おかあさんといっしょファン

提供:chakuwiki

< NHK教育テレビファン

ファンの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 歴代出演者の名前が言える。
    • 歴代キャラの名前もいえる。
    • 歴代コーナー名も言える。
    • 歴代の「月の歌」も言える。
      • これらを空覚えするのは本当に凄いと思う。
    • ちなみに今の歌のお姉さんの三谷たくみさんは、歴代のお兄さんお姉さんの名前を全員いえるそうで。
  2. 「百面相ブリッジ」が密かに好きだ。
    • 輪ゴムを見るとこれの登場人物を思い出す。
  3. カラオケで未だに「だんご3兄弟」が歌える。
    • 「だんご3兄弟」に限らず、自分の時代のヒット曲を10曲以上は覚えていて歌える。
    • あの当時見ていた世代の殆んどは、「だんご3兄弟」のCDを買った。
    • TBS「アッコにおまかせ!」でそのリアル版でやった際、司会の和田アキ子が激怒したエピソードは爆笑だった。
  4. この人は「ひろみちおにいさん」という名前の人だと、思っている。
    • この人に限らず、芸名フルネームよりも「○○お兄さん」「○○お姉さん」の呼び名の方のイメージが強くなってしまっている。
  5. これこれと同じで、大人のファンの殆んどは子供の影響。
    • あるいは昔(自分が見ていた時代)を懐かしむ人たち。
      • 長寿子ども番組らしく、昔見ていた世代が親や祖父母として子どもさんやお孫さんとともに楽しむ光景が見られる。
    • 子どもがいなくても幼い頃の延長線上で番組から離れられない人もいる。
      • 子どもがいなくても甥姪や知り合いの子どもさんなど身近にいる子育て世代の影響を受けている。
  6. ようつべで昔の曲を聴いて懐かしむ。
    • ニコニコ動画にも昔の映像がある。
    • 上級者になると、自ら動画をUPする。
    • 新旧のお兄さんお姉さんを聞き比べしたりする。
      • さらにそこから発展して、尺やアレンジの違う歴代のバージョンを繋げるような強者まで現れている。
    • かつてはおさゆう時代のものが多かったが、現在はけんあゆ以降のものが多数を占める。
  7. 大人のファンで「おかいつ」と呼んでいる人も少なくない。
    • その大人のファンで、放送時に掲示板で番組の実況をする人もいる。
      • あの実況についていくのはけっこう大変。
    • 「ファミコン」といえばゲーム機ではない。
  8. 東京放送局のスタジオに行きたいと思ったことがある。
    • NHKホールで行われるコンサートにも行きたいと思ってた。
    • 親としてだが、子供が出来てこれらの夢が叶った人もいる。
      • 地元での地方収録を観に行けて夢が叶った人もいる。
  9. にこにこぷんおさむお兄さん&ゆう子お姉さんの時代(昭和60年代)を黄金時代だという人は多い。
    • おさむお兄さんは50歳を過ぎても大変若々しい。
      • しかも、ギターがとても上手い。
      • 2012年、遂に還暦。なのに若い!
      • ちなみに、BSおかあさんといっしょにもう1人おさむお兄さんがいる。
      • 60代後半の今もBSプレミアムの番組にレギュラー出演し、自身の作詞作曲した歌を披露している。
      • そもそも、卒業時点で既に40代であったという事実。
    • 「にこにこぷん」は番組卒業後のテレビ出演が歴代最多らしい。
      • 卒業後も、コンサートにしばしばゲスト出演していた。
    • この時代におかいつを見ていた世代の人は誇りに思っている。
      • この時代生まれのおかいつファンも誇りに思っている。
    • この時期にやっていたコーナーのほとんどが歴代最長であることがそれを物語っている。
      • 中でも、「ハイ・ポーズ」、「ぞうさんのあくび」、「志ん輔ショー」は後のドレミファ・どーなっつ!けんたろうお兄さん&あゆみお姉さんの時代(平成1桁代後半)まで続いたので「さすが」と思える。
        • 「百面相ブリッジ」も追加。
        • 厳密には、「ハイ・ポーズ」は1993年度、「ぞうさんのあくび」は1995年度、「志ん輔ショー」と「百面相ブリッジ」は1998年度まで続いていた。
  10. 「だんご3兄弟」で紅白に出たコンビも良かったという人もいる。
    • 9のおさむお兄さん&ゆう子お姉さんの次の代にあたる、けんたろうお兄さん&あゆみお姉さんのこと。
