こんな○○は嫌だ

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希望・思い込み・事実の別を問いません。
書きたいテーマやカテゴリがない場合は勝手に追加していただいて結構です。
類似テーマの「あったら嫌な○○」や「偽モノの特徴」との区別は誰にも解りませんので適当に使い分けて下さい。

分割済みテーマ[編集 | ソースを編集]

アニメ・漫画・ゲーム[編集 | ソースを編集]

メディア[編集 | ソースを編集]

地域[編集 | ソースを編集]

交通[編集 | ソースを編集]

こんな交通機関は嫌だ
- こんな自動車は嫌だ
  - こんな緊急車両は嫌だ（緊急性の高い乗り物全般）
- こんな鉄道は嫌だ

政治・経済・企業[編集 | ソースを編集]

こんな機関は嫌だ（主に国や地方自治体による公共機関）
- こんな国家権力は嫌だ（司法・立法・行政）
- こんな学校は嫌だ
  - こんな学校行事は嫌だ
  - こんな先生は嫌だ
- こんな病院は嫌だ
こんな建築物は嫌だ
- こんな家は嫌だ
  - こんな家電は嫌だ
- こんな野球場は嫌だ
こんな会社は嫌だ（個別企業含む）
- こんな小売店は嫌だ
  - こんな百貨店は嫌だ
  - こんなスーパーマーケットは嫌だ
- こんな飲食店は嫌だ
  - こんな飲食物は嫌だ
こんな賭博は嫌だ
こんな就職活動は嫌だ

生物・地学[編集 | ソースを編集]

その他[編集 | ソースを編集]

映像ソフト[編集 | ソースを編集]

こんなライブビデオは嫌だ[編集 | ソースを編集]

代表曲やシングル曲を全く歌わない、もしくはカットしてある。
- コアなファンしか楽しめない。
- 逆に全てノーカット。ステージの制作現場も収録。
カメラがメンバーやステージではなく客席にいる可愛い子ばっかり押さえている。
- いかつい野郎ばかりを押さえていたらもっと嫌。
（バンドの場合）映っているのが殆どボーカル。
映像はライブのものだが、音源はCDそのまま。
- ボーカルは生歌だが演奏はCDそのまま。ないしはその逆。
口パクがバレバレ。
入場して、ライブ開始までの客席を延々と映し、ライブ開始と共に終了。
客席目線の固定カメラ。
- 前の席に巨大なアフロヘア。
- 隣の席で煎餅を食べてる音が臨場感溢れるサウンドで収録されている。
- 後ろの席でむずかる幼児の声も。
- その隣の席ではカップルが痴話喧嘩。ケンカの内容は個人名まで全部収録。
ドラムはよく見たらたたいていない、ギターは弦に触れていない。
- しまいにはギターやドラムさえ持っていない。
- 実は、楽器類はＣＧで合成している。
  - いや、二次元アニメだ。
    - うんたんの事かい？
曲を入れずMCしか入れない
- さだまさしとかやしきたかじんとかが実際に作ってそうで怖い。
  - 事実、そう言うアルバムをさだまさしは出してたはず。
裏方のスタッフだけしか映ってない。
出演者の後ろに血まみれの人物や正体不明の腕が映り込んでいる。
急に下ネタを叫ぶ。
ボーカルが歌詞を忘れてしまい、いつまでも歌が始まらずイントロが延々と繰り返される。
- ライブビデオなのに内容のほとんどを1曲のイントロが占める。
曲のある箇所だけ唐突に繰り返し流される。
- 例:「♪シャボン玉飛んだ～屋根まで屋根まで屋根まで飛んだ～」
観客が映っているのは良いが、明らかにわざと顔以外の場所ばかりに焦点が合っている。
冒頭部分に、ライブで粗相を働いた客の氏名・顔が映され「通報にご協力ください！」と表示される。

こんな教育ビデオは嫌だ[編集 | ソースを編集]

内容が極右又は極左。
- (例)日教組丸出し。
- 動労千葉推奨の凶育ビデオ。
よく見たら調教ビデオだ。
- 狂育ビデオだ。
日勤教育のビデオだ。
変な学者が長々と喋り続けるだけ。
- その学者はいかにもな格好だ。
「性」教育ビデオだ。
- ソフトオンデマンドや宇宙企画による製品だ。
  - 初の教育ビデオ市場参入のためファンは新鮮だとか言う。
労災ビデオ実例付き。
学校での利用を目的としているのに4KHDのような環境でないと再生不可。

生活[編集 | ソースを編集]

こんな嫁(婿)は嫌だ[編集 | ソースを編集]

2次元。
- 2.5次元。
  - 三次元よりはマシ。つまり嫁の存在自体が嫌だ。
  - フラクタル。
- 4次元。
  - 4次元ポケット付き。
- 1次元。
  - 従って嫁（婿）の形状は直線。
「おかえりなさ～い」と歓迎されるのは、仕事を頼まれる予兆。
毎日、姑とプロレスをする。
- プロレス｢ごっこ｣だったらなおさら嫌だ｡
結婚10年、未だ処女（童貞）。
- マリー・アントワネットがこれに近い状態だったと聞く。
ウィークデーは寝かせてくれない。
ニューハーフ。
息子が嫁に行った。
娘が嫁をもらった。
女房の妹が(やもめだった)父の再婚相手になった。
毎朝「お前誰だったっけ」という
配偶者である自分を葬って多額の保険金を受け取る気なのがバレバレ。
空気だ。
結婚15年、「不妊」や「不育症」のため子供ができない。
- 親戚の子供を養子にする。

