い致します。


分割済み[編集 | ソースを編集]

全般[編集 | ソースを編集]

  1. 大人の事情が見え隠れしている。
  2. その手のデマが流布する。
  3. 何らかの計画変更が発生した。
  4. 次回作で立場が変化した。
  5. メディアによって設定が異なる。
  6. 勘違いを指摘したはずがその人の地雷を踏み抜いてしまい、逆にブチ切れられた。
  7. 一番売れた作品のイメージのまま色眼鏡をかけられている。
    • リアルタイムで関わった作品のイメージのまま色眼鏡をかけられている。
  8. 元々は勘違いだったが、人気の影響で事実になってしまった。
  9. 事前情報では登場キャラクターや収録モードの一部しか発表していなかった。
    • ティザービジュアルに登場するキャラクターは全員ではない。
  10. 事前情報を発表する際に前例のないスタイルが取られた。

キャラクター[編集 | ソースを編集]

主人公[編集 | ソースを編集]

  1. タイトルに主人公以外の名前がつけられている。
  2. 主人公よりも活躍している。
    • 最初から使え、主人公よりも操作性が良い。
  3. 主人公の扱いが悪い。
  4. 対戦格闘ゲームの場合、日本人。
  5. 降板した元主人公だが、新主人公があまり活躍していない。
  6. 誰が主人公なのかわからない。
    • そもそも主人公が無色透明な人物像である。
  7. 回によって主役が毎回変わる。
  8. 群像劇における正義側のリーダー。
    • そもそも「主人公=正義の味方」というイメージが強い。
  9. あくまでも最初から使えるキャラクターの一人に過ぎない。
    • 最初から使える唯一のキャラクターだ。
  10. キャスト表記でトップを飾る。
  11. 作品のマスコット的存在だ。
  12. 人外が主人公の作品における人間側の中心人物。
  13. いかにも主人公っぽい性格だ。
  14. プレイアブルだったのは序盤だけだ。
  15. 狂言回しだ。

新キャラ[編集 | ソースを編集]

  1. 最終登場よりブランクが空きすぎた。
    • 再登場に際して、以前と大きく容姿が変わった。
      • あのキャラが復帰するが、まるで新キャラのように大々的に宣伝する。
        • 宣伝が大々的すぎて本編を見ない人の目にも入る。そして文字通り新キャラだと思われる。
        • 例:グーイ(星のカービィ2、3)
  2. 初登場当時は端役だった。
  3. コラボ先の別作品のキャラクターだ。
  4. 実は没キャラだった。
    • 前作の没キャラが最新作や次作に登場。
  5. リストラ歴がある。
  6. ゲストキャラだ。
    • 3.もこれの一種か。
    • 良さそうなキャラだと思ったら1回限りのキャラと知ってがっかりする。
    • そもそも「新キャラ」という言い回し自体、暗に「新レギュラーキャラ」を指す。1回限りのキャラも文字通り解釈すれば確かに新キャラには含まれるが、大抵は新キャラとしては認識されない。
    • それでも反響が良ければレギュラーキャラ(うまく行けば主人公やヒロインにも)に昇格可能。
    • ゲストキャラにも関わらず新キャラであるかのように大々的に告知される。
      • 例:ヤッターマン3号(リメイク版ヤッターマン)
  7. 原作の登場人物だが、派生メディアへの登場が遅れた。
    • それどころか派生メディアには一切登場していない。
  8. 新キャラの割に道理で誰かと顔が似ていると思ったら同一人物だった。
  9. テコ入れや打ち切りの影響で登場予定がなくなった。
  10. その手のコラ画像が存在する。
  11. 第1話で早々と戦線離脱。

ではない[編集 | ソースを編集]

  1. 当初は誰かと同一人物と思われていた。
  2. 商品展開上は初期メンバー扱いだが、登場が遅れている。

脇役[編集 | ソースを編集]

  1. 何らかの理由でリストラされた。
  2. 本名が明かされていない。
  3. 原作とアニメとでキャラ設定が異なる。
    • CVがハッスルしすぎたおかげで、原作ではモブ扱いだったのがメインキャラに昇格。
  4. あまりにも活躍しない主人公。
    • 主人公かつ悪役
    • 主人公の1人なのにプレイアブルではない。
    • そもそも主人公と誤解されている。
  5. レギュラー放送への出演機会が恵まれていない。
  6. 本格的な活躍が描かれる前に作品が打ち切られた。
  7. 物語展開上、重要な役だが登場期間が短い。
  8. 二次創作に登場する人物だ。
  9. 派生メディアに一切登場していない。
    • 逆に派生メディアオリジナルのキャラで、原作を読んだことがない人に原作でも出番があると思われている。
  10. 新キャラだが、宣伝が大々的に行われていない。
  11. 群像劇で主人公がリーダー的な位置にいない。あくまでもメンバーの一人。
  12. ヒロインなのに主人公と敵対する。
  13. ファンに嫌われている。
  14. 実は変装だった。
  15. 何らかの理由でセリフがほとんど無い。
  16. 囚われの姫君という形でヒロインをやっている。
  17. コラボ先の別作品のキャラクターだ。
  18. 当初は新レギュラーにすることを想定するも、人気が原因でそれが出来ず。

ヒロイン[編集 | ソースを編集]

  1. 主人公と結婚している。
    • ヒロインが主人公の妻とは別にいる。
  2. 本当のヒロインがあまり活躍していない。
    • メインヒロインが戦闘メンバーではない。
    • ヒロインとは別に女性の戦闘要員がいる。
  3. 実は男性だった。
    • 男性ながら、他作品のヒロインと同格の待遇。
      • 例:ライフィセット(テイルズオブベルセリア)、ゴウ(ポケットモンスター)
  4. 意図的に勘違いさせると炎上する。
  5. 本来のヒロインよりも登場がだいぶ早い若い女性キャラ。
  6. 本来の意味でのheroineだった。
  7. あくまでもヒロインではなく女主人公という体裁だ。
    • 女主人公もヒロインの範疇と言えば範疇だが、大抵は区別される。
  8. アニメオリジナルの女性キャラで、原作ではヒロイン不在である。
  9. 自ら囚われの姫君を演じているだけだ。
  10. 本来のヒロインよりも人気が高い。

