こんなバラエティ番組は嫌だ

提供:chakuwiki

こんな○○は嫌だ > こんなテレビ番組は嫌だ > こんなバラエティ番組は嫌だ

現状に対する不満はご遠慮ください。

全般[編集 | ソースを編集]

  1. バラエティに富んでいないといけないので内容がめちゃくちゃになる。
  2. 出演者の体調がとても悪い。
    • 風邪を引いたタレントが多数出演。
  3. 様々な言語を使う出演者が一堂に会した番組なのでお互いの意思疎通もままならない。
  4. 番組タイトルが毎回変わる。
    • もちろん放送時間も安定しない。
  5. 9割がやらせ。
    • 開き直って「この番組はフィクションです」というテロップを表示するようになる。
      • とうとう番組の最後に「こんな ばんぐみに まじになっちゃって どうするの」と出演者が言うようになった。
  6. 出演者やスタッフの倫理観が未だに昭和から進歩していない。

番組別[編集 | ソースを編集]

NHK[編集 | ソースを編集]

こんなザ☆ネットスター!は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 他のNHK制作番組同様雰囲気が固い。
  2. ちっともオタクを好意的に取り上げていない。
    • よく見たらここ製作…
    • 「ネットの闇」について扱う番組だ。
  3. カリスマの漁師やゴルフ練習場経営者などを取り上げる番組だ。
    • そっちの「ネット」スターだ。

日本テレビ系[編集 | ソースを編集]

テレビ朝日系[編集 | ソースを編集]

こんな相席食堂は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 千鳥が1回もつっこまないまま番組が終わる。
    • いつの間にか千鳥がスタジオからいなくなっていた。
  2. 相席スタートが食堂を経営する番組だ。

こんな帰れマンデー見っけ隊!!は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 大行列の企画だけで3時間使う。
  2. 毎回のように出演者が危ない目に遭う。
    • 無理な近道をしようとして山道で滑落。
    • 真冬の北海道ロケで遭難しかける。
  3. バス停や駅に着いたらまず手持ちのスマホで飲食店探し。
  4. 地元の人に道を聞いた場合はたいてい嘘情報を教えられる。
  5. 都合のいい目が出るまでサイコロを振り直していることを明かしてしまう。
  6. 1日1往復の路線で収録を行う。
  7. 比較的最近不祥事を起こした芸能人を参加させてしまい取材拒否続出。
    • 日本語ができない外国人に取材交渉を任せたのでOKがさっぱり取れない。
  8. サイコロの目が全部1だ。
  9. 人件費削減のため芸能人のゲストを呼ばなくなる。

