けいおん!
けいおん!の噂[編集 | ソースを編集]

映画100万人動員(MOVIXさいたま展示物)
- まだ2巻しか出ていない原作をアニメ化すると聞いたので京アニファンは不安に思っていたが大成功。
- 設定が簡単だから料理し易いのかなと思った。
- 萌え4コマ系ではデフォ。(ひだまりスケッチ(第1期)、ぽてまよ、GAも開始当初は2巻)
- ED曲のクオリティは正直アニソンという枠を超えているかっこよさだと思う。
- EDの澪が黒雪姫に見えた。
- OP曲のクオリティも相当なもの。
- OP/ED映像のPV化は最早デフォか?
- OP曲のクオリティも相当なもの。
- しかもセミヌードのサービス。
- 原作やアニメを全部見たファンは実際に澪がそんなことをする娘だとは思っていないが…
- EDでの澪には羞恥心は少しも見られず積極的で、別人格のように思われる。
- EDは、プロになったHTTという想定だから。それに、胸が写ってるわけではないので、実際の撮影では、ブラか何かしてるのでは?(肩紐なし)
- 絶対誰かが「じゅうおん!」にすると思ったw[1]
- 4/24付オリコンデイリーED1位(!!!)OP2位(!!)。さあ、ウィークリーチャートはどうなる?
- ウィークリーチャートED2位!!、OP4位!!。おめでとう!
- 何とドラえもんと組み合わせたものが存在する。
- 二期放送開始以降は、一期OP・ED支持派と二期OP・ED支持派に分かれつつある。
- 二期の、リフをそのまま歌メロにした様なトリッキーなOPは激しく賛否が分かれている。
- しかしそのOPがオリコンウィークリーチャートでなんと1位を獲得!
- さらにEDも同2位にランクイン。ウィークリーチャートの1・2位をアニソンが占めるという事態に、音楽業界が騒然となった。
- 二期の、リフをそのまま歌メロにした様なトリッキーなOPは激しく賛否が分かれている。
- OP=ハイテンションで早口で盛り上げる唯,ED=落ち着いた口調でシリアスに歌う澪という対照的な構図が「けいおん!」の魅力であろう。
- EDの澪が黒雪姫に見えた。
- アニメファンだけではなくて実際にバンドを組んでいる人からも注目されている。
- 実際にこのアニメを見てギターを始めたアニメファンもいるし逆にそれまでアニメに興味がなかった音楽ファンがアニメに興味を持つきっかけにもなった。
- どちらにも精通している私はレアパーソンでしょうか?
- 実際に俺は学生時代以来アニメ見てなかったけど、この作品でアニメ復帰した。ちなみに楽器経験者。
- やはり作者が音楽に詳しいのか、使用機材等の設定がある程度細かいのが見ていて面白い。
- 唯にレスポールを持たせるあたりZEPが好きなのかな?とか思ったり。レスポールスタンダードのチェリーサンバーストと言えばジミー・ペイジを連想[2]せずにはいられない!
- でも「女の子はやっぱりフェンダー(ジャパン)のストラトがデフォでしょ」なんて言ってみたり。
- レスポールはレスポールでもレスポールJrだったりとか?
- 僅かな期間だけトラスロッドカバーが「Standard」だったときの Gibson 50s Les Paul Standard です。
- ちなみにハルヒが使っていたのはイタリアギターズのMondial Classicで、長門が使っていたのはSG(ギブソンかどうかは不明)。
- ジミーのほか、ジョー・ペリー(エアロスミス)、スラッシュ(ガンズ)など60~80年代の米英ロックファンにはレスポールはデフォなんでその辺り?
