こんなバラエティ番組は嫌だ/フジテレビ系

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こんなあいのりは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. ラブワゴンが目立ちすぎて、毎回、強盗に襲われる。
  2. 「地球無期限の旅」なので、北朝鮮にも行ってしまう。
  3. 地元住民の密出国を手伝う。
  4. ラブワゴンが某国の自動車番組並みの滅茶苦茶な改造を施される。
    • 場合によっては爆破される。
  5. 出演者が現地の人と恋に落ちてしまい、そのまま出演を取りやめ移住。

こんな明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. パネルの中に当たりが一つしか入っていない。
  2. 雪山にある小屋から放送している。

こんな新しいカギは嫌だ[編集 | ソースを編集]

学校かくれんぼ[編集 | ソースを編集]

  1. 不良だらけの高校でかくれんぼする。
  2. 男性出演者が女子生徒の下着が覗ける場所に隠れる。

こんなキスマイBUSAIKU!?嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 舞妓がKis-My-Ft2の相手役を務めている。
  2. 審査する人が次々と変わる(「一般男性100人」、「お年寄り100人」、「子供100人」、「外国人100人」など)。
    • 藤ヶ谷太輔が最下位になる可能性が高くなる。

こんなゲームセンターCXは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 毎回、菅Pとカメラ阿部がケンカをしている。
  2. やるゲームがネットのフラッシュゲームやスマホゲーム。
    • やるのはエ口ゲーばかりでそういうシーンも堂々と放送する。
      • ネタバレで売れなくなると訴訟を起こされる。
  3. よく見たら「ゲームセンターGX」だった。
  4. ゲームは有害であると批判する回があって「ゲ○ム脳○恐○」作者やア○ネ○・チ。ンといった面々が出演する。
    • 有野課長は他局・他番組では常にゲームやアニメといった文化を全否定する暴言を吐いている。
  5. プレイして面白くないと思ったゲームのカセットやディスクやグッズをカメラの前で堂々と破壊する。
  6. 有野課長が芸能人が出てくるゲームをプレイしながら馬鹿にする。
    • 吉本の芸人が出てくる「ファンキーヘッドボクサーズ」を馬鹿にした事が原因で松竹に吉本からの抗議文が来てしまう。
  7. 有野課長がゲームでミスをすると必ず、渡邊優子が大爆笑してしまう。
  8. マツダCX-○に乗ってゲームをする。
    • カーナビのモニターに無理矢理ゲーム画面を映してプレイする。
  9. ゲームに登場するキャラの被り物やコスプレをしてプレイする。
    • ゲームの1シーンを再現したものまねや即興劇を行う。
  10. テレビゲームなのにパソコンしか使用しておらずどう見てもエ○。レー○ーでプレイしているのが丸わかり。
    • プレイ中テレビの横にあるPC画面をチラチラ見ていて、攻略サイト見ながらプレイしてるだろと批判される。
      • 毎回攻略本片手にプレイしていてひんしゅくを買っている。
  11. プロレスゲームをやる時、必ず千葉の団体もしくは埼玉県蕨市にある女子プロレスの団体の道場を借りて、そのリング上でプレイする。
    • しかも負ければ、イノコMAXから技を喰らう。
  12. 一度もミスせずに全クリしないとギャラが出ない。
    • 無限ループのゲームだった場合どう頑張ってもギャラは無理。
    • ゲームオーバーになったときの罰ゲームがキツイ。
      • 全クリなのに「GAME OVER」と出るゲームの場合も罰ゲームを受ける。
  13. ワキなどをくすぐられながらプレイしなければならず絶対クリアできない。
  14. プレイの際にマジコンなどの違法ツールや、プロアクションリプレイなどのチートツールを使っている。
  15. 収録場所はゲームセンターだけでテレビとゲーム機を床などに置いてプレイするので迷惑極まりない。
    • ゲーセンでたむろする不良とやりあうのも当たり前。
    • 毎回、カメラ阿部に怒られた不良が逃げる場面が出てくる。
  16. チートコードを入れてバグらせた状態でのプレイを強いられる。
    • 異常な挙動やテキストバグなどとの戦いになってしまう。
      • ヒテッマン用語が当たり前のように使われる。
  17. カメラ阿部が作った料理を先に渡邊優子が食べてから、有野課長に渡す。
  18. 有名なレトロゲームかと思いきやどこかの国で作られた出来の悪い海賊版だった。
  19. Youtubeのクソゲー紹介系投稿者がネタにするような問題点だらけのゲームしか出てこない。

