こんなロールプレイングゲームは嫌だ
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全般[編集 | ソースを編集]
- フィールドにある町が本物の町と同じくらい人口があり、この中で聞き込みをしなければいけない。
- 家も人口と同じくらいある。
- 町の広さも、本物の町と同じくらいある。
- 強いキャラと弱いキャラの差が大きすぎ(弱いキャラは、「製作スタッフからもネタ扱いされてんじゃないか」って位に弱い)
- 着いた町で定住してしまう。
- 一度住所を決めたら、その町に帰らないとセーブできない。
- 全滅すると1からやり直し。
- 全滅するとセーブデータが削除される。
- 21世紀だというのにゲームの管理が復活の呪文。
- それすらなくて、中断できない。
- セーブはできるが、ほぼ100%の確率であのBGMとともに「ぼうけんのしょはきえてしまいました」となる。
- あるいはレベル1に戻るなど重大なバグが発生し続行不能。
- 復活の呪文を適当に入力してもプレイできる。
- 「ふっかつのじゅもん」がアラビア文字やハングル文字表記になっている。
- キリル文字や宇宙語、果ては創作文字表記になっていることも。
- リアリティを求めすぎて選択コマンドがやたらと多い。
- なのにゲーム中に使うのは数個のみ。
- 「コマンドを選んでください 戦う 逃げる 話し合う アイテムを使う 防御 魔法 回避」
- 「攻撃方法を選んでください 突き 斬撃 柄で殴る 鞘で殴る キック 頭突き 体当たり 噛みつき 肘打ち」
- 「攻撃部位を選んでください 頭 首 胸 腹 右腕 左腕 右足 左足 股間」
- 「攻撃箇所を選んでください 額 右目 左目 鼻 右頬 左頬 上唇 上の歯 口の中 下の歯 下唇 顎 右耳 左耳」
- 「どのくらい本気で攻撃しますか 1から10の数字で選んでください」
- 「攻撃箇所を選んでください 額 右目 左目 鼻 右頬 左頬 上唇 上の歯 口の中 下の歯 下唇 顎 右耳 左耳」
- 「攻撃部位を選んでください 頭 首 胸 腹 右腕 左腕 右足 左足 股間」
- 「攻撃方法を選んでください 突き 斬撃 柄で殴る 鞘で殴る キック 頭突き 体当たり 噛みつき 肘打ち」
- 仲間たちにはAI(自動戦闘)機能が付いているが、馬鹿な行動しか取らない。
- 例:ラスボスに、効くはずもない即死呪文を何度もかます。
- クリ○トのことですね。
- 例:主人公に恨みでもあるのかというくらい攻撃魔法をぶつけてくる。
- 例:回復呪文を覚えているが、味方がどんな状態であっても、ひたすら通常攻撃。
- AIが優秀すぎるあまり、完全な全自動で進むため、プレイヤーが何もしなくてもクリアできる。
- 例:ラスボスに、効くはずもない即死呪文を何度もかます。
- 敵がいない
- 味方もいない。
- そして誰もいなくなった。
- 味方もいない。
- 「世界を救うとか寝ぼけたこと言ってないで働きなさい!」と魔王に言われる。
- NPCは「ノン・プレイヤー・キャラクター」でなくて「ニート・プレイヤー・キャラクター」の省略形
- ミルド○ースかな?
