こんなスポーツは嫌だ
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陸上競技[編集 | ソースを編集]
こんなマラソンは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- コース全長が42.195mだ。
- あるいは421.95kmだ。
- いや、42.195cmだ。
- 42195kmだ。
- 42195ftだ。
- 42195光年だ。
- 42.195里だ。
- 給水所で用意される水の内、10本に1本は焼酎。
- 時々熱湯。
- まれにウオッカ。
- ごくまれにダイワスカーレット。
- 青汁やセンブリ茶も紛れ込んでいる。
- 給水所で用意されるスポンジの内、50個に1個は当たり。
- 当たりの選手は、自動車で次の給水所まで運んでもらえる。(競技は有効)
- 先導車のバイクライダーが日雇アルバイト。
- 道を間違えるのは当たり前。
- 気に入った女子選手がいると、後ろに乗せて走る。
- 選手の接近を知らせるため、バイクのマフラーは音が出るように改造されている。
- ライダーはもちろん特攻服着用。
- 女子選手がトップレスで走った区間は実際の所要時間の7割で計算される。
- 審査員による「審美点」が加算されると、更にタイムは1割引。
- 制限時間が明らかに短すぎる。
- 100mを10秒で走らないとクリアできない。
- 交通規制を一切せず、車がコースを横断しまくっている。
- もちろん赤信号は止まらなければならない。
- 踏切で列車が来るので止まる。
- 天候コンディションがどんなに悪くても容赦無し。
- コースが山岳地帯で、峠越え・山越えが何ヶ所もある。
- または、陸上トラックを105周と195m走って勝敗を競う。
- 参加者2000人の大会でもトラック1枚で済ませる。
- ペースメーカーがゴールまで走ってしまう。
- しかも速すぎて選手が付いて行けない。
- 役目を終えてコースを外れる時本人も観客も尋常ではないほど大泣きする。
- 観客は「ゴールさせろ!」と罵声やシュプレヒコールを浴びせる。
- 驢馬と鶴も走る女子マラソン。
- 先導の白バイがそれぞれ違う方向へ走り出す。
- 超高層ビルの非常階段を上ったり下りたりするだけ。
- 追い抜き厳禁。
- 途中で出されるクイズに正解できないと即失格。
- コースにあらかじめ大量の障害物が置かれている。
- 選手が多すぎた事が原因でトップの選手がゴールしたのに、まだ、スタートをしていない選手が沢山いた。
- はだしで走ることが条件の「アベベ記念」。怪我は自己責任。
- 毎年中継のCMの間にワープしたのではないかと疑惑がネットやメディアを賑わせる。
- 選手監視OFFが盛り上がっている。
- スタート直後から応援を名目に歌手が特設ステージで絶えずミニライブを行っている。
- 中継もミニライブの中継を優先していて歌番組になってしまっている。もちろん観客は歌手目当てでマラソンそのものに興味がない人ばかりに。
- 大会や中継スポンサーの競合企業の車はコースの脇を走ることはできない。
- 順位や状態に関係なく車両提供やスポンサーの自動車会社の販売店前を通った瞬間販売店に連れ去られ休憩を強要される。
- ギリシャ以外では開催できない。
こんな障害物競走は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 障害が「親の反対」とか「宗教の違い」。
- レースは一生涯続く。
- 「親父、ゴールにはまだ早いぜ」と息子が言う。
- ハードルが倒れないように出来ている。
- 偶然だろうが何だろうが、ハードル倒した時点で即失格。
- 審判の目を欺き、隣のレーンのハードルを倒して隣の選手を失格させる手口も横行。(その場に居る審判を欺けばよく、ビデオ判定などは行われない)
- 例によって「障がい物競争」あるいは「障碍物競争」に競技名を改めさせられる。
- 対人地雷や槍の刺さった落とし穴が山ほど設置してある。
- ヘイポーがゴールするまで終われない。
こんな駅伝競走は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 小学生駅伝がある。
- 京都市に実在します。
- 線路に沿って走り、交代ポイントは各駅にある。
- 電車はダイヤ通りに通常運行。
- 現在の交代ポイントの近くの駅が交代する駅で前述と同様,線路を通る。
- 箱根駅伝の場合,大手町駅(東西線)→鶴見駅(京浜東北線)→戸塚駅(東海道線)→平塚(東海道線)→小田原(東海道線)→箱根湯本(箱根登山鉄道) 乗り換えは駅も使う。
- 全日本大学駅伝だと熱田駅 (東海道本線) か神宮前駅 (名鉄名古屋本線) →弥富駅 (関西本線、名鉄尾西線) か近鉄弥富駅 (近鉄名古屋線) →川越富洲原駅 (近鉄名古屋線) →四日市駅 (関西本線) か近鉄四日市駅 (近鉄名古屋線) →鈴鹿駅 (伊勢鉄道) か鈴鹿市駅 (近鉄鈴鹿線) →津駅 (近鉄名古屋線、紀勢本線、伊勢鉄道) →松阪駅 (近鉄大阪線) →宇治山田駅 (近鉄山田線) 。
- ランナーを先導するのは、白バイでなくて、蒸気機関車や登山電車である。当然、運転手の紹介も実況生放送中に行われる。
- しかし競争の展開に気をとられ過ぎてスピードを出しすぎてしまう。
- 肩に欅を掛けて走る。
- 襷を頭に乗せて走る。落とすと当然失格。
- 中継点に「おぎのや」の幟がある。
- 各区の距離が不均等すぎる。
- 実は並行する鉄道路線の快速停車駅の近くに中継所を設けていた。
- 1位のチームが襷をつないでから繰り上げスタートまでの時間が1分しかない。
- あるいはどんなに差がついても繰り上げはしないが、交通規制は一定時間が過ぎたら解除されてしまう。
- これにより年に数人ほどランナーと車両との接触事故が発生。
- あるいはどんなに差がついても繰り上げはしないが、交通規制は一定時間が過ぎたら解除されてしまう。
