おジャ魔女どれみファン

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  1. 主人公達の呪文が全部言える。
    • あれって、同じじゃないか?
      • どうしてあれが同じだなどと言えるのだ。作品を見てないだろ。
  2. おジャ魔女ドレミ中心の同人イベント「ぷにケット」には毎回参加している。
    • こんな風に「ドレミ」とか誤記されてブチ切れそうになる。
    • この前どこかのサイトに「おじゃ魔女ドレミ」と誤記されていた。
      • その誤記は数ある誤記の中でも最頻出。
    • 同人界の超大物がこんなジャンルの即売会に色紙を寄贈したところで反応に困るのは当然であると思っている。
  3. 誤植から生まれたキャラクター「おかぶ」の存在を知っている。
    • 「おかぷ」ね。
      • かな入力でタイポ?
  4. 京阪電車は神だと思っている(ラッピング電車を走らせた)
  5. キャラの名前をあえて呼ばずに会話するとき、「高らか」や「涼やか」などと呼ぶ。
    • 通じるか通じないかで、会話に混じれない奴をふるい落とす。
  6. 初代が一番面白いのは当然だが、「も~っと」が内容的に最も充実している気がする。
    • だからこそOVA版は「も~っと」の頃の設定をベースにしているのだと思う。
    • それでもシリーズ最高傑作と言ったら「ドッカ~ン40話」は外せないと思ってる。
      • 確かにあれは素晴らしすぎる回だが、残念ながら本来の視聴ターゲットの子供にはウケが悪いと思われる。
      • どっか~んの後期は伏線の解決、目的達成後の身の振り方、卒業といったテーマが大きく入り込んでいるため、若年層の女児にはついていけなかった模様。おもちゃ売上の右肩下がりっぷりがそれを雄弁に語っている。
        • もうシリーズを畳むから好き勝手やらせてもらったとも。
    • 「も~っと45話」も名作でしょ?
    • 「ナ・イ・ショ12話」あたりになると、すでに女児向け販促アニメのカテゴリにくくるべきかどうか・・・・・・。
      • そもそも「ナ・イ・ショ」が販促アニメの部類に入るのかも疑問。OVA扱いとかされるし、このとき出たのはCDぐらいだし。
      • 地上波でも番販扱いで、中には深夜帯に放送していた局もあった。
      • ちなみに12話のみ、あのlainの中村隆太郎の仕切りというスタッフ的にも超絶マニアックな作品。大衆受けを狙う気がなかったのがこの人選だけでも分かる。
  7. クラスメイトのお気に入りが一人や二人はいる。
    • 玉木は最初の頃はかなりうざかったが、5~6年生の頃には結構いい奴になってった。
      • どっか~ん最終話がそれを証明してくれる。
      • 玉木は普通に美人だから男性ファンもそこそこ居そうだが。
        • 普通に美人なだけじゃこのアニメでは人気は取れんよ。
      • さりげなく声がこまちなんだよな・・・・・・。
    • 名古屋市内のとあるガストに「どじみ」でお馴染みの小竹の絵が厨房に貼ってある店がある。客席からも丸見え。何故あんな所に・・・。
    • 普通に小泉まりなだろJK。
      • で、このキャラと同姓同名のキャラが別の漫画(の外伝)にいてビビる。
  8. 正直関先生は美化されすぎだと思う
  9. 飛鳥もも子が初登場したとき、矢田の声だったのでびっくりした。
    • 「あすか」って苗字!?と驚いた。「あすか」が下の名前の人は近所にいたけど・・・
      • 飛鳥了とか飛鳥五郎とか知ってれば、別に違和感はないんだが。
  10. OP曲よりED曲の方が好き。
    • 特にどっか~んの「わたしのつばさ」、も~っとの「たからもの」は素晴らしい。
    • ただし「おジャ魔女音頭でハッピッピ!」はスルー。
      • ハッピッピを軽い気持ちでカラオケで歌ってみたが恥ずかしすぎる!
      • 特に17話(ひみつ基地を守れ!)の余韻なんか思いっきりぶち壊し。あのストーリーこそ「わたしのつばさ」が合うのに…
