こんなゲームは嫌だ
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全般[編集 | ソースを編集]
- チートを使わないとクリアできない。
- 対COM戦でCOMが負けそうになるとリセットがかかる。
- バグが仕様になっている。
- 公式大会などでも横行しまくり。
- 攻略本がでたらめ。
- てか、カートリッジごとに攻略法が異なっている。
- 攻略本の内容の大半は「ここから先はキミの目で確かめろ!」
- というか、1ページ目でいきなり「ここから先は君の目で確かめてほしい」と書かれている。
- よく見たら普通の雑誌だった。
- 「確かみてみろ」「インド人を右に」レベルの誤植であふれ返っている。
- 18禁ゲームでは途中で大学入学試験並の問題が出て、それに正解しないとデータが自動でクリアされる。
- クリアすると、「こんな ゲームに まじに(ry」とコメントが出る。
- それまさか「たけ(自主規制)
- 自力でのクリアは不可能。
- 攻略本を読んでもわからないので、攻略本の攻略本まで発売された。
- さらに攻略本の攻略本の攻略本も発売されて・・・エンドレスw
- 二人プレイが必要な場所がある。
- 攻略本を読んでもわからないので、攻略本の攻略本まで発売された。
- どう進めても最終的にはBADEND。
- それ、「カイの(自主規制)
- あるいは打ち切り漫画のような終わり方だ。
- やり続けていると神経を乗っ取られる。
- エンディングが全部夢オチ。
- 事あるごとに「ゲームばっかしてんじゃないよ!」と説教を食らう。
- 起動から1時間後、「ゲームは1日1時間まで」という音声が流れた後、強制終了。もちろんセーブされない。
- セーブ中でも電源が切れる。
- むしろ、起動から30分後、「ゲームは1日30分まで」という音声が流れ(以下略)
- そして、強制終了後は自動的にロックがかかり、翌日0時になるまで起動できない。
- 当然、スマホゲームでも同様にそうなる。
- スマホゲームではむしろ希望します。
- むしろ香川県民だけ一日一時間しかできない仕様になっている。そして露骨な県民差別だとクレームが来る。
- 起動から1時間後、「ゲームは1日1時間まで」という音声が流れた後、強制終了。もちろんセーブされない。
- 起動すると、まず最初に「ゲームしている暇があったら勉強したらどうですか?」というコメントが出てくる。
- 無視のコマンドを押すと「後で悔やんでも知りませんよ?」と出てくる。
- BGMのセンスが明らかにおかしい。
- チートバグ動画もかくやの爆音やノイズの嵐と化している。
- 主題歌も作品の世界観と全く合っていない。
- 西洋風のファンタジーなのにOPに演歌が流れる。
- 説明書が別売り。
- しかも、価格がソフトの定価の5倍以上。
- 色が赤と黒のみ。
- それなんてバーチャルボ(自主規制)
- オムニバス形式だが、一章はDS、二章はPS3、三章はXbox360……と別売りな上プラットフォームが統一されていない。
- 様々な会社の人気キャラのクロスオーバー作品だが、内容はただのテトリス。
- モンスターが理不尽な要求を次々と突きつけてくる。まさに「モンスターモンスター」。
- 貴重なアイテムを要求し、あまつさえ持ち逃げする。
- ひぐらしの影響なのか、意味もなく昭和設定にしたがる件(月姫が1964年とか11eyesが1968年とかYU-NOが1979年とか)。
- かまいたちの夜が1976年とか学校であった怖い話が1974年とか。
- 致命的なバグが多発する。
- 例:特定の面をクリアすると動かなくなる、クリアに必要なアイテムが消える…。
- SFCから出た「摩訶摩訶」はありえないほど致命的なバグが多かった。「なんで、発売することが出来たんだろう。」と思いたくなるほど。
- ずっと処理落ちしたまま。
- 価格がハードの10倍以上もするソフト。
- ラスボスの必殺技が「データ消去」。
- 食らうと問答無用で最初からやり直し。
- ゲーム内の文章が日本語として成り立っていない。
- 取扱説明書の内容が嘘ばかり。
- 開発段階で消えた内容が普通に書かれている。
- というより、どう考えても別のゲームのだ。
- 感動的なシーンが誤植のせいで台無しに。
- バグって台無しに。
- 児童労働によって作られている。
- Disk1とDisk2が別売りだ。
- しかも、Disk1が全年齢対象で、Disk2が18禁だ。逆も同様。
- ゲームオーバー時に「○○諸島は○国領です。」などと内容や世界観と無関係かつ激烈な批判が必至な政治的メッセージが表示される。
- プレイ時間含めタイム表示が一切無いのに実はクリア時間制限あり。
- 半差し状態でないとまともに動作しないカセット式のソフト。
- プレイ動画を上げると数分以内にメーカーに権利者削除を食らう。
- コントローラーを地面に置いただけでもバグってピーーーーー
- ボタン押しただけでバグってピーーーーー
- カセットつけただけでバグってピーーーーー
- ゲームオーバーになると、おまえへたくそwwwwとリアル音声が流れる。
- リセットするとそれが十時間に倍増。
- おまえなめてんのか 等というとデータが消される。