      • いずれにしても、おさむお兄さん&ゆう子お姉さんとけんたろうお兄さん&あゆみお姉さんのどっちとも、歴代最も人気のあったお兄さんお姉さんの1組であることに変わらない。
        • あゆみお姉さんの在籍年数はゆう子お姉さんに並んでいる。
        • その後ろには、在籍年数5年のしょうこお姉さん。
        • 2010年代にはだいたくコンビが、おさゆうコンビ・けんあゆコンビのコンビとしての在任期間の最長記録を更新した。
          • そのだいたくコンビはおさゆうコンビを見て育った世代というのも何かの縁かも。
    • あゆみお姉さんが、同じ教育テレビの「クインテット」にアリアさんの声で出演しているのを知ってる。
      • その先輩、ゆう子お姉さんは今、NHKの朝のラジオに出ている。
  11. 2009年秋の50周年記念コンサートが楽しみ。
    • (2009年5月現在)今から出演者を予想したりする。
    • モノランモノランとぐーチョコランタンのコラボが見たい!
      • コラボは無かったが、一応共演していました。
  12. 体操の振りを今でも覚えていて、しっかり踊れる。
    • でも「園長先生、え!」の時のあのポーズの意味がよく分からない。
      • そこで真顔になるお兄さんの意味は、それに輪をかけて分からない。
    • て!て!ててってって!・・・てっていてきにて!あ!し!
    • 「(♪あーりさんのあーくび、)あーあ、あーあ」のところでお兄さんの目が寄り目になるのが印象深い。
      • 寄り目になってたのって誰だっけ?セトちゃんかっくん?ひろみちお兄さん?
        • 多分、かっくんこと天野さんだったと思います。
          • ここで訂正。かっくんだけでなく、セトちゃんも寄り目をしていました。
      • 「花火がパーン!!」のハイジャンプをかっくんが継承しなかったのが残念。
      • 「ぞうさんのあくび」世代には、「さあ、テレビの前の君も!」を真似して、画面のお兄さんに指差し返す癖があった子もいそう。
    • 「ぱわわぷたいそう」の終盤のじゃんけんの振り付けで、よしお兄さん(orゆうお兄さん)の真似をしてあいこになってしまう子が多かった。
    • 「ブンバ・ボーン」の「ミーアキャットが…」の後が「フラミンゴ」じゃなくなるレアな回を知っている。
  13. しょうこお姉さんの天然キャラが好き。
    • 彼女の描く絵はいつも面白い。
  14. 「でこぼこフレンズ」は視聴者の子供だけではなく小中高生にも人気が有るらしい。
    • かわいいから?
      • そういえば(専門学校時代だが)友人がノートの表紙にケンバーンをかいてたな。
      • 僕のクラスメートもケータイの自分のサイトでメロディーヌやはなはなマロンの絵を使っていた。
  15. ジャコビがプゥートになったことに疑問を持っている人もいるが、ぽろりがれっしーになったという前例を忘れてないか?
    • さらにその昔、ごじゃえもんがじゃじゃまるになったという前例もあり。(覚えてますか?)
    • というより、「じゃじゃまるの“前身”にごじゃえもんがいた」と言った方が分かりやすいかも。
    • ぽろりとれっしー、覚えてます。両方とも見てました。
    • 後のアネムとムテ吉も含め、声優ファンに関係なく同じ声優の務めたキャラクターが気になる。
  16. たくみお姉さんのファンも多数。
    • 可愛いから。
    • 彼女には萌えの要素が多いし、何か癒される。
    • 彼女はメロンパンはメロン味だと思っている。(まあ、実際メロン味のもあるが…)
    • 彼女は幼少時代からの当番組の大ファンである(後述)。
      • 当番組の大ファンで、歴代出演者の名前を全ていえる。
    • 2016年現在、彼女が歌のお姉さんの歴代最長の在任期間であるのは流石と思える。
      • 彼女の相方だった、だいすけお兄さんも同じく歌のお兄さんの在任期間の最長記録を更新した。彼は2016年現在も現役。
    • 彼女が卒業直後のコンサートで芸能活動を休止して、ロスが大きくなったという人も多かった。
  17. たまに凄い人が歌を提供するから驚く。
    • 野呂一生やさだまさしとか。
    • 村下孝蔵も。
    • 中西圭三も。
      • 中西さんはおかいつの作曲きっかけで今の奥さんとご結婚されたとか。
    • さだまさしまで。
      • ↑って既出でしたねすみません。
