こんなクイズ番組は嫌だ
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こんなクイズ番組は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- トップ賞は歌手デビューできる。
- 出場者は園児とお年寄りだけ。
- 司会者は羞恥心の誰かで、アシスタントもPaboの誰か。
- 肝心のクイズよりトークにかける時間の方がはるかに長い。
- その状況に限りなく近いのが「ぴったんこカンカン」
- クイズ王に完全にジャックされた。
- 展開次第で本来のルールを変えてしまう。
- 例えば、現状では優勝がない解答者が出た場合、最終問題不正解ならトップでも0点にしてしまう。
- 芸能人が解答者だが、司会者及び出題者、アシスタントは視聴者。
- 正解を教えてくれないまま番組終了。
- いつだったか,「Qさま!!」でほんとにあったよ。
- 1993年の初頭に、「SHOW by ショーバイ!!」でほんとにあった。
- ただし、次回放送で教えてくれれば、この限りではない。
- クイズの解答は口答や筆記ではなく、自らの手や足で見つけなければならない。
- 例えば「フランスの首都はどこ?」って問題ならパリへ直行しなければならない。
- 答えがモノだったら借り物競争さながらに探す。
- 魚を問う問題なら海へ行って釣ったり獲ったりしなければならない。
- 答えがヒトだったらその人を実際に連れてくる。
- 既に亡き人だったら遺骨を・・・。
- 有名人でお墓が非公開だったので遺品を借りてくる。
- 既に亡き人だったら遺骨を・・・。
- インテリキャラには超常識レベルの問題、おバカキャラには超難問しか出題されない。
- クライマックス直前でゲストの歌がある。
- 優勝の景品が北朝鮮グルメツアー。
- こんな虫食い問題が出てくる。
- 景品と交換できる遊戯といえば?→パ□□□
- 12月といえば?→クリ□□ス
- 既に答えが出たようになってる。
- 吉崎観音の代表作の漫画は?→ケ□□軍曹
- け□□□□□ズまで出てく来る。
- 吉崎観音の代表作の漫画は?→ケ□□軍曹
- クモには足はある?ない?→あ□
- 2011年放送の仮面ライダーのタイトルは?→仮面ライダー○○○
- 埼玉県春日部市を舞台とした漫画作品は?→□□☆□□
- 世界レベルの学者でも解けない難問しか出題されない。
- ブニャコフスキーの予想を証明してください。
- πを1000万桁まで答えてください。
- 早押し問題なのにボタンの効きが悪い。
- 筆記問題でペンのインクが切れる。
- タッチパネルの感度が悪い。
- 問題が全て疑似科学や陰謀論に基づいている。
- 珍回答には正解以上の得点が与えられる。
- 番組で使用している筐体がQMA。
- 「決勝戦は1問正解で1ポイント、先に1万ポイント取った方が優勝です!」
- 解答者の生命に危険が及ぶような仕掛けが多い。
- 例:制限時間内に正解できないとセットが炎上する。
- 小論文並みに長い答えを書かされる。
- やたらと犯罪がらみの問題が出る。
- 選択肢の中に正解がない。
- Q:栃木県の県庁所在地はどこ?1.小山市 2.日光市 3.前橋市 4.水戸市
- その時、「5.宇都宮市」と答えても✖️
- Q:栃木県の県庁所在地はどこ?1.小山市 2.日光市 3.前橋市 4.水戸市
- 正解が放送禁止用語。
- 某餅屋の一社提供。
- 「正解は(ry」ばかり。
- 問題文が誤字脱字だらけ。
- もちろん番組が用意した正解も事実とは異なる。
- 正解者や優勝者から何と回答するかまで最初から台本で決まっている。
- 開き直って「ドラマとして見てください」という字幕が出る。
- よく見たら番組のジャンルがドラマだった。
- 開き直って「ドラマとして見てください」という字幕が出る。