- 別売りの書籍に記載されている内容を入力しないとゲームが進行しない。
- 「広○苑」「大○林」の指示された内容を一字一句正確に入力する。
- 入力しなければならない内容は25万通り(∵固定されると攻略サイトに掲載されるため)。
- 二ノ国の入力を要求される内容は漫画「マジック・マスター」に記載されている。
- 二ノ国のマジックマスターのようにマニュアルプロテクトとして本が付いているが、広○苑並みに分厚くて重い。
- ゲーム中の何もかもが常人に反応できない速度。
- わざとクソゲーっぽく作ってある。
- 意味のない時間制限が多い。
- ゲーム中に目的や設定が一切説明されない。
- ボタンを押してから反応するまでに10秒以上かかる。
- 主要キャラに声が付いているが7歳の少年でも絶世の美女でも全て素人の中年男性が担当している。
- 開発陣でもクリアできなかったことが売り物。
- 規制対策としてキャラのセリフの一部がピー音で消される。
- アップデートのたびにできることが少なくなる。
- 使用可能キャラやゲームモードが減る。
- 人気シリーズの最新作を宗教団体や政治団体が全面監修。
- 1秒に1回1分以上のCMが入るスマホゲーム。しかもスキップ不可。
- CMと実際の内容が明らかに違う。(例:CMでは見た感じRPGっぽいのに実際はアクションゲーム)
- こんなんだ。
- ゲームオーバーになるとこの動画が流れる。
- クリアまでの所要時間のうち9割以上がムービー。
- 勿論スキップ不可
- 発売後に何度もタイトルが変わる。
- 海賊版データを読み込むとアンチパイラシースクリーンが流れる。
- しかもそっちの方がゲーム本編よりも面白い。
- ゲームで使わないボタンを押すと即ゲームオーバー。
ジャンル別[編集 | ソースを編集]
独立項目[編集 | ソースを編集]
こんな音ゲーは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 間違うと観客から「金返せ」と言われる。
- 1回間違うと「下手だなぁ」と野次られる。
- へたくそ やめて かえれ。
- 間違いすぎると制作会社から金を請求される。
- 1回間違うと「下手だなぁ」と野次られる。
- アドリブ演奏を要求される。
- パ○ッパラッ○ーかな?
- 楽器が本物。
- しかも途中で叩き割れという指示が出ることがある。
- 楽器によっては「燃やせ」とか。
- しかも途中で叩き割れという指示が出ることがある。
- プレイする度に著作権料を○ASRACに請求される。
- プレイするときは、使用料+著作権料を払う。
- 払わなければ黒服エージェントと強制和解させられる。
- 著作権料を払わないでやるには、自分で音楽を作らなくてはいけない。
- しかも作曲は有料。
- 1音100円。
- プレイするときは、使用料+著作権料を払う。
- 木魚とお鈴。
- 上級編はお経を唱えなければいけない。
- 楽器を作るところからゲームが始まる。
- 出来が悪いと変な音になり、プレイ後の評価はガタ落ち。
- ジャイアンプロデュース。
- 使う楽器と音が明らかに合っていない。
- 太鼓を叩いているはずなのにシンバルの音がする。
- それ太○の達人で設定できた気がする…
- むしろそれで強制とか。
- それ太○の達人で設定できた気がする…
- 太鼓を叩いているはずなのにシンバルの音がする。
- サビに入る前に演奏終了。
- ある家庭版で特定のボタンを押すと演奏が終わった気がするな…。
- あれは自らの意思で演奏終了することを想定しています。
- 勿論成績がいいにもかかわらずだ。
- むしろ成績が悪いと演奏続行される。
- ある家庭版で特定のボタンを押すと演奏が終わった気がするな…。
- 音量が常にヘビーメタルレベル。
- ノコギリやストローなど一般的に楽器と認識されていないものしか演奏できない。
- 「横○ホ○ト○ラ○ー○」の演奏を完全再現している。
- 演奏時間が18時間の曲が収録されている。
- 大作曲家のクラシック曲が収録されたと思ったら「俺の尻をなめろ」とかだった。
- 盗作疑惑があったり歌手が不祥事を起こしたりといった曰くつきの曲しか収録されていない。
- 収録曲に「4分33秒」がある。
- 曲が片手で数えるほどしか収録されていない。
- トランペットを模した音ゲー。もちろんマウスピースの交換などは行われない。
- 四拍子の曲なのに三拍子の曲の譜面が使われている。
- そもそも譜面が曲のタイミングと一切合っていない。
- 楽曲を権利元に無断で収録していたため回収騒ぎになる。
- 「世界各国の楽曲を収録」と謳っているが入っているのはマイナー国の地味な曲ばかり。
こんな知育系ゲームは嫌だ[編集 | ソースを編集]
「脳トレ」は専用項目へ
- 設定が殺伐とした世界。
- 中の先生が指導する態度が悪い。
- 中の先生が放任主義。
- 問題などを間違うと宿題を山のように課せられる。
- しかも期日までにやっていないと鼠算方式で増えていく。
- チークダンスが必修科目。
- ×××な意味での知育。
- 疑似科学や偽史、陰謀論に基づく内容ばかり。
- 問題を間違えると愚痴をいわれる。
- それとあるゲームであったような...