    • 向谷実も。
    • 同じNHK Eテレの「いないいないばあっ!」で有名な濱田理恵も。
    • 岸谷香も。
    • バンド「ザッハトルテ」は今月の歌に採用された「ドコノコノキノコ」で有名になった。
    • 「ゆず」の北川悠仁や「いきものがかり」の水野良樹も。
    • 楽曲提供ではないが、「パジャマでおじゃま」と「歯磨き上手かな」のテーマ曲をそれぞれLittle Glee MonsterとPerfumeが歌うようになり、時代が変わったなと思える。
  18. 「坂田」といえば、アホの師匠ではなくおさむお兄さん。
    • 「速水」といえば、もこみちではなくけんたろうお兄さん。
    • 「ゆうぞう」といえば、グッチさんではなくゆうぞうお兄さん
    • 「りょうこ」といっても、ヤワラちゃんでも広末でもない。
    • 「しょうこ」といっても、相田でも中川でもない。
    • 「だいすけ」といっても、宮川でもハマの番長でもない。
  19. 2009年10月以降は、この番組を見ている人も多いのかも。(ただし火曜と増刊号のみ)
  20. お母さんのファンには、「すくすく子育て」も見ている人が多いが、その「すくすく子育て」には元歌のお姉さんが出演している。
    • その元歌のお姉さんとはこの人のこと。
  21. どのお兄さん・お姉さん・人形劇のファンかでどの世代かが大体分かる。
    • 自分の時代のお兄さん・お姉さん・キャラクターの物真似が出来る。
    • 生まれた年を聞いただけでどのお兄さん・お姉さんを見た世代か大体分かる。
  22. 番組の放送時間(朝)の変動がここ13年ほどの間激しいゆえに、放送時間とチャンネルを聞いても世代が代々把握できる。
    • 詳しく言えば、もとは総合テレビ9:30~9:55だった放送時間が97年に土曜の放送が、翌98年にすべての曜日が教育テレビで8:35~9:00に、さらに99年~04年は8:30~8:58、05年に元に戻り、2010年に8:00~8:25に。都合96年までより、1時間半も早く始まっている。
      • さらに、それ以前は午前10:00のNHKニュースの後に始まっていたりしており、放送開始時は週1の月曜午後2時台だった。つまり、放送開始からの放送時間が51年たった今では6時間ほど早くなっている。
      • 総合テレビの9:30からの放送を観ていた世代は当時これの終了後に放送されていたみんなのうたも観ていた。
      • 2010年に8時からの放送に変わった時に、総合テレビの「朝ドラ」こと連続テレビ小説も8:15開始から8:00開始に早まったので子どもとのチャンネル争いになりそうだった兼朝ドラファンのママさんもいただろう。
        • 結局どちらかをお昼(夕方)の再放送で見ることで解決。
      • 2021年度からはなんと、朝7:45〜8:09に。共働き夫婦の家庭が多くなった時代背景を感じられる。
    • 夕方の放送時間も微妙に変わっている。というのは98年までは17:00~17:25、99年~04年は16:20~16:48、05年から16:20~16:45になっている。
      • 一部追加。2000年から2004年は土曜日の再放送はなし。2005年以降は98年以前と同じ17:00~17:25に。
        • 92年度の1年のみ土曜日の再放送は「母と子のテレビタイム」(ニャンちゅうシリーズの初代)に内包されていた。
          • その名残か日曜日移行後の「母と子のテレビタイム」→「あつまれ!わんパーク」でも、おかいつの再放送が内包されていた。
    • 他にも、春・秋のNHKホールでのコンサートの放送の時間も少し変わっている。94年までは11:00~12:00、95年から9:00~10:00になっている。
      • ちなみに、30周年コンサートのときにいたっては、3:50~。どんだけ中途半端な時間にやってんだか・・・。
      • けんあゆコンビ初期の頃まで春のコンサートは生中継での放送だった。
  23. お兄さん・お姉さんが交代した後から(彼らの)ファンになるのはにわかファンである。
    • 特に多いのは2008年春からのゆうぞうお兄さん・しょうこお姉さんのにわかファン。
      • その次に多いのは2005年春からで弘道お兄さんのにわかファン。
      • にわかファンに関係なく卒業後の活動で現役時代以上にファンが増えたお兄さんお姉さんは少なくない。修お兄さんといい、けんたろうお兄さんといい。