こんな孫・祖父母は嫌だ[編集 | ソースを編集]

初孫がしゃべるようになったのはいいが、「おじいちゃん」と呼ばれたくないので、孫に「俺のことは海つばめのジョニーと呼んでくれ」としつけをしている。
- 孫は「生み捨てのジョニー」と憶えてしまう。
「おじいちゃん、いつもいっしょにおひるねしてくれてありがとう・・・・だけど・・・・・加齢臭臭ぇんだよ、何とかしろよ、ゴラァ」
- 死臭にされました。
怒らせると、「天皇陛下万歳！」と言いながら突進して来る祖父。
「鬼畜米英」だの「贅沢は敵だ」だの「何が何でもカボチャを作れ」だのを毎日子孫に言い聞かせている祖父母。
- アメリカに旅行に行こうとすると血眼になって説教。
- 「死んで祖国の御楯となるのじゃ！」と教えられている。
親は厳しいが祖父母が甘くて結局孫がわがままになる。
おばあちゃんの知恵袋の緒が切れる。
ケンカすると戦いの年季の違いを思い知らされる。
- 事あるごとに「新手のスタンド使いか！？」とうろたえる。
  - 「不倫」「逃走」「墜落」の三冠王。
祖父とテニスをすると必ず軟式になる。
祖父母両方キラキラネーム。
単に苗字が「孫」なだけ。
- 通称は「安本」だ。

こんな子供は嫌だ[編集 | ソースを編集]

生まれた時から親よりも頭がいい。
母親のお腹を食い破って出てくる。
いつまでも子供のままだ。
- 生まれた時から大人だ。
仕事の悩みの相談に乗ってくれる。
- 俺が子供のころそんな感じだった…ってか愚痴きかされてた
夜の夫婦の営みを見物している。ダメ出しもする。
生まれたそばから喋りだす。
- ↑全部まとめて、「天井天下唯我独損」？
外道赤さんだ。
- レスリングに度々登場。
「赤ん坊｣なので共産主義者だ。
「みどり児」なのでカダフィ大佐のシンパだ。
親子関係を破棄させて改めて師弟関係になったと思ったら、遺影として写真を飾られ「あなたによく似た父がいました」と故人にされていた。
誰とでも上から目線
しんのすけ
目が一つ
- 足も一つ
子供なのに一人で競馬場に行く。
- 刑務所にも行く。
虐待されると喜ぶ。
- 大人になったらドM扱い。
- 性的虐待でさえも「もっとやれもっとやれ」とか言う。
泣き声が非常ベルやサイレンのようだ。
- うるさすぎて親の鼓膜が破れて気絶してしまう。
- 某球場がサイレン係の子どもを募集中だ。
タイマーをセットすれば夜の間は泣き止んでいてくれる。
- タイマーの電池が切れると･･･

こんな死に方は嫌だ[編集 | ソースを編集]

便秘気味でうんこを出そうと気張って脳の血管が切れて死亡。
水の飲みすぎで死亡。
醤油の飲みすぎで死亡。
酸素の吸いすぎで死亡。
入浴中石鹸を踏んで転んで頭を打って死亡。
突き飛ばされて倒れたら角に頭をぶつけて死亡。（通称はぐれ死）
- 豆腐の角に頭ぶつけて死亡。
エレベーターに乗り込もうとしたら扉に挟まれてそのまま動き出し首ちょんぱで死亡。
- シ〇ドラー。
落雷でちぎれた避雷針が落ちてきて刺さって死亡。
トラックの荷台に積んであったガラスの板が滑り落ちてきて首を切られて死亡。
早口言葉をしゃべっていて舌を噛んで死亡。
おしっこを我慢して膀胱が破裂して死亡。
生放送中のテレビカメラの前で車に轢かれて死亡。
- テレビの実況車に轢かれて死亡。
- テレビから車が飛び出して轢かれ死亡。
パラシュートを付けずに飛行機から空へ飛び出して墜落して死亡。
- 実際に居るそうですよ。
溶けた鉛を飲み込んで死亡。
- 水酸化ナトリウムや塩酸も。
オーケストラの指揮中に指揮棒を足に刺してしまいそれが元で死亡。
- リュリかな？
他の罪のない人々を巻き込んで死亡。
密室でタバコに火を付けたら溜まっていた屁に引火して爆死。
拘束されて無理やり口を開けさせられて、(粉体塗装の要領で)違法薬物or毒薬を口内に大量噴射させられて死亡。
金曜の会社・学校の終了時刻に死亡。
まずい食べ物を食べながら死亡。
- 嫌いな食べ物を食べながら死亡。
第一死亡から、第二死亡、第三死亡まで自由に選択可能。
- 全て失敗すると浪人形に。そして火を付けられ死亡。
皮下死亡。
近くを走っていたバキュームカーの爆発に巻き込まれて死亡。
死亡の文字がゲシュタルト崩壊を起こして、それに巻き込まれて死亡。
内臓死亡が溜まりすぎて、肝硬変やガンを引き起こして脂肪。
お笑い番組の罰ゲームが原因で死亡。
笑いながら死ぬ｡（実際にあるらしい）それにしても↑グロいな･･･｡
今まで殺した蚊が一斉に甦って、襲われて失血死。
ダイエット食品の食べすぎで死亡
テクノXXXX。
- 腹×××。
ゲームをしている時に、自分のキャラが死ぬと同時に自分も死亡。
健康診断を受診中に死亡。
- 医師に単体のバリウムを飲まされ死亡。
- 医師が勢いよく聴診器を当てたために椅子から転落して死亡。
- 深刻な病気が見つかったことがショックで死亡。しかし、誤診だった。
- ワクチン注射の際、空の状態の注射器を注入して死亡。
パソコンにイライラして、パソコンを投げ飛ばして、高圧電流が体に流れて死亡。
萌え死
自爆して死亡
ゴミ箱をかぶって取れなくなり呼吸困難で死亡
何かの角にぶつかった際に経絡秘孔が刺激され「ひでぶ!!」
最後の言葉として表情一つ変えず死因を正確かつ詳細に説明をして死亡。
- 殺されて死ぬ間際でも、表情一つ変えず犯人に対してどんな刑罰を受けるか説明して死亡。
太り過ぎが原因で死亡。（肥満による病気ではない。）
宝くじが当たった事に驚きすぎて死亡。
泳いでいたら急に水面が硬くなって溺死。
エタノールが体内で引火して死亡。
体内の塩化物イオンが塩素に変わって死亡。
イヤホン着用中、誤って「黒板をひっかく音」を大音量で再生してしまい死亡。
消費期限切れの牛乳を口に含みながら死亡。
何かに当たった瞬間大ジャンプし地面をすり抜ける形で落ちて死亡。
猿夢を見た影響で死亡。
通り魔に刺されて死亡。

