この世の果てで恋を唄う少女YU-NOファン
ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 所謂エロゲであるが、完全に「エロ」を超越した作品だと確信している。
- ストーリー・世界観・ゲームシステム・学問的要素・キャラクターなど全てにおいて秀逸。
- 単純にSFアドベンチャーとして(18禁では無い)有名タイトルよりもクォリティは上だと思っている。
- 分類的には「泣きゲ」に分けられるが、その枠には収まりきらないものがあると思う。
- 「泣きゲ」だけにストーリーなどに重点が置かれている為、「エロ」を求めると頓挫する。
- (セガ)サターンへの移植は色んな意味で喜んだ。
- グラフィックやサウンド、更には有名声優の起用などPC版を既にプレイしたファンでも十分に楽しめた。
- サターン版は18禁では無く推奨の為、表現等がソフトにはなっているが、PC版では本編に収録されなかったセーレスイベント等も収録されているのでお得。
- 逆にこちらからPC版へ逆流したファンも多いはず。
- グラフィックやサウンド、更には有名声優の起用などPC版を既にプレイしたファンでも十分に楽しめた。
- 当然、好きな(女性)キャラクターで派閥が分かれる。
- 宝玉セーブを×××シーンの直前にセットしている。
- 更に異世界編はエリア(セーブデータ)のコピーを利用した万全の体制。
- 絵里子先生の授業を熱心に受けた。
- 事象科学などに興味を持った。
- 絵里子先生に限らず物語の中でやたらと学問的な内容に踏み込んだり、学問的な用語が飛び出したりする為、自分でも少しだけ勉強してみたりする。
- 絵里子先生の本名(一番近い発音)を知っている。
- さらりと発音してのけた久川綾女史と大塚明夫氏は神。
- 龍造寺学長のも知っている。
- 途中のピクロス(ロジックパズル)で詰まった人とそうでない人に分かれる。
- すみません、攻略本に頼ってしまいましたorz
- 立木文彦氏演ずる父親といえば、碇ゲンドウではなく有馬広大。
- 「一時の失敗がどうした」と「殴るなら腹にしろ」は至言。
- 今でもクンクン最期のイベントは賛否両論だ。
- ユーノ(実娘)との×××イベントは更に賛否の分かれる所。
- たまには波多乃神奈の出生の秘密を思い出したほうがいいと思う。
- 義理の母親の時点で引いたのでこのゲームはバッドエンドしかない鬱ゲーかと思った。
- ユーノ(実娘)との×××イベントは更に賛否の分かれる所。
- エンディングテロップでの、アイリア姉さんの中の人の誤植は伝説。
- 誤植された(中の)人も豪華。
- 最近では綱手様や、古く(?)はセーラーネプチューンなどが有名か。
- アテナ・ヘンダーソンや北島マヤのほうがイメージが強い私はおっさん確定。
- 最近では綱手様や、古く(?)はセーラーネプチューンなどが有名か。
- 誤植された(中の)人も豪華。
- 一度バッドエンドを迎えなければいけない亜由美ルートは切なかった。
- 亜由美さんはハッピーエンドがあるけど、どうやってもダメなのが美月。絵里子先生曰く「運命」。
- 戦国時代ファンを兼ねる者は、登場人物の苗字を見てニヤリとする。
- 「なるほど、波多野ではなく波多乃ねえ・・・」とも思っている。
- 2011年は震災に加え、考えたくないほどの不幸な年だったと思っている。
- まさかクンクン役のとも蔵、音楽担当の梅本竜氏に続いてシナリオライターの菅野ひろゆき(剣乃ゆきひろ)氏まで・・・。ご冥福をお祈りします。
- 川上さんは本当今でも信じられない。思い返すだけで涙が出てくる。
- まさかクンクン役のとも蔵、音楽担当の梅本竜氏に続いてシナリオライターの菅野ひろゆき(剣乃ゆきひろ)氏まで・・・。ご冥福をお祈りします。