くらコーポレーション
- 「くら寿司」を運営している。
- 回転寿司屋の中ではかなり遊び心に満ちている。
- 皿の集計にICチップを使ったり、皿を返却口に突っ込んで直接洗い場に送ったり、5皿ごとにガチャガチャ1回だったり、結構いろいろやっている。
- これもバイトの空き皿運びをなくす、客からの皿の積み上げを無くすという要望などの経費削減もあるが、皿が目の前にないことによるつい食べてしまう客の単価上げ作戦の1つとも言える。
- すぐに皿を突っ込んでガチャガチャを試したい人と皿を積み上げて自分がこれだけ食べたと実感したい人、一緒に行ったらケンカになりそう。
- 「お兄ちゃんが僕のお皿も入れちゃった〜(泣)」or「お兄ちゃんなんだから弟くんにお兄ちゃんの分も入れさせてあげなさい!」
- すぐに皿を突っ込んでガチャガチャを試したい人と皿を積み上げて自分がこれだけ食べたと実感したい人、一緒に行ったらケンカになりそう。
- キャラクターを設定するにとどまらず漫画やトレーディングカードまで出す寿司チェーンなんてここ位じゃなかろうか…
- バイトが地獄らしい。
- よくアニメキャラクターとタッグする。
- モーニング娘。とタイアップしたこともあった。
- 昔はまんま寿司ネタに手足を付けたオリジナルキャラクターがいたが、むてん丸の登場と共に駆逐されてしまった。
- そんなむてん丸だが、ただのマスコットキャラクターとは思えない程ストーリーが凝っている。子供向けなのに逆作画崩壊レベルのラフ画やガチの鬱展開があったりとか…。
- 寿司ポケモンも早速登場。
- スシローとは対極の存在。
- くら→いつでも新鮮なものにするため一定時間すぎると破棄
- ロー→いつでも新鮮なものにするためコンピューターで事前に需要予測。
- 無添とついているがなんかサギっぽい匂いがする。
- 四大添加物の不使用を謳ってはいるが、あくまで寿司などの食品に使っていないだけであり、(敵)キャラクターとしてちゃっかり利用している。
- ガチャポンがある。
- 東海地方某寿司店にもあるため専売特許ではないみたい。
- 食の戦前回帰を目指すって、結構懐古主義的。
- 寿司キャップを使うくらいなら直接注文させる方がエコな気が…
- そうでもしないと苦情が来てしまう時代になってしまったのか…
- あのキャップを開けるには変にコツがいるので、あれはあれで苦情が来そうである。
- 普通にキャップを開けられるのかと思いきや、皿を横にひねらないと開かないタイプである。初見だと間違いなく一皿目はお目当てのネタを取れずに終わる。
- 楽天ポイント加盟に合わせてクレジットカードにも対応した。…がなぜか楽天カードはMUFGへの相乗り。