○○と勘違いされる法則/行動

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○○と勘違いされる法則 > 行動


全般[編集 | ソースを編集]

  • 証拠がなく、検証できていない。
  • 無意味だったことを「最初からなかった」扱いした。
  • 沈黙を都合よく解釈された。
  • 本人が言動を全く覚えていなかった。

実行した[編集 | ソースを編集]

  1. ちゃんとできたか確認していない。
  2. 中途半端だったにも関わらず「やった」と主張する。
    • 「やった」と「ちゃんとできた」が区別されていない。
    • 途中で別の操作を行うと最初のステップに戻される状況を完了したと誤認した。
    • 途中でエラーが発生し、操作が無効になった。
    • 完了を押さないと操作が反映されないのに戻るを押してしまう。
  3. いつもやっている行動。
    • どさくさのせいで忘れたことに気がついていなかった。
  4. 散々実行するよう注意した。
  5. イベントが中止になった際、参加のための手続きが代替開催に持ち越されると思いこんでいた。
  6. 誰かがやるだろうと思っていた。
  7. 自分の私物で実行された痕跡がある。
  8. ただ実行したことに気がついていないだけだと思われている。
  9. 英語の場合)動詞の直前にalmostがついている。
  10. 逆のことをしていないと発言した。
  11. 一度もやっていないことを「二度とやらない」と宣言してしまった。
  12. 中止になったが、回次に数えられなかった。
    • そのせいで一昨年のイベントを昨年のイベントと誤認した。
  13. 気づかずに逆の行動をしてしまった。
  14. 第三者にやられていた。

実行していない[編集 | ソースを編集]

  1. 実行したところを見ていない。
  2. 実行したがすぐに元に戻された。
  3. 実行したが、効果がなかった。
  4. 実行したことを忘れていた。
  5. テレビ等では実行したところをカットされている。
    • フィクションにおいてその行動がカットされたバージョンしか見ていない。
  6. 無自覚にやってしまった。
  7. やったのは似たようなこと。
    • そのものはやっていないのでやっていないと主張した。
  8. 思い出せば心当たりはある。
  9. 確かに実行したが、完璧にこなせたわけではない。
    • 中途半端だったので実行したことを否定した。
    • 最後までやらないと無駄になると指摘された。
    • 実行したが、結果はかえってマイナスになった。
    • その旨を「やっていない」と短絡的に指摘した。
  10. 実行したが、何らかの理由で記録が無効になった。
  11. 実行した旨の報告を忘れた。
  12. ミスにより、徒労に終わった。
  13. 相手の手違いにより、結果的にああなってしまった。自分の意志や責任では決してない。
    • その意味合いで「やっていない」と主張した。

訴えられた[編集 | ソースを編集]

  1. 本当に裁判になる前に取り下げられた。
    • 訴訟をちらつかせただけで、よく知らない人には「実際に訴訟があった」と思われる。
      • 司法沙汰にしたのではなく、あえて言うなら「世の中に」訴えた、というだけだった。
  2. あくまで当事者間の「要請(≒圧力)」の形だった。
    • 面倒事なので、裁判所という公権力を介入させてそうしたと思われる。
    • 司法を通した損害賠償の請求ではなく、あくまで当事者間による使用料等の請求だった。
  3. 訴えられるような行動をとった人が一方的に配慮した。
    • 訴訟が起きる前に対策がなされたが、よく知らない人に訴訟の影響があったと思われている。

制止された[編集 | ソースを編集]

  • 「やめろとは言っていない」
    • 結局やめる羽目になってしまって申し訳ない。
    • 実際に「やめろ」という意見を誘発してしまって非常に申し訳ない。
    • 逆に、あたかも頭ごなしにやめろと言われた事に対するかのような反発を受ける。
  1. 相手が、批判されるとすぐ引っ込めてしまう性格だった。
  2. その行為を嘲笑した。
    • 「今時そんな事やってんのかよ(ゲラゲラ)」
      • 遠回しにやめろと言われたと相手が受け取った。
        • 迷惑行為だと受け取られた。こちらには何も影響しない単なる下衆な高みの見物だったのに。
  3. その行為に疑問を呈した。
    • どうしてそういう事をするのだろう、と単純に不思議に思っただけなのだが。
    • 「謎の儀式」呼ばわりした。文字通り謎の儀式にしか感じないので興味を持っただけなのに。
    • 「何故そうするのか」を「何故そうしてはいけないのか」と解釈してしまった。
    • 「本当にいいの?」と念を押したら相手が引っ込めてしまった。
  4. その行為をとろうとしたことに驚いた。
    • もっといい方法を提案しようとしただけなのに。
  5. 残念に思った。
    • 100点満点中98点くらいの、なんか画竜点睛を欠くなぁ、ってくらいの不満を述べただけだ。迷惑ってほどでは決してないので明白な反対ではない。
  6. 行動を取ろうとした人が#感謝されると思っていた。
  7. 偽善だと非難した。
    • 「偽善だ!(やめろとは言っていない)」
      • 「この偽善者め!(「偽善者」という存在を見下して自己満足をしているだけ)」
  8. そもそも、「やめろ」という趣旨の言葉を使わなかったのなら制止だと捉えられなくても仕方がない。
    • だから、言われた側は「やめろとは言われていないからやった」と言い訳するし、言った側も「やめろとは言っていませんが何か?」と開き直る。
    • 勿論、まず「やめろ」と直球に言っても通じなくて、それでもやめさせるのが目的ならばその限りでもない。
  9. 反対意見を表明した。
  10. その行為の問題点を指摘した。
  11. デメリットやリスクを指摘した。
  12. 別の方法を提案した。
    • できれば両方やってほしかったのに。

