福井/嶺北

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福井・嶺北
  石 川
  嶺北

若狭湾 奥越  
嶺南 岐  阜
滋賀

嶺北地方の噂[編集 | ソースを編集]

あわら 石川
坂  井
福 井 永平寺 勝山  
 
越前町 鯖江
越前市
南越前 岐阜
  1. 少し前まで、結婚式に異常に金をかけることで有名だった。
    • 当時の結婚式のハイライトと言えば、通りすがりの客にまでお菓子を投げる「まんじゅうまき」。
      • 饅頭代で大小で家の格が決る…が、正直当事者はその分を現ナマで欲しいと思う。尚、饅頭代は新郎の兄弟~叔父からの御祝儀という形が一般的。
      • 新婦が饅頭を客一人づつに渡す「手渡し」を行う家もある。
    • 市内の運送会社ならどこでも1台は、豪華な花嫁道具を見せびらかすための「寿マーク入り・窓付きトラック」を持つ。
    • 「名古屋」「福井」が派手な結婚式の二大巨頭。
    • だが、今はさすがにジミ婚が主流。窓付きトラックは別のものを載せて普通に走っている。
  2. 「孫渡し」という風習がある。県外からお嫁に来た人はまずその名前に驚く。そして孫渡しの内容にも驚く。
  3. 雪が30cm積もってもおじいちゃんおばあちゃん&学生が自転車に乗る。何回轢きそうになったことか。
  4. 嶺南に行くための接続が、「国道2本+北陸自動車道+JR」の計4本しかない。しかも北陸道は雪で頻繁に通行止めになるため、冬の国道8号線はまるでGW渋滞のようにほとんど動かなくなる。
    • 特に敦賀方面行きは、ひどいときは鯖江の真ん中辺りまで渋滞する。
    • 福井市から越前市に通勤している知人は、ある雪の日、家をいつもの2時間前に出てなお遅刻した。
    • 国道8号線は、越前市の敦賀方面の端(塚原町)から、山のために片側一車線になる。
      • もともと片側一車線であった国道8号線に、途中から新しく片側二車線の道路を引いて、それを新しい国道8号線としたため。元国道だった道路は県道になって「旧8号線」と呼ばれている。
      • 南越前町具谷~大谷間は異常気象(大雨とか)になると通行止めになってしまう。
      • 南今庄辺りから行ける旧北陸本線を転用した道路でも敦賀に行けるけど道が狭い。トンネルはオバケが出てもおかしくない雰囲気。
      • 嶺北と嶺南を結ぶ道路(実質的に使える道路)が8号と北陸道しかない。嶺南が切り捨てられているのか。嶺北が切り捨てられているのか。
        • 明らかに前者です(嶺南出身者)
        • 10年前程、雪で北陸道が積雪で封鎖&8号線が事故で封鎖になって3日間寸断された時がある(鉄道のみ運行)。あの時、関西から切り捨てられた感を感じた。(嶺北在住者・当時スーパー勤務)
        • 嶺北を見ずに嶺南は近畿として生きていきます(原発マネーをあちらに献上してきます。嶺北のみなさんさようなら)
        • 嶺南から滋賀、京都への道路が雪などで完全に通行止めになることは無い。同じ県内で通行止めになるなら、嶺南、嶺北は同じ県であるべきではない。
          • 嶺南には冬でも滋賀に抜けられる道が4本(北陸道・8号・161号・303号)、京都も4本(舞若道・27号・162号・県道小浜綾部線)あるのに、嶺北には3本(北陸道・8号・476号)しかないうえに、476号は最近になってできた。
  5. 0778エリア(鯖江市・越前市・今立郡・丹生郡・南条郡)を「丹南地区」という。丹南地区の小選挙区は若狭と同じ2区。
    • その他の嶺北(0776エリア)は奥越とともに1区。

主な市の噂[編集 | ソースを編集]

鯖江市の噂[編集 | ソースを編集]

