○○と勘違いされる法則/時期
全般[編集 | ソースを編集]
- ストーリーの説明順が意図的に入れ替えられていた。
- 不可抗力によって順番が入れ替わった。
- 話をした人の記憶があやふやになっていた。
史上初[編集 | ソースを編集]
- 史上初が現存していなかった。
- 現存する中で最も古いだけだった。
- 現物のみならず、資料も殆ど残っていない。
- 史上初がヒットしなかった。
- その概念を当たり前のものにしただけに過ぎなかった。
- 史上初からブランクが開きすぎた。
- 一旦途切れたものが復活しただけだ。
- 史上初が定義的に曖昧だった。
- 史上初がローカルすぎた。
- 史上初が公表されなかった。
- 目立たない要素で史上初の条件を満たさなかった。
- 史上初が出た当時現在の名前で呼ばれていなかった。
- 史上初が出た後に禁止された時期があった。
- 史上初がそのことを売りにしていなかった。
- 史上初が出た当時とは体制が違っていた。
- 史上初と思ったら単に前例が少ないだけだった。
- 史上初が事後的に要件を満たしたものだった。
- 史上初とされたものが出た後実例が発見された。
- 国産で史上初ということに過ぎなかった。
- そのジャンルで史上初ということに過ぎなかった。
- 史上初が非公式のものだった。
- 史上初だということになっているが、改めて調べてみると前提条件(様式・機構…)にマッチしていなくて、実は全くの別物だった。
- 史上初が不完全な形だった。
- そのジャンルにおいて人生で初めて触れたモノ。
- なんだかんだで国内発祥と思われている。
- 史上初がその後路線変更した。
- 史上初を生み出した会社が事業転換した。
- 史上初の趣旨が現在とは大きく異なる。
- 「画期的」「歴史を変えた」などと言う言葉で修飾されている。
- 現在それを達成するのは史上初が出た時よりも難易度が高い。
- 「○○の走り」として紹介されている。
- 極めて恣意的な基準で史上初が認定されている。
- 史上初が実生活に影響を及ぼさなかった。
- 史上初が実用性に乏しいものだった。
- 史上初が極めて特殊なケースで発生した。
- 前例とは理由が明らかに異なる。
- 成功すれば史上初だったが、結局失敗に終わった。
- 史上初よりも先に構想を練っていたが、世に出るのが遅れたか、そもそも世に出なかった。
- 前例があからさますぎて注目されなかった。
- 前例がその事以外で話題になっていた。
- 史上初が実用化に至らなかったなどの理由で特許を取得していなかった。
- 史上初なのは別の記録だった。
- 何らかの理由で二度目以降のイベントが「第1回」に認定された。
- 有名なものより先んじてとり入れたものがある。
- 史上初よりも歴史はあるが、当初は全くの別物だった。
- その概念を有名にした。
- その概念の命名者になった。
- その概念の標準形を確立させた。
- 「史上初」を出した企業が今作っている商品の中では最古の商品ということに過ぎない。
- 公式でこの扱いをする場合は本当の史上初は相当の黒歴史。
- 狭い観測範囲に基づいて「史上初」を自称してしまった。
ではない[編集 | ソースを編集]
- #前例が有ったと思われている。
- 僅差で史上初を達成した。
- 史上初だが、成功した訳では無い。
- 史上初に前提条件(様式・機構…)にマッチしていないのではないかという疑惑がある。
- 史上初だがほとんど注目されなかった。
- 当初は別物と思われていた。
- 後付で史上初に認定された。
- 基準変更後に達成されていて、しかもかつての基準は達成していない。
二番煎じ[編集 | ソースを編集]
- 二番煎じのほうが先にブレイクした。
- 二番煎じのほうが更にブレイクした。
- 「元祖」「本家」の存在が薄かった。
- 「元祖」「本家」がそのことを売りにしていなかった。
- 二番煎じと思ったら同じ会社が作っていた。
- 世の中ブレイクしなければ二番煎じ。
今もある[編集 | ソースを編集]
- その人の知識が最後に知ったときのまま止まっている。
