こんなシミュレーションRPGは嫌だ

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こんなGジェネレーションシリーズは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. ラスボスが伝説巨神だ。
    • ムーンクライシスも参戦。明らかにミネバのシナリオがとんでもない物になる。
    • どう頑張っても最後はイデオンvsターンエーvsターンXの三つ巴の戦いになる。
  2. ガンダム連合のシーンで明らかにガンダムでないロボットが混じっている。
    • しかも富野監督が選定に関わっている。
  3. 外伝を入れすぎて、機体数が3000を超える。
  4. 制作側の好みで特定の作品のMSだけ異常に強い。
    • しかも一番強いのがMSですらないハロやトリィだ。
  5. 全部量産機しかいない。
    • そのためV2ガンダム以外を使用するメリットが無い。
  6. 戦車とか戦闘機とか非MSしかいない。

こんなスーパーロボット大戦は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. ロボットを版権元の許可なしに登場させている。
    • あるいは全て偽物。
      • 参戦作品を全てここの国のロボットアニメに統一すれば実現可能。
  2. ASIMOが参戦している。
    • 先行者も参戦。
    • 更にぺ○パー、Ai○o等も参戦。
  3. ロボットが科学の壁に翻弄されている。
    • 科学監修:柳田理科雄
  4. ドラえもんや則巻アラレも参戦している。
    • ドラえもんならまだしもアラレが参戦したらゲームが滅茶苦茶になると思われ。
    • HMX-12マルチやレゥ(レプリス)、天枷美夏も参戦。しかも美夏は念願の「ロケットパンチ」装備で。
      • 更に東雲なのも参戦。
  5. 回を追うごとにロボットではないユニットが増えていく。
    • すでにウルトラマン・ゴジラなどが参戦。
    • 最新作ではドナルド登場。
    • ランランルー♪
    • 次回作では初音ミクが登場する予定。
    • 某所のMADと見分けがつかない。
    • 戦車やら飛行機も混ざっている。
      • 勿論、電車もバスもじゃんじゃん...。
  6. 撃墜されたスーパー系ユニットは二度と登場しない(スーパーロボットって、そういう物でしょ?)。
    • リアル系は、撃墜されると格下の量産機に乗り換え。
      • あんまり機体を壊すと、パイロットから格納庫掃除にクラスチェンジ。
        • ほかのパイロット達の好感度が高いと、復帰イベントが発生する。
    • パイロットも死亡してしまうため、撃墜され続けると最終的に量産機+モブ兵士だらけになってしまう。
      • 「脱出装置」「撤退」という概念が無い。
        • 敵がHPが低くなると高確率で特攻してくる。しかもダメージが最強武器の10倍以上。
        • あるいは有っても一定確率で失敗する。
  7. 一人の声優が全キャラの声を担当。
    • 若本御大ならありかも。
    • むしろあいつの私物になる可能性が・・・
  8. 借民が参戦を妄想した作品が全て登場している。
  9. カラオケモードが復活したが、「諸般の事情により」歌詞が替え歌。
    • 作詞はもちろんこの人
      • つぼイノリオだともっと嫌だ。
        • 嘉門達夫だったら…。
  10. 参戦してもらいたい作品を中々出してくれない。
    • それどころかゲーム誌や攻略本でその作品を参戦させない理由を書き連ねている。
    • ちょうどいいタイミングで出せるはずが、シナリオや周りの都合で出せない。
  11. 超小型ロボットも参戦させたせいで、サイズ差の補正が異常になっている。
  12. 登場する精神コマンドは「絶望」「不信」「怠惰」など。
    • くら~~~~いキャラが「熱血」しか使えないなど、明らかに原作を反映していない。
  13. 出撃機体数が滅茶苦茶シビア。
    • そのくせ敵はマップを埋め尽くさんばかりに登場する。
  14. 近接技以外使用できない。
    • トゲやバリアを張っている相手を殴るとかえってダメージを受ける。
  15. ハデな技を使うと、環境保護団体や自治体から抗議が殺到し、出撃できなくなる。
    • 出撃しただけで爆音防止デモが行われる。
    • 莫大な慰謝料を請求され、敵を倒しても倒さなくても借金だらけになる。
      • しまいには付近住民から訴えられる。
        • そして、パイロット達が全員解雇されて終了。
  16. ステージごとにメンテナンス(スキップ不可)を挟まないと機体がたちまち老朽化し、敵との戦いで武器が暴発したり錆び付いて動かなくなったりする。
    • 機体HPが全く回復されない。
      • 全壊した場合の費用×(被ダメージHP/全体HP)分の修理費をボられる。
  17. 作中での強さをリアルに反映しすぎ。
    • GMをレベル100まで鍛えてフル装備させても、ゲッタードラゴン量産型相手には1ダメージとか。
    • ガンバスターやダイターンが移動しただけで、衝撃波でスコープドッグやナイトメアフレームが吹っ飛ばされて空の彼方に消えていく。
  18. 敵味方関係なく攻撃が命中する。
    • 例:3マス先のザクをガンダムがビームライフルで狙撃すると、隣接していたガンキャノンをぶち抜いてビームが飛んでいく。
  19. シナリオライターが明らかに原作を見ていない。
    • イデオンがGMの発展形とか、明らかに絵だけ見て作った設定だらけ。
      • ファフナーのキャラをガンダム(勿論C.E.の)に載せたりする。
    • ジオン訛りということで、ジオン系のキャラが全員関西弁や九州弁をしゃべる。
      • シャア「このワシ、シャア・アズナブルが粛清したる言うとんねんアムロ! 地球がもたへん時ィ来とんねや!!」
    • キャラの名前つながりで、他作品のキャラが登場するのも当たり前(例:アムロ繋がりで安室透、キラ繋がりで夜神月 or 戦艦大和とか)。
  20. 「説得」に法外な示談金が必要になる。
    • パイロットたちに給料を払わねばならず、滞納すると機体ごと脱走して敵軍に寝返る。
      • しかも優秀なパイロット(例:アムロ)は普通のパイロット(例:カイ)の数十倍の給料を払わないといけない。
  21. 敵軍の有効射程距離が50マスだ。
  22. なんにでも乗り換えられる。常時クロッシング・パイロット状態。
    • それどころか原作で一切ロボットに載っていないミサトさんとかですら動かせる。
  23. 男性キャラの尻も揺れる。
  24. 未だに1作目からシステムが一切変わっていない。
  25. どう進んでも地球が侵略者に屈するエンドしかない。
  26. 一話完結。
  27. インターミッションのセリフに少し出てきたくらいで参戦したことにされる作品が毎回のように出てくる。
  28. 出演声優の不祥事が原因で発売直前の新作がお蔵入りに。
  29. 命中率の数値が0%より小さくなったり100%より大きくなったりするのも日常茶飯事。
    • それでも味方の1500%は外れ敵の-200%は平気で当たる。