- ジョー・ペリーのレスポールはトラ目の自身モデルとかあとゼマティスとかも使ってたかな?スラッシュのレスポールはお馴染みのピックガーを外してあるゴールドトップと最近出た自分のモデル。
- ちなみにジミー・ペイジ、ジョー・ペリー、スラッシュはギブソンから自身のシグネイチャーモデルが出ている数少ないミュージシャン達。他にはB'zの松本さん、ゲイリー・ムーア、エース・フレーリー(KISS)、ジョン・サイクス(Thin Lizzy)、ザック・ワイルド(元?Ozzy Osbourne)など数人だけ。
- ジョー・ペリーのレスポールはトラ目の自身モデルとかあとゼマティスとかも使ってたかな?スラッシュのレスポールはお馴染みのピックガーを外してあるゴールドトップと最近出た自分のモデル。
- あずにゃんの使用楽器はムスタング。使用プレイヤーはChar,カート・コバーン(Nirvana),ジョン・フルシャンテ(Red Hot Chili Peppers)など。
- 唯にレスポールを持たせるあたりZEPが好きなのかな?とか思ったり。レスポールスタンダードのチェリーサンバーストと言えばジミー・ペイジを連想[2]せずにはいられない!
- 実際にこのアニメを見てギターを始めたアニメファンもいるし逆にそれまでアニメに興味がなかった音楽ファンがアニメに興味を持つきっかけにもなった。
- 地方では3週間くらい遅れて放送されるので、アニメからの人は特にネタバレに気を付けたい。というか書いてる時点(04/09)では放送がまだまだ先である。
- それでもこっちを兼業している人はBS-TBSで観る。
- 何故かアニメ貧県でもやってる。とりあえずUHFアニメじゃないから結構放送範囲が広いかも。
- しかし、それでもたったの8局しかネットしなかった、というかさせなかった。MBS枠は10局、ノイタミナもその程度あるのに。TBSが幹事局だと放送局はかなり絞られる。地方の系列局は怒ってもいいが、そもそも深夜アニメに興味が無さそうだ。
- 2期はJNN全局で放送されることになり、正真正銘全国放送に昇格。らき☆すたや涼宮ハルヒの憂鬱でさえ成し遂げられなかった偉業達成。
- クラウザーさんではない。こわい人だ。
- 実はカミュさんもいる。
- 第2話の"フェンダー・レスポール"につっこんではいけない。
- 本当に「軽音楽」をテーマにした作品なのか、疑問に思っている人も結構いる。(原作を先に読んだ人を中心とし)
- 音楽漫画orドラマには音楽性の追求よりもギャグや人間関係、生きがいなどをテーマにしたものが多い(例:DMC,スイングガールズ)傾向にあるので、「けいおん!」もそうなのかも知れない。
- ちょうど人気急上昇中に同じ音楽系の「BECK」が映画化され公開されたが、どっちも見た人はあまりのギャップに驚く。
- アニヲタや非リア充からはけいおん!が、リア充からはBECKが支持されているらしい。
- 平沢 唯(G)、秋山 澪(Bs)、田井中 律(Ds)、琴吹 紬(Key)、中野 梓…あれっ?あれれ?