- 合併して消えた市名・社名だが、名称自体は今もメジャーなもの。
- 現存していないが、今でも有名だ。
- 消滅した事実が大きく報じられなかった。
- 廃止が延期になったあと、どうなったか知らない。
- リアルタイムで見ていた当時非常に人気があった。
- 現在の形になってから人気が低迷した。
- 低迷の陰で公式アナウンスをほとんどせず静かに消滅。
- 現在の形になってから人気が低迷した。
- その方法の問題点しか知らない。
- その問題点で離れたあとどうなったか知らない。
- ただ公開されていないだけだと思われている。
- 不明とされているのは資料を紛失したため。
- 現存する資料や映像は公開されている範囲が全てだった。
- オリジナルは失われたが複製が現存している可能性を考慮し「公開されていない」と説明した。
- それが失われた理由を知らない。
- 人為的に廃棄された訳ではない。
- 最近まであった。
- 失われたのは一部だけだと思われている。
- 終了したのは一部のサービスだけだと思われている。
- 禁止令が出された。
- その文章からそれを楽しむのに必要な物が廃棄されたと察していない。
- 廃棄したことを忘れていた。
- ただ知名度が低下しただけだと思われている。
- 規模を縮小したと思われている。
- フィクションでは未だに描かれている。
- 「紛失した」という表現を「どこかにある」と解釈してしまっている。
- 実際は「破損した」という可能性があると考えていない。
- 閉店した旨を「やっていない」と表現したせいで休業中もしくは開店前と思われる。
- 終了した旨を「現在は実施していません」と表現したせいで再開の可能性を示唆してしまう。
- ただ事業から撤退しただけだと思われている。
- ただリーグから脱退しただけだと思われている。
- 現存するのはよく似た別のもの。
- 現存するのは同名の別のもの。
- 興味のない人が勝手に今もあるのかと思っているだけのことだった。
- その後どうなったのか全く把握していなかった。
- そう思って検索してみたがなかなかヒットしない。
- 一時的に売り切れただけだと思っていた。
- 一時的にアクセス不能になっただけだと思っていた。
- 消滅した事実を「衰退した」という表現で説明した。
- 公式サイトが終了を告知しないまま放置されている。
- そう思って必要なので探したが見つからない。
- 廃棄した旨を「隠した」と表現した。
- 「隠した」という発言を「諦めろ」ではなく「捜したければ捜せ」と解釈してしまった。
- 大きなトラブルで話題になった。
- 問題を改善した上で継続していると思われている。
- 実際にはその大きなトラブルがもとで終了した。
- 気づいたらほとんど話題になっていない。
- あのどさくさのせいで忘れ去られた。
- 終了した頃には既に人気がなかった。
- 組織が壊滅したため、解散を宣言する人がもういないだけのことだった。
- 営業中かどうかわからないと思っていたら閉店を告知することなく店長が夜逃げしていた。
- 「○○して現存しない」という意味合いで「○○してない」という言葉を用いた。
- サービス終了を直接明言していない。
- TCGではルールや大会のサポート終了が事実上サービス終了と同義語だったりすることに気づいていない。
- そう思っていたが公式サイトが現存していない。
- 「解散した」事実を「活動を終了した」という表現で説明したため、「組織自体は現存している」と誤解される。
今はもうない[編集 | ソースを編集]
- 地方ローカルが全国展開したものの失敗。元の地方ローカルにもどった。
- 昔はよく名前を聞いたが最近見かけなくなった
- どこかのタイミングで「運営会社が潰れた」というニュースを耳にした。
- それだけ覚えているので運営母体が変わって存続しているとは思ってない。
- 個人経営に転換して営業を継続している。
- 理由あって最近楽しんでいない。
- 自分はもう興味がない。
- そもそも制作されなかった。
- そもそも完成しなかった。
- 失われたのはそのものだけ。ミラーサイトやアーカイブサイトで今も閲覧可能。