こんなTHEわれめDEポンは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 麻雀でトラブルを起こした芸能人しか出てこない。
  2. 麻雀ができる乃木坂46の中田花奈を出そうとしたが、間違えて、プロ雀士の仲田加南を出してしまった。
    • しかも、対局中にプロデューサーが「誰だよ!仲田加南(なかたかな)を呼んだ奴は。俺は乃木坂46の中田花奈(なかだかな)と呼べって言ったんだよ!」と怒鳴ってしまう。
  3. 女の子の×××がいっぱい出てくるエロ番組だ。

こんな志村けんのだいじょうぶだぁは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. ゲストが辻本茂雄、桑原和男、小籔千豊、すっちー、吉田裕、、、
    • 志村運送に茂造じいさんがやってきて優香やダチョウ倶楽部を引っ掻きまわして「ごめんください!どなたですか」で桑原ばあさんが入ってきて全員コケる。
    • 志村診療室でナース役はすっちー。患者役の吉田裕と「乳首ドリルすな!」

こんなSMAP×SMAPは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 5人中1人しか登場しない。
    • 週毎で順番に登場する。
      • やめたはずの森くんが常連
  2. ビストロでゲストが両方とも気に召さないからと「両方負け」の判定を下す。
  3. 『HUNTER×HUNTER』を、「タイトルの付け方が被っている」と改名させた。
  4. スマソ×スマソだ。
  5. 実は「S2M2A2P2」だ。
    • あるいは「SMAP×2」だ。
  6. 『SWAT×SWAT』でもある。
  7. 草なぎの不祥事の事しか話題にならない。
  8. 2014年には『STAP×STAP』になった。
    • そして2016年には『SWAP×SWAP』に。
    • TBSの某番組に続いて『SMILE×SMILE』に。

こんなセブンルールは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. ウルトラセブンのルールを紹介する番組だ。
  2. 7つのルールが全部、犯罪行為だった。

こんな痛快TVスカッとジャパンは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 身の回りにいるムカッとする人達を暴力で撃退した話ばっかり出てくる。
  2. ギャンブルやクジを外して楽しむ番組だ。
  3. スカ専門音楽番組だ。
  4. 排○行為を扱った番組だ。
    • スカ○ロジャパンだ。
  5. 横須賀線や総武快速線の沿線を紹介する番組……って嫌じゃないか。
  6. 『スカ』だから、須賀川市のローカル番組だ。
    • 須賀川市、横須賀市、明日香村、那須烏山市、ナスカ、オナラスカなど、『スカ』の付く地名しか取り上げない。
    • 春日部市、スルプスカ共和国、スカンジナビア半島も出てくる。
  7. ムカッとする人たちが死亡または重傷を負うオチだ。
  8. 内容がスカスカ。
    • 全然スカッとしない。
      • それどころかムカッとする結末になる。
      • もしくは後味の悪い結末ばかり。
  9. 善良な人間にひどい仕打ちを与えてスカッとする内容だ。

こんなテラスハウスは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 家に光を照らすだけの番組だ。
    • 照らすハウスだ。
    • あるいは家のテラスについての番組だ。

こんな突然ですが占ってもいいですか?は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 携帯電話の下4ケタの合計で運勢がわかる占い師シウマがうっかり、相手の携帯番号を全部バラしてしまった。
  2. 街で出会ったヤクザや不良に占いを持ちかけてしまう。

こんなトリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 和泉市でしか視聴できない。
  2. ガセネタや陰謀論を平気でトリビアとして扱う。
    • 挙げ句の果てにトリビアですらない事実を列挙する。
      • 例:猫は可愛い、寝ないと眠いなど

こんなとんねるずのみなさんのおかげでしたは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 「夕やけニャンニャン」でやっていた「タイマンテレフォン」や「腕相撲」をやってしまう。
  2. 「木梨憲武を偲んで・・・」に続いて、「石橋貴明を偲んで・・・」をやってしまう。
    • 石橋穂乃香が泣きながら父親について語る場面が出てくる。

全落・水落オープン[編集 | ソースを編集]

  1. 受験生を落としまくった。

男気ジャンケン[編集 | ソースを編集]

  1. 購入だけでなく買った商品を共演者の前で派手に壊したり投げ捨てなければ男気を見せたことにならない。
    • 切り替わった時共演者全員から「なんで壊したんだよ!」とリンチされる。
      • 金を払った勝利者含め捨てたものの争奪戦になる。
  2. どう見てもボッタクリの安物、超高級品の偽物や盗難文化財といった逮捕確実な違法品を購入する場合もある。
  3. ジャンケンのフリしてグーパンチや張り手で相手をKOして勝つこともある。
    • チョキのフリして目突きでKOすることもある。
  4. 競馬で最低人気の単勝や三連単を男気で1億円分買う企画もある。
    • 的中しても払い戻さず馬券を捨てなければ男じゃない。
  5. 蒸発確実だろうと借主の連帯保証人を男気で引き受ける。
    • 債務超過企業の負債を男気で引き受ける。
    • 切り替わった時強要されたと取り消しを求める訴訟を起こす。
  6. お金を払うだけにとどまらず男気を見せることを名目にビルから飛び降りるなど過激化して死者が出るのも当たり前に。

食わず嫌い王決定戦[編集 | ソースを編集]

  1. 明らかに誰も食べられない気持ち悪いモノが出されて食べなければならず確実に負ける。
    • 逆に大好きだったらものすごいイメージダウンになる。
    • 「参りました」と出た場合気持ち悪いモノを実食しなければならない。
    • 出てくる食べ物がシュールストレミングやサルミアッキばかり。
  2. 毎回正解である嫌いな料理が特定の国の料理であり差別だと苦情が殺到する。
  3. 逆に好きな料理が全部〇国の物だと、放送翌日、在特会のデモがお台場で起こり、初代会長・桜井誠氏も参加する。
  4. 罰ゲームで、木久蔵ラーメンを完食させられる。
  5. イスラム教徒の外国人タレントに「豚肉の生姜焼き」を食べさせるなど、国際問題になりかねない内容。
    • 卵アレルギーの人に玉子焼きを食べさせることもある。
  6. スポンサーへの配慮が行き過ぎ、スポンサーがらみのメニューは一切嫌いなものにできない。大手コンビニや外食チェーンがスポンサーになっていた場合、ほとんどのメニューが該当してしまい、結局誰も聞いたことがないような外国の料理がいつも嫌いなものになる。

買うシリーズ[編集 | ソースを編集]

  1. この企画が原因で多額の借金を抱えてしまう芸能人が沢山、出てしまう。
  2. 日テレでやっていた「的場浩司、家を買う」をやってしまう。

細かすぎて伝わらないモノマネ選手権[編集 | ソースを編集]

  1. 落下スイッチを押すのが遅すぎてしまい、サイレント落下をやろうとした出場者が何度も床に頭をぶつけてしまう。
  2. 落下した先が針地獄。
  3. ほとんどの参加者が落下せず、普通にネタをやって戻っていく。

こんなネプリーグは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. トロッコアドベンチャーでトロッコ問題に遭遇する。
  2. ファイブボンバーで爆弾が爆発すると何故かスタジオも爆破される。