こんな芸能人格付けチェックは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 最初は、全員映す価値なしから始まる。
    • 正解するたびにランクが上がって行くが不正解になるとランクが下がってしまう方式で行われる。
    • その為最初は出演者の声しかないので分かりづらい。
    • 映す価値なしの状態で間違えると出演者の声の音量が下がり、全部間違えると視聴者に声が全く聞こえない状態になってしまう。
  2. 控室で出されるお持て成しはランクが下位だと明らかに腐っている物が出される。
    • ゲテモノも出される。
    • 飲食店の前に有りがちな料理のサンプルも出される。
      • つまり、振る舞いなし同然。
    • 二流芸能人には水道水、三流芸能人には堂島川の水、そっくりさんにはスタッフの尿、映す価値なしには硫酸が与えられる。
  3. そっくりさんだとその芸人を模したお面をかぶらされる。
  4. 結果発表の際の不正解の部屋にもドアを開けるというフェイント以外にも「おめでとうございます!・・・な~んちゃって!!」等と言う。
    • もしくは「おめでと…バーカ」。
  5. 問題の品に偶に出題されていない物が混じっている。
    • 偶に本物と偽物を入れ替えている。
  6. 問題が難しすぎて一流芸能人のまま終わる出演者が出ることは稀。
  7. そっくりさんの場合、素足にされる上に床の上に直接座らされる。
    • 勿論、素足のままスタジオ内を歩かされる。
    • 解答後の控室でもそっくりさんは椅子に座ることは禁止、床に直接座らされる。
  8. 二者択一の問題以外にも五者択一の問題もある。
  9. ここにある二つの菓子の内一つが辛子入りで其れを選んでしまうとランクダウンと言う問題もある。
  10. 2ランクダウンではなく5ランクダウンがある。
    • 2020年版から「絶対ありえへん」の形で現実になってしまった。
  11. 食べ物、楽器などの不正解が純粋な安物ではなく実は日本の誇りとなるであろう新技術を使った商品。
    • つまり、安い価格で正解の商品並みの品質を実現した商品。
      • 毎回技術を開発した企業向けに不正解が募集される。
  12. 冒頭の出演者紹介画面に出る出演歴が本人にとって恥ずかしかったり視聴者がドン引きする黒歴史や封印作品ばかり。
  13. 放送後1週間はテレビ朝日系列の他の番組にも結果が反映され、「映す価値なし」の人は出演していても映らなくなる。
    • 「そっくりさん」の人は、出演した際は「○○風の人」や「○○っぽい人」と司会や出演者から言われ、テロップでもその様に表わされる。
    • さらに「映す価値なし」殿堂入りになったら、テレビ朝日系列出入り禁止になる。
    • 「映す価値なし」の人が主演のドラマは即打ち切りorお蔵入り。
  14. ネット配信を理由に某大手事務所所属者は地上波でも最初から映す価値無し。
  15. ドラ○もん、プリ○ュアなどアニメキャラの着ぐるみが登場する。
    • アニメキャラが一流、他の有名人が映す価値なしという衝撃の結果に。
    • 更に特撮ヒーローや、ガ○ダムのロボット達も登場する。
  16. 常識チェックで常識ナシの判定を受けた出演者が「俺はこれで教わったぞ」と問題をプロデュースした識者と口論になる。
    • 常にどれが正しいか諸説ある作法が出題される。
      • 「これも正しい作法とされていますが番組として映す価値なしに叩き落としたいので不正解とします。」と開き直る。
    • 収録後に出演者が、もしくは放送後に視聴者が訴訟を起こす。
  17. ムーディーズやスタンダード・アンド・プアーズなどが監修を担当している。
    • 映す価値なしを出した所属事務所のメインバンクの格付けが下げられる。
  18. 楽器や料理など選択肢がどっちも同じ場合がありそれも当てないとランクダウンするが事前にその可能性の説明はない。
    • あるいは10万円と9万5000円のように正解と不正解の差が微妙すぎる。
  19. 「映す価値なし」の下に「生きる価値なし」がある。
    • 「故」を名前の前に付けて呼ばれる。
  20. 「絶対アカン」を選んでしまったらランクダウンに留まらずあの湖の真ん中に浮かべた浮遊物の上に置き去りにされる。
  21. 「映す価値なし」になった時、CG合成ではなく穴に落下させて消す(「した」風に)。
  22. 「映す価値なし」になった時の効果音が\アッカリ~ン/だ。
  23. 現役の国務大臣や皇族が平気で出演する。
  24. 出題方法が明らかにおかしい。
    • 飲食物なのに手掛かりはモニターに映った映像だけ。
    • 匂いだけで時価数百万の名画を当てさせる。

こんな10万円でできるかなは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 宝くじで高額当選したキスマイのメンバーが賞金を独り占めしてしまう。
  2. いい商品が出ないことに腹を立てたキスマイのメンバーがガチャポンを殴って壊してしまう。
  3. 海外の宝くじを購入する企画(※違法)を平然と放送する。