- 最初に実力チェックをして、その結果で態度を決める。
- 大学院レベルの知識を求められる。
こんな恋愛シミュレーションゲームは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- お金を使用するような行為をすると、実際に自分のお金が減る。
- しかも貢いだ金額で恋愛度が変化する。
- 最近はDLCってもんがあってだな・・・。
- 金をかけないとTRUEエンドが見られない。
- 時間軸が実時間と一緒。
- 夜にプレイすれば当然夜。休日なら当然休日。
- なので非常に時間が掛かる。
- それなんてラブプラス
- 攻略する相手が全て人妻。
- 容易に攻略できる女性は、旦那バレの確率が高く設定されている。
- ヒロイン全員が人妻or未亡人ってゲームはあってだな・・・。
- というかエロゲーではよくあるパターンだよな。
- あろう事か旦那を攻略するルートに入れる。
- 初デート、待ち合わせの駅から直行するのはラ◎ホテル。
- 彼女を妊娠させてしまい、向こうの親に謝罪したり、クラスメイトや教師をなだめたりするのがゲームのテーマ。
- 誰か一人でも怒らせると、彼女はシングルマザーとして母親の実家のある田舎に旅立ってしまう内容のバッドエンドになる。
- エロゲーにはそういう設定のゲームがあったりする。
- 彼女を妊娠させてしまい、向こうの親に謝罪したり、クラスメイトや教師をなだめたりするのがゲームのテーマ。
- メインヒロインなのに攻略不可。
- フラグ総当りして攻略できなかったユーザーが「未だに攻略達成報告を誰も上げてない・・・まさか」と弱音ハク。
- 「待て、その考えは危険だ」と激励のメッセージ
- 公式ページに謝罪文が掲載され、修正パッチで攻略可となる。怒号混じりに万歳三唱。
- メインヒロインなのに設定が薄く、スタッフからもファンからもメインヒロイン(笑)扱いされるメインヒロイン。
- それどこの星川真希?
- フラグ総当りして攻略できなかったユーザーが「未だに攻略達成報告を誰も上げてない・・・まさか」と弱音ハク。
- 公式ページにメインヒロイン達と同じように紹介されているキャラが攻略不可。
- 発売後に「スタッフの力不足によりシナリオをまとめきれなかった」と言い訳する。
- その後「開発中は攻略対象だったが、シナリオの整合性を協議して現在のシナリオになった」と開き直る。
- 一番ヒロインらしいキャラが実は男。おまけシナリオでとんでもないことに。
- 公式ページ等ではそれをほのめかすような情報が一切無い。レビューサイトが阿鼻叫喚。
- サブヒロインが同性愛者で、メインヒロインを寝取る。
- それはそれで別方面から良からぬ人気は出そうだが・・・。
- 発売後に「スタッフの力不足によりシナリオをまとめきれなかった」と言い訳する。
- R75指定。登場するのがお年寄りばっかり。
- 主人公は連れ合いと死別した老人、そして攻略相手も全て未亡人。
- その年齢で童貞処女だともっと嫌だ。
- 時代設定が21世紀後半ならそれでも違和感がないような気がしてならない。
- その年齢で童貞処女だともっと嫌だ。
- 規定時間内にクリアできないと寿命を迎える。
- 主人公は連れ合いと死別した老人、そして攻略相手も全て未亡人。
- 告白寸前に他の男キャラにヒロインを寝取られる。
- うわぁぁぁぁ~ん
- どのルートを辿ろうと行き着く果ては必ずひぐらし
- or "Nice boat."
- 主人公が男女選べるが、恋人も男女選べる。
- なんかそれはホントにありそうな気がする。
- 振られると自殺エンディング。
- ちなみに攻略中にステータス不足で主人公が事故死してしまう作品は過去に存在した。
- 避難所でのボランティア男子が、ボランティア女子を攻略するゲーム。
- 女の子攻略に夢中になりすぎると避難民からブーイングを喰らい、結局女の子から嫌われる。
- 避難民のお世話→避難民からの評判が上がる→女の子からの好感度がアップ、という攻略法がデフォ。
- ハッピーエンド……避難民が仮設住宅に移る日、体育館で手作りの結婚式を挙げてもらえる。
- バッドエンド……避難民からの評判が芳しくなかったり、女の子に嫌われたことが避難民の耳に入って、避難所の幹部から退去を命じられる。
- 攻略困難な隠れキャラとして、避難民の女の子も登場。始めは心を閉ざしているが、最後には「あなたの街についていきます」。
- ヒロインを怒らせると主人公の生命に危険が及ぶ。
- ヒロインを怒らせると世界が滅びかねない。
- 世界を滅ぼす力を持ったヒロイン達に素敵な恋愛を見せるゲームだ。
- 但し恋人になるのは主人公とは限らない。
- 主人公は人間だが、ヒロインは全て妖怪。
- しかもデザインがかなり気色悪い。
- 人間に化けてるが、正体バレがかなり悲惨なことに。
- 主人公も妖怪。
- ヒロインの目的が種族の繁栄で、主人公に近づいたのは主人公が妖怪と子をなせる人間だからだ。
- ヒロインが全員妖怪どころか、家電とかケンタウロスとかウルトラマンっぽいのまでいるエロゲなら実際にあるぞ。
- しかもデザインがかなり気色悪い。
- 告白の台詞が「I lovo you」など台無しな誤植。
- 全ヒロインの性格や行動がとても下品。
- 聞いたこともないような国が舞台。
- 日本の常識では考えられないようなことをしないと攻略できない。
- 登場人物のデザインを抽象画を得意とする芸術家に任せてしまった。
- 「戦後に東西分断されたもう一つの日本」「江戸幕府がまだ存続している世界」といった仰天設定があるのに本編に全く生かされていない。
- 会話が最初からエンディングまで政治の話だけ。
- 告白とかしたかどうか全く分からない。
- とある新聞の悪口ばかり聞かされる。
- 必ずバッドエンド。
- ハッピーエンドにたどり着くには課金しなくてはいけない。
- ヒロインを攻略するには拳で対話する必要がある。
- その前には恋のライバルを全員消さなければならない。
- 攻略相手が全員ほぼ同じ顔。
- 髪色や髪形、服装などで何とか差別化している。
- 攻略対象に同姓同名のキャラがいてややこしすぎる。
- 現在進行形の社会問題を不用意に取り扱う。
- 普通にプレイするとヒロインに一切出会えないままゲーム終了。
- 主人公の状況が明らかに恋愛どころではない。
