こんなスポーツイベントは嫌だ
こんな○○は嫌だ > こんなスポーツは嫌だ > こんなスポーツイベントは嫌だ
こんな○○は嫌だ > こんなイベントは嫌だ > こんなスポーツイベントは嫌だ
全般[編集 | ソースを編集]
- トーナメント方式大会での決勝戦がじゃんけん一発勝負だ。
- 全く違うスポーツの試合を行う。
- 鉱物の知識で争う。
- 血の病気で自慢する争いだ。
- 組み合わせ抽選会で名前が挙がらず予選敗退とされることがある。
総合大会[編集 | ソースを編集]
こんなオリンピックは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 開催地がヨハネスブルグ。
- それか平壌。
- 五輪なんだから千葉県の某所。
- 開催国が毎回日本というのも逆に嫌だ。
- 参加することに異議がある。
- ボイコットすることに意義がある。
- 酸化することに意義がある。
- 家に帰るまでがオリンピック。
- 実はオリンピッグ。
- オリヌ・ピッグだったりする。
- 毎月1回開催。
- 毎日開催。
- 開催国はG7に限られている。
- 参加国もG7に限られている。
- 現地で観戦できるのもG7の国民に限られている。
- そしてテレビ中継される国もG7に(ry
- 現地で観戦できるのもG7の国民に限られている。
- 参加国もG7に限られている。
- 主催者が、某大手量販店。
- 開催都市は、委員会への賄賂が最も高額である都市に決まる。
- あるいは開催費用が一番安い都市。
- 金・銀・銅メダルの他、鉄・アルミ・錫・ニッケル・鉛・亜鉛・カドミウム・チタンなどのメダルも授与される。
- ウラニウムのメダル。
- プルトニウムのメダル。
- レアメタルのメダル獲得が目標にされる。
- 鉛やカドミウム、ウラニウムのメダルでアスリートの健康被害が出る。
- ウラニウムのメダル。
- 古代オリンピック同様女性の参加・観戦は厳禁。
- もちろん参加者は全裸で競技を行う。
- 商業主義に走りすぎたため、見直して非常に簡素の大会になった。
- 開会式は入場行進と開会宣言だけ。その他のセレモニーは一切排除。
- 競技場はメインスタジアムでさえ1万人レベル。
- 競技数も半分以下。サッカー、テニス、バスケットボール、自転車などが除外された。
- 主催者はSOD。
- 参加者は全裸。ただし女性のみ。
- すべての競技が原則U-23。
- 金メダルがメッキだとわかり、選手みな2位狙い。
- そのため、金メダル廃止、優勝者に銀メダル、準優勝に銅メダルとなった。
- 第1回では実際に優勝者に銀メダル、準優勝に銅メダル、3位は賞状だった。
- というか、金の値崩れが激しく、銀の価格が上がりすぎたため、金メダリスト涙目。
- そのため、金メダル廃止、優勝者に銀メダル、準優勝に銅メダルとなった。
- 公式スポンサーは釣具屋のオリムピックのみ。
- いや、オリムピック主催の大会だ。
- 「絶対に笑ってはいけない」ルール
- 笑ったらその時点で失格。
- 表彰式でも笑えばメダル剥奪。
- いや、笑ったら「デデーン」という音が鳴り「◯◯、アウトー」とアナウンスされて尻をシバかれるというものだろう
- 銀メダルを獲得した女子選手は無条件で芸能界にスカウトされる。
- 獲得したメダルを質入する選手が後を絶たない。
- ネットオークションに出品する選手も。
- 敗退した選手は閉会式まで裏で雑用として働かなければならない。
- もちろん、ボランティアで。
- ○頭○:50に競技を妨害されてしまう。
- 聖火は普通のライターで点火される。
- 行われる競技の入れ替わりが激しすぎる。
- 場合によっては陸上や水泳さえも外されることがある。
- IOCが「政治体制などに問題がある」と認定した国は参加できない。
- しかもその基準が明らかに恣意的。
- 日本開催時に野球で優勝すると、全国高校野球選手権大会(通称、甲子園)優勝校とのエキシビジョンマッチが行われる。
- もちろん会場は甲子園球場。
- サッカーで優勝すると、全国高校サッカー選手権大会(ry
- 公式スポンサーにあぶれた企業が集まってネガティブキャンペーンを繰り広げている。
- ついには出場できなかった選手による大会をオリンピックの裏で開催するようになる。
- 授かったメダルを噛み砕くのがお約束。選手の歯の方が欠けたりすると白けて気まずいムードに。
- 過剰なドーピング対策のため、大会期間中は薬の名が付くすべてのブツが服用できなくなる。
- 競技中、体調を崩したり痛みに耐えられず棄権する選手が後を絶たない。
- 大会の合図は全て「お鈴」で行われる。
- オリンピックに出れば金メダル間違いなしだが、有名な犯罪者と同姓同名なので、オリンピックに出すか出さないかで揉める。
- テーマソングは五輪真弓しか担当しない。