こんな水曜どうでしょうは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. サイコロの旅で、最初からいきなり千歳行飛行機を出す。
    • 「サイコロの旅史上最短記録」となる。
  2. 鈴井と大泉が×××しているシーンが放送される。
  3. 大泉洋が多忙を理由に降板。残りの3人だけで番組が進行する。
  4. テレビ朝日制作だ。
    • よってサイコロの旅のゴールは六本木のテレビ朝日本社 (六本木ヒルズ、毛利庭園) 。
  5. 「リアル世界一周双六ゲーム」をやってしまう。
  6. 大泉だけ常にダルマを背負って移動。
  7. 宿泊はどこになろうともすべてキャンプ。
  8. 藤村Dらの頻繁な大笑いに周辺住民から苦情が常に殺到しロケが中止になるのも当たり前。
  9. 鳥取砂丘の一件で常に地元の警官数人が監視として付けられてしまった。
    • でも警官も一緒に楽しんでる。
    • シェフ大泉対策で栄養士や保健所職員も必須になってしまった。

こんな探偵!ナイトスクープは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 西田局長入院中に上島竜平が代行となる。
  2. パラダイスが北朝鮮にある。
    • あるいはシリア。
    • もしくは南スーダン。
    • もしくは南アフリカのヨハネスブルグ。
  3. 関西地区の視聴率に※が付いた。
  4. 上岡龍太郎氏レギュラー復帰…、と思ったら秘書だった。
  5. 基本的に笑いのネタにそぐわないようなお堅い内容を取り扱う。
  6. 「ナニコレ珍百景」の企画ネットだ。
    • 放送はもちろん水曜夜7時の関西ローカル。
    • そして同番組と連動して打ち切られた。
  7. 探偵は全員シャーロック・ホームズのコスプレをする。
    • あるいは金田一耕助。
    • もしくは工藤俊作。
  8. やはりテレビ朝日制作だ。
    • またはメ~テレ製作だ。
  9. 収録はABCホールでなくリバーデッキで行う。
  10. ABCのマスコット「エビシー」が探偵に加わる。
  11. 「おさかな天国」を番組テーマソングにする。
    • または「タケモトピアノ」のCMソング。
  12. 道頓堀から引き揚げられたカーネルサンダース人形が飾られている。
  13. パクリ番組は徹底的に潰しにかかる。
  14. レギュラーコーナーとして『林先生の料理教室』を放送。
    • その「林先生」は「いつやるか?今でしょ!」の人だ。
  15. 歴代探偵の不祥事が相次ぎ打ち切りへ。
  16. 解決に10年もかかる依頼ばかり。
    • あるいは逆にすべてスタジオで解決してしまう。
  17. 探偵が依頼者の個人情報を根掘り葉掘り聞く。
  18. 浮気調査や凶悪事件の犯人探しも受け付ける。
  19. 局長は影ナレ。
  20. 生瀬勝久が槍魔栗三助に戻して復帰する。
  21. 探偵が毎週毎週変わりまくる。
  22. とにかく誰も調査に協力したがらない。
    • 「探偵!ナイトスクープ」と聞くだけで「お断りします」と返される。
    • 職務質問も当たり前のように受ける破目になる。
  23. レギュラー放送を無期限休止して「リターンズ」を放送する。
  24. 探偵が緊急来日した怪しげな自称超能力者。
  25. スタジオのあちこちにビニール紐が括り付けられている。

こんな日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 内容が嘘の情報ばかり。
    • そのためゲストはもちろんのこと司会の上田晋也からも 「シッタカ!優越館」 と揶揄されている。
  2. 鼻の高さについて紹介する番組だ。

こんな『ぷっ』すまは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 「芸能界ビビリ王決定戦」で草彅をビビらせるために本物の銃を使った銃撃戦が始まる。
  2. 「○○が水着に着替えたら​」でゲストのウド鈴木が老婆に出演交渉をしてしまう。