褒められた[編集 | ソースを編集]

  1. 言葉の意味を知らなかった。
    • 皮肉の意味で言っているのを理解できない。
      • 逆に、言葉通りに貶されたのを褒め言葉と受け取った。
        • 貶されて喜んでいる。
      • 現状をうまく言い当てていないと皮肉とは言いがたいが、「うまい事言うねえ」と感心だけしている。
      • 言った相手ではなく、通りすがりの人に文字通り解釈されてしまう。
        • 皮肉とやらを公の場に垂れ流しておきながら、相手だけが皮肉を理解さえすれば良いと思っている。第三者によって実害を被るなんて微塵も思っていない。
      • 皮肉のつもりが喜ばせて焚き付けてしまう。皮肉で言ったのはその行為を止めるように穏便にやんわり促したつもりだったのだが、最悪、命の危険にさらされる。
      • 他人への過剰な誹謗中傷を諫めるときに「そうだ!悪いことをした人間は何をされても仕方が無いのだからどんどん追い込め!自●するまでどんどんサンドバッグにしろ!」と煽るような事を言っている。
        • ちなみに、誹謗中傷どころか言及する気も起きない人にとっては、誹謗中傷する側/それを皮肉る側、どちらも滑稽である。
  2. 笑顔で言ってきた。
  3. 過去形で褒め言葉を言っているが顔をよく見たらしかめっ面。

貶された[編集 | ソースを編集]

  1. その人にとってはマイナスな意味の言葉だった。
  2. 褒めた人がその言葉が貶し言葉だと知らなかった。
  3. 正式採用することを前提で注意した。
  4. 100点満点中98点くらいの、なんか画竜点睛を欠くなぁ、ってくらいの不満を述べただけだ。
  5. しかめっ面で言ってきた。
  6. 他人を褒めた。
  7. 自分と同じ属性を貶した。
  8. 否定形で褒めた。
  9. 他人と比較して褒めたが、自分の中でのその人の評価は低い。
  10. 他のものを褒める際の踏み台にされた。


発言した[編集 | ソースを編集]

  1. ネットミームが有名になった。
  2. マスコミがその言葉を広めた。
    • 当事者の性格から導かれた、記事の見出し。
    • 当事者の性格をもとに詩人がその者を表現した内容。
  3. 直接発言していないが、察してほしかった。
    • 直接発言していないが、相手がそのように解釈してしまった。
      • まるでヤの人にすごまれたように被害妄想的に感じたので、「『やってはいけないとは書いてないじゃないか、なんか文句あるかワレ』的な態度はおやめ下さい。」と勝手にそういう風にセリフ化して反発した。
  4. 嘘動画のサムネに載った言葉。
  5. モノマネ芸人が誤ってコピーしてしまった。
  6. 一文字違いで似た意味の語句に置き換えられている。
    • 一文字違いで全然違う語句に置き換えられている。
  7. 原語を訳した時に代名詞の部分を誤って置き換えた。
    • 本人の発言では固有名詞を代名詞にしているが、訳したら普通名詞になっていた。
  8. 発言を聞き間違えられた。
    • 発言を誤って解釈された。
  9. マスコミがそう発言したかのように編集した。
  10. 発言ではなく行動そのものだが、それを勝手にセリフ風にされ、煽動的に掲げられた。
    • 妙な関西弁風の言葉で書かれている。
      • ●●「○○やな…せや!□□したろ!」
  11. 本人が「発言せずとも当然こうであるべき」と思っていた。
  12. YouTubeの字幕自動生成機能で誤検出された。

