こんな学校行事は嫌だ

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現状に対する不満はご遠慮ください。

こんな入学式は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 上下関係を叩き込ませるため、新入生は上級生から手荒い歓迎を受ける。
    • たまに新入生に強い奴がいて、あっさり頂点を奪ってしまう。
    • それは「歓迎」ではない。
    • 某学校のボートレース応援団による顔合わせはまさにそんな感じ。
  2. 入学式のその日から授業をする。
    • 先生は「佐藤」「田中」みたいな一般によくある苗字の生徒しか名前が分からないので、指名しない。
      • または全員番号で呼ぶ。
      • 「じゃあ生まれた時の体重が2119グラムの人」
      • 「それじゃあ嬬b(ryk
  3. 入学金や授業料等で未納があると、入学式で督促される。
  4. 入場曲が 「Gonna Fly Now」 。
    • または 「スポーツショー行進曲」 だ。
    • 「日本テレビスポーツ行進曲」 だ。
    • 「ズームイン!!朝!」 (日テレ系) のオープニングテーマだ。
      • しかも司会は徳光和夫。
        • 読売ジャイアンツファンやギャンブル好きであることが滲み出て保護者や来賓からの顰蹙を買ってしまう。
    • 「止まらないHa~Ha」 (矢沢永吉) だ。
      • 開催に松本人志 (ダウンタウン) と高須光聖が携わっている。
    • 水戸黄門のテーマ曲だ。
    • 「PRIDEのテーマ」だ。
      • 入場前に壇上で「新入生vs担任」の煽りVTRが流れる。
      • 校長が「新入生の中の新入生、出てこいや!」と呼び込む。
    • 「Because We Can」だ。
    • 「笑点のテーマ」だ。

こんな身体測定は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 計測がアバウト。
    • 計測員は、計測よりも自前のデジカメでの撮影に夢中。
  2. 計測項目が100以上ある。
    • 身長体重座高の他、体脂肪率・血圧・血糖値・骨密度・視力・眼圧・聴力・各種癌・知能・・・
      • 採血や胃カメラ挿入など、小さな子には酷なこともしっかり行う。
        • 勿論、バリウムも……
  3. 計測終了後に先生によるランキング発表がある。
    • しかもコンプレックスになりやすいものばかり。
      • ランキングの最下位に律儀に「ビリ」と書いてある。
  4. 賄賂が横行している。
    • 少しでも大きく、少しでも少なく書いてもらうために…。
  5. 男女混合で行う。
    • 男にとっては「おいしい」だろ・・・常識的に考えて
      • 女にとっては嫌だろう・・・おいらは男だが。
        • 男は裸
    • 男にとっては針のむしろかも。「○○君の小さ〜い」「××君の黒いねぇ」など、女が群れると品評会開始。
      • そういうもんなん?
      • 腐女子の育成
    • トラウマ?
      • 各種の分泌液の量や質まで計測対象。
    • スクール水着が水泳授業でしか使わないのは勿体ないのでスクール水着姿で測定。
  6. 正確に測るため、完全に全裸になって測定。
    • 測定精度は長さが0.01mm。重さが0.01gまで、精密に計測。時間もかかるし、測定中は絶対に動いてはならない。
      • 正確を期すため、1項目につき10回測定し、その平均値を記録。
    • モアレ検査も全裸を皆が見ている前で検査しなければならない。
  7. 女子は3サイズ測定もある。
    • 男子は×××サイズの測定もある。
      • 皆の前で出さないといけない。
        • 当然男女混合で。
        • 分泌液が出る前で大きい時と分泌液が出て小さくなった時の両方のサイズが測られる。
      • クラスごとにサイズの平均値を競うため、測定会場では女子ががんばっている。
    • 女子はカップを割り出すためにトップバストとアンダーバストの両方が計られる。さらに男女とも乳首・乳輪のサイズも計られ、その色も判定される。