- 中野さん以外はそれぞれ担当楽器も対応。
- 「唯」と「進」は字も似ている。
- 本人がネタにしちゃった。
- けいおん!をきっかけに彼らのファンになった人も多いはず。
- 楽器屋が張り切りすぎ。
- 聖地はもちろんのこと、島村楽器が全国でフェアをやったり…。
- ちなみにムギちゃんはJEUGIAの娘。(アニメ2話参照)
- JEUGIAでは音楽教室もけいおん!一押し。(エレキギター、エレキベース、ドラム、キーボード、ボーカルで。)
- 楽器屋どころか、楽器メーカー(フェンダー)もはしゃいでる。
- ブログ内で「弊社のベースアンプとスピーカー使いませんか?」とPR
- 今回は澪と梓の2人がフェンダー(コピーモデルじゃなければ)だしね。
- メインキャラ(特に唯梓)のモデルとなった楽器が全国的に売れ、品切れ状態が続いているらしい。
- 澪のレフティのジャズベなんて、もともと数が少ないから一瞬にして在庫がなくなったとか。
- 聖地はもちろんのこと、島村楽器が全国でフェアをやったり…。
- 「ふわふわ時間」のイメージ映像(?)に思わずラルクの「Driver's High」のPVを思い出した。
- 「けいわん」ではない。
- この人ならやりかねないぞw
- メンバーの半分がスフィアに流れた
- 二期のブルーレイBOXは、いくらなんでも高過ぎだと思う。
- 7万5600円て…、パソコンが買えてしまう様な金額ですね;。
- 2014年11月に発売予定のBD-BOXなら4万しないぞ。
- 「だからHD DVDの方が良かったと言っていたのに」by T○SHIBA
- amazon.com(アメリカ)で検索してみて。信じられないくらい安い。ピックとか、布ポスター等の特典はありませんが。TBSのロゴあり。
- 7万5600円て…、パソコンが買えてしまう様な金額ですね;。
- 週刊文春で取り上げられた。
- 1期の最終回より2期の1話の方が最終回っぽいっと思ったり。
- どう見てもウゴウゴルーガのグッズにしか見えない私物に世代を疑った。
- みかん星人とかおやじ虫とか懐かしいなぁw
- 2期は学園サイドと音楽サイドのバランスが良くて良いと思います。
- 「学園サイド」と「音楽サイド」…まるでどこぞのアニメのような表現だw
- 同年秋放送開始になったレールガン一期だけでHTTの4/5のキャストが何らかの形で出てきたのは間違いなくけいおんのヒットの影響。唯一出てこなかった日笠陽子も禁書劇場版に登場。
- 「学園サイド」と「音楽サイド」…まるでどこぞのアニメのような表現だw
- 梅雨回で、濡れた制服の代わりに唯に着させる衣装を引っ張り出した際、1番前にあったものが「しゅごキャラ!」のそれに見えてなりませんでした。
- 唯の中の人も出てた
- 「けいおん!」終了後のきららの行方が心配だ。
- けいおん!だけできららがもっているわけではないから問題無い。それぞれの作品のファンの根は意外と深い。
- 2010年10月からは、ローソンで「けいおん!!フェア」が始まるなど、その勢いはまだまだ衰えそうにもない。
- 冗談抜きで社会現象レベルにまで達しつつある様な気がする…。
- これだけ話題になっている最大の要因はやはり「一般層にまである程度アニメが浸透した事」ではないかと。
- 2011年5月にも再びフェア開催。
- 冗談抜きで社会現象レベルにまで達しつつある様な気がする…。
- 祝・「けいおん!」映画化決定!
- 突然の映画化発表にファン騒然。声優さんも騒然。
- さわちゃんの中の人は、冗談抜きで本当に知らなかった様である。
- 和ちゃん役の声優さんも知らなかったようである。
- 憂ちゃん役の声優さんは、映画化を予想はしていたが知らされてはなかったようである。視聴者のみならず中の人たちをも巻き込んだ大ドッキリ。
- そして早くもファンの間では、内容等についての激しい議論が始まっている。
- 突然の映画化発表にファン騒然。声優さんも騒然。
- 桜が丘高校の制服が地味なので、コスプレをしてもあんまり目立たない。
- イベント等でレイヤーさんが着ていても、衣装だけでは残念ながら(?)普通の高校生にしか見えない。
- ウィッグ装着でようやくコスプレっぽくなる。
- 確かにこの手のアニメでは珍しく実在しそうな制服だ。
- 桜高の制服なら、衣装のままでイベント会場に来ても問題無さそうな気がする。(ルール上は勿論駄目だが)
- AKB48の石田晴香が第2回じゃんけん大会でやってた。
- その前に渡り廊下走り隊(オリジナルの4人。ちなみにまゆゆが澪)も。
- イベント等でレイヤーさんが着ていても、衣装だけでは残念ながら(?)普通の高校生にしか見えない。
- 2期番外編で卒業生4人の代わりに憂&純が軽音部に加入。今後の展開はどのようになるのだろうか・・・
- 憂がドラムを担当すれば3ピースバンド(ギター,ベース,ドラム)として成り立つが...