- 旗にはIOC加盟国の数だけ輪が描かれているので恐ろしくゴチャゴチャしている。
- 聖火リレーの走者が揃いも揃って方向音痴ばかりだったため開会式に聖火が間に合わなかった。
- 第1回大会が開催された1896年大会時点で存在していた国しか出られない。
- モンゴル人は中国、ポーランド人はロシアorドイツの選手団で出場するしかない。
- アフリカで自国の選手団を組めるのはリベリアとエチオピアだけ。
- 参加することに意義があるという意識が強すぎるあまり4位に終わりメダルを穫れなかった選手のほうがメダリストより自国で英雄扱いされる。
- 「家族の笑顔が一番嬉しいメダルだよ」といった美談ばかりでメダリストは取り上げられない。
- 札幌から東京までマラソン。
- もしくは稚内から西鹿児島まで。
- オリンピックそのものが負の遺産扱い。
- とにかく開催国にメダルを取らせるよう、ルールの範囲内で開催国を有利にしなければならない。
- 開催国がどう頑張ってもメダルを取れなそうな競技なら8位以内でも可能とする。
- 中には開催国を「8位入賞」扱いにするために8カ国しか出場できない競技もある。
- 開催種目がチェスボクシングやインディアカ、カバディといったマニアックなものばかりだ。
- メダルの裏にスポンサー企業の名前がびっしりと刻まれている。
- もちろん会場も広告だらけ。
- 開会式でもスポンサーの宣伝が大量に盛り込まれる。
- 聖火リレーのランナーが反対派に襲撃されるのがお決まりだ。
- 独裁国家の選手団が開催国に丸ごと亡命。
- 国旗や国歌を間違えまくる。
- 韓国の選手が優勝したのに北朝鮮国歌を流すなど政治的に大問題になるミスもよくあること。
- 女性の参加を良く思っていなかったという史実のせいでクーベルタンの存在が黒歴史にされる。
- 「伝統に敬意を表するため」と称して公用語は古代ギリシャ語だけ。
- 複数の都市が開催に名乗りを上げた場合競技はランダムで各都市に割り振られる。
- 100年近く立候補し続けているのに未だに開催地に選ばれない都市がある。
- 権利関係の都合により開会式・閉会式がテレビで放映できない。
- IOCが過去の膨大な借金のせいで潰れかけている。
- いくら商業主義化しても返せる見込みがない。
こんなパラリンピックは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 参加選手に健常者が紛れ込んでいる。
- 薬物や肉体改造をやり過ぎて廃人となったオリンピック選手が多い。
- 人類平等を標榜した大会なので、健常者も一切差別されることはない。
- 車椅子に健常者が乗り、介護者が障害者だ。
- というか、実際にシドニーパラリンピックの知的障害者を対象にしたバスケで起きたんだよねえ。だから知的障害者の人はしばらくパラリンピックに参加できなかったとか。
- オリンピックとは別の都市で開催。
- 昔は本当にそうだった。
- 障がい別のクラス分けがないため、陸上競技や競泳では聴覚障害者がメダルを独占。
- 開会式でパラパラが披露される。
- ロウで作られたメダルが貰える「パラフィンピック」だ。
- ロゴが毎年のように変わる。
- デフリンピックを統合しようとして泥沼の訴訟に突入。
こんなインターハイは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 会場が固定されている。
- ソフトボールは甲子園で野球と併催。
- 1年に1競技しか開催されない。
- あるいは4年毎の開催だ。
- オリンピック前年は予選会も兼ねている。
- オリンピック日本選手団に選ばれるためには大会出場が義務付けられる。
- 半年かけて開催。
- インター「ハイ」なだけあって、大会テーマソングがコレだ。
- いや、スカイハイだ。
- 女子の出場は禁止。
- D通が共催。
- 男子は丸刈り、女子はショートヘアが義務付けられる。
- 全競技各都道府県につき同じ1校からしか出場できない。
- よく見たら「インター杯」だった。
- 優勝杯はインターナショナルスクールから寄贈。
- 出場した選手は廃人になってしまう。
- 「インター廃」だ。
- 全競技冬に開催。
- 選手の年齢詐称が後を絶たない。
- 同じ高校において競技間で選手の貸し借りが頻繁に行われる。
- 開催競技が毎年目まぐるしく変わる。
- 国体少年の部と統合される。
- 大会がスタートした1963年より以前に開校した高校でなければ出場資格が得られない。
- スポーツ名門大学への進学やプロ入りするにはこの大会での優勝が絶対必須。
- 選手は全員、監督からの指示を「ハイ」と答えないといけない。たとえ明らかに間違っていても。
- 読売新聞社後援のため日本テレビ系列で独占放送。
- 朝から晩までぶっ通し生中継。プライムタイムや深夜もハイライト及び関連番組目白押し。