    • 挿入歌もかなりイイ。
  11. できる事ならたなかしずえの原作Ver.を無かったことにしたい。
    • ありがちな間違いだがアニメの方が原作(東堂いづみ)。
    • 正しくは「たかなし しずえ」。
    • こちらもご覧ください。
  12. 何となく2ちゃんねるとかではおんぷファンが多いような気がする。
    • おんぷは無印の頃がいい。「私はあなた達と違うのよ、ツン」ってキャラが、最終回で「人に感謝されると嬉しい」と笑う。これだよこれ。
      • 今で言う「ツンデレ」を超えた何かがあったような
  13. 韓国やアメリカなど他国でのキャラクター名までも知っている。
  14. 生みの親である馬越嘉彦氏には日々感謝している。
    • 彼が作画監督や原画に入ると、キャラの表情のクオリティが数段階上がる。
    • 個人的には川村敏江と稲上晃の作監回が好きだ。
    • なお、なかじまちゅうじ氏は別の意味で愛されている。
  15. グッズや服を未だに持っている。
  16. ウィキペディアではプリキュアと同じ人がやっぱり「管理」している。テレビ朝日系列24局以外でも日曜8時半に放送されたと思っているようだ。
    • 今はちゃんと各局での放映期間が書いてあるよ。
  17. この作品との繋がりを知っている。
  18. マリー&ガリーには期待だ。
    • 九州と沖縄のファンは土曜の再放送がないので注意。
  19. どれみシリーズ(特に♯)とフレッシュプリキュア!との繋がりを知っている。
  20. 実は当初主人公は「おんぷ」、その妹が「どれみ」になる筈だった。しかし商標の関係で認可が下りず、急遽主人公が「どれみ」、その妹は「ぽっぷ」になったという経緯がある。
  21. ハートキャッチプリキュア!は「(どれみ+プリキュア)÷2」っぽい。
    • ハートキャッチ第1話の予告にはづきがいたぞ。
    • 前半(サンシャインが出るまで)はかなりおジャ魔女だったな。同級生のお悩み解決話が基本で。
  22. なんで「お」がひらがなで「ジャ」がカタカナなんだ?これには一体どんな意味や効果があるんだ?
    • お邪魔と魔女でお邪魔女。邪の文字が子供にはわからない&子供向け番組としてみっともよろしくなかったんだろ。邪魔な女に見えるし。
    • 上にあるような誤変換を誘発する元。煩雑だが「お」→確定 「じゃ」→F7(カタカナ変換)→確定 「まじょ」→Space(漢字変換)→確定 「どれみ」→確定とキー入力するか、あるいは辞書登録するがよろし。
    • 一部のPCでは「おジャ魔女どれみ」を一発変換できる。しかも1文節で。
  23. 主人公を「どれみさん」とさん付けで呼ぶ。
    • ・・・・・・そんな人見たことないけど。
  24. タイトルをお気に入りキャラに改変する。おジャ魔女あいことか。
  25. 番組が終わって10年近く経とうというのに、小説(ラノベ)が出るという。
    • 挿絵を馬越氏が描くんじゃ買わない理由がない。
    • 本文は栗山緑(山田隆司)氏…買うしかあるまい。
      • そして「小竹も矢田も末長く爆発しろ」と内心で叫ぶ。
      • いつかアニメ化してほしいと思っている。
  26. フィクションでは珍しい、同名の異なるキャラがいる事を知っている。
    • サチコ(ベスの友達)、伊集院さちこ(5→6年2組)
    • 妹尾幸治(あいこの父)、伊藤こうじ(5→6年2組)
    • 瀬川美保(おんぷの母)、丸山みほ(5→6年1組)
  27. ブレイク前の能登麻美子を知っている。
  28. 「れいか」「えりか」と聞いてよりもむしろ黄色を連想する。
  29. とりあえず、各キャラの誕生日にはおのおのの好物を食す。(ex:7/30にはステーキ、3/3には焼きイモ)
  30. 「ハズキルーペ」と聞くと、メガネより藤原はづきが思い浮かぶ。
    • せっかくメガネキャラなんだし、コラボしてくれたら面白いのに…

関連項目[編集 | ソースを編集]

なかよしファン