おとぎ話の主人公に遭遇したら
日本[編集 | ソースを編集]
桃太郎[編集 | ソースを編集]
- 北朝鮮人は「鬼ヶ島の鬼よりもわが国の鬼を先に倒してくれ」とお願いした。
- 人民はきびだんごをねだった。
- 中国人は「犬を譲って欲しい」と言った。
- そして食べた。
- キジも食べた。
- もちろんサルも喰った。
- 最後にきびだんごも食べた。
- 桃太郎の立派な服を身ぐるみ剥いだ。
- 韓国人は「鬼が島の鬼よりも独島にいる日本人を先に倒してくれ」とお願いした。
- しかし独島には誰もいなかった。
- ひょっとしたら韓国人が居たかも知れない。
- とりあえず、キジを殺した。
- 世界のニコニコ動画ファンはドン引きしたww
- しかし独島には誰もいなかった。
- モンゴル人は過去の日本征伐の教訓から「鬼が島に行くのはそう容易ではない」と忠告した。
- スイス人は桃太郎の傭兵になることを志願した。
- オランダ人は顔が厳つくて身長が高いので、鬼が島の鬼と間違われて危うく成敗されるところだった。
- アメリカ人は原子爆弾を鬼ヶ島に落としたが、宝物もパーになってしまった。
浦島太郎[編集 | ソースを編集]
- 日本人はとりあえずテレビ局に連れていった。
- ドイツ人はその長寿の秘密を知りたがっていろいろ研究した。
- 中国人は近くにカメがいないか探した。もちろん食べるために。
- ついでに竜宮城を自国の領土にしようとたくらんだ。
- 「竜宮城は中国の大陸棚上にあるから中国領アルヨ」
- ついでに竜宮城を自国の領土にしようとたくらんだ。
- イタリア人は乙姫様をナンパする為に竜宮城に居座り続けたが、ママンが恋しくなったので諦めて帰ることにした。
- フランス人は竜宮城の美しさに感動し、絵画にして表現しようと躍起になった。
- 「絵にもかけない美しさ」なので、絵で表現することができなくて意気消沈した。
- サルコジ前大統領のように「陰気」と言った。
- 「絵にもかけない美しさ」なので、絵で表現することができなくて意気消沈した。
- 韓国人は子供と一緒にカメをいじめていたので、話が進まず物語が1ページ目で終わった。
- ロシア人はウォッカでないと全然酔えないので、早々に竜宮城を立ち去った。
- イギリス人の特撮ファンは海底魔王タイタンが来るのではないかとスティングレイに乗って来た。
- 一方ビートルズファンはイエローサブマリンに乗ってきた。
- ブラジル人はヴァリグ・ブラジル航空のチケットを渡したが、もう使えなかった。
金太郎[編集 | ソースを編集]
- 日本人は「結局アンタは何したの?」と聞いた。
- 中国人は熊の手を食べて金太郎ドン引き。
- モンゴル人は足柄山で熊の代わりに金太郎と相撲を取った。
- イギリス人はタワーブリッジを運んでくれと金太郎に頼んだが、持ってきたのはロンドン・ブリッジだった。
- ロシア人は熊を応援した。
- 北海道民も熊を応援した。
- 韓国人と北朝鮮人は金太郎の名字がキムだと勘違いした。
かぐや姫[編集 | ソースを編集]
- 日本人はとりあえず警察に届け出る。
- しかし一部の人は持ち帰って家でこっそり育ててしまいそうな…
- アラブ人の金持ちはかぐや姫の出す難題を金の力で解決しようとした。
- あまりに金使いっぷりに、かぐや姫は月に帰るのをやめた。
- イタリア人はかぐや姫と一緒に月に行こうとしたが、ママンと二者択一になるので大いに悩んだ。
- ドイツの人は竹がなぜ光っていたのか研究した。
- ナチスの残党は月の裏側に基地を作れないかと考えた。
- アメリカ人はロケットを打ち上げて月まで追いかけていった。
- ロシア人も打ち上げた。
- フィンランド人は空飛ぶ車に対抗してムーミン小説の空飛ぶ舟を造った。
- イギリス人は「空飛ぶ車ぐらい俺も持ってるぞ」と言って出してきたのがハリー・ポッターの空飛ぶ車である。
- チェコ人は空飛ぶ車を壊したのでかぐや姫は月に帰れなかった。
- ポーランド人は「ポーランドは宇宙にいけない」と言い悲しんだ。
- ベルギー人はかぐや姫を罵った「コンコンニャローのバーローかぐや姫!」。