- あずにゃんが唯の後継者としてヴォーカルもするんだろうなあ...
- でも中の人って歌は…ゲフンゲフン
- 連載再開…だと…!やはりけいおんは不滅なのだな
- 不滅というか、けいおんに屋台骨支えてもらっている内に次のヒット作を見いだせなかったから再開で時間稼ぎ、というのが本音のような。
- CDドラマになっている作品も多いのだから割とアニメ化できそうなのも多いのに、芳文社は売り出しが下手なのだろうか。
- まど☆マギとかメリーとかあるから、売り出し能力がヘタというわけでもないと思う。むしろ、「けいおん後の販売見積もりを誤っちゃった、てへ♪」が原因かと。上2作とも、けいおん並のヒットかと言えば……
- メリーはともかくまどマギもけいおん並にヒットはしたと思うが。あとAチャンの位置はちと微妙。
- 日常系作品が軌道に乗りきらら系雑誌が一躍流行を果たしてからまさかの新作が出てくるとは誰が思ったか。やはりけいおんは不滅なのか…?
- メリーはともかくまどマギもけいおん並にヒットはしたと思うが。あとAチャンの位置はちと微妙。
- まど☆マギとかメリーとかあるから、売り出し能力がヘタというわけでもないと思う。むしろ、「けいおん後の販売見積もりを誤っちゃった、てへ♪」が原因かと。上2作とも、けいおん並のヒットかと言えば……
- もしかして、梓が表紙の巻が無いのを懸念したのか?
- まさかの2誌平行連載
- 大学進学組と下級生組、どちらか片方かと思ったら両方だった。なにその俺得
- 単行本化が待ち遠しい。
- 巻数表記が5巻となるのか、新たに数えるのか気になってる
- 本編の単行本より先に新キャラ登場済みのアンソロジーが出るという奇妙な事態に。
- まるでエルシャダイ
- 原作漫画版『らき☆すた』の二の舞になることがないよう祈る・・・。
- 結局それぞれ1冊分ずつで終了。やはりかきふらい氏は4巻で終わらせるつもりでいたのだろうか。
- そしてどっちが5巻で6巻?
- 「Collage」と「Highschool」。「CO」と「HS」でいいか。
- 時は流れて2018年。まさかの新作「けいおん!shuffle」連載開始。
- 『ぼっち・ざ・ろっく!』が「令和のけいおん」と呼ばれているが、こっちの方が真の令和のけいおんだと思う。
- 時は流れて2018年。まさかの新作「けいおん!shuffle」連載開始。
- 「Collage」と「Highschool」。「CO」と「HS」でいいか。
- そしてどっちが5巻で6巻?
- 映画の上映館数が深夜アニメとしては異例の136館に。最近話題のマクロスFやエヴァ(新劇場版)のファーストランすら抜いてると言う
- ここまでくるとブームってなんか怖い。松竹のバックアップあるからもう失敗できない雰囲気漂ってるし、ちょっと心配。とりあえず前売りは買ったけど。
- 唯ちゃんと和ちゃんは、なぜ、スタートレックを知っているのだろう?(別におかしくはないけど、年代的に知ってる子は少なそうだし..。)
- この手のアニメではありえないくらいに女性ファン(腐・非腐問わず)が多い。例えば「ハルヒ」や「ネギま」などの場合は女性ファンの大半が腐傾向があるんだが、男っ気ゼロのけいおんは腐も非腐も大いに評価している点が珍しい。
- 露骨なタイアップによる知名度上昇と、今時の女子高生っぽいリアリティのある内容からだろうか。まあ内容も少女漫画っぽいし、キャラデザも安易なエロや萌えに走ってないし。
- これを書いている俺が高校に通っていた頃、俗に言うスイーツ(笑)系の女子が数名で「やっぱり澪が一番かわいいよね~」「むぎちゃんの方がよくね?」なんて言ってたのを見た時にはひっくり返りそうになった。
