うちなんちゅ
沖縄 > うちなんちゅ
うちなんちゅぬ噂[編集 | ソースを編集]
- 陽気。シーサーのいる平屋に老人がたむろする。
- そしておおざっぱな人が多い
- おおらかなんです。
- テーゲーなんです。
- おおらかなんです。
- いや、陽気な人なんていないだろ(特に男)。実際は無口で内向的な人が多いと思う。
- そしておおざっぱな人が多い
- 「雪」の存在を信じていない。
- 夕暮れが近づくと泣き出す。
- 夕暮れが近づかないと暑いので出かけたくない。
- セミのことです。
- 夕暮れが近づかないと暑いので出かけたくない。
- 自分ちの家のシーサーが怖くて家に入れない。
- 県民の7割は具志堅。(嘘)
- でも糸満市民の7割は「上原」か「金城」。(ほぼ本当)
- 実は日本一「上原」さんの多い県である。
- でも糸満市民の7割は「上原」か「金城」。(ほぼ本当)
- 弟が生まれると嫉妬する。
- ブルドーザーなどの重機が好き。
- みんな100歳以上生きる。
- 元文章は「日本人はみんな・・・」となっていましたが、沖縄の記述で日本人全般に言っても意味が無いので、削除させていただきましたm(__)m
- うんにゃ。元々の文章には「女性はみんな・・・」てなってたんだけどな。で、なにやっても「長生きだから」といって許されるばーさまに対する称号が「おばぁ」。
- ちなみに男性はアメリカンな食生活が浸透したため徐々に短命になりつつある。
- 東京より低い。
- さんざん飲んだあとに「夜明けのステーキ(1ポンド)」とか喰ってればねぇ‥‥
- 実は中高年男性の自殺率が高い。
- 沖縄だけの問題ではない。長寿県だからといって良いことばかりではない。そもそも日本の平均寿命の高さはちょっと異常。
- 元文章は「日本人はみんな・・・」となっていましたが、沖縄の記述で日本人全般に言っても意味が無いので、削除させていただきましたm(__)m
- みんな歌って踊っている。
- みんな三線を弾ける
- みんなエイサーを踊れる
- みんな人が集まればカチャーシーを始める
- 三人以上集まれば祭りが始まる。
- すっぽんぽんか着衣のままで海に入る。
- 海に入るときは水着にTシャツ着用が普通。
- 海に入るときは女は、水着にTシャツ着用が多い。恥ずかしがり屋だから。
- 紫外線対策だと言う話も(↑皮膚がんになってしんでしまえ)
- 走行中のバスに飛び乗る。
- 電車を怖がる。
- 地元の人たちは自動車で移動するのが当たり前らしい。
- 歩いて5分のところでも車で行く。
- マジです。うちのおかんなんか三分のスーパーに車で行ったりします。
- 沖縄県民にとって信号黄色は進めの合図。(止まれるけど必ず進む)
- むしろ加速する。
- 軽自動車にしか乗らない。しかも常に時速30キロで走る。
- 普通乗用車も走ってます
- そして車はもれなく錆びている(クラシックカーなど存在し得ない)。
- 新品もあります。
- 泳ぎが苦手な人が意外に多い。
- 沖縄でダイビングをしている人はだいたいが県外の人だよ。
- プールとか泳げる川とかないからねぇ。あと、「ビーチ」って言ったら、「ビーチパーリー(=パーティ)するところ」と相場が決まってる。
- 実は、昔水不足で水泳の授業がたびたび中止されたから。
- 何故なら海は泳ぐものじゃなくて見るものですから。
- 沖縄の人は、5月に海に入っている観光客を見て鼻で笑っている。
- 大和んちゅ、いくらなんでも寒いだろ。
- いや、普通に夏日だし。
- それでもうちなんちゅは5月に海には入らないし・・・。
- いや、普通に夏日だし。
- 大和んちゅ、いくらなんでも寒いだろ。
- 子供たちはサトウキビ畑の中で遊ぶ。
- 田舎では特に・・・人のサトウキビ畑で遊んで人のものを買って食べる
- 失業率が日本一高いが、「別にどうでもいい」という人が多い。
- 公務員、沖縄電力勤務、米軍基地で勤務、が三大職業。
- 正直言って、那覇はフリーターとアルバイトが多い(だから求人雑誌がよく売れるらしい)
- 一つの会社で長く働くということをよしとしない人が少なくないとか。昔からそうらしい。
- 離婚率も日本一では??