- カラシニコフとセットで販売されている。
- ドラグノフも。
- 2から有名になり始め、7が全世界で大ヒットし、最新作は29。
- 街の住人全員からいじめを受ける。
- 旅のきっかけがいじめにあって街にいられなくなったから。
- 当然、仲間は存在せず必然的に一人旅になる。
- シリーズが増えても進歩するのはグラフィックだけで、システムはファミコン時代のまんま。
- 逆にファミコンでしか販売しない。
- 町の人を斬る事ができる。
- 某宇宙戦争映画のゲームであったような…。
- 某蛸旅ゲームでもできたような...。
- 何のためにボスを倒しに行くのかハッキリしない。
- 悪の組織がフロシャイム並みに誠実。
- あるいは動機が明らかに八つ当たり。
- わき目も振らず急いで攻略しないと、ラスボスが世界を滅ぼしてしまう。
- あるいは、主人公と何の関わりもない誰かが、ラスボスを倒してしまう。
- もしくは、ラスボスが支配に飽きてきて和平を結んでくる。
- 一生懸命育てて強くしたキャラが何の前触れもなく突然敵に寝返る。
- 敵の賄賂によって、簡単に寝返る。
- キャラクターに卑猥な名前を付けても、はじかれたり呪われたりしないが、周囲から「変な名前だ」と言われてしまう。
- 敵やラスボスにも笑われる。
- 40歳以上の男女しか仲間にならない。
- せいぜい2回ダメージを喰らうと死亡。しかも回復アイテムが手に入るのは1つのダンジョンにつき1、2回程度。
- ダメージを受けると出血により、何もしなくてもターン経過中にドンドンHPが減っていく。勿論戦闘終了後も同じ。
- 素手で攻撃すると、こちらも必ずダメージを受ける。
- キャラクターのセリフが何を言っているかさっぱり分からない。
- 例:「やや、あささまは!?わです、カンすです。」
- メッセージも同様に訳が分からない。
- 例:「いったたからばこをあけた!のろいでからだというはなれない!*「なんと おそろしい!「ざんねんですがこのおとりひきはなかったことにしなんと。だったてにいれた。」
- 最も大きな敵がドブネズミ。
- もちろんプレイヤーは普通の人間。
- ゲーム内でインフレが進行中。
- 同じアイテムでも終盤では値段が序盤の100倍以上に。
- 戦争が続いてる為、インフレが起きていると説明がある。
- それなのにモンスターが落とす金は増えない。
- まだ中盤なのに、「殺すか殺されるかレベルのやたら強い雑魚」を3ケタ以上倒してもレベルが1しか上がらない。
- 村中で男キャラにあうと・・・「アーッ!」。
- 男という男が女性キャラに色目を使ってくる。
- 隣の国に行くと通貨が使えないのでいちいち換金が必要。
- 換金時に手数料を取られる。また交換比率を利用すると儲けることもできたり……。
- 世界観が和風なのにゴブリンやヴァンパイアといった洋風のモンスターばかり出てくる。
- しかも「異世界の怪物が攻めてきた」といったような説明は一切ない。
- 逆もしかり。洋風の城に侍の亡霊とか、三角頭巾で白装束の幽霊とか。
- 「水の魔神」の弱点が火炎系攻撃。
- 「溶岩トカゲ」を倒せる唯一の攻撃は「森の力」。
- 毎回敵が「天国のおっかさん、オラ今からソッチ行くだよ…」「息子に伝えてくれ…お前の父親は立派に戦って死んだとな…」「やっと…やっと死ねるんだ…ありがとう…」などと言ってから死ぬ。
- 敵を倒すたびに「お前なんか、魔王様の手にかかれば一発なんだからな。覚えてろよ」とか言ってから倒れる。
- ラスボス倒したら真のラスボスが現れて、その真のラスボスを倒したら新たなるラスボスが現れて…(以下永遠と続く)。というように、いつまでたっても終わりが見えない。
- エンカウント率があまりに高い。
- 宿屋や店がモンスターに襲われているのはザラ。
- 寝ていてもベルセルク並みにモンスターが襲いかかってくる。そのため宿屋に行っても回復しない。
- 隣町まで辿り着くのに500回近く戦闘を行わねばならない。
- 宿屋や店がモンスターに襲われているのはザラ。
- HPが0になったキャラは復活できず、もう二度と登場しない。
- ザコとの戦闘でも1回につき5分は絶対にかかる。ラスボスともなると24時間必要。
- 裏ボスや真ボスだと、2日以上もかかる。
- 主人公や敵の技演出がものすごく長く、必殺技ともなるとムービーが約2分ほど続く。たとえ回避されようが。
- 敵も大量の回復アイテムや復活できるアイテムを持っているため備蓄切れを起こすまで戦闘が終わらない。
- 宿屋の主人が寝ているうちに財布を盗む。
- 回復アイテムに明らかに中毒性がある。
- ほっとくと仲間が全財産を回復アイテムにつぎ込む。
- 全キャラが主人公を殺しにかかる。
- 宿屋の主人や教会の神父をぶちのめさないと回復や蘇生が出来ない。