こんなマグロに賭けた男たちは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. マグロ漁師が釣ったマグロを丸焼きにする場面が出てくる。
  2. マグロが釣れまくって困っているマグロ漁師しか出てこない。
  3. 山本秀勝が飼い猫に「ピコ太郎」と名前をつけたことが原因でピコ太郎のコスプレをやる羽目になってしまう。
  4. 鉄道番組だ。
  5. BGMが巡○○力の歌だ。
  6. スタジオがあって釣れるか釣れないか出演者や視聴者が賭ける番組だ。
  7. 某団体が妨害して釣りを阻止することに賭ける模様を取り上げた番組だ。
  8. PC9800でCGを作成する番組だ。
  9. カメラマンらスタッフが未熟過ぎてフットワークが悪く巨大マグロを釣り上げようとすると邪魔して落としてしまうこともある。
    • 漁師を常に激怒させていて海に叩き込まれたり電気ショックを受けるのも当たり前。
  10. 原○反対運動がメインになってしまった。
    • ○縄レベルの過激な運動で高視聴率を取ってしまう。
  11. CMで「ご期待ください」と言っている。
  12. 船酔いしてゲ○を吐く船員ばかり流し、マグロは全く写さない。
    • しかも○ロを吐く様子がMAD映像ばりに加工され、番組内で多用される。
  13. 漁船が蟹工船のような雰囲気だ。
  14. 死体処理班の仕事を紹介する番組だ。

こんなロンドンハーツは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 「奇跡の一枚」で芸能人が整形手術をやる場面が出てくる。
  2. 「うぬぼれ注意!オトコ・オンナの自分番付」でロンブーの田村亮が出演者に自腹で賞金を与えるのが嫌になって、失踪してしまう。
  3. スタジオの所在地が常にロンドン、ロケもロンドンでしか行わない。
    • ロンドン市民はこの番組の企画に常に激怒していて抗議デモを起こしている。

TBS系[編集 | ソースを編集]

こんなアッコにおまかせ!嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 司会が松本明子だ。
  2. 毎週、オープニングで勝俣州和にバンジージャンプをやらせる。
  3. 実は「アッコに○される」「○べられる」が正しい番組名。

こんな噂の!東京マガジンは嫌だ[編集 | ソースを編集]

平成の常識・やって!TRY[編集 | ソースを編集]
  1. 競馬の何かしらのレースや「中吊り大賞」で受賞した雑誌を予想して当てた出演者だけがスタジオの料理人による料理を食べられる。
    • 逆に外した出演者はVTRで出た大失敗料理を再現したのを食べなければならない。
  2. 途中で失敗したと思ったり食べた友人にマズいと言われた時に逆切れで道端に捨てて散らかすのも当たり前。
  3. 実は1日以上時間を掛けないとおいしく完成せずロケの時間じゃ絶対無理な料理だった。
  4. 失敗を恐れて顔を出したくないのは当たり前なので自由にモザイクを掛けてもらえる。
    • お面を付けて料理をするが他局のアニメキャラのばかりなので苦情が殺到する。
      • イカを使った料理はもちろん(ry。
  5. 正しくできた人がいた場合は出演者が舌打ちするなど露骨に不満を示す。
  6. 引っ掛けで正解の食材などが最初から置かれていないことがありそれを指摘する必要がある。
    • それ以前に日本国内で入手困難な食材が必要な料理ばかりだ。
  7. 実は正しい作り方が複数ある料理で「こういうふうに教わったんですけど」とスタッフと口論になったり訴訟沙汰になってしまう。
  8. スマホでレシピや料理動画を見ながら作ってもOK。
    • なのに正しくできることはない。

こんな最強スポーツ男子頂上決戦は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. キン〇マを使った競技が出てくる。
    • キン〇マで重いものを持ち上げるなど。
  2. 「ヘビープレス」で膝カックンしてくる奴が現れる。

こんなザ・イロモネアは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 「サイレント」よりも難しいジャンルが出てくる。
    • 「外国人ものまね」(日本語を使ったら失格)、「顔芸」、「ダジャレ」、「トーク」など。
  2. みのもんたを笑わせれば1000万円もらえる番組だ。
  3. 「絶対に笑ってはいけない」ルールも存在。
    • 当然、途中で審査員が一人でも笑ってしまうとその時点でアウト。
  4. 「ジ・イロモネア」が正しいだろという苦情が絶えない。

