○○と勘違いされる法則/評価
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全般[編集 | ソースを編集]
- その評価を下した人の人生経験が乏しい。
- その作品をろくに履修していないせいで評価の内容が的を得ていない。
- その評価を下した人の感覚が他の人とずれている。
- 評価する上で肝心な要素は何かを勘違いしている。
- まだ評価が定まっていないだけだと思われている。
- 世間一般に支持されていない意見だけを集めようとしている。
- 誇大表現と思われている。
- その評価を下した人の観測範囲が狭い。
- セールスのために意図的に勘違いさせようとしている。
- 他のものと比較して評価した。
- 断定形を用いて評価した。
- まるで意図的であったかのように考察している。
- 議論の成果を勝ち負けで判断してしまっている。
- 意見の多少をネット掲示板の書き込みの数で判断してしまっている。
- 昔と今で評価が変わっている。
- 評価の理由が全く説明できていない。
- 根拠に納得がいかないとの理由だけで逆方向に解釈する。
- 長所や理想が結局仇になっている。
- 第一印象で評価してしまっている。
- 自分の好き嫌いで評価している。
- 作品に直接触れずに評価している。
- その評価は少数派だった。
- 批判が結局誹謗中傷になっている。
- 賛成派が誹謗中傷を受けた人を、反対派が誹謗中傷をした人を過大に擁護する。
- フィクション内の記録をさも参考記録であるかのように扱っている。
- 特定の意見の支持者しか議論に参加していない。
- 評価の根拠が他人の意見だ。
- そもそもある程度までやらないとレビューできない。
- レビューがないのは条件を満たした人がいないからだ。
- 評価の内容が独り善がりだった。
- 評価の内容を質ではなく量で判断していた。
- 利益相反が露呈した。
- 断言しているかどうかで信頼性を判断してしまっている。
- 意図的に事実かどうか検証しないまま断定的なキャッチコピーを使った。
- その評価に納得していないが、その理由が自分の知識や経験が不足しているためであることに気づいていない。
- 後年発生した出来事や明るみになった事実により評価が逆転する。
- レビューの対象になるものの現物が届いていないので届くまでの期待で高評価をつけたり、届かなかったことへの批判で低評価をつけたりしている。
- 評価軸が特定の視点に偏っている。
ナンバーワン[編集 | ソースを編集]
- ナンバーワンが不評だった。
- ナンバーワンが立入禁止だった。
- その国でのブレイクのきっかけがナンバーワンのものではなかった。
- 一時的にしかナンバーワンになったことがなかった。
- ナンバーワンの記録が古すぎた。
- ナンバーワンが特定不能だった。
- 昔の基準では当てはまるが今は基準変更によりナンバーワンとはみなされない。
- ナンバーワンが定義から外れる可能性があった。
- 「勘違い」まで行かなくても、次点のものを「実質1位」と呼んで、本来のナンバーワンとされているものを暗に除外する言い方もされる。
- ナンバーワンなのは別の記録のほうだった。
- そのジャンルにしては極端なステータスを持っている。
- 過剰な判官贔屓で、本来の1位より優遇された扱いだ。
- 勝負事なら、あたかも優勝したかのように扱われる。
- ランキングの精度が低く、野球で喩えるなら規定打席で除外されるようなものがごろごろランクインしている。
- あるいはナンバーワンであるべきものが不可解な基準で除外されている。
- ナンバーワンの実態が不明だ。
- 昔ナンバーワンだった。
- ナンバーワンの記録が最近更新された。
- ナンバーワンの記録が取り消された。
- 現存する中でナンバーワンに過ぎない。
- かつてナンバーワンとして有名だったものを上回った。
- 参考記録である。
- 公式のナンバーワンを上回ったが13.のザマである。
- 「最大規模」などと微妙な言い逃れをしている。
- ナンバーワンとしている資料がやけにジャンルを細かくしている。
- 成功すれば記録更新ということで話題に上ったが、結局失敗に終わり、話題としてしぼんでしまった。
- コンクールの最高賞を受賞した。
- そのコンクールは最高賞を複数出している。
- ギネス記録に認定されている。
- そのギネス記録の観測範囲が限られている。
- ランキング外を「別格」と解釈した。
- 我慢比べの記録を更新中と思いきや、当事者が×××していた。
- 特定の時代の、それも終わり頃(元号の変わり目あたり)に作られたもの。
- 「総合優勝」のような概念を適用してしまっている。
- 順位云々以前に歴史的意義の大きい記録である。
- ナンバーワンになるようにアンケートが操作されている。
- 本当のナンバーワン候補を選択肢から外したり、単なる印象調査だったり…。
ではない[編集 | ソースを編集]
- 繰り上げ1位だった。
- ナンバーワンなのは自分の観測範囲内だけだと思われている。
- その人がナンバーワンであることを誇りに思っていない。
- 作品の評判と商業的な成績が真逆だ。
- 作品自体の評判が良くても、裏番組が何かしらの大きなトラブルを抱えていた。
- 現存していないのでランキング対象から外されている。
- 野球で喩えるなら規定打席で除外されるようなものなのでランキング対象から外されている。
- あくまで現存1位であり、歴代1位でなはい。
- 記録が判明すればナンバーワンであることがほぼ確実である。
- 測定不能なのでランキング対象から外されている。
- ナンバーワンであることを説明するのに「最大規模」などという表現を使ってしまった。