- モンスターを倒すとその場所にいつまでも残骸や骨が残ったまま。
- オーソドックスな剣と魔法の世界かと思いきや携帯電話や核兵器が普通に登場する。
- しかも敵ばかりが明らかにそれらを使いこなしている。こちらは剣や弓矢で闘うのに。
- GBのサガシリーズがまさにそれなんだが。
- 悪役が明らかに実在の国家や企業をモデルにしている。
- 雑魚敵の出現率が「全エリアでランダム」。
- 山に「クラーケン」、海に「ランドドラゴン」が平然と出てくる。
- 最初のダンジョンにラストダンジョンの雑魚がフル装備で登場する。
- (主にPCゲーム)プログラミングの初心者が作ったためか、セーブデータが簡単に改ざんできる。
- セーブデータが設定ファイルの「*.ini」で記述されている。
- 親切なことに、パラメータが日本語で記述されているので、改ざんだけで簡単にチートもできる。(「最大HP=999999」「力=9999」「「魔力=9999」とか)。
- 宿屋ばかりだったり入れない建物しかなかったりと町の建物のバランスが悪すぎる。
- 各種能力の桁数が大きすぎる。
- 終盤になると通常攻撃のダメージが兆単位になるがそれでもラスボスにはほぼ無力。
- レベル上昇に必要な最低経験値がデタラメ。
- レベル2から3に上がるには50の経験値がいるが、3から4に上がるには53万必要。
- たまに15くらいで済む時もある。
- レベル2から3に上がるには50の経験値がいるが、3から4に上がるには53万必要。
- パーティーメンバーが1000人を超える。
- ゲームブックと見紛うくらいに文字ばかりだ。
- 最弱の雑魚から最終ボスに至るまで敵のデザインが全く同じ。
- 色や大きさだけで差別化している。
- アイテムと世界観が全くあっていない。
- 中世ヨーロッパ風の世界なのに装備品に「スクール水着」「武者兜」、アイテムに「おせち料理」「スマートフォン」が登場する。
- 完全版が出た、と思ったら海外版を日本語に訳したバージョンだった。
- マップの使い回しが酷い。
- 最初のダンジョンから最終面までほぼ同じ構造で見た目を森や洞窟などに分けているだけ。
- 死亡した仲間を蘇生呪文で復活させるとアンデッド化する。
- モンスターがクリアに必要なレアアイテムを盗んで逃げていく。
- もちろん取り戻せるイベントなどない。
- 真のラスボスとして開発者本人が登場。
- 最初にもらえる装備が呪われている。
- 容赦ないデバフがかかるが一切外せない。
- ゲーム中で使える資金を手に入れる方法は課金だけ。
作品別[編集 | ソースを編集]
- 新規追加は50音順でお願いします。
こんなUndertaleは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 主人公が牛乳アレルギー。
- なのでバタースコッチパイを食べるとダメージを食らう。
- Gルートしか選べない。
- もう一人の主人公の名前がミンティア。
- 主人公が地下に落ちて死んでしまい、完。
- 比較的近いAUが存在する。
- 全てのモンスターがフラウィのような弾幕を打ってくる。
- NルートでもアンダインがGルート並みの強さだ。
- 遺跡を出たらすぐにサンズ戦に突入。
こんなイナズマイレブンは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- レベルファイブがFIFAのスポンサーになったせいで円堂守の目指す世界大会が「フットボールフロンティアインターナショナル」ではなく「U-17ワールドカップ」に変更されてしまう。
- 全キャラの語尾に「なのです」が付く。
- 必殺技をキャプテン翼や少林サッカーから盗用している。
- 試合中に選手が次々とグロい死に方をする。
こんなウィザードリィは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 階段を降りたとたん「いしのなかにいる!」
- ティルトウェイトの魔法で迷宮が崩落する。
- ティルトウェイトの使い過ぎで、迷宮内に放射能が充満。
- 職業が戦士、僧侶、盗賊、魔法使いしかない。
- むしろパラ子、メディ子、ブシ子…とセカキューの職業しかない。
- ロード・ブリティッシュがこの世界を治めている。
- 迷宮が梅田の地下街だ。
- 何の取り柄も無い無職がある。
- 「いしのなかにいる!」で石の中に入らないと取れないアイテムがある。
- 「いしのなかにいる!」で石の中に居るボスを倒さないとクリアできないダンジョンがある。
- 序盤でダイアモンドドレイクとダイアモンドナイトが出てくる。
こんな川のぬし釣りは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 主人公がよゐこの濱口優だ。
- 当然、釣り道具ではなくモリで魚を捕る。