- マスターはなく、権利者が有志の録画からのソフト化も強く拒否している。
- ただ公開されていないだけだった。
- 公開の機会に恵まれていない。
- 廃棄すると宣言された。
- 商用ベースで販売することを諦め、同人でひっそりと頒布していた。
- 実は改名していた。
- そう思われても仕方ないほど人気が低迷している。
- (ウェブサイトの場合)一時的にアクセス不能になっていた。
- 一時的に売り切れただけだった。
- ただ衰退しただけだった。
- ネガティブなニュースを拡大解釈されてしまう。
- 最大手が製造を中止した。
- グループやプロジェクトの初期メンバーが誰も残っていない。
- 発見したが、見つからなかったことにしたい状態である。
- 当人にとって期待外れのものだったり、破損や劣化が著しかったり…
- 過去形で語った。
- 過去に「●●」であったものを「現在の○○」と呼ばず「後の○○」と言及したため、現在では更に別の何かになっていると思われる。
- ある記録が抹消された。
- あくまでも「公式記録からの除外」であり、「資料の廃棄」ではなかった。
新しい[編集 | ソースを編集]
- 最近名前が変わった。
- 元々あったものを再命名しただけだ。
- 従来からあるアレのレトロニムだった。
- カタカナでオシャレに見せているだけだ。
- 元々あったものを再命名しただけだ。
- 最近まで無名だった。
- 合成名称である。
- そのものへの風当たりがなくなっただけだ。
- それどころか未だに風当たりが強い。
- キラキラネームだ。
- 昔導入された実験的なアイデアだったが、結局不評で今は採用されていない。
- そして後年のスタッフにたまにはあってもいいのではないかと思われ採用される。
- 主流のモノより高性能、もしくはそのように見える割に普及していない。
- 最近になってようやくCMが放送された。
- 見たこと無いだけだった。
- 実は地方発祥で、東京への進出が遅かっただけだ。
- 今や当たり前となった技術を採用している。
- 実はこの商品が初めて今や当たり前となった技術を使った。
- 当時は普及するだけの土壌が整っておらず、結局ヒットしなかった。
- その当時は今や当たり前となった技術の弱点を克服するための技術がなかった。
- 当時は普及するだけの土壌が整っておらず、結局ヒットしなかった。
- 実はこの商品が初めて今や当たり前となった技術を使った。
- 実は間違いだった。
- 間違いどころか偽情報だった。
- 存在を知ったのは廃止後。
- 子供の頃はまだなかった。
- 誕生後十数年も経っている事に気づき、驚愕する。
- ユニークなアイデアだが、実用性が乏しい。
- 法に触れている。
- 既存のものを露骨に切り捨てたデザインだ。
- まだ浸透していないだけだと思われている。
- 反対意見が多い。
- 実用化されることなく時代遅れの技術やアイデアと化した。
- 実用化に至らない致命的な問題点を抱えていた。
- 近年の流行を予見するような要素が偶然含まれていた。
- 実は外国発祥で、国内での普及が遅れただけだ。
- 将来の主流になると予想されていた。
- ヒットすれば歴史を変えられると目されている。
- デザインが頻繁にリファインされている。
- 退色で見た目が違って見えているだけだ。
- 逆にクオリティが高く、劣化も少ない。
- 最近ようやく普及した。
- リリース当初は売れなかったが、長い歳月を経て再評価された。
- リマスタリングのし過ぎで昔の味を消してしまっている。
- 当時は現在と同じ画質で視聴する手段がなかった。
- 流行しているときはものすごく人気だが、流行が終わるとほとんど売られなくなる。
- 完成自体は早かったが、なかなか日の目を見なかった。
- 現在の流行の延長上にあるようなデザインだ。
- ユニークな試みとして話題になりやすいが、成功例は一つもない。
- 過去の失敗例があまり知られていない。
- 過去に特大の死亡フラグを打ち立てたアイデアだ。
- chakuwikiにおいて過去に削除されたネタと同様のネタをバカの卵に立案してしまう。
