かいけつゾロリファン
- ゾロリが元々敵役であった事は忘れてはならない。
- で、その時の主人公がポ○イのパクリだったとか。
- ほうれんそうマン。ゾロリとつながっているシリーズだと誤解する人も多かった。
- ゾロリを読破しようと思った際、それから読んだ。
- ちなみに作者も違う。
- 原ゆたかさんがゾロリを好きになってスピンオフ作品をやりたいと希望した。
- 原ゆたかゾロリはもはや悪役らしくない。
- とゆうか今やゾロリが本家
- 原ゆたかさんがゾロリを好きになってスピンオフ作品をやりたいと希望した。
- 一応つながっている。それの最終巻でゾロリが城を捨てて流浪人になるところから物語が始まる。
- ちなみにそこに登場したかいけつゾロリのキャラはゾロリ以外にもいる。ex)妖怪学校の先生
- ほうれんそうマン。ゾロリとつながっているシリーズだと誤解する人も多かった。
- で、その時の主人公がポ○イのパクリだったとか。
- アニメ版が段々と原作からかけ離れていくのが納得できなかった。
- 第2期は正直ドラゴンボールみたいに引っ張りすぎたと思う。だが,第3期の完成度は指折り。
- オレは「伝説のイタズラ王編」、どうも好きになれなかった。
- 第1期が一番好きな俺がいる。
- 劇場版がなぜこの作品と併映だったのかが分からない。
- 第2期は正直ドラゴンボールみたいに引っ張りすぎたと思う。だが,第3期の完成度は指折り。
- フィギュア付きの本は全て買い揃えている。
- 「ゾロリしんぶん」を全て持っている人は相当なファン。
- 一番の脇役は原ゆたかだと思う。
- ゾロリの年齢を知っている。
- OVA版のアニメは黒歴史。
- ↑を除いて、アニメと原作の違和感が無い。
- イシシとノシシの声がおっさんっぽいのが印象。
- アニメは、好きなOP/EDが必ずしも存在する。
- 歴代EDの秀逸さだけは異常。
- 特に「空は青」「あかねいろ」「画用紙」はあのゾロリの曲とは思えないほどの名曲。
- 90年代生まれホイホイ。
- 「もっと!」になってから、SNS等に積極的に感想を書き込んでるのはやはり無印、まじめ時代に幼稚園~小学生だった20代前半からアラサーと思われ。
- 原作版は今も愛されております。
- アニマックスとキッズステーションまではわかるが、●ィズニー直轄である「XD」でも放送されているのは不安だ。
- 地味に和製ディズニーが相応しいと思う。
- 勿論メ~テレ制作で、テレ朝金曜19:30~20:00の枠で復活してほしい!!
- いや、放送時間はメ~テレ制作・テレビ朝日系列 毎週月曜日 19:00~19:27にしてほしい!
- 次回ポケモン最新作のポケモンはゾロア、何かすごい似ている…
- 「ゾロアーク」との噂あり。
- ゾロは実際スペイン語でオスの狐と呼ぶからな。
- それまでアニメの主導権はヒーローにあるという常識が覆されたことは有名(でも当時はまだそれが気付かれず発覚したのは3年後であった)。これまでにヒロインが台頭するアニメはあったものの存在感が低かった。今でも歴史に残る事件である。
- じぇんじぇーん意味が分かんないんですけど。
- 泥棒が主人公の作品(ルパン三世など)は過去に色々あったし、ゾロリは別にヒロインが主導権を持つ訳ではない。何の話だ?
- 漫画で歌っているシーンを読んでからアニメを見るとあまりの違和感のないメロディーにびっくりする。
- すっぽこぺっぽこぽこぽこぴ~♪
- アニメファンはダジャレに詳しい。漫画ファンはそれほど。
- 読みながらゾロリの母を探す。
- グライダーもちゃっかり毎回登場する。これは探すまでもない。
- ゾロリの原作を漫画とは言わない。コミックブンブン(現在休刊)で漫画版のゾロリがあるからそれと混合してはいけないので。
- 図書館においてあるが、おいてちゃいかんだろと思う。
- おならで隕石を跳ね返すとか。
- 第三期は「やっぱサイコー! かいけつゾロリ」という噂がながれている。
- 実際には「もっと!まじめにふまじめかいけつゾロリ」として放送。
- ブルル製菓は正直儲かっているのか?
- ネットですごい叩かれてそう。
- 「毎讀新聞」が四大紙の題字から一文字づつとったものと知ったとき感動した。
- パロディ名称を覚えている。
- 制作会社繋がりでこっちも兼ねていることが多い気がする。
- ガンダブーという本家ガンダムのデザイナー監修の巨大ロボが出たときは驚いた。
- 問題や難題はおならで解決すると思っている。
- 遮光器土偶を見て「プッぺだ!」と思ったら相当熱心なファンだ。
- アニメ版はプリキュアシリーズと同時期にスタートした。