高速道路からも見えるめがねミュージアム
  1. 眼鏡命。
    • 眼鏡産業にかかわっている人が異常に多い。あと漆器
      • 2008年秋の米大統領選で、共和党副大統領候補ペイリン氏が鯖江のメガネを着用していて一瞬話題になった。
        • 何気にオバマの対抗馬になるわけですね。
          • カーネル・サンダースの老眼鏡も実は鯖江だとか
    • 漆器は河和田ですね。
    • あの看板は、北陸自動車道利用者のランドマーク。
    • 産地が意識されない悲しい商品性。
      • 中国に技術指導して、結果的に自らのクビを締めることに。
      • だからこそ眼鏡市場の鯖江製眼鏡押しは嬉しい。
  2. 最近では体操も命。世界体操が終わってから、会場となっていたサンドーム(越前市)の存続が命取りになった。
  3. 雪が多く降ると水道から赤水が出て、家庭や工場などで被害を被る事がある。
  4. 訛りのひどさは県内トップクラス。
    • 海に面してないのにどうして地名に鯖があるのかというと、「沢江」が訛ったかららしい。
  5. 「鯖」の字の右下は「月」でなくて「円」です。って念を押させるお役所、必死だな。w
    • 塩竈の「竈」とは違って、パソコンなどでも出てこない字。看板もバラバラ。
      • 一部パソコンでは出てくる。
  6. 福井市と合併するしないで市長のリコールにまで発展した。
    • 個人的には単独を保ってもらいたいものだ。
    • その時、かよえもんの対抗馬でプロ市民に担がれたのが今の市長。
    • 豪雨2ヵ月後にリコールできた市民の神経に乾杯。
  7. 昭和の大合併では一番最後にできた市。鯖江からあわらまで50年ぐらい新しい市はできていない。
    • 合併して50年経っても市民の気持ちはバラバラだとか…
  8. サイバーエージェント藤田社長の出身地。
    • 親の実家は山口
    • だからージェントなんか!(適当に言いました。本気にしないでください。)
  9. 中心部は山。道路の造りがアクロバティックである。
  10. プロ市民に頭が上がらない現市長。
  11. NHKの朝ドラ、「ちりとてちん」で、主人公たちは、鯖江から小浜に引っ越して、鯖江弁で話すという設定だが、どう見ても関西弁である。
    • 2015年の「まれ」が結構能登辺りの言葉っぽい(多分)とは対照的な扱い。
  12. 福井と合併していれば中核市だったのに・・・。(福井270,859人、鯖江68,635人、合計339,494人)←清水などを合併した後のデータ
  13. 福井市との合併とファッションタウンは完全に黒歴史。
  14. サンドームもあるが、住所は越前市。
  15. かよえもんや山拓など、そこいらとはひと味違う政治家を排出している。
    • 山拓といっても山崎拓ではない。
  16. 最近は鯖江高校の駅伝が強く、美方高校と代表を争っている。
  17. 陸上自衛隊の駐屯地もある。
  18. 西山公園はつつじで有名(5万株あるらしい)。なので市花も当然つつじ。
    • コミュニティバスは「つつじバス」。更に、運行するバス会社の中に社名がズバリ「つつじ」という所まである。
  19. 最近「吉川ナス」というご当地野菜を売り出し中。
  20. 今のところ、マックスバリュの単独店舗がある唯一の市。
  21. 市役所JK課がある。このJKは本当に「女子高生」の略である。
    • もちろん正式な部署ではなく、いわば地域活性化組織の少し捻ったネーミング。なんで鯖江市役所HPの「部署紹介」のページを辿ってもない。

河和田地区[編集 | ソースを編集]

  1. 鯖江市東部の小さな盆地を中心とするエリア。
    • 地名でいうと別司町から奥の河和田川流域はすべてこのエリア。
  2. 漆器と山うにと蕎麦の町。
    • 鯖江の産品として知られている漆器は鯖江市街ではなくこのあたりが本場。というか越前漆器には河和田塗という別名もある。
      • 最近は食洗機に耐えるニュータイプの漆を産学官連携で開発していたりもする。
    • メガネも作っている。
  3. 古い町並みが残る。
  4. 河和田川を中心に良好な水辺環境も残る。環境省の「生物多様性保全上重要な里地里山」の選定地にもなっている。
    • ゲンジボタルの生息地としても知られている。

今立郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 「いまだて」と読むが、昔は「いまたち」と読んだ。