- いつかはナンバーワンから陥落するものなので、いつ陥落しても良いようにしていた。
- 知らないところでより上回るものがあるかもしれないので予防線を張っていた。
- 実際、ナンバーワンだと思っていて違ったら痛い光景だし、ナンバーツー未満(ナンバーワンでないどころか上がゴロゴロいる)であると更に痛い。
- ナンバーワンであることが当たり前過ぎて誰も気づいてもらえない。
- 外的要因に助けられてナンバーワンになった。
- その記録がギネス認定されていない。
- 記録を説明するのに「俗に」という表現を使ったせいで公認されていないと思われている。
- コンクールの最高賞を受賞できなかった。
- そのコンクールの最高賞は該当者なしだった。
- 単独1位ではない。
- 「1位:該当なし」などと、機械的に決めるはずの順位に「賞」のような概念を適用してしまっていた。
- ナンバーワンであるという事実を結局活かせていない。
- ナンバーワンであることが素直に喜べない背景がある。
- 人気投票で1位を取ったが、実力者の殿堂入りに助けられた結果だ。
- 公式記録だが、著名な参考記録に劣っている。
- ライバルが悪い意味で有名になりすぎてその作品自体が話題に登らなくなった。
- ゲーム内特典や初回限定グッズなどの効果で得た1位だ。
- 特定の時代の最初に登場したため、それを上回るものの登場が期待されていた。
- 実態を見てもナンバーワンであったにもかかわらず、看板に偽りがあるという理由だけで失格扱いした。
- 参考記録扱いされた。
- ナンバーワンであることを説明する際に意図せず定義を狭めてしまった。
- 「最も○○な県」と表現したせいで東京、大阪、京都、北海道のいずれかが更に上をいっていると誤解された。
面白い[編集 | ソースを編集]
- ただルールが複雑なだけだった。
- ルールが変則的だ。
- ハードの性能や最新技術を無理に活かそうとしている。
- なさそうであったアイデアを廃止された理由を考えずに採用している。
- 八百長の温床を見逃している。
- ただスケールが大きいだけだった。
- 作者はスケールの大きさを訴えているが、ユーザーには結局伝わっていない。
- 安全性よりもスリルを重視している。
- 面白いと思うのは見ている側だけ。やる側はすごく怖い。
- あらゆる意味で命知らずな内容だ。
- ウケ狙いで特定多数を貶めている。
- 内容や難易度が自分にあっていた。
- 面白いと思ったのは自分だけ。
- ゲームの攻略に行き詰まる法則に書かれているような行動をとってもクリアできる。
- 販売成績が優れている。
- 逆に大コケしたことで有名になったが、作品の出来が原因だったとまでは知られていない。
- 導入したことによるトラブルを想定していない。
- 自分が楽しみたいときに楽しめなかった。
- いわゆる「幻の作品」。
- 知名度の低さを逆手に取り「幻の作品」と宣伝される。
- いわゆる「幻の作品」。
- 自分の嫌いな要素がない。
- ただ難しいだけだ。
- ネタを思いつきやすい。
- そのネタの投稿がないのは形にしてはいけない内容だったからだ。
- 斬新だが、斬新すぎて面白さが伝わりにくい。
- 昔からずっとあるが、若い世代にとっては古臭い内容。
- マンネリ化が進んでいる。
- その作品を語る人に思い出補正がかかっている。
- 今から見ると時代遅れな作風だ。
- 対象年齢が高い。
- 不謹慎な内容だ。
- 作者が訴訟リスクを全く考慮していない。
- 誰得なところまでリアルに作られている。
- リアルとリアリズムを混同している。
- リアルタイムで楽しんだ時は子供だったので、評価の低い理由を知らない。
- 前作より大きく内容が変わっている。
- 「原点回帰」を名打っているが…
- その原点が時代にそぐわない。
- 原点の悪いところまで再現してしまっている。
- 珍しい作風だ。
- 作例が少ないということはそれだけ傑作を作るのが難しいということだ。
- ユニークな作品を楽しんだ満足感を、名作を楽しんだ満足感と錯覚している。
- 最新の技術に押されてすでに衰退したアイデアが使われている。
- 初期の時点で大衆が離れ、物好きしか残っていない。
- 自由度が常識の範囲を超えて高い。
- 誰も得しない形でマンネリを打破しようとしている。
- ストレスを感じにくい内容だ。
- 史上初の要素を導入した。
- 結局受け入れられず唯一と化した。
- 挑戦的な取り組みを行ったが粗が多かった。
- 問題点が改善されたリメイク版しか遊んでいない。
- 詳しいことは知らないが、外国人が作っているらしい。
- 「あり得ない」や「とんでもない」と言った表現を肯定的に解釈してしまった。
- リアルに作ったつもりだが、作者の知識が乏しく、所々間違っている。
- 特定の権威が絶賛している。
- 芸術性が高さや描写の正確さを絶賛していただけで、娯楽性が乏しかった。
- 作品の中に入っている社会的・政治的なメッセージを(ry
- 芸術性が高さや描写の正確さを絶賛していただけで、娯楽性が乏しかった。
- 曰く付きの作品だ。
- 構想期間や制作費を売りにしている。
- これらは金や時間を無駄にしたことの裏返し。
- おすすめしないと言われているが、その理由が中途半端だったり的外れだったりして逆に好奇心を煽っている。
- ネット上でその作品のネタが多数見つかる。
- フィクションで採用されているが、実在したら法に触れかねないルール。
- 大幅に路線変更して好評を博したシリーズ作品の第一作。
- それを楽しむ機会が限られている。
- 一個人の都合が強く反映されている。
- 制作スタッフのお気に入りの作品。
- 敵を作りにくい内容だ。