- 逆に繰り下げスタートが行われ、最下位のチームのタイムに合わせて上位チームのスタートが遅くなる。
- 繰り上げスタートになってしまった時選手を始めとするその大学関係者が運営スタッフに詰め寄って激しく抗議し乱闘に発展する。
- 観客は繰り上げスタートしか興味がなく、繰り上げスタートの瞬間大きな歓声があがり「おめでとー」「ありがとー」と言いまくる。
- 逆に普通にたすきをつなげた場合は落胆の声とシュプレヒコールが一気に上がる。
- 繰り上げスタートの度に 「繰り上げ反対!」 の大規模なシュプレヒコールが繰り広げられる。
- カウンターも出動。大会ごとに中継所で乱闘が行われる。
- 観客は繰り上げスタートしか興味がなく、繰り上げスタートの瞬間大きな歓声があがり「おめでとー」「ありがとー」と言いまくる。
- 最終区で1位のゴールからの遅れ時間が繰り上げスタート基準を超えたらチームメイトはゴールから強制引き上げになりアンカーのゴールを迎えることができない。
- スタートで受け取った書を本当に伝達していかないといけない。途中で失くしたりゴールしても読めない状態だったら失格。
- 駅弁を売りながら走らなければならない。
- 完売しなかったら襷リレーやゴールは不可。
こんな円盤投げは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 投げるのはUFO。
- それもカップ焼きそばの方の。
- 円盤には突起が付けられており、飛ばすと「ピーヒュルヒュル」といった音が鳴り響く。
- チャクラムを投げる。
- 強化ガラス製の円盤を投げる。
- 無事着地すれば記録が測られるが、落ちた時に粉々に割れてしまうと記録の計測はもちろん、次の投擲も許されない。(会場に持ち込める円盤は1つのみ)
- アニメなどのDVD・ブルーレイを投げる。
こんな走り高跳びは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- マットの代わりに泥が設置されている。
- もしくはトゲ。
- つまり、その向こうまで飛ばねばならない。
- 海外まで飛んでいく。
- 助走は欽ちゃん走り。
- 匍匐前進かもしれない。
- バーは廃止され、実際に跳んだ高さを測定する。
こんな砲丸投げは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 投げるのは方眼紙を丸めたものだ。
- 砲丸の中に火薬が詰められている。しかもなぜか導火線がついていて火が点いている。
- 「×××投げ」だ。
- 投げるのはプロレスラーのハルク・ホーガンだ。
- アントニオ猪木が金メダル獲得。
- 審判員による判官びいきが横行している。
- 源義経選手がいつも好成績。
- グラウンドにはところどころ穴が開いていて、そこに入れたら記録が2倍に伸びる。
こんな三段跳びは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 柔道や剣道などの三段の人しか参加できない。
- 囲碁や将棋でも可。
- 散弾銃の弾を避けながら跳ばなくてはいけない。
- 出場料の算段をつけてからようやく跳ぶことができる。
こんな槍投げは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 競技を投げやりにしてしまう。
- フィールドに人の形をした的を並べ、的を倒すことで得点を得る方式に変更される。
- より実戦的な団体戦は、5人一組で1分間投げ放題とし、何体倒したかで競われる。
- 投げられた槍をいかに巧みに素手でキャッチできるかが競われる。
こんなハンマー投げは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 槌または鎚を投げる。
- ハンマーの材質が良くなくて、空中分解してしまう。その破片は客席にも……
- 400回回転しないと投げてはいけないルールがある。
球技[編集 | ソースを編集]
こんなバスケットボールは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 選手ごとシュートしなければならない。
- 芝生の地面で競技を行うのが普通だ。
- またはラバーもOK。フローリングだと選手が嫌がる。
- あるいはクレーコートでも行われ、プロの試合ではシーズン中に何試合か必ずそこで行われなければならない。
- Bリーグでは日本らしさを強調ずるため畳のコートだ。
- ゴールに取り付けられているのは「マイバスケット」
- 身長の低い選手も平等に競技を楽しめるように、ゴールの高さは地上30cm。
- または、地上15m。
- ゴールが落ちて選手にあたるのは日常茶飯事。
- 1チーム50人だ。
- 今でもバックボードがないので観客によるゴールの妨害が絶えない。
- ボールの直径がバスケットの直径より大きいので点が入らない。
- バックボードに当たったら、どんな位置からゴールを入れても0点。
- したがって緑間真太郎みたいなヤツがいない限りなかなか点が入らない。
- 選手のユニフォームが黒装束。
- ボールを蹴り バスを吹っ飛ばすスポーツだ
- バレーボールと同じコートを使わなければならず、コート中央にネットがある。
- バスケットの底がふさがっている。
- 誕生当初は実際にそうだった。
- 競技用のボールがスーパーボール
こんなラグビーは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ヘルメットとプロテクターが必要。
- つまりアメ(ry
- スクラムは全員参加。
- スクラムが全員フリ○ン
- スクラムのときに不謹慎発言が飛び交う。
- ボールを持って地面に置けばコートのどこであっても点が入る。
- そのためタックル合戦が日常茶飯事で死傷者続出。
- オールブラックスの試合前のハカが1時間以上続く。
- スクラムが進まなくなると審判が「ハッケヨイ」と声をかける。