- 勤務先がブラック企業でデート時間がほぼ確保不能。
- 冤罪をかけられ真犯人を見つけられなければ終身刑にされてしまう。
- 知的障碍持ちのヒロインを言葉巧みにだまして攻略する。
こんな乙女ゲームは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 主人公がブス。
- 攻略対象が顔はイケメンだけど口を開けば猥談しか出てこない。
- 童貞丸出しの常識はずれな猥談を放つ堅物委員長、もはやヤること以外何も考えていないパリピ系イケメン、息を吐くかの如くセクハラする年上…。
- 攻略対象がヒモる気満々だ。
- デートすれば金をたかる始末。
- 腐女子をターゲットに見据えすぎて、攻略対象がホ●ばっかりで全然主人公に振り向かないしときめかない。
- 主人公が水●敬作品の女キャラ並の変態だ。
- 濡れ場で触手やオークが出てくる。
- 相手の男が全員とんでもないDV野郎。
- しかも反撃や通報という選択肢が一切ない。
- 男性キャラのモチーフがナチスドイツの大物。
- 登場世界における男尊女卑度(あるいは女尊男卑度)が異常すぎる。
- 異性を水着姿で首輪を付けて引きずり回すのが当たり前で、番号で呼称される。
こんなエロゲは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 地雷
- いい所でエラーが起きる。
- いい所でフリーズする。
- いい所でセリフにピー音やモザイクがかかる。
- いい所で強制的に電源が切れる。当然、セーブされない。
- エロくない。
- 某Wikiの利用者を勝手に玩具にしている。
- お○ツ様とか
- 絵がない。
- 男性のみフルボイス。女性のボイスは当然無い。
- あるいは男性キャラと女性キャラの声がどう考えても逆。
- もしくはR2-D2のような電子音が声ということにされている。
- 肝心のエロシーン直前で「続きは次回作でお楽しみください。」
- しかもそれが女の子がパンツを脱いだ瞬間だったりして
- むしろ「続きはWebで」だ
- むしろ「続きは今度のコミケ新刊で」だ
- ヒロイン全員、死亡エンドしかない。
- ひぐらし的なエンドか?
- 寿命が来る前に子供を産むためにHをするのが目的だ。
- 最初から最後まで濡れ場で、ストーリーとか攻略性とかが全くない。
- そういうの結構あるんじゃないの?
- 立ち絵すらR-18の絵しかなく普通の時の絵が一切用意されていない。
- 肝心なところで「これより先に進むには料金振り込みが必要です」と表示される。
- 全年齢対象。
- その理由は子供の性教育のためだ。
- 原作が小説?だ。
- むしろ原作がガチムチパンツレスリングと真夏の夜の淫夢だ。
- その理由はゲイやBL好きの腐女子がターゲットだからだ。
- もちろんBGMにはケツドラムやファ楽器がふんだんに用いられている。
- むしろ原作がガチムチパンツレスリングと真夏の夜の淫夢だ。
- 声とキャラがまったく一致しない(ロリなのにハスキーとか)
- 男の画がリアルなのに対して女の画が適当。
- ヒロインのビジュアルが全て浮世絵風だ。
- てか、ヒロインが全員一次元の線だ。
- 作者がネット上で拾ってきた一般人の情報を無許可で使用。
- 容姿や名前もそのまま使っている。
- ヒロイン全員貧○だが月曜日にプレイすると全員巨○になって登場する。
- エロシーンを見るためには大学教授による性についての講義を受け試験をパスしなければならない。
- 性犯罪ものの場合、性犯罪の歴史、実態や対策の勉強をしたり被害者のスピーチを受けなければならない。
- 国内のみならず世界各地の性犯罪が報道される度起動できずプレイできないプロテクトがかかっている。
- 逮捕された性犯罪者の家からエロゲが押収されたらゲームデータは自動的に消滅する。
- 表現規制推進派の議員による主張を聞かないとプレイできない。
- イギリスとロシアをテーマにした英露ゲだ。
- パッケージやディスクに購入者の詳細な個人情報が刻印されている。
- エロシーンに自信が無いのでス。ポンの血やバ○アグ○が付属している。
- プロフィール設定のとき、あなたの好きなキャラはなんですか?と聞かれる。
- 設定するとそのキャラの○○画像が見れる。
- パッケージや最初の画面で「作中の行為を実際にやると面白いよ」と勧めるメッセージが書かれている。
- 誰もエロシーンのこととは一言も言っていないと必死に弁明している。
- Hシーンの最中に度々無関係なショッキング画像をサブリミナル含めて挿入していてプレイヤーがショック死するのも当たり前。
- 描かれる人物はレ○ブロ。クで表現されている。
- 身体の各部分が全て解剖学用語で表現されるため興奮できない。
- 子ども向け人気作品のパロディかと思いきや発売元がその作品の権利元だった。
- よく見るとキャラ名も担当声優も元ネタと全く同じだ。
- あるいは事務所公認でVtuberが出てくる。
- 交際していると思ったら実は友達未満だった。
- 外見は99%異性なのに夜の営みの時に同性だと気付く。でも強制的に付き合わされる。
- 自分の好みとは全く逆の人物が登場する。
- 無修正でCEROの審査を通過できてしまうほどエロシーンが拙い。
- 明らかに制作者に性の知識が欠如している。
こんな脱衣麻雀は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 相手の女性が天和、地和を連発する。
- 主人公の相手が主人公の母親だ。
- 新日暮里の森の妖精が登場する「本格的♂パンツ麻雀」だ。
- もちろん股間には赤さんが。
こんなファンディスクは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- クリップボードにマイクラが仕込まれている。
- ギャルゲーのはずなのに、特典映像が男性キャラのものばかり。
- 空気圧縮機能の付いた円盤。
- 起動したら本編が自動的にアンインストールされる。
こんなオンラインゲームは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 参加者同士の協力プレイ禁止で、足の引っ張り合い推奨。
- 潰しあいもOK。
- もちろん味方も攻撃できる。
- 某竜村ゲーの事か!