- 解答者は男女で出るが女性しか優勝しない。
- 女性しか優勝させないことで文科省やPTA推薦番組に指定される。
- 実際は正解に解答を含む諸説がある問題で司会者の独断で不正解になったり正解になったり。
- 1つの問題の答えの解説にかける時間が長く、問題が少ない。
- 最終問題が一択問題。
- 四択問題の選択肢がすべて同じ。選択肢に番号や記号は割り当てられていない。
- 番号や記号が割り当てられているが、正解はどれか一つしかない。
- 北海道民限定回での優勝賞品が「北海道3泊4日グルメツアー」。
- 日本の番組なのに問題が古代ギリシャ語で読み上げられる。
- 最終問題のポイント○倍がなく、展開次第では消化試合が発生する。
- ○×クイズに△の選択肢が存在し、諸説ある場合はこれを選ばないと不正解。
- 選択肢問題の各選択肢が非常に長い上に、番号や記号は割り当てられず、解答する場合は略すことも許されない。
- 番組が進行するにつれて、解答者本人の触れられたくない闇の部分に触れる問題になっていく
- 二十六択問題。選択肢には記号(英字)が与えられていて、答がわかっていても、記号で解答しなければならない。
- 問題と選択肢が読み上げられる早押し形式だとなおさら。
- イントネーションの違いで不正解にされることがある。
- 基本的に共通語に基づいているので地方の解答者には不利だ。
- 「D」を「デー」と読んだら不正解。
- 視聴者参加型番組なのに司会者が誤答をあげつらって笑いものにする。
番組別[編集 | ソースを編集]
こんなイカさま☆タコさまは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 前身となる「まさかのホントバラエティー イカさまタコさま」も含む。
- 問題が全てイカサマ=嘘。
- テーマがナニコレ珍百景と被りまくり。
- スプラトゥーンに関するクイズしか出さない。
- 軟体動物に関するクイズしか出さない。
こんなオールスター感謝祭は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 休憩タイムでは出場者全員に七面鳥が振舞われる。
- それも一人一羽ずつ。
- なぜか司会者が恩赦を出す。
- 赤坂5丁目フルマラソンが行われる。
- 当然ながら番組終了までにゴールしなければならない。
- 番組開始と同時にスタート。完走者はその時点からのクイズ参加。
- 当然ながら番組終了までにゴールしなければならない。
- ヌルヌル相撲だけはトルコで事前収録。
- 放送時間は25時間半だ。
- これ?
- 「クイズ!ヘキサゴンII」からも参加。
- 1時間遅れの擬似生放送だ。
- エンディングで司会者が「また来週!」。
- 好評に付き3時間スペシャル放送決定。
- スケジュールの都合によりそっくりさんで代用される出演者もいる。
- いつの間にかクイズが廃止された。
- 休憩タイムが無い。
- パソコンのキーボードを使って600字程度を打ち込む問題が出題される。解答時間は3600秒。しかも正解者でもタイムによる予選落ちあり。
- 最初から最後まで第1ピリオド。番組終盤まで最終問題を示す鐘が鳴らない。
- 総合成績最下位の芸能人は今後二度とTBSの番組に出演できない。
こんなアタック25は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 解答者が25人。
- この人たちが25人。
- パネルが25x25の625枚。
- アタック49だ。「1回こんな噂あったんだよね」
- なお「アタック(36→64→)100」なら実際に放送された。
- アタックチャンスが25回なので、ちっとも「大事」じゃない。
- 「ある人物」に出てくる人は、ほんとに「ある人物」でしかない人。
- バレーボールのアニメだ。