- 希少価値など、作品そのものの内容以外で話題になっている。
- 恋愛展開や超展開のお陰で口コミで広まりやすい。
- 歴史の闇に埋もれていたが「再評価」された。
- 実態はネガティブな理由でだった。
- 当時あまりも酷評されていたせいで敬遠していたが、実際に見てみるとそれほどは悪くない内容だった。しかし良作扱いするにはかなり難点がある。
- 面白がっているのは作者だけだ。
- 独り善がりな内容だ。
- 作者が生存フラグや勝利フラグ、主人公補正などを子供騙しだと思っている。
- 作者が描きたいシナリオを描くことに終始してしまっている。
- 関係者が気に入っているのは理想を追求できたが故。
- 子供には見せられない内容だが「子供には早い」としか言わなかったせいで興味を抱かせてしまう。
- ドッキリする内容だ。
- 原作ファンから不評だったが、原作を知らないで楽しんでいた。
- 大衆受けしやすい内容だ。
- 事前の注目度が高い。
- 作品そのものが面白いというより、作者の破天荒な日常行動が面白がられているだけだ。
- 本人のTwitterでのフォロワー周辺は勿論、2ch(現5ch)の漫画板の作者スレとかネットWatch板のヲチスレとか、作者に極めて近いところだけが大盛況なだけだ。
- 設定が豊富だ。
- 廃案になったユニークなルール。
- 「荒唐無稽」「実用的ではない」という意味合いで「面白い」と評価していた。
- 原作に忠実な内容だ。
- 現実や原作に則したシステムだが、ゲームバランスとしては本末転倒。
- 公平なルールであるが故に、参加者からの批判は少ない。
- 正式ルールに忠実に運用している。
- 見た目がキャッチーで目立ちやすく、かわいい。
- 誰かが一方的にやられまくる内容の、やる側にとって。
- コンプライアンス上問題になる内容の、その概念を気にしない人にとって。
- 王道を嫌う人間によって逆張り的に崇められている。
- 第1話や体験版の段階では良作の予感がしていた。
- 現在では倫理規定や権利関係の都合上完全再現が不可能な内容である。
- ユーザーに実害が発生しうるため実例がない。
つまらない[編集 | ソースを編集]
- できるだけ「面白いと勘違いされる法則」の裏返しにならないネタをお願いします。
- 恒例になると思われたアレがない。
- コアなユーザーには不評だったので廃止したが、にわかには理解されていない。
- 公式発表されていない恒例の要素の実装を勝手に期待し、実装されていないとわかると勝手に落胆される。
- 自分が期待していたアレがない。
- 前作よりシンプルな作りになった。
- たしかに出来は良いが、「シリーズらしさ」が欠けている。
- 既存のファンを裏切る要素が含まれている。
- そもそも既存のファンが保守的なだけだ。
- 新規ファンの取り入れに成功した要素を邪険に思っている。
- そのシリーズにあろうことか駄作から入ってしまった。
- 出来ることに制約が多い。
- PCの性能が低くて満足に楽しめない。
- 肝心のシーンが削除されたパッケージ版しか見ていない。
- 目当てにしていたモードがない。
- なんだかんだで失敗作と思われている。
- そのジャンルにおける唯一の名作。
- 裏を返せばそれ以外全部駄作。
- その作品を見たりやったりしないで批判する人がいる。
- グラフィックのクオリティが低い。
- ハードの性能や技術上の制約下での創意工夫の跡を楽しもうとしていない。
- 自分は好きではない。
- 自分にはいらないモードや機能がついているが、オフにすればいいだけの話だ。
- その作品の醍醐味とされる要素を「嫌い」という理由だけで楽しんでいない。
- 作風やルールが国民性に合わない。
- 打ち切られたせいで作品の評価に味噌がついてしまった。
- PTAからのクレームにより打ち切られた。
- ひどすぎて一周回ってひどい部分を楽しんでいた。
- その道のプロであるがゆえに間違った描写が目についてしまう。
- 難しすぎてなかなかクリアできない。
- そもそも大衆向けの作品ではない。
- 時代を先取りしすぎた内容が原因で売れなかった。
- 宣伝があまり積極的に行われていない。
- 運営上の不手際など、作品の出来以外で評価を下げている。
- 一切の非がない理不尽な炎上のせいでネットのおもちゃになってしまった。
- バッドエンドだ。
- 諸事情によりセールスにあまり力を入れていない。
- 需要と供給の不一致が起こりやすい内容だ。
- こんな○○は嫌だのネタにされるような内容だ。
- 不評だった要素が改良を加えた上で続投した。
- 不評だった要素が続投したというだけで敬遠されてしまう。
- アンリアルな内容で大衆受けしたが、その道のプロの評価は低い。
- 子供騙しな内容と思っていた。
- 食わず嫌いされやすい内容だ。
- 食わず嫌いされた結果、商業的に大失敗。
- リリース前に大炎上を引き起こして食わず嫌いされてしまう。
- 当たり障りのない内容で、いい意味で賛否両論という評価が形成されていない。
- 安全性を重視したルールになっている。
- パッケージのデザインがいまひとつ。
- コンプライアンス重視の作りだ。
- 作品の出来以外で問題点を指摘されている。
- その作品で心が傷ついた人がいる。
- エンタメとして見ると面白いが、事実と乖離している。
- 既存のファンを裏切る演出が含まれていて、それが大失敗作という評価の決め手になった。
- 過去にそれを強要されたことがある。
- 自分にそれに関する苦い思い出がある。
- 失敗者へのペナルティが厳しい。
- 指導者に面白さを伝えようという気概がない。
- スタートラインの段階で挫折した人が多い。