発言していない[編集 | ソースを編集]

  1. テレビで発言したところをカットされた。
  2. 話を聞いていなかった。
    • それどころか話が聞こえなかった。
  3. 無自覚に発言してしまった。
  4. マスコミに発言するように誘導された。
  5. 発言したのは同音異義語だった。
  6. 自分はそのような意図で発言したわけではない。
    • 単なる言い間違いを「言っていない」という言葉で否定した。
  7. 発言が録音や議事録として保存されていなかった。
    • そのような証拠がないことを発言していない根拠にされてしまった。
  8. 自分以外への発言が自分に伝わってしまった。
    • その旨を「言っていない」という言葉で指摘した。

伝わった[編集 | ソースを編集]

  1. 間接的に伝わるだろうと期待していた。
    • 直接発言していないが、察してほしかった。
  2. 伝える相手が障害者だった。
  3. 伝えた相手が発言を無視をした。
    • 意図的に発言を無視したと思っている。
  4. ただ声が聞こえたので反応しただけだ。
  5. 間違った意味で伝わってしまった。
  6. 発言したことが100%伝わったと思っている。
    • 「誰か欠席した人にも伝えておいて」→全員「誰かがやる」と想い結果誰も伝えていなかった。
  7. 商標など、固有名詞を避けて一般名詞で言い換えた。一般名詞なのだから伝わらなければいけないと思っている。
    • 「他社の商標を無闇に出してはいけないので一般名詞を知っているべきだ」と、「べき」いうだけで聞きなれない言葉を使ってしまう。
  8. 文法的に正しい言葉を使った。正しいのだから伝わらなければいけないと思っている。
    • 重言を避けた。問題な日本語なので悪だと思っているが、避け方が不適切。
      • その結果、非常に違和感を感じる表現になってしまい、見聞きする側は頭痛が痛くなる。もっと別の言葉があったのではないかと後で後悔しても遅い。
  9. 伝えた人がちゃんと伝えたとアピールした。
    • 伝わっていないと100%相手の責任にしてしまう。

伝わっていない[編集 | ソースを編集]

  1. 話がちょっと歪んだ形で伝わっている。
  2. 口が悪いせいで意図的に無視された。
    • 不都合な内容だったせいで意図的に無視された。
  3. 言われたとおりにやったが、成功しなかった。
  4. 携帯電話で通話できないと思ったらスピーカーが故障していた。
  5. 伝わったが、ちゃんと理解できなかった。
  6. 話したことが100%伝わったわけではなかった。
  7. 犬笛を吹いた。
    • だから、言われた側は「そう解釈した」と言い訳するし、言った側も「明言していませんが何か?」と開き直る。
  8. 発言や行動に対して沈黙した。
  9. 言われたことを忘れてしまっていた。
  10. 既読無視だった。

肯定した[編集 | ソースを編集]

  1. 明確に否定しなかった。
    • 「擁護するつもりはないが~」などと、「肯定する意志の無い事を明確にしてから意見を述べるべき」という場の雰囲気だったのに気が付いていなかった。
    • 遠回しに拒否していることに気づかれなかった。
      • 「前向きに検討します」などと発言してしまった。
    • 「知らない」や「わからない」を可能性ありと解釈してしまった。
  2. 否定への反論。
    • 否定の仕方が中途半端なのでむしろ相手を利してしまう事に突っ込んでもそう思われる。
      • なんか的外れな否定なので、「それは実質肯定だぞ」とたしなめてもそう思われる。
  3. 肯定のように言ったのはあくまで皮肉のつもりだった。
    • 皮肉を理解できない人達の間でやってしまって結局自分に飛び火する。
    • 「うまい事言うねえ」と感心だけした。
  4. そういう考え方もあると述べただけだ。
    • 自分の考えとは対立するが、イエスマンばかりになってしまっては不健全だと思っただけだ。
  5. あくまでも条件付き賛成だ。
    • だがその条件を満たすのは現実問題として不可能であることに気づいてしまった。
      • どんなにNOと言っても納得しないので屈辱的もしくは非現実的な条件を提示して相手に折れてほしかったが、見事に満たされて逆に自分が折れる羽目になる。
  6. 肯定的な意見を過去形で述べた。
  7. 「○○されても仕方ない」→それをする事を許したと思われる。
    • 「そんな無防備に置いておいたのなら盗まれても仕方がない」→「無防備なら盗んでしまえ」と、窃盗を推奨したと思われる。
  8. 沈黙した。
    • 明らかにおかしいので反論しなかった。
    • 相手の発言にうんざりして閉口してしまった。
  9. ただ興味を示しただけだ。
  10. 反対理由が的はずれなので反対理由が解消されれば賛成とみなされた。
  11. あくまでも可能性を示唆しただけだ。
  12. ただ譲歩しただけだ。
    • いつまでも納得してもらえず仕方なく譲歩した。

