こちら葛飾区亀有公園前派出所
こち亀の噂[編集 | ソースを編集]
- 両さんが知らない間に貧乏をやめていた。
- あるエピソードで一度借金を全額返済しており、その後借金をしたり多額の賠償請求をされてるシーンもあるが昔ほど多くはない。
- 「こち亀展」によれば、40年間の借金総額は1663兆2928億5903万8850円だとか。一応、40兆円以上稼いでいるそうだが。
- コミックス全巻の値段は65190円(2008年4月現在)。
- 65600円(2008年6月現在)。
- 66020円(2008年9月現在)・・・って出るたび更新する気かよ。
- 計算を大ざっぱに、かつ少し高く見積もり、500円(税別価格)×1.10(消費税10%と仮定)×全200巻とすれば・・・なんと110,000円(2016年9月現在)。
- 消費税8%の場合は108,000円。
- もっとも、1巻あたりのページ数が少なければもう少し安くなるし、古本でもいいというなら、もっと安く抑えられるが。
- Amazon.co.jp限定で、全200巻セットが85,936円で発売(描き下ろしイラスト本棚が付属)。
- 本来は「警察官=真面目な職業」の時代、当時は考えられない不良警官をネタにした劇画調のギャグ漫画だった。
- しかし、連載が進むに連れそんなことが関係なくなった。
- これまで幾つの(現実の)警官不祥事があったんだろう・・・。
- 実は「派出所」はもう「交番」になってしまったのだが・・・。
- しかしタイトルをこちら葛飾区亀有公園前「交番」にすると、すでに信じられないほどの巻数を出してあるので、派出所のまま続行。
- 詳しくは「中川交番日記」を参照。
- しかしタイトルをこちら葛飾区亀有公園前「交番」にすると、すでに信じられないほどの巻数を出してあるので、派出所のまま続行。
- こちら葛飾区「亀有公園前」派出所だ。
- 亀有駅前交番ではない。(こち亀初心者名所間違いNo.1)
- しかし実際にある。
- 亀有公園はある。しかし亀有公園前交番はない。おかしな話だ。
- しかも交番ではなく派出所である。
- 亀有駅前交番ではない。(こち亀初心者名所間違いNo.1)
- ファンもあれもあるのにこれは、1年半ヶ月~半ヶ月遅れた。
- 普通はおかしい。
- 当サイトでは作品そのものの噂はファンの噂から分割されてできるものですから。
- 普通はおかしい。
- 両津勘吉像が3つもある。
- 2006年に制服姿と祭り姿の像が完成。
- 2008年に少年時代の像完成。
- なんと↑の除幕式には、麻生太郎首相も参加。
- NHKではっぴ姿の麻生首相が登場していた。
- 政治家、暇だな。
- この人は、アニメ好きである。
- おそらく100巻どころか150巻・・・(今なお増刊中)の漫画は永遠にないだろう。
- 130巻ぐらいから百何十巻になるたびに派手な表紙になっている。
- ドラえもんでさえ45巻だから・・・
- っゴルゴ。ドカベンもシリーズ全部ひっくるめれば150超える。
- ドカベン(48)+大甲子園(26)+プロ野球編(52)+SUPERSTARS編(28)=154 {09.7/27現在)
- プロ野球行くまでに随分間空いてるね。
- ドカベン(48)+大甲子園(26)+プロ野球編(52)+SUPERSTARS編(28)=154 {09.7/27現在)
- 掲載年数ならこの作品を上回る作品も結構あるが、ページ数がある作品を休載もなく週刊誌で継続連載を続けているという点で特筆される。
- 単行本の刊行スピードはそのおかげでかなり早い。
- もっとも、ジャンプの作品としては遅い。
- ペースアップのためか、ついに1冊あたりの収録話数が増やされた。
- 秋本先生が、連載40周年に200巻キッチリで終わらせるために、編集部に無理矢理お願いしていたそうだ。
- 単行本の刊行スピードはそのおかげでかなり早い。
- 『スプライト』の1巻で2060年のこち亀が出てきたが、その時には300巻以上になっていた。
- 日本の漫画との単純比較はできないが、Dave SimのCerebus the Aardvarkは全300巻。
- 同一作家でなければThe Phantom(オーストラリアのFrew Publications版)は2017年に1800巻を超えた。
- Action Comics(スーパーマンの漫画)は2018年に1000巻、The Amazing Spider-Manも2018年に800巻を超えた。
- 彼らが一番多い作品だ。
- 中川の制服が公認とかあり得ない。
- 懐古ファンと言っても、連載年代によって好みが物の見事に別れる。
- キャスティングがあんまりだ。人気声優は殆ど出さないから。
- 昔は茶風林がいたんだがなー。あとはディアボロ様の宮本充くらいか?