こんなTHE鬼タイジは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. プレイヤー全員、桃太郎の格好をする。
  2. ヘイポー鬼が登場するが、プレイヤーにボコボコにされる。

こんな水曜日のダウンタウンは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 水曜日、ダウンタウンが何をやっているかについて紹介する番組だ。
    • 放送が水曜日じゃないときもあったりして
  2. 通称 「水戸印籠問題」 があったのにもかかわらず公然と水戸のことを放送している。
    • むしろ印籠を使って他の町のことをバカにした内容が放送されている。
  3. クロちゃんや歯抜けの老人に対しての扱いが丁寧。

こんな関口宏の東京フレンドパークは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 「クイズ!ボディ&ブレイン」でゲストが答えたくないことを問題にしてしまう。
    • 「これまで○○(ゲスト)が行った風俗店を4つお答えください。」
  2. 「ハイパーホッケー」でホンジャマカが10連敗してしまう。
    • ホンジャマカの衣装が紅白の小林幸子並みに巨大でまともに動けない。
  3. フラッシュザウルスでポンプとジャンプの両方を一人にやらせる。
  4. ンゴボゴやデリソバデラックスのような映像を使ったゲームでは肝心なところでモニターが落ちる。
    • そして強制的にクリア失敗にさせられてしまう。
  5. フィジカルワープロ→フィジカルメールでハングルやアラビア文字を入力しないと正解できない問題が出る。
  6. 復活版の「デリソバエクストリーム」でルートを間違うと六本木のテレビ朝日に着いて一発アウト。
  7. タイトルに反して収録場所が緑山スタジオ(横浜市)。
  8. 費用削減のため金貨がチョコに替えられる。
  9. 「ストッパーキューブリッジ」で上下を動かすブロックにはなぜかぷよぷよが降ってくる。
    • ブロックを止めるアイテムが「シティーハンター」からの武器である100㌧ハンマー。
  10. アトラクションよりトークに費やされる時間の方が圧倒的に長い。

こんなニンゲン観察バラエティ モニタリングは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. もしも、動物園に原西ゴリラが現れたら、本物のゴリラはどんな反応をするのかをモニタリングする。
    • 本物のゴリラの檻の中に原西ゴリラを入れて実験開始。

こんなピラミッド・ダービーは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 最終レースを待たずにコインが無くなったら質屋に所持品を鑑定してもらいコインに換えなければならない。
    • 最低オッズが正解だった場合オッズ設定者が外した出演者にコインを補償しなければならない。
    • ギャンブル依存症に悪影響を及ぼすという苦情で100枚以上賭けるのが禁止されてしまい純金ピラミッド獲得がより困難に。
  2. 歌声の偽物に本人の声で製作したボカ口が毎回登場する。
    • ○カロに賭けてしまい外してしまった出演者によるボ○ロ批判が凄まじい。
      • 「またTBSか!」と○音ミ○ファンが激怒する。
    • むしろボ○ロの歌声を当てるレースが行われ、ハズレとして有名な歌い手が登場する。
    • 歌手も歌も出演者も司会者も知らないほどマイナーで難易度が高い。
      • TBSで放送されている深夜アニメのキャラの本物の声を当てるレースも行われる。
  3. エジプトのピラミッドの中で収録が行われる。
    • レースがエジプトの砂漠でしか行われない。
  4. 持ち点3000点でスタート、最終的に獲得した点数がそのまま1点=1円で賞金として獲得できる。

こんな炎の体育会TVは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 「上田ジャニーズ陸上部」でKAT-TUNの上田に説教された関東Jrと関西Jrが逆ギレしてしまう。
  2. 出演したアスリートが選手生命を絶たれるレベルの大怪我をする事例が後を絶たない。