ではない[編集 | ソースを編集]

  1. 主人公と結婚していない。
    • そもそも主人公と結婚できない立場である。
  2. 活躍の機会が与えられていない。
    • 作風上、ヒロインを活躍させる必要がない。
  3. 主人公との仲が悪い。
  4. その作品唯一の女性キャラ。
  5. そもそも登場当初は男性と思われていた。

が不在[編集 | ソースを編集]

  1. 舞台の特性上、女性が活躍できない。
    • 戦闘メンバーに女性がいない。
      • 例:太陽戦隊サンバルカン、仮面ライダーシリーズの大半
  2. 女性キャラが女性らしい人物像ではない。
  3. 恋愛シーンがほとんど描かれていない。
  4. 最も身近な女性キャラをヒロイン扱いしているだけだ。
  5. そもそも主人公が既婚者なので、ラブロマンスを描けない。
  6. 主人公がヒロイン候補の誰とも結婚しない。

ラスボス[編集 | ソースを編集]

  1. 主人公にとっての因縁の相手。
  2. 実は真のラスボスが裏で糸を引いており、今までラスボスとされていた存在は手駒だった。
  3. とにかく目立つ。
    • 表紙やパッケージを飾っている。
  4. 物語の最初に登場し、強さを見せつけた。
  5. デザインがなんかラスボスっぽい。
  6. ストーリーに絡みまくる。
    • 物語開始の発端になる事件を起こす。
  7. 名言を残している。
  8. 敵組織の首領。
    • だが、下剋上を狙う部下に倒された。
  9. 撃破すると見られるエンディングが真のエンディングではなかった。
  10. もともとそいつをラスボスにすることを想定していたが、連載の引き伸ばしが発生した。
    • しかもその後グダグダな展開が待っていた。
  11. 劇中最強だが、主人公がそいつとの直接対決にたどり着くことなく敗退した。
  12. そいつを撃破した時点で連載や放送が打ち切られた。
  13. 劇場版限定の敵キャラクター。
  14. 作中の黒幕だが主人公が「最後に戦う敵」という訳ではない。

ではない[編集 | ソースを編集]

  1. 仲間になりそうでならない。
  2. 次回作で中ボスに格下げ。
    • しかもその次回作が売れている。
    • 例:サガット(ストリートファイター)
  3. 弱い。
  4. (スポーツ物限定)現実世界では優勝候補というわけではない。
    • ちなみにイナズマイレブンのフットボールフロンティアインターナショナル決勝の日本の相手は2回とも現実のW杯の優勝未経験国である。
  5. 原作では主人公だ。
  6. 主人公との因縁が全くない。
  7. キャッチコピーが「敵か?味方か?」

リストラされた[編集 | ソースを編集]

  1. 実は特別なポジションでの参戦が内定していた。
    • 史上初の隠しキャラとなった。
  2. 前作の終盤で死亡した。
    • 次回作に登場しないことには変わりはないが、大人の事情によるリストラと区別すべきである。
      • にも関わらず死亡までのストーリーを把握していなかった人にリストラされたと勝手に騒がれる。
  3. そもそもレギュラーキャラではなかった。
    • 事前情報にそのキャラが言及されていない。
  4. ティザービジュアルにその姿がない。
  5. 実はとうの昔にリストラされていたが、そのことを知らない人がたった今リストラされたかのように騒いでいる。

隠しキャラ[編集 | ソースを編集]

  1. 実はボスキャラだった。
    • CPU専用キャラクターだった。
  2. 実は没キャラだった。
  3. 前作に登場するも今作ではリストラ。

芸能[編集 | ソースを編集]

一発屋[編集 | ソースを編集]

  1. コンスタントに売れてはいたが、その「一発」がずば抜けてブレイクした。
  2. 地方ではまだコンスタントに出演しているが、全国的にはあまり話題に上がらない。
  3. 以前ヒットした時と名義が異なる。
    • 「グループで一発、ソロでも一発」だった。
  4. ある国や地域ではコンスタントに売れているが、他の国や地域ではその「一発」だけが大ヒットした。
  5. 本来活動しているジャンルとは畑違いのジャンルで一時的にブレイクした。
  6. 依然として多くの営業をこなしているが、メディア露出が激減した。
  7. 以前のヒット時から時間が空きすぎて、半ば存在が忘れ去られていた。
  8. 勘違いとまでは行かないがその「一発」で長期間売れている人は一発屋とすら認知されない。
  9. テレビ出演を減らして舞台や営業の仕事に専念するようになった。
  10. 大規模新人オーディションで合格して話題になるも、一発すら出せずに引退。
  11. その人が出した作品しか知られていない。

本名[編集 | ソースを編集]