こんな妹は嫌だ[編集 | ソースを編集]

2次元。
- 単なる空想だ。
小野妹子だ。
ブランコだ。
お兄ちゃんと本当に結婚した。
年上だ。
- もはや姉だ
非国民である
- 比国民ではない。
某CDのごとく兄に異常な愛情を抱いている。
女性であるが性同一性障害でありいつも男装していて弟と言い張ってる。
- レズビアンで、しかもお兄ちゃんの恋敵になる。
姉よりもでかい。
不用意な発言のせいで兄姉の年齢詐称がばれる。

こんな手紙は嫌だ[編集 | ソースを編集]

女性の場合、文末に「かしこ」ではなく「かしこま」と書く。
文頭に「失敗した失敗した失敗した」と延々に書く。
読んで字のごとく手の形をした紙に書かなければならない。
- もしくは、手形が押してあるだけの紙。
「？」の一文字のみだ。
- 返事は「！」と書かなければならない。
文が新聞題字の切り抜きで構成されている。
自宅に届くのではなく、郵便局で自分宛てのものが来ているか確認しなければならない。

こんなプロポーズは嫌だ[編集 | ソースを編集]

プロポーズに成功したところ・・・[編集 | ソースを編集]

｢共産党万歳!｣の掛け声があがる。
- もしくは「天皇陛下万歳！！」
｢I☆YOKOHAMA｣の掛け声があがり、｢I☆YOKOHAMA｣のタオルを全員で掲げる。
- 2人がDeNAベイスターズファンだったら逆にこれが面白いかもしれない。
  - こんなの絶対に嫌。by鷹ファン
    - これは2017年の日本シリーズ絡みのことなのかな? by.DeNAファン
- 福岡市から横浜市に転出した同級生女子が、福岡市に遊びに帰ると、突然「I☆YOKOHAMA」のタオルを取り出した
  - 嫌～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～by鷹ファン
新聞の号外が発行される。
- 近くに新聞記者がいたということになる。
テレビで臨時ニュース。
- カメラマンやリポーターなどがやって来ててんやわんやに。
- テレビに映ることを拒否している人がいたらものすごい展開に。
- 上空にヘリコプターがやって来たら大ニュース間違いなし!?
飛行機が墜落。
- 徳光和夫の言霊みたい。
近くで交通事故が発生。
- 周囲にいた人が被害に遭ったら大惨事に。
近くで殺人事件が発生。
- 以上の2つでせっかくのプロポーズが台無しに。
リアルタイム検索で｢○○優勝｣ (○○には彼氏か彼女の名字か名前、あだ名が入る) が第一位。
- DeNAベイスターズファンから｢｢横浜優勝｣と同じにするな!｣と大バッシング。
  - ホークス2018の場合、「島袋優勝」
  - ドベゴンズ2018の場合、「京田優勝」
  - タイガース2019の場合、｢近本優勝｣
彼女 (彼氏) が拉致される。
- 相手を助け出すべく冒険が始まる。
球団歌の大合唱。
- 「いざゆけ若鷹軍団」を大合唱。
犬や猫などに噛みつかれる。
(例えば) 相手がアンチ巨人であるだけですぐ破局。
- 同じ巨人ファンでも、好きな選手がライバル同士だと破局。

プロポーズが・・・[編集 | ソースを編集]

テレビCM。
- しかもACジャパンが企画した不気味なCM。
ラッピング電車。
- 広告系は相手の資金力がものすごいものだと見られる大きな資料に。
ニコニコ動画の時報。
- しかしプロポーズ相手はプレミアム会員で時報をOFFにしていた。
小説のあとがき。
ネット上の書き込み。
実況・解説付き。解説はもちろん松木安太郎や岩本勉などが担当する。
フラッシュモブだ。

