こんな冠婚葬祭は嫌だ
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こんな成人式は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 振袖など衣装代がかかる弊害を無くす理由で、夏に開催される。
- リアルな話、地方では1月中旬には集まらないから夏の帰省時期にやるところ多いですよ。雪国だと振袖が悲惨なことになりかねないし。
- 市長の挨拶の間、私語をする者はいない。機関銃を手にした市職員が見張っているから。
- 市長がなんでもないことでキレる。
- ふざけてる奴は治安が悪化する元凶だとして市からの強制退去命令が出される。
- 市長がなんでもないことでキレる。
- 成人の儀式としてバンジージャンプをしなくてはならない。
- もちろん遊園地等にあるような安全配慮されているものでなく、本場バヌアツ同様ロープは荒縄。
- 振袖「のみ」またはドレス「のみ」着用の女子に限り、ゴムロープ使用が認められる。
- 見た目がDQNのヤツの場合、ロープに切れ込みが入っている。
- 某市では夢の国の住民の中身にならなくてはならない。
- 自衛隊基地の近くの会場では、戦闘服姿の新成人が……。
- 留袖を着て小さな子どもを連れた新成人や、マタニティドレス姿の新成人も数多く参加している。
- 市長の挨拶の間、赤ん坊の泣き声が式場に響き渡っている。
- 会場でオムツを取り替え始めるので、肥溜めの芳香が漂う。
- 招待状に「会場にて無料で託児サービスを行っております」と書かれている。
- 市長の挨拶の間、赤ん坊の泣き声が式場に響き渡っている。
- 囚人服姿の新成人も制服姿の屈強な男に付き添われて参加している。刑務所長の粋な計らいで、服役中の受刑者(新成人)も参加することが出来た。
- 成人になったので死刑が執行される。
- 「星人」もいる。
- 式の間、某メーカーの缶コーヒーばかり飲んでいる。
- 女性はメイド服又はAKB48風の制服、男性は「黒執事」ばりのタキシード着用又はアムロのコスプレ&モノマネが法律で義務付けられている。
- 女性新成人の中には水樹奈々のステージ衣装のレプリカを着て参加する者もあり。
- 男性参加者の中には「男の娘」も見られ、逆に女性では男装も見られる。
- 男女問わず全員振袖姿。
- 大阪日本橋と東京秋葉原の近くでは新成人には必ずサイリウム及びペンライトが配布され、会場は声優系ライブの客席の様な状態になる。
- 「同じ年に生まれながら20歳を迎えられなかった人たちへの祈り」として黙祷から始まる。
- 人生は思うようにいかないこともあるということを教えるためやたら暗い話ばかり聞かされる。
- 自治体の首長が式辞の中で自らの支持基盤と対立している政治団体の悪口を言いまくる。
- 出席した新成人は必ずステージに上がって一発芸を披露しないといけない。
- ドッキリ率が異常に高い
こんな結婚式は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 会費制結婚式の招待状をよく見ると「会費200,000円」だ。
- チャペル挙式では「首輪の交換」を行う。
- 地方によっては、「竹輪」や「鼻輪」の交換もある。
- スピーチは20人で、一人20分はしゃべっている。
- 主賓に限り2時間。しかも政治家。
- 逆にスピーチの制限時間がくると、足元のベルトコンベアーで強制退場させられる。
- その場合、司会者が制限時間1分前になるとベルを鳴らす。
- (会場係の黒服が)自分の受け持ったカップルの新婦が、昔逃げられた元奥さん。
- 参列者はみんな事情を知っているが、誰も話題にできずに・・
- 両親へ贈る花束の中に、刃物が仕込んである。
- 花束で殴る。
- 手品の小道具で、リモコン操作で一瞬にして白い菊に変わる。
- 引き出物は新婦が生んだ「赤ちゃん」
- 新婦手作りの巨大な人形。しかも全く可愛くない。(捨てるに捨てられない)
- スライド上映で、新婦が間違って元カレとのツーショットを流してしまう。
- あるいは新郎が元カノとのツーショット映像が入っているのに気付いていない。
- 「笑ってコラえて」の「結婚式の旅」の形式で再現ビデオ制作。
- 新郎の同僚として参加した女の子が、チャペル挙式でしくしく泣き出し、ハンカチをくわえながら新婦を恨めしそうに見ている。
- 新婦の同僚席の男たちがやけに盛り上がっている。新婦の父親が様子を見に行くと、「兄弟」たちが新婦との夜の思い出を語り合っていた。
- ケーキに入刀をしたら、中身が……。
- ケーキに入刀すると、「黒ひげ危機一髪」の如く一番上の部分が吹っ飛ぶ。
- ケーキだけではなく、ハモンドオルガンにも入刀しなければならない。
- 黒ヒゲ危機一髪には吹っ飛んだ部分を落下前に拾わねばならないルールのものもある。と、言うことでこの場合 飛んでいくのはブーケ、頑張れ新婦の友人の独身者!