- 露骨なタイアップによる知名度上昇と、今時の女子高生っぽいリアリティのある内容からだろうか。まあ内容も少女漫画っぽいし、キャラデザも安易なエロや萌えに走ってないし。
- とある将棋棋士をとんでもない方向へと導いていった作品。
- おけいはんが大津市の条例の緩さを利用して最狂ラッピング痛電を走らせてしまった。
- しかも放送5周年と銘打ってまさかの第2弾を走らせると言う。
- しっかりMADネタにもなった。タイトル名が期待通りにベタ。
- まさかのBSプレミアムでの本編放送。しかも夕方に。
- 本作のタイトルを露骨にパロディした作品が少なくとも2つある。
- 「のうりん」の作者曰く、意識したのは確かだけどあそこまで似せたロゴにしてくれとは言ってない、との事。
- 登場人物に男性を排除した作風や前歯を出すことをチャームポイントにする表現もこの作品のヒットがあったからこそだと思っている。前者は「らき☆すた」でも無理だっただろう
- 後のラブライブ!も殆ど男性キャラ出なかった、と言うか男性声優全く出ていないし。
- 当時の人気は凄まじかっただけに面白がってファンを釣ろうとした輩も多く、偽キャラ(三浦茜)や偽映画サイトが作られた事がある。
- 特に映画主題歌の作詞がカシアス島田だったのが妙に生々しくて笑った。もっとも本当に映画けいおんが公開された時には引退してるとは思わなかった…
- 本放送10周年を迎える2019年4月、まさかの再放送。該当クールが新作アニメ本数が激減していたとは言え。
- そうか、唯たちも順当に行けば今頃大学出てOLなのか。もしかしたら誰か結婚している?
- スポンサーはブシロード。案の定同じバンドアニメであるバンドリ!関係のCMが流れていた。
- そうか、唯たちも順当に行けば今頃大学出てOLなのか。もしかしたら誰か結婚している?
- もしアニメ放送当時から「きららフェスタ」が開催されていたら、東京ドームシティホールじゃ収まらないくらいチケ取りが激戦になったのは間違いない。
- 今となっては東京ドームでライブやっても良かったのでは?と思う。ラブライブ!の活況とか見ていると。
登場人物[編集 | ソースを編集]
平沢唯[編集 | ソースを編集]
- うんたん♪
- つーかニコニコ大百科よ、記事増えすぎだろww
- 「運炭」ではない。
- 北海道や九州の鉄道関連動画にやたら出てくるようになった。
- 他人(和)の想像の中でしか演ってないのに、なぜか代名詞レベル。インパクト強すぎ。
- しかも原作には「カスタネット」という台詞と絵しかない。拡大解釈の産物である。
- 2期EDを見て、新たな方向性を感じた。
- 百合的に相性の良い組み合わせが一番多い。(唯梓、唯憂、唯和、唯律、唯澪、唯紬…)
- その中で特に人気が高いのが「唯梓(ゆいあず)」と「唯憂(ゆいうい)」。
- 唯梓はツンデレ性、唯憂はヤンデレ性が魅力だ。
- 新興勢力「憂梓」は脅威だ。
- フレンドリーなキャラは、必然的にカップリングも多くなりがちである。
- その中で特に人気が高いのが「唯梓(ゆいあず)」と「唯憂(ゆいうい)」。
- 高校卒業後の二次創作話では、大抵職業を「自宅警備員」にされてしまう可哀想な人。
- 唯ちゃんはそこまで落ちぶれてません。
- ちゃんと大学受かったし。
- 天然でマイペースだけど、やるときは徹底的にやる。なにしろ凡人には理解できない天才だからね。彼女は、温和で優しいし、きっと素晴らしい人生をおくるよ。
- 何とか、教師に就職するだろう。でも、さわ子先生みたいに担任をやることは殆ど無く、生活指導とか他の役回り、副担任とか。あとは、「軽音楽部」の顧問をやることになるだろう。
- あずにゃん大好き!