プロポーズで・・・[編集 | ソースを編集]

彼氏 (彼女) が乗っていた車が車検切れ。
- 相手からどのように見られることだろうか?
彼氏 (彼女) が実は無免許運転。
- ただちに評判を下げる。
指輪や花束が窃盗品。
- 警察がやって来て揉めることに。
彼氏 (彼女) が馬に乗ってやって来た。
- 将軍か!?
彼氏が汚いげっぷをする。
彼女の化粧が割れて、醜いすっぴんを見ることになってしまう。
「来季の契約を結ばない」と通告される。

プロポーズ中に・・・[編集 | ソースを編集]

着信音が鳴る。
- これはありそう。しかし…
  - 変な着信音。
    - 相手から白い目で見られそう。
- 着信音が、結婚式のサンバの「口付けせよと囃し立て」の部分の繰り返し。
周りで見ている人が大声で電話中。
- もうちょっと静かにしてくれ…。

こんな小学生は嫌だ[編集 | ソースを編集]

全国アンケートのなりたい職業第1位がyoutuberだ。
- 自宅警備員だ。
- 殺し屋だ。
- 死刑執行人だ。
みんなゆ○ぼんみたいなやつばかり。
多くの小学生が、読書感想文の題材として「週刊●春」、「日刊ゲ●ダイ」、「夕刊●ジ」等を愛読。
- むしろ、ここに書いてある本を愛読している。
  - そして、その後もアンサイクロペディアのネタを積極的に作文のテーマにする。
三者面談の場で、「オイ、ポン酒持ってこい!」などと威張り散らす。
電車の中で、週刊誌広告の見出しを大声で音読する。
「子ども手当て」で甘い汁を吸おうと画策している。

こんな中学生は嫌だ[編集 | ソースを編集]

「タメになったねー」などというお笑い芸人だ。
キスが臭い。
本当に邪気眼をつけている。
本当に"This is a pen."しか話せなくなる。
近隣の玄関に、勝手に自筆日記を投函している。
勝手に職員室に監視カメラを設置し、その上映像をマスメディアに売りさばいている。

こんな散歩は嫌だ[編集 | ソースを編集]

登山届と同様、最寄りの交番へルートを提出しなければ散歩できない。
- 常に道中を監視されており、少しでも道を外れると直ちにレスキュー隊が出動する。
散歩のためには「お散歩ライセンス」が必要。
- 少しでも走ったり、交通機関を使ったりするとライセンスはく奪。
- 取得試験に際しては、徒歩以外の移動手段を使わないことを宣誓させられる。
  - この裏では靴メーカーが暗躍している。
将棋で、持ち駒の「歩」をあちこちに散布するだけの手だ。
- 知らぬ間に二歩を作ってしまう者が後を絶たない。

こんな運命の人は嫌だ[編集 | ソースを編集]

運命の人を自称する。
- もしくは「運命の人」が本名。
同時に複数人いる。
本当に自分と赤い糸で結ばれていて、一生離れられない。
- 赤い糸がクモの巣を塗装しただけの代物。
- 赤い糸どころか赤い縄で縛り付けてくる。
自分をパシる気満々。

社会・世相[編集 | ソースを編集]

こんな世の中は嫌だ[編集 | ソースを編集]