  8. 計測員が全員男(特に体重)。それも測るたびにニヤニヤしている。
  9. ビデオ撮影が行われる。
    • 同窓会のときに、皆で鑑賞する。
    • 「うわーオマエ小さかったんだなー」「(*´`*)」
    • 収録したテープが後日に一人一本ずつ配付される。
  10. 円滑な測定のため、登校する時点から測定時の格好をしなければいけない。
    • 計測結果を守るために、そのままの格好で帰宅。
    • 測定時の格好に慣れるため、1週間前からその格好で1日を過ごす。
  11. 時系列的な変化を見るため登校日は毎日測定される。
  12. 体毛(性毛・無性毛問わず)の量や長さ、質も測定される。
  13. 身長や体重の測定では日本なのにヤード・ポンド法が単位として用いられる。
    • 一昔前の尺貫法に基づく単位が用いられる。
  14. 生徒がタトゥーをしてると教師から「顔面にもタトゥーをしろ」といわれる。
  15. 屋外の運動場で実施。

こんな定期試験は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 運動会の翌日に始まる。
    • それ、俺の学校・・・。運動会を土曜にやって、その3日後にもう定期テスト。
    • 運動会が雨天順延になったときは繰り上げでテストが始まる。
  2. 毎回教師と生徒による賄賂が繰り広げられている。
    • 教師と生徒が異性だと肉弾戦が繰り広げられる。
    • 某半島国家ではごく普通の光景。
      • イケメンの男子生徒と、腰の軽い女生徒がなぜかいつも好成績。
  3. 「定期テスト範囲表」に書いてある範囲と実際のテストの範囲がズレてる。
    • 実質、先生が「出すぞ」と言えば出さない、「出さないぞ」と言えば出す状態だ。
      • 「出すぞ」も「出さないぞ」も出すというパターンもある。
  4. 1教科につき3時間。
    • 問題数5000問
    • しかもすべて○×方式。
      • 運動場に○と×のフィールドを作り、高校生クイズのノリでやる。
    • しかも正答はすべて同じ。全部×か全部○
    • 入学試験だと実在するけどな。
  5. 解けたらノーベル賞もの
    • 正解したらイグ・ノーベル賞を受賞できる。
  6. 教師の気分により問題のレベルがかわる。
    • 巨人ファンの教師が、巨人の成績が悪い、という理由で100問出してくる。
  7. 正解しても点数はミリオンスロット形式で決まる。
    • もちろん最終問題は破産も100点もあり。
  8. 出題するのが面倒なので、赤本を丸ごとコピーして出題。
  9. 問題は飛行機で草原にばらまかれていて、それを拾ってきて解答する。
    • ハズレとして「再試験」や「赤点」のカードもある。
  10. わざと×→○の採点ミスをし、生徒がどういう対応をするかの調査を極秘にしている。
    • 逆パターンあり。(某県立高校現代社会の試験で毎回あった実話)
  11. 教師の機嫌がいいとき→オマケで正解とかやっちゃう。教師の機嫌が悪いとき→容赦なくバツ。
  12. 制限時間だけあって問題数は無限。
  13. 一週間ずっとテスト
    • 学校に泊まり、寝ずに全科目の試験を行う。
      • 試験場は独房スタイルで……って、それ中国の科挙ww
  14. 「定期」を買うための試験だ。
    • これに合格しないと通学用の定期券を購入できない。
    • その内容は時刻表検定だ。
  15. 残り時間が1分おきに出される。
  16. 残り十秒になると「1、2、3…」と数え始める
    • 将棋の秒読みみたい。
  17. 試験では、机の前後を逆にして着席する(教科書入れる所を使ったカンニングを防止する為。かなり座りづらいし、椅子がしまいにくい。これ自身の高校における実話)。
  18. 試験時間残り10分のところで追加の問題が20問以上出題される。
  19. テストの点数が裏で売買されている。
  20. 総合成績1位は賞金100万円。
  21. 総合成績1位と2位を予想し、的中すればオッズに応じて配当金を得られる。
  22. 総合成績により、一流生徒、普通生徒、二流生徒…、と格付けされる。
    • 最下位は「授業する価値なし」?

