お菓子
午後3時のお供。お菓子の噂を集める。
全般[編集 | ソースを編集]
- 間食の代表格だが、まれに食後に摂ることも。
- 晩ご飯の前に食べてしまい、お残ししてカーチャンに叱られる事も。
- 遠足に持っていくものは、値段の上限が決められていることが多い。
- 値段合わせのお菓子が重宝される。
- うまい棒は調整の定番中の定番。
- 上限は300円or500円。
- 値段合わせのお菓子が重宝される。
- バナナが含まれるか否かで議論になる。
- ハロウィンの時期には、子供たちに与えないと悪戯されるので要注意。
- 秋田か新潟に似たような行事があったような。
- フランスでは、パンの代わりに食べる。
- 有名なお菓子は百均のおもちゃになったりガチャガチャのストラップになったりしている。
- お菓子好きかい?
- 本来あるべきものが欠落している状態のこと。
独立項目[編集 | ソースを編集]
スナック菓子[編集 | ソースを編集]
ベビースターラーメン[編集 | ソースを編集]
- お湯を入れてはいけない。これ鉄則。
- 湯を入れてふやかして食うと少しは腹持ちがよくなる。
- むかしはお湯を入れて食べるカップ入りのも出てた。ブタメンくらいの量。
- そういえば、「おかしメン」というのもあったな。ドラえもん等のキャラクターものの商品のやつ。
- それベビースターとは別会社の商品です。
- そういえば、「おかしメン」というのもあったな。ドラえもん等のキャラクターものの商品のやつ。
- チキンラーメンを砕いた奴。
- ちなみにそのまんまチキンラーメンを砕いたモノもそこそこうまいです。
- でもチキンラーメンほど辛くはないよ。お湯に入れることを前提にはしてないから。
- 元々即席ラーメンを作った残りでできた食べ物である。
- チキンラーメンにもこれに似たタイプの商品が出た。ただし砕けてはいないが。
- うどんの奴は麺が太い。
- もんじゃに入れる。
- 昔はパッケージの子供のキャラクターの絵が今のものと違っていた。
- 2017年をもって3代目に。かなりポップな感じになった。
- どうやら30年周期にキャラを変えるそうだ。
- 作者名は非公表であるが、絵のタッチでバレバレである。
- 2017年をもって3代目に。かなりポップな感じになった。
- 大人にとってはお酒のおつまみ。
- それ向けにピーナッツを混ぜた物が売っている。(商品名は違うが。)
- おやつカンパニーの主力。
- 本物のラーメン(特に二郎系)や油そばのトッピングとして提供する店もある。
カール[編集 | ソースを編集]
- 食べているとやたら歯に付くのが難点。
- 年寄りに「歯クソ菓子」呼ばわりされる。
- 受験の時期になると微妙に名前が変わっている物が出てくる。
- カレー味はけっこう短いスパンで変わるが、果たして本当にそれぞれ味が違うのだろうか?
- 最近、初期のカレー味が復刻版で出たが素朴な味だった。そう感じるのは以後に出たカレー味がいろいろ研究してコクや旨みを出していたからだと思う。
- 地域限定味の種類がとっても豊富。
- 量が多い上に軽いので、お土産に最適。
- ネットショッピングで落札された商品発送時に緩衝材として使った日本人が居る。落札したアメリカ人にオオウケ。
- 量が多い上に軽いので、お土産に最適。
- 西日本では「うすあじ」がデフォルト。
- 東日本人が西日本に来て、ビックリする事の一つだったりする。
- ちなみに東日本では「チーズ味」がデフォルトらしい。
- 東日本からは消滅した。
- 東ハトがその見返りでウラキャラコーンを発売した。
- そして西日本のお土産化した。
- 東日本からは消滅した。
- それにつけてもおやつはカ~ル♪
- 「それ」が何なのかが不思議・・・。
- 「それにつけても」がひとかたまりで「それにしても」的な意味になるのを知るのはだいぶ経ってからである。「それにつけても 金の欲しさよ」とか。
- 日本味のスナック菓子だった。
- カールおじさん。
- 中身は通常はCの形だが、カールおじさんの顔を象った個体が存在する。
- 100袋以上食って一個出るかどうかのレア度らしい。
- 実は、カールおじさんよりもさらに低い確率でカールおじさんのうしろにくっついてるかえるもでる。
- 坂戸で作ってるらしい。
- 東日本打ち切りで愛媛だけになる。
- CMソングが太鼓の達人に収録されたことがある。ちなみにそのバージョンでは鬼コースでもっとも難易度が低い。
おっとっと[編集 | ソースを編集]
- 無残に割れているものを見ると何だか悲しい。
- 最初は一個一個食べるが、面倒になって一気に食べてしまう。
- 意外と地域限定物が豊富。
- 結構しょっぱい。指がちょっと汚れる。
- 自分の分は、名前を書いておくこと。
- 夫と弟と父親と一緒に食べると良い。
- 何となく、ヒトデを残してしまう。
- ヒトデなし?