- 最終問題はポイント○倍など、リードしている側にとってアンフェアに見える展開である。
- 見た目が前作より地味。
- 誰かが一方的にやりまくる内容の、やられる側にとって。
- コンプライアンス上問題になる内容の、その概念を気にする人にとって。
- 上層部の体質に問題を抱えている。
- 前後作と比べると良くも悪くも反響そのものが小さい。
- 作者が理想を追求できなかった作品だと語っている。
- あまりにも王道過ぎて個性がない。
- ちょっと期待外れの要素があった。
- 問題があって売れなかったのではなく、売れなかったことが問題視されている。
- つまらなかったのではなく売れなかったので酷評されていた。
- ファンの間で黒歴史扱いされているのは大コケしたせいで本当に会社が潰れたり合併したりしたから。
- 見たくても見れなかった人に想像で酷評される。
- レビューの点数は低いが、その大部分がプレーした上での評価ではなくプレーできなかったことへの批判である。
- 数多の駄作や爆死作品を作った会社が制作している。
- 巷で流行っているあのゲーム、自分でもやってみたが正確なルールを覚えておらずなかなか終わらない。
- 「この媒体ならどうせつまらない」「この作者なら面白いわけがない」と受け手が強い偏見を持っている。
- 受け手の政治的思想と相いれない内容だ。
- 受け手の感性とマッチしなかった。
- 作品の出来以外の面でファンの落胆が大きい。
美味しい[編集 | ソースを編集]
- 珍味だ。
- 珍しいだけで味は大したことない。
- 後を引く味だ。
- 有名なシェフが手がけた料理。
- 自分は好きだ。
- 自分の嫌いなものが入っていない。
- 自分の嫌いなものがその料理の醍醐味だと気づいていない。
- 自分の嫌いなものが入っていない。
- 健康に良い。
- 我慢して食べて健康に良い事をしたという満足感を、美味しいものを食べた時の満足感と錯覚している。
- 食品添加物が入っていない。
- その料理を絶賛した人が味覚がおかしい事に気づいていない。
- 味見をしていない。
- 値段の割に量が多い。
- 好きなものをたくさん食べたという満足感を、美味しいものを食べた時の満足感と錯覚している。
- 自分が食べたかったが、結局食べられなかった。
- 手作りだ。
- 味が美味しいというよりSNS映えがいいことで評価された料理。
- 周囲がただ食わず嫌いしているだけだと思っている。
- 味以外での部分で、それを食べた時の体験が大きい。
- 某漫画で言う「ラーメンを食ってるんじゃない。情報を食ってるんだ!」状態。
不味い[編集 | ソースを編集]
- 不味くはないが味が大した事ないだけだった
- 味が大した事ないと言う意味で美味しくないと呼ばれてる。
- いかにも不味そうな見た目だ。
- 意外と美味しくてびっくり。
- 調理の過程で崩れてしまった。
- 着色料を使わないせいで鮮やかな色をしていない。
- 安い。
- 出来たてのうちに食べなかった。
- CMで「まずい、もう一杯」などとあたかもまずいと思わせるようにアピールしている。
- いかにも食い合わせが悪そうな具材の組み合わせ。
- 調理方法や味付けが自国や本場の生活習慣や風習にあっていない。
- 味が薄い。
- 味は良いが、食べた後の満足感は少ない。
- その料理を酷評した人が味覚がおかしい事に気づいていない。
- 自分の嫌いなものが入っているせいで敬遠している。
- 手作り風。
- 結局手作りではないことばかりが注目され、手作りに似せた努力が蔑ろにされる。
- 素材に対する先入観が強い。
権威がある[編集 | ソースを編集]
- 歴史が古い。
- 人気が高い。
- 主催者が金満なので賞金をたくさん出せる。
- 知名度が高い
- 「○大大会」のひとつに数えられているが、その「○大大会」の中では格下。
- よくテレビで取り上げられる。
- オリンピック競技だが、オリンピック以外の世界的な大会で3位以内に入っても「メダル」という言い回しが使われない。
- そういう競技は大抵オリンピックが最高権威の大会ではない。
- 門戸が広い。
- 広いという事はそれだけ低いレベルの参加者からの参加費で成り立っているという事。
- 規模が大きいのは門戸が広いからだ。
- 海外のあまり有名ではない大学を卒業している。
- 海外のあまり有名ではない賞を受賞している。
- 商品の宣伝に使われている賞。
- 最近の不祥事で権威が失墜した。
- 権威ある団体の名前を借りているか、よく似た名前だ。
- 国の機関が後援している。決して主催者というわけではない。
- 創作するという視点で権威を持っている。
- 権限だけがある。
- 権威と権限を混同している。
- 命令だから従っているだけだ。
- 権限を代行しているにも関わらず、いつの間にか本職と同列扱い。
- その分野を恐怖で支配している。
- 逆らうとひどい目に合うので従っている。
- 周囲に高圧的である。
- 国際大会は、必ずしも世界大会とは限らない。
- 「国際大会」と「世界大会」を混同するにわかも多い。
- それを司る権威が国と癒着している。
- 海外でしか通用しない資格を持っている。
- 「海外資格」と「国際資格」を混同している。
- 「一流メーカー」らしいが、ブランド名は明かされていない。
- 商品の宣伝に利用されている。
- 宣伝文句だけが世界レベル。
- 造語なのか専門用語なのかわからない言葉を使いたがる。
- 海外発祥故に、どの程度のレベルなのか知られていない。
- 9.、10.、19.に通じる。
- 金儲けのために参加料が高く設定されている。
- 受賞者が少ないことで有名な賞レース。
- 応募総数が少ないか、応募者のレベルが低かった。