人が道端で死のうと、白骨になるまで放置される。
- 風葬か何かみたいだな。
常に「壁に身にあり」「障子に目あり」。
- どこかの監視国家。
- 「障子にザビー」だともっと嫌だ。
  - 障子にメアリー。
    - 障子に品川。
- と思いきや壁に耳、障子に目の絵が書いてあるだけ。そっちの方がこわいよ
リアル「1984年」の世界。
- リアル「ユートピア」も。
- リアル「カオスモード」も嫌だ。
- リアル「バイオハザード」なんか...
- リアル「アーマードコア」も。乗っているモノレールを追加報酬の為だけに吹き飛ばされる世界・・・・
  - モノレールがミサイル避けの盾にされたり・・・・。
- リアル「エースコンバット」の世界とか。
- リアル「2012」も忘れないで
- リアル「24シリーズ」も！
- リアル「20世紀少年」も
  - もう21世紀だけど
- リアル「リアル鬼ごっこ」も。(by親友に佐藤)
- リアル「感染列島」も。
- リアル「カイジファイナルゲーム」も嫌だ。
  - 書いてはみたけどこれはちょっと笑えない気がする...
- リアル「AKIRA」も。
- 登場人物がよく死ぬ作品全般に当てはまるが、その劇中みたいな世界だったら嫌だ。
失敗や事故を起こしても、すべて「ざまぁみろ」で終わり。
誰かが逮捕されると、「次はお前や～！！」などと祭り上げられる。
問題児は必ずストレスがたまった人の八つ当たりのはけ口。
- むしろストレスをためるだけで「問題児」扱いされる。
- むしろ「問題児」が世間を牛耳っている。
犯罪を犯した人の存在自体が許されなくなる。
- 署名運動などで「こいつを死刑にしろ！！」などと祭り上げられ、その人が徹底的につるし上げられる。
  - 「存在自体レッドカード」と言うたほうがわかりやすいかね？
    - いえいえ、国外追放でしょう。
- むしろ犯罪被害者やその家族の存在自体が許されなくなる方が嫌だろう。
登校拒否してどこかへ出かけても「別に･･･」で終わり。
ムカついたらその関係者（当事者）を殴ろうが蹴ろうが自由。
些細なことでギャーギャー騒ぐ輩は問答無用で切腹を申し付けられる。
殺意を抱くだけで殺人未遂が成立する。
「敗軍の将、兵を語らず」なので、失敗がフィードバックされず、後の時代に何度も同じ過ちを繰り返す。
- ある事柄の再発防止策を取ったところで「今更やっても遅い」と言われるので、そういう対策をしてはいけない。
  - その事故や事件で亡くなった人が戻ってくるわけではなく失礼に当たるので、再発防止策とやらを取ってはいけない。
「騙される方が悪い」の考え方が悪化して、「詐欺罪」が廃止されて「被詐欺罪」が制定される。
世の中ではなく、胃の中。
あらゆる全ての売り物が時価。
デブしかいない
- 逆にガリガリしかいない。
街に入ったとき，役場・役所で手続きをしないと，正式に街に入れない。
「墓場まで持って行った秘密」とやらが、盗掘される。
「誠意」という曖昧なものを要求してしまったら、相手が何をしようとそれを「誠意」として受け取らなければいけない。
- 「誠意を見せろ」→「はい、シェー意ｗｗｗｗｗシェーッｗｗｗｗｗｗｗｗ」
人前で笑ったら罰金。たとえ相手が喜んでいようが。
- 電車内でchakuwikiなど見ていた日にはどんな罰が降りかかるか知れたものではない。
「上級国民」という言葉のハードルがどんどん下がっていく。
- ついには友達がいるだけで「上級国民」となってしまう。
  - 「リア充」と同じレベルにまで下がってしまう。
- 格差社会の更なる進展の結果、自分より1円でも収入の高い人間を指す言葉になってしまう。
  - 非正規だろうと職に就いているだけで上級国民と呼ばれてしまう。
鼻歌を歌っただけでもJ○SRACが音楽著作権利用料を取る。
故人の人格を人工知能で甦らせる(＝再現する)文化が広まる。
人間が全員スマホ依存症になり、誰も彼も24時間スマホを操作するようになってしまう。
- または、スマホを所持しているだけで依存症とみなされ病院に担ぎ込まれる。
満員電車に乗ることがステータスになる。
- 鉄道会社も「我が社はついに1万人を詰め込める夢の通勤列車を開発！」と誇らしげにしている。
トイレが全て和式に戻される。

こんな災害救助活動は嫌だ[編集 | ソースを編集]

被災者を誹謗中傷しないようにお願いします。

「倒壊現場に埋れている人を探せ」と全国から大量の救助犬が集められたのだが
- 中には喧嘩したり、ペアリングをしている犬も混ざっている。
- 倒壊現場で犬が放尿し「こら〜っ、臭せえぞ〜」という被災者の声がして発見に至る。
某価◯会では被災者のために会館を開放したが、唱題会や衛星中継は予定通り開催され、被災者も付き合わされる。
野外炊具を駆使し、大量のカレーの炊き出しを行った自衛官。片付けの後はテントに篭もり、ケータリング(仕出し)のフランス料理フルコースを堪能。
- 救助活動中も訓練を怠ることはなく、野営地からは空砲の音が響きわたっている。
プライバシーを守るための大量の仮設住宅を速やかに建設することになり、地面に深さ50cm、広さ6畳大の穴を掘り、木で骨組みを作り、藁を被せて竪穴式住居を……
- 仮設住宅をコインパーキングの敷地に設置したので、駐車料金を払い続けないと家が撤去される。
避難所に居ないで、親戚宅や自宅で生活している人は全員行方不明扱い。
韓国軍の国際救助隊の中に兵役中のイケメン大物韓流スターが混ざっていて、瓦礫除去現場は人だかり。
- 急遽彼だけ任務を外され、女性被災者を慰問して回ることに。
真夏の避難所に、人気AV女優が水着姿で慰問。男性被災者は大いに元気づけられる。
- 「仮設住宅に入ったら私のビデオを借りて見てね」
- 女優の訪問に勇気づけられた男性被災者は、行政・建設業者とともに一丸となって仮設住宅の建設に努め、その地区だけ異様に早く仮設住宅が完成。
  - 各室内には、テレビとDVDデッキが備え付けられて……
    - しかも子どもはアンパンマンなどの子ども向けのアニメ大人はAVと言うコンセプトのもと設置されてる。
  - クリネ○クスが、支援物資として潤いティッシュを大量にとどけて……
- 子どもの場合教育に悪いため訪問しに来たAV女優がPTAに叱られる。
- 子どもにとっては悪い迷惑だ(教育的な意味で)。
DQN地球環境エコロジー団体が何を勘違いしたのか「被災地にエコキャップを送る運動」を展開。
- 実際に被災地に届いてしまい、原隊に戻る自衛隊のトラックに積み込まれ、原隊周辺の環境保護団体に引き渡された。
特定の避難所に集中してキティちゃんやミッキーなどのキャラクター、芸能人、皇族、政治家が慰問や視察に訪れる。
- そこの避難民はマスコミや来客の対応に疲れ切ってしまう一方で、隣の避難所は全く無視されている。
マスコミの取材が無いとボランティアが働かない。
サンダーバードのテーマ曲をかけながら救助活動を行う。
地震の被災地に陰謀論者がボランティアとして現れ被災者に持論を説きまくる。
人心安定のため避難所で映画上映会が行われたが、上映されたのが災害物のパニック映画だった。