こんな修学旅行は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 行き先が不明で、行ってからのお楽しみ。
  2. 旅館に着いたら部屋で授業をする。
    • 宴会場が教室となり、生徒は座布団の上に正座して受講する。
    • 普通に部活もするので用具持参。
      • その場合、体育会系部活動の顧問や監督、マネージャーは出発前から練習場所の確保に追われる。
    • 家庭科の調理実習は旅館の厨房で、板長を特別講師にして行われる。
  3. 京都の場合、修学院離宮に必ず行かなくてはならない。
    • なので高校三年生以外京都をスルー。
  4. 「修」と言う名前の人しか行けない学習旅行になっている。
  5. 走れ!ガリバーくんのようなことをしてしまう。
  6. 睡眠中に突然先生が押しかけ問題を出し、5秒以内に答えられないと朝食が食えない。
  7. 旅行中、現地で未知の伝染病が発生したため、急遽帰ることに・・・
    • 帰りの列車は貸切列車で、車掌は防護服姿。
    • 座席に座る際は感染防止のため前後2列おき、隣席は空席。
    • 飛沫感染防止のため、マスク着用はもちろん、仲間や教師との会話は一切禁止。
    • マスクも外してはならないと、食事はすべて流動食または点滴。
      • むしろ、ガスマスクの下にマスク5枚、防護服三枚を着用。隙間など一切作らず、呼吸は人工呼吸。食事は、もちろん点滴。その上、密室?の黒いボックスに入れられる。
        • ↑すみません。呼吸は酸素ボンベでした。
          • 乗り換えは、電車が来るギリギリまで車内で待ち、来たら大急ぎで乗り、発車、学校に到着しても、1ヶ月は家だろうが学校だろうがこの格好のままで、引きこもる。
      • 太った生徒が口蹄疫に感染していたことが判明し、殺…
  8. バスに乗った瞬間校長が「修学旅行に行きたいか~!!」となりこれが始まる。
    • クイズに間違えた生徒は、サービスエリアで降ろされる。
      • 降ろされた生徒は、そのサービスエリアの売店でバイトして帰りの旅費を稼ぐ。
        • 実は売店に売り飛ばされていることに後で気付く。
  9. ホテルのツインルームに男女一人ずつ宿泊する。ただし、いかなる理由があっても相手の生徒に触れたり着替えを見たりしてはならない。
    • 「ただし」以降が無ければ嫌じゃない。
  10. 帰りにバトル・ロワイアルに強制参加。
  11. 往復ともに歩きで目的地まで向かう。
  12. 寝起きドッキリが行われる。
    • だまされた大賞にてそのまま放送。
  13. 専用列車で行くが、車両が旧型客車。しかも夜行。
    • 所々に穴が開いている。
    • 貨物列車より立場が低く、乗車時間の半分が待避時間だ。
    • あるいはロングシートの通勤電車で行く。トイレのない場合は車内におまるが設置される。
      • そのため車内は臭い…。だから「学旅行」と揶揄されている。
    • よく見たら車両がヨ太郎だ。
    • 学年主任たっての希望でサンライズ号を貸し切って行くことになったが…
      • 生徒人数が多いため、ノビノビ座席1つに2人で寝かされる。でも担任は高級個室を満喫。
    • 夜行列車が深夜の運行支障で立ち往生したため、大幅に予定が狂って修学旅行どころではなくなる。
  14. バスの場合、どんなに遠い行先でも高速道路を使わないで行く。
  15. 生徒が寝ている間、先生たちだけでこっそりパーティーをやる。
  16. 期間中宿泊先からほとんど出られない。
    • 部屋からすらほとんど出られない。
  17. 旅館での入浴は混浴だ。
    • あるいは先生も全員全裸になる。
  18. 宿泊費を節約するため行き帰りは夜行バスを使う。
  19. お土産購入禁止。
    • むしろ強制。もちろん先生が決めたもの「だけ」を全員購入。
      • しかもそれらをすべて先生にプレゼントしなければならない
      • 毎年、先生が難癖を付けて、全員の土産を没収するのがお約束。
  20. 自衛隊に体験入隊する。
  21. 現地集合・解散。
    • 行き先が海外の場合でも例外ではない。
    • 現地集合する場所が誰一人名前を知らない秘境駅
      • しかも集合時刻が朝6時。
  22. 読経をさせられる。
    • 自分の学校がまさにそうなんですが...
