こんな天体は嫌だ
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こんな星は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 本当に五芒星や六芒星の形状をしている。
- 更に人間の顔が描かれたものが数多くある。
- それは横浜市の上空でのみ観測できる。
- 更に人間の顔が描かれたものが数多くある。
- 地球人の運勢を変えるような謎のパワーを地球に向けてのみ発信している。
- 黒ばっかり。
- 140個あるうち、白いのが40個程度。
- コンダラを引きずってうさぎ跳びしたり、バネばっかりの筋力養成ギブスを付けたりしている。
- 親父はちゃぶ台返しを得意技とし、敵監督として立ち塞がる。
- ショートショートを山の様に書く。
- 親子でチベット研究している。
- 「ホシ」だけにマスコミは普通「容疑者」や「被告」などと呼ぶ。
こんな太陽系は嫌だ[編集 | ソースを編集]
こんな太陽は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- アダムスキー信者が唱えている通り、常温の星である。
- あと1年で燃え尽きる。
- 最後に超新星爆発を起こす。
- そしてブラックホールになる。
- 木星と連星になっている。
- それゆえ他の惑星は安定した軌道を保てない。
- 突然重力を増し、地球をはじめ火星辺りまでの惑星を飲み込んでしまう。
- 時間によって放つ光の色が変化する。
- 実はすでに白色矮星になっていた。
- 常にフレア状態である。
- 辻希美の尻に敷かれている。
- Lui-Lui(ルイ-ルイ)を歌っている。
- 惑星であるため太陽を回る惑星は太陽の熱を受けず、絶対零度である。
- 「夜に着陸すれば大丈夫」と思い込んで有人探査を目指す国がある。
こんな水星は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 水がほとんどないことを理由に、天文学会で改名が可決される。
- 代わりにテラフォーミングされた金星か火星に“水星”の名がつけられ、元の水星は“乾星”と改名。
- 読みは「いぬいぼし」?
- 代わりにテラフォーミングされた金星か火星に“水星”の名がつけられ、元の水星は“乾星”と改名。
- 地軸が傾いており、「永久影」が存在しない。
- その名の通り、表面が水銀(Mercury)で満たされている。
- 近くに「油星」がある。
- 月が水星で水星には水が存在する。
- 太陽の熱で地表が融けかけている。
こんな金星は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 金鉱脈がある。
- ただしコアとして。
- あの国が保有している。
- 地表には総書記の銅像がずらりと……
- 「금성」ではなく「김성」と綴るのが正しい。
- 間に日が射すと「偉大なる首領様」となる。
- マックスウェル山のあちこちにハングルが刻まれている。
- 大気は二酸化炭素ではなく一酸化炭素が主成分だ。
- 名前の通り、金でできている。
こんな地球は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 宇宙から見ても青く見えることはない。
- 茶色の星といつも呼ばれている。
- 大気の成分が金星か火星と同じ。
- 球形ではなくラグビーボール型だ。
- 同名の競走馬の型だともっと嫌だ。
- 「ちたま」と読む。
- 実は「地球」ではなく「×××」と書くのが正しい。
- 英語は「Earth」でなく「Mons pくぁwせdrftgyふじこlp
- 木星型惑星である。
- 雲に覆われている。
- 実際に異星の文明生物が四六時中襲ってくる。
- 1年ごとに寒冷化と温暖化を繰り返す。
こんな月は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 広告会社が月面に巨大な広告を書いてしまう。
- 実際にグラナダがあり、怪しげな宇宙船が発着している。
- 地球でのバブルのあおりで、不動産開発が個人の独断で進められてしまう。
- 地球から10万キロメートル程度の距離しか離れていない。
- 結果、恐ろしいほどの潮汐力をもたらす。
- 満潮のたびに津波に襲われ、干潮のたびに海岸線が数キロメートル先まで遠のく。
- 結果、恐ろしいほどの潮汐力をもたらす。
- 地球に向かって落ちてくる。
- 着陸した宇宙飛行士が誰も帰って来ない。
- とっても青いから、皆遠回りして月が沈むまで家に帰らない。
- そもそも月が存在しない。
- 地球に落ちる隕石の真犯人
- 地表が大量の塵に覆われていて着陸した宇宙船が沈んでいく。
- 地球上で滅んだ勢力の秘密基地があちこちにある。
- 月が20個くらいあってそれぞれ勝手な周期で回っているため、地球の潮汐の周期が末恐ろしいことになっている。
こんな火星は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- その名の通り、常に燃えている。
- 恒星である。
- それゆえ太陽と連星関係になり、惑星の軌道が荒らされ、地球は太陽に飲み込まれるか太陽系から追い出される。
- 大規模なフレアも発生し、地球を直撃することがある。
- 実際に地球を攻撃するような生命体が住んでいる。
- そしてそのたび大阪人に撃退されている。
- 地球人移住のため地球人によって根絶やしにされてしまう。
- まるで砂漠のようだとその名が忌み嫌われ、テラフォーミングと同時に改名してしまう。
- 新しい名前は「火星」を単にカナ書きにして「ヒボシ」。
- 「アクア」じゃないか!?