- 横縞のユニフォームが多いだけに性格がよこしまな選手もたくさんいる。
- 未だにトライで点が入らないルールのまま。
- ノーサイドではなくオフサイドで試合が終わる。
こんなバレーボールは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 踊りながらボールを捌かなければならない。
- しかも流れる音楽は「白鳥の湖」。
- ボール捌きの美しさも勝敗を左右する要素となる。
- 選手にトゥーシューズをはくことが義務づけられ、、コート上では常にトゥでたっていなければならないというルールがある。
- ネットには高圧電流が流れているため、ネットタッチはすぐに分かる。
- 女子のユニフォームはビキニと決まっている。
- または、ビキニ、振袖、チマチョゴリの中から選ぶことができる。
- 女子ビーチバレーは、実際に規定でビキニと指定されている。
- 高校バレーで、負けたチームの選手が泣きながら体育館の板を剥がして持って帰る。
- ラグビーボールを使用。
- 女子バレーでは会場がやけに煙いのがお約束。
- 目が染みて勝手に涙が出ちゃう。(女の子かどうかは無関係)
こんな野球は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 1塁に進むと1点。
- ホームに帰ってくるとボーナスで4点。
- したがって完封するには完全試合が必要。
- 守備妨害、走塁妨害ともに反則にならない。
- 他の野手がランナーにタックルしてもいい。
- ホームに突入する時キャッチャーを投げ飛ばしてもいい。
- ボールとして鉄球が用いられる。
- またはガラス球でもよい。
- 死球判定を楽にするため、防犯用カラーボールがそのまま採用される。
- 雪玉なのですぐ砕けて送球どころではない。
- ベースを踏むと「プゥ」という音がする。
- 時々バネや地雷が仕込まれていて選手が吹っ飛ばされる。
- 挟殺されそうになった走者が走路を逸脱して逃走し、守備側と走者の鬼ごっこが始まる。
- 公式試合用の内野手のグラブやミットに消音装置やスペアボールのホルダーが仕込まれていて、ランナーがでた途端に隠し球を複数個使った手品が繰り広げられる。
- ランナーを待ち構える野手は「カバディカバディ」と言わなければならない。
- ボールの色は黒色又は濃茶色。
- 投手交代を行うと、その都度相手チームに1点加算される。
- 高く上げさえすれば全て犠牲フライになるので盗塁し放題。
- 21点先取制(最古の野球のルールから進歩なし)。
- よく子供向けの漫画であるように、ピッチャーがバッターボックスから3m位の超至近距離から投げる。
- ファールボールを打ったら相手に1点。1イニングに合計3回打つと強制的にチェンジ。一試合に選手が一人で5回ファールを打ったらその選手は退場になる。
- 対戦相手が森の畜生共。
- 審判がアウトになった選手に「バカじゃないの?」「このっダメ人間!」と暴言吐く。
- ファイブアウト、全打席サイレント満塁が両チーム行われるため、点数がバスケみたいになる。
- しかもラビットボールで金属バット使用。
- 負けた時、土下座をすれば泣きの延長が認められる。
- 「偶然のバッティング」で試合が打ち切られる。
- 9回ウラまで進んでもホームランが出るまで延長戦。
- 逆に満塁ホームランの場合は1回表でもその時点で試合終了。
- ビジターチームが負けたら開催球場の土を持って帰るのがお約束になった。
- 相手のバットを折った投手は用具を破壊したことにより退場を命じられる。
- 球場のギミックで魔球を再現できる。
- ホームランボールを観客がノーバウンドで捕るとアウトが宣告される。
- スピードガンの球速が大嘘。
- 芝が人の背丈を越える高さに成長している。
こんな高校野球は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 高野連の人気ナンバー1の学校が露骨な八百長連発で優勝。
- 相手チームのホームランをすべてファウルorエンタイトル2ベース扱いで取り消し。
- 相手チームのタッチアップをすべて離塁が早かったで取り消し。
- 挙句の果てには相手チームの得点をすべて3塁を踏み忘れで取り消し。
- 決勝戦終了後、理不尽な判定連発で負けた相手チームのキャプテンが涙を流しながら「盗まれた優勝旗を返してほしい」と言う。
- 見逃しの三振をしたら罰として踊りながらベンチに戻らなければならない。
- 金属バットでの殴り合いが日常茶飯事である。
- 野球のための意図的な留年が認められている。
- 高校野球なのにプロ化している。
- 金銭トレードによって、所属する高校を変える学生がいる。
- ドラフト会議も毎年開催。
- 今も戦時中の「幻の甲子園」からルールが一切変わっていない。
こんなサッカーは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ピッチが坂になっている。
- ゴールがサッカーボール1個がようやく入るぐらいの大きさ。
- 3ポイントシュートがある。
- ゴールキーパー以外全員ボールを手に入れたらその場所から相手ゴールめがけてシュートしなければならない。
- ゴールキーパーも、ゴールキックは相手のゴールをめがけてシュートしなければならない。
- ビリヤードかよw
- ゴールキーパーも、ゴールキックは相手のゴールをめがけてシュートしなければならない。
- フリーキックの時は専用の壁が用意される。
- 『敵チームは、ボールが渡った選手に向かって全員で攻撃を仕掛けねばならない』という取り決めがあり、行かなかったらキーパーでもイエローカード。
- ゴールネットがキャプテン翼並みによく破れる。
- レフェリーが、赤いサポーターを身に着け、、赤いストッキング、赤いシューズを履いている。
- ドリブルを行ったら即イエローカード(要するにただの蹴鞠)。
- 小学生50人VS大人2人