- 「『おっとっと取っとって』って言っとったとになんで取っとってくれんかったと?」って言っとうと!
- CMにとんねるずが出ていた。
かっぱえびせん[編集 | ソースを編集]
- やめられない、とまらない。
- けしてヤバイ薬ではない。
- いや、ダイエットの敵である。
- 元プロ野球選手の山内一弘もコーチ時代は「教え始めたらやめられない、とまらない」ぐらい教えたがりということから「かっぱえびせん」と呼ばれていた。
- けしてヤバイ薬ではない。
- 多くの種類が作られては消え、作られては消え…
- たまに細いのが混じっているのを見つけると何だか嬉しい。
- 「えびせんべい」という偽者が存在するらしい。
- もともとそれが本家だったり・・・
- 名古屋市で食べてはいけない。
- もともとそれが本家だったり・・・
- 時折やけに塩が大量に付いたものに当たることがある。
- 原型は「かっぱせんべい」という商品で、カッパの絵が描いてあった。それにエビを練り込んで「かっぱえびせん」となった。カッパの絵はエビの絵に負けて消滅。商品名に名残を残すのみとなった。
- カッパが工場で作っているというCMも一時期あった。
- 「かっぱせんべい」も「カッパが工場で作っているCM」もググっても出てこない…
- かっぱせんべいではなく「かっぱあられ」。
- ありがとう。黄桜のカッパみたいだね
暴君ハバネロ[編集 | ソースを編集]
- カラムーチョはしょっぱいだけ、と思ってた人々にスマッシュヒット。
- 辛いのが嫌いな人は一かけらで手を出さなくなるが、一方で袋からザラザラ頬張る人もいる。
- シリーズ商品が多数出てくるのにちょっと辟易。超暴君とレギュラー暴君だけでいいのに。
- スープは不味くてきつかった。半分以上棄てた。
- 「うまいどポテト」については素直にお勧めしたい。
- 自作カレーに砕いて混ぜると意外にうまい。
- ハバネロを初体験したアメリカ人ニック(仮名)のコピペはもちろん知っている。
- どんなの?
- 残った粉は間違っても、チ○コにつけてはならない。悶絶してしまう。
- チョコレートと合わないのか?(呆)
- 最近ハバネロより辛い唐辛子が見つかった。
- それ使ったヤツは大魔王だっけ?
- 大魔王ジョロキアのことかな?
- それ使ったヤツは大魔王だっけ?
- 参考
- 元ネタも暴君っぽいのが良かったんだろうな。
- 最凶の暴君ハバネロと言う通常商品よりもかなり辛いシリーズ品があった。
- 少し辛さを抑えた「暴君ベビネロ」、ハバネロのライバルという設定で東洋風の辛さを再現した「麻辣仙人」というシリーズ品もあった。
- あのパッケージをデザインしたのはなんと元サッカー選手の中田英寿氏らしい。
- 多分執行役員として呼んだ際の成果なのかな?