- ログインパスワードが主催者側で勝手に変更されて、参加できない。
- チャットで罵りあいが始まり、しまいには炎上する。
- 基本プレイは無料だが、クリアに必要なアイテムが有料で、しかも高い。
- 基本プレイが有料。
- クリアと言うか他プレイヤーと対戦するゲームで、DLCてんこ盛りじゃないと太刀打ちできんというのはあるだろ。
- クリアと対戦は違うだろ。
- 何かするごとに有料。
- 隣町まで行くのに○円。
- モンスター1匹倒すのに○円。
- 剣一振り○円。
- 子供のプレイヤーのために、午後9時になると終了する。
- 同じ理由で平日昼間にも閉鎖される。
- むしろ、その方が理想だったりして。
- 同じ理由で平日昼間にも閉鎖される。
- 開始の画面を開くとウイルスに感染する。
- しかもコンピューターのじゃなくて、新型インフルエンザ。
- サーバーが脆弱で、常にパンク状態。
- サーバーが脆弱で、常にラグ発生。
- メンテナンス中でプレイできない時間の方がずっと長い。
- 同一人物による複数アカウントの使用が義務付けられている。
- メンテナンス開けにくれるお詫びアイテムがバグってる。
- 賑わっているゲームかと思いきやプレイヤーのほとんどがbotだった。
- 「死んだ人は生き返らない」を再現するためにプレイヤーキャラがロストすると垢BANになる。
こんな競馬のメダルゲームは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 自分の育てた馬が予後不良になる。
- 競走馬を強制引退させると競走馬が馬肉にされる映像が流れる。
- 登場する馬が全てハリボテ。
- ほとんどの場合第3コーナーを曲がり切れずに大破リタイア。
- 登場する馬が全てボテ腹。
こんな防衛ゲーム(タワーディフェンス)は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ジャグリングしなければ絶対クリアできない。
- 特性を持った敵が多すぎて、それらすべてについて考慮しなければいけない。
- 敵が3体以上出現すると処理落ちを起こす。
- おおむね5~6体になるとフリーズする。
- 十字軍を題材にしたゲームのはずなのにレーザー砲やロケットランチャーが使える。
- ベトナム戦争が舞台なのに石斧や弓矢しか使えない。
- 入口からいきなり基地の目の前にワープしてくる敵がいる。
- 倒されるとワープゲートを作る敵だ。
- タワーは基本的に使い捨て。
- むしろ敵の攻撃で破壊される。
- これは実際時々ある。
- 防衛用のワナで炎上・爆発する。
- むしろ敵の攻撃で破壊される。
- 放っておくと自軍のタワーが同士討ちを始める。
- タワーの名前が複雑すぎて、どんなタワーなのか想像できない。
- 開始していきなりタワーに大型弾道ミサイルが飛んでくる。
- 敵の死体が残る。
- 敵が全員ダイナマイトを腹に巻いている。
- 明らかにディフェンス側の方が「圧政を敷く悪徳政治家」「凶悪殺人犯」「幾人もの人間を手にかけたマッドサイエンティスト」といった守る価値があまり見いだせないクズばかりだ。
- オフェンス側は死ぬたびに「いやーーーっ!! 母さーん!」「頼む! 命だけは! 命だけは!!」「これで…やっとあの人の所に…行けるんだ…」とか言いながらこと切れる。
- 進んでくる敵の上にタワーを置いて潰せる。
- ラスボスも一撃必殺。
こんな脱出ゲームは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 脱出ではなく、相手を閉じ込めるゲームだ。
- 脱出に使う道具がことごとくおかしい。
- 変な場所をクリックすると一回でゲームオーバー。
- 道具を使うたびにホラーちっくな演出が入る。
- 道具の使い方が変だ。
- コインを使ってネジを開けたり、ドライバーを使って自動販売機をこじあけたり、バーナーでお湯を作ったりする。
- 制作時の手抜きによる壁の隙間から容易に脱出できる3Dのゲーム。
- よく見たら脱力ゲームだった。
- 主人公が魔法使いor超能力者。
- 道具など一切使わずに自らの能力だけで脱出可能。
- クリック1回ごとに読み込みが入るのでとにかく時間がかかる。
こんなボードゲーム(すごろく)は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- コンピュータゲームではないのに恐ろしく複雑な計算をしないといけない。
- AIが確率論を的確に使用して行動を決めている。
- 自分で移動用のマスを作っていく必要がある。
- すべてのマスの6分の5が「振出しに戻る」だ。
- もちろん「○○マス進む」なんてあるわけがない。ラッキーマンか桜市子並みの幸運が無いと10年かけてもクリア不可能。
- 使用されるサイコロの目が0と1だけ。
- すべてのマスで「ストップ」の表示がある。
- 「全裸になる」「官能小説のヤマ場を朗読する」「PCのエロフォルダを見せる」等のひどい指令マスばかりだ。
- 題材が水曜どうでしょうのサイコロの旅だ。
こんなパンチングゲームは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 殴る的が鋼鉄製。
- グローブがない。
- キックすらOK。
- グローブが異常なほどクサい。
- 的が被弾を恐れて逃げ回る。
- いくら助走を付けてもよい。