- 「将来格が上がる」と宣伝されている。
権威がない[編集 | ソースを編集]
- 参加できる国や地域が限定されていることを知った。
- 参加できる年齢が制限されていることを知った。
- 優勝しても賞金が出ないか少ないことを知った。
- 上記はすべて人気や長い歴史の裏返しだったりする。
- その競技の国内での人気がない。
- その大会で自国が勝てないのであまり盛り上がらない。
- 規模が小さい。
- 実態としてはトップクラスの実力者以外は参加できないため、参加自体が名誉とされている。
- 民間企業が主催している。
- そもそもその権威を司る団体が存在しない場合は例外。
- お門違いの団体が主催している。
- 興行的にあまり成功していない。
- 権限が無いだけだ。
- 権限と権威を混同している。
- 命令なんて出す立場ではないが、その人が何か意向を示せばみんな忖度する。
- 何らかの理由で権限を一時停止もしくは剥奪された。
- 短期間で権限がなくなりいつの間にか権限代行扱い。
- そもそもその肩書がどの程度のレベルか知られていない。
- 受け手の知識が乏しく相手の素性を知らない。
- 権威ある肩書を名乗るのを忘れた。
- 致命的な大ミスを犯している。
- 不祥事で有名になる。
- 権威を司る団体が乱立している。
- 優勝者のその後の成績が伸び悩みやすい。
- 選考委員会(投票形式の場合は投票者)のセンスがずれていて、実力者がなかなか受賞しない。
- 世界大会なのに、すべての大陸から出場国が出ているわけではない。
- 全国大会なのに、参加していない都道府県がある。
問題がない[編集 | ソースを編集]
問題が大きい[編集 | ソースを編集]
- 問題を解決しようとしたときの代償が解決を諦めたときよりも大きい。
- これをやり遂げて失敗したときの代償が諦めたときの代償よりも大きい。
- 自分が注意して対策をすればいいだけのことだった。
- 自分が問題解決への努力を怠っている。
- 解決策が自分にとって都合が悪い。
- その問題がすでに知られていた。
- その問題がなかなか改善していない。
- 問題とみなす価値観がすでに古いものだった。
- 規則にそぐわない運用がなされている。
- 問題があるのは規則そのものの方であった。
- それを疑問視する理由は例外が存在するから。
- 規則との矛盾を根拠に反対意見が出されたが、そもそも規則を改正すればいいだけの話だ。
- ルールにそぐわないので道徳的にも問題があると思いこんでいる。
- 問題視しているのはそれが嫌いな人だけ。
- 法律が世界標準とかけ離れている。
- ローカルルールの存在が認められている。
- 問題の解決策が世間一般の常識を超えている。
- それを中止すればいいだけのことだった。
- 頭が硬く、創意工夫ができない。
- 創意工夫ができないせいで例外的な状況を致命的と捉えてしまう。
- ただつまらないだけだ。
- その問題はすでに解決されていたと知られていない。
- その問題がもとで離れてしまったのでその後を知らない。
- その案の提案者の常日頃の行いが悪く、無視されている。
- 提案者の常日頃の行いが悪いせいで、嘘、もしくは言い訳と思われている。
- しなければならないと思っていることができない。
- 内容が未知数で、評価が進んでいない。
- 特定の権威がそれを嫌っている。
- 言葉狩りや表現狩りがしたいだけだ。
- ネガティブな言葉で説明している。
- 違憲性を主張している人がいる。
- 無知ゆえに的外れな批判をしている人がいる。
- ルールに曖昧なところが存在する。
- 明文化しようとするとあまりにも長い文章になると理解されていない。
- それを叩けば支持を得られる。
- 本末転倒な解決策が提案されている。
- ネガティブな概念と結び付けられている。
- 問題の解決を一方的に拒んでいる。
- 自分にとって都合の悪い結論に至ったので問題が解決したと思いたくない。
- その当時は誤った決断をしたと思われていた。
- そのものが普及した経緯が知られずに問題点ばかりが注目されている。
- それが問題視されていた時代の水準に戻ってしまった。
- 制度の趣旨が知られていない。
- 出場者の多様性を確保するために制定された枠。
- 誰もが思いつく解決策を採用しない理由が知られていない。
- 揚げ足を取られた。
- 反対意見をよく見かける。
- 裏を返せば不服表明しても許される。
- 賛成者が意見を出していない。
- 成功していないと槍玉に挙げられたが、これ以上良い策は当時は思いつかなかった。
- 反対する者が人の苦労を知らない最低野郎である。
- 他の人は誰もそれをやっていない→自分がおかしいと思いこむ。
- 当時としても時代遅れと思われていた技術を使っている。
- 最新の技術の弱点が露呈する過程でその技術が再評価された。
- こんな○○は嫌だのネタにされるような要素が含まれている。
- そもそも「解決」という言葉を「トラブルが起きたという事実を覆す」という意味だと思っている。
- あるいは「自分にとって都合のいい答えを出す」という意味だと思っている。
- あるいは原状回復だと思っている。
- (加害者の場合)免責されることだと思っている。
- 「Win-Win」ではなく「Win-Lose」をゴールだと思っていた。
- あるいは「自分にとって都合のいい答えを出す」という意味だと思っている。
- 問題の解決策を利用するのは恥だと思っている。
- 周囲を安心させようとしたが、根拠が乏しい。
- 完璧主義なので細かいところが気になってしまう。
- 完璧主義故に僅かなミスが大きな汚点になり、その汚点を消すことに躍起になる。
- 完璧主義故に次から気をつけようでは決して満足できない。