さやえんどう[編集 | ソースを編集]
- ダンゴムシに与えたら食べた。
- 豆類は嫌いでもこれは好きな人がいる。(by相当者)
とんがりコーン[編集 | ソースを編集]
- レスラーはこれを食べると最強になる。
- いかん危ない危ない
- 指にはめて食べる。
- 小指に付けるのがベストである。
- イチロー。
- 小分けにしてほしい。
- とんがったコーンの形をしている。
- ConeとCornを掛けているわけね。
- 指に付けてから口に入れるほか、耳や鼻に入れる場合もある。
- 攻撃用の武器としても使えるらしい。
- アイスクリーム(バニラ推奨)をちょっと載せて、コーンに乗ったアイス感覚でいただいても(昔、そういう食べ方してるCMがあったんです)
- とうもろこしの代わりに純米を使った「純米とんがり」というシリーズ品もあったがこちらは早々と絶版となっている。
じゃがりこ[編集 | ソースを編集]
- 昔はサラダ・チーズ・塩(だっけ?)位しかなかったが、いつのまにやらバージョンが増えた。
- 昔、何かの漫画にこれをもじって「さつまりこ」なんてのがあった気がするが、まさか本当に出てくるとは…
- 期間限定物がむちゃくちゃ多い。
- 以前神奈川限定で「とうもりこ」が出ていたが、いつの間にか北海道限定に変わっていた。
- 北海道の方がその味の地域限定色が強いからだと思われる。
- 2018年から全国発売を開始。
- 「えだまりこ」なんてものも。
- 最近「堅さが特徴のお菓子ですので、口の中を傷つけないよう少しずつ、よく噛んでお召し上がりください」とパッケージに書かれるようになった。
- 訴訟大国の影響はここにも。
- お湯を入れるとポテトサラダ味になるんだとか。
- お湯の量がかなり重要らしい。多すぎても少なすぎてもダメだとか。
- この食べ方で一番うまいのはチーズ味
- 「細かく砕く」→「深めの容器に入れる」→「全体が浸る程度の水を入れる」→「容器にラップをする」→「1~2分レンジでチンする」と簡単に作れる。
- JR東日本(だけか不明)の特急の車内販売で売ってる。小腹が空いたときの友。
- そこで売っているのは箱形である。
- 「じゃがりこじゃがりこじゃ(ry じゃがりこじゃがりこじゃがりこ・・・」
- 戸田恵梨香がかわいいCMでやってた。じゃがりこの食べ方が特に。
- これには続きがあり「かみかみかみ」と言っていたが、「たった3回でじゃがりこを噛める訳ないだろ」と、子供ながらにツッコんでいたのは俺だけですか?
- 後に川口春奈もそのCMを再現したものが放送された。
- キリンがバーコードになる。
- 「食べだしたら キリンがない。」
- これの類似品で「こめりこ」という米を原料にした菓子が存在していた。
- 「ポテりこ」という進化系もある。パッケージは似ているが中身はもはや別物。
- アンテナショップで売っています。
スコーン[編集 | ソースを編集]
- CMの印象が強くて、いまいちどんな商品かは思い出せない。
- かりっとさくっとおいしいすこーん
- こーんこーんこっきゃすこーん
- かりっとさくっとおいしいすこーん
- 最初に名前を聞いた時、酢昆布の仲間かと思った。
- 子供のときはスコーンって何か知らないからな。
- そして大人になり、本来のスコーンを知ってまた驚く。
- 子供のときはスコーンって何か知らないからな。
- 少し高級な味の「スゴーン」なるシリーズ品もある。
ポリンキー[編集 | ソースを編集]
- 結局、「三角形の秘密」は何なのだろうか?
- あと「美味しさの秘密」も。
- 「教えてあげないよ」
- ジャン!