- ここに生物が降り立つと、火病に感染してしまう。
- ウイルスの発祥地。
- 主成分は苛性ソーダ。
こんな木星は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 恒星になってしまう。
- それゆえ太陽と連星関係になり、惑星は不規則な運動を強いられるようになる。
- 森林資源を守るため、住宅用の材料の材木はこの星からの輸入が義務付けられた。
- 金星と合体して、キンモクセイになる。
- 木星が存在しないので地球に隕石が落ちて人類滅亡。
こんな土星は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 輪が2つ以上あるように見える。
- 本当に土でできた地球型惑星で、地球からは望遠鏡を使わないと見えない。
- 輪は一枚の巨大な板。
- 地球人口増加による食料不足を回避するため、土星の土に種を植えることが義務付けられた。
こんな天王星は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 天皇制が布かれている。
- 地軸の傾きは地球程度。
- その名の通り、表面が濃縮ウランで満たされている。
- 空だけでコアはない。
こんな海王星は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 界王様が住んでいる。
- その名の通り、表面がネプツニウムで満たされている。
- 本当に水の海で覆われた地球型惑星である。
- 海のトリトンが周回している。
- トライデントが地球を狙っている。
- 海に魚みたいな地球を攻撃する宇宙人がいる。
こんな冥王星は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 本当に冥界の王が治めている。
- そして、死神が地球へやって来る。
- 惑星から外されたのを契機に、天文学者が誰も注目しなくなった。
- そもそも存在自体無いことにされている。
- その名の通り、表面がプルトニウムで満たされている。
- しかも、プルトニウム239が100%だ。
- 惑星の定義が決められて、惑星から小惑星に引き下げられる。
こんな恒星は嫌だ[編集 | ソースを編集]
こんなベテルギウスは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- オリオンの心臓部。
- もうすぐ爆発する。
- すでに爆発済み。
- 爆発により発生したガンマ線が全て地球に向かって進んでいる。
- 冥王星の場所にある。
- ペテルギウスだ。
- 実は惑星「ベテルギウスb」と伴星「ベテルギウスB」を持つ。
こんな北極星は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 歳差運動に合わせて星そのものが移動する。
- 変光星であり、ときおり見えなくなる。
- 北極星が変光星なのは史実だぞ。ただ変光範囲が小さくて眼視観測では明るさの変化が分からないだけ。
- 見ただけで目の下にクマができる。
- 見えるのは北極点で観測した場合のみ。
- 現在の北極星は光速の10%で銀河系を脱出中であり、1万~数万年経つと肉眼では見えなくなる。
こんなシリウスは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 北海道あたりに存在する。
- 実は近い将来に超新星爆発を起こす可能性がある巨星である。
- おおいぬ座の他の恒星同様、実視等級が暗い。
- 突然明るさが変わり、場合によっては太陽くらいの明るさになる場合があり、逆に15等星まで暗くなり肉眼で見えなくなることもある。
- 最も明るいときには昼でも見えるようになり、夜も白夜になる。
- 実はフレアで急激に増光し、シリウスから放出された恒星風が光を遮る。
こんなデネブは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 太陽から一光年の位置にある。
- そこで超新星爆発を起こす。
- 日中でもよく見える。
- 実はただのデブ。
- 部活動に出てこない。
- 太陽がデネブであり、その周りを惑星が回っている。
こんなフォーマルハウトは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 南過ぎて、東京からは見えない。
- マイナー過ぎて、誰も名前を知らない。
- 周りに明るい星が多すぎて、目立たない。
- 格式ばっている。
- ときどきカジュアルハウトになる。
- そもそも天文学者からも注目されてなく、フォーマルハウトという名を持たない。
- みなみのうお座に属すか、みずがめ座に属すかの論争で天文学者が日々流血沙汰を起こしている。
こんな銀河は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 球体。
- 犬が熊と戦う漫画だ。
- 夜間に空中戦を繰り広げている。
こんな天の川銀河は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 英名「母乳の道」。
- 「巨乳の道」。
- お相撲さん。
- よく見たらキルミーベイベーだった。
- 天の川という川が銀河全体を流れている。
こんなアンドロメダ銀河は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 鎖でできている。
- 1万Vの電流が流れる。
- 「アンドロ」という泥だらけの銀河。