- 100点満点ではない。
- その概念を悪だと認識している。
- 冗長な構造だ。
- 自分にとって不都合な決断をしてしまう。
- 自分の知らない方法だ。
- 自分の主張を正当化しようと揚げ足を取ろうとしている。
- 自分の責任を棚上げしている。
- 自分が100%責任を負うべき状況だったにもかかわらず納得しない。
- 現行犯で逮捕されたにもかかわらず裁判で無罪判決を出すよう要求しているような状態だ。
- 自分が100%責任を負うべき状況だったにもかかわらず納得しない。
- 自分が恩恵を受けられないという理由で反対している。
- 既得権益が失われるので反対している。
- どちらか一方の意見が正しいと勝手に決めつけている。
- 体面や一般論を気にしてやるなと警告した。
- 賛否両論のある意見として有名だが、賛成意見をにわか扱いしている。
- 世界では主流のアレが自国では導入されていない。
- ロバを売りに行く親子。
- どういう決断をしても批判する人は確実にいた。
- 周囲に弱腰と非難された。
- 風評被害だけで済んだ。
- 売上が振るわなかったことで皮肉にも健康被害は免れた。
- 別の選択肢のリスクをほとんど説明しなかったせいで風評被害が起きた。
- 「あの病気は人への感染例はありませんが、感染した家畜は殺処分します」→人への感染例がないので出荷すべきだったのでは?→実は病原菌が人に感染するように変異するリスクはゼロではない
- 注釈付きだ。
- 公開が拒否されている部分がある。
- 時代遅れの伝統を無視している。
- 最悪のケースしか説明していない。
- 最悪のケースを免れたいと思っているが、だからといって行動を起こすわけではない。
- 最悪のケースが現に起きたと勝手に思っている。
- 白黒決着がついていなかった。
- 自分の意見が通らなかった。
- 独善的な提案故に誰も支持していない。
- 自分の意見ではなくそれを支持していない世間が悪いと思っている。
- そもそも目標が現実を無視した代物だった。
- 場違いに見えるが、数値目標は未達成でも理想は達成できる。
- 周囲にとって不名誉とされる状況だが、自分は満足している。
- 当事者に問題を解決しようという気概が全くない。
- 助言したつもりだったが、口が悪いせいで否定的な感情を生み出した。
- 法に不備があったせいで社会的影響の割に軽い刑罰になってしまった。
- 意味のない値を加減乗除している。
- 被害の大きさを主張するために、損害額に換算した。
- その損害額は、時間および人数に比例するらしい。
- 希少なトラブルが発生した。
- 問題だったのはトラブルそのものではなくトラブルの対処に失敗したことである。
- 問題解決後の事後報告を怠る。
- 解決策を報告するのを怠り、同じ悩みを抱えた人が救われない。
- 表向きの理由が納得の行かないものだ。
- 納得の行く説明をしたり、されたりするのにかなり知識がいる。
- 目的は達成されたにもかかわらず、依頼者に非難された。
- 一票の格差のように現況を擁護する人がなかなか声を上げない。
- 問題視しているのは一部の人間だけ。
- chakuwikiにおいて一部の管理人が目くじらを立てているだけだ。
- 現状を変えるべく行動しているが、文句を言う相手が間違っている。
- 問題視しているのは一部の人間だけ。
- 当たり前のことやどうしようもないことを不安を煽る言葉でごまかしている。
- 問題点の説明に滑り坂論法を用いている。
- 高校野球の金属バットや衆議院の小選挙区比例代表並立制のように採用の経緯よりも採用による弊害のほうが有名だ。
- 他のケースがあまり有名ではなかったせいで特別に起きたトラブルであるかのように論じられる。
- 反対意見を表明するも、代案を示せなかった。
- イベント開催の是非が問われかねない状況で開催を強行した。
- 延期すればよかったじゃないと批判したが、したくてもできなかったことを知らなかった。
- 過程に不備があることを理由に無効だと主張する人がいる。
- 問題点の指摘を装ったプロパガンダだった。
- 「質問」を「否定」と解釈してしまった。
- 「○○するのですか?」→「何故○○してはいけないのですか?」
- この方法で真の問題点を顕在化させることに成功はしている。
- その一方で目先の問題点はむしろ悪化している。
- ダブルスタンダードに感じた。
- が、その一方でAが○でBが×な理由に気づかなかった。
- 目標達成の可能性がゼロになる選択肢だ。
- 別の選択肢なら可能性はゼロではないが致命的な代償を払うリスクが存在する。
- 自分の責任を棚上げしていつまでも納得しなかった。
- 自分にとって不都合な結論を不正解扱いした。
- 逆のケースだと更に大きな問題が起きる。
- 例:雪の予報
- ネガティブな情報が先行している。
- 暗いニュースはたしかに重要だけど、それだけだと世の中がどんどん悪くなっていると誤解するんだよ。
- 説明してもわからないだろうと思い、わざと詳しい説明を行わなかった。
- 被害者のほうが譲歩しなければならない。
- 打開を試みたところで却って被害が拡大するだけだ。
- 問題を提示したが、解決方法を提案しない。
- パニックになって欲しくて解決方法を提示しなかった。
- そもそも万人が納得する解決方法を提案できない。
- その概念があたかも問題であるかのように説明がなされている。
- 例:若者の○○離れ
- その問題が情報弱者の言いがかりにとどまっている。
- 自分の無知や失敗に触れずにクレームをつける人がいる。
- かつては誤っていたが、時が経ち、そうではなくなった。それにもかかわらず、未だに疑問視する人がいる。