- 出戻っても家族が受け入れてくれるから。
- なぜか日本テレビの系列局がない。
- でもフジとTBSと朝日で日本テレビの放送やってます。(再放送)
- いまだに鹿児島のことを「不倶戴天の敵」と信じて疑わない。
- これはないですね。というか鹿児島を意識していない。悪く言えば眼中にない。鹿児島も沖縄の事を忘れる事があります。「あ、あったの」的位置付け。
- 鹿児島県を嫌いな人は嫌いですよ。嫌いっていうか関わりたくない的考えの人は結構いると思う。私は好きじゃないけどね。
- 九州の人が沖縄を同じ九州と思われるのにムカついている。
- 九州・沖縄地方とあるにも関わらず、周りが沖縄を九州と思われるのにムカついている。
- でも薩摩の侵略がなければ、沖縄は中国に併合されていたんだろうなあ。
- 都道府県を廃止しての道州制移行案では、沖縄は沖縄州とされることになっている。
- ナンバープレートが付いていない車をちびっ子が乗り回している。
- それはありえないです(byうちなーんちゅ)
- 日本よりフィリピンに親近感を持っている。
- むしろ台湾のほうが好感が持てる
- 「中国と台湾の関係」=「日本と沖縄の関係」と思っている人が結構いるらしい。
- 沖縄は独自独特の伝統、歴史、文化があり、第二次世界大戦におきた沖縄住民虐殺や沖縄捨て石作戦、これは、今日までも遺恨になっている。課題になっているは基地問題がある。
- 沖縄住民虐殺や沖縄捨て石作戦は、確か軍の命令だと国からお金が貰えるから捏造したんじゃ無かったっけ?
- 一つ捏造例が出たからって、全部捏造だと言い切るのはどうかと思うぞ。
- 沖縄住民虐殺や沖縄捨て石作戦は、確か軍の命令だと国からお金が貰えるから捏造したんじゃ無かったっけ?
- 中国にシンパシーを感じている。
- ちょっとだけ・・・。
- 私はそうでもない。
- 日本から独立したがっている。
- アンケートでは、確か二割が独立支持だっけ。
- どう考えても、独立してもやってけないでしょ。
- あっという間に中国に併合されそうだ。
- 復帰運動の時に、みんなで日の丸を振っていたのは黒歴史。復帰した途端、日の丸と君が代に反発するようになった移り身の速さも。
- 沖縄経済自立が目標とされている。
- 現実見ようぜ。失業率No.1なのに。
- うちなんちゅは現実を把握する能力が低い。てーげーだから。
- 現実見ようぜ。失業率No.1なのに。
- 酔っ払ったら道で寝る。
- 凍え死ぬことがないから。
- そして車にひかれる。
- 実は過去に凍死した人が存在する。
- お風呂は基本水風呂。
- 「風呂」と呼ばれる施設に浴槽がないことが多い。
- 一年を通してシャワーで済ませる
- そもそも浴槽につかる習慣のない家庭が多い。
- そもそもバスタブがない家庭もある。
- バスタブがない方が広くて上等だと思っている。
- 水事情が悪いからでしょ
- トイレとシャワーが仕切りもなく一緒になっている部屋も多い。シャワー浴びたらトイレも水浸しになる気がする。
- コンビニにたむろするのは高校生だけじゃなく土方の人とタクシーの運ちゃん (しかもビール飲んでる)
- 飲酒運転はいけないとおもいます。
- コンビニにたむろって飲み会する光景を見られる。
- そういう子達の女子は、未だに細眉毛に「MIKI HOUSE」とか着てたりして、カルチャーショックを受ける。
- 車が左側通行が正しいのか右側通行が正しいのかが地元の人でもわかっていない、というか気にしていない。
- エスカレーターが一番いい例。誰も急いでる人のために道はあけない。気にしない。
- そもそも急いでいる人がいない。県民性か?
