えちごトキめき鉄道
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えちごトキめき鉄道の噂[編集 | ソースを編集]

- 北陸新幹線の開業にともなって第三セクター鉄道が誕生します。ウィキペディア認定
- (おそらく)日本一のDQNネーム鉄道会社。
- 「いかにも3セク」という名前にしたかったのではないか?とすら思ってしまう。
- 「トキめき」という言葉自体が県民にとってはこれが初出じゃないから、実のところそれほど何とも思ってないんだわ。路線名は別にして。
- 「トキめき」駅ですか?
- それじゃなくて2009年に新潟で開催された国体が「トキめき新潟国体」だった。それなので県民はそれほど難なく受け入れた感も少しある。
- 「トキめき」駅ですか?
- 中国語では「トキめき」の意を尊重して同鉄道を『越後心跳鐵道』と呼ぶらしい(流石に英語は『Echigo Palpitation Railway』とはならず音を当てただけ)。
- えちご心ぴょんぴょん鉄道。
- えちごTOKIMEKI鉄道
- 押上新駅も「えちご押上ひすい海岸」とかいう長ったらしい名前にしてしまった。
- 「押上駅」か「えちご押上駅」で良かった気が…。
- 北越急行に移管しなかったのだろうか?
- それだとIGRいわて銀河鉄道と三陸鉄道を一緒に運営しろと言っているような感じなんですが。
- 一応直通運転する列車があるので共同戦線を張っているとも言える。
- 北越急行がこの会社の路線になったら「北越ほくほくライン」かな。
- 稼ぎ頭の特急を失ってピンチの北越急行に並行在来線まで押し付けるなんて酷すぎる。廃線まっしぐらか税金じゃぶじゃぶ投入コース。
- 交直流車を導入すんのが面倒だったのか、北陸本線区間はディーゼルカーに転換するらしい。
- 面倒ではなく、交直流車の製造費と維持費がとんでもなく高額なため。
- 肥薩おれんじ鉄道も同じ理由で電化区間なのにディーゼルカーである。
- ちなみにここの初代社長はおれんじ鉄道の出身。
- 都市間を結ぶIRやあいの風と違い、旅客需要がそれほど見込めない区間だから気動車で間に合わせたのかもしれない。
- 肥薩おれんじ鉄道も同じ理由で電化区間なのにディーゼルカーである。
- 信越線区間も気動車にすればよかったのに。
- そこは直流電化区間だから、 いざとなりゃぁ単行の直流電車を走らせられる。
- 面倒ではなく、交直流車の製造費と維持費がとんでもなく高額なため。
- JR2社(東日本と西日本)から経営を引き継ぐ非常に珍しい3セク鉄道。
- ちなみに旧東日本区間(妙高はねうまライン)はラインカラーが緑、旧西日本区間(日本海ひすいライン)は青である。
- 何故、旧東日本区間は「はねうま」と言う名称使っているのか?それが有名なのか??