- どんなにあずにゃん好きなけいおん!ファンでも、唯ちゃんにだけは絶対に敵わない。
- 唯「私なんか一日中あずにゃんの事考えてるんだから」
- 2期16話&24話は唯のあずにゃんへの思いがあふれている良回。
- 唯「私なんか一日中あずにゃんの事考えてるんだから」
- どんなにあずにゃん好きなけいおん!ファンでも、唯ちゃんにだけは絶対に敵わない。
- 「あーいーすー」の一件だけで、すっかりアイス好きという設定が定着してしまった。
- 「ごはんはおかず」を作詞したというだけで米好きキャラの設定を律から奪ってしまった。
- “かわ唯”“かっこ唯”など、褒め言葉も豊富。
- 昔は“かわ唯”だけだったが2期EDから“かっこ唯”という新表現が出現した。
- 河川唯ではない。あっちはむしろ憂に近い。
- セガのプライズフィギュア『WINDMILL』の完成度が驚異的。
- UFOキャッチャー用の景品フィギュア。プライズとは言え、あのサイズあのクォリティで店頭価格1000円(税抜き)はあり得ない、良い意味で。生粋のムギ派である自分も迷わず手に取った。
- やはり主人公だけあって名シーンは唯が持って行く。
- まずは何と言っても1期の最終回。唯不在で演奏されている『ふでペン ~ボールペン~』(澪ver.)をバックに、唯がギー太を取りに家に戻って学校へ帰るまでのシーン。
- 走りながら自分に向けて「ねぇ私、あの頃の私、心配しなくて良いよ、すぐ見つかるから、私にもできる事が、夢中になれる事が、大切な・・・大切な・・・大切な場所が!」と語り掛ける唯。本当にここは今見ても胸が熱くなる。
- あと幼少期のクリスマスを回想しるシーン。ホワイトクリスマスが見たいという憂の願いを叶えようと、クッションを潰し綿を抜き出して木に引っかけ、積った雪に見立てるというエピソード。一見トンデモな話だけど、唯の「優しさ」や、或いは「器の大きさ」が良く現れている名シーンだと思う。
- まずは何と言っても1期の最終回。唯不在で演奏されている『ふでペン ~ボールペン~』(澪ver.)をバックに、唯がギー太を取りに家に戻って学校へ帰るまでのシーン。
- 唯ちゃんの変なTシャツが良いです。でもあれ、リンガーTシャツ(襟と袖のところが色違い)で、しかもリンガー部分がデカイ。同じようなものが見つけられない..。TBSのショップでもリンガーじゃないんですよ!
- 某いぬぼくで中の人繋がりの小人村ちのが、唯を巨乳天然度盛大に盛ったとか何とか。
- 見た目だけで高い声を出しそうに見える。
- 実際、声が高かった(CV:豊崎愛生)。
- 泣いている唯ちゃんも可愛い。
秋山澪[編集 | ソースを編集]
- 澪は決して喰霊に出ていた人ではない。でも似すぎだろ・・・
- 言うまでも無くギアスっぽいのをを宿した某少佐でもない。
- エロゲの古典に出てくるツンデレお嬢様でもない。
- Tacticsと言うよりkeyだと思われるゲームのスケッチブックで喋る少女でもない。
- アクセルワールドの黒雪姫様でもない。
- 『喰霊-零-』の「零」にさんずいを付けて…w
- こんなキャラもいる。
- 下ネタ全開の生徒会長でもない。中の人同じだけど
- 同じ京アニ作品に出ていたわけでもない。
- ましてや、μ'sのメンバーでもない。確かに風貌や性格は似ているといえば似ているが…。
- シンデレラガールズの看板娘でもない。
- 「澪律」は「けいおん!」の中でも最高のカップリングだと思う。
- 「律澪」じゃなくて?