  1. いかにも本名らしい表記だ。
  2. その国やジャンルでは本名で活動しないほうがむしろ当たり前だ。
  3. 本名よりも一般的な名前だ。
  4. 漢字は本名のままだが、読みを変えている。
    • 漢字表記が全くわからず、適当な漢字を当てていた。
  5. 実は外国籍だった場合、出自を隠している可能性が高い。
    • 隠しているのではなく目立たなくしているだけの場合もある。
  6. 結婚で改姓したが、未だに旧姓で活動している。
  7. その名前は死後つけられたものだ。
    • ●●村の○○、といったような単なる便宜的な言い方だ。
  8. 本当のフルネームは極めて長い。
  9. そもそも人名ですらない。
    • メンバーの苗字を並べてコンビ名にしたが、後ろに来たほうの苗字が下の名前っぽい苗字。
  10. その人の名前しか知らず、親族の名字を適当に付け足してしまう。
    • 適当に父親の名字を付け足してみたが、両親は離婚しており、本名は母親側の名字だった。
    • 結婚したので夫側の「名字」に適当に挿げ替えてみたが、その「名字」は芸名だった。
  11. (フィクション限定)ファンに名字という概念がないと思われている。
  12. そもそも芸名であるとすら公言していない。
  13. ニックネームと名字しか知らず、「名字+ニックネーム」で呼んでしまう。
  14. かつては本名だった。
    • 結婚や帰化などで改名したあとだった。

芸名[編集 | ソースを編集]

スポーツでの登録名等も含みます。

  1. キラキラネームな上に、名字も希少。
  2. 外見は明らかに日本人なのに、外国人風の名前のハーフ。
    • ハーフであれば逆もまた然り。
  3. ファンが勝手に付けたあだ名。
  4. ネタそのものがそのネタをする人よりも有名。
  5. 名前に含まれる語句が本業と非常に関係がある。
  6. 帰化した際に芸名をそのまま本名にした。
    • 何らかの理由で戸籍上の本名が変更されたが、未だに旧名で呼ぶ人が多い。
  7. 何らかの理由で名字がないせいで、フルネームではないと思われる。
    • あまりにも短すぎて名字と名前の組み合わせと認知してもらえない。
  8. 似た名前の芸名で活動している芸能人がいる。
  9. コンビ名+苗字=そういう芸名のピン芸人と錯覚される。
  10. 本名を仮名書きした結果、名字や名前以外のものを想起させてしまう。
  11. そもそも国籍を誤解されている。
    • 日系人なので、フルネームに漢字表記がない。
      • 日本人であっても本名がカナ表記。
  12. シャツネームが登録名と異なる。
  13. 海外では本名で活動しているが、国内ではもっぱら国内での登録名や芸名で報道されている。
  14. 敬称も含めて芸名なのに、よく知らない人に勝手に外される。
  15. (フィクション限定)名前に常用漢字でも人名用漢字でもない漢字が使われている。
  16. 外国人タレントが本名をひらがな表記にして活動している。

新人[編集 | ソースを編集]

  1. 最近ブレイクした。
    • コアなファン以外下積み時代を知らない。
    • それどころかまだブレイクできていない。
  2. キー局のテレビ番組以外を活動の場としていた(シネマ俳優とか)
  3. 子役上がりだが、子役時代にブレイクしていない。
    • ブレイクできずに消えていたが、その後再デビューした。
  4. 見た目が若く見える
  5. 意図的に勘違いさせて素性を伏せたつもりだが、ファンがすでに察している。
  6. 学校において、留年してまた1年生をやっている。事情を知らない本当の新入生に「新入生にこんな人いたっけ?」と思われる。

本人[編集 | ソースを編集]

  1. 主にその人のモノマネをやっている芸人。
  2. 同姓同名だ。

ベテラン[編集 | ソースを編集]

  1. デビュー当時既に成人していた。
  2. 前職や下積み時代を芸歴に勝手に合算される。
  3. (特に声優の場合)中学生でデビューしたので子役上がりと誤解される。

解散・引退した[編集 | ソースを編集]

  1. メディアへの露出が少なくなった。
    • 人気がなく、地方巡業に徹している。
  2. あくまで活動休止という扱いである。
  3. 実は活動範囲を縮小しただけだった。
    • 例えば、コンサート活動からの引退など。(≒録音などで音楽活動は継続する)
  4. 解散や引退は宣言していないが、実質開店休業状態である。
  5. ただ病気などによって芸能活動が不可能になっただけだ。
  6. 結成当初のメンバーが全員脱退した。
    • 在籍中のメンバーが一人を残し脱退したが、残った一人は新たなメンバーを加えて活動を継続するつもりである。
  7. 大役を降板した。
  8. 所属していた芸能事務所を退所した。
  9. 実は芸名を変更していた。
  10. 実は活動拠点を移していた。
    • 活動拠点を全国区から地方に移した。
  11. 実は消息不明になっていた。
  12. もう若くない。

解散・引退していない[編集 | ソースを編集]

  1. 「卒業」という表現を用いた。
    • 「無期限の活動休止」という表現を用いた。
  2. 引退表明をすることなくこの世を去った。
    • 存命中のメンバーは一人だけなので、ユニットとしての活動はできない。
  3. 人気が出ずにフェードアウトした。
  4. 不祥事によって解雇されたので解散ライブや引退会見の類はない。
  5. 実はたった今復帰や再結成したばかりだった。
    • 同じ名前のユニットが結成されたが、メンバーは違う。
  6. 現在活動中なのは同姓同名の別人。

ターゲット[編集 | ソースを編集]

  1. 中身を見ていないせいでなぜその雑誌で連載されたのか疑問に思われる。

全年齢向け[編集 | ソースを編集]

  1. 年齢制限に満たない層にも知られている。
    • 一部の深夜アニメがその例。
  2. 年齢制限のないメディアにも登場している。
    • テレビで取り上げられたりする。
  3. そもそも年齢制限の存在が知られていない。
  4. 年齢制限が課せられた理由は性的表現とかではない。
    • 「エロくないのになんで」
    • 年齢制限=性的、だと思っていると、たとえばpixivでR-18の絞り込み検索をして、そういう性的でないものが入り込んできて邪魔に感じる。
  5. 年齢制限の下限が低い。
    • そんな幼い年齢ではそもそもそれが使えるとも思えないので、制限として意識していなかった。
  6. 年齢制限の設定が上限の方であった。