- 「夫婦最初の共同作業」がケーキ入刀ではなくライブでベットイン。
- できちゃった結婚のカップルは「赤ちゃんのおむつ交換」。
- その後、赤ちゃんを『コウノトリのゆりかご』に入れて新婚子作り旅行。
- ケーキを倒さなくてはいけない。
- ケーキに入刀すると、「黒ひげ危機一髪」の如く一番上の部分が吹っ飛ぶ。
- ライスシャワーが米ではなく炊きたてご飯で行われる。
- 最低3回はダスティン・ホフマンが乱入。
- 爆弾をブーケトスする。
- 男女平等の考えに則り、ブーケトスのあと、新郎が未婚の男子友人に対して行う「ブートニア・トス」もある。
- 男女平等の考えに則り、新郎もウエディングドレスを着る。
- そして新婦が燕尾服、またはタキシードを着る。もちろんお色直しで、新郎がウエディングドレス姿になったのと同時に登場する。
- ブーケトスと趣旨が同じな『ブロッコリートス(未婚男子に投げる)』なら実在するよ(by目撃した人)。
- 男女平等の考えに則り、新郎もウエディングドレスを着る。
- 血痕死期。
- 新郎は、江頭2:50張りのパフォーマンスをしなければならない。
- 2017年以降はアキラ100%のパフォーマンスをしなければならなくなった。
- お色直しの際に掛かる音楽がクラフトワークの「The robot」や「RADIOACTIVITY(ライブバージョン)」。
- ブーケがブーケガルニだ。
- キャッチした人は調理室に直行。披露宴の調理責任者にならなくてはならない。
- 「万が一のことがあった時のために」と司会者から離婚届をもらわなければならない。
- 「離婚式」もある。
- 「最後の共同作業」として、互いに入刀する。
- これは結婚指輪を叩き潰すのをメインとして実際に行われていた気がする。
- 出席者の半分以上がサクラ。
- 日本人の牧師なのに日本語がカタコト。
- 誓いの言葉が外国語だ。
- 新郎新婦の入場時に流れる曲が尾崎紀世彦の「また逢う日まで」。
- あるいは欧陽菲菲の「ラヴ・イズ・オーヴァー」。
- またはシュガーの「ウエディング・ベル」。
- 式の間中新郎新婦がずっとスマホをのぞき込んでいる。
- 出てくる料理がクサヤやシュールストレミングなど強烈な臭いを持つものばかり。
- 新郎が太平洋戦争期が専門の歴史学者であることにちなみ戦時中や終戦直後の代用食ばかり出てくる。
- 祝辞のはずなのに新郎新婦の悪口が大量に盛り込まれている。
- その祝辞はゴーストライターが書いたものだ。
- バージンロードが実はベルトコンベアーで、速く走らないと前に進めない。
- ケーキ入刀がチェーンソーで行われる。
- 花嫁の両親に宛てた手紙が、アラム語やサンスクリット語などの古代文字で書かれているため、花嫁以外理解できない。
- ゲスの極み乙女。の曲が流れる
- 式場の前では 「結婚反対!」 のシュプレッヒコール。
- ライスシャワーやフラワーシャワーで血を流して倒れる男がいる。
- 感謝の手紙で新婦が泣いているところを列席者から 「泣くな!」 と突っ込まれる。
- メモリプレイが明らかに捏造。
- 花嫁がブーケではなく高速スライダーを投げる。
- 司式する牧師が、「普段は英会話学校に勤めています」などと自己紹介する。
こんな葬式は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 今でも土葬が主流で、墓地では毎日のようにショベルカーが穴を掘っている。
- 葬儀屋が黒タイツフェチ。
- あるいは黒無地5つ紋付き留袖フェチ。
- 参列者全員、黒の全身タイツ着用。無論顔も隠される。
- 住職のお経が10時間。住職は二交代でお経を唱える。
- 勿論参列者は正座。
- お経を実際に読んでいるのは初音ミク。
- お経の後に、お坊さんが「千の風になって」を歌う。(葬式じゃなくて法事のときの事だったけど、実話ですw)
- 天国の音楽ランキングはお経が独占している。
- 火葬で照り焼きにされてしまう。
- 焼き加減は「レア」と言われるのも、ちと困る。
- 必須アイテムは焼肉のタレ。
- 火葬場ごとにたれの香りを競い合っている。
- 遺族の意向如何によっては、お好みでネギマ状態で火葬される。
- 必須アイテムは焼肉のタレ。
- またはスモーク。当然傍らにウイスキーかワインが用意されている。