- BS日テレ、ジータス、日テレプラス、さらにラジオ日本も期間中インターハイ一色。
- オリンピックが重なってもそっちのけ。
- スポーツ報知の紙面も巨人に次ぐ扱い。
- 高度1000m以上のところでしか開催されない。
- 尚、インターローは黒歴史。
こんな国民体育大会は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 商業主義に走る。
- オリンピックにない競技は跡形なく除外。
- 体調不良でない限り全国民に出場の義務がある。
- オリンピアンは出場できない。
- 実は「国会対策大会」だ。
- よって国家権力の一部とも解釈できる。
- 選手は都道府県の代表という意識が過剰で、全員例外なく尊大で傲慢。
- 大会運営のボランティアを召使扱いしている。
- そのため、開催市区町村から忌み嫌われている。
- 民泊として自宅を提供した家庭が選手の暴力に耐えかねて夜逃げ。
- 民泊は全面廃止され、ホテルや旅館からあぶれた選手はグラウンドにテントを張って寝泊まりする。
- 開催都道府県と歴史上遺恨のある都道府県からボイコットされる。
- オリンピック前年はその予選会を兼ねる。
- 天皇杯獲得都道府県の選手がオリンピック(予選会)出場権を得る。
- 空き家対策のため、民泊に使用できるのは空き家のみ。
- それも限界集落にある家ばかりで、試合会場まで車でも片道2時間かかる。
- 海外のどこかの国から選手団の招待参加もある。
- そしてその国が天皇杯・皇后杯をかっさらう。
こんなユニバーシアードは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 大学を中退したらメダル剥奪。
- 出場記録も取り消し。
- 選手の学歴詐称が後を絶たない。
- 国籍ではなく大学がある国の選手団として出場する。
野球[編集 | ソースを編集]
こんな高校野球は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 選手がストリートファッション。ユニフォームもダブダブのズボン。
- ユニフォームのデザインは相手チームを撹乱するようにデザインされている。
- 又は学生服で出場。
- 帽子も、麦わら帽子やハンチングなど適当。
- 試合前には、両チームの選手がガンを飛ばしあう。
- ズボンのポケットに手を突っ込み、クチャクチャとガムを噛みながら。
- 相手チームのプレイに対し応援団からは罵声と共にペットボトルが投げ込まれる。
- そして禁句にも書いてあるような野次が飛ぶ。
- 勝利校の校歌斉唱はブーイングや野次でかき消される。
- 選手同士の乱闘は日常茶飯事。
- 相手校に対する妨害工作もごく普通に行われる。
- 試合前日の夜、出場校の女子生徒有志が審判の宿舎に忍び込んで・・・
- 審判が明らかに片方の学校にえこ贔屓した判定ばかりしている
- 珍しく公平な判定を下す審判がいると思ったら目は虚ろで腰はフラフラだ。(両チームの女子有志から夜這いを掛けられたということ)
- 文部科学省の外郭団体によって、高校野球の試合結果を予想するスポーツくじが販売されている。
- ↑に連動した情報誌(紙)も発売される。
- 応援歌はヨーデルのみ。
- 出場するたびに象を連れて応援する学校がある。
- 選手がみな辮髪。
- あるいは大銀杏。
- 部員の坊主頭が禁止されている。
- チアガールがみな三分刈り。
- あるいは、チアガールも選手と同じユニフォームでないといけない。ついでに吹奏楽団も。
- 夏は49代表による総当たり戦。
- 負けた県の代表は一定期間県外退去。
- むしろ一定期間強制労働をさせられる。
- いや逆に1年間県内から出れない。予選で勝ち抜いても甲子園には行けない。
- むしろ一定期間強制労働をさせられる。
- 選手よりも後援会が大切にされている。
- 激励会には議員が何人も来て延々と挨拶する。おかげで、壇上に立っている選手は体調不良に。
- ランナーがホームインした都度、全員でその選手を胴上げする。
- 投手が三者凡退に抑えたときも、全員でその投手を胴上げする。
- イニング交代の間、チアガールはダイヤモンドの中でダンスを踊る。
- 甲子園の土を持ち帰るのは、金の含有率が高いから。
- 校歌はロック調にアレンジされて流される。
- 試合開始・終了のサイレンが無い。流れるのは「ジリリリリ」というベルの音。
- もしくはサイレンが鳴ると爆弾が降ってくる。
- サイレンが鳴ったら選手も審判も観客も屋内に退避する。
- つまり、サイレンの音とともにJu87が急降下してくるんですね、分かります。
- サイレンが鳴ったら選手も審判も観客も屋内に退避する。
- サイレンの代わりに神官が試合開始で「降神の儀」、試合終了で「昇神の儀」を執り行う。
- サイレンの音がファミスタのホームラン音。しかもホームランが出る度に鳴る。