- 魚嫌いで有名な小室哲哉が出てくる。
- 川のぬしを使った料理を小室哲哉が食べないとクリアできない。
- 野生動物を倒す武器として、バット、猟銃などが出てくる。
- 川のぬしとして、金と銀の斧をくれる女神が釣れる。
- 外来魚の駆除のために、川の水をぜんぶ抜くのが目的になっているRPG。
- 現在生息している魚が全然いない。
- 出てくるのはUMAや絶滅種ばかり。
- ストーリーを進めると過激な環境保護団体と戦うことになる。
こんな英雄伝説 軌跡シリーズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- シリーズ全ての作品がバッドエンド直行。
- 一章毎に分割されまくっている。
こんなシャイニング・シリーズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- シリーズ全ての作品がクソゲーオブザイヤー大賞クラスのクソゲー。
- 一作目の時点で獣人が登場しない。
- ホラーゲームだ。
こんなチビファンタジーは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 女性向けだ。
- 足が隠れるほど長い丈のプリンセスドレスがある。
- 体装備の殆どがドレスで占められている。
- 足が隠れるほど長い丈のプリンセスドレスがある。
- ゲームオーバーでアカウント登録が消される。
- ペットがそもそもいない。
こんなテイルズ オブ シリーズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 声優にタレントを起用している。
- 漆黒の翼の声優が小原乃梨子・八奈見乗児・たてかべ和也だ。
- 「やっておしまい!!」「アラホラサッサ!!」
- 声優ネタ全開だ。
- 敵味方関係無しに攻撃が命中する。
- エフェクトの大きい術を使うとえらいことに…。
- 腐女子向けのファンサービスが所々に盛り込まれている。
- 魔神剣が水溜りの上でしか使えない。
- 実はテイルス オブ シリーズだ。
- もちろん、主人公はソニックシリーズのテイルス。
こんな天外魔境シリーズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 卍丸の必殺技が卍固めだ。
- 極楽太郎が最後まで卍丸を格下扱いする。
- マントーが賢い。
こんなドラゴンクエストは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ラスボスがスライム。しかも異様に強い。
- 一番初めに出会う敵キャラが竜王。
- 竜王とは将棋で対決、先に4勝したほうの勝ち。
- しかも強さがプロ棋士並。
- 竜王とは将棋で対決、先に4勝したほうの勝ち。
- 一番初めに出会う敵キャラが竜王。
- 男性キャラしかぱふぱふを使えない。
- ただのブタ野郎じゃねえか。
- しかしキャラによってはこっちの方々が大興奮!?
- ただのブタ野郎じゃねえか。
- パーティーが高木、木俣、星野、谷沢、中、小松、今中など・・・
- あるいは「勇者」ということで福本、簑田、松永、山田、今井、佐藤、山沖・・・
- 阪急ブレーブスで中日ドラゴンズを倒す野球ゲームだ。
- 街の<やどや>が異常に高い。
- あるいは男だけのパーティーだと泊めてくれない。
- または男だけのパーティーで一泊しても、翌日「夕べはお楽しみでしたか?」と言われてしまう。
- 予約しないと泊まれない。
- 空き室が足りなくて何人かは野宿を強いられる。
- 野宿のキャラは回復しない。
- 「やどや」ではなく「どや街」。
- あるいは男だけのパーティーだと泊めてくれない。
- 求職がないと転職できない。
- その求職自体がほとんどない。
- アイテムの偽物がある。
- ルーラを唱えるとどこへ飛ぶか分からない。
- 船がない状態で海に落ちるとそのまま詰む。
- 「石の中にいる!」
- 街の人が普通に「ばしゃときれぼし!」などと明らかにバグったセリフを発している。
- 言語が違うので他の国の人とは直接会話できない。
- 言語が同じでも、文字が異なるので、看板とかが直接読めない。
- オンライン専用…って、ついにDQXで実現してしまった。
- 「おきのどくですが ぼうけんのしょは(ry」
- 何故か、ファミコン版DQ1、2でも発生する。
- コマンドで「にげる」を選ぶと敵に頭下げながら金を渡すイラストが表示され、しかも本当にお金が減ってる。
- 「ザキ」や「ザラキ」を唱えて成功した時も、実は見えない場所で敵に賄賂を渡している為に大金が減る。
- 転職すると、基本職の特技まで全て忘れる。
- Ⅶのエンディングで、船酔いで甲板上で吐いてる主人公。