- 弱小国が「世界ランキング25位を目指そう」という、熱いんだかぬるいんだか微妙なストーリーだ。
- 児玉清さんが後継の司会者とアシスタントを指名して降板、その人物の名は「太田光」「辻希美」。
- 「二代目児玉清襲名披露」特番で放送1回分が潰れる。
- 最初の4問は角を巡る争い。
- アタックチャンスの時に児玉清さんがハンマーを取り出す。
- 回答者は不正解だと3問の間、水の入ったバケツを持って立たされる。
- 旅行先は「花の都・パリ」ではなく「水の都・大阪」だ。
- もしくは北朝鮮。
- アフリカの砂漠かもしれない。
- 正解発表の前に児玉さんが「ファイナルアンサー?」と聞いてくる。
- そしてとことん溜めて「正解!!」。
- これに放送時間の3分の1を割き、3問ほどで番組終了。
- そして1つの収録回を9週間に分けて放送。
- そのうち朝日新聞に優勝者をバラされる。
- そして1つの収録回を9週間に分けて放送。
- これに放送時間の3分の1を割き、3問ほどで番組終了。
- そしてとことん溜めて「正解!!」。
- 獲得パネル数が3枚以下なら椅子を回される。
- 25時間SP放送決定。
- 問題は全部で10問しかない。
- 時々後ろの観客が乱入してくる。
- 谷原章介の司会も某芸人にモノマネされる。
- 25歳の人しか出場できない。
- 優勝者に送られる商品は花王「アタック」25ケースだけ。
- 獲得パネルはすべてスロットで決まる。
- アタックチャンスの狙い目もスロットで決まる。
- 25枚のパネルが一列に並んでいる。
- 問題を用意するのが面倒になったためか、25日の日曜日にしか放送されない。
こんな高校生クイズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「難問」の意味を履き違えた誰も解けない問題しか出ない。
- 例1:30ケタの数字を使ったフラッシュ暗算。
- 例2:サンスクリット語、アイスランド語、ズールー語、ラテン語といった古代言語や日本にほとんど使い手がいない言語を用いた問題。
- 例3:番組スタッフやスポンサー関係者のプライベートに関する問題。
- 例4:問題の読み上げが逆再生。
- しかもAMラジオ遠距離受信並みの音質で3問同時に読み上げられる。
- 例5:予選の日程・会場・予選出場校を全て書く問題。
- 無論、一つでも参加していない高校が記入されていたら不正解。
- 例6:宝くじの当選番号を組から一の位まで間違えずに当てさせる。
- 出場者の年齢詐称が後を絶たない。
- 大学の付属校の場合、大学のクイズ研究会の学生が高校生のふりをして出場するのがデフォルト。
- 中学・大学などが併設された学校の場合、そこからも出場可能になっている。
- しまいには「元高校生枠」が創設されOB・OGのクイズ王が大暴れ。
- 中学・大学などが併設された学校の場合、そこからも出場可能になっている。
- 大学の付属校の場合、大学のクイズ研究会の学生が高校生のふりをして出場するのがデフォルト。
- 最終的に出場校の財力で勝負が決まる。
- 毎年どこかのチームが敗退に悔しがるあまりセットを破壊してしまう。
- ライオン(メインスポンサー)のライバル企業の関係者が身内にいると出場できない。
- 逆に、ライオンの関係者が身内にいる人しか出場できない。
- 実は日本一バカな高校生を決定するための大会だ。
- 某ヘキサゴンを上回る珍回答が続出。
- NNSマストバイ局がない県のチームがあからさまに不利な扱いを受ける。
- 具体的には秋田、山梨、富山、福井、徳島、高知、佐賀、大分、宮崎、沖縄。
- 特にNNS加盟局のない佐賀、宮崎、沖縄のチームは悲惨な目に遭う。
- 例:出場資格なし。
- あ、佐賀は許してやろう。
- だって、佐賀県は福岡のテレビが見られるので、30人31脚に出られるだろ?