- サイレンがウグイス嬢の全力の叫び声だ。
- もしくはサイレンが鳴ると爆弾が降ってくる。
- 甲子園の土の持ち帰りが禁止される。
- 出場校が甲子園に土も持ち込まなければならない。
- あるいは「球場維持のための相応の負担」として土の持ち帰りが有料化される。
- 金属バットは強度よりも飛距離が優先されて作られている。
- チーム編成は郷土よりも留学生を優先して組まれている。
- プレイスタイルは共同よりも個人技が優先して評価される。
- 入場行進曲が「ナイト・オブ・ナイツ」だ。
- むしろ軍歌だ。
- 八百長が横行している。
- 仲介するのは主催している新聞社。
- 選手の年齢詐称が後を絶たない。
- 大型特殊免許を持った監督がショベルカーに乗って泣きながら甲子園の土を掘り起こす。
- 阪神電鉄からの通達で甲子園を追われてしまう。
- 強豪校の部員にはアフリカからの留学生が含まれる。
- または南北アメリカ大陸や東アジアからも留学生が募られており、高校卒業後は日本人部員共々、メジャーリーグや韓国プロ野球などのチームに即入団できる。
- 近年では明らかに地球人に見えない選手も出てきた。
- 準決勝まで進まないと甲子園球場で試合ができない。
- 選抜で「地方単位でも1校も選ばれない」という事態がよく起きる。
- 次の試合に進めるかどうかは試合結果だけでなく選手のエピソードや応援なども含めて総合的に判断される。
- 試合で負けたはずのチームが勝ちあがっていることも珍しくない。
- 大会が梅雨の時期に行われるので雨天順延ばかり。
- センバツに出場できるのは、「総選挙」で選ばれた「選抜メンバー」
- 夏季オリンピックが日本で開催される年は、優勝校はオリンピック優勝国とのエキシビジョンマッチがある。
- 注目を集めるために、出場が決まったとたんに校歌をJ-POP風に変える高校が現われる。
- ロック、メタル、演歌、アニソンなど最早何でもアリになっている。
- ウグイス嬢が出場校や選手に変なニックネームを付けてアナウンスする。
- 野球留学生が多い学校をボロクソに皮肉っている。
- ある程度以上の不祥事が発生するとその高校がある都道府県の全高校が次回大会の出場権を剥奪される。
- 事前に高野連の許可がないとフィクションの題材にできない。
- WBC前年には優勝校が日本代表として出場する。
- 芸能人の息子がいる高校しか注目されない。
- 負けた学校を「ふり向くな君は美しい」で見送る。
- マスクを被った球児が普通に出場している。
- プロ野球同様、7回の攻撃で風船を飛ばす。しかも両校。
- 日本シリーズさながらに、決勝戦は7戦4勝で決着をつける。
- 開催地は両校のグラウンド。
- 移動日もある。
- 優勝校による祝勝会も当たり前。
- ビールかけも当然のように行われている。
- 夏の甲子園では熱中症による選手の体調不良がとにかく多い。
- どちらかの高校が試合放棄に追い込まれるケースがごく普通に発生する。
- 応援団の人数も試合が進むにつれ明らかに減っている。
- 男子校の応援には女装した男子生徒のチアリーダーがつきもの。
- 近年は「主催する新聞社の報道姿勢が気に入らない」として予選出場を拒否する学校が増えてきた。
- テレビ中継のスタッフも全て高校生。
- カメラワークや実況が下手すぎて見られたものではない。
- 4番は全打席敬遠されるものと相場が決まっている。
- 未だに戦時中の「幻の甲子園」から一切ルールが変わっていない。
- 球児が感情をあらわにするとすぐさま高野連から苦言を呈される。
- センバツの入場行進曲が北朝鮮のプロパガンダ歌謡だ。
- 暑さ対策として夏の大会では第1試合が未明に始まる。
- トーナメントの形が…
- Aグループ16校、Bグループ16校、Cグループ16校、Dグループ1校で分けられ、準決勝はABCDグループの代表4校で行われる。
- 第1試合…#1vs#2でその後は…
- 第2試合…第1試合の勝者vs#3
- 第3試合…第2試合の勝者vs#4
- 第4試合…第3試合の勝者vs#5
- 以下略
- センバツ出場校のほとんどが21世紀枠。
- しかも明らかに政財界の圧力がかかっている。
- NHKでの放送がBS4K・8KとNHKワールドだけ。
こんなプロ野球オールスターゲームは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 審判の日当は9円。
- 出場選手の選出はくじ引きで行われる。
- セ・パ交流戦開始に伴って廃止された。
- この番組のコーナーの一つだ。
- ファン投票で選出された選手のほとんどが「レギュラーシーズンに集中したい」として辞退するのがお約束。
- 他の競技の選手や芸能人が出場選手に紛れ込んでいる。
- それ以前に行われる競技が野球ではない。