- ちなみに旧東日本区間(妙高はねうまライン)はラインカラーが緑、旧西日本区間(日本海ひすいライン)は青である。
- 篠ノ井〜長野間がしなの鉄道にならずJRのままなんだから、上越妙高〜直江津間もJRのままでよかったような。
- ETRという略称がある。将来的には定着しそう。
- どこかで聞いたことがある略称だなと思ったら、イタリア国鉄と一緒だ。
- 「トキ鉄」という略称もある。地元新聞の見出しだとこっちが使われている。
- 「えち鉄」だと福井の会社と被るだろうし、それならまだ新潟の会社だと分かり易いだろう。
- 車両は、はねうまラインで使っている者は元々白新線等で使われていたE127系である。其れを「ET127系」として使われている。因みに、ひすいラインで使われているのは、元キハ122系のET122形である。
- はねうまラインのET127系は2両運用が多いが、ひすいラインのET122形は1両での運用が多い。
- 旧所属が理由で、同じ会社なのに「はねうま」はJR東日本風、「ひすい」はJR西日本風の車両。
- ET127はJRからの払い下げだが、ET122は払い下げではなく純粋な新車
- 同時に経営転換されたあいの風、IRと比較しても一番儲かりにくそうな路線だ。
- 日本海ひすい線の貨物需要で補うしかなさそう。
- 設備の維持費を考えるとやっぱり儲からない…
- 沿線人口が圧倒的に違うからなぁ…
- 日本海ひすい線の貨物需要で補うしかなさそう。
- 「雪月花」なるリゾート列車が登場した。形式はET122系1000番台だが、誰がどう見ても同じ形式には見えない。
- 新井・上越妙高からJRの新潟方面に直通する列車が快速2往復・特急5往復運転されている。
- さらに糸魚川からJRの新潟方面に直通する快速が1往復ある。贅沢なことに485系を使用している。
- 電化方式の都合で糸魚川に入線できる新潟側の電車がこれしか無かった。でもこれも2年後に廃止。ちなみに485系最後の定期運用だった。
- 快速に関しては115系を使用していたが現在は全て直江津発着、ついでにE129系に置き換え。
- さらに糸魚川からJRの新潟方面に直通する快速が1往復ある。贅沢なことに485系を使用している。
- 隣県との直通運転に消極的。日本海ひすいラインが富山側の泊まで乗り入れる以外は、基本的には全て乗り換えが必要。
- 但し、富山側から糸魚川までの乗り入れはある。
- 県境で分断された他の3セクは今でも直通を続けているのに…
- 現実の問題として「富山・新潟県境(泊-青海間)をまたぐ利用者は少ない」「その区間は終日1両での運行が可能」な事が転換前の調査により明らかになっているので、それに合わせただけ。(新潟県並行在来線株式会社が発表した資料「並行在来線とまちづくり」より)
- 糸魚川からは少数ながら金沢や高岡まで行く直通列車があるものの前述の通りあいの風側の事実上の片乗り入れ。
- 長野側に関しても同様。直通運転ならこちらの方がまだ需要ありそうだが。
- ハンドル訓練でしなの鉄道車が入線したくらいで今のところ全く話は出てこない。
- 最近JR西日本より413系を購入し、観光列車にするそうだ。塗装は国鉄時代の急行色にされた。観光客を呼び込んで経営を立て直したのだろう。
- 折り返し運用の快速列車として運用のために既存普通列車を急行運行日運休。通過駅は非難轟々。「トキ鉄はオタじゃなくて一般客を見ろ」だって。
- 頚城トンネルもあり気動車化は地元でも賛否両論だったが当時の社長が肥薩おれんじ鉄道の人だったので押し切ったとも。
- その後、社長が変わってまさかの交直流電車導入。
- もっともデッドセクションに近すぎてJR時代に進まなかったえちご押上ひすい海岸駅が開業できたので気動車化はよかったのかもしれない。
- 春日井~高田の間に新駅構想があるが現状宙に浮いている模様。
- 今の社長は元いすみ鉄道の人。
- いすみでやった事をここでもやってる。
- 夜になるとここの車両(ET127)が長岡まで乗り入れしてくる。そのまま柏崎行の終電になる。しかも6両で。
- 朝は信越線の柏崎発と柿崎発がトキ鉄の車両で運用されてそのまま直通する。
- 無論車両使用料相殺のためである。
路線[編集 | ソースを編集]
- 妙高はねうまライン
(しなの鉄道北しなの線←)妙高高原 - 関山 - 二本木 - 新井 - 北新井 - 上越妙高 - 南高田 - 高田 - 春日山 - 直江津(→信越本線)
- 日本海ひすいライン
(信越本線←)直江津 - 谷浜 - 有間川 - 名立 - 筒石 - 能生 - 浦本 - 梶屋敷 - えちご押上ひすい海岸 - 糸魚川 - 青海 - 親不知 - 市振(→あいの風とやま鉄道線)