こんなローカル路線バス乗り継ぎの旅は嫌だ
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- 最終日に途中でバスが無くなっても断念せず目的地までマラソンで到達して成功としなければならない。
- エンディングにはもちろん「○ライ」が流れる。
- バスでの到達と違って芸能人含む大勢の群衆に祝福される。
- 募集してないのにテレ東に大量の募金が集まる。
- 全額出演者のギャラになる。
- エンディングにはもちろん「○ライ」が流れる。
- バス会社に便宜を図って本来設定されていない路線や時間で乗っている。
- 露骨でもテレ東だからと一切批判されない。
- 毎回悩んでる時に地元住民が突然重要な情報を教えてくれて到達成功に繋がってしまう。
- 露骨でもテレ東だからと一切批判されない。
- 川や釣り堀とかを通りかかったらバス釣りをしなければならない。
- 温泉や銭湯に通りかかったら必ず入浴しなければならない。
- テレ東なのでと常にマドンナは混○、○首露出だがマドンナ不出演で男3人か太川蛭子のみの回ばかりに。
- とうとう妖怪ウォッチやプリパラといったテレ東アニメの女性キャラの着ぐるみがマドンナとして出演。
- おそ松さんの六つ子がマドンナに。
- 3DCGの萌えキャラがマドンナとして登場する。
- とうとう妖怪ウォッチやプリパラといったテレ東アニメの女性キャラの着ぐるみがマドンナとして出演。
- テレ東なのでと常にマドンナは混○、○首露出だがマドンナ不出演で男3人か太川蛭子のみの回ばかりに。
- ボートレース場を通りかかったら必ず寄って舟券を買う。
- 渋滞などで切羽詰まった時運転手への罵声が酷い。
- 「もう俺が運転する」と強引に引きずり下ろしカーアクションに。
- 有名でない飲食店の場合食事しても店舗名など一切紹介しない。
- 「まずい」「金返せ」「金は払わん」などの罵倒が定番。
- なぜか出演者が来た時だけ常にメイドなどコスプレ喫茶に改装されている。
- めち。イ○メンバーが先回りで時刻表の改ざんや宿の占拠など激しい嫌がらせを行っている。
- 太川陽介が冒頭で「ネットで全部調べたから時間も宿も大丈夫」。
- ソースが*chであることが多くガセに釣られて到達失敗になる。
- 本来満席になるほど乗客が多かったのに「太川さんらが乗るので」と強引に降ろされてしまった。
- 出演者と一緒に乗れる乗客はオーディションで選ばれている。
- 太川陽介と蛭子能収はバスガイドの衣装を着てなければならない。
- 毎回バスジャック事件に遭遇して人質になってしまうが必ず生還する。
- マドンナが犯人に羽交い締めにされ銃器を突きつけられられるシーンが最高瞬間視聴率になってしまう。
- 毎回痴漢容疑で逮捕されるが必ず無罪放免になる。
- 毎回マドンナが痴漢に遭うが太川陽介と蛭子能収が取り押さえ、警察から感謝状をもらう。
- バスを降りるとブ○タ○リのロケに遭遇する。
- せっかくなのでコラボする。
- 池○彰が常に待ち構えていて地元の歴史や経済事情を解説する。
- 「良い質問」をしたらバス免除としてロケバスでショートカットできる。
- 世界中の芸能関係者やテレビ局関係者が毎回視察としてロケに同行し賞賛しまくる。
- 常に犬猫を連れて歩いているがバス乗車時は巧妙に隠している。
- 地元住民の職業に関するぶ。ち。けを聞き出さないとバスに乗れない。
- 何かしらのスポーツでクリアしないとバスに乗れない。
- 乗車するバスはサイコロで決める。
- 蛭子能収が暴言で殴られたり置き去りにされるのがお約束。
- 到達成功でも蛭子能収だけいないことがあり、最後まで置き去りにされないで済むかも注目ポイントだ。
- マドンナは同行するわけではなく実は誘拐され目的地で監禁されている。
- 言うまでもなく路線バスと歩きだけで制限時間内に目的地まで行ってマドンナを救出するルールだ。
- バスの乗車時間に間に合わない場合食い逃げしても罪に問われない。
- ともかく地元住民が協力してくれない。
- 宿交渉しても常に門前払い。
- 「田舎に泊まろう!」の如く断る時に蛭子能収も切れるほど罵声を浴びせる。
- 実はその番組のように満室になっていないホテルや旅館が普通にあるのに民泊しなければならないルールだ。
- 常に野宿か目的のバス停の始発に間に合うように徹夜で歩いている。
- 最後到達するのは目的地ではなく病院だ。
- 蛭子の口から「ここをキャンプ地とする」との発言が出る。
- 「田舎に泊まろう!」の如く断る時に蛭子能収も切れるほど罵声を浴びせる。
- バスセンターなどの人にも「乗るかどうか分からないのにそんな先までのルートを探す義務なんか無い」と怒られる。
- 逆に切羽詰まってるのに奥に連れて行かれお茶を出され過疎化でバス路線が無くなったことなど延々と愚痴を聞かされる。
- 行政などへの反対運動に参加させられるなど某番組の「噂の現場」になってしまった。
- バスを待っていたり歩いているだけなのに警察に通報され長い職務質問に遭うこともしばしばで到達失敗の原因の定番に。
- 宿交渉しても常に門前払い。
- 乗車シーンがどう見ても合成映像で想定している座席を間違え窓をすり抜けてしまう。
- ルートを調べてくれた人や泊めてくれた宿の人などに感謝として蛭子能収がその場で描きおろした漫画をプレゼントしなければならない。
- エンディングで到達成功失敗関係なく蛭子能収がその場で締めくくりの漫画を描きおろして最後に披露する。
- もしくは感謝、エンディング含めて太川陽介が即興で作った歌をフルコーラスで披露する。
- エンディングで到達成功失敗関係なく蛭子能収がその場で締めくくりの漫画を描きおろして最後に披露する。
- 車種などバスをテーマにしたクイズに正解しないと乗降車できない。
- バス代も食事代も宿泊代も全部自腹。
- 到達に成功しないとギャラ無し。
- 蛭子能収がその場で描き下ろした漫画を手売りしたり太川陽介のストリートライブで稼がなければならない。
- 正体を明かしてはダメ。
- 逆にマドンナで稼ぐのは禁止。
- バスに乗らないまま全て歩きでゴールした。
- 目的地が実は元からバスの全くない場所で出演者には知らされておらず最後のバス停から3時間以上も歩かないと到達できない。