マニア向け[編集 | ソースを編集]

  1. 深夜枠出身の番組。
    • CMも有名企業ではなくその番組に関係がある業種の企業ばかり。
  2. 元々地方ローカルだった。
  3. マイナーなもの。
  4. 明らかに一部にしか分からないネタが入っている。
  5. 萌えキャラみたいなデザインのキャラクターがいる。
  6. 雰囲気が暗い。
  7. マニア向けだと思ったらただ不評なだけだった。
    • 「好きな人にはたまらないですね」
    • 合わないと思ったのは自分だけではなかった。
    • 通ぶりたくてある作品を説明したらそのシリーズのファンを激怒させてしまった。その作品はファンの間では黒歴史という認識だった。
  8. 子供向けのはずだったが、結局子供には不人気だった。
    • そして子どもの時に観たファンの間で伝説の名作として語り継がれる。
      • 子どもの時に見た人がマニア扱いされ、結果的にその作品がマニア向けと思われてしまう。
    • リアルタイムで見た大きいお友達の間で伝説の名作として語り継がれる。
      • で、リアル子供時代組と当時から成人組がネットのどこかで仲良く語り合っている。
  9. バラエティ番組にしては珍しくソフト化されている。
    • ちなみにバラエティ番組はソフト化される事自体があまりない。
  10. そもそも年齢制限がある。
  11. 導入自体が面倒。
  12. 価格が高すぎる。
  13. そのジャンル自体の難易度が高い。
  14. 派生タイトルなのに本編よりも評価が高い。
  15. 昔は人気が高かったが、商業的な失敗の過程でにわかファンが離れていった。
  16. 現存するものが少ない。
    • 故に、市場で高値で取引されている。
  17. 明らかに出すハードを間違えている。
  18. あまりにも不謹慎すぎる内容だ。
  19. 子供向けのはずなのに難しすぎる。
  20. 「もしあの作品が大ヒットしていなかったら」に商業成績以外の要因で執筆されている。
  21. マナーの悪いファンが居ることで有名だ。
  22. 国内では売れていないが、海外では大ヒットしている。
  23. 制作にあまり金をかけていない。
  24. そもそもターゲットがはっきりしていない。
  25. 昔からあるが、今見ても斬新すぎる内容。
  26. アンチを作りやすい内容だ。
  27. 明らかに出来の悪そうな謳い文句だ。
  28. 2ちゃんねらーに大人気。
  29. ユーザーの民度が低い。
  30. よく炎上する。
  31. ファン以外からのイメージが悪い。
  32. 題材が明らかに売れそうにない。
  33. そのシリーズを知る上で重要な作品である。
    • 特に7.や8.や16.や17.の要素を含むなら尚更。
  34. そもそも合法ではないので、マスコミが肯定的に取り上げない。

子供向け[編集 | ソースを編集]

  1. レーティング団体が仕事をしていないようなレーティングだ。
    • ゲーム版がCERO A(全年齢対象)だ。
  2. 全日帯枠で放送されている。
  3. キャラクターデザインがデフォルメされまくっている。
    • キャラクターデザインがアメリカのカートゥーン調である。
    • 例:Happy Tree Friends
    • キャラクターデザインがゆるキャラぽかったり、ファンシーなテイストだ。
  4. 子供向けの雑誌で紹介される。
  5. 子供向けに作られた外伝作品が成功を収めている。
    • 例:SDガンダム
  6. 当時子供だった往年のファン向けの外伝作品。
    • ストーリーの内容が、当時のストーリーに触れている。
    • もとの作品のン十周年記念作品。
    • ストーリーの中で、当時の作品を回顧するシーンが頻繁に使われる。
    • もとの作品と違い、恋愛シーンや飲酒シーンが多い。
    • 映画の場合、レイトショーでも上映されている。逆に早い時間帯の上映が早めに削られる。
      • パンフレットには、漢字にふりがながついていない。
        • その手の作品でもコロコロアニキのように当時の雰囲気を再現するために漢字にフリガナをあえて付けている例もある。
  7. そう思われても仕方ないほど絵のクオリティが低い。
  8. ぬいぐるみや小さい動物が前面に登場する。それらを広告やタイトルにまで使用している。
  9. 日本語を覚えたての外国人向けに漢字にふりがなを付けている。
  10. ソフトの容量の都合上、漢字を使えなかった。
  11. 少年向け≠子供向けだった。
    • 実際は中高生をターゲットにしていた。
  12. 大衆に支持される過程でそのようなイメージが独り歩きしてしまう。
  13. (アーケードゲームの場合)筐体が小さい。

女児向け[編集 | ソースを編集]

  1. 魔法少女が主役。
  2. 主人公が小中学校ぐらいの女の子だ。
  3. キャラクターが萌えキャラっぽいが、一般人でもかわいいと思える程度のデザイン。
  4. 実は非女児向け作品のスピンオフで、たまたま女の子キャラにスポットライトが当たっただけだった。
  5. パステルカラーが多用されている。
  6. そもそも女児向けとやらのパロディ的要素を含んでいる。
    • 実は本編を見るととても女児には見せられない描写だらけだが、視聴する気も無い層によってキャラデザインだけが独り歩きして思い込まれる。

男児向け[編集 | ソースを編集]

  1. 小学生の男の子が主人公だ。
  2. 男児に受けそうな内容だ。
  3. 原作が少年漫画のアニメだ。
  4. 青や黒がイメージカラーだ。
  5. 男性歌手が主題歌を歌ってる。

大人向け[編集 | ソースを編集]