- 過去の失敗例があまり知られていない。
- セオリーを逸脱したデザインだ。
- 画期的な効果を謳っているが、実は科学的根拠が全く無い。
- そう思っていた世間が時代遅れなだけだった。
- 話題の技術として資料集に載ったことがある。
- 前からあるが、なかなか注目されない。
- 用途を変更した上でようやくヒットした。
- 本格始動は時代の境目をまたいでからになった。
- 最近現在と同じ機材で楽しめるようになった。
- そう思っていたが既存のモノの亜流もしくは下位互換にとどまっている。
- リメイク作品だが、まるで完全新作であるかのように大々的に告知された。
- そして広告を見た人に完全新作と勘違いされた。
昔からある[編集 | ソースを編集]
- 登場後あっという間に普及してしまった。
- 発明後短期間で海外に輸出される→発祥の地ではそれ以前からあったと思われる。
- 昔からあるものと同等以上の地位がある。
- 昔からあるものと名前が類似している。
- 一見するとマイナーチェンジだ。
- 昔からあるものを模倣して作った。
- 時代考証がなされていないせいで昔を舞台にした作品に登場している。
- 但し銀魂やがんばれゴエモンのように最初から時代考証をしない作風の場合はその限りではない。
- 時代考証上存在し得ないはずなのに、登場させたら妙にマッチする。
- 有名な作品や企業の人気キャラクター。
- 長寿シリーズの恒例の要素。
- その要素やキャラの登場が人気爆発のきっかけになった。
- 長寿シリーズの恒例の要素。
- 歴史上の有名人と同名の人が作った。その人の名を冠したため、作られた時代を勘違いされる。
- その時代では既に時代遅れのものだった。後の時代の人に、前の時代そのものに作られたと思われる。
- レトロブームの一環で、あえて昔の時代の物っぽく作られた。もうそのブームからン十年経っており、そういう経緯で作られたのを知らずに、大元の更にン十年前の物そのものと思われる。
- 勘違いとまではいかないが、現存するものが昔のままの状態をとどめていないというパターンも有る。
- 自国発祥だ。
- いかにも「昔風」なネタだが、それをネタにしたのはほんの数年前からだった。
- その国の文化を象徴するものだ。
- 「次世代への文化の伝達」の一環で、お年寄りが子供のころの体験を基にして新しい概念を作る→子供のころからあった概念だと思われる。
- 「次世代への文化の伝達」にこだわらなければ「お年寄り」や「子供のころ」と言う言葉にこだわらなくても良い。
- 今となっては当たり前だったが、昔は当たり前じゃなかったことが忘れられている。
- 公式でこの扱いをする場合はなかった時代はそれなりの黒歴史。
- 昔の短期間で消えた代表的なデザインのものを取り上げる→昔は長い間そうだったと思われる。
- 最新の技術をあえて使っていない。
- 初登場当時は人気がなかった。
- 史上初がヒットしなかったせいで誕生時期が認識されなかった。
- 史上初のインパクトは薄かったが、一過性の流行に頼らずに定着した。
- 例:スーパー戦隊の5体合体ロボ
- 「元祖」の影が薄かった。
- 「元祖」がそのことを売りにしていない。
- 史上初のインパクトは薄かったが、一過性の流行に頼らずに定着した。
- 史上初がヒットしなかったせいで誕生時期が認識されなかった。
- 時代遅れと言われても仕方ないほどクオリティが低い。
- そのスポーツにとって今や無くてはならないルール。
- 自分が生まれた頃から有った。
- 自分が生まれる前はどうだったのか気にもとめていない。
- 新しい技術を既存の環境で使えるように改良した。
- 値段が安い。
- デザインが簡素化されている。
- 比喩表現によく使われるもの。
- 登場以来デザインがほとんど変わっていない。
- 昔作られた作品に間違ったデザインのものが登場している。
- 発祥時期が一括りされる時代の末期。
- 昭和生まれだが具体的には1980年代、20世紀生まれだが具体的には平成時代…
- 初登場年は知っていたが、登場時期は年末だった。
- 登場年の下一桁が9。
- 保存状態が悪い。