鶴の恩返し[編集 | ソースを編集]
- イタリア人は恩返しに来たところをすぐ口説きにかかった。
- ロシア人は酔っ払っていたので助けたことを覚えておらず、最後まで事情がさっぱり分からなかった。
- 罠から助けるついでにウォッカを飲ませてやったら鶴が酔っ払い、相手の顔を忘れてしまって物語がはじまらなかった。
- 中国人は下手に関わると、恩を仇で返されて慰謝料を請求されると思い、鶴を助けなかった。
- なので、物語がスタートしなかった。
- それ以前に食す。
- オーストラリア人は、イルカやクジラでないので、助ける対象じゃないからそのまま素通りした。
- 韓国人は罠にかかった鶴を見て大笑いした。
- 結局、日本人が鶴を助ける事になるのだが、日本人の振りをして鶴からの恩返しを要求した。
一寸法師[編集 | ソースを編集]
猿蟹合戦[編集 | ソースを編集]
- アメリカ人は蟹側に軍を送り込んだ。
- 日本人とスイス人とオーストリア人とトルクメニスタン人は中立を保った。
- オーストラリア人は鯨のかたき打ちでは無かったので猿側につき、攻撃した。
- ナイジェリア人は彼女を連れてきてウシの糞を指さし「君はこの糞のように美しい」と言った。
- 中国人は猿も蟹も食べてしまった。
花咲かじいさん[編集 | ソースを編集]
- 中国人が撒いた灰にはPM2.5が入っていたため、殿様に捕らえられた。
- 韓国人はポチを食べた。
- アメリカ人はポチに勝手にスパーキーと名付けたため、意地悪じいさんと同じ運命を辿り、銃でポチを撃ち殺した。
- イギリスのヒッピーはブルーな荒野に歌いながら灰を撒いた。
- インドネシア人は一年を通じて何かしらの花が咲いているので大して驚かない。
海外[編集 | ソースを編集]
ピーターパン[編集 | ソースを編集]
- 北朝鮮人は一緒に空を飛んで脱北。
- 韓国人は一緒に空を飛んで日本に不法入国。
- イギリス人は「お前には用は無いからティンカーベルを連れてこい」と行った。
- しかしティンカーベルが表れるやイギリス人が興奮する前にイタリア人が先にナンパした。
- アラビア人は開口一番「ちゃんと割礼しているんだろうな」
- ユダヤ人もそう言う。
- 日本人のニートは、どうやったらずっと子供のままでいられるのか尋ねた。
- そして真実を知り、ショックを受ける。
- アメリカインディアンは、インディアン差別だと言ってピーターパンを追い出した。
- メキシコ人は一緒に空を飛んでアメリカに侵入したが・・・打ち落とされた。
シンデレラ[編集 | ソースを編集]
- 日本人はとりあえず一緒に踊った。
- アニメヲタクは「ひみつのあっコちゃん」じゃないことを確かめようとした。
- が、自分がダンスなんかできないことに気付いてガックリした。
- イタリア人はもちろんナンパ。
- アメリカ人はカボチャの馬車なんか使わずに自国製の自動車を使って城に行くように説得した。
- 日本人のトヨタ労働者(もっぱら自動車製造従事者全員)なども同じ。
- 「ねえ。不景気だからさ、うちのクラウンに乗れよ。そうすれば派遣の俺の首も繋がるし。」
- 日本人のトヨタ労働者(もっぱら自動車製造従事者全員)なども同じ。
- パプアニューギニア人は民族のフォークダンスを披露したが、シンデレラは気づかなかった。
- 千川ちひろは王子に対して課金を推奨した。
- メキシコ人は銀の靴を作った。
眠れる森の美女[編集 | ソースを編集]
- 日本人はとりあえず肩をゆすって起こそうとした。
- 救急車を呼ぶ。
- おんぶして交番へ連れてった。
- イタリア人はナンパを試みるが、いつまでも起きてくれなくて挫折。
- 王女が早く目覚めるように、愛の歌を歌った。
- アメリカ人科学者はコールドスリープなどを使わずに常温で100年間人を眠らせられる技術を宇宙開発に生かそうとした。
- ロシア人は王女が目覚めてくれるのをウォッカを飲みながら待ち続けた。
- しかし酔いつぶれ、さらには倒れたはずみで針が指に刺さり、今度は自分が100年間眠り続けてしまう結果に。