こんなワールド・ベースボール・クラシックは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 主催はこのWBCだ。
- 優勝すると「緑のベルト」がもらえる。
- 日本はあの国としか対戦できない。
- あるいは第1回のもめ事が後を引きまだ日本が参加しない。
- 審判が全員ボブ一族で占められている。
- プロ選手は参加禁止。
- 大会名に 「クラシック」 とついているため、この大会に関わる男性は選手も含めて全員タキシードの着用が義務づけられている。
- 芝生の上や観客席含め球場中でオーケストラによる演奏が行われている。
- ボールを当てるなど演奏を妨害しないようにプレーしなければならず妨害したらホームランでも退場になってしまう。
- 試合中選手が飲めるのはあのビールだけだ。
- 「クラシック」を名乗るだけあって古い時代の21点先取したほうが勝ちというルールが採用されている。
- 試合数を少なくするため全てトーナメント。
- 有力国が番狂わせで消えつまらない大会になったこともある。
- MLBが立ち上げただけあって随所で露骨なアメリカ贔屓がまかり通る。
- 組み合わせどころか審判の判定もはっきりアメリカ有利だ。
- 各チームの実力を揃えるため国の連合や分割も行われる。
- ベネズエラやブラジルなどが「南アメリカ」として出場。
- 反対にアメリカは東部・中部・西部が別チームに。
- 日本も西日本代表と東日本代表が編成される。
- どさくさ紛れに韓国も統一朝鮮代表を名乗るが北朝鮮の選手などいない。
こんな日本シリーズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- NPB自身も「にほん」シリーズか「にっぽん」シリーズか読み方を統一できていない。
- 第7戦が終了しても4勝するチームが出ないとその年の日本一はなし。
- 逆に早々と日本一が決まった場合でも構わず第7戦まで開催される。
- 1戦ごとに開催地が変わる。
- 日本国籍でない選手は出場できない。
- 勝負の公平を期するため出場チームの本拠地では試合を行えない。
- 例:巨人-西武が甲子園球場と札幌ドームで行われる。
- むしろ、数年前に開催球場が決まるが、そこを本拠地とする球団は進出できないジンクスができあがる。
- そもそも全試合地方球場の持ち回りだ。
- 同時期に国際大会が行われ出場チームの主力選手が侍ジャパンに召集されてしまう。
- 出場が決まった球団の選手・指導陣・その他関係者全員、口座を三井住友銀行に変えさせられる。
- 日本一が決まったチームはメジャーリーグのワールドシリーズの王者と戦うことになっている。
- 1984年に実際に行われたらしい。
- MVPはプレー時に一番魅せる臀部を披露した選手が受賞する。
- 高校野球の決勝戦さながらに、たったの1試合で決着をつける。
- 圧倒的な強さを見せ、4連勝でぶっちぎりの日本一を勝ち取るも、その球団のオーナーが、「あーあ、第7戦までやらないと儲からないんだよな」などとコメントしている。
- どの年も一方的な展開で終わる。
- 最も合計の点差が小さかったのがあの「33-4」。
- 選手に贈られる賞品が昭和20年代と変わっていない。
こんなプロ野球ドラフト会議は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 時間が深夜。
- ドラフト候補の選手は真夜中に眠気をこらえて待機する羽目に。
- 珍しい漢字が含まれた名前の選手が指名されるとモニターの表示が文字化けを起こす。
- 抽選のくじに大量のはずれが混入している。
- 何度引いても白紙ばかりで時間を盛大に浪費。
- 1枚の当たりに対しはずれは数十枚単位。
- MLBやKBOの球団が飛び入り参加し大物ルーキーをさらって行く。
- 司会が2代目林家三平または諸見里大介。
- 噛み噛みだったり滑舌が最悪だったりと聞けたものではない。
- 春風亭昇太の場合露骨なヤクルト贔屓が混ざって最悪の状況に。
- もしくは天龍源一郎や長州力だ。
- 昇太の場合:六代目三遊亭円楽が「引っ込め」「俺と代われ」などとヤジを飛ばす。天龍の場合:円楽が通訳として呼ばれる。
- 外れくじに「交渉権不確定」と書かれているので誤認が後を絶たない。
- 会場に各球団の応援団を招待してしまい一人指名するごとに大声援や鳴り物が入り進行が遅れる。
- テレビ受けを意識した内容が多すぎる。
- 指名が1巡するごとにアイドルグループの生歌が入る。
- くじを引くのがチアリーダーや該当球団ファンの芸能人。
その他球技[編集 | ソースを編集]
こんなFIFAワールドカップは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 開催国が固定されている。