- あけるのが常識と知っているのは観光客と、内地に行った事のある人たちくらい。
- いや、さすがに車道は分かるよ。
- エスカレーターが一番いい例。誰も急いでる人のために道はあけない。気にしない。
- 毎月給料日の週末には公務員が飲み屋で豪遊している。沖縄では一般市民に比べ、安定した収入のある公務員の生活水準が高い。
- 給料日と言わず、週末と言わず・・・ってことすらある。
- 『お笑いポーポー』を知らない人は非国民のような扱いを受ける。
- 旅行者は必ず「来年も来い」と脅される。
- 「今年中にもう一回来い」って言われました(笑)
- 「今度は友達も連れて来い」って言われました(目がマジ)
- 暑すぎて吐いたのにまた来いといわれた。沖縄は心が広い。(by本土
- 苗字を聞いただけで出身地区を当てられるおじさんがたくさんいる。
- 50後半の男性に多く見られる
- 伊良部と言われたら逃げろ
- 「末吉です」で、「伊是名か?伊平屋か?」と聞く人は通。
- 本土に引っ越す場合、大阪市大正区に引っ越す(実際、大正区民の1/5が沖縄出身者)
- 関東の場合は横浜市鶴見区。
- 後 神奈川県の川崎市
- 大阪は大正区の大正駅前にある「餃子の王将」に入った時、ここは沖縄かと一瞬マジで思った。店員がみな沖縄の顔。
- 後 神奈川県の川崎市
- 関東の場合は横浜市鶴見区。
- 芸能人になって島を出たいと思う子供たちが、スカウトマンに群がる風潮がある。
- 暑さに弱いので夏は寒いぐらい冷房をかけ、10時〜16時の間は表には出ない。
- やけに郷土愛が強い。
- その割に郷土に対する知識が全く伴っていない。
- 感覚だけで生きてるから。細かいことはてーげーでよい。
- その割に郷土に対する知識が全く伴っていない。
- 県民所得が日本一低い・・・
- 平均年収230万だそうです。(泣)
- でも自販機のジュース110円だったりするから(笑)
- 普通じゃないの?
- 沖縄の暴走族は赤信号でちゃんと止まる。
- ヘルメットも被っている。
- 本当のところ、早く日本から独立したい。
- 日本(本土)より中国に対して親近感を覚える人は少なくない。本土の人は本気にしていない人も多いかも知れないが、結構マジな話です。
- それはナイって。(byうちなーんちゅ)
- 中華人民共和国は沖縄の日本への返還に猛反発。
- 最近まで中国の空港では県名である「沖縄」ではなく琉球王朝の「琉球」で表記されていたらしい
- 卒業式のときに日本の国旗が焼かれる事件も起きた。まあ気持ちは分からないこともないが・・・
- 若いうちなんちゅはむしろ内地だとどこにでもあるチェーン店の何割かが沖縄にないことがかなりのコンプレックスになっている。
- 日本(本土)より中国に対して親近感を覚える人は少なくない。本土の人は本気にしていない人も多いかも知れないが、結構マジな話です。
- ミミガーは地元の人ほとんど食べない
- 食べるよー。
- 肥満日本一。
- 漫湖を平気で言える。
- でもTUBEの「あ~夏休み」などの歌詞「Hold me tight」はなだらかに歌えない。
- だから「ホールドミータイム」と妙にハッキリした発音で歌う。
- でもTUBEの「あ~夏休み」などの歌詞「Hold me tight」はなだらかに歌えない。
- 顔がとにかく濃い。目、鼻、顔のパーツがはっきりしてる。
- 体毛も濃い人が多い。父親が18才現地高校生に負けていた。
- 母親が沖縄人だけど父親より毛深い・・・。
- 一説ではアイヌ人と見分けがつかないとも・・・
- どう見ても外国人にしか見えない沖縄人も少なくない。
- 体毛も濃い人が多い。父親が18才現地高校生に負けていた。
- 沖縄の人は晴れの日(昼)に外出したら日陰を選んで歩く。(信号待ちの時には電柱の陰に隠れる)
- 男性も日傘を使う。
- 女性は色白の人が意外に多い。
- 結婚式の余興に異常に熱中する。
- 出席するときに払うお金(御祝儀)も安い
- 反省会も熱い。
- 出席するときに払うお金(御祝儀)も安い
- 大抵の人が、沖縄かナイチャーか、顔等、服装で判断できる。
- 6月に長袖・短パン姿(帽子付き)で観光バスに乗ったら、バスガイドの人に「地元の方ですか?」って言われた(ちなみに私は東京人)。地元の人が観光バスで水族館見に行くかなぁ‥‥。
- チャリンコに乗るヤツがあまりいない。
- 坂が多いしね。
- 小学生の大半の男子(出かけるのに親がそこまでうるさくない暇な奴ら)はチャリで那覇から津嘉山のサンエーに行ったりする。
- 乗ってる大人の女がいたら、それは内地の人だ。
- 酒が強い。特に宮古の人はやばい。
- おとおし?