- 音ゲー要素もある。しかもしょっぱなから恐ろしく殴るリズムが早い。
- 殴るたびに「乱暴しないでくれ!」「頼む! 私はいい! 娘だけは!」「し、死にたくなーーい!」などの絶叫が響く。
- 打撃力が低いと笑い声が響く。
- 「え~~~ステージ1~~~!? やーだウッソマジ~? ギャハハきっもーーーーい!!!」などという女性の声まで聞こえる。
- 「田中 タイキック」をモチーフにしたキックゲーム。
- 蝶野ビンタをモチーフにしたビンタゲーム。
- WiiリモコンやJoyConを振るという形で家庭用に移植。
こんなアナログゲームは嫌だ[編集 | ソースを編集]
こんなTCGは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- カード自体が意思を持っている。
- 攻撃を宣言してもカードが勝手に攻撃を止める。
- カードに意志を乗っ取られる。
- HPダメージを受けると実際に自分もダメージを受ける。
- 負けると死ぬ。
- 負けるとカードにされる
- 負けると死ぬ。
- 戦いの途中でカードを創造できる。
- バイクに乗って戦う。
- 馬に乗って戦う。
- 公式大会では車いすの使用禁止。
- カードをコピーすると神罰が下る。
- 超能力を使ったインチキが公式大会で横行する。
- カードの起源が太古の昔だ。
- 起源が異世界だ。
- カードゲームのせいで世界が滅ぶ。
- 現役のTCGなのにネット上にも情報がない発行済のカードが存在する。
- 制作会社ではなく協会が公式大会を運営する。で・・・
- 国内組織なのに英語名にInternationalがつく。
- 公式大会で挑発がルール違反ではない。
- 効果文が解読不可能。
- 効果文が未記載で、分厚い攻略本を開いて一々確認しなければならない。
- 公式発売されているデッキの9割9分がとても使い物にならないようなザコカード。
- トラップなどのサブカードは有料会員のみが購入できる。
- カード自体が藁半紙以下の粗悪な材質で、夏場は汗ですぐ濡れて読めなくなる。
- ジョークカードが公式大会で使用できる。しかも無力化されない。
- デッキ1つ作るのに○万円以上かかる。
- しかもスターターセットの類はない。
- 販売する施設が極めて少ない。
- カードが畳並みに大きい。
- おい、公式大会で使えないカードにこんなものあったぞ。
- ネット配信等では負けたら脱衣。
- 大会期間中に突如禁止カードが制定され、大会でデッキに入れていた人が失格になる。
こんなEカードは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「皇帝」「市民」「奴隷」の他に「大富豪」や「大貧民」や「乞食」がある。
- 「王様」「姫」「豚」「乞食」の4カード。
こんな百人一首は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 上の句が全て同じ。
- 毎年変わる。
- 呪いや祟りといった恐ろしい和歌ばかりだ。
- 焼けた鉄板の上でやる。
- 札どころか人すらどこかのサッカー漫画ばりに吹っ飛ぶ。
- 摩擦熱で畳が発火することも日常茶飯事。
- トップクラスなら読み上げる音が伝わる前に動かないと取れない。
- 光と音の伝わる速さの違いを考慮に入れる必要がある。
こんなチンチロリンは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 鈴虫が鳴いているだけのゲーム。
- いや、松虫が鳴いているだけのゲームだ。
- ションベンをしたら罰としてみんなの前で小便をしなければならない。
- 「一二三」のことを「東海大相模高校」と呼ぶ。
- または「一二三」のことを「日本航空羽田発大阪行き」と呼ぶ。
- 「猫の餌やり」だったりして。
- むしろ、「一二三」のことを「魔理沙は大変なものを(ry」と呼ぶ。
- 「猫の餌やり」だったりして。
- または「一二三」のことを「日本航空羽田発大阪行き」と呼ぶ。
こんなクリッカーゲームは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 常にクリックし続けなければいけない。
- 単体でもとてつもなく重い。
- 他の作業をしながら裏で放っておくことなど不可能。
こんな汝は人狼なりや?は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 人狼陣営が勝つと、村人陣営の人間を全員×××したうえで食べることができる。
- 占い師と霊媒師の役割が全く同じだ。
- 占い師が狂人の人間を占うと、狂人であることがばれるようになっている。
- 人狼陣営が村人陣営よりも多い状態でゲームが始められる。
- ゲーム内の時間と実際の時間が同じだ。
- 例えば「1日目」であれば、議論が昼間ずっと行われ、夜間は日付が変わるまで投票の時間だ。
- 人狼とマフィアとサイバーセキュリティの専門家が戦う。
こんなタレントゲームは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 登場するタレントの不祥事をネタにしている。
- あるいはモチーフの人物を徹底的に馬鹿にした内容。
- フリーゲームだけど「タシロギアソリッド」は田代まさしの不祥事が元になってたような。
- 無許可でタレントを出している。
- さんまの名探偵?