こんなクールビズ・ウォームビズは嫌だ[編集 | ソースを編集]

クールビズ大使というものが設定され、選ばれたのが、江頭2:50氏、小島よしお氏、たむらけんじ氏…
- その一方、ウォームビズ大使に選ばれたのが松岡修造氏であった。
- クールビズならアキラ100%も
冬でも「クール」ビズだ。
- 夏でも「ウォーム」ビズだ。
  - 春は「スギ花粉」ビズだ。
ダジャレで空気を凍りつかせ、涼しくなってもらう。
- 怪談やホラー映画で、涼しくなってもらう。
- よって冬は逆に面白いギャグを百連発。
冬、着膨れ過ぎて身動きがしづらくなり、業務に支障を及ぼす。
夏、肥った人は脂肪吸引手術実施が義務付けられる。
全裸にネクタイ。
- ネクタイで隠す
クールビズを言い訳に国家権力の元女性を脱がす。
- ウォームビズを言い訳に国家権力の元女性を鎖で拘束し、縄でぐるぐる巻き。
寒風酷暑に耐えられる身体をつくるために、乾布摩擦が義務化される。
- 特に股間を鍛えるため、トイレットペーパーを廃して荒縄が推奨される。
20代〜30代の美貌の女性国会議員が「節電&クールビズ担当特命大臣」として入閣。
- 夏はビキニ水着やスケスケのオーガンジー素材のワンピース着用で閣議や記者会見に望む。
- 選考方法は男性議員の投票による水着審査。20代〜30代の女性国会議員の中から容姿とスタイルで選ばれるため、野党議員の入閣もあり得る。
- ２等や３等の者は副大臣や政務官に任命され、同様の服装で政務にあたる。
野党(確実な政党)は、何とか自党の議員を閣僚に潜り込ませようと、美貌でスタイルが良い女性議員候補者を比例区の一位に据える作戦を取るかもしれない。

こんなデモ活動は嫌だ[編集 | ソースを編集]

シュプレヒコール

ヨボヨボの老人達が優しい声で「まあまあやめなされやめなされ」と言うだけで威圧効果が全くない。
全てJ*SR*C管理。
- JA**A*が勝手に録音して登録してしまう。
  - 著作権無効を申し立てても常に却下される。
なぜか大好評を得て音楽番組で披露される。
主張が趣旨と全然違う上、空耳で同じに聞こえるほど語調がそっくりで分かりにくい。
- 「原発いらない」が「○閣いらない」
- 「戦争反対」が「憲法反対」
「でも～」ばかり連呼する。
- 「ネガティブすぎる」とカウンターに叩かれる。

演説

演説の横で対立している人が参加者にリンチされている。
- まれに対立していない人も標的となる。
「でも」を多用しなければならない。
必ずボケなければいけない。
- その際に他の参加者は吉本新喜劇のごとく一斉にコケる。
最新ヒット曲の替え歌しか披露されない。
- 当然日本○楽○作権協会が大暴れする。
- 歌がうまい参加者しか披露できない。
  - 主催者が審査していて下手だと判断したら強制終了で追い出す。
  - 当然採点機能が会場に用意されており、90点未満であれば参加者から一斉ブーイングを喰らう。
- 紅〇歌合戦よりも盛り上がるので、各地から観光客が殺到する。
現在でも盛り上がると観客によってやかんや茶碗などが投げ込まれる。
- しかも演説家の顔面に当たるように投げる。
  - 対策として、演説家はいつも能面を着用。
演説のスペシャリストとして、デモ隊が各地の校長先生をかき集める。思想信条関係なく。

参加資格

趣旨にもよるがアニメキャラのコスプレにアニメキャラを描いた旗やプラカード持参が必須条件。
美女やイケメン限定。
高額の参加料を徴収される。
- 参加料を誰かから徴収しないと参加できない。
反政府デモでは「せいじ」と読む下の名前の人は参加できない。
- 名前が政治（まさはる）さんの人も参加できない。

参加者

毎回抗議目的の自殺者や自傷行為者が多数出て血まみれになる。
首輪を付けられたりロープで縛られるなど明らかに拉致され参加を強要されている人がいる。
- もちろんパフォーマンスではない。
- 参加している子供は全員無理矢理の参加と決めつけられ虐待として家族が逮捕される。
書籍や新聞や旗などを燃やす行為は大歓迎。
- 全く統制が取られておらず毎回大火事になり巻き添えで焼死者が多数出る。
人数を水増しするために、等身大の人形の持参が義務付けられている。
デモ行進は日体大の集団行動のようにリズム良く早歩きしなければならない。
- リズムに乗れず列を乱す参加者はすかさず排除される。
- 行進が速すぎてプラカードや横断幕などに書かれている主張内容が見学者に分かってもらえない。
- 獰猛で超空腹な牛や犬やイノシシがデモ行進を追いかけるように放たれて参加者は猛ダッシュしなければならない。
  - 主催者が乗った馬も参加者を追いかけることにご執心である。