- 何らかの理由で著作権表示が実際の発売年より古い。
- 紹介されている歴史がでっち上げだ。
- クラシック楽曲。
- リリース前より注目度は高かったが、リリースが長期間の延期になった。よく知らない人からすでにリリースされていたと勝手に思い込まれる。
- 構想期間を勝手にシリーズ史に加算してしまう。
- そう思われたせいでなぜ昔はやらなかったのかと疑問に思われる。
- 何らかの理由で素材が差し替えられる→よく知らない人から当初からその素材だったと思われる。
- 第1作のリメイクで新システムが追加される→第1作から既にあったシステムと思われる。
- 外国のものが自国に上陸したと思われている。
- 技術的にはすでに可能だった。
- 事実としては確かに昔からあるものだが、登場当初は人気がないか、庶民の手の届く代物ではなかった。
- 史上初の○○ではないと説明される→○○以前から歴史があったと思われる。
- そう思われていたがそれを示す証拠が一つも発掘されていない。
最近[編集 | ソースを編集]
- それが前回なだけだった。
- ブランクがある程度開いた続編や人物の過去の活躍。
- 平成一括り。
- 西暦に直して改めて考えてみたら、もう十数年前の話だった。
- 21世紀一括り。前回は2000年代前半。
- 20代の時の出来事はその後いくつになっても高い確率で「最近」と認識される。
- 極めて印象に残っている出来事。
- 話をした人が記憶違いをしていたせいで最近誕生した言葉が出てくる。
- 話をした人がレトロニムであると明言していればその限りではない。
フィクション編[編集 | ソースを編集]
- 主題歌が時代設定にマッチしていない。
- 時代劇の主題歌にJ-POPを使ってしまっている。
- 時代劇だが、時代考証をするつもりがない作風だ。
- 実は近過去が舞台だった。
- 昔見たことあるけど現在では廃れたものが出ているので妙だなと思ったら。
遠い将来[編集 | ソースを編集]
- 年や元号など、何かの節目をまたいでいる。
- 日数ベースで考えるとそんなでもないのに気付いて驚愕する。
- あと少しのところで延期してしまった。
- 頓挫していた事実があまり有名ではなく、よく知らない人からいずれ実現するだろうと思われている。
別の時代発祥[編集 | ソースを編集]
昔の話[編集 | ソースを編集]
- その話をした人が貧乏だった。
- 地方では未だにありえる。
- 自分はもうそれをしない。
- ただ自分が忘れていただけだった。
- フィクションにおいて、現存しないはずのものを出してしまう。
最後[編集 | ソースを編集]
- それが登場した後大きく情勢が変わった。
- 古い技術を使用したものの中で最も新しいに過ぎない。
- 同人や個人制作では未だに現役の技術であると理解されていない。
- 再開を約束した上で休止した。
- 後に復活したことがある。
- 再度行われる可能性は低いがゼロではない。
- 公式でこの扱いをする場合は二度と行われることを諦めているか、望んでいない。
- シリーズがまるで続かないような表現を使っている。
- 「最後の~」というサブタイトルが付いている。
- 当初の想定はまさにその通りだった。
- 特定の区切りをつけた上での「最後」である。
- 続編が大コケした。
- 何らかの理由で途中でやるべきことが後ろ倒しになった。
ではない[編集 | ソースを編集]
- 当初は最後になることを想定していなかった。
- 最後になるべきイベントが中止になった。
- 続編は予告編しか作ることができなかった。
- 「中断」といった表現を使ったせいで「再開」の可能性を匂わせている。
- その当時は本当に最後になるのか分からなかったので「終了」を宣言できなかった。
- 休止後に情勢が変化して再開を断念した。
- 長年休止していたイベントが終了を告知したため、てっきり最終回としてのイベントをやるのかと思っていた。
- 最初で最後だった。
- シリーズ化を想定していたが頓挫した。
- そのためなのかタイトルに最初である表現がついている。
- シリーズ化を想定していたが頓挫した。