  1. 単なる懐かしの作品のリメイクだった。
  2. リアル志向だ。
    • リアル志向なのは大きいお友達を寄り付かせないためだ。
      • そういうのにあえて寄り付くのがいわゆる「大きいお友達」ってやつではなかったか。
  3. 通常版に比べて高い。
  4. 子供向けにしてはストーリーが難解。
  5. 子どもには見せられないシーンをやらかす。
    • それがもとでゲーム版がCERO Aになっていない。
      • そう言うシーンが無かったとしても少し過剰な描写があると言う理由でCERO Aになってない。
  6. 諸事情により深夜枠。だが、昼間の時間帯で遅れネットや再放送をやっている。
  7. 異性の大人から高い支持を受けている。
  8. 発表当時は規制が緩かったので、過激な表現が含まれている。
  9. 年齢制限のある媒体に登場している。
  10. 対象年齢は高いが対象年齢に満たない人の利用は禁止されていない。
  11. 年齢制限の下限は低いが、下限ギリギリの年齢で利用する人がいると思われていない。

腐女子向け[編集 | ソースを編集]

  1. キャラクターデザインがイケメンだらけだ。
  2. もともと女性キャラクターメインのシリーズにおいて珍しく男性キャラクターメインの作品。

作品の評価[編集 | ソースを編集]

  1. 評価を一つの指標に頼っている。
    • 売上額だと過去作が、視聴率だと近年作が過小評価される。
  2. 製作国ではコケたが、他国では大ヒットした。
  3. 「もしあの作品が大ヒットしていたら/していなかったら」系のネタに無理矢理なものが目立つ。

封印作品[編集 | ソースを編集]

  1. 単に映像が残っていないだけだ。
    • 映像が残りにくい事情を知らない。
    • 視聴できないという事実は変わらないので「事故による紛失」と「意図的な封印」を区別していなかった。
  2. 勘違いとまでは行かないが、放送中の作品はソフト化不能なエピソードが有ってもそれらも含めて封印作品と思われにくい。
  3. 現存するが、公式側が存在を認めたがらない。
  4. 企画倒れになったあと、その作品のスタッフが同人作品として出した。
  5. そう思われても仕方ないほどの商業的な大失敗を喫した。
  6. そもそも実在する作品ではない。
  7. ソフト化の一報を聞いて「つまりマスターは現存しているのか」と、皮肉にも勘違いを悟る。
    • マスター自体は現存しないが、有志の録画映像をベースにソフト化された。
  8. 自分の嫌いな作品を封印作品呼ばわりしているだけだ。

失敗作[編集 | ソースを編集]

  1. 前評判が今ひとつだった。
  2. 放送などが打ち切られたのは販売成績とは別の理由だ。
    • 不祥事が原因ならこれまでが好評であっても曰く付きの烙印を押される。
  3. 放送期間が短いと思ったら当初の予定通りだった。
  4. 販売面では好成績だが、内容は今ひとつ。
    • 大人の評価が低い。
      • そのせいで放送当時子供受けが良くても現在まで名作として語られることはまずない。
    • 販売面での好成績を理由に問題を改善せず、16.に繋がる。
  5. その分野の中で相対的に販売成績が劣っているように見えるだけだ。
  6. 内容があまりにも斬新すぎて当時の人に受け入れられなかったと思われる。
  7. ソフト化の機会に恵まれていない。
  8. 年の始めに大ヒットしたが、その後の失態で年の終わりには話題としてしぼんでいた。
  9. 斬新なアイデアを用いずに商業的に成功を収めた。
    • その作品の成功が後世に影響を与えたわけではなかった。
  10. 大ヒットの目安が知られていない。
    • 異なる分野で売上総数を単純比較してしまっている。
      • 逆に、失敗作である事を認めたくないが為に、いかに「異なる分野」であるかを強調する事もある。
        • そもそもそういう場合、あえて分野とやらを細分化している。
        • 「原作のバックボーンが大きい作品と完全オリジナルの作品とを比べられても…」
        • 比べる人間をおかしな人扱いして、比較を躊躇わせようとしている。
      • ヒットしたとされる根拠を認めたくないがゆえに「異なる指標」であることを強調している。
  11. 一応ヒットしているが、上には上がある。
    • 「もしあの作品が大ヒットしていたら」のその作品の項目もそれを前提としている。
    • そもそもその上というのが社会現象クラスのヒット作だ。
  12. そもそも企画倒れに終わった。
    • 「企画倒れ」→「企画の実施に失敗した」→「企画を実施できなかったのだから作品自体が失敗だ」と捉えた。
      • 企画倒れに終わったのはスタッフの不祥事が原因だったので、失敗した企画と見て差し支えないと思った。
  13. 著名な賞の受賞を期待されていたが、結局受賞できず、話題としてしぼんでしまった。
  14. 後年になって様々な問題点が指摘された。
  15. 作者にとって満足の行く出来にならなかったという意味合いで「失敗作」という言葉を使っているだけだった。
    • にもかかわらずファンからは概ね好評だ。
  16. シリーズや会社、業界などに多くの負の遺産を残した。
    • その作品のヒットによって会社の経営が安定するどころか迷走を重ねる。
  17. 継続期間だけを売りにしているせいで商業成績を過小評価される。
  18. 内容が原因で海外展開が見送られた。
  19. 売上や視聴率は少ないが、予算も少ないので黒字になった。
    • 具体的な売上や視聴率が知られている。
      • しかもその数字が大台を割っている。
        • そして数字を取ることが容易だった時代と比べられてしまう。
  20. 出演者の不祥事により、評価に味噌がついた。
  21. 失敗の根拠とされた指標の重要度の低下に気づいていない。
  22. 地上波放送と同時にネット配信を行っているが、多くの視聴者がネット配信に流れ、地上波での視聴率が低下した。
  23. 本来のターゲット以外に好評を博した。

ヒット作[編集 | ソースを編集]