- 「教えてあげないよ」
- あと「美味しさの秘密」も。
- 教えてくれないうちに安売りスーパーに並ぶようになった。
キャベツ太郎[編集 | ソースを編集]
- 「キャベツ」とは最早名ばかりである。
- そしてなぜマスコットがカエルなのかも謎。
- キャベツの天敵=芋虫、芋虫の天敵=カエル。ということで、芋虫からキャベツを守る為にカエルの警官がマスコットなのだとか(ネプリーグで村瀬先生が言ってた)。
- この不況の中、あの値段であの量・あの味というのは魅力的である。
- 飽きてしまうのも事実である。
- 30円位の小袋もある。これなら飽きない。
- 飽きてしまうのも事実である。
プリッツ[編集 | ソースを編集]
- 意外とご当地ものが多い。そしてそれは太い。
- 2009年現在細い物が出ている。
- しかし物足りない人には物足りない。
- うちの3姉妹の作者。
- チョコのかかっていないポッキーのことではない。
- チョコを剥がされたポッキーではある。
- でもプレッツェル→プリッツなのにポッキーのクッキー部分と一緒にしていいのだろうか?
- チョコを剥がされたポッキーではある。
- 意外に真似されない。ポッキーはパクられるのに。
- 11月11日はポッキーとともに注目される。
- ただし、ポッキーと比べると地味。
- 堅揚げプリッツでは物理の勉強もできる。
- 支点・力点・作用点!
ポテコ[編集 | ソースを編集]
- パピプぺポテコ。
- 指輪のような形をしている。指に付けてから食べてくださいと言っているようなものである。
- しかし流石に「ファッション」として着用するのはどうかと思われる。
- 正直言って食べにくい。
- JALがモスバーガーとコラボした機内食を登場させた時はフライドポテトの代わりにこれが提供された。
なげわ[編集 | ソースを編集]
- アカサタナゲワ。
- 輪投げの輪のような形をしている。
- 指に付けてから食べてください、と言っているようなものである。
- しかし流石に輪投げでなげわを投げるのはどうかと思われる。
- 「ポテコ」と
まったく同じで商品名を変えただけは姉妹品。- 一応、ポテコより細かったりする。
- 「わいは なげわ ですわ」。
サッポロポテト[編集 | ソースを編集]
- あのビール会社とは関係ありません。
- ベジタブル味とバーベキュー味で形状は異なる。
- 2022年に発売50周年ということで形を入れ替えたのが限定発売された。食べてみると形と味が一致しないので頭がバグる。
キャラメルコーン[編集 | ソースを編集]
- 「やめられない、止まらない」系の菓子の中では、かなり甘い方。
- 血糖値が気になる人はご注意を。
- 同封のピーナッツは、キャラメルコーンより重くて小さく、全部袋の底に沈むので均等に口に入らないのが悩み。
- あれって、本体の中に埋め込むとかできないかなあ。
じゃがビー[編集 | ソースを編集]
- ライバルはじゃがりこ。
- 北海道のじゃがポックルと似ているが、微妙に違うらしい。
- じゃがポックルの方がホクホク感が強い。
- てか、こっちの方が先らしい
- じゃがポックルは道産素材だけで作られてるという違いがある
- ちなみにジャガビーの方はアメリカ産のじゃがいもを使用している。
- じゃがポックルの方がホクホク感が強い。
- 最初はコンビニ限定で売っていた。
ドンタコス[編集 | ソースを編集]
- 本場メキシコの味。
- CMが有名。ドンタコスったら、ドンタコス。
- チーズ味の場合。チーズ味ったら、チーズ味になる。
鈴木くん・佐藤くん[編集 | ソースを編集]
- エスビー食品が1980年代に発売していたスナック菓子。
- 商品名は、「日本人に多い名字である鈴木・佐藤が買ってくれればそれだけで大ヒットになるから」という理由で付けられた。
- そして、思惑通り大ヒットした。
- CMソングをブレイク前の工藤静香が歌っていた。
- 田中くん・山本さんもあった。
ドリトス[編集 | ソースを編集]
- ドンタコスと味が似ているが、サイズが全然違う。
- 時にはドンタコス派vsドリトス派の争いが起きる。
- 安売りスーパーの定番と化している。
- 100円ショップでピザーラとコラボした味があったような。
- 某潜入ゲームでは回復アイテムとして登場する。