- 両さんの声は神谷明にやってほしかったと今でも思っている。
- でもラサール石井の両さんは結構はまってたと思うけど・・・。
- しかし現在のラサール石井のアレっぷりを観ると、両さんの声やってた事実に嫌悪感が湧いてくる。
- でもラサール石井の両さんは結構はまってたと思うけど・・・。
- 4巻で削除された『派出所自慢』は名作。
- 中川の『天○○下バンザーイ』は名台詞。
- 「対戦車用ライフルで相手になってやる!」
- おれの持ってる単行本にそれ入ってる。
- 初版から10年以上にわたり重版されてきたのでそれほど入手困難ではなく、古本屋などでは比較的容易に見つかる。
- 欠番になった話ってこれだけだったっけか・・・?規制のゆるい昔のことだからもっとあったような・・・?
- 欠番かどうかは不明だが、WJ2012年30号掲載「帰ってきたあの男の巻」は単行本に収録されていない(理由不明)。
- 中川の『天○○下バンザーイ』は名台詞。
- ガルパンといいアルペジオと言い、最近はミリタリーアニメの紹介もそこそこやっている。
- 古くはG.I.ジョーがよく登場した。艦隊これくしょん -艦これ-も詳細に紹介。
- 軍人将棋も登場している。
- 古くはG.I.ジョーがよく登場した。艦隊これくしょん -艦これ-も詳細に紹介。
- 正式なタイトルを知らず、舞台を亀戸(江東区)と勘違いしていた人がいる。
- 2016年9月17日(土)発売の47号で、ついに最終回を迎えることに・・・秋本先生もお疲れさま。
- 最終回掲載の本誌と単行本最終巻が同時発売だったが、それぞれオチを変えてくる辺りは流石だなぁと思った。
- タイトルの長さ故にか、1996年11月21日放送の『マジカル頭脳パワー!!』の「マジカルリップ伝言バトル」で「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(というタイトル)が出題された。
- イッセー尾形の歌に「葛飾亀有三丁目交番番歌」があるが、これは1983年にバラエティ番組『爆笑!!ドットスタジオ』内のコントで使われた曲で、こち亀とは直接関係はない。ただ、コント作家がこち亀を参考にした可能性はある。
- なお「亀有三丁目交番」も実在しない。亀有三丁目に存在するのは「亀有駅南口交番」である。
- 麻里愛が本当の女性になってしまったのはなんだかなぁ~。
- ニューハーフだと段々キャラの扱いが難しくなっていたとは思うけども、しかし女性化当時は新しい女性キャラがどんどん登場していたので、劇的に出番が増えたわけでもなく…。
- 今でこそ両さんは知識豊富なヲタクキャラであるが、連載初期はアンチヲタクだった。
- しかも野球のルールすら知らなかった程度に、知識が浅かった。
アニメ版の噂[編集 | ソースを編集]
- 末期の画質にはうんざりせざる得なかった。
- 迷走の揚句打ち切り…としか思えない。
- ラサール石井の発言力が強くなりすぎたからだと思ってた。スペシャルでも芸人がよくでてくるようになってきてたし。
- 迷走の揚句打ち切り…としか思えない。
- 「本日の被害」があったころが懐かしい。
- あったなぁ。最後に両津が頭下げてるやつ。
- 麗子が頭下げる回もあったな。両津以外の人が頭下げるのはレアパターン。
- 早乙女よりかまだ小野には幾分か好感が持てた。
- 何でも人情系のストーリーにしてしまうところについては、強く疑問を抱いていた。
- 「葛飾ラプソディー」と「気持ちだよ」は名曲。
- 変~わ~らない町並みが 妙にやさ~しい~よ~♪
- 「語れ!涙!」も外せない
- 所ジョージに歌の才能は無いと思った。
- そう思う人は「ご自由にどうぞ」(アルバム『洗濯脱水』収録)を聴いてほしい。イメージが一変すると思う。
- この番組のおかげで「ジュゲム」が言えるようになった。
- 亀有の商店街では今「おいでよ亀有」を流しまくっている。
- これのおかげでラサール石井といえば両津勘吉、のイメージが定着した。
- 両津その他の行動で次は何の建物が破壊されるのだろうと、ファンは非常に期待していた。
- フジテレビの建物にはそういう意味での愛着があった。
- DSソフトの発売に、アニメ復活へ一抹の希望を抱く。
- アニメ版準拠の東京みやげが未だに販売されている。
- オチは両津が「もう○○は大っ嫌いだー!」「もう××は懲り懲りだー!」と叫ぶパターンが大半だった気がする。
- 「TVを見るときは部屋を明るくして画面から離れてみてください」という味気ないテロップではなく、アバンで大々的にアピールするというのはいい試みだったと思う。
- 「テッテテレビを見るときは~」のことね
- 米光亮・佐橋俊彦のBGMも忘れてはいけない。『こち亀BGM万能説』
- TOKIOと嵐が主題歌を歌ってた。
- 全く別の時期に発表された2話の原作を強引に一つにしたものが多い。
連続ドラマ版の噂[編集 | ソースを編集]
- 香取慎吾主演で実写化決定。早くも黒歴史か?