- 参加国は128カ国。2ヶ月に渡り、国内50箇所の競技場で熱戦が繰り広げられる。
- 2ヶ月間毎日サッカー中継ばかりなので、決勝戦の頃には飽きられて忘れ去られる。
- 国によっては11人しか選手を派遣できないところもあるので、その国の役員が交代要員として出る。
- 敗退チームは泣きながら芝を摘んで持って帰る。
- 優勝チームがトロフィーを少し削り取るのも慣例になっている。
- 出場権の売買が横行している。
- プロ選手の参加は厳禁。
- 試合結果や判定がよく国際紛争の原因になる。
- 全出場チームによる総当たり戦。
- 日程を短くするため連戦やダブルヘッダーも当たり前。
- 機会の公平を図るため出場国はくじ引きで決定される。
- 全出場チームが同じグラウンドで入り乱れて試合を行う。当然1試合で順位が決まる。
こんな天皇杯全日本サッカー選手権大会は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- あまりにも「下克上」が多すぎるので、J1クラブ限定にしてしまう。
- 日本国籍でない選手は出場できない。
- 決勝戦は7戦4勝方式になる。
- 「天皇の名を賜る大会に何で韓国人が出ているんだ!」と某団体の人たちがデモをしている。
- 出場チームが多すぎるため予選は前回大会が終わって1週間も経たないうちに始まる。
こんなスーパーボウルは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ボールがやたら跳ねる。
- ハーフタイムショーはストリップだ。
- 試合は大雪の中でやると決まっている。
- 無観客試合。
- 国歌斉唱が聴くにたえないほど音痴。
- 毎年、必ず当日券が出る。
- それどころか、タダ券もばらまかれる。
こんな大学ラグビーは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 会場は秩父山地。
- OBの一人が助っ人として参加。
- 早稲田大学の助っ人はもちろんあの選手。
- 優勝校にはスーパーラグビー出場権が与えられる。
- 試合はすべて砂の上でやると決まっている。
- 早明以外は全国大学選手権を優勝してはならないと決まっている。
陸上競技[編集 | ソースを編集]
こんな世界陸上は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 数十年前のアフガン侵攻に反発していまだにボイコットしている。
- よく見たら「世界陵上」だった。
- 競技場ではなく古墳の上で競技をやっている。
- テレビ中継は衛星放送でしか行われない。
こんな箱根駅伝は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 今でも毎年警察から中止要請が出ている。
- 読売系メディア以外では正式名の「東京箱根間往復大学駅伝競走」と呼ばなければならない。
- 「選手の負担を軽減するため」と称して権太坂と箱根の山がルートから外される。
- 全区間完走できればもれなくシード権を獲得できる。
- 全出場チームがシード権を獲得できた場合、次の予選会は開催されない。
- 沿道で応援団同士が小競り合いを繰り広げている。
- 運営管理車に乗った監督が相手校の選手に容赦ないヤジを浴びせる。
- 5区で降臨するのは「山の神」ではなく「モモ神」や「ヒザ神」。
- むしろ「肘神様」。
- 年始の番組なのでテレビ中継には関係ないお笑い芸人が大量に出てくる。
- トークやネタのせいでいい場面が見られないこともしばしば。
- 読売新聞の拡張員が沿道の観衆に片っ端から声をかけに来る。
- 小田急ロマンスカーが全力で追いかけてくる。
- エヴァ初号機も追いかけてくる。
- 瀬古利彦の圧力で早稲田大学しか優勝できない。
- 瀬古利彦の圧力で早稲田大学に有利なハンデが設定されている。
- 芦ノ湖を泳いで横断しないとゴールできない。
- スタート時刻になると大手町に福留功男が現れ、○×クイズが始まる。
- 各中継所でもクイズに正解しないと襷リレーできない。
- 中継所がどろんこクイズの会場になっている。
- 各中継所でもクイズに正解しないと襷リレーできない。
- 実力に関係なくオタクは出場資格なし。
- ジブリなど一般向けすら見ていただけで記録取り消しや出場資格剥奪処分になる。
- 大会開催後に総合優勝した大学の選手や区間賞など存在感を見せた選手が実はオタクだったというスキャンダル記事がゴシップメディアを賑わせる。
- アニメが好きなオタクでないと出場資格なし。
- 好きなアニメのキャラクターのコスプレをして走らないといけない。
- 実況による選手紹介が好きなアニメの話(宣伝)ばかり。
- スポンサーがアニメ関連企業だけ。
- 2日前までのコミケにフル参戦していて選手紹介で戦利品が紹介される。