見学者（カウンター含む）

賛同者による宣伝目的だろうと顔にモザイクをかける意向であっても写真撮影は一切許されない。
- 実は某大手事務所主催のデモだった。
見学には事前に購入したチケットが必要。
- ○あや○ープラ○で扱っている。
  - S**LDsや○イトデモでは常にプレオーダーが落選祭り。
  - カウンターによるチケット転売行為が社会問題となっている。
デモの撮影が白熱しすぎていて「フラッシュ焚くな！」などの罵声が大きくデモ参加者のシュプレヒコールや演説が全く聞こえない。
カウンターはデモ参加者数を静かに計測するだけ。

その他

主催者が「平和的」にこだわり過ぎていている。
- シュプレヒコールや鳴り物を許可しているのにもかかわらず少しでも煩く感じたら即時中止して解散させる。
- 普段誰も行かない無人島で開催する。
コ○ック○ーケッ○の動いていない待機列写真を大成功したデモ集会の写真であると親密なマスコミと組んで偽っている。
新幹線や混雑する通勤電車の線路で列車の運転を止めて行進を行う。
- 満員電車の車内で行進を行う。
訴えたい主張と使う曲が明らかに合っていない。
- 安保法反対デモなのに「海ゆかば」を合唱している。
- 北朝鮮に抗議するデモのBGMが「金正日将軍の歌」。
- その手の曲の替え歌を使っている。
ビールなど酒を呑みながら演説やデモ行進。
- 集会はバーベキューをやりながら。
バラエティ番組の企画と称して、有名芸能人コンビが、関ヶ原の真田家のごとくデモとカウンターに分かれて参加させられる。
- 衝突が起こった際、「感動の再会!」などとテロップが表示される。

こんな英語禁止ゲームは嫌だ[編集 | ソースを編集]

テレビ番組などでの会話で英語を言ってしまったら罰を受けるゲームのこと。

会話の時間より言ってしまったカタカナ語が英語由来なのかどうか調べる時間のほうが遥かに長い。
テレビなどでやるたびに差別だという苦情が絶えない。
- 一般人によるものであろうと国連を巻き込んだり国交断絶に至るほどの国際問題になる。
- 英語圏の人間によって「ドキュメンタリー映画」が製作される。
  - 英語禁止ゲームをテーマにした博物館が存在していて常時その前で抗議活動が行われている。
恣意的な判定が当たり前で日本語はもちろん「ハラショー」も英語にされる。
- 逆に「ハワイ」と言ってしまっても「鳥取県の羽合」のことだと言ってセーフになるのも当たり前。
英語を言ってしまう原因は自分以外の全員からの「この英語を言え」と暴力含む強要だけで完全ないじめになっている。
家中、街中にあるありとあらゆる英語表記のものを塗りつぶしたり壊したりするゲームだ。
- 英語の本を燃やした冊数で競うゲームだ。
なぜか中国語やドイツ語等、日本語以外のあらゆる言語の言葉がアウトになる。
学校で英語の授業中に突然これが行われる。
- むくつけき黒服たちが突然授業に割り込み、英語教師を尋問している。
「英語」をいう単語を言わなければいいゲームだった。
欧米文化に反発する国や地域では、これを一定年齢までにクリアしなければ基本的人権が得られない。
このゲームが起源となった漢字熟語などが多い。
このゲームを普及させる目的で計量法改正により尺貫法が解禁された。
英語を言ってしまったことによる罰の受けすぎで死んでも罰執行側は全く罪にならない。
総理や閣僚、首長などの記者会見や議会で突然行われ英語を言ってしまうと失職となる。
和製英語はセーフだ。

こんな元号は嫌だ[編集 | ソースを編集]

未だに法的根拠がない。
「いい字だが響きが最悪」か「響きはいいが2字とも悪い字」の両極端。
環境依存文字が使われる。
- ひどい場合は発表時の誤字がそのまま採用される。
- 酷く文字化けしていて、それが採用される。
- 最悪元号に使う漢字を「作る」。当然ながらUnicodeなどに対応していないため文字化けする。
画数に下限はあるが上限はない。
- しかも画数が多いほど縁起がいいとされるため国民の使い勝手を無視した複雑な字の組み合わせになってしまう。
典拠が毛沢東語録。
時の総理の地元にある地名と同じ字が採用される。
- 総理の実家の屋号と同じ表記だ。
読みがやけにキラキラしている。
過去に使われた元号の読みを変えてそのまま採用。
西暦に代わる、国際標準のプロトコルとして採用される。
- ゆえに、全世界の外国人にも強制される。
制定年の過去2年分の「今年の漢字」を無理やりくっつける。
- 例えば2019年から始まる元号は『北災』みたいな感じ。
絵文字が使用される。
- 「達筆すぎて表情が読めない」と苦情が殺到。
寿限無寿限無（以下略）並みに長ったらしい。
一部地域ではあえて政府が決めたものとは違う元号を用いるのが常態化している。

こんな世界終末時計は嫌だ[編集 | ソースを編集]

すでに24時を過ぎている。
- 逆に戻りすぎて前年の24時になっている。
1月がではなく4月が終末する時間になっている。
さいころでランダムに時間を決めている。
土曜日の0時を起終点に毎週回っている。
デジタル式だ。
長針が故障してしまう。
量産化されたものがコンビニで販売されている。

こんな今年の漢字は嫌だ[編集 | ソースを編集]