- サッカーボールではなくラグビーボールで試合をやる。
- 袋詰め作業の仕事をやってる人しかプレイしてはいけない。
- 小説など創作活動として文章を書いている人しかプレイできない。
- ボールは吸盤でしか受け止めてはいけない。
- 試合前に審判にどれだけ忖度を行ったかによって、イエロー、レッドカードを出す・出さないかが決まってしまう。
- シュートしたら炎や電撃が出る。
こんなテニスは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 手に酢を塗らなければならない。
- ラケットは両手に持つ。
- サーブしたらすぐにもう片方の手にラケットを持つ。
- 選手は所定の位置から動いてはいけない。
- ネットより奥ならば、どこに落ちても一点入る。
- 1ゲーム取るには本当に41回点数を取らなければならない。
- どんな時でも松岡修造が暑苦しく介入する。
- 800MHzの周波を音波返し用ラケットで打つ競技だ
- 相手選手にボールをぶつけて痛めつけ、先にギブアップさせた方が勝ち。場外まで吹っ飛ばしてもOK。
- ラケットのガットがすぐ破れる。
こんなボウリングは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ボールを投げる前にレーンで地質調査が行われる。
- ピンが一直線上に並んでいる。
- レーンの途中にもガターがある。
- ガターを飛び越えるように投げないとボールが引っかかったまま帰ってこない。
- ボールのサイズがゴルフボール並だ。
- ボールが当たるとピンが粉々に割れる。
- ガーターの幅がレーンの4倍はある。
- レーンに上り勾配がある。
- ピンが固定されていて、ボールが当たると弾き飛ばされる。
- レーンにオイルが塗られていないので、ボールが全く転がらない。
こんなゴルフは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- クラブは1種類だけ。
- ホールインワンでなければ即失格。
- フォルクスワーゲン・ゴルフを持っていないとプレーが認められない。
- 植物保護のため芝を踏みつけることが禁止され、フェアウェイは土またはコンクリート。
- 人工芝も「芝を踏みつける所をイメージして残酷」という理由で禁止。
- 高級コースになるとラバーコーティングされている。
- 難コースと言われるところは全部砂。
- クラブを使った殴り合いが頻繁に起こる。
- 殴り合いによる選手の池ポチャやバンカー入りが競技の魅力とされている。
- クラブがただの棍棒。
- ○いと○・たか○「ゴルフ○3」。
- スタートから最終ホールの終了までの時間も競う。
- 打数が同じならかかった時間が短い方が上位となるためとんねるずの特番ばりにコースを全力疾走するのも普通のこと。
- コースによってはカップがバンカーやラフの中に設けられている。
- 少しでも誰かを不快にさせると高額の罰金を徴収される。
- プロなら実績とは関係なく長期の出場停止処分に。
- ゴノレフと表記されている。
- コースの中に落とし穴があり、かかった際の芸術点も評価対象。
- スタッフサービスのCMみたいにグリーンの端っこを引っ張れるようになっている。
- お偉いさんがグリーンを目指すときはみんなで周りを引っ張り上げ、パターいらず。
- レッスンプロが「やく きいてくれなくちゃ あどは」などと訳の分からない発言しかしない。
こんな卓球は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 外に台があるので風の影響を受けてしまう。
- 台の色は球とともに白色と決められている。
- ネットの高さが3m位ある。
- 基本ルールが温泉卓球そのもの。
- 故に選手は必ずコーヒー牛乳をあの恰好で飲まなければならない。
- ハンデキャップマッチの場合、特別ルールとしてラケットの代わりにスリッパで打たなくてはいけない。
- 卓袱台を挟んでしゃもじで打ち合う。
- 掛け声をいかに面白くするかに全精力を注ぐ。
こんなドッジボールは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 顔面にあたっても10カウントダウンでアウト。
- 失明に至る事故も多い。
- ボールを常に2つ使うがどちらかは判定がないダミー。
- 「正式の球はどっち?」というのが競技名の起源だ。
格闘技[編集 | ソースを編集]
こんな相撲は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 押し出しで、前列の観客が力士に押し潰されて救急車が呼ばれる。
- 場外乱闘がよく起こる。
- 力士がバク転をする。
- ほとんどプロレスと変わらない。
- 噛み付き、凶器攻撃、毒霧などは5カウントまでならOK。
- チョークスリーパーで締め落として勝利。
- DDTを仕掛けたら、先に尻餅をついたので負けた。
- 優勝力士インタビューじゃないマイクパフォーマンスが恒常化。「ヤイてめぇ!」「この野郎!」「馬鹿野郎!」「ふざけんじゃねぇ!」「格下の分際で俺に勝とうなんざ100年早ぇんだよ!」などの罵声が常套句。
- まれに「こんばんは」とか面白いマイクパフォーマンスを始め、人気者に。
- 力士は全員茶髪のイケメン。
- まわしにも刺繍や柄が入っていて、化粧まわしと区別が付かない。
- 力士の平均体重60kg。
- 横綱vs象の取組。
- 優勝力士はライオンと格闘しなくてはならない。負けると全ての賞金・商品は没収。
- いくつもの団体に分かれていて、団体間で抗争がある。
- マイクで相手力士を挑発する。
- 花束で対戦相手に殴りかかる。
- 違法ドラッグの濫用により逮捕者が…、
- 開き直った力士の四股名が「大麻山」「阿片富士」
- 力士が歩くたびに地震が発生する。
- そのときに起こった津波が、反対側のチリの海岸に押し寄せて被害が出た。