キャラメル[編集 | ソースを編集]
明治サイコロキャラメル[編集 | ソースを編集]
- 水曜どうでしょうファンを見つけるための踏み絵的存在でもある
- 伝統ある商品にもかかわらず、北海道ローカル商品に格下げされた。
- 元々絶版するつもりだったが、どうでしょう藩に配慮したのかローカル化に留まった。
- ローカル化から1年後、遂にコラボしやがった。
- 更に言うと明治本体では生産を終了し、北海道にある明治の子会社が引き継いでいる。
- なので商品名も微妙に変わっている(北海道サイコロキャラメル)
- そして土産物と化した。
- 元々絶版するつもりだったが、どうでしょう藩に配慮したのかローカル化に留まった。
- 発売日は10月9日。水曜どうでしょうの番組開始日も10月9日。不思議と縁がある。
森永ミルクキャラメル[編集 | ソースを編集]
- キャラメルの代名詞。
- 鉄道ファンにしてみれば、オリジナル商品よりも、車両のおまけが付いていたやつの方が馴染みがある。
- 机の引き出しに入れて、忘れた頃に食べたら、硬くなっていたこともある。
- 最近(2009年)、ウォーキングのお供を自薦している。。
- 食べていたら歯の詰め物が取れました。
グリコ[編集 | ソースを編集]
飴[編集 | ソースを編集]
- 大阪のおばちゃんが持っている。
ミルキー[編集 | ソースを編集]
- ママの味。
- しかし、実際そうなのかと言われるとそうではない。
- 「手作りの味」というより「愛情の味」というニュアンスだろうか?
- たまに「お前、母ちゃん食ったのか?」と突っ込むアホがいる。
- あのお菓子に到底人肉が入っているとは思えない。
- 母乳の味だからです。
- 食糧難で母が自分の体をペコちゃんに食べさせたから「ママの味」になったという都市伝説があったような。
- しかし、実際そうなのかと言われるとそうではない。
- パッケージの色とペコちゃんがとても印象的。
- ペコちゃんがポコちゃんにお風呂を覗かれたときに発したフレーズ。
- 銀歯の方などは特に注意すべし。
- 夏は柔らかかったりする
- 不二家や商品自体に恨みはないが、こいつのせいで何度歯の詰め物が取れたことやら…………
- 電車男のまとめサイト
- NMB48の渡辺美優紀のニックネーム。
- ぷっちょのCMに出演したことはある。
- ミルキーのCMに出演したことがあるのは前田敦子。
- 南天のど飴のCMに出演したこともある。
- 不二家レストランのお子様メニューを注文するとデザートとしてこれがもらえる。
- 最近は不二家の他にも親会社のヤマザキパンや東ハトなどグループ会社の製品とコラボした物も多い。
小梅[編集 | ソースを編集]
- 小梅ちゃん。
- 小梅ちゃんは明治生まれの15歳(3姉妹の末っ子)
- 東京圏の小石川出身
- 旧東京市小石川区(現文京区西部)では?
- 名門・綾小路家の一人息子「真」に淡い想いを寄せている
- チヨチャン!
- ロッテの隠れたロングセラー。パッケージをマイナーチェンジしつつそろそろ発売35年。
- 2個くらい大玉が入ってる
- チクショー!!…あ、違った。
- 櫻花會の捕手。
龍角散のど飴[編集 | ソースを編集]
- 個包装ではないので、暑い所に置いておくと飴同士がくっ付く。
- そして気が付いた時には尋常じゃない塊になっている。
- お菓子のページにこれがあるのはおかしい。
- 2023年初頭には中国人のターゲットにされ、品不足となった。
- でも効果が高いのは事実なのよ。
ハイチュウ[編集 | ソースを編集]
- 歯に付く。
- ミルキーに同じく、虫歯の詰め物に注意。by経験者
- ご当地物も意外と多いと気が付く。
- 果汁と白いところがひっくり返って久しいが、未だにご当地物はそのまんまだったりする。
- ピカチュウの進化後…あ、違った。
- チューハ…なんでもないです。
- 中国語で書いたら「海珠」なのだろうか。
- なら面白いけど「嗨啾(Hǎiqiū)」が正解。
- 中国語で書いたら「海珠」なのだろうか。
- チューハ…なんでもないです。
- 海の向こうの国ではマイチュウたる類似品が存在する。
- 車内に置いとくとすぐ溶ける。
- ハイチュウキッズというサイズの小さいやつがあった。
- ゲーセンの商品になっているアレの事?