- アイドルグループが題材なのに一部メンバーしかいない。
- あるいは不祥事で引退したメンバーが平然と出る。
- 主人公の芸能人と共演NGの人物ばかり出てくる。
こんなソーシャルゲームは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- キャラクターをコンプしないとクリアできない。
- ガチャが存在せず、全部買わなければ高レアが使えない。
- ドロップすらない。
- クラウドファンディング製で全員でX円課金しないと高レアが出てこない。
- クリアがある。しかも早い段階で。
- 連続ログインボーナスを受け取ると「ソシャゲばっかりやってねえでまじめに働け」とか説教を食らう。
- しかも主人公やヒロインから。
- アカウントの売買が大っぴらに行われている。
- 実は反社会勢力の資金源だった。
- 或いはカルト宗教の資金源で課金したお金はお布施扱い。
- ログインするだけで課金せねばならない。
- キャッチコピーが「課金をすれば面白さ300倍」
- 運営がチートの使用を推奨している。
こんなキャラクターゲームは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 原作の出してはいけないキャラクターを出してしまい大問題になる。
- 例:ウルトラシリーズのゲームでスペル星人やハヌマーンが登場。
- そもそもスタッフが全く原作を理解していない。
- 例:ドラえもんがチンピラのようなしゃべり方をして、のび太に家庭内暴力を働いている。
- 当該作品でなければならないという必然性が一切ない。
- デスゲーム物なのに至って平和な経営ゲームになっている。
- 日常物の主人公たちが第2次大戦の時代に飛ばされ列強を率いる。
- ゲームオリジナルの悪役のモチーフが元ネタの裏番組の主人公。
- ウルトラマンの怪獣真っ二つやナルトのお色気の術の全裸のように再現したら倫理規定に引っかかるであろう原作の演出まで再現されている。
- 権利関係の都合を名目に海外版をバーチャルコンソールやゲームアーカイブスで配信。
- 主役クラスが存在を抹消されモブキャラや雑魚しか出てこない。
こんなクレーンゲームは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 本物のクレーン車を操作する。
- もちろん運転免許が必要。
- どのプライズも商品出口より大きい。
- 自分がUFOに連れて行かれる。
- 景品が鶴の人形だけだ。
こんなサバイバル系アドベンチャーゲームは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- UIが本当に主人公が見たまま。
- 空腹度やスタミナも一切数値で出ない。
- 主人公がスペランカー並みに貧弱。
- クラフトのレシピがおかしい。
- 石2つとロープ1本、木の棒1本でジェットエンジンができる。
- 極寒の地が舞台なのに女性主人公の服装がビキニスタイル。
- もちろん温度関連のパラメータなどない。
- 不必要にリアルすぎる。
- 敵の攻撃を受け指が欠損し作業時間が延びる。
- 水分補給のために自分の尿を飲める。
- 海洋サバイバル物でプレイヤーが暮らす島が沖ノ鳥島程度の大きさ。
メーカー別[編集 | ソースを編集]
こんなSCEは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- PS3発売後、時間置かずにPS4発売。
- PS Vitaも裸眼立体視に対応する。
- でもタッチするせいで立体視の意味が無い。
- タッチしまくると指紋でベタベタになって見にくくなる。
- PS4の発売開始が消費税増税後。
- PS5に1万画素を搭載している。
こんな任天堂は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- wiiを一旦発売中止して、いろんなおまけ付けたwiiをwii2として再発売。
- DS LiteとDS iの互換性がない。
- DS LiteからDS i対応のアップグレードは3000円〜
- そのくせ、ファミリーコンピューターとWiiは互換性がある。
- 原点回帰と称して、ゲーム機のデザインが花札柄に変更された。
- Wiiを買ったら、スタン・ハンセンが付いてきた。
- 電源入れるとあの懐かしい掛け声が響く。
- 起動音は「サンライズ」!
- WiiUを買うと左とん平が付いてくる。
- 起動音はヘイ・ユウならぬ「ウィー・ユウ、ワッチャーネーム?」。
- 電源入れるとあの懐かしい掛け声が響く。
- ついに自社開発で「Z」(18才以上のみ対象)のソフトに手を出しはじめる(ことによっては今後ありえない、とも言いきれない?)
- 本社をアメリカに移転させる。
- Wii U、Switch、3DSが売れなくなったせいで、ついにスマホアプリのみしか出さなくなる。えっガラケー?何それうまいん?