- 男なので誰も起こしてくれない。
- しかし酔いつぶれ、さらには倒れたはずみで針が指に刺さり、今度は自分が100年間眠り続けてしまう結果に。
- イギリス人はとりあえず王女が目覚めてくれるのを紳士的に待ち続けた。
- スペイン人は自分も寝た。
- ドイツ人はなぜ100年間起きずにいられるのか研究する。
ピノキオ[編集 | ソースを編集]
- 中国人は一瞬にして鼻が伸びた。
- 韓国人も。
- 安部首相も。
- 韓国人も。
- ドイツ人は「なぜ木の人形が人のように動くのか?」、調べる為にピノキオの分析を始めた。
- 日本人は「なぜ木の人形が人のように動くのか?」、調べる為にピノキオを分解した。
- 中国人は「なぜ木の人形が人のように動くのか?」日本人の研究成果をパクったが、何が書いてあるのか理解できなかった。
- 日本人は「なぜ木の人形が人のように動くのか?」、調べる為にピノキオを分解した。
- アメリカ人は「木なんて燃えやすいものじゃなくて金属で人形をつくってやるぜ!」と息巻いた。
- ということで出来上がったのが、オズの魔法使いに出てくるブリキの木こりである。
- オーストラリア人は「人間の次に賢い生物であるクジラの体内で火をつけるなど許せない!」と言ってピノキオとゼペットじいさんに詰め寄った。
三匹の子豚[編集 | ソースを編集]
- 日本人は2匹目の木の家の豚の為に家を建ててあげた。
- 藁ぶきの家の豚の犠牲は出たものの、台風にも強い木造建築の為、2匹の豚が助かった。
- ただ肝心の豚たちは家が狭いことに愚痴をこぼす。
- 藁ぶきの家の豚の犠牲は出たものの、台風にも強い木造建築の為、2匹の豚が助かった。
- スペイン人は3匹目のレンガの家の豚の為に家を建ててあげた。
- いつまでたっても家が完成しないので中に逃げられず、そのうちに狼がやってきて3匹目の豚も食べられた。
- 中国人は3匹目の豚の為にレンガの家を建ててあげた。
- 欠陥住宅の為、狼の息で簡単に吹き飛ばされ、結果3匹とも全滅した。
- そもそも家を建てないで狼に先を越されまいと3匹とも(ry
- アメリカ人は「世の平和を乱す狼め!俺が退治してきてやる!!」とすごい剣幕で狼のもとに行った。
- 肥満体だったのが災いし、豚と間違われて狼に食べられた。
- オーストラリア人は「イルカやクジラは人類に次いで賢い動物だから食べるな」と人には言うが、家を建てる豚を目の当たりにしても「豚は家畜だから食べてもよい」と言って3匹の豚を焼いて食べた。
- モンゴル人にとって狼は神聖な生き物(蒼き狼)なので、3匹の豚の事よりも狼の方を応援した。
- アラブ人も豚はけがれた生き物なので狼の方を応援した。
- ただし食べるなと注意してやった。
- アラブ人も豚はけがれた生き物なので狼の方を応援した。
- スコットランド人は1匹目の豚の為にと家を建ててあげた。
- 出来上がったのは、結局藁の家だった。
- 韓国人は3匹目の豚が作ったレンガの家を勝手に占拠し、豚を追い出した。
- カナダ人は2匹目の豚の為に、木の家を建ててあげた。
- メープルシロップのやたら甘ったるいにおいがする家が出来上がった。
- フィンランド人はサウナ付きの家を建ててあげた。
- 温度調整を誤ってしまい、豚の蒸し焼きが出来上がった。
七夕[編集 | ソースを編集]
- 日本人は織り姫と結婚しても真面目に働いた(ニート以外)。
- アルゼンチン人は牛が死ぬ前に食べてしまったので、天の川へ行きにフランス領ギアナまで行く羽目になった。
- イタリア人は彦星のように遊び暮らしていたが、織り姫が天の川に行くと、彦星の20倍ぐらい悲しんだが、新しい彼女を見つけたため、織り姫の事を忘れた。
- アメリカ人はかぐや姫の時の様にロケットで織り姫を追っていった。
- ハンガリー人は馬の皮をはいで天の川へ行った。
- ベルギー人はシルダビアまで行ってロケットで天の川に行った。
- ポーランド人はやはり「ポーランドは宇宙にいけない」と悲しんだ。
- ネパール人は出稼ぎで家族と会えない年が多いので一年に一回会えることをうらやましがった。