- スタート地点がコミケ終了直後のビッグサイトだ。
- 好きかつ博学なアニメがジブリなど日テレ系のアニメだった場合ものすごく有利なハンデを貰える。
- 見てない、知らないのに好きと言ってしまったら叩かれる。
- 芦ノ湖の往路ゴール・復路スタート地点は新世紀エヴァンゲリオンとのコラボ。
- 1区~10区までのランナーが全員、外国人。
- サッポロビールがスポンサーなので給水所で渡されるのが黒ラベル。
- つまり1・2年生の一部は喉を潤せない。
- 3・4年でも急性アル中でひっくり返る→そのまま棄権のリスクがあるから飲めないでしょう、流石に。
- JRAが中継スポンサーなので中央競馬の現役競走馬や大学馬術部の馬がチームとして出場する。
- むしろ先頭の誘導が現役競走馬だ。
- 1,200m、1,600m、2,000mなどと競走馬の適距離に合わせて交代する。
- むしろ先頭の誘導が現役競走馬だ。
- 敷島製パン (PASCO) がスポンサーなので2・5・6・8区ではパン食い競争。
- つまり1・2年生の一部は喉を潤せない。
- よく見ると箱館~根室間の駅伝だった。
- 箱根関所がコースになっていて厳重な身体検査を受けなければならない。
- 途中棄権した学校は、少なくとも一年間ナベツネにないがしろにされる。
- 5、6区の箱根の坂は前日夜から絶え間なく散水されていたり油などが常に撒かれていて走る選手が悲惨になるのは当たり前。
- 受験生は決して5、6区を見ることはない。
- 観客も中継席も視聴者も常時大爆笑で瞬間最高視聴率の時間として定着している。
- 「全国ネットで高視聴率だから俺達も出せ!」と毎年関東以外の大学が飛び入り参加しようとして警備員や警察官と大喧嘩している。
- 10区のBGMが○ライで観客も最後の選手がゴールするまで休みなく熱唱する。
- 『○けないで』もw
- 全然募集してないのにアレ以上に募金が集まる。
- 日テレの圧力で8月に開催が移されチャリティー箱根駅伝としてアレの1企画に組み込まれてしまった。
- 4区、7区で数多くの水着ギャルが待ち構えていて誘惑に負け途中棄権する選手が出るのも当たり前。
- 三次元に興味のないアニヲタ選手には全く通用しないのでアニヲタの出場確率が高い。
- ニューイヤー駅伝 (1/1開催) と箱根駅伝の往路の日程が入れ替わる。
- 24時間テレビと統合されチャリティー駅伝になる。
- スタートは日本武道館に変更。
- 往路が走り終えたら復路がすぐにスタート。
- 最後の選手はサライが流れる中ゴール。
- 親か親戚か兄弟・姉妹がサッポロビール(メインスポンサー)の社員である選手しか出場出来ない。
- 箱根湯本からのコースがさらに急な旧街道石畳経由に変更される。
- 選手のペースが目に見えて落ちてくると、焦った監督が観衆に向かって「この中に陸上経験者の方はいらっしゃいますかー!」と叫ぶ。
- 繰り上げスタートがリセットされず次回に持ち越される。
- 運営管理車の外観が街宣車と瓜二つ。
- 監督が言っていることも瓜二つ。「ここで踏ん張らないと○島に送るぞ~!」
こんなニューイヤー駅伝は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 除夜の鐘に合わせて号砲。
- 毎日系メディア以外では正式名の「全日本実業団対抗駅伝競走大会」と呼ばなければならない。
- さらに読売系と産経系、中日系ではニューイヤー駅伝について一言も触れてはならない。
- 朝日系もしかり。
- さらに読売系と産経系、中日系ではニューイヤー駅伝について一言も触れてはならない。
- 「駅伝害悪論」により大会打ち切りに追い込まれる。
- 中継がTBSなのでいかなる順位でもDeNAばかり映す。
- DeNAだけ有利なハンデも与えられる。
- 逆にヤクルトは予選会エントリーすら認められない。
- 読売新聞、中日新聞、阪神電鉄、日本ハム、楽天、西武鉄道、ロッテ、オリックス、ソフトバンクも同様。
- 無理矢理や捏造含めて全員の選手プロフィールに「好きだった前年のTBSアニメ」が追加されている。
- スターターはダチョウ倶楽部。
- 開催日が1月2日もしくは3日に変更され箱根駅伝と開催時間帯が被ってしまう。
- ヤマザキパンがスポンサーなので、最終区はパン食い競走。
- さらにヤマザキパンは無条件に、仮に予選会で最下位であっても、前年に不祥事を起こそうとも必ず本大会に出場できる。
- 毎日新聞の拡張員が観客や選手に対して頻繁にセールス活動を行う。
- ヤマザキも同様に頻繁にセールス活動を実施。
- 最下位だった会社は、少なくとも一年間毎日新聞やTBSなどからひどい扱いを食らう。
- 「水曜日のダウンタウン」 (TBS系) ではこの会社の価値をさげすむ説を放送。
- 元日に開催することも要因のひとつなのか、群馬県知事が毎年のようにスターターを務めることを忘れてしまう。