発表場所の清水寺の門前で漢字廃止派が抗議デモを行うのが恒例と化している。
やけにイメージの悪い字ばかり選ばれる。
- 「滅」「死」「虐」「鬱」…。
- 「殺」「悪」
政権への忖度が目に余る。
毎年のように組織票が横行している。
- 特定作品ファンや大企業社員などのせいで世相と関係ない字ばかり選ばれてしまう。
今年の「漢字」のはずなのにアルファベットや顔文字も平気で上位に入ってくる。
新語・流行語大賞と統合される。

こんな新語・流行語大賞は嫌だ[編集 | ソースを編集]

大賞とトップ10.ノミネートがネガティブな言葉ばかり。
- 「日本敗れました」が大賞。
- 「死刑執行」が大賞。
選考委員が極右で有名だ。
日本以外の国で流行った言葉しか選ばれない。
リバイバルブームでもないのに数十年前の流行語がトップ10入りしてくる。

こんなSDGsは嫌だ[編集 | ソースを編集]

都市伝説みたいに本当に人口削減を狙っている。
第1項に「開発をなくそう」と書いてある。
セ・リーグの某3球団(S、D、G)のファンにしか受け入れられない。
目標数が毎年雪だるま式に膨れ上がるのがもはやお約束。
人類の義務で罰則規定あり。
- たとえ一個人でも関係者が抜き打ちでチェックしに来て、SDGs志向でないと思われる場合は連行される。
「○○をなくそう」の○○に固有名詞ばかり入っている。
「科挙をなくそう」「アッシリア帝国をなくそう」などと、既に存在しないものばかり無くそうとする。
内容がただ一点の違いもなく十七条憲法と同文。
17の言語で「持続可能な開発をしよう」と書いているだけだ。
マークが正十七角形でとにかく描きづらい。
世界的なクリエーターにイメージソングやマスコットキャラクターを依頼したせいで予算を使い果たす。
目標を掲げるには国連に使用料を払う必要がある。

水商売[編集 | ソースを編集]

こんなホストクラブは嫌だ[編集 | ソースを編集]

ホスト全員、パンチパーマだ。
シャンパンタワーを頼むと、ホスト達がシャンパンの瓶をタワー状に積み上げてしまう。
明らかに客の美形度に釣り合う顔面偏差値のホストしか呼んでこない。
店中コンピュータが所狭しに置かれている。
- いや、郵便ポストが置かれている。
ホストが常に能面を着けて接客する。
全ホストの口調に癖がありすぎる。
- 小悪党や時代劇の侍のような変わった話し方をする人ばかりで気になって仕方がない。

こんなキャバクラは嫌だ[編集 | ソースを編集]

キャバ嬢全員、結婚して子供がいる。
- しかも、キャバ嬢が店に子供を連れて来てしまう。
天井に引っかかるような盛髪だ。
お触りどころか視線が合っただけで金銭を要求される。
客が話を聞いてもらう時には高座に上がって座布団に座り扇子を持たなければいけない。
- 面白くなかったら床が開いて落ちるか、ガスが噴射される。
幕府のまねごとをしている。
店舗の材質が雪だ。
嬢の平均体重が90㎏くらいある。
よく見たら嬢がbotだ。
- しかも10分くらいで語彙が尽きる。

こんな遊郭は嫌だ[編集 | ソースを編集]

芸者の化粧が濃すぎてすけきよみたいになっている。
毎日炎上している。
用心棒も同席している。
客も「～でありんす」という言葉遣いを強制される。

こんなストリップ劇場は嫌だ[編集 | ソースを編集]

観客全員と野球拳をして負けたら脱ぐ。
- 無論事前の話し合いやSNSを用いた意思疎通は禁止。
BGMが軍歌や童謡だ。
雪山越えに挑む登山家並みに厚着している。
- 脱ぎ終わる前に音楽が終わって終了する。
踊り子の後ろでファイヤーダンスやパントマイムコントが行われており、しかもそっちの方が面白い。
劇場の外で観客を隠し撮りした映像が放送されている。

職業[編集 | ソースを編集]

こんな声優は嫌だ[編集 | ソースを編集]

エロゲでの名義のほうが本名だ。

ご当地キャラ[編集 | ソースを編集]

こんな飛び出し坊やは嫌だ[編集 | ソースを編集]

「飛び出し坊や」とは、ドライバーに歩行者飛び出し注意を呼びかける子どもキャラ(看板)のことです。

たまに本当に飛び出してくる。
- 看板なので轢いてしまうと損害賠償が請求される。
車道のど真ん中に置かれている。
実は雇われた人が四六時中ポーズをとっているだけだった。
滋賀に多くあるということで…
- 信楽焼のタヌキ顔負けの鋭い視線でドライバーを牽制する。
- 「鳥人間コンテスト」の前夜祭として琵琶湖に投げ込まれる。
- 甲賀忍者のように動き回るので目が回って仕方ない。
実は「トビムシ」坊やで、運転中はとてもじゃないが見えない。
- あるいは「太りだし」坊やで、メタボ予備軍だ。
- あるいは「年寄り坊や」で、名前の通り年齢も何もかも矛盾している。
目の部分にカメラが仕掛けられていて通行人は常に監視されている。
- 当然オービスも搭載している。
- 靴にあたる部分には針が仕込まれていて、煽り運転など不法行為をする車のタイヤを攻撃する。
明らかに社会的にヤバい方々ばかりモチーフに採用している。

似たもの[編集 | ソースを編集]