- 「おとーり」だよ。
- おとおし?
- 12月に沖縄に行ったら、地元の人がガタガタ震えてた。そりゃあ、最高気温が16度しかなければねぇ。
- うちなんちゅは防寒対策をしない。コートに手袋にマフラーすりゃすむ寒さなのに、薄着で「寒い寒い」言う。
- 手袋やマフラーを着用すると友人・家族・親族らに鼻で笑われるw
- うちなんちゅは防寒対策をしない。コートに手袋にマフラーすりゃすむ寒さなのに、薄着で「寒い寒い」言う。
- 陽気でラテンなイメージがあるが、実はシャイな人が多い。
- 何かにつけて「決起」するのが好き。
- 自分の歳を忘れる。
- でも干支は言える。
- 他人に歳を訊かれたら「だいたいxx歳です」と答える。
- 成人式は必ず暴れる。
- 大和んちゅを毛嫌いする人が多い。
- さすがに多くはない。でもいることはいる。おじぃおばぁは孫を県外に出したがらない。
- 沖縄ブームのおかげで内地人に褒められることが多くなって大和んちゅ差別が減りました。
- 標準語を聞くと鳥肌が立つ。
- 鳥肌が立つのは標準語じゃない標準語だよ。
- 関西弁を聞くと怖気つく。
- 大和んちゅは冷たいと言う。
- また、中には大和んちゅをカッコいいと思う人もいる。
- ムー帝国人の末裔。
- なにをするも「予約」を取ったあとは「義務」とは思っておらず「権利」だと思っている。予約後の行動で「行く、行かない」は自分の自由だと思っている。
- 予約の存在すら忘れること多し。
- 本当は「うちなーんちゅ」のような気もするが、細かいことは気にしない。
- 「沖縄(うちなー)の(ん)人(ちゅ)」という意味。うちなーんちゅの「うち」は内じゃないんだよ。
- でも「ゴーヤ」は細かく気になる。後1本、つ け ろ。
- 日本一時間にルーズ
- 休日のOFFだと下手すれば1時間遅刻もありえる。しかしながら、もちろん仕事の遅刻は赦されません。(当たり前ですね)
- ゆいレールはダイヤ通りだが、路線バスだと最大で±10分のズレが生じます。
- 真冬の服装が本州(東京あたり)と大差ない。下手すりゃ20度は違うのだが…。
- 全国チェーンの衣料品店の品揃えも入荷時期も何故か北海道と変わらない。冬に店に行くと長袖しか売っていなくて内地出身者としては不便極まりない。
- 数を数えるのが苦手。1、2、3・・・いっぱい。
- 今日は旧暦で何月何日か、カレンダーを見なくてもすぐ言える。
- 高校野球(甲子園)に県勢が出るとみんな見る。仕事はしなくて良い。
- 自分の子供、もしくは孫が甲子園に出場するかのように盛大に応援する。やはり、沖縄は「いちゃりばちょーでー(出会えば兄弟)」という方言があるからか。
- 甲子園に対する情熱は日本一。
- 本土では聞き慣れない苗字が多い。本土から見たら珍姓の宝庫。
- あまり歩く習慣がないからか沖縄の人は歩くのが遅い。東京など大都市に行ったら大丈夫かなと思うが
- 大丈夫じゃなかった。東京の人歩くの早い。
- 東京の人に追い越された。
- アメリカが嫌い。
- なのに彼らの国のファーストフードはよく食べる。
- 電子マネーの浸透率が低い。県外で沖縄の人が電子マネーを使ってるのを見た事が無い。(投稿者は沖縄県民じゃないが実際に愛知県の某所で沖縄県民は支払いは必ずといっていい程現生だったから。)
- 同じ愛知で見かけたEdyの宣伝で沖縄は普及率日本一というのは幻だったのか…
- 「イーヤーサーサァ!!!」 と叫ぶと何処からか 「ハーイーヤァ!!!」 と帰ってくる。
- 普段買い物をしてる店にしか行かず、普段買っている物しか買わない。
- 通販を使う際には送料を何度もチェック。送料無料(沖縄を除く)と書かれている場合が多いから。
- 各種キャンペーンの「全国(沖縄を除く)」にも敏感。