- 国技館で取っ組み合いがある日は、万一に備えて避難勧告が出される。
- 力士が土俵に叩きつけられると地球にひびが入る。
- それを行司が偉大なる力を持って元に戻す。
- 異種格闘技戦でボクサーやプロレスラーと対戦する。
- 明治初期には本当にあったらしい。
- 物言いで審判がもめた場合は、審判同士が相撲をとって決める。
- 物言いを審判よりも土俵下の控え力士よりも早く客が宣告。
- 物言いをつける場合は、アフロのズラをつけて「違うか!」と叫ぶ。
- 結びの一番に出る力士は、まわしを「いちばんゆるく」締めなくてはならない。
- 「万が一」に備えて、ビニールシートを持った呼び出しさんが土俵下に待機している。
- 「大相撲・ペア」がある。
- 3歳未満の甥っ子を使ってもよい。
- 一場所15日制を改めて30日制にする。
- 年6場所制も改めて年12場所制にする。
- チケットモギリは序の口・序二段・三段目力士の仕事。
- トイレが力士・一般の兼用なので異様に広い。
- よく見たら「大相模」。
- 東海地方での試合は「東海大さ(ry
- 決まり手は「不浄負け」しかない。
- まわしの奪い合いである。
- なのでテレビ放送は深夜帯に限られている。
- 土踏まず以外が付いたら10カウントが始まる。
- 土俵の外に出たら20カウントが始まる。
- 大相撲の取り組みが賭博の対象となっている。
- 特定の取り組み毎に賭博の対象としたところ、八百長が物凄くて賭博にならなかったので、東西どちらの力士が多く勝つかを賭ける方式に変更。
- 東西の力士の実力が不均衡な場合は「ハンデ師」がハンディを付ける。
- 野球選手やサッカー選手に人気がある。
- 三重出身の某理事長が6場所すべて鳥羽開催にしてしまう。
- 互いに異常にくすぐったがりで組めない。
- 土俵が力士の重みに耐えられず崩壊。
- 十両・幕内はそれぞれ総当たり戦
- 休場者がいない場合1関取1場所あたり十両は27番、幕内は41番取らなければならなず、1日1番では15日で終わらないため、1日に十両は2番、幕内は2番または3番取る日がある。
- 両肩を付けないと決着にならない。
- 男女雇用機会均等法により、呼び出しや行司の半数は女性。
- ファン拡大の為、衣装をセクシーなモノにした所、特に独身力士が取り組みに集中できない事案が多発。
- 懸賞を持って回るのはラウンドガール。
- 塩を行司にぶつける。
- 差し違いがあったら行司はその場で切腹、介錯を行うのは力士。
- 土俵の面積が一畳分くらいしかない。
- お風呂で髷を解いて鬢付け油を洗った後に、力士たちがロングヘアでふざけて遊ぶ。ツインテールや三つ編みにする奴も。
- 「乳首を稽古」がブームに。本番の取り組みで感じて負ける。
- 女性ファン獲得のため、「初っ切り」はまわしではなく越中ふんどしで行うこととなった。
- さらに、場所中1日だけ「葉っぱ」着用の日があり、その日は初っ切りが終わるまで18歳未満の観客は入れない。
- 負け越しが決まるとその場所は出場停止。
- 新弟子検査の段階で大銀杏が結えないと入門できない。
- 番付が下がるにつれ本割の決め方が投げやりになる。
- 幕内下位だと同じ力士と一場所で2,3回対戦するのも当たり前。
- 幕下以下では場所によって取る日数が変わることさえある。
- 相撲ファンの高齢化に配慮して字を大きくした結果番付表のサイズが畳六畳分相当の大きさになる。
- 「四股名に縁起の悪い言葉や汚い言葉を使うとその力士は出世する」という言い伝えがある。
- 両国国技館だと不入りなので後楽園ホールに移す。
- 化粧廻しには化粧品の絵しか描けない。
- 土俵の仕切り線が立体的。
- もちろんトリックアートではなく本物の立体。
- 懸賞金を受け取った力士は懸賞幕も持ち帰らなければならない。
- 年寄株が外資系ファンドによる投機の対象にされる。
- 協会の人件費削減のため場内放送もNHKの実況アナウンサーが担当。
- グッズショップで数十年前に引退した力士の名前が入った色あせかけたタオルが売られている。
- 横綱土俵入りや弓取式に1時間以上を費やす。
- 国技館の前で排外主義団体が「外国人力士は出ていけ」とシュプレヒコールを上げるのが日常の光景。
こんなボクシングは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- グローブは手でなく足にはめている。
- 場外乱闘も起こる。
- 観客に赤青のうちわを持たせて、判定に入ったらそれを使う。
- 際どい時は「日本野鳥の会」が数える。
- タッグマッチもある。
- 新年最初の興行には「新春バトルロイヤル」もある。
- 口にマウスパッドを詰める。
- ライセンス不要。
- それとは逆に負けた選手はその場でライセンス剥奪。
- 団体間で抗争が起こる。
- レフリーが軍配を持っている。
- ラウンド毎に拍子木を鳴らす。
- どちらか一方がKOするまで試合は続く。
- むしろどっちかが絶命するまで続く。
- 1ラウンドずつ将棋とボクシングを交互に行う。
- 右のほおを殴られたボクサーが左のほおを差し出す。
- 一人1個まで凶器持ち込みがOK。
- 反則負けなら王座防衛。
- 鋼鉄製グローブ。
- ステンレスグローブはもっと嫌だ。
- 金属製グローブには電流が流されている。
- その名のとおり大きな箱の中に入って行う。
- パンツをはいている部分しか攻撃できない。
- 毎年12月26日にしか試合を開催できない。
- 一人称が「僕」でないと反則負けになる。
- 当たり所が悪いと選手が爆発する。
こんな柔道は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 畳が柔らかい。
- 胴着も柔らかい。
- だから「柔道」というんです。
- 気温10度にならないと始まらない。
- 柔道着はウエットスーツのような素材で、体にピッタリと張り付いている。
- 相手選手に掴まれにくい素材を各メーカーが競って開発している。