- 1990年代後半に登場した時は市販もされていた。
- ゲーセンの商品になっているアレの事?
チュッパチャップス[編集 | ソースを編集]
- 意外と長く舐められる。
- 途中で止めたくなると、処理に困ることもある。
- バルセロナ生まれ
- 間違いでは無いようだが正式にはチュッパチャプス
- フレーバーは多いものの、当たり外れが激しい。
- 元々チャプスという名前だった。
- ラジオCMの影響でこのような名前になったらしい。
- パッケージをデザインしたのはサルバドール・ダリ。
- ダリだそれは?
- 値段が高い原因の1つだそうだ。
- チュパチャップスというややこしい名前のお笑いコンビがいるらしい。
- かつて宮川大輔とほっしゃん。が組んでいたお笑いコンビの事です。
- いろいろな種類があるため、コンプしたくなるお菓子第2位。
- グラビアのDVDなどでは定番のお菓子。
- セクシーな舐め方で下ネタを連想させる。
- 最近は漫画などの影響で×××を問わず「ギャルが舐めている」というイメージがつきつつある。
- この漫画にも似たものがあるが、味の方は…。
- マンダリンオレンジ復活しないかな……。
- 中米原産のモンスターとは関係があるのだろうか?
- 30分お待たせキャンディ
ヴェルタースオリジナル[編集 | ソースを編集]
- キャラメル味。
- ニコ厨御用達。
- 彼らにとって特別な存在である。
- おじいさんと孫のCMで有名。
- でもそのおじいさんは今や故人。
- 故人の人とは別人らしい
- でもそのおじいさんは今や故人。
- B-52のパイロット一族をこれのCMに例えるのはお約束。
- だがB-52の代替機体が登場せず、B-52を近代化改修で使い続けているため、そろそろ孫ではなくひ孫になりそうな勢い…。
サクマ式ドロップス[編集 | ソースを編集]
- レミオロメンのツアーグッズでコラボした。
- ラーメンズ小林賢太郎もコラボした。
- 駿の戦争映画に出てきたドロップ。
- 節子ちゃんのイラストが描かれたものも。
- 駿ではなく勲。
- 鈴鹿サーキット限定のもある。オイル缶を模したデザインで、粘度は5W-40。
- ハッカ味やチョコレート味が出てきたときは、そっと缶に戻す。
- 実は災害用備蓄物資でもあり、専用のパッケージもある。
- 現在は2社が製造販売している。
- 池袋の佐久間製菓は赤白の缶の「サクマ式ドロップス」、目黒のサクマ製菓は緑の缶の「サクマドロップス」。
- 本来は佐久間製菓が正統なのだが、個人的にはサクマ製菓派である。チョコレートが入っていないので。薄荷は好きだがチョコレートは好きになれない。
- サクマ式の方は廃業しました。まああまり商品のバリエーションが少なかったからな。
- ちなみにコラボ商品のドロップスを販売しているのは大体サクマ製菓の方である。
チェルシー[編集 | ソースを編集]
- 色々な人がCMソングを歌っていることで有名な飴。
- 黒い箱ということだけで少し高貴な感じがする。
- タバコの箱みたいなデザインだが、モチーフになっているのだろうか?