- 特有なのは問題そのものではなくその解決策。
- 問題を特定しようとしたことが問題の発生源になっている。
- 世間一般で言われがちな問題は改善傾向だが、それ以外の問題が悪化している。
流行[編集 | ソースを編集]
- 人気がある世代や地域が限られている。
- メディアが取り上げた。
- 評判が良い。
- 元々有名だった。
- CMが頻繁に流れている。
- 複数の会社が似たような商品を出しているが、ヒット商品は一つもない。
- 複数の会社が横並びで新製品を投入した。
- 大規模なキャンペーンが行われている。
- 意図的に勘違いさせることをステマと呼ぶ。
- 粗製乱造が行われている。
- 「社会問題」を「社会現象」と表現している。
- 「世界中で大人気」だが、その世界中に日本が含まれていない。
- 将来流行すると予想されていた。
- 特定のマスコミが積極的にプッシュしている。
- 競合の不祥事のせいで異様に持ち上げられる。
- そう思っていたが流行を実感できていない。
- (1.、2.と関連し)編集部の間で流行っているだけだ。
ではない[編集 | ソースを編集]
- その流行はマスメディアが作り出したものではなかった。
- 自分が世間知らずなだけだ。
- 悪い意味で流行している。
- 流行りだす前からそこそこ人気があった。
- 非合法ゆえに、報道がタブー視されている。
- 今でもそれが一般的だと思っていた。
- 昔からそれが一般的だと思っていた。
- とんでもない弊害が起きたせいでその流行が最初からなかったことになっている。
大したことない[編集 | ソースを編集]
- 本物を見たことがないだけだ。
- 問題のシーンがカットされたパッケージ版しか見ていない。
- 現物に触ったことがない。
- 原作と見比べて不評だった要因をようやく実感した。
- 軽微な現象をよく体感している。
- 大幅に変わることが予想されていた。
- 酷評ばかりが独り歩きし、どうせ見たことがないだろうとしか思っていない。
- そもそもレビューでの低評価を見て履修を断念した。
- 直後にもっと大きい事件が発生し、話題としてしぼんでしまった。
- 最悪の状況は免れた。
- やってはいけないと言われているが、やったあとの結末が不可逆的だと知られていない。
- やってはいけないと言われた行動をとっても何も起きなかったかのように見えた。
- 警告を無視した結果、取り返しのつかないことが起きる。
- 生存者がいないせいでその事件を語り継ぐ人が最早いないだけのことだった。
- これまでと変わっていない所しか説明されていない。
- すぐに事態が収束するだろうと思われていた。
- ただ1文字間違えただけだ。
- それでも当時としては画期的だった。
- 「当時としては」といった表現を抜かして評価してしまった。
- ただの冗談としか思っていない。
- それどころか大げさと思われている。
- 「少し」と言った表現を使っている。
- 「直ちに」と言った表現を抜かして解釈してしまった。
- 実はナンバーワンであると知られていない。
- その状態が当たり前のものになっていた。
- 間違ったイメージを有したまま誇張された表現が有名だ。
- 測定不能を理由に最低レベルに順位付けされている。
- 評判や謳い文句が中途半端、もしくは的外れだ。
- すこしミスしただけなので影響は軽微と考えていた。
- 他人事だと思っている。
- これができる事自体がありがたいことに気づいていない。
- 自分は前例を知っている。
- 物事の結末に希望的観測を抱いていた。
- 断言しなかった。
- 「死去した」と報道される→勝手に病死と思い込まれる。
- 「奇跡的」という言い回しを軽く考えていた。
- 「戒律」を「法律」の下位版と認識していた。
- 次があると思っていた。
- 大敗を喫したが、たまには負けることもあるだろうと思っていた。
- 自分が状況を全く把握していなかった。
- この快挙はもっと早く実現するはずだった。
- 当時としては致命的だったという事実が忘れ去られている。
- 現在ではすでに対策がなされている。
- 統計がない。
- 評価が個人の感想にとどまっている。
- あくまでも助言なので、無視しても構わないと思っていた。
- 差別的・侮蔑的な言い回しで評価した。
- 結論をなかなか言わない。
- 言葉遣いが誤っていたせいで伝えたかったことまで否定された。
- 謳い文句が事実と異なる。
- 警報装置が機能していない。
- そう思っていたが妙に重い処分が下されている。
- 自国の法律では合法もしくは軽い刑罰で済む罪で処刑されている。
- 説明文と乖離した外見である。
- これからファンになるであろう人すら「まさか」としか思わない。
- 自分の想定にリミッターが掛かっていた。
- 嘘だと思っていた。
- こんな事もあるかと思っていた。
- 実際は何かの始まりだった。
- 史上初とされるものを持っていたことが知られていない。
- 表向きの理由を真に受けてしまった。
- そもそも売れなかったのでレビュアー数が少ない。
- 注目度が低かったので出来が悪いにも関わらず炎上すらしなかった。
- 事前の注目度が低く、案の定大失敗した。
- 単位を明言していない。
- 複数のバージョンがあることが伏せられていた。
- 自分が新機能や高性能の恩恵を受けられない環境で利用していた。
- コロンブスの卵。
- 誰でも思いつくが、実用化したのは実はこれが最初。
- 悪いイメージを実感できなかったと思っていたら、悪いイメージがもとで過疎っただけだった。
- それを達成するためのハードルが下がってからの史上初。
- 掲示板やSNSで悪い噂が匿名で発信されている。
- 当時を振り返るチャンスに恵まれていない。