- または、オーガンジーのような破れやすい素材で作られている。
- 見た目が性的に不謹慎で、青少年に悪影響を与えるとして、上四方固めが禁止される。
- テーマ曲はビートルズの「ヘイ・ジュウドウ」だ
こんなレスリングは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- レズリング。
- プロとアマのルールがまったく同じ。
- 柔道との違いがまったくわからない。
- 観客増加のため、男女が戦う部門が新設された。
- ハンデとして、男子選手は手足の関節のうち一つに強力なサポーターを付けて動きにくくする。
- この部門に限り男子はビキニパンツ、女子もセパレートのユニフォームを着用する。
- とてもレスリングとは思えないような技が連発され、抑えこむような技がきまると観客席から歓声があがる。
- 男子・女子ともユニフォームが青と赤ではなく紺色とえんじ色なのは汗「など体液」のシミが目立たないようにするため。
- 新日暮里発祥のスポーツだ。
- パンツ取られたら負け。
こんなムエタイは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ワイクルー(試合前の舞踊)が試合時間の5倍もある。
- 審美点があり、イケメンであればのっけから加点される。
- 最悪KOされても顔面偏差値の差で逆転勝ち。
こんな剣道は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 文字通りの意味での真剣勝負。
- 負けるたびに選手が切腹せねばならない。
- 打突されたら福本清三並みの美しい演技で倒れなければならない。
- 勝利したら10秒以内にガッツポーズしないと失格になる。
- 毎回竹刀が折れるほどの勢いで殴り合う。
- そもそも竹刀の材質が乾麺だ。
- 欧米からの圧力でフェンシングに統合されてしまう。
- もしくは忍者の格好で剣道を行わねばならない。
- 主審がジミー大西。
- 剣道防具の匂いに何度もえづいてしまい、試合が止まってしまう。
こんなプロレスは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 本物の熊と戦う。
- セメントマッチで負けたらコンクリ詰めにされる。
こんな総合格闘技は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 決着条件がギブアップのみ。故に相手が×××していても「ギブアップ」と発言していないことを理由に試合が延々と続く。
ウィンタースポーツ[編集 | ソースを編集]
こんなフィギュアスケートは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 女子選手の衣装がモーグル用のウェアだ。
- いや、柔道着だ。
- いや、まわしだ。
- あるいは、スピードスケート競技用のウェアだ。
- いや、まわしだ。
- いや、柔道着だ。
- 観客全員に赤いうちわを持たせ、何割の観客が感動したか(うちわを掲げたか)で点数を決める。
- 日本選手の音楽は、演歌だ。
- あるいは雅楽だったりする。
- 般若心経。
- ドイツ選手がナチスの歌を使用。
- 中国の選手は中国共産党のプロパガンダ歌謡を流す。
- エキシビションも得点制で、ここで高得点挙げないとメダル剥奪される。
- むしろエキシビションしか盛り上がらない。
- 人形と一緒にスケートする。
- まな板ショーがある。
- スピンで氷に穴が開く。
- 衣装に関する一切の規制が廃止されるため、全裸(ネックレス程度のアクセサリーのみ着用)で滑る外国人選手が続出する。
- 男子選手の間ではペニスケースが流行る。
- スピンやジャンプの際にリンクを削ってかき氷を作らなければならない。
- 競技楽曲に「TRUTH」が使われている。
- 楽曲にアニソンが使われているときもある。
- または、アニメのサントラが使われている時もある。
- アニメ・ゲームのサントラに至ると実は結構使用例が多かったりする。ニコニコだとこんなタグがあったりするし。
- さらに、アニメのコスプレで滑走している。(実在)
- アニメ・ゲームのサントラに至ると実は結構使用例が多かったりする。ニコニコだとこんなタグがあったりするし。
- または、アニメのサントラが使われている時もある。
- コンパルソリーしかない。
- キャスターの松岡修造が放つ熱でリンクの氷が解けてしばしば競技中断を強いられる。
- 衣装のスカートがめくれた時間が得点に反映される。
- スカートの短さを競うようになる。
- こういう競技に化ける。
- スカートの短さを競うようになる。
- ロシアのウクライナ侵攻によりロシア選手の出場どころかロシアの楽曲使用すら禁止される。
こんなスキージャンプ競技は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 体育の必須科目として80mジャンプを行う。
- 着地点の1箇所に地雷が埋め込まれている。
- ウエアは全くの自由なので、モモンガみたいな羽を付けている選手多数。
- 「スキージャンプ・ペア」が実際に行われている。
- 選手団は犯罪組織で「○○非行隊」の異名をもつ。
- 冬季でも着地地点は夏場の練習用施設と同じようにプール。
こんなカーリングは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- スポーツではなく、単にリンクの掃除をしているだけ。
- ストーンがそれぞれ100個ある。
- タイムアウトでカーリングビールを飲む。
- ストーンが石膏でできていて、簡単に割れてしまう。
- 夏季五輪の種目として、コースに油を塗ってストーンを進める「オイルカーリング」がある。
- 選手が転倒してユニフォームに油がつくと、ユニフォームの下が透けてしまう。
- 勝ったら選手が『ウィニング・ストーン』を客席に......