- 例2:出場しても何があっても (予選で第一位でも) 本選に出場できない。
- 問題の答えが18禁ネタばかり。
- さらに酒やタバコ、暴力団関係の問題も登場。
- 日本テレビの報道姿勢にそぐわない解答をした場合強制退場。
- とくに産経新聞の右翼っぷりを披露したら落とし穴に落とされる。
- 体力重視だ。
- むしろ時の運重視。
- 24時間テレビの付属大会だ。
- 優勝者はもれなくウルトラクイズへご招待。
- 敗者には罰ゲームが待っている。
- 高専や定時制・通信制高校には極端に難しい追加問題が用意されている。
- 高校も一流の進学校には極端に難しい追加問題を用意。
- 出場チームが全国大会に出るまでの過程をドキュメンタリー形式で描き、肝心のクイズはラスト10分で、ダイジェスト放映する。
- どこのチームも、親や教師から「こんなもんに出てる暇があったら、大学受験の勉強をしろ」って言われるシーンが、毎回、必ず出てくる。
- なぜかいつもガラの悪そうなチームばかり勝ち残る。
- 決勝戦は今にも血の雨が降りそうな雰囲気に包まれる。
- 海外で行われる本選の行先は外務省から退避勧告や渡航延期勧告が出ているような国ばかり。
- 1回戦:北朝鮮→2回戦:イラク→準々決勝:リビア→準決勝:ソマリア→決勝:南アフリカ・ヨハネスブルク
- 敗者復活:南スーダン
- 大半がアフリカ。ごめんねアフリカ。
- 敗者復活:南スーダン
- 1回戦:北朝鮮→2回戦:イラク→準々決勝:リビア→準決勝:ソマリア→決勝:南アフリカ・ヨハネスブルク
- 視聴率確保のためイケメンや美少女を擁していたり災害の被災地だったりするチームにはハンデが与えられる。
- 出場枠は完全に地域関係なし。
- そのため「半数以上を東京都の高校が占める」という事態も普通に発生している。
- 第28回-32回の「知力の甲子園」時代がなかったことにされている。
- 収録終了翌日の読売新聞朝刊に結果が載ってしまう。
- 利き酒の問題が必ずある。
- アンチ巨人は何があっても出場できない。
- それどころか司会者が徳光和夫になり、まさしく巨人軍万歳!の大会になっちゃった。
- 敗退した高校(主に関西圏)が阪神のユニフォームを着て司会者をリンチするのが恒例に。
- 広島ファンというだけで桝太一が司会を降ろされてしまう。
- それどころか司会者が徳光和夫になり、まさしく巨人軍万歳!の大会になっちゃった。
- 高校・高校生に関する問題しか出ない。
- 高校生以外の解答者も普通にいる。
- 優勝チームの出場者が、放送までに退学になってしまい、不自然な編集がなされている。
- 「男ばかりでは視聴率が下がる」という局側の意向で、女子チームが勝ち残れるように、「スイーツ当てクイズ」「Kポップイントロクイズ」など女子に有利なクイズばかり出題される。
- 個人情報保護強化の流れにより出場者の顔にぼかしが入る。
- もちろん学校名や氏名は仮名にされる。
- 少子化の進行によりついに個人戦になってしまう。
こんなQさま!!は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 未だにクイズプレゼンがメイン。
- むしろそっちが見たいわ。
- 「おバカ」で売っている芸能人ばかり出てくる。
- しかし問題は超難問。
- テレビ朝日以外の放送局に勤めていた人物は出場できない。
- 漢字問題で簡体字や旧字体が普通に出題される。
- ついにはスタッフが作った創作漢字まで出題されるようになった。
- 「教科書ドボン問題」に使われる教科書は外国のもの。
- 「教科書ドボン問題」の誤答者は即10m高飛び込み。
- 子役も出場可能。
- 論述問題ばかり。
- 「衣装の問題があるのでお姉系や女装家といった芸能人は出さない」という方針がある。
- 一般視聴者の出場が解禁された結果「インテリ」芸能人が完全に圧倒されてしまった。
- 英語以外の外国語を和訳させる問題が出る。
- 帰れま10と同時進行で収録。
- あるいはバスサンドをしながらクイズも行う。
こんなクイズタイムショックは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 1問でも間違うと即トルネードスピン。
- リメイク版の最終回で「全問ショックポイント」として間違えたら即炭ガス吹かれて失格ってのがありました。
- 問題の読み上げに5秒以上かかる。
- 4択で、答えがわかっていても記号でなければ無効。
- 筆記問題。
- しかも解答量は明らかに5秒で書ききれない。