- 意図的に言及されていない要素を単なる把握忘れと思って気にも留めていなかった。
- 選択に反する挙動を操作ミスと思って気にも留めていない。
- 実はバグやダークパターンかもしれないのに…
- その事実の歴史的意義には触れずに世間一般の勘違いばかりをやり玉に挙げている。
- 荒唐無稽で話題になりがちなアレの元ネタ。
- 要はそれをリメイクや実話を元にしたフィクションで増幅されただけだった。
- 説明書が薄い。
- 良くも悪くも予想通りの結果だった。
- 曖昧な言い回しで説明していた。
- 意味がわかると怖い伏線に気づかない。
信頼できる[編集 | ソースを編集]
- 友人が愛用している。
- 有名人が愛用している。
- 大手が出している。
- 自分にとって都合の良い提案をしてくれる。
- 予想を的中させたことがある。
- その予想がどれだけ的中しやすいかはあまり考慮されていない。
- 歴史的出来事が起きたことを当てたことを喧伝しているが、その影で数多の予想を外したことをなかったことにしている。
- 予想を的中させたと言っているが、ミート打ちしただけ。
- 外れた予想はなかったことにしている。
- 国産である。
- 自分を擁護してくれる。
- 自分がその人の顔色を伺っているだけだった。
- 失敗例がない。
- 自分の言うことを聞いてくれる。
- 欠点をきちんと説明してくれる。
- 大きなトラブルを起こしたことがない。
- トラブルを経験したことがないため、問題解決のノウハウが全く無い。
- 地位が高い。
- 自分がその人に一方的に隷属されている。
- 耳触りのいい言葉を放っている。
- 耳に痛い情報だが、単に負の側面を大げさに描いただけだ。
- 丁寧な口調だ。
- それを批判している本が結局批判になっていない。
- 反対されてももっともらしい反論をする。
- 相手の揚げ足を取りまくる。
- 自分にとって都合のいい内容である唯一のものだ。
- 厳格なガイドラインが制定されているが、これは過去に致命的なトラブルが起きたことの裏返しだ。
- 本来信頼すべきものが信頼されていない。
- とにかく断言しまくる。
- 昔は信頼できたと言われているが、実際のところは信頼するしかない状況だった。
- 事実と合っているが、その中身は手垢にまみれた二番煎じである。
- 業界では当たり前だが、世間には知られていないアレを雄弁に語る。
- 難しい言い回しで煙に巻いている。
- 正しいから言うことを聞いているのではなく、怖いから言うことを聞いているだけだった。
信頼できない[編集 | ソースを編集]
- 製造国がアレだ。
- 不祥事を起こしたことがある。
- 世間に嫌われている。
- 娯楽性を重視した論調だ。
- 読み物としては面白いけど、信じがたい内容だ。
- 敵を作りやすい論調だ。
- 怖い。
- ありきたりな内容しか書かれていない。
- 自分が嫌いな方法を提案してくる。
- とにかく不安を煽る。
- 綺麗事しか言っていない。
- 自分が信頼している人と矛盾する意見を出す。
- 自分の主張と対立する意見を出す。
- そもそも自分がそれを信頼するつもりが無いだけのことだった。
- 「インチキ」を自称しているが、それがもとで逆説的に信頼を勝ち取ってしまった。
- 悪い意味で看板に偽りがない。
- いざというときに適当な説明で済ませてしまう。
- 約束を破ったときのペナルティが厳しい。
- 自分が勝手に悪者扱いしているだけだ。
- 力なき立場の者の意見。
- 力を持っていなかったせいで言い訳の一言で一蹴されてしまった。
- 正しいことを言いながら権威による圧力に屈服させられた。
- はらたいらに3000点。
- 普段の勝率が高いからこそ、外すと悲劇的なことになる。
- 意見表明をしたが、誤った表現が含まれている。
- 誤った表現のせいで伝えたかったことまで否定された。
- 自分のことを棚に上げている。
- 耳触りの悪い口調だ。
- 自分が陰謀論者だ。
- 信頼されていないのは自分の方だった。
- 不誠実なのは相手の方だった。
- 事実とは異なる前提の質問をしたくせにその事を指摘すると「ちゃんと答えろ」と脅される。
- こちらから論点をずらしてきたくせに本来の論点に興味がないとみなされる。
- 統計が無いことをいいことに相手の意見を否定する。
- 正しく受け答えしても激怒するだけだ。
- 事実を指摘しても嘘つき呼ばわりする。
- 意見を変えた。
- 手遅れと知っていたので、あえて助けなかった。
- 大げさだ。
- 知っていて当然のことなのであえて説明しなかった。
- 自分が100%責任を負うべき状況を打破する答えを示さない。
- 解決策を用意できなかった理由に対する説明がない。
- (20.、25.、28.に関連し)「お前が悪い」と指摘された。
- 敵対もしくは迫害と勘違いしてしまった。
- 立場上忖度しているだけだと思っていた。
- 知識を後ろ盾に相手を軽蔑する。
- 自分の知り得ない情報をもとに反論する。
- 相手の意見を理由を述べずに否定する。
- その勘違いをされた結果、議論を一方的に打ち切られる。
- 世間一般の勘違いに沈黙している。
大げさ[編集 | ソースを編集]
- これまでが不十分なだけだった。
- 現場を見たことがないだけだ。
- 自分が体験したことがないだけだ。
- マンガでもありえないと思った。
- 昔あったことが現在でももっともらしく語られづつけている。
- 唯一の結論を断言しているのでそれだけじゃないだろと反論したくなる。
- そう思っていたが実例がある。
○○と勘違いされる法則 |
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