- 焼き加減は「レア」と言われるのも、ちと困る。
- 棺桶が座棺で火葬される。
- 火葬の代わりに電子レンジで「チン」される。
- 火葬の前に遺体からペンチで金歯を抜く。
- 焼香で火が点いてる方に指を入れてヤケド。(叔母の実話)
- 未亡人が年若かった場合、口説いている。
- 口説く順番を巡って坊主と葬儀屋が争っている。
- 縦縞のユニフォームを着て、メガホン持って、お経を唱えて・・・
- その場合、出棺時には、会場玄関で、故人の応援歌が流され、一般参列者の代表がトラの絵が描かれた大きな旗を振っている。
- お悔やみ電報披露が村の有力者からの型どおりのものばかり。近親者や親しい知人のものがないがしろに(伯父の葬式の実話)
- 生前に借金をしていた場合、借金取りが香典をかっぱらっていく。
- お坊さんが死にましたシリーズの奏者だ。
- 親族や友人が誰も来てくれない。
- 孤独死した独身者の場合には実際に起こりうるらしい・・・
- 「今日は、葬儀当日ですけども、参列者は誰一人来ませんでした...」
- 通夜や告別式の途中、誰かの携帯電話が鳴る。
- 読経中のお坊さんのケータイが鳴る。
- 読経をやめ、会話を始める。
- 鳴ったのは司会の携帯で、「御廻向の途中ではございますが、ここで、ただいま入りました、お悔やみ動画の披露をさせていただだきます」とアナウンスが入る。
- 読経中のお坊さんのケータイが鳴る。
- 戒名がテキトーにつけられる。
- 漢字の一覧表に向かってダーツの矢を投げる。
- 逆に遺言や遺族の意向で、この戒名つけてくれと頼まれるケースもあるそうな。
- ついにDQN戒名が氾濫するようになってしまった。
- 爆走院暴闘極悪居士……
- 本名までDQNネームならもっと嫌だ。
- 爆走院暴闘極悪居士……
- 坊さんがクスクス笑いながらお経を唱えている。
- 僧侶が読経中に携帯画面を眺めている。その画面はエロ動画サイト。
- しめやかに続く僧侶の読経。例の如く賑やかな着メロが鳴る。「誰だ?、誰のだ?」・・参列者の携帯ではない。
- 祭壇の上を見ると…………故人の遺品の携帯が鳴っていた。遺族が手に取ると、スピーカーから
- 「おい、◎◎ちゃん(故人)。最近連絡ないじゃん。明日、飲みに行こうよ!!」
- 「ごめ~ん、明日、用事があって行けないんだ~」と棺桶の中から聞こえる。
- 火葬の代わりに棺桶ごとダイナマイトで爆破される。
- 棺を大型のラジコンヘリに吊して、噴火中の火山火口の真ん中にぽとりと落とす。
- 弔電披露のあと、香典披露がある。
- 「○○様、5万円」「△△様、5千円」……
- そうりょはベギラマをとなえた!火葬は終了した!
- いやそこはまほうつかいでしょ。
- 祭壇に飾られている花がフラワーロック。
- しかもお経に反応して踊りだす。
- 生前葬で長生きを願うはずが、そのまま埋葬されてしまう。
- あるいは棺に収められ、火葬されてしまう。
- 出棺する時に流れる音楽が電波ソング。
- 又はキング・クリムゾンの「Epitaph(墓碑銘)」。
- もしくは悲しみの向こうへ。
- 冥土の旅へ行けるようお遍路めぐりの格好をして埋葬される。
- むしろメイド姿で埋葬される。
- お坊さんが全員躁状態の『躁式』。
- 葬儀屋のサービスに故人の遺影をトレカにしてくれるサービスがある。
- 地球温暖化問題で火葬の代わりに、遺○を○砕して葬ることになった。
- 神道式において、出棺時に手締めを行う。しかも盛大に音を立てて。
- 旧官幣大社で宮司を務めた人物の葬儀なのに仏式。
- 参列者の目の前で遺族が故人の遺産をめぐり殴り合いの喧嘩を始める。
- 霊柩車の後ろにたくさんの空き缶が結び付けられている。
- 1人用の棺桶に2人以上詰め込んでいる。
- 葬式と同時にjpopやロックのコンサートも開催。
- 葬式と同時にストリップショーも開催。
- ただの一般人の葬式でも、1998年にhide (X JAPAN) が亡くなったときのように葬儀場の前では何万人も嘆き悲しみまくっている。
- そして出棺時は車両通行止め。
- 弔辞はゴーストライターが書いたもので故人に対する悪口ばっかりだ。
- 「鳥葬にして欲しい」「キリマンジャロに散骨して欲しい」などと、故人の要望が日本の法制度や遺族の労力を完全に無視した内容。
- ゲームソフト「ボクらの太陽」のパイルドライバーで火葬する。