- イギリスの有名サッカークラブとは一切関係は無い。
- 「あなたにも チェルシー あげたい」
ぷっちょ[編集 | ソースを編集]
- 何かと印象に残るCM。
- AKB48がぷっちょになるCMは面白い。
- でも批判有り。口移しや子どもの体と顔を合成したやつ。
- 批判があったやつより前の「AKB48ちょ」が面白かった。
- AKB48がぷっちょになるCMは面白い。
- ハイチュウ最大のライバル。
キシリクリスタル[編集 | ソースを編集]
- 真矢みきさんが鑑識に回す。
- マツコ・デラックスが運び屋を務める。
- デザート味があるが、のど飴だよね?
- 何故か期間限定味がある。のど飴だよね?
- 発売元の変遷がなかなかカオスだったりする。
那智黒[編集 | ソースを編集]
- 和歌山県南紀地方のお土産。
- でも、全国のスーパーやコンビニで売っていたりする。
- 商品名の由来は「那智黒石」という石。
- 碁石になるやつね。
- かつては近畿地方でテレビCMをやっていた。
- 子供の頃流れてたが、ファンキーな黒人男性とお婆ちゃんが踊ってるのが楽しそうに見えた。
黒あめ[編集 | ソースを編集]
- 黒糖の飴と言われてまず思いつく。
- じっくり舐めていると味が心地良い。
- そういえばいつの間にか「あめ」の字が漢字からひらがなになっていた。
- 日常生活ではあまり使わない字だから?
パインあめ[編集 | ソースを編集]
- ( ´◎`)スー
- 吹いても鳴らない。
- 大阪のメーカーが作っている。その名も「パイン株式会社」。
ガム[編集 | ソースを編集]
- 最近のガムは生地が柔らかすぎて噛んでいる気があまりしない。
- 特に粒ガム、一度に3粒程度を同時に噛まないと十分な硬さにならない。
- 時おり外の空気を当てて硬くしてから噛み直す。
- 糖類としてキシリトールを使用している商品が多くなった。
- 東南アジアにある世界で最も潔癖症な国では所持や持込が禁止されている。
- それを知りつつ荷物の中にガムを隠し持って入国し、噛んだ後ホテルのごみ箱に捨ててきたオレは・・・近いうち逮捕されるのか?
- そういえば日本国内でガム落ちてないなと思ったら20年で市場規模が半減していたという。
- 飲み込めないのが嫌なんだよね。(byガムが嫌いな人)規模が減るのも分かるかも。
ブラックブラック[編集 | ソースを編集]
- 眠気覚ましの定番。
- 黒いガムと言われて一番最初に思いつく商品。
- 高速道路のSA/PAでは必ず売っている。ボトルタイプはドライバーのためにボタン一発でフタが開く。
- TVコマーシャルでは何故かゴルゴ13が事故防止を訴えている。
- あれはゴルゴではなくゴノレゴだと信じたい。
クールミント[編集 | ソースを編集]
- ガム全般の定番
- これは「グリーンガム」と意見が割れるかも知れない。
- 口が寂しい時に噛む「お口の恋人」と呼ぶのに最もふさわしいガム。
- ペンギンのマーク。
- これだけじゃなくて↑とか↓もそうだけど、噛んだ後に水を飲むとやたら冷たく感じる。
グリーンガム[編集 | ソースを編集]
- 食後にガムを客に供与する飲食店はたいていこれ。
- クールミントに比べて刺激が弱いので小学校高学年程度なら噛みやすいかも?
- ムチ。
- 最強の武器。
- 昔は「葉緑素入り」と宣伝していた。でも何が良いんだろう?