池田町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 現時点での合併は見送り。
  2. 国道416号冠山道路ができると岐阜に行けるようになる。着工もしてないが。
    • 416ではなく417号である。冠山道路は未着工だが冠山林道で岐阜に行ける。(工事による通行止めが多いけど)
    • 2024年春、ついに冠山峠道路が開通する。2003年に工事着工してから、これまで実に20年以上かかったが、今後、あの林道がどうなるか気になるところ。
  3. そばがおいしい。そば道場がある。
    • 水がいいのでお米も美味い
  4. 大野に引けを取らない豪雪地帯。
  5. 隣の旧今立町から秘境扱いされている。(山ひとつ挟んで今立の倍近い積雪)
    • 今立から抜ける国道からして秘境テイスト。
    • 多分、美山に抜けるほうが標高が低い。
  6. 国道が2本あるが、どっちも400番台。
  7. 「福井のチベット」と呼ばれている
  8. 町内には2箇所の交差点に信号機がある。そのうちの1箇所は常時点滅信号である。
  9. もう池田町じゃなく池田村でもいいのでは…なんて思ってしまう。
  10. 移住民に「都会風を吹かすな」などの七箇条をつきつけ物議を醸した。

あわら市の噂[編集 | ソースを編集]

吉崎御坊の蓮如上人像(高村光雲作)
  1. ひらがなの市名はなんか間抜け。
    • 大阪の芦原(あしはら)町?とよく一緒にされるため毎回訂正するのが面倒くさくなったらしい。
  2. 本当は坂井郡がひとつになるはずだったが、意見が集約できずに痺れを切らした芦原・金津両町が合併したという経緯がある。なんだかんだで平成の大合併では県内第一号。
    • でも、市民の半分ぐらいは将来的に坂井市と合併したいらしい。
  3. 中学校の統合問題でリコールか?
    • 統合問題と言えば、あの「芦金」なんて名前は却下だろ。センスの欠片もない。投票だったけどさ…
    • 芦原と金津をつなぐ道は統合中学校のために作った道
      • 別名「松木道路」
  4. ニッセンの配送センターがある。
  5. 最近は漫画・アニメの「ちはやふる」の登場人物の出身地という設定で観光客誘致中。元々、福井県はかるたが盛んとのことですが(ちはやふる は競技かるたを題材とした漫画です、念のため)。

芦原[編集 | ソースを編集]

  1. 芦原町だけ交差点の標識が石川仕様(縦長・縦書)
  2. 国立あわら病院のポップ書体はどうしたものか…。
  3. いつの間にか旧芦原町役場が無人になった
  4. 温泉街の近くに、「ホテル大名」という名前のデートホテルがある。客室は、和風の離れ家風になっていて、各客室には、大名家の名称が付けられている。
    • 鯉が泳ぐ和風の庭園もあり、ホテルの玄関に当たる門は、大名屋敷の門を模している。
  5. いまいち正体が見えない岡本倶楽部が進出。
    • 7,800円温泉の湯快リゾートも青雲閣を買い上げて進出。
      • 但し、青雲閣は7,800円温泉じゃなくて9,800円温泉
    • なんかあの外壁、浮いてる…。
    • 大江戸温泉物語も進出。

金津[編集 | ソースを編集]

  1. 合併に際し、「芦原」よりも歴史ある「金津」の地名が消えたため、旧金津町民はだいぶ憤慨した。
  2. 合併してから金津警察署が「あわら警察署」になり、芦原温泉も「あわら温泉」と書かれることが増えている。これで「あわら温泉駅」になったら…。
    • 芦原温泉駅は「金津町の金津駅」から「金津町の芦原温泉駅」になって、「あわら市の芦原温泉駅」になった。雷鳥、しらさぎ、おはよう・おやすみエクスプレス(朝晩)とはくたか(朝晩)は全停車。一部のサンダーバードも停車する駅。
    • ちなみに、芦原町にあった国立療養所北潟病院が「あわら病院」になっている。
    • 高校の名前は金津のまま。
    • 実は金津署の所在地は旧芦原町だった。

吉田郡の噂[編集 | ソースを編集]

永平寺町の噂[編集 | ソースを編集]