- 両津を演じる香取が実写版両津と言うより、両津の物マネをしてる様にしか見えない。
- 従来の勘吉役であったラサールは銀次役。
- やっぱり両さんはラサールのほうが似合っている・・・これも「大人の事情」か???
- いや昭和時代にやってた「せんだみつお」の方が・・・。
- と思ったら、あれまたお蔵入りに…。
- アニメが始まった時もラサールが香取の様にボロクソ言われてた。時代は繰り返す。
- いや昭和時代にやってた「せんだみつお」の方が・・・。
- 運命の初放送は8月1日。
- 2009年の話。
- 両さんがやけに凶暴だし、オチや展開がこち亀らしくないし、本田や寺井がいないし、両さんが寮生活じゃない。ツッこみ所多すぎ。汚野刑事があの人だったら海パン刑事のままでもいいと思う。
- 寺井が居ないのはどう考えても納得出来ない。麗子よりもずっと重要人物なのに。
- 本田はウッチャンです。
- 両さんがやけに凶暴だし、オチや展開がこち亀らしくないし、本田や寺井がいないし、両さんが寮生活じゃない。ツッこみ所多すぎ。汚野刑事があの人だったら海パン刑事のままでもいいと思う。
- 2009年の話。
- 香里奈はハマリ役だと思うが、速水は無い。
- 身長のことを考えると、漫画では、勘吉<麗子<圭一だが、ドラマを見ると麗子<両津<圭一、となってしまう。
- せめて派出所かガスタンク爆破くらいはやってほしかった。
- 「慎吾ママのオハロック」と同じノリの曲はやめてほしい。
- 各所にバッシングを喰らいつつ終わりました。
- ただし、原作とアニメ版の質の高さを再確認させる、という点においては役に立ったかと。
- 原作でもこれを茶化したような話を描かれてたっけ。実在の両津がいる世界において「中川が『両津』を演じる」という奇怪なドラマを制作したテレビ局。
- 単行本169巻掲載「主役はワシだ!の巻」。
- 紅白歌合戦に勘吉登場。
- 子供紅白歌合戦で「どっちも勝ち!」
- どうして実写化したのだ、更にどうして映画化するのだ。
- 誰もおおっぴらには言えないけれど、その前がSMAPライブ用の金髪イケメン仕様だったがために、まず両さんの髪型に戻してくれるなと嘆いたSMAPファンは、実はかなり多い。Twitterでも、ライブ期間中慎吾の髪型チェックのツイートが毎日飛び交っていた。三方一両損、誰得の体現だったんだぜホントに。
- もう大昔実写化されてる(映画化)。せんだみつおなら理想にピッタリなんだろうか。うけなくて1回きりだったと思うが。
- この映画版では草川祐馬が中川を演じていた。原作でも雑誌記者が中川のことを「西城秀樹や草川祐馬に似ている」と言うシーンがある(9巻「アイドル・ポリスの巻」)。
- 香取版も大方の予想通りというか、1977年の二の舞になりそうな感じ。
- 映画のタイトルが「こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE 勝どき橋を封鎖せよ!」。大ヒット映画のタイトルをパクるなよ。
- このドラマは部長の影が薄すぎたり、寺井が全く出てこなかったりと最悪。アニメ復活を願う。
- なぜかつなぎのシーンで出てくる電車が本物ではなくNゲージだった。