  1. ファンの間で名作として語り継がれている。
  2. 話数を延長したのは販売成績とは別の理由だ。
    • 例:次回作の企画の遅れ、放送休止の頻発
  3. 当時はさほど人気がなかったが、再放送などで人気を高めて今に至る。
    • 今から見ても完成度は高いが、当時の人の感覚に合わなかった。
  4. 放送期間は決して短くないが、更に長期間放送する予定だった。
  5. 積極的にプロモーションを行ったが、それに見合った売上を達成できなかった。
  6. 有名になったのは不名誉な理由だ。
  7. その分野で相対的に販売成績が優れているように見えるだけだ。
  8. 大ヒットしたシリーズの派生作品。
    • ただし最初のヒット作以前の作品やシリーズ最終作はあまり勘違いされない。
      • 最初のヒット作以前の作品はそもそも無名であることが、シリーズ最終作はシリーズが打ち切られた以上コケたのだろうと思われることがヒット作と思われにくい要因である。
  9. ライバル作品が大コケした。
    • 競合作品同士の競争は勝者を出すことなく終わった。
  10. 有名になったのはCMだけだ。
    • 有名になったのは主題歌だけだ。
  11. 著名な賞を受賞した。
  12. 不評だったが、今更元に戻せずに仕方なく続けている。
  13. 「苦戦した」など、失敗した旨の断言を避けている。
  14. 売上や視聴率で上位に食い込んだが、制作費がかさみ、赤字になった。
  15. 売り切れが多いと思ったら生産量が少ないだけだった。
  16. 専門家からの評価が高い。
  17. こんな作品もあったという体裁で有名だ。
    • クラシック曲での例:俺の尻をなめろ、結婚式の焼肉、失くした小銭への怒り
  18. ファンから不評だったにもかかわらずテコ入れしなかった。作者は当初の路線を貫いただけで成功と思っている。
  19. (映画限定)テレビ放送で高視聴率を叩き出す。
    • 例:スタジオジブリ作品
  20. そのジャンルのトップに立ったが、近接ジャンルとの競争に敗れた。
  21. 売れているときはものすごく話題になったが、最近は低迷している。よく知らない人から勝手に今でも売れていると思われている。
    • 売れている時期があったおかげで知名度は未だに高い。
  22. 後世に大きな影響を残した。
  23. あの有名なネットミームの元ネタの作品。
  24. あの名作を出し抜いて百科事典で取り上げられる。
    • 例:赤胴鈴之助(小学館の21世紀こども百科事典のアニメの項目で取り上げられているが、同項目にはジャンプ原作のアニメが全く紹介されていない)
  25. 幾多の制作中断を乗り越えてリリースされた。作者はリリースできただけで成功と思っている。
  26. 「大きな反響を得た」と宣伝しているが、中身は否定的意見だった。
  27. 前作での失敗を挽回すべく続編が作られた。
    • 続編が制作されているが、それ自体は第1作発売前からの既定路線だった。
  28. 売上が非公表
  29. 本作のヒットが原作の人気上昇に直結していない。

打ち切られた[編集 | ソースを編集]

  1. 放送期間などが短い。
    • つなぎ企画や短期集中連載といった理由で当初から短期間で終了させることが計画されていた。
  2. 放送枠が移動したことに気が付かなかった。
  3. 当初から物語を未完のまま終了させることが計画されていた。
  4. 人気低迷により、編集部の決定より前に作者の方から連載終了を申し出た。
  5. 年単位で休止している。
  6. 一部の地域では放送を継続している。

テレビ[編集 | ソースを編集]

民放が視聴できない[編集 | ソースを編集]

  1. 天気予報でなかなか取り上げられない。
  2. 越境受信なので受信レベルが安定していない。

全国ネット[編集 | ソースを編集]

  1. テレビ東京や独立局以外で放送されている…が、ローカルセールス枠だ。
    • 裏番組が全国ネットだとなおさら。
  2. 地上波の民放における全国ネットは、決して全国放送ではない。
    • 「全国ネット」と「全国放送」を混同するにわかも多い。
    • 民放の全系列局で同時ネットされるとしても全国放送ではない。
    • 掲示板でそのことに対する配慮を欠いた書き込みをしてしまう。

本放送[編集 | ソースを編集]

  1. 映像クオリティが現在とあまり変わらない。
  2. 本放送の際は一部地域でしかネットされなかった。
  3. そのチャンネルにとっては初放送。故に、再放送マークは付いていない。

視聴していない[編集 | ソースを編集]

  1. 家族が見ているところを確認していない。
    • またはする方法がない。
  2. パッケージ化や配信で表現が修正されたバージョンしか見ていない。
    • 故にOA版がどれだけヤバイ内容だったのかを知らない。
      • リメイク版しか見ていない為、オリジナル版がどれだけヤバイ内容だったのかを知らない。
  3. 住んでいる地域と別の地域のローカル番組
  4. あくまで合法的に視聴する方法がなかっただけ。
  5. 契約していないハズのBSやCSの番組。
  6. 最後まで見なかったので、番組終盤に関する知識がない。
  7. リアルタイムで見ていないだけで再放送やDVD等で視聴した。
    • 故に、本放送でしか見られなかった映像に関する知識がない。
  8. 放送枠が移動になっていたことを知らない。
  9. 再放送で特定の回が飛ばされる→その回の再放送を見逃したと思いこむ。
    • 再放送のタイトルをよく見ると「セレクション」といった予防線が張られていた。
  10. タイトルを挙げられて反応がイマイチだったので、視聴していないと決めつけられる。
    • 朝の視聴習慣としてあの連ドラはなんとなくで見た覚えがあっても、タイトルを覚えていない。
    • 主人公がああしてこうしてそうした、数年前にゴールデンタイムにやっていたドラマだったのは記憶があるが、タイトルを挙げられてもその作品だと連想できない。
    • 後に某アニメでカバーされたあの昼ドラのテーマソング、確かに当時視聴していたので「聴いたことがある」が、テレビがあるから点けるというだけの理由でなんとなくで視聴していたためドラマのタイトル名と結び付かない。
    • 主人公の名前で呼んでいたり主演俳優の名前で認識したりしていた。
      • ドラマのタイトルではなく設定で認識していた。例:「司法解剖のやつ(きらきらひかる)」
      • 主人公の名前すら憶えていない。例:「倍返しのやつ(半沢直樹)」
    • 過去の話を、データをあたって述べる側と、当時の記憶だけでなんとなくで語る側とでズレが生じている。
      • 「西暦何年の何クール目にあの放送局系で放送した●●が主演の○○という漫画原作ドラマ」vs「昔見た●●が出ていたドラマ」
  11. 番組を部分的にしか視聴していない。
    • 視聴していない箇所を視聴しないまま想像で語っている。