- トルネードスピンは本物の竜巻並みの高速回転。
- そのため回された解答者のほとんどが重傷を負う。
- 場合によっては発火する。
- 初代司会者の死にざまが原因でテレビ朝日にとっては黒歴史になっている。
- テーマを選べるタイプの問題でのお題が「滋賀県のゴルフ場」や「芳香族化合物」といった相当狭いテーマばかり。
- 「12アンサーズ」で正解が5個しかない問題が出される。
- この番組のせいで テレビ朝日は免許停止になる。
こんな日立・世界ふしぎ発見は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- クイズ以外は、「ザ・世界遺産」と丸被り。
- あまりに変な誤答を出すと、HBKこと草野仁にプロレス技で〆られる。
- むしろ、本家HBKこと、ショーン・マイケルズが出て来て、スウィート・チン・ミュージックを喰らって3カウント。
- おまけにHBKと組んでいたトリプルHも、スレッジハンマー持参。
- 独裁国家や紛争地域しか取り上げられない。
- 日本だと、歌舞伎町や西成などの歓楽街、ドヤ街しか取り上げられない。
- 沖縄の場合、沖縄の自然や歴史ではなく、米軍基地問題だけを取り上げられる。
- 北朝鮮を取り上げる回では池上彰も解説に登場。
- もはや池上彰の解説番組に化けてしまった。
- 池上氏の解説が熱を帯び過ぎ、肝心のクイズの答えを解説してしまう。
- 日本だと、歌舞伎町や西成などの歓楽街、ドヤ街しか取り上げられない。
- 裏番組のドラマ出演者が、解答者、ミステリーハンターとして普通に出演する。
- そして、黒柳徹子に延々と説教される。
- 不正解の時にはヒトシ君人形の首が落ちる。
- どんな内容でも強引に日立グループやその製品を持ち上げるような部分を入れてくる。
- 「最近買った日立の冷蔵庫と掃除機の使い心地に大満足のガイドの○○さんは…」
- 「快適な日立のエレベーターで××市街を一望できるビルの屋上に昇りました。」
- 英国の日立製高速鉄道車両に乗って、舞い上がる。
- 取材(?)はWikipediaやGoogle Earthに全面的に頼りきっている。
- そしてロケはクロマキー合成。
- 毎回のようにミステリーハンターが取材先でトラブルを起こす。
こんな東大王は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 体を張ったクイズばっかりやらされる。
- 出演した東大生が退学したことを伝えるテロップが出てくる。
- 言うまでもなく敗れた東大生は強制退学処分。
- 東大生チームに敗れた出演者が不祥事など東大に関する悪いニュースで口汚く罵倒して切れた東大生と喧嘩するのも当たり前。
- 喧嘩が始まったら、ヒロミが山里亮太に「お前、止めに行ってこい。」と言う。
- 東京電機大学や東京芸術大学といった「東京」の名がつく大学の学生も出演する。
- そのうちかつて「東京」という名前がついていた筑波大学やお茶の水女子大学などの学生まで出演するようになる。
- さらには略せば「東大」になる東洋大学や東海大学の学生まで出演するようになってしまう。
- さらにさらに、名前に「東」というあるので大東文化大学まで出てしまう。
- さらにさらにさらに、名前に「と」か「う」があるので(ry
- さらにさらに、名前に「東」というあるので大東文化大学まで出てしまう。
- さらには略せば「東大」になる東洋大学や東海大学の学生まで出演するようになってしまう。
- そのうちかつて「東京」という名前がついていた筑波大学やお茶の水女子大学などの学生まで出演するようになる。
- 東大生チームが敗れたら意趣返しで翌年TBSに系列会社や系列局含めて東大の新卒者が一人も入社しない。
- この番組に出るためだけに東大合格するまで10年以上浪人する人が出てしまった。
こんなビートたけしのお笑いウルトラクイズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「○×爆破クイズ」で使われるミサイルが本物である。
- 爆破の威力を確かめるために使われるダミー人形が政治家ばっかりだ。
- アイヌだけでなく世界各国のあらゆる先住民を馬鹿にした内容ばかりだ。
- 収録のたびに犠牲者続出。
こんなチコちゃんに叱られる!は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 関西地区では土曜朝の再放送もローカル番組で潰されるため視聴不可。
- チコちゃんが言う答えがものの見事にトンデモ説ばかり。