- そう思っていたが次回予告がない。
- 最終回が最終回らしい演出になっていない。
- 何らかの理由で完結できずに現在に至る。
- 最終回が最終回らしい演出になっていない。
- 複数回終了を宣言している。
前例が有った[編集 | ソースを編集]
- その功績がどれだ凄かったか認知されていない。
- 現在の基準なら前例になりうる実績を収めた人がいる。
- 前例になりうるプロジェクトが失敗に終わった。
- 前例になりうる状況が存在していたが、結局実現しなかった。
- あくまで参加した中で最悪の成績だ。
- 不参加や予選落ちは有った。
- 史上初と似て非なるケースはあった。
- 「○○の走り」がまるで史上初であるかのように紹介されている。
- 類似例を実例として数えてしまった。
- 前提条件にマッチしていないケースを史上初と紹介してしまう。
- 不名誉な意味で史上初だった。
- 史上初と断言されていない。
- 「自分の観測範囲では初めてだが、知らないところであったかも知れない」と思いあえて史上初と明言しなかった。
- 「なかなか実現しなかった」という表現が使われている。
- 「あと一歩まで行くことは多かった」という意味合いで「なかなか実現しなかった」と表現していた。
- 「なかなか実現しなかった」という表現が使われている。
- それが本当に史上初なのか自信がなかったので「多分」や「ではないか」といった表現を使ったが、逆に目立ってしまった。
- 「自分の観測範囲では初めてだが、知らないところであったかも知れない」と思いあえて史上初と明言しなかった。
- 確かに史上初だが特筆すべき記録ではない。
- 上も下もあったが、その間がなかった。
- 類似したケースが極めて有名だ。
- 解禁時に非常に話題になったが、実例が出ず話題としてしぼんだ。
- 達成の可能性が出たときに非常に話題になったが、達成されず話題としてしぼんだ。
- 「最古」という表現を使ったせいで現存しない史上初があると思われる。
- 史上初であることを説明する際に不必要な条件を付け足してしまった。
- 国外では普及しなかったため「国内初」と名乗っていた。
- 第1回大会が開催される前に黄金時代を迎えた。
- 黄金時代に成し遂げられなかった記録。
- ただ珍しいだけだと思われていた。
- (7.に関連し)史上初の事象を説明する際に「珍しく」という表現を用いてしまう。
- そう思ってそれ以前に何があったかと言われると答えられない。
- 「史上初」という肩書に頼らずとも有名なだけのことだった。
- 「史上初の成功」が「史上初の挑戦」ほど話題になっていない。
- 史上初であることがむしろ疑問に思われるほどの有様だった。
- 公にならない形で昔からあったと思われている。
- 「史上初」がそのことで話題になっていない。
- 史上初になるべきイベントが中止になった。
- 完全中止にならずとも、長期間の延期で2番めと開催順が入れ替わった。
- 「第1回」が中止になり、「第2回」が実質的な初開催となった。
- ただその概念を有名にしただけだと思われている。
- あくまで史上初の候補の一つに過ぎない。
- 史上初が特定不能だった。
- 「史上初の○○ではない」と説明されている。
- 否定したかったのは「○○である」ことだったのに、「史上初である」ことを否定したと誤解される。
- 初代受賞者が出たのは第2回以降だった。
- 第1回で受賞者が出ず、「事実上」や「実質」という言葉で初代という事実にケチが付いた。
- それ以前の歴史が語られることが殆どない。
- 何らかの理由で2以降の番号が先頭になっている。
- それ以前から構想はあったが、実行に移せなかったので「再挑戦」を自称していた。
- 前例とされた記録が抹消された。
- 「史上初のAであり史上初のBでもある」旨を「史上初のAB」と紹介してしまった
- Aのみ、もしくはBのみなら前例はあったと誤解された。
- 当時は史上初と知られていなかった。
○○と勘違いされる法則 |
---|
回数など | 可能性 | 関係 | 境界・基準・理由 | 経済 | 言語 | 効果 | 行動 |