こんなスーパーロボット大戦Zシリーズは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 第2次になっても第3次になっても、ヒーローロボットたちが未だに仲直りしない。
    • それどころか第1次時代の事を未だに蒸し返してしょっちゅう戦っている。
  2. 発売するハードが多岐にわたりすぎて、バーチャルボーイや3DO、ワンダースワンカラーからも出る。

こんなスーパーロボット大戦DDは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. スピードの差が戦力の決定的差。
    • ダイターン3が動くまでに、ダンバインは10回くらい行動できる。
  2. 戦闘映像よりロード時間の方が長い。
  3. スキップチケットを使い過ぎるとブライトさんから「たまにはオートでもいいから現場に立て」と説教される。
  4. スキップチケットを使用するとドロップが無かったことにされる。
  5. 限界突破素材の器を一々限界突破しないと使い物にならない。

こんなスパイラルカオスは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 攻撃を喰らうたびに血しぶきが飛び散り、全く画面が見えない。
    • HPがゼロになると無残な屍に変わり果てる。
  2. 敵が顔面しか狙ってこない。
    • ダメージを負うごとにストリートファイターのユールーズ画面みたいにされる。
    • たとえミサイルを撃ち込まれようが、首から下は一切傷つかない。
  3. キャラチョイスが全体的に古すぎる。
    • 最新作がレ○アースあたりで、古いのになるとコ○ットさんとかがいる。
  4. 敵のおっさんの中破映像とかが一々挿入される。

こんなファイアーエムブレムシリーズは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 正式名称が「ファイヤーエブレム」。
    • おかまのヒーローがいっぱいいる。
  2. ノーマル、ハード、マニアックの他に、非常に優しい『バカ』モードがある。
  3. 『封印の剣』のチュートリアルや『烈火の剣』のリン編で、指示通りに戦ったら、主人公が死んでしまった。
  4. 全ての敵が『蒼炎の軌跡』のアシュナードのように、囲み倒すことしかできない。
  5. 18禁。
    • 夫婦で登場するキャラが子作りを実演するシーンがある。
  6. 倒された仲間は復活しないのに、倒した敵が復活する。
    • 『烈火の剣』では本当にあった。しかもパワーアップして。
    • なお逆(フェニックスモード)は存在する。
  7. 槍「グラディウス」にオプションやバリアが装備できた挙句、レーザーやら2方向弾やらもだしてしまう。
    • さらに「ダライアス」という剣と「R-TYPE」という弓矢も登場する。
  8. カジュアルモードにすると登場キャラ全員が現代的な服装になり、武器も銃とか戦車とか戦闘機になる。
  9.  リ セ ッ ト 禁 止
  10. 主人公はネイサン・シーモアだ。
  11. 全然手ごわくない。
  12. 仲間キャラがリアルに全員オッサンかジジイ。
  13. 主人公の死亡以外の敗北条件を満たしてもストーリーは続く。ただしその先はバッドエンド一択。
  14. どこかのバグプレイ動画ばりに敵より主人公のほうが明らかに外道。
  15. グロい。
  16. キャラクターがファイアーエムブレムのテーマを歌う(しかも歌詞付きで)。
    • 毎回フルコーラスなのでくどい。
    • ちなみにヒーローズのオープニングはファイアーエムブレムのテーマの歌唱付きバージョン。

こんなファイアーエムブレムヒーローズは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 原作再現を理由にユニットのロストを導入している。
    • ソシャゲなので主人公がロストしたら最初からやり直し。
      • あるいは戦争に敗れたという理由をつけて垢BAN。

関連項目[編集 | ソースを編集]