お嬢様/タカビー系
< お嬢様
- 髪を金髪に染めました。
- 髪型を縦巻きロールにしました。
- ピンクのワンピースを愛用しています。
- でもマイクロミニ・ミニ・ミドル状ドレスでは物足りないので、フロアレングス・フルレングス状ボールガウンドレスを愛用しました。
- ちなみにドレススカート下にはクリノリンまたはパニエもしくは数十枚のアンダースカートが入っています。
- アンダースカートの場合、ドレススカートからはみ出ています。
- スカートを床に引きずって歩く場合、絨毯の上を歩いています。
- アンダースカートの場合、ドレススカートからはみ出ています。
- ちなみにドレススカート下にはクリノリンまたはパニエもしくは数十枚のアンダースカートが入っています。
- でもマイクロミニ・ミニ・ミドル状ドレスでは物足りないので、フロアレングス・フルレングス状ボールガウンドレスを愛用しました。
- ちなみに胸はAカップですが、パットでごまかしています。
- 逆にDカップの場合、パットを1枚のみつけております。
- パシリ用の下僕と執事を配置しました。
- 性格の悪そうな同級生女子を2~3人、腰ぎんちゃくとして引き連れてみました。
- 腰ぎんちゃくからは本当は嫌われているか、そうでなければ心から忠誠を誓われています。中間はありません。
- 性格の悪そうな同級生女子を2~3人、腰ぎんちゃくとして引き連れてみました。
- 執事の名前を「セバスチャン」と呼ぶことにしました。
- でもやっぱり見た目との違和感アリアリだったので呼び名を「じい」に戻しました。
- リムジンで登下校するようになりました。
- 後ろに赤い薔薇が見えます。
- 「おーっほっほっほっほっ」という笑い声を覚えました。
- 「~よろしくてよ」も覚えました
- 「~ですわよ」を更に覚えました。
- もちろん、高笑いの時は手の甲を上にして口元に添えますのよ。
- 「~よろしくてよ」も覚えました
- リムジンを金色(もしくはピンク色)に塗り替えました。
- 小さな王冠が頭の上に乗りました。
- そばにはドーベルマンを携えた外人SPが待機です。
- 全身黒スーツでサングラス。腕時計型のトランシーバーを持ってます。
- そんな小型の無線機は作れない。ケータイサイズが限界だよ。
- 全身黒スーツでサングラス。腕時計型のトランシーバーを持ってます。
- 午前は自宅で乗馬のレッスン、昼はオペラ鑑賞、夜はハリウッドスターとお食事です。
- たまたま食べた駄菓子を小馬鹿にしながらも、内心では美味しいと思ってしまいました。
- 次の日、何百万個も買い占めて特別倉庫にしまいこみました。
- 「下衆」と侮っていた誰かを好きになってしまった場合、確実にツンデレ化します。
- 庭にある花に「おーっほっほっほっほっ」と笑いながらホースで豪快に水を撒きます。
- 片付けはもちろんセバスチャンのお仕事です。
- 地下にトレーニングジムをつくり、格闘技のトレーナーをつけて軍隊格闘やら怪しげな中国拳法を訓練します。
- 裏山に射撃場をつくり、元傭兵の教官をつけて拳銃、突撃銃、軽機関銃、携帯対戦車火器をぶっ放しまくります。
- AK-47が一番使い易いと思っていましたが、その生い立ちを知ってからは手も触れていません。
- 最近の愛用は89式です。やっぱり日本は何を作らせても一流だと改めて実感しました。
- 携帯式ミサイルや無反動砲の前後を間違えて発射してしまったのはいい思い出です。
- AK-47が一番使い易いと思っていましたが、その生い立ちを知ってからは手も触れていません。
- 裏山に射撃場をつくり、元傭兵の教官をつけて拳銃、突撃銃、軽機関銃、携帯対戦車火器をぶっ放しまくります。
- 自家用セスナ機、ヘリコプターなどの免許を取りました。
- 実は資格マニアです。というかステイタス。
- 小型船舶とスキューバも取ったので、今年の夏は南太平洋に買った島へ、1ヶ月ほど滞在する予定です。
- でも1人で東京の地下鉄に乗れないことは秘密です。
- ライオンをペットとして飼い始めました。
- なるべくレオタードか迷彩服の上から服を着ることにしています。
- 何か気に入らないことがあったら、服をはぎ取って臨戦態勢に入ります。
- 太ももには強力改造をしたエアガンを着けています。当たり所が悪ければ怪我では済みません。
- 最近家の近所に空き巣が入ったので、防犯体制を強力に見直しました。
- むしろ正当防衛の名のもとに死なせる気満々なので、心の中では侵入してほしいと考えています。
- しかも、忍者に入られてしまいました。
- 寝るときは裸です。
- でも何かが引っかかるので、フロアレングス・フルレングス状ボールガウンドレスを着たまま寝ます。
- 部活動は運動系ならテニスかフェンシング、文化系なら演劇です。
- 本当はあなた(主人公)の事が好きで仕方なくってよ。
- でもその思いがかなうとは限らない。なんという悲劇。
- 「あんな女のどこが良いんですの!?」
- でもその思いがかなうとは限らない。なんという悲劇。
- 「我が家は先祖代々名家で~」云々と口癖のように言いますが、実は戦前までは貧乏華族の末席でに過ぎず、成り上がったのは戦後です。
- 執事とはぐれて街を彷徨っていたら、ガラの悪い人に絡まれてしまいました。
- いざとなると、怖くて体が動きません。
- 困っていた私をボロボロの制服を着た人が助けてくれました。
- 「まったくお嬢様がこんなとこほっつき歩いてんじゃねーよ、今度から気を付けな」
- 「別に貴方がいなくても、あんなならず者の一人や二人どうってことありませんでしたわ」と強がってみましたが、もうその方のことしか考えられません。
- 「まったくお嬢様がこんなとこほっつき歩いてんじゃねーよ、今度から気を付けな」
- 彼氏以外の男は思いっきり上から見ています。
- いつの間にかオチ担当のギャグキャラの傾向が滲み出してきました。
- 世間知らずさや大仰さが良い意味で滑稽です。
- 落ち着いていて何でもソツ無くこなすなど、主人公(の女の子)とは正反対の性格です。
- しかしいつしか何でも言い合える良いライバル(コンビ)になっていました。
- (主人公に出会い頭悪態を突かれて)「あらご挨拶ね。」
- ものすごい努力家で、学業も運動も学園トップクラスです。
- 誰でも努力すれば自分ぐらいにはなれると思っているので、自分より能力の低い人がみんな怠けているように見え、嫌っています。
- でも自分が努力するために使った機材や教材を揃えるのにいくらかかるか、までは考えが及びません。
- なぜか料理だけは自分より優秀な人間が何人もいます。あまつさえ男性にもいます。
- 出来上がるものは「普通よりやや下」程度で見た目が悪いけど食べられないものではないというあたりなので、コンプレックスです。
- ヴァイオリンとピアノを習っています。