- 「シャンパーニの塔」が、シャンパンの組合からクレームが付いたので、次のリメイクからは「アレキサンドロスの塔」に改名される。
- 銀行が破産する。
- あるいは、ゴールドを銀行に預けると維持手数料を取られる上、引出し時でも手数料を取られる。
- 所得税を課される。
- 消費税が加算される。
- 国民年金や保険料を支払わなければならない。
- 住居侵入・窃盗・器物損壊で手配・逮捕される。
- 建物に入ったり、宝箱や本棚などを調べたりすると、画面右上に☆が点灯し(ry
- 突然職を失い転職も困難になる。
- 戦闘はごっこあそび。
- なぜかポケモンが出てくる。
- スライムがグロい。
- キュルル繋がりでけものフレンズとタイアップする。
- 書いてはみたが、むしろ希望。
- スタッフが堀井雄二じゃなくて細井雄二だ。
- タイトルのせいで敵はドラゴン関連しか出せない。
- 近年の作品では明らかにネタ切れ気味。
- 作曲家のせいで内容が右に偏る。
- かつての北米版と同じようにタイトルが「ドラゴンウォーリアー」に変更されてしまう。
こんなドラゴンクエストモンスターズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 仲間にした後も「肉」を与え続けないと、主人公が食われる。
- しかもその肉がクソ高い(薬草の100倍以上)。
- 仲間になるのが「くさったしたい」とか「ドロル」とか「メーダ」みたいな気味悪い系ばっかりだ。
- 味方同士ですぐ仲間割れする。
- 「フレイム」と「ブリザード」を同時に出すと双方の熱と低温で勝手に死んでしまう。
- ほのおのせんしとブリザードマンでも同じことが起こる。
こんなドラえもん ギガゾンビの逆襲は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 全くインフレしない。
- 「あばれうし」に剣一本で立ち向かってすぐにゲームオーバーになる。
- ジャイアンの「魔神のマイク」が味方にも当たり判定がある。
- 「ティラノサウルス」「ゴルゴサウルス」に聞かせると、逆にウヨウヨ寄って来る(『のび太の恐竜』参照)。
- ドラミがケチで、何十体と敵を倒さないと1つたりともドラ焼きを焼いてくれない。
- シナリオが暗すぎる。
- 治った途端に特攻するバギー、血みどろの戦いを繰り広げる地底軍、娘を手にかけるギガゾンビ、人間を食いまくる妖怪軍団…。
- 冒頭で超空間から落ちてきたドラえもんを避けるミニゲームが入る。
- よけ損ねると押しつぶされてゲームオーバー。
こんなfalloutシリーズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- valutから出てみたらとっくの昔にG.E.C.K起動済み。
- エデン大統領がエンクレイヴラジオで某甘くてクリーミーなキャンディーの宣伝を始める(声優ネタ)
こんなファイナルファンタジーは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 第一作目で最終作、よってシリーズ化されていない。
- アルテマやメテオといった強力な呪文を使用するたびに目的地まで吹き飛び、ゲームが続行できなくなる。
- もちろん仲間も吹っ飛ぶ。
- 最初から主人公が「バニシュ」を覚えており、レベルが一個上がっただけで「デス」を覚える。
- むしろ敵がバニッシュ→デスを使ってくる。
- 天野喜孝では無く吉田戦車がイラストを描いている。
- エクスデスを倒し第三世界のタイクーン城に戻った時に三人の姫の中から嫁を貰わなければならない。
- ライトニングが「ライトニングさん」並みに使えない。
- ホープが攻撃を受けると画面のどこにいても全速力で走って庇いにくる。
- メテオを使用する時だけCVが木村拓哉になる。
- トンベリ族に新種登場。「グレータートンベリ」
- 特技「よくもそんなことを」(「みんなのうらみ」の上位技)
こんなファンタシースターは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 惑星パルマが爆発するシーンはモロにニコ動の人類滅亡のパクり。(音楽も)
- もしくはこれ
- 剣やボウガンで戦おうとすると、敵に笑われる。
- ニューマンが開発されたのは実は惑星開拓用ではなく×××用。
- 銀河帝国登場。
- こんなファンタシースターオンラインは嫌だ
- よく見たらフォトンじゃなくてフォントだ。
- テキストが全部各惑星のフォント(ラグオル文字、オラクル文字、ハルファ文字…)で書かれている。
- 主人公の名前は「安藤 優」から変更不可。
- もしくは本名が安藤 優の人しか遊べない。
- マグの中身は引退したアークスの脳みそというのが公式設定。