永平寺
  1. 平成の大合併で松岡町と上志比村を併合し、少しだけ大きくなった。
    • 名称は永平寺のままだが、役場は旧松岡町にある。
      • 「永平寺」継承は正解だ。
      • だが続けて旧町名残したから合併したのに逆に住所が長くなった。
  2. 坊主町
  3. 「ゆく年くる年」を毎年欠かさず見る。
  4. えちぜん鉄道(旧京福電鉄)によく外国人のお坊さんが乗っていた。マック片手に…
    • アップルコンピュータ?
    • コンピュータじゃなくてハンバーガだろ?
  5. 永平寺の小学生は入学すると強制的に”えいへいじ好き好き音頭”を教え込まれる。
  6. 永平寺の坊主はワイプラザで買い物をしている。
    • 片町にも出没する。カッコは今時だが剃髪チームなのでばればれ。
  7. 永平寺そばはかなりお高いが美味しい。
  8. 志比〜荒谷間では自動運転の実証実験が行われている。
    • 走行環境に条件付きではあるが、ほとんどの運転操作が自動運転に任されている。ここまでのレベルでやったのは全国初の試みだとか。
    • 志比側の乗り場は永平寺のバスターミナルの真横にある。

永平寺[編集 | ソースを編集]

  1. 昔は「志比村」といった。ここでも「永平寺」への改名は正解だった。

松岡[編集 | ソースを編集]

  1. 吉野の辺りで大規模に造成をしてますが、何を作るつもりなのでしょうか。
    • 同じ吉野でもあの造成地とは別の場所に、金井がカールマイヤーグラウンドというのを作っている。
  2. 北の方は九頭竜川の巨大な中州。
    • 松岡町に合併する前は、五領ヶ「島」村だった。
    • そんな場所に、県立大学や福井大医学部(旧福井医大)まで造ってしまった。大洪水が起きたら大丈夫か?
  3. 何気に丸岡と接している。両町の合併前は聞き間違いも多かったのでは?
    • 丸岡の方も旧町名を残していて、しかも両者の境が複雑に入り組んでいるため、境目辺りの地図を見るとなかなか面白いことになっている。
  4. 福井市との境辺りに福井北インターの高速バス停留所がある(バス停自体は福井市)。
    • 観音町駅辺りからなら歩いて行けなくもない。その気になれば、夜行バス1本だけで東京駅まで行ける。
  5. 日本唯一のハープ製造会社がある。
    • 世界でも2位の生産量らしい。

上志比[編集 | ソースを編集]

  1. 明治の町村制施行以来、永平寺町になるまで合併未経験だった。
  2. 対する「下志比」は旧永平寺町入りした。
  3. にんにくの産地。
    • 調子に乗ってにんにくの姿をしたゆるキャラ「ニンキー」までつくってしまった。更にはいろんなものに「ニンキー」の名を使ってる(ニンキーの館(物産館)、ニンキー祭り...)。
      • 山王駅で「ニンキーの里」と書かれた看板を見たときは、最初何のことかわからんかった。

丹生郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. ↑の吉田郡とは対照的にこっちは僭称で維持するはめに。

越前町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 丹生郡越前町・織田町・朝日町・宮崎村が合併。
    • 名前は越前、役場は朝日、町長は織田。
  2. 役場にでっかく「人と技 海土里織りなす快適なまち」と書いてあるが、役場と総合支所の合併記念碑に同じことが書いてある。
  3. 郡名つけないと「越前市」とかぶる。
  4. コミュニティバスが複雑かつ過剰?
    • 朝日・織田・宮崎の3地区を結ぶ環状路線に、旧4町村ごとの巡回バス路線が絡まり、3つの地区で別に乗合タクシーまである。これに福鉄バスや京福バスの既存路線も加わって、重複も目立つ。
      • しかも、運行会社までそれぞれ違う。
    • ただ、どれもそれなりには乗っている。下にあるような町内温泉施設のおかげと思われる。

朝日[編集 | ソースを編集]

