いすゞ自動車
いすゞ自動車の噂[編集 | ソースを編集]
トークに、いすゞ自動車に関連する動画があります。
- 「街の遊撃手」も、今は昔・・・商用車しか作らなくなってしまった。
- 地下鉄の入口に入り込む車のCMだね。実際に東京・上野の地下鉄入口に車が飛び込む事故があったときには引き合いに出された。
- どうでもいいが、我が家の車は未だに「街の遊撃手」2代目(中期型)である。いくら発売当時は優れていても、今となってはみずほらしい。
- あの直線的なデザインは未だに古くないと思う。さすがジウジアーロ。
- 「才なクルマ」こと3代目のツルデコも結構いい。後部座席は慣れないと絶対酔うが…。
- 才なクルマのCMじゃとうとう車に性別が付いて結婚までしちゃった。挙句の果てには浮気まで!あのCMではトランクの中に人が入って運転していたらしい。
- 乗用車晩年は大半がホンダからのOEMだった。ジェミニもあのCMをやめてからはシビックフェリオのOEMになってしまった。
- シビックフェリオじゃなくてドマーニ。
- RVは結構最近まで作ってたが、アクの強い車種ばかりだった。
- トラックと同じフレーム式ボディだった為、やたら頑丈だが平時の乗り心地は悪かった。
- 海外では高級SUVメーカーというイメージらしい
- タイではピックアップトラックの「D-MAX」の人気が高いらしい。
- 自衛隊のトラックは、いすゞ製。
- 社名の由来は、三重県の五十鈴川。
- まれに「いすゞ」でなく「いすづ」と間違えてる人がいる。
- その縁もあって、エルフのCMも三重県で撮影。
- 五十鈴川に縁のある三重交通もほとんどいすゞのバス
- ディーゼルエンジンを作らせたら世界一の技術力がある。
- ディーゼル4メーカー中、最後までボンネットバスをラインアップし続けた。
- でも,ボンネット型のトラックを最後まで作り続けたのは、UDトラックスだった・・・
- バスは、主に川崎重工と組んでいた。もちろん、富士重工製もあった。
- 実は前沖縄県知事は、いすゞ自動車出身者でもある。
- 現在の日産自動車のデザイン本部長は、これまたいすゞ自動車出身者である。
- 主力車種は誰がなんと言っても「エルフ」。
- バスケットボール部は名門だったが、アメリカ帰りの長谷川誠が入団して1シーズンで廃部となった。
- そのときからだよな、会社の経営状態がヤバイの。
- バスケットボール部と同時に硬式野球部も休部となった。ラストシーズンとなった2002年の都市対抗野球で初優勝。
- 80年代にNavi5という自動変速システムを開発していた。液体式オートマじゃなくて、セミクラッチシステム。でも余りに時代の先を行き過ぎたシステムだったらしく、少しだけ搭載されて終わった。
- トラック用Navi6というのもあったが1台しか売れなかった(売らなかった?)という噂。
- 関連でHSAというブレーキを踏みっぱなしにしとくとロックされるというシステムも搭載されてた。似たような機構を他に搭載したメーカーってあったっけ?
- これらは現行のバスやトラックにテクノロジーが受け継がれているらしいが詳細不明
- 搭載車種ごとにスムーサーE/F/G。いすゞらしくちょくちょく改良されている。
- 今は同じようなのがどのメーカーにも付いてる。名前はメーカー毎に違うが。
- これらは現行のバスやトラックにテクノロジーが受け継がれているらしいが詳細不明
- 国内自動車メーカーの中では最も顔が広い。
- GM系列だった経緯からスズキ、富士重工とは仲が良い。業務提携(相互OEM等)でホンダ、日産自動車、マツダ、日野自動車、日産ディーゼルとも。資本提携で最近トヨタとも関係ができた。
- 構内入場禁止は三菱くらいなのでは?
- いすゞの社員も三菱車に乗るのも許されないとか。
- ホンダが国内メーカーとOEMの関係を結んでいたのはここが唯一。
- 構内入場禁止は三菱くらいなのでは?
- しかしスズキともホンダとも(ホンダへはディーゼル技術の助言をしたとか),ましてやスバルとは最近はあんまり交流が無い気が…ディーラでローダとして「エルフ」を買う事例は多いけど…偶に三菱ふそうの「キャンター」を使うスズキディーラも…
- その日産も,「アトラス」は三菱ふそう「キャンター」のOEMで決定。1.5tクラスは日産から供給を受けてたけど,今度は自社開発…日産は軽自動車の共同開発で三菱自動車とのアライアンスが深まるから,日産からOEM供給を受けてる「ジャーニー」や「コモ」がどうなることやら…
- でも、日産がアラウンドビューモニターが他社に提携してるの、スズキ、三菱、いすゞだけでしょ。アトラスは、「キャンターガッツ」として、三菱ふそうに供給してるけど、アラウンドビューモニター(正確にはマルチビューモニター)は、特装車のドライバン、冷蔵バンのみという悪知恵。一定の関係は保ってるとは思うけど...。ふそう日産はお互いを探る感じ。
- その日産も,「アトラス」は三菱ふそう「キャンター」のOEMで決定。1.5tクラスは日産から供給を受けてたけど,今度は自社開発…日産は軽自動車の共同開発で三菱自動車とのアライアンスが深まるから,日産からOEM供給を受けてる「ジャーニー」や「コモ」がどうなることやら…
- GM系列だった経緯からスズキ、富士重工とは仲が良い。業務提携(相互OEM等)でホンダ、日産自動車、マツダ、日野自動車、日産ディーゼルとも。資本提携で最近トヨタとも関係ができた。
- ディーゼルエンジンには,世界に誇って良い程の自信が有るが,自社のガソリンエンジン製作技術がどこまで通用するかということを確かめるためだけに「P799WE」という,V型12気筒・75度,排気量 3,493cc,最大トルク 42.5kg-m/11,500rpm,最大馬力 765ps/13,500rpmのエンジンを造った。しかも,「F1」のみならず「グループC」にも対応出来る設計だった。
- しかも,いすゞのエンジニアの予想を超える出来だったことから、実際にF1マシンに搭載してテストまでしちゃったのは意外に知られていない。
- 現在はタミヤの本社で余生を送っている。
- いすゞ製作所とは無関係。
- 「いすゞのトラック」は隠れた名曲。
- 実際いすゞの国内の工場では終業チャイムの代わりに、この曲を流している。
- Jバス宇都宮(旧いすゞバス製造)でも流れるんだろうか…
- なぜか「北斗の拳イチゴ味」でもネタになった。
- ニコ動でも↑のMADが曲とあっていた。
- 近ごろはKAZCOによるオリジナルの歌が普通に流れる時と、浜端ヨウヘイ→ナヲ(マキシマムザホルモン)→アイナ・ジ・エンド(BiSH)→大友康平(HOUND DOG)と歌い手が変わったバージョンが流れる時がある。
- 実際いすゞの国内の工場では終業チャイムの代わりに、この曲を流している。
- 藤沢にあるいすゞプラザは見どころ満載。特にジオラマは必見。
- ディーゼル4社の中で唯一、二階建てバスを手掛けたことがない。