- ストーンが宝石製で、石の位置ばかりでなく種類によっても得点が異なる。
- そのため、真ん中に自分のルビー製ストーンが入っても、すぐ近くに相手のダイヤモンド製ストーンが入っていれば相手の勝利になる場合がある。
こんなスピードスケートは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 同時に8名が滑る。
- 10000mは一般道路をリンク化して行う。
- スケート靴にブースターが付いている。
- 加速したのは良いが熱でリンクが溶けて段々と走りにくくなるのを見る羽目になる。
- 競技中にBGMが流れている、しかも「TRUTH」1曲だけ。
- しかし、ゴールすると「Time Again」などのF1のEDの曲が流れ、選手を焦らせる。
- 上記のBGMが鳴り切った後にゴールした場合、失格となる。
- しかし、ゴールすると「Time Again」などのF1のEDの曲が流れ、選手を焦らせる。
- ショートトラックを除き、コーナー区間にバンクがある。
- コース内にはアップダウンも存在する。
- 公道をリンク化して駅伝が行われる。
- ローラーゲーム並みの走路妨害が認められている。
こんな雪合戦は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 石のみならず白いペンキが仕込まれている。
- 安全ピンを外した手榴弾が仕込まれている。
- 銃火器を使う奴もいる。
- ユキという女性を巡る合戦だ。
- 合戦なので鎧兜は必須。
- なのに雪玉が直撃すると死に至りかねない激痛が走る。
- 雪玉が尽きたら鉄砲の撃ち合いや刀の斬り合いで決着を付ける。
- 投げられた雪玉が何かに直撃するなりして壊れると物凄く大きい爆発音がこだまする。
- 主催者側がわざわざSEで付けていてどっちみち騒音が想像を絶する。
スポーツ観戦[編集 | ソースを編集]
こんな野球観戦は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 観客がグラウンドに入ることが許されている。
- 実況・解説席にも立ち入り可。
- 自軍ベンチ裏にて選手と並んで紫煙をくゆらせる観客も…。
- 過激なメジャーリーグファンの策謀により、観客席では一律、私語が禁止された。
- 応援団が厳格な球団のホームゲームでは、どこの席に座っていても応援団のリードに従わなければ球場から追い出される。
- もちろん選手も例外ではなく、応援歌を口ずさんでいないと即刻退場を宣告される。
- 飲食・途中退場は一切禁止。
- 3~4時間、空腹や渇きと戦わなければならない。
- 少しでも選手に声をかけようとすると「野次」と認定され、座席の下に穴が開いて地下に落下する。
- ホームランボールをキャッチすると、球場によって指名手配される。
- 味方ファンの間でも、ポジション争いのライバル同士のユニフォームを着た観客の睨み合いが絶えない。
- 地方球場の試合では、地元の人間しか応援席に入れない。
こんなサッカー観戦は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 席上でリフティングに失敗し、フィールドの選手に取ってもらう観客が多数いる。
- ゲーフラに描かれているのは、製作者自身の顔面だ。
- ゲーフラを描いているのは選手自身だ。
- スタがアクセス手段に乏しいチームのサポが、駅前や市内中心部の土地を「サッカー用地」として占拠してしまった。
- そしてその場で強引に試合をさせる。
- 試合に負けた後は必ず居残りや小競り合いが発生する。
こんなバスケ観戦は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- アウェー側ベンチの後方がホームチームの応援席だ。
- 「フリースロー時のブーイングは良くない」と指摘を受けたので、ブブゼラを吹くようになった。
こんなスポーツ応援歌は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 歌詞が後ろ向きすぎる。
- 「せめて出塁くらいは頼むぞ○○~」「審判相手には燃える男だ△△~」
- ネット上に蔓延る蔑称や悪口をふんだんに用いる。
- ひとたび出身地や出身校で不祥事が起こればすぐさま歌詞に取り入れられる。
- 鳴り物がリコーダーしかない。
- 登場する地名がやけに具体的だ。
- 「○○県◎◎郡△△町大字◇◇より携えし力~」「××区□□2丁目▽番地男児の心意気~」
- 自チームの応援より相手への攻撃のために作られている。
- 「文○砲だ△△~」と相手のスキャンダルをでっちあげる歌が毎年作られる。
- 1曲あたり10分が一般的。
- そのうち歌詞がない前奏ファンファーレ部分が平均4分ある。
- オーケストラを呼ばないと演奏できないような超大作ばかりだ。
その他[編集 | ソースを編集]
こんなシンクロナイズドスイミングは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- プールには乳白色の「温泉のもと」が入れられている。