- あずにゃんの台頭により、アニメ二期では若干出番が減ってしまった。
- でも人気上はツートップ。
- 極端な臆病キャラであり、些細なことに怯えたり、気絶するシーンが見物。
- しかし一期のライブでは急きょ唯の代わりにヴォーカルを務めてピンチを脱したり、学園祭でのロミジュリではセリフをすらすらと言えたりと実はかなり本番に強いと言える。
- 1期の文化祭回で言った「みんな、遅いぞ」は必殺。
- 中の人はのちに他作品でドラムに転身。
田井中律[編集 | ソースを編集]
- 放課後ティータイムのリーダー。
- 学校への事務手続きを忘れるなど部長としてだらしない面もあるが、第1期の学園祭初ライブで澪の緊張をほぐしたりとリーダーシップを発揮。
- よく考えれば部長になれるのは律しかいない。なぜなら軽音部の創始者は律と澪だが、澪は絶対断るだろう。
- 何だかんだ言ってメンバー全員をまんべんなくしっかり見ている。
- いつも唯と組んでバカをやっている様で、ここぞという時にメンバーを諭したりするのは律。弟がいるだけあって案外お姉さん。
- 澪がパニクった時にコントロールできるのは律しかいない。「1回深呼吸だ!」
- りっちゃんの代わりはいません!
- 残念ながら人気的には他のメンバーの後を行く形ながら、第2期でのムギとのデート回で思わぬイケメン振りを見せてじわじわとファンが増えている。
- クオリティの高い手料理を振る舞ってたシーンではさらに株が上がった。いい意味で律ちゃんのキャラじゃない。
- 髪をおろした姿のほうが人気かもしれない。
- めったに見られるものではないだけに希少価値は高く、2期ED「NO, Thank You!」での髪下ろし律は貴重な映像と言える。
- ドラムの分だけフィギュアの箱が大きい。
琴吹紬[編集 | ソースを編集]
- 「お茶いかが?」。
- 「麦茶んが良いです」。
- ん・・・?その飲み物、どっかで売ってた気が・・・。
- ゲーm・・・おっと、誰かがきたようだ
- ん・・・?その飲み物、どっかで売ってた気が・・・。
- 「麦茶んが良いです」。
- まさか本当に商品化するとは思わなかった「ムギの沢庵」。
- 連載始めの頃の眉はあまり太くはなかった。
- ひょいぱく「どろ~」
- 「チョキと一緒にパーを組み合わせると・・・」、続きはー!?
- 純ちゃんの「ぶた!」ネタ(2期5話)や唯&和が階段で見せた手のサイン(同24話)につながっていると思う。
- 作品内でもっとも成長したキャラだと思う。
- 1期最終話でアンコールの口火を切るシーンに胸を熱くした人は少なくないだろう。
- 2期になると、唯にツッコミを入れたり、律の急なフリに乗っかって梓を引っかけることもできるようになった。
- 合唱部に入部しなかったのは正解。軽音部のメンバーは彼女が世間知らずのお嬢様であることをわかっているが、特別扱いするわけでもなし、わからないことがあれば丁寧に教えるわで、本当に人間関係に恵まれたと思う。
- 自宅の位置は、通学電車の方向から推測して出町柳駅北東にある高級住宅街・下鴨(川の対岸は×××)説もあるが、それでは映画版でわざわざ修学院駅に集合した意味がわからない。
- ムギは出町柳駅で合流してたけど??
- 他の部員に比べ泣くことはほとんどない。泣いたのは最後の学園祭終了後の時だけでは?
- 2年生の夏の合宿で「いらないって言ったでしょ!浜辺にあるものは全部片づけて!」と泣きながら電話していたような…
- 高橋道雄先生の推し。
中野梓[編集 | ソースを編集]
- 猫耳属性あり。
- ツインテール属性もあり。
- ウェイトレスとは、猫耳カチューシャをつけるもんだな。だな?