- ダーカーが落とした赤身肉を人に売ったら食中毒で訴えられる。
- フレーバーテキストが「ダーカー因子で汚染されている」になっている武器を使い続けると、プレーヤーキャラクターも汚染されてゲームオーバー。
- ワイヤードランス(=ジャマダハルのような剣の握りに伸縮自在なワイヤーがついている武器種)のワイヤーがたまに切れる。
- ジェットブーツの中に足から外れる不良品が混じっている。
こんな不思議のダンジョンは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 食糧にベニテングダケやフグがある。
- もちろん、食べるとゲームオーバー。
- トラップを踏むと、「いしのなかにいる!」。
- ダンジョンから戻ってくるたびに町の構造や主人公の名前すら変化する。
こんなブレイブリーシリーズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 音楽がRevoじゃなくて佐村河内守だ。
- シリーズ全ての作品がセカンドのノリだ。
こんなポケットモンスターは嫌だ[編集 | ソースを編集]
こんな星をみるひとは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 天体観測のゲームだ。
- 敵と会ったときに「てれぽーと」で回避すると問答無用で変なところに飛ばされる。
- 第7世代ハードの綺麗なグラフィックで原作に忠実にリメイクされる。
- 全ての街が姿を隠している。
- 曲もgdgdである。
- ストーリーもgdgdである。
- デフォルトで壁も海もスルー可能。
- 敵がかりう投げてくる確率90%。
こんなMOTHERは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 母親が活躍するゲームだ。
- 日常に遭遇する動物とか道具が全部敵。
- 主人公達がヒヨコ、にわとり、はえみつを食べることが出来る。
- 「エンディングまで泣くんじゃない」のキャッチコピーに合わせ、EDになるとソフトから玉ねぎのエキスや催涙ガスが噴出されプレイヤーを泣かしにかかってくる。
こんなMiitopiaは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- よく見たらニートピアだ。
- ポートピアだ。
- ズートピアだ。
- ルートビアだ。
- 肉の楽園だ。
- 風邪を引いたMiiを別荘に移すと次の日には別荘中に風邪が蔓延している。
- 苦手な食べ物を食べると「オエー」と同時に本当に吐く。
- 世界観を崩すという理由でアイドルや戦車を出さない。
- ステージクリア後に宿屋に駆け込むときの演出がサザエさんのエンディング。
- ふりかけを勢い良く振りすぎるとたまに蓋が外れて一気にかかってしまう。
- そしてMiiが咳き込む。
- 宿屋でMiiが×××している。
こんな女神転生は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 悪魔にボールを投げて捕まえるゲームだ。
- 悪魔合体で、悪魔同士が×××をする。
- 最初に出くわす悪魔がギリメカラ。
- 種族値、努力値、個体値の概念がある。
- マイナーな神話の神や悪魔しか出てこない。
- 悪魔がまんま他の版権作品に出てくるオリジナル悪魔の無断使用。
- 某閣下も仲魔として出てくる。
- メガテンだけに所ジョージの番組とコラボする。
- マーラにモザイクがかかる。
- 悪魔絵師が水木しげる御大。
- トラックにはねられて死んだ<span class="hover-p" style="color: #f08300;" data-word=" ぴよぴよ🐤 "> ぴよぴよ🐤 ヲタが異世界で女神に転生してチート魔法で暴れまわって百合ハーレム築く話だ。
- ペルソナシリーズの主人公がスギちゃんだ。
- 複数の宗教団体に抗議されシリーズが丸ごと封印される。
こんなメタルマックスは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 戦車の免許を取得するために教習所に通うところからゲームが始まる。
- 戦車がこっちの方の戦車だ。
- 思いっきり竜退治をしている。
- バトー博士が付けるあだ名が放送禁止用語。
- 「モンスターハンター」の商標権を侵害されたという理由でカプコンから訴えられる。
- Dr.ミンチに蘇生を頼むと一定確率で灰になる。
- 死体のグラフィックがモロ×××。
- 引きずりながら移動するとさらに×××になる。
こんな桃太郎伝説は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 主人公はチビ太郎だ。
- または魂魄妖夢だ。桃太郎姿だ。