否定した[編集 | ソースを編集]

  1. 明確に肯定しなかった。
    • 「糾弾するつもりはないが~」などと、「否定する意志の無い事を明確にしてから意見を述べるべき」という場の雰囲気だったのに気が付いていなかった。
  2. #制止されたにも通ずる。
  3. ただツッコミを入れただけだ。
    • それをやるには越えなければいけないハードルが高すぎる事に突っ込んだ。実現可能性が低いが自分は無関係の外野なので、否定するまでも無い。
  4. 否定的な意見を過去形で述べた。
  5. あくまでも条件付き反対だ。
    • 反発したせいでその条件を満たすつもりがないとみなされた。
      • 反発する人も条件をよく聞いていなかった。
  6. 「AであるならBである」という発言を「AではないからBではない」と解釈した。
    1. 「AでなければBである」という発言を「AであるからBではない」と解釈した。
  7. あくまでも保留したつもりだった。
  8. ただ興味を示さなかっただけだ。

揚げ足を取った[編集 | ソースを編集]

  1. 要するに「細かい」間違いだが、間違えたら大変。
    • 1文字の違いだが、間違えたらとんでもない事を言っていることになる。
    • たかが文法のミスだが、されど間違えたら非常に礼を欠く行為だ。
      • 間違えられた側にとっては、侮辱と同等の行為でたまったものではない。
    • 間違えたら誤解を招いても仕方がない。
      • アレとコレを混同している勘違いの権化なので見ていて苦痛。あるいは滑稽
    • 行政に関する物事で、管轄の省庁を間違えて言及した。
      • 曖昧に「当局」とでも言っておけば、おそらく突っ込まれなかった。
  2. ただ気に食わない事を言われた・されただけだ。
    • 「揚げ足取り」と呼んでおけば良いと思っている。
    • 「揚げ足取り」とレッテルを貼っておけば非難できたと思っている。
  3. 間違いが許される(=気にされない)のは素人だけだ。
    • 専門家がそれを間違えてはいけなかった。厳密に区別しなければいけない事だった。
    • 情報番組のコメンテーターみたいな、テレビによく出る人が間違えてはいけなかった。
  4. 間違った言葉の使用方法をしていることを指摘した。
    • 言葉の意味や漢字を間違えていることを指摘した。
  5. 指摘した事実は相手もすでに知っていた。
    • それどころかタブー視されている事柄であり、逆にブチ切れられた。
  6. 事実とは異なる内容で揚げ足を取ったつもりになっていた。
  7. 揚げ足取りに使った根拠が既に古いものになっていた。
  8. 話が自分の記憶と違うと指摘した。

無視された[編集 | ソースを編集]

  1. ちゃんと伝わっていなかった。
    • 逆に伝える側が明確に伝えていなかった。
      • 伝えたかったことの全てを発言した訳ではなかった。
    • ちゃんと伝えた以上その情報を知らないのは100%相手の責任だと思っている。
  2. その勘違いが原因で高圧的になっている。
  3. そもそも伝え方に問題があった。
    • SMSなので未読なのか既読無視なのか分からない。
  4. その意見に反論した。
  5. 質問の前提を否定する回答をした。
  6. 周りが五月蠅くて聞こえていなかった。
  7. 相手が何かに集中していた。
  8. 相手が聴覚障害を持っていた。
    • そもそも話が聞こえなかった。
  9. 名前を呼ばなかったため別の人に言っていると思われていた。
    • 似たような名前の人がいてその人に言っていると思われていた。
  10. (腐女子限定)ホモォ…なことを考えて聞こえていなかった。
  11. LINEが既読になっていない。
    • ↑↓×××してしまい、返事することは最早叶わない。
  12. メッセージを伝えようとした相手が×××になっていた。
  13. 言われたことを自分なりの解釈で実行したが、その解釈が誤っていた。
  14. そもそも指示が抽象的だった。
○○と勘違いされる法則

回数など | 可能性 | 関係 | 境界・基準・理由 | 経済 | 言語 | 効果 | 行動
国内と国外 | 時期 | 情報 | 人物像 | スポーツ | 存在 | 存在意義 | 知名度
地理 | 評価(問題ない) | 文化(創作物企画の進行状況) | 名称 | ルール・法律