あずまんが大王ファン
- 「シュークリーム分」がアニメで放送されなかったのは残念に思う。
- 水原暦の貴重なボケなのに…
- 滝野智は正直、うるさいと思う。
- 主要6人の中では、最も人気がなかったとの話を聞いたことが…
- 最も好きなキャラは、春日歩(大阪)である。
- 彼女なくして、この作品なしと主張するものも多い。
- 次点は榊。美浜ちよは突出して人気があるわけではない。
- 次点はちよ父じゃね?
- この作品の後に発表された女子高生主体の4コマ作品を見ると、この作品のパクリに見えてしまう。
- 松岡由貴(大阪出身)声優による春日歩(大阪)を見ているので、不自然な大阪弁を使うキャラクターが登場するアニメ作品を見ると、強い不快感を感じる。
- また、ステレオタイプ的な大阪人キャラにも違和感を感じる。
- 松岡氏がステレオタイプ的な大阪人キャラ(例:妹尾あいこ(おジャ魔女どれみ)、朝比奈あるみ(アベノ橋魔法☆商店街))も演じた事があるのはスルー。
- また、ステレオタイプ的な大阪人キャラにも違和感を感じる。
- 聖地は沖縄本島や西表島のほか、吉祥寺(井の頭公園)、三鷹など。
- 沖縄へ行ってちゃんぷるーとさーたーあんだぎー、ちんすこうは当然食べたことがある。大阪の行動をいくつか真似したことも。
- 「萌え」と呼ばれる概念は、この作品によって広く普及したと感じている。
- この作品にもちよ父とねここねこが承継されたことには感嘆した。
- ねここねこはもちろんだが、ちよ父と我々が呼んでいるあれも、もともとあずま世界のキャラクター商品なのだろうな。
- 水原暦は歌が残念な設定だが、キャラソンでは歌が上手かったというのはしょうがないかと思う。
- 歌が下手な声優を起用したらそれはそれで可哀そうだし・・・。
- 下手なまま歌ったところで、芳しい評判が得られたとも思えない。
- みくる伝説みたいにあえて残念にするのもアレだしな…。
- 長門有希の先例もあるからいいんじゃない?
- あずまんがのアニメは2002年。ハルヒは2006年だが。
- 手を洗おー。
- 埼玉のアニメ傾斜姿勢が、この辺から明らかになってきたような気がしないでもない。
- ここにも同じポスターがあった。しかも未だにホームページ上に掲載されている。何故だ。
- この期(2009年中旬)に及んで読み切り作品が出るとは思わなかった。
- 新装版かぁ…どうするかな…
- しかもまさかここにきて水原暦(よみ)がシュークリーム分に匹敵する大ボケを放つとは思っていなかった。セミが滅亡するボタンって…
- 「女子高生とか好きだからー!」は名言だと思う。
- この作品が「恐怖の大王(原訳通りだと『危惧すべき大王』)」ではなかったか、とも思っている。
- また、漫画界の21世紀を作った作品に違いないとも思っている。
- なまこは食べるものではなく投げるもの。
- 某コンピュータ将棋ソフトの開発者は同志だと思っている。
- 好きな演歌歌手は香田晋。
- なお、なぜ出てきたのか未だによくわからない。