- ヒロインはトトコ姫だ。
- または比那名居天子だ。お姫様ドレスを着て手袋をした姿だ。
- お供は一寸法師・弁慶・瘤取り爺さんだ。もちろんパーティーキャラクターである。
- 敵はもちろんてゐ・フラン・萃香だ。正邪もだ。
- スリの銀次が桃太郎伝説でも相変わらずスリをしている。
- って言うかしていないのってⅡと外伝(未登場)だけですけど(初代・ターボ→宝物、新桃→味方の特技として、PS版→初代に近いが、わざとでなければ盗まれない)。
- 最初のボスは地獄王と対決する。
- GBA版桃太郎まつりはそこから始まりました。
- 乙姫は幽香だ。
- 冷やかす者はマスパみたいなもので攻撃する。
- 地蔵菩薩の自称が某所のバグプレイ動画ばりに安定しない。
- 題材となる昔話が特定の地方でしか知られていないようなものばかり。
- ウサカメの村では英語を話すようになる。
- 「ほうひのじゅつ」を使うと、一定の確率で実が出てしまう。
- 全作品新桃レベルの鬱ストーリーだ。
- ホエールズ・ベイスターズネタがくどいほど出て来る。
- 女湯を覗くと捕まってゲームオーバー(はらだしの術でも)。
- 岡山と犬山が桃太郎の本家争いをするのをモチーフにしている。
こんなルミナスアークは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 主人公と他キャラの好感度を上げるにはこの作品でいうオルドに通わなければいけない。
- 選択肢にはキングストン(ハゲ親父)やユゴー(中間管理職)やポロン(アザラシ)もいる。
- もちろん好感度MAXで彼らのヌード一枚絵も見れる。
- ヒロインの魔女は自分の意に沿わないものを消す能力を持つ。
- しかも取り巻きに宇宙人や未来人などがいる。
- 登場する魔女は全員70歳以上。
- もしくは5歳未m(ry
- レベルが9999まで上げられる。
- しかもバールやエトナ等とも戦える。
こんなレイトン教授シリーズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
こんなロストヒーローズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 全部ライドダンジョン。
- RXや∀といった、所謂チートヒーローは本当に「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」って感じに強い。
- RXは全攻撃すり抜けとか。
- 全てのフロアの床がダメージ床。
- シリアスなシナリオの時に本拠地に戻ろうとすると「世界の危機だぞ! 早く行け!!」とゾフィーから追い返される。
- ボス敵がガイアセイバーばりに使い回される。
- 原作の没敵など知名度が低すぎるキャラばかり出てくる。
- しまいには仮面ノリダーやモビルフォースガンガルも平気で登場する。
こんなロックマンシリーズのRPGは嫌だ[編集 | ソースを編集]
こんなロックマンエグゼは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 鼻からロングソードを出すプログラムアドバンスがある。
- 重要な電脳世界のセキュリティを解除するのに失敗すると脳の神経を焼き切られる。
- 有毒ガスの発生や火災などの緊急事態になったときに制限時間があり、それまでに敵キャラクターを倒さないと犠牲者が出る。
- プリズムコンボが劇中で推奨されている。
- ロックマン以外にも富裕層の間でデジタルクローン技術が普及している。
- PETのメーカーが修理への対応を打ち切ったことによって寿命を迎える(現実のAIBOのような)ネットナビとそれを供養する人が出てくる。
- ゲーム内でダークチップを使用すると、現実世界のプレイヤーが依存症になってしまう。
- アニメ版で、主人公が敵に反撃の隙を与えない戦法しかしない。
- 例:敵のいる場所全てに大穴を開けてから隕石を落とす。
- 主人公がインラインスケートで階段を降りようとすると無残にこける。
- それ以前にインラインスケートで公道を走ったら道路交通法違反ということで警察に止められる。
- フラッシュマンの攻撃方法が赤と青の激しい点滅。
- 電脳世界に明らかに18禁なサイトがある。
こんな流星のロックマンは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 物語が進んでも主人公がクラスメートに心を開かない。
- 強力だからという理由で登場人物がみんなエドギリブレードばかり使っている。
- 常にタッチペンでのありとあらゆる操作を強いられる。
- 「3」でノイズ率が高まるとニンテンドーDSが壊れる。
- 電子データに分解されてしまった白銀ルナが復活できない。