        • この上記の2人は歌のお兄さんになる前から歌手活動していて、今と全く違うジャンルの歌手だった。修さんはフォークバンドの一員で、けんたろうさんはムード歌謡歌手。もちろん2人とも当時は全く別の芸名だった。
    • 2017年になって、だいすけお兄さんのにわかファンもだいぶ増えただろう。
    • 2019年には、よしお兄さんのファンが同じく番組卒業後に急増した。
  24. 毎年1~2月に入ると、だれか卒業してしまうのではないかとハラハラする。
    • そして、卒業すると、5月のファミリーコンサートを心待ちにする。
    • また、3月になると来年度に今のコーナーのどれかがなくなるのではないかと気になってしまう。
  25. 歴代のお兄さんお姉さんのブログは、こまめにチェックする。
  26. 初めて見た落語家は古今亭志ん輔師匠だ。
    • 落語が分かる歳になって「日本の話芸」とか「落語研究会」に師匠が出るとついチェックしてしまう。
    • 「しんすけ」といえば島田ではない。
    • 同時期に発売されていたビデオ「のりもの探検隊」シリーズのファンも兼ねる。こちらには「ドレミファどーなっつ!」のメインキャラクターの2人も声の出演していた。
  27. 「にこにこぷん」のじゃじゃまる、ぴっころ、ポロリとガチャピン、ムックとの共演は今や伝説的出来事だ。
  28. おさゆうコンビとけんあゆコンビの引き継ぎが行われた1993年春のコンサートは、ある大人の事情からかCDやビデオが発売されなかったのが残念だし、リアルタイムで観れた・ビデオに録画していた人が羨ましい。
    • この半年後の秋のコンサートでも両コンビの共演が見られたので、春のコンサートのことを思い出してしまう。
    • その新旧出演者の引き継ぎらしく、エンディング曲が「さよならマーチ」と「ドレミファ列車」の2曲流れたのも同コンサートの見どころの1つだった。
  29. 1999年に日本コロムビアから発売された「40年の300曲」という10枚組CDは、レアだけど一家に一つモノの名盤。
  30. 久しぶりに番組を観ると、全く知らないお兄さんお姉さんや人形劇で驚く。
  31. 実は卒業したお兄さんお姉さんが、現役人形劇と共に全国を巡回しているイベントツアーがあって、そちらの方では今でもおさむお兄さんやけんたろうお兄さんが現在放送中の歌を歌うなど活躍しているという事実を知っている。
    • おかいつOBOGらしく「お兄さん(お姉さん)も昔おかあさんといっしょに出ていました」「会場のお父さんお母さん、お兄さん(お姉さん)のこと覚えてますか?」「皆さんお久しぶりです!」などとステージで挨拶しているのを見る。
  32. どーなっつ島を走る、クマの顔をした蒸気機関車を空男のお父さんが運転しているということも知っている。
    • それはドレミファ鉄道の汽車で、「ドレミファ列車」の歌のモデルでもあった。
      • ファミリーコンサートにも登場したことがあり、列車に乗りお兄さんお姉さんがステージに登場・ステージから退場するシーンがあった。
  33. 『こんなこいるかな』は人の性格はそれぞれだと言うことが頷ける。
    • のちの「ふしぎなあのこはすてきなこのこ」や「ともだち8にん」にも通じるものがある。
  34. 「ジャングルポケット」といえば競馬馬でもお笑いトリオでもなく童謡のこと。
    • その童謡が競馬馬の名前の由来となり、その競馬馬がお笑いトリオの名前の由来となっている同名繋がりである。
  35. かつてのエンディング「スプラッピスプラッパ」をカバーしているバンド「ヤバイTシャツ屋さん」が気になる。
    • そのヤバTのボーカル、こやまたくやも3歳の時に地元京都でのスタジオ観覧に当選して出演したことがある。
  36. 好きなYouTubeチャンネルは「けんこうらんど」。
    • けんたろうお兄さん、りょうこお姉さん、かっくん、まゆお姉さんの4人で筋トレなどをするチャンネルである。
      • りょうこお姉さん、かっくん、まゆお姉さんはソロでもYouTubeチャンネルを持っていてそれもチャンネル登録している。
        • 他には、しょうこお姉さん、だいすけお兄さん、よしお兄さん、りさお姉さんもYouTubeチャンネルを持っている。
  37. ピッコロといえばナメック星人でも楽器でもなくフンボルトペンギンの女の子のことである。
    • よく書き間違えられるが、フンボルトペンギンの女の子は「ピッコロ」ではなく「ぴっころ」である。
    • ぽろりもポロリと書き間違えてはいけない。
  38. 映画化もされた。