こんな吉本新喜劇は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  • テレビ番組ではないのですが便宜上ということで。
  1. 終始東京をディスるストーリーだ。
    • ヤクザ、借金取りやその他人質に取る犯罪者といった悪役が東京出身の標準語話者という設定。
      • 読売巨人軍などの東京を本拠地とするスポーツチームのユニフォームを着ている。
      • 悪の親玉役が時の都知事のパロディだ。
    • ギャグなどで東京スカイツリー、読売巨人軍、東京五輪といった東京を象徴するもののグッズを破壊している。
    • 東京出身者や東京からの観光客の入場お断りの公演もある。
    • 「この戦いで東京(江戸)者が大阪者を虐殺したんや」など史実を捏造するストーリーもある。
    • 東京都青少年条例で有害指定されるのも当たり前で吉本側は逆に喜んでいる。
      • 東京都からの興行差し止め訴訟も当たり前。
    • TOKYO MXですら放送を中止するレベルだ。
  2. 本物のヤクザや逃走している犯罪者が乱入する。
    • 人質にされる役などの出演者が人質になった末に誘拐されたり殺されてしまう。
  3. 人質にされるのは出演者ではなくランダムに決められた観客だ。
  4. 舞台にはローションが塗られている。
  5. ズッコケるときに頭を強打してガチで救急車で運ばれる出演者がいるのも当たり前だ。
    • 受験シーズン時ズッコケるシーンは無し。
    • 同時に背景のセットも高速で倒れる。
      • ギャグのウケによってはなんばグランド花月そのものが倒壊することもある。
    • 観客・視聴者全員も一緒にズッコケないとNGになってやり直しとなる。
  6. 借金ネタで観客から奪った金で返済するストーリーがある。
  7. 「いじめを助長する」という抗議が来て俳優の容姿を使ったネタが全てご法度に。
  8. 本物のゴリラやゾウアザラシが出演することもある。
  9. 乳首ドリルが電動化される。
  10. MBS以外の放送局では出演者のセリフが共通語に吹き替えられる。

こんなラヴィット!は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 月曜から金曜まで、オープニングトークだけで2時間やってしまう。
  2. 南波雅俊アナが中継でB'zの「Crazy Rendezvous」を歌いながら、気に入った女性を無理やり車に乗せてしまう。
    • 出演者に向かって、B'zの「YOU&I」を歌ってしまう。
  3. 金曜レギュラーのジャングルポケット・太田博久と近藤千尋が突然、夫婦喧嘩を始めてしまう。

フジテレビ系[編集 | ソースを編集]

テレビ東京系[編集 | ソースを編集]

こんな開運!なんでも鑑定団は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 放送時間のほとんどがトークに費やされる。
    • そのため毎回お宝を鑑定してもらえるのは1人だけ。
      • 全く鑑定がない回もたまにある。
  2. 系列外への番組販売が行われていない。
  3. 鑑定結果が全く当てにならない。
    • 例:「幼年期の源頼朝の頭蓋骨」を本物と言い切る。
    • 逆に国宝を偽物と鑑定する。
    • ついには依頼人が作った贋作を本物と鑑定してしまう。
  4. 鑑定中にお宝が壊れることは日常茶飯事。
  5. 鑑定士に対して賄賂が横行している。
  6. 鑑定結果が高額の場合有無を言わさずその場で番組がお宝を買い取る。
  7. 鑑定されるお宝が全部オタクグッズだ。
  8. スタジオ司会を廃止した。
  9. 最後に「鑑定士による鑑定は演出です。実際には収録前に複数人の専門家で鑑定しました」というテロップが出る。
  10. 盗品が持ち込まれるのも日常茶飯事。
  11. 最高鑑定額がマイナス5億円。
  12. 鑑定してもらうお宝が登場した瞬間周りの出演者がいちいち「いいなあこれ」「おたくのこれ?」と必ず絡んでくる。
    • 出張!何でも鑑定団含めMCや鑑定士らの出演者や観客も全員ヘルメットに工事作業服。
  13. 依頼人は鑑定額をピッタリ当てないと罰ゲームが待っている。
  14. お宝が偽物だとわかった瞬間、鑑定士がそのお宝を破壊する。
  15. 出張鑑定が来てくれるのはテレビ東京系放送局のエリアだけ。
  16. 諸事情により依頼人の顔にモザイクがかけられる。
  17. 鑑定結果を平気で来週まで引っ張る。
  18. 島田紳助が出ていた時代の鑑定額や出品が全てなかったことにされる。
  19. 鑑定額でふざける。
    • 阪神選手のサイン入りバットに3万3400円、富士山の水彩画に377万6000円…。
  20. 「個人情報保護のため」と称して依頼人が顔出しできなくなる。
  21. 番組の最初から最後まで鑑定中のBGMが流れたまま。