こんな全日本大学駅伝は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 日本大学に関係する大学しか出場できない。
- 朝日系メディア以外では、正式名称の 「全日本大学駅伝対校選手権大会」 と言わなければならない。
- アンチ神道の選手や学校、親戚が 「赤報隊事件」 に関与した選手は参加できない。
- よって駒澤大学は出場経験がない。
- 「全日本」 なので全国各地から表彰があるため、大相撲の表彰式のように表彰式がやたらと長い。
モータースポーツ[編集 | ソースを編集]
こんなインディ500は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 雨天決行。
- スタート前のパレードラップ中に全車コースアウト。
- 200周のレースの間、最初から最後までペースカーが出っぱなし。
- 国歌斉唱がAKB48。(こんなとこにまでに出てこられてもちょっと、ってことで)
- 優勝者は表彰台で牛乳を飲むしきたりなのだが、その牛乳がスタート前からずっと表彰台の上に置きっぱなしで悪くなっている。
- たまに牛乳と見せかけて白の色水になることがある。
- 稀に優勝者が自国の代表的な飲み物や好きな飲み物、牛乳の場合も特定のブランド・商品を要求して来て騒動になる。
- レースカーよりペースカーの方が速い。
- コースにシケインが設置されている。
- 出走ドライバーが全員牛乳アレルギー持ち。
こんなルマン24時間レースは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ドライバー交代禁止。一人で24時間操縦して走りきらなければならない。
- タイヤ交換も燃料補給も全部ドライバーが一人でやらなければならない。
- 出場全車両がリタイア。
- 大規模食中毒発生。出場ドライバー及びピットクルー全員が下痢。
- レース中はいかなる時も車両を停めてはならない。
- ドライバー交代は微速前進しながら行い、タイヤ交換はジャッキアップした車をジャッキごと手で押しながら行う。
こんな鈴鹿8耐は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ライダーは1人で走らなければならない。
- コカ・コーラがスポンサーなので表彰台ではシャンパンではなくコカ・コーラファイトが行われる。
- 「8耐」とは「8日間耐久」の略だ。
その他[編集 | ソースを編集]
こんな鳥人間コンテストは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 毎年のように犠牲者が出る。
- 琵琶湖と反対の方向に飛ばなければいけない。
- 「鳥人間」コンテストだけあって出場者が全員小心者。
- 要するに「チキン」。
- 「鶏人間コンテスト」だ。
- 超能力者の念力で飛ばすチームがある。
- 失敗したパイロットに罵声を飛ばすシーンが普通に放映される。
- 全チーム一斉に離陸。
- 滑空、人力プロペラ機部門に加え「人力ジェット機」部門ができた。
- どのような方法で飛ぶか全く想像できない…。
- 琵琶湖に着水した選手は原則として救出されない。
- 着水後、岸まで自力でたどり着いて初めて記録が認定される。主催者や仲間の船で救出されると記録は不認定。
- チームによって、選手を泳がせるところ、飛行機に予めボートを積んでおくところ、飛行艇で参加するところなどがある。
- 試合終了後は選手を串に刺して食べる。
- 笑い飯のあるネタを競うコンテストだ。
- 出場者はみんな黒い服を着ている。
- 「烏人間コンテスト」だ。
- ヘリウムガスを充填した風船を担いで出場した人がそのまま空に消えていった。
- 会場を爆撃したり琵琶湖大橋に特攻するチームが出てくる。
- 優勝賞品がスポンサーのプロパンガス1年分だけ。
- 岩谷産業(メインスポンサー)の関係者が身内にいる選手しか出場できない。
こんなX GAMESは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- よく見たら「X(罰)GAMES」だった。
- 選手がいろいろな罰ゲームを受ける。
- それも罰ゲームラボで提案されたものばかり。
- 選手がいろいろな罰ゲームを受ける。
- 選手は必ず、Xジャンプをやらなくてはいけない。
こんなBreaking Downは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 出場者が全員、真面目。
- 当然、オーディションで乱闘が起こらない。
- 朝倉未来が対戦カードだけではなく、競技種目まで決めてしまう。
- 朝倉未来「〇〇と××に相撲をやらせましょう。」