  1. 朝日町はホッケーが強い。
    • 特に中学男子は尋常じゃない。2008年度は朝日中学校(旧朝日東中学校)と糸生中学校(旧朝日西中学校)が全国で1位と2位だったりもした。
      • そして両校の卒業生はこれまたホッケー強豪の地元にある丹生高校に進学する。
  2. 糸生にある温泉施設「泰澄の杜」が地元周辺で凄い人気。
    • コミュニティバスを利用して来るお年寄りも多く、その過剰なまでの路線網を大きく支えている。
    • 因みに「泰澄」は越前国生まれの奈良時代の高僧「泰澄大師」から採られている。
  3. 上記にあるホッケーが強い丹生高校は近年野球も強い。2022年には甲子園にも出場したり、プロ入りした選手(広島東洋カープの玉村投手)も輩出している。

織田[編集 | ソースを編集]

  1. 織田町は太鼓(O・TA・I・KO響)
    • ふるさと創生の1億円をうまく活用している例。
  2. 織田氏発祥の地とされる。劔神社がその地らしい。
    • しかし、町名の方は「おだ」ではなく「おた」。
    • そのためか、何故か「織田信長像」がバスターミナルに聳え立つ。この地と信長とは直接関係ない筈だが...
      • 信長が越前でやったこと(ご当地大名の朝倉氏を滅ぼす、一向門徒の大量虐殺など)についてはスルー?
      • 伊達政宗で観光アピールしている福島県伊達市とかに似ているかも。

越前[編集 | ソースを編集]

呼鳥門
  1. 「越前がにミュージアム」ではなく、「越前かにミュージアム」
    • あのミュージアムの建物。実は蟹の形を模しているらしい。でも色が銀とかグレーとかそういう系なので、せっかくの形状に気づかないというちょっと残念なことになっている。。
  2. R305の呼鳥門は奇岩(?)
    • 呼鳥門は、崩壊の危険性から、下を潜れなくなりました。眺めるだけです
      • そして本当に石がポロポロ落ちている…
    • 越前町玉川の岩は本当に崩落した
      • 崩落現場は廃道マニアに人気がある様子
      • 崩落1989年にあった。
    • 2007年、玉川でまた崩落した。福井の229号状態。
    • 2009年、今度は茂原で崩落(notこりん星)
    • 2018年にも別の箇所で道路の崩落があった。一時的に代替道路が造られて仮復旧し半年程度供用されていたが、そのときの道路はなんと海上に足場を組んでその上を通すというもの。カニ目当ての観光客や水揚げしたカニを出荷するトラックのための通行路を確保しないと、この辺の人たちの死活問題になるので、造ったらしい。(参考(越前町ホームページ)
  3. 街灯がカニ(旧越前町)
  4. 越前海岸では、丹後中継局(直線距離で約100km)の電波を受信できる。
    • カーナビでも海にアンテナを向ければ十分見れる。
  5. 合併4町村の中で、ここだけ鉄道を経験していない。
    • ただ、他3町村にあった鉄道線は当初ここを目指していた。それは線名である鯖浦線の「浦」の字が示している(旧自治体名の四ヶ浦を指すらしい)。
  6. 県道6号福井四ヶ浦線がある。
  7. 織田から四ケ浦に抜ける国道の下りがきついので、でっかいループ橋を造っている。
  8. 越前岬のあたりは水仙ランドとかいう公園が整備されている。展望台もあるが木々が昔より生い茂ったこともあり微妙。
    • 岬の近くには灯台もあるが、実際に行って見てみると思ってた以上に小さかったりする。
  9. 道の駅越前の中にある温泉から眺める日本海は絶景。特に湯に浸かりながら沈みゆく夕日は格別である。

宮崎[編集 | ソースを編集]

  1. 宮崎村は陶芸が盛ん(越前焼)
    • 「越前陶芸村」がある。
    • 日本六古窯の一つ。
  2. 宮崎村は県道の歩道が赤い&木が植えてある(他の県道からしたら異質)
    • 役場(今の宮崎総合支所)や学校はもちろん、交番、消防署、農協にいたるまで赤レンガ。
    • その道路が微妙なアップダウンもあるおかげで、田舎の小さな村でしかないのに、宮崎村の中心部はちょっとだけ小洒落たニュータウンっぽさが漂う。
  3. 合併前は最後まで村だったど田舎だが、ゲンキーがある。それなりに人の出入りがあって、潰れないところを見ると織田どころか海沿いのエリアからも買い物に来る人がいるっちゅうことなんやろか。

南条郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 昔は「南仲条郡」といった。

南越前町の噂[編集 | ソースを編集]