- ついに、任天堂もスマホでやらかした。
- ポケGoな。
- ついに、任天堂もスマホでやらかした。
- 京都の会社だけあって一見さんは誰かの紹介がないとゲームを購入できない。
- 花札をNINTENDO TOKYOの一番目立つところで販売している。
- 日本を舞台にした作品では何かと京都のご当地色が強い。
こんなスクウェア・エニックスは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「マリちゃん危機一髪」「ロリータ・シンドローム」等の過去のPC作品を堂々とシリーズ化している。
- ナンバリングが10作をゆうに超えててマルチ展開。過去作も現行機に移植しまくり。
- 結局移植なのか…。
- ナンバリングが10作をゆうに超えててマルチ展開。過去作も現行機に移植しまくり。
- 同社のマスコットといえばおおなめくじやジャイアントビーバー。
- 映画制作会社。
- ハリウッドに3Dアニメスタジオを持っている。
- 今後もCoDシリーズの日本語版ローカライズを担当する。
- Black Opsのローカライズもスクエニが担当することに。合掌。
- ドラクエとFFを統合して1つのシリーズにしてしまう。
- その後、ロマサガも犠牲になる。
こんなセガは嫌だ[編集 | ソースを編集]
こんなニトロプラスは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ゲーム・キャラクター製作を差し置いて「本物」のニトロを大量に作っている。
- むしろ、「本物」のニトロしか制作・発売しない。ゲーム?何それ?
- 主人公のキャラクターを簡単に殺してしまう。
- ホラー・戦争・核兵器・人類滅亡作品だけしか作らない作品だ。
- 「がっこうぐらし!」は本当は気に入らない作品扱いだ。
こんなコンパイルは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ゲームの中の文字はコンパイル(機械語)だけで書かれている
- 海人の藻塩のぷよぷよ版「ぷよの藻塩」を販売している
- 本社の最寄駅の広島駅をJRに命令して「ぷよ広ぷよ島ぷよ駅」に変更させている
- ぷよまんとぷよの藻塩の製造を100%自社でしている。
- 広島の会社ということでどのキャラも仁義がなさそうな話し方だ。
こんなコナミは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- エレクトロニック・アーツのライセンス失効後、FIFAとの独占契約を結ぶ。
- 正式な表記が「KONMAI」だ。
こんなゲーム機は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 今時液晶がモノクロ。
- しかも3D対応のくせに。
- 今時バッテリーバックアップ。
- 今時通信方法が通信ケーブル。
- 起動音が掃除機並にやかましい。
- 「ゲームは一日一時間」ということで、1時間経つと問答無用で電源がオフされる。
- 最新機だと「ゲームは1日30分」なので、30分経つと強制終了。
- 当然、強制終了後、翌日になるまでゲーム機の電源を入れても画面が表示されない様になっている。
- みまもりスイッチ...
- 新しく買い換えさせるために半年で壊れる仕様になている。
- 長時間やっていると、「ゲームばっかやってないで勉強したらどうなんだ」という声がする。
- コントローラーが別売り。
- 定価18000円なのに、内蔵されているリバーシしかできない携帯ゲーム機。
- コントローラーのボタンが無駄に多い。
- 分冊百科形式で、毎号買って組み立てる。
- 携帯機なのに、やたらと大きくてかさばる。
- 流血シーンになると、本当に×××が飛び出る。
- 火薬の臭いが立ちこめるシーンになるとその臭いがリアルに再現される。
- そのくせ、焼きたてのパンのいい匂いはダウンロードコンテンツ。
- 火薬の臭いが立ちこめるシーンになるとその臭いがリアルに再現される。
- 起動から30分くらい経つと発煙する。
- 1時間を超えるとたいてい火を噴く。
- ソフトの内容に合わせ本体が勝手に飛んだり跳ねたりする。
- 最新式なのにアルカリ電池式。
- しかも単三10本入れないと動かない。
- アルカリ電池は別売。
- 電源ボタンとリセットボタンがめちゃくちゃそっくり。
- そのせいでよく押し間違えるのでデータが消えまくる。
- 覚えたと思ったら逆になっている。
- 本当に漬物石にピッタリ。
- 戦車や戦闘機のような武装が施されている。しかも実際に撃てる。
- 他社のゲーム機が近くにある場合、攻撃できるようにプログラミングされている。
- ディスクがレコードみたいに大きい。
こんなレトロゲーム復刻機は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ここでいうレトロゲーム復刻機とは「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」や「メガドライブ ミニ」などレトロゲームのハードを復刻したゲーム機を指します。
- 収録されているのがクソゲーばかりだ。
- ラインナップ:『星を見るひと』『未来神話ジャーヴァス』『たけしの挑戦状』……
- アンシャントロマンも追加。
- それ以前に復刻されるハードがフィリップスCD-iやピピンアットマークのような不人気ハードばかりだ。
- ラインナップ:『星を見るひと』『未来神話ジャーヴァス』『たけしの挑戦状』……
- 香港97やストリップファイターIIなどの×××なゲームばかり収録されている。
- 収録されているゲームがオリジナルを全く再現していない。
- 初代スーパーマリオブラザーズなのにロゼッタが出てくることがある。
- 野球ゲームが収録されるも、選手データ等が最新。
- しかしながらオリジナルチームのイーグルスがブルーウェーブという名前になっていたり、イーグルスの部分が無音だったりと、2004年の球界再編の影響を受けた箇所で突貫工事ぶりが目立つ。
- 発売元が海外の海賊版ゲーム業者。
- 収録作品数の多さを誇っているが各作品の分量は体験版程度でしかない。
- アクションゲームなら1面のみ。
- 野球ゲームなら2回までしか遊べない。
- チートコードでも入れたのかというくらいバグだらけだ。
- きれぼし脳養成ソフトと化している。