長寿番組[編集 | ソースを編集]

  1. 何度も復活している。
    • リメイク版が放送された。
  2. 終了後も高い人気を保っている。
    • 終了後も有名だ。
  3. 番組を視聴してない人が勝手に今でも放送してるのかと思い込んでるだけだった。
  4. 再放送を続編と勘違いした。
  5. 特番からレギュラーに昇格した。
    • 特番時代を勝手に放送期間に加算してしまう。

再放送[編集 | ソースを編集]

  1. 放送枠が移動になった。
    • リアルタイムでちゃんと見ていれば勘違いしない。
  2. リメイク版だった。

未放映[編集 | ソースを編集]

  1. 本来の放送日時に放送できず、平日昼などの空き枠で放送となった。
    • 通常の枠以外で放送された。
  2. 放送されなかったのは自分の住んでいる地域だけ。
  3. 何らかの理由で配信中止になった。
  4. そもそも自分が放送スケジュールを知らなかった。

新番組[編集 | ソースを編集]

  1. 深夜枠から移動してきた。
  2. 単発番組だった。
    • リアルタイムで見て良さそうな番組だと思ったら1回限りの番組と知ってがっかりする。

特番[編集 | ソースを編集]

  1. 「~スペシャル(SP)」というサブタイトルがついている。
    • 「特集」という意味合いで「~スペシャル(SP)」というサブタイトルをつけただけのことだった。
  2. 放送間隔が不定期。
    • 毎週放送されるわけではない。
    • 年一回の放送だ。
  3. 生放送。
  4. 普段放送されるはずの番組が放映されない際の代わりの番組だ。
  5. レギュラー番組としては製作予定はないかすでに放送終了していた。
  6. 実は放送枠が拡大していた。
  7. 改編期に初めてリアタイで視聴したので単発番組と勘違いした。

視聴した[編集 | ソースを編集]

  1. ただテレビが付いていただけだ。
  2. 内容は原作などで知っていた。
    • アニメやドラマオリジナル要素の事になると話が噛み合わない。
  3. その作品についてデータをあたって内容を説明することができる。
    • しかしながら本編を見ないと分からなかったであろう情報には疎い。
  4. 当時、ヒットチャートのランキングでしばらくランクインしていたからあのドラマの主題歌である事を知っているだけであり、そのドラマ自体は視聴していない。
    • 下手するとドラマの主題歌である事すら知らない、当時あの曲ヒットしていたね~という認識なだけなのに、その主題歌を話題に出しただけで視聴したと決めてかかられる。
      • 当時のヒット曲として話題に出しただけだったが、相手はそのドラマの話への取っ掛かりと思った。

他系列[編集 | ソースを編集]

  1. ローカルセールス枠での遅れネットを全国ネットと勘違いした。
  2. ネットチェンジの発生を想定していなかった。

レギュラー番組[編集 | ソースを編集]

  1. 単発特番として長期間放送されている。
  2. 体裁上はレギュラー番組だが、交互特番体制だ。


ゲーム[編集 | ソースを編集]

エアプ[編集 | ソースを編集]

  1. プレイしたのがだいぶ前だ。
    • 細かい所を色々記憶違いしている。
    • 今のバージョンではできなくなった事を「やった」と言う。
    • 細かい所の整合性を確認せず記憶だけでそのゲームを語ろうとしている。
  2. キャラクターやアイテムの名前などを間違えて覚えてプレイしていた。
    • ルールなどをよく覚えずになんとなくでプレイしていた。
  3. プレイヤーの大多数が使う便利アイテムを、たまたま使わないでクリアできた。使った事が無いためそのアイテムに関する基本的な事すらよく知らない。
  4. 初期シリーズしかプレイしていない。
    • 後期シリーズでの常識を知らないだけなのに、そのシリーズを1つもプレイしていないと思われる。
      • 後期シリーズしかプレイしていない人にそう思われる。
    • 逆もまた然り。
    • 派生シリーズはプレイしたが本体のシリーズはプレイしていない。
    • 移植やリメイク版しかプレーしていないせいでそのゲーム本来の難易度を知らない。
  5. チートでしかありえないシチュエーションを「ありえる」と主張する。
  6. チートしたせいでそのゲーム本来の難しさを知らない。
  7. 正規の方法でプレーしたことがないだけだ。
  8. ゲームを結局クリアしていない。
    • それどころか前半ぐらいまでしかプレーしていない。
    • 故にゲーム終盤の知識がない。
    • 中古を買ったせいで攻略方法や隠し要素などの知識がない。
      • 中古で買ったソフトが隠し要素がすでに出現済みだったため、最初から使えると思い込む。
    • あまりにも難しすぎてステージ1をクリアすることなく挫折した。
  9. 表現やバグが修正されたバージョンしかやっていないので、修正前のバージョンの知識がない。
  10. あのシリーズ作品の話題が出てきたので、そのシリーズで唯一プレーしたことのある作品を挙げてみたら、相手を激怒させてしまった。ファンの間ではその作品は大失敗作品という評価だった。
    • 当人もあの作品の出来の悪さで過去作を遊ぼうという意欲が失せていた。
  11. 他の作品と混同していて、その作品ではできないことを「やった」と言う。
  12. タイトルを挙げられて反応がイマイチだったので、エアプと決めつけられる。
    • タイトルも知らずに友達から借りてプレーしたゲームだった。
    • たまたま寄ったゲーセンで適当に遊んでみたゲームだった。
  13. バッドエンドを見ただけで「全クリした」と主張している。
    • 全クリしたと主張した人がマルチエンディングであることを知らなかった。
  14. 発売年月日には未放映だったCMの話を絡めた。矛盾だと騒がれた。
    • 実は発売から数ヶ月経って初めてプレイした。
      • その頃ようやく買ってもらえたからだ。