こんな緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 家の池の水ばっかり抜く。
  2. ロンブーの淳がふざけて、毎回、後輩芸人を池に落とす。
  3. 事前の承諾なしに貯水池の水を抜いて地域住民を困らせる。
  4. 提供:SOS団

こんなゴッドタンは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 料理番組だ。
  2. 「マジ歌選手権」に出た審査員全員、牛乳嫌いだ。

こんな出川哲朗の充電させてもらえませんか?は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 出川哲朗が近所の家に行って、自分が使っている電気シェーバーやスマホの充電をさせてもらう番組だ。
  2. 出川哲朗がかぶっているヘルメットが本物のスイカで作られている。
    • 腐ったら八百屋などでスイカを買って加工しなければならない。
      • そのスイカの代金は自腹。
  3. 「充電」と称して出川が数年以上表舞台から消えることを記念した特番が放送される。
  4. 開き直って充電の電気代から食事の値段まで仮想通貨表記にしてしまった。

CS・配信[編集 | ソースを編集]

こんなオオカミくんには騙されないシリーズは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 男性陣の中に狼男が紛れている。
  2. 女性全員、絶対に恋をしない。

こんなバチェラー・ジャパンは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 紹介したバチェラーと結婚したい独身女性が全員、おばあちゃんだ。
    • むしろ13歳から19歳までのティーンエージャーが、80を越えたおじいちゃんの相手をする。
  2. 「薔薇を使うから。」という理由でバチェラーは「幽☆遊☆白書」の蔵馬のコスプレをしなくてはいけない。
  3. バチェラーが開き直って、国外で一夫多妻を目指す番組だ。
  4. ゲイやレズビアンが恋人を奪い合う番組だ。
  5. バチェラーが暴力団組長やカルト宗教の教祖。
    • あるいは詐欺商法で荒稼ぎした人物だ。
  6. 全編にわたりサイバー空間上で進行していく。
    • もちろん出演者はアバターの姿だ。
      • 最後の一人になるまで相手の実際の容姿を知ることすらできない。

その他[編集 | ソースを編集]

こんなTop Gearは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 司会:松任谷正隆
    • よく見たらこれだった。
  2. 車を壊す事は決してない。
  3. 欧州車や日本車をこき下ろし、他のアジアンカーをベタ褒めする。
  4. イスラエルでナチスの鍵十字やヒトラーの肖像画をペイントしたドイツ車を走らせ外交問題を引き起こす。
  5. 予算が尽き実験でミニカーやラジコンカーしか使えなくなった。
    • ついには物理エンジンでのシミュレーションに移行。
  6. 盗難車の使用が発覚する。

こんなこんなところでキャンパーズ!は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 毎回旅先のソフトクリームの紹介だけで30分が終わる。
  2. ゲストが、ジャニーズの歴史についての本の光GENJIの項目に「ローラースケートをやったのはダンスの未熟さをカバーするためではないか」ということを書いた音楽評論家。
  3. BGMにとんねるずの「愛の平家物語」を流す。
こんなテレビ番組は嫌だ
ドラマ音楽番組 | トーク番組クイズ番組
バラエティ番組(フジテレビ系日本テレビ系)
特撮アニメ (作品別) | ニュース
旅番組 | 政見放送 | カップル誕生番組
オープニング・クロージング