こんなVS嵐は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. プラスワンゲストはいつも元アスリートなど運動能力に自信のある人物ばかり。
    • そのためゲストチームが勝つことは稀。
  2. 「このゲームに勝ったチームは+1000点」などという措置をよく行う。
  3. 他局の番組にちなんだチームが出てくる。
  4. キッキングスナイパーの缶がやけに倒れにくい。
    • ボンバーストライカーで球がピンに跳ね返される。
  5. ジャイアントクラッシュの際に倒れたVSマッチョ君に当たり負傷する出演者が時々いる。
    • クリフクライムでも転落事故が続出。
  6. 台風が発生した日のみに放送する。
  7. 「VS荒らし」だ。
    • Chakuwikiなどといったインターネットサイトの荒らしを様々な方法で撃退する番組だ。
  8. ゴールデン昇格からわずか2クールで放送打ち切り(理由は視聴率低迷)。
  9. やはりK西テレビ制作。
  10. トークはノーカットで放送する割にゲームは省略だらけ。
  11. ゲーム中に天の声がやたら絶叫しまくる。
  12. 某フレンドパークのアトラクションを完全にパクったゲームが登場する。
  13. 制作費削減のためババ抜きしか放送しなくなる。

こんなVS魂は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. いつになってもレギュラーメンバーが揃わない。
  2. ロゴを「VS塊」と誤記している。
  3. ほとんどのゲームが旧「VS嵐」のものの名前を変えただけ。
  4. DAMASHI魂しかしない。

こんなバイキングは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 毎回、坂上忍が酔っ払っている。
    • 便乗して雨上がり決死隊も酔っぱらっている。
  2. 出演者がスタジオで食べ放題をしながら番組が進行する。
  3. 北欧のニュースしか取り上げない。
    • 窃盗事件など略奪行為のニュースしか取り上げない。
      • 出演者、スタッフによる「略奪行為」が定番だ。
  4. トークもアイスランド語、スウェーデン語、デンマーク語、ノルウェー語、フィンランド語といった北欧の言語でしか話せない。
    • MC含めて北欧の人しか出演しない。
  5. 締めの挨拶はもちろん「バイバイキーン」。
    • 最後に「グ」を付ける。
    • 他局なのにばいきんまんがレギュラー出演している。
  6. 肖像権を気にするあまり出演者全員自身の似顔絵を描いたお面を被って出演。
  7. 番組内で海筋肉王の企画や筋肉ミュージカルが放送される。
    • 坂上忍らが挑戦している。

こんなプロ野球珍プレー・好プレー大賞は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. フジテレビ系で放送されるため、ヤクルトスワローズかオリックス・バファローズしか放送されない。
    • さらに東京のテレビ局が製作していることもあり、少なくとも日本ハム・楽天・中日・阪神・広島・ソフトバンクはないがしろにされる (東京ジャイアニズムの影響で) 。
  2. 中居正広と徳光和夫 (巨人ファン) vs他球団ファンの乱闘はお約束。
  3. 他球団ファンは番組開始5秒で中居と徳光に抹殺される。
    • アンチ巨人は番組が始まって間もなく、最優先的に抹殺される。
  4. 司会者が熱狂的な巨人ファンなので、アンチ巨人は視聴禁止。
    • 内容も巨人寄りにつくられている。
      • そのうえフジテレビの番組とはいえヤクルトには冷たい。
  5. プレー紹介が全て野球ゲームで再現した映像。
  6. 全く別の場面を繋いで珍プレーを捏造することもよくある。
    • それも30年以上前の映像が、ものによっては阪急・近鉄・南海時代の映像が使われることもしばしば。
  7. 権利関係の都合によりマイナー国のプロ野球しか取り上げられない。

こんなぽかぽかは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 夏なのにスタジオをぽかぽかにしてしまう。
  2. 「牛肉ぴったんこチャレンジ」で生きた牛が登場する。
  3. 「ライオンちゃんと行く!肉食さんぽ」でライオンちゃんが次々と肉食系女子を襲ってしまう。
    • しかも、登場するのはこっちの方だ。