お兄さん・お姉さんファン[編集 | ソースを編集]

  1. 子供がいる場合は、テレビ出演させようと奮起する。
  2. さいたまスーパーアリーナは聖地。
    • スペシャルステージが開催されるから。
  3. 2月になると卒業するお兄さん・お姉さんがいるかソワソワする。
    • 2・3月の歌で「誰が卒業するか」を予想する。
    • 卒業がわかるとメモリアルブックを購入しようとする。

現役のお兄さん・お姉さん[編集 | ソースを編集]

  • 原則「歌のお兄さん→歌のお姉さん→体操のお兄さん→体操(身体表現)のお姉さん」の順でお願いします。

花田ゆういちろうファン[編集 | ソースを編集]

  1. 就任前のことも知っている。
  2. けけちゃまのことが気になっている。

ながたまやファン[編集 | ソースを編集]

  1. 2022年に就任したのでもしかしたらゆういちろうお兄さんとは1年しか一緒になれないのでは…と思ってしまった。

佐久本和夢ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「星野源に似ている」と言われると複雑。

秋元杏月ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 年齢が気になる。

過去のお兄さん・お姉さん[編集 | ソースを編集]

坂田おさむファン[編集 | ソースを編集]

  1. 彼の歌は偉大だ。
  2. 『夢のクレヨン王国』は見た。

関連項目[編集 | ソースを編集]