- 男女ペア競技があり、できるだけ際どい演技をしたチームが高得点。(コスチュームをはだけたり、「それ」をしたら失格)
- 温水プールでやらず温泉で行う。
- 演技のBGMが、某サラ金のCMソングしか使えない。
- むしろ吉本新喜劇のテーマとかの方が嫌っちゃ嫌だ。
- シンクロナイズドテイスティングだった。
- または「シンクロナイズド睡眠」だ。
- プールの深さが30cmしかない。
- 競技会場が鳴門海峡だ。
- 顔を水没させた時間が直接点数に反映される。
- シュノーケルやスクーバの利用が可能。
- 水中で後ろ回りをした回数だけボーナス点が加算される。
こんな重量挙げは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 重い空気の現場を持ち上げなくてはいけない。
- 掲げている棒に左右からどんどん重りが付いてくる。
- 選手が力尽きて倒れるまで続く。
- 最後にバーベルを放り投げないと記録として認められない。
- または、バーベルにガラス製の金魚鉢がぶら下げられている
- 下ろすときに金魚鉢を割ったら失格、金魚を死なせたら1年間公式競技に出場停止。
- バーベル持ち上げたら❝膝カックン❞
- 演技力で競う事になり、選手は物凄く軽いバーベルを物凄く重いバーベルを持ち上げてるように見せないといけない。
- 自分に不利な判定をした審判員を怒りで持ち上げることは当たり前。
こんな競泳は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 世界最速タイムを出すと参考記録扱いだ。
- タイツ状の水着が進化して、ついに顔まで覆う全身タイツ水着が登場する。
- タイムの末尾が「X秒00」のようになると、ピタリ賞がもらえる。
- そのピタリ賞が金メダルより上に位置づけられ、最高栄誉に…。
- 金平一家が関わっている。
- 限りある地球の水資源を保護するため、公式大会は川や湖沼にコースロープを張って行われることになった。
- プールの中は「熱湯」
- 「押すなよ、絶対に押すなよ」と言ってるのに、押されて入水。
- 表彰は選手が氷水に入った状態で行われる。
- 実は牛乳プールなので表彰式は臭くてかなわない。
- 水着の材質に依存せず、選手本来の実力で競わせるために全裸で競技する。
- 流れるプールを水流に逆らいながら泳ぐ。
こんな闘牛は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 勝ったら「ウシシシシシ」と笑わなければならない。
- 乳牛が鳴き声で競う。
- 搾った牛乳の旨さで競う。
- 牛が牛乳の早飲みで勝負する。
- その結果、動物愛護団体から苦情が多数寄せられる。
- 牛が牛乳の早飲みで勝負する。
- 牛柄の黒い部分の面積で競う。
- 搾った牛乳の旨さで競う。
- 優勝賞品がゲートウェイのPCだ。
- 牛に連れられた人間が闘う。
- 牛が闘牛士を自分の角で刺すなどで殺す競技だ。
- 出場する牛は「闘人士」と呼ばれている。
- 牛が自分の出した牛○ンを投げ合う。
- 牛が牛肉の大食いや早食いで勝負する。
- モンゴル産の牛ばかりが勝っている。
- かつてはハワイ産の牛が強かった。
- 日本の宇和島や沖縄でやっている闘牛とスペインの闘牛が混じっている。
- マタドールの衣装で牛同士を戦わせる。
こんなeスポーツは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 仮面ライダーのショッカーみたいに「イー!」と言わなくてはいけない。
- ショッカー戦闘員の全身タイツを着てプレイしなければならない。
- プレイを褒めるとき「いい」としか言ってはいけない。
- 驚く時「え?」としか言ってはいけない。
- eはR-18の略である。
- 或いは「eco」の略。
- スポーツだからとトレッドミルで走りながらプレイしなければならない。
- コントローラーが10kgもあり尋常じゃない筋トレが必須だ。
- ボタンが重すぎて指も尋常じゃないほど鍛えなければプレイできない。
- モニターがハエのごとく不規則に会場中を飛び回っていてやはり尋常じゃないほど動体視力を鍛えないと画面を見ることが出来ない。
- コントローラーは邪道とされゲーム中の動作を徹底的に模倣しないとプレイできないゲームだ。
- コントローラーが10kgもあり尋常じゃない筋トレが必須だ。
- 技術が進みすぎていて格闘ゲームやFPSなどでゲーム中の痛みなど負傷がプレーヤーの体に忠実に再現される。
- 死んだらプレーヤーも自動的に即死する。
- 技術関係なくゲーム中に敗北などで死んだらプレーヤーもその場で死刑。
- 死んだらプレーヤーも自動的に即死する。
- 八百長が当たり前になっていてモニターに映っているプレイ画面が実は事前に製作した動画だった。
- 対象になるのは重度のクソゲーだけ。
- 肝心なところで停電が起き競技不成立。