こんなホンマでっか!?TVは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 評論家軍団が全員地味。
  2. 時々明らかに嘘とわかる情報が流される。
  3. いつも生放送。
  4. 司会者がわざと評論家を暴走させている。
  5. どう考えても役に立ちようがない情報しか流さない。

こんなめちゃ²イケてるッ! -What A COOL we are!-は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 「爆裂お父さん」で加藤浩次にジャイアントスイングされたゲストが壁に頭をぶつけるというハプニングが何度も起きる。
  2. 「めちゃイケギャンブラー矢部浩之の持ってけ100万円」で佐野アナの周りに通行人たちがやってきてしまう。
    • その後、佐野アナが放置した矢部の持ち金を巡って通行人たちが乱闘を始めてしまう。

こんなRun for money 逃走中は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. ハンターに速度制御装置がついている
    • 界磁チョッパやGTO・IGBT-VVVFなどいろいろあり、ハンターが動き出すたびに加速音がする。
      • GTOの物は全部シーメンス製。
      • 界磁チョッパのものはすべてこいつ並みの爆音を放つ。
      • 鉄道ファンとしてはむしろ見たいんだが。
      • 若いハンターはPMSMが、中年に近いハンターは抵抗制御が搭載されている。
  2. 収録のたびにケガ人続出。
  3. 一般人に変装したハンターがいる。
    • むしろハンターに変装した一般人もいたりして
    • なお、「エキストラに変装したハンター」はNetflix版で登場した。
  4. 営業中の商業施設で事前に一切の通知なく収録を行う。
  5. ミッションで重要な地点にずっとハンターが張り付いている。
  6. ハンターが拳銃を持っている。逃走者を殺して、遺体を「確保」する。
  7. 捕まる確立99% 理由は透視ができるから 隠れても意味がない
    • いや、捕まる確率が100%以上だ。
  8. 賞金は1秒当たり1円しか上がらない。
    • そのため制限時間60分の場合は逃走成功で3600円、90分だと5400円、120分だと7200円しか貰えない。
  9. 逃走エリアが広すぎる。例:東京都内全域
    • 逆にコンビニ内が逃走エリア。
  10. 1人確保されるたびにハンターが1人追加される。
    • 制限時間が迫ると場合によっては逃走者1人VSハンター十数人なんてこともザラ。
  11. ミッションの内容が逃走者の生命に危険が及ぶものもある。例:水深10mの池の底に沈めたハンター放出停止装置を作動せよ。など
    • ↑のミッションでは酸素ボンベは勿論のことウェットスーツも用意されていないので自力で着衣のままやらなければならない。
    • 猛獣がいる檻の中や地雷が仕掛けられている空き地にあるハンター放出停止装置を起動するミッションもある。
  12. 制限時間が丸1日。
    • そのためこれが放送される番組名は「24時間テレビ」ならぬ「24時間逃走中」だ。
      • 勿論24時間打っ続けで放送する。
        • ホテルに泊まっているところもハンターが追いかけてくる。
        • もちろん生放送。
  13. ハンターが逃走者に罠を仕掛け、確保しやすくすることもある。例:あらゆる場所に落とし穴を掘る。など
  14. ミッションの際に、メールが来ない。
  15. ハンターが方向音痴。
  16. ハンターがヘリコプターから爆弾を落とす。
    • その内に、大きな網が落とされ確保される。
    • 落とされたときに火災が発生する。
      • そのせいか、日光江戸村や一般のショッピングモールではなく専用エリア限定になる。
  17. ハンターは冨樫先生の某漫画のコスプレをしている。
    • ハンターが念能力者だ。
  18. 政情不安の国の国境地帯で収録する。で、ハンターは国境警備隊か軍隊。
  19. 舞台が北朝鮮。
  20. ハンターが逃走者に集団リンチする。
  21. ハンターがタモリやsyamu_game、戸愚呂弟のコスプレをしている。
  22. 若い出場者が自首したくても電話の使い方が全く分からないままあっさりハンターに確保されてしまう。
  23. 携帯電話で自首してもよい。
  24. ハンターが女子供に対しても男性と同様の方法で確保する。
  25. ハンターがウマ娘で、あっという間に逃走者を全員確保してしまう。
  26. ハンターがモンスターハンターの武器と防具を装備している。