- 専門家の解説に「イルミナティ」や「結界」「波動」といった語句が当たり前のように登場。
- どんな問題でも岡村にしか振られない。
- 特定分野に強い芸能人に対してはその得意分野しか出題しない。
- デーモン閣下に相撲関連、さかなクンに魚類ネタ…
- 結果として一度も「ボーっと生きてんじゃねえよ!」が聞けない回も出てくる。
- ゲストが伊沢拓司、勿論全て完璧に解説。
- 「NHKの番組にふさわしくない」というクレームが来たためチコちゃんの決め台詞が「ボーっと生きてるのはまずいと思うけど…」に変更される。
- 出題されるのがローカルネタやマニアックな問題ばかりだ。
- みんなから「チコ」と呼ばれている長与千種が司会の番組だ。
- 素朴な疑問に答えられなかった解答者に長与千種が「ボーっと生きてんじゃねえよ!」と言って卍固めをする。
- チコちゃんの声優である木村祐一の声をボイスチェンジャーで変えていない。
- 「日本国民」をナレーションで連発しているのにゲストは外国人ばかりだ。
- チコちゃんが「ボーっと生きてんじゃねえよ、このソーセージ!」と、妖怪ウォッチのボー坊に喧嘩を売ってしまう。
こんなアップダウンクイズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 不正解だとフリーフォール並みの速度で落とされる。
- 一番下で不正解だと床が開いて画面から消える。
- シルエットクイズのゲストが全くの一般人。
- 腸捻転解消とともにNET制作に変わった。
- 10問正解の旅行先が「羽合」。
- アシスタントの衣装の一部に大人の事情によりモザイクが掛かっている。
こんな99人の壁は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 99人のブロッカーがぬりかべのコスプレをしている。
- チャレンジャーが99問連続で正解しないと100万円がもらえない。
- 挑戦ジャンルが同じようなものばかり。
こんなクイズ!あなたは小学5年生より賢いの?は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 助っ人小学生が賢くない。
- 出場者の多くがロリコンだ。
- 劇団ひとりがいない
- 司会者がみのもんた。
- LOCKから、司会者が笑いながら正誤判定を引き延ばしている。
こんなそんなコト考えた事なかったクイズ! トリニクって何の肉!?は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 鶏肉の問題しか出てこない。
- トリニクダイヤモンドのメンバー全員、珍回答を連発してきたモンスターだ。
こんなクイズ!脳ベルSHOWは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 30代以下の著名人が出演している。
- 出場者が「天才てれびくん」シリーズ出演者・スタッフ。
- 斎藤洋介は『大!天才てれびくん』大天才テレビジョン会長役。
- 監修者の篠原菊紀は『天才てれびくんhello,』のゲーム監修者。
- 優勝の景品が危険物。
- 60代以上の著名人出演者を気を遣っていない。
- 当然、司会者・スタッフにも説明責任を果たすべきだと追及される。
- ノーベル賞関連を中心に出題している。
- この番組のせいで、フジテレビ・BSフジは免許停止になる。
- ヒット商品が著名人関連グッズしか出題されない。
- 「クイズ!すごろく大逆転」で行う双六の方式がバックギャモン。
こんな鉄オタ選手権は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 鉄道そのものより会社の副業やグループ企業の話題の方がずっと多い。
- 阪急の回ではほとんど宝塚歌劇の内容で埋め尽くされる。
- 当該路線が過去に起こした事故についての問題が出る。
- レイザーラモンRGのあるあるを引っ張りすぎて前後編に分割される。
- 毎回のように前回の放送で路線名や駅名の読みを間違えたことについてのお詫びが流れる。
- NHKの最新技術を動員してウソ電をでっち上げる。
- あるいは架空鉄道を実在する路線のような体で取り上げる。
- 取材に行けるのは近田アナだけだ。
- 他の出演者はスタジオで恨めしそうに回答するだけ。
こんなテレビ番組は嫌だ | |
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