- 日焼け属性も最高。
- こげにゃんかわいいよこげにゃん。
- ツンデレ属性もいい。
- 「考えた」
- 二期からは「学年が違うためHTTの先輩4人に対しあずにゃんが感じている孤独感や疎外感」が作品全体の重要なテーマだと思われる。
- 修学旅行や受験、卒業式など3年4人のみのイベントが続き、いやが応にもあずにゃんが孤独を感じてしまうシーンが多い気がする。
- 梓が憂や純を軽音部に引き入れたのは2人とも音楽センスがあっただけではないような気がする。憂は唯の代わりで、純は律の代わりなのだ。当然梓自身は澪の代わりをすることになるのだろう。つまりそれまでの「軽音部」を彼女が再生しようとしたのだ。
- 紬の代わりは菫ということになる。直だけは追加ポジションか?
- 直は(真鍋)和に似ているから、追加ポジションではないと思う。
- 紬の代わりは菫ということになる。直だけは追加ポジションか?
山中さわ子[編集 | ソースを編集]
- 50万の買い取り証明書を吐き出させ、部員を揃って神妙に(土下座)させたシーンはけいおん!史上で1番吹いた。
- 実はさわちゃんよりも自分の方が年上だった…という事を後々知ると結構ショックである。
- 20代後半位のけいおん!ファンによくある話らしい。
- 30代半ば位だと思いきや、実はまだ20代なんだよねあの人…
- ある意味、登場人物の中で一番エキセントリックなキャラだと思う。
- 名前の由来は「山中さわお」なのだが、「さわ子」のほうが名前として違和感がないのはなぜだ。
- 「Let's GO!」「Come With Me!!」ライブでは、中の人のイベント経験豊富さが存分に発揮されたと思う。
- ケロロ軍曹の日向秋に似てる。
- ぼざろの後藤ひとりと並ぶ、「きららファンタジア」最後の☆5キャラになった。
平沢憂[編集 | ソースを編集]
- 姉萌え。
- 多分一般的な「妹属性」とはかなり異なる部類だろう。
- 大半が姉のファンも兼任。
- むしろ唯になりたいと思っている。
- 二次創作ではよくヤンデレにされる。
- しかもかなり怖い…。
- 「あずにゃん逃げて!!!」
- 二次創作では姉を性的対象にするキャラになったりもする。
- また二次創作では普段真面目すぎる反動か何か(飲酒など)がきっかけで暴走したりもする。
- しかもかなり怖い…。
- 何でもできる万能超人。
- 二次創作ではもっとすごいことになっている。通称憂選手。
真鍋和[編集 | ソースを編集]
- HTTの問題にも冷静に対処する、できた子である。しかし、何のためらいもなく唯のショートケーキのイチゴを取り上げて食べるような子だったとは・・・
- 和は、ケーキの最重要部分は、クリームとスポンジケーキだと思っている。完璧な性格に見えて、実は天然。唯の親友なのは、やっぱり天然つながりがあり。クリスマスのプレゼントで海苔をもってきたのは彼女の天然真骨頂。どことなく冷たいように見えて、実はとっても優しい、いい子。
- 唯が唯一怒ったシーンがこの時だった。
- メインの登場人物のほとんどが楽器を演奏している中で数少ないミュージシャンではないキャラ。
- 眼鏡属性あり。
- 唯にとって姉的存在。
鈴木純[編集 | ソースを編集]
- 憂&梓の引き立て役と言える。一番印象的だったのが2期OP「GO!GO!MANIAC」でのVサイン。
- 澪に憧れてる描写があるが、カップリングは「純憂梓」と少ない。
- ツインテール属性あり(あずにゃんとはタイプが違うが)。
- 湿気で髪が爆発するシーンを見てみたかった。
- 現実世界には同姓同名の「鈴木純」さんが多数いらっしゃるものと思われる。
- 「鈴木純」でググるとけいおんとは特には関係ないページに多数ヒットする。
- 「鈴木純一」とかに引っかかりそうな。
- TBS的には鈴木順を忘れてはいけない。
- 「鈴木純」でググるとけいおんとは特には関係ないページに多数ヒットする。
関連項目[編集 | ソースを編集]
けいおん! K-ON! |
ファンの噂 | 桜高軽音共和国(勝手国) | 偽モノの特徴 |