- 近年デザインが変わってクソダサくなった
マルカワガム[編集 | ソースを編集]
- 駄菓子屋の定番。
- オレンジガムとかの4玉入りのやつや、ピンク色のフェリックスガムなど。
- 昔、4玉入りのセロファンを丁寧に開けて3玉に減らしてから、またセロファンを貼り合わせて売っていたという、信じられない駄菓子屋のオヤジがいた(実話)。
- 丸いやつは複数の味があったら、2種類一緒に噛んでみる。
- 某ネズミの出来損ない。
- 何年か前からコンビニでボトル入りも売っているが、つい最近見たら、使用している糖類がキシリトールから何故か砂糖に変わっていてガッカリ。
- むしろ、糖アルコールや人工甘味料を使っていないガムは最近ほとんど存在しないので貴重。
クロレッツ[編集 | ソースを編集]
- 「XP」の次は「Vista」だと思っていたが、とうとう出なかった。
- しかし「7」もまだ出ていない。
- はぁー(吐息)
- 30分効果が続く。
- Fitsに負けてるぞ。
XYLITOL[編集 | ソースを編集]
- 同社のACUOよりは甘い。
- ライムミント味だけはベルマーク付き。
- この商品がコンビニのキャンペーン対象商品に入っているキャンペーンを見たが、もしそれを集めたらどれだけベルマークが貯まるのかと思ってしまった。
- 2022年からつかなくなった。
- 韓国製の模倣品が多い。
- 某大手スーパーだが、その「模倣品」のPB商品とロッテ製の本物とが同じ棚に並んでいたぞ。しかも模倣の方が高かったし。
- 一般で売ってるやつは14粒食べないと効果がないらしい(もちろん歯磨きしたうえで)。
梅ガム・ブルーベリーガム[編集 | ソースを編集]
- ロッテの昔からの板ガムはこれぐらいしかなくなってしまった。
- 梅ガムは某MMORPGプレイヤーのトラウマ。
ラムネ菓子[編集 | ソースを編集]
ハイレモン[編集 | ソースを編集]
- タブレット型のお菓子の定番。
- 噛もうとすると意外と固い。
- カールと同じく、受験の時期になると微妙に名前が変わっている物が出てくる。
- ヨーグレットもおなじみ
- 名前は忘れたけどぶどう味のやつはそんなにお馴染みじゃない。
- ハイグレープですな。コーラパンチも好き
- ハイグレープ廃版とのこと…
- 名前は忘れたけどぶどう味のやつはそんなにお馴染みじゃない。
クッピーラムネ[編集 | ソースを編集]
- 表紙の動物の絵がかわいい。
- よく見るといろいろ色がついている。
- 小袋の方がよく見かける。
笛ラムネ[編集 | ソースを編集]
- ポピー!!
- ( ˙◎˙)ピーーーー
- 子供に与えると・・・
- おもちゃのおまけ付き。
森永ラムネ[編集 | ソースを編集]
- 飲み物の方のラムネの瓶みたいな容器に入って売っているアレ。
- 大体1本1粒くらい顔があしらわれているのがある。
- 近年はブドウ糖90%をウリにしている。
- ターゲットは会社員や受験生らしい。
- 実際どの試験会場でも一回は見掛ける。(実話)
- ターゲットは会社員や受験生らしい。
- 2018年には大粒タイプも出た。これもまたレギュラー商品となりつつある。
グミ[編集 | ソースを編集]
- ガム市場が衰退傾向になる一方で、こちらは市場が伸びつつあるらしい。
- 明治のキシリッシュもこれを見たのか、ガムからグミに変わった。
- 最近は韓国発の面白いパッケージの物が流行っている。
- Megpoid
果汁グミ[編集 | ソースを編集]
- オーソドックスな果物味のグミ。
- 私に果物あげましょ。
- 大きな栗の木下ユッキーナ!(ちょっと古いか)
ハリボー[編集 | ソースを編集]
- ドイツ発の熊の形をしたグミ。
- 以前は輸入用品店とかでしか売っているのを見掛けなかったが、最近になってスーパーやコンビニでも普通に見掛けるようになった。
- 子供の声をアテレコされた相撲取りのCMでお馴染み。
- ちなみに本国のCMもそんな感じらしい。(当然相撲取りではないが)
- 海外産のグミとしては比較的値段が安め。
ペタグーグミ[編集 | ソースを編集]
- ぺたんこハードグミ。
- 本当に固い。
- CMがビックリFlashみたいな感じがする。