こんな笑っていいとも!は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. タモリの立場が全くない。
    • 脇役が番組の99%を形作っている。
  2. 全然笑えない番組。
    • 番組の正式名称は「笑っていいとも……笑えるもんならな!!」である。
  3. 「テレホンショッキング」のトークはさいころが決める。
  4. 森田一義氏が疲れたからと司会代行をコージー冨田に依頼。
    • しかし、コージーに内緒で観覧席の先頭に陣取る森田氏、それにびびるコージー。
  5. 「テレホンショッキング」が放送時間に収まらず、翌日も同じゲスト。
    • 1か月同じゲストでいつの間にかレギュラーに。
  6. ヤルタからの中継。
    • マルタからの中継もある。
    • 特急「あずさ」からの中継もある。
  7. 黒柳徹子に完全ジャックされる。
    • しかも、黒柳徹子がお友達として有吉弘行を紹介する。
  8. 空耳アワーがあり、真昼間から下ネタ全開。
  9. 裏番組の最終回にテレホンショッキング突撃。
    • 翌週いきなり元裏番組の司会者が出演している。
  10. お昼の番組なので、ニュースコーナーもある。
    • お笑いタレントが必死でニュース原稿を読み上げている。
  11. 「笑っちゃだめです!」だ。
    • 司会がダウンタウン。
      • もちろん、これみたく「どんなことがあっても絶対に笑ってはいけない」というルールが設けられており、笑った場合はその場で尻をシバかれる。
  12. 関西テレビ制作だ。
  13. 放送時間が正午ではなく、深夜の12時だ。
    • オープニングでは、水着姿の「新・いいとも少女隊」がお尻を振りながらダンスをする。
    • 鉄道ファンが喜びそうな企画もある。
  14. 司会が水樹奈々&福円美里のスマギャンコンビ。
    • 毎週日替わりで人気声優が各コーナーを担当。
    • 番組名「水樹奈々スマイルギャングTV・笑っていいとも」。
      • 逆に観たいぞ・・・
  15. 名古屋批判のオンパレード。
  16. 秋元康プロデュース。
    • AKB48劇場から生中継。
    • 毎週日替わりでAKB48グループのメンバーが登場。
      • 坂道シリーズのメンバーも登場。
    • もちろん、番組タイトルは「秋元康アワー 笑っていいとも!」だ。
  17. 司会がFF4のゴルベーザだ。
    • 毎週日替わりでFFシリーズに登場するキャラクターが各コーナーを担当。
    • その上、番組タイトルは「FFアワー 笑っていいですとも!」だ。
      • もちろん、メインスポンサーはスクウェア(現:スクウェア・エニックス)だ。
        • ついでにスポンサーがスクエニとの事で、ドラクエやキングダムハーツ等のスクエニの作品(少年ガンガンの作品を含めて)のキャラも多数登場。
        • 当然、番組タイトルは「スクエニアワー 笑っていいですとも!」だ。
  18. 長寿番組だったのに最終回がやたらと地味だった。
    • 普段と全く変わらない雰囲気で最後に番組終了を告知するテロップが出ただけ
  19. メインのMCは島田洋七と島田洋八。
    • パーソナリティは明石屋さんま、西川のりお・上方よしお、ツービート、島田紳助・松本竜介、オール阪神・巨人で持ち回り。
    • オープニングの掛け声は『せーの、笑ってる....』
    • このネタが判るヒト、絶対に40代以上......ww
  20. 笑ったらその瞬間にブザーが鳴り、「 (例) 関根、アウト!」 とアナウンスされケツバット。
  21. 「テレフォンショッキング」の明日のゲストに本当にアポなしで依頼している。出演をOKしてくれる人が出るまで電話をかけ続けなければならない。