ではない[編集 | ソースを編集]

  • ≒プレイした
  1. ネタバレサイトなどで結末を知っていた。
  2. オールスター作品でキャラクターを知っていた。
    • 派生メディアでキャラクターを知っていた。
      • 知っているストーリーや設定がまさにオールスター作品や派生メディアのものだったため、結局エアプがバレた。
  3. 家族がプレーしたのを見たことがあるだけだ。
  4. パチンコ屋の駐車場に車を停めただけで(停めた車を見られただけで)パチンコをプレイしに行ったと思われる。
    • 実際は隣の人気ラーメン屋に寄っただけだった。
      • たとえば、ラーメン屋は駐車場が狭く、そのパチンコ屋と駐車場で提携している。
    • あのチェーン店に行ってみようと思ったが、最寄りの店がそのパチンコ屋の1Fに入っているだけの事だ。
    • 実際はパチンコ屋で営業している屋台を利用しただけだ。
    • ゲームセンターに入っただけでアーケードゲームをプレイしたと思われる。
      • 実際はアドバタイズや他人のプレーを鑑賞していただけだ。
  5. 過去作などの知識がたまたま活きて一発クリアした。
    • 過去作などの知識がたまたま活きて勝利した。
  6. 子供の頃買えなかったという形で思い出のゲームになっている。
  7. プレー動画で得た知識ばかりが豊富。

裏技[編集 | ソースを編集]

  1. その操作をしなくても高確率でなるだけだった。
  2. ボタン連打をしていたせいで重要なメッセージを見逃す。
  3. 勘違いとまではいかないがゲームの裏技を紹介した本で隠し要素や小ネタが載っていたことがあった。
  4. ネットで載ったガセ技が検証されずに有名になる。
    • 過去作の情報を削除・変更されたかどうか確認せずに引き写された。
      • 今作でできなくなった行為を「やった」と主張する人がいる。
  5. 実は取説にもさり気なく書いてあるが、ちゃんと読んでいない。
  6. 加工されたスクリーンショットや動画が有名になる。
  7. 不正行為だ。
    • 「できない」と書かれているにもかかわらず出来た。
      • 「できない」とされていることをシステム上弾かれないことを理由に推奨している。
    • 法的にグレーな行為を真っ白であるかのように奨励している。
  8. 「改造」と取り違えている。
    • よく知らない人に改造されたデータが正規のプレーでも再現可能と思われてしまう。
    • 改造によって制作されたプレー動画がその旨の注意書きがない状態で投稿される。
  9. ただロム内にデータがあるだけだ。
    • そのデータが使えるようになる方法があると思われている。
  10. 説明書の表記漏れにより、その操作が載っていない。
    • 説明書に操作が載っているが、クリアに必須ではない。
  11. 公式サイトにしかその操作が載っていない。
  12. 一部の人がその方法が何故普及しないのか検証しないで奨励している。
    • 実際に役に立つか、してもよいかどうか検証しないまま「こんな方法もある」と奨励してしまう。
  13. あくまでも「その手もある」と述べただけだ。
  14. 「推奨されていない」ので使ってみたくなる。
    • ゲームバランスが崩れるのかと思いきや自分が損をするだけだった。
    • 確実ではないとされているが、ゲーム自体の問題のせいで藁にも縋る気持ちで実行してしまう。
  15. コントローラーの劣化により不可能になった操作。
  16. 「やってみた」と言及すると周囲に呆れられた。
  17. 実は効率が悪い方法なので攻略本で奨励されていない。
  18. 一部の素人が奨励している→専門家が問題視している。
  19. 海賊版対策として仕込まれたギミックだった。
  20. 公式が奨励していないのは問題があるから。
    • やってはいけないとされるが、公式がその旨の警告に消極的か、していても周囲が納得する内容ではない。

ではない[編集 | ソースを編集]

  1. 容易に見つけることが出来る。
  2. ただその操作が取説に載っていないだけだと思われている。
  3. バージョンが違うせいでその裏技を実践できない。
  4. 改造やコラ画像と思われている。
  5. ユーザーの間でその行為が禁忌扱いされている。
  6. ゲーム内でもその情報に触れられるが、その情報を知るための条件を満たさなくても実行可能。
  7. 再現例が少なく、都市伝説扱いされている。
  8. プレイヤーに一方的にデメリットをもたらすだけだ。

関連項目[編集 | ソースを編集]

○○と勘違いされる法則

回数など | 可能性 | 関係 | 境界・基準・理由 | 経済 | 言語 | 効果 | 行動
国内と国外 | 時期 | 情報 | 人物像 | スポーツ | 存在 | 存在意義 | 知名度
地理 | 評価(問題ない) | 文化(創作物企画の進行状況) | 名称 | ルール・法律