    • しかも誰かが噛んだら全員一からやり直し。
  23. 生徒が試験の成績で格付けされ、飛行機や新幹線の席のグレードに反映される。
  24. 目的地よりも集合場所の方が学校から遠い位置にある。
  25. 担任が長時間説教をした影響で、クラス全員飛行機に乗り遅れてしまった。
  26. 集合が最も遅かったクラスは全員その場で帰宅を命じられる。
  27. 必ず年末年始、もしくは夏休み真っ盛りに2週間かけて開催される。
    • しかも自由時間は申し訳程度で、大半が移動時間に割かれる。
  28. 自由行動の範囲が半径100m以内。
  29. 4泊5日と聞いて楽しみにしていたら、全部山登り。
    • しかも同じ山を1日1回登り下りするだけ。
  30. 目的地のシンボルである大通りを塞いで記念撮影を行う。
    • 就寝中の生徒を叩き起こして記念撮影を行う。
  31. 調査の成果はレポートとして担任に提出するだけでなく、WikipediaChakuwikiの記事への加筆という形で発表しなければならない。
    • 修学旅行の季節になると毎年のように生徒同士とみられる編集合戦が行われ、たちまち関連する記事が保護される。
  32. 居合わせた他の学校への対抗心が物凄い。
    • 修学旅行生は皆「○○学園参上!」「俺ら以外の生徒は帰れ」など過激なプラカードを手に闊歩している。
  33. 「移動時間も修学旅行」ということで、学校から現地までの移動も全て班行動。
    • 現地着が最も遅かったグループは自由時間剥奪。
  34. 旅行のしおりが壊滅的な出来。
    • 羽田空港の対岸に雷門があることになっている。
    • 札幌から函館までの移動時間が30分ということになっている。
    • 他校のしおりを丸々パクる。
    • 30年以上前に書かれたものを一文字も改訂せず使用。
      • 営団地下鉄や空港の日本エアシステムのターミナルなどがそのまんま。
    • 線文字Aで書かれており解読不能。
    • 広告が邪魔でロクに読めない。
  35. 「伝統料理体験」「喫茶体験」として訪れた店がどうみてもチェーン店。
  36. オンライン修学旅行。
    • 先生が現地を満喫しているさまをビデオで見せられるだけ。
    • 不幸にも実現してしまったらしい…
  37. 全日程にわたって保護者同伴。
    • 逆に、保護者に何も告知せずに出発してしまう。
  38. 下見に行った先生が現地の悪口ばかり生徒に話す。
  39. 宿泊はお得な素泊まりプラン。
    • 朝食・夕食は自腹でコンビニ飯。
  40. 宿から追い出され、野宿する羽目に・・・。
    • 理由が「先生方が有料番組カードを爆買いするから」。
  41. 見学地は京都なのに、宿泊場所が八丈島。
  42. 肝試しや心霊スポット巡りをさせられる。
  43. 実況・解説付きで全国中継される。
    • 「おっ、B組の○○班がゲーセンに到達しましたね、これはナイスな展開です」「そうですね、教師陣のディフェンスを上手く掻い潜るプレーでした」
    • 深夜のビデオ鑑賞シーンが不適切として抗議が相次ぐ。
  44. 修学旅行生のせいで名所が危機遺産認定される。
  45. バスガイドが完全武装で、生徒が少しでも物音を立てると途端に武器を構える。
    • しかも人数が生徒数より多い。
  46. 地元スポーツチームの応援に来たら、相手方の過激なサポーターに取り囲まれてしまう。
  47. グレタ・トゥンベリに賛同して「飛行機は環境に悪い」と言い出した生徒が沖縄までヨットで行こうとする。
    • しかもそいつは途中で遭難した。
  48. 朝普通に登校してきたら何も前触れもなくいきなり修学旅行に連れて行かれる。
  49. 行き先を決める手段がPeachがやっている行先ガチャの「旅くじ」。
    • それも1人単位で引かされる。運が悪いと独りで放り出される。
  50. どんなに生徒数が多くても一切班分けをせずに学年全員で歩いて回る。
    • 大名行列の再来と言われる。
  51. 分散で行かないといけない為、タクシー(定員4名)を50台用意して行く。
  52. 行先の寺社から文化財を盗んで持って帰る生徒が毎年出る。
  53. タイムマシン使用。
    • 戦時中の東京が目的地で生徒全員が憲兵に拘束される。
    • 17世紀のカリブ海へ行き海賊に売り飛ばされる。
    • 未来へ行ったら将来の自分と遭遇してしまう。

こんな運動会は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. スタートのピストルが実弾入りの本物。
    • むしろピストルじゃなくて迫撃砲。
      • 核砲弾だったらもっと嫌だ。
  2. 騎馬戦には本物の馬が使われる。
    • 参加者は全員鎧武者で、本物の合戦になる。
      • もちろん、武士部門・騎士部門・モンゴル騎兵部門に分けられている。
        • 戦国武将の亡霊も参戦する。
    • もちろん武器も使用可能
  3. 100mや200mの他に10000mやハーフ、フルマラソンがある。
    • トライアスロンもある。
    • ウルトラマラソンだってある。
    • 跳び箱とか、高飛びとかもある。
    • 逆に1cm走がある
  4. 障害物競争に使われるのが競馬の障害コースだ。
    • 生きていくうえでの障害だ。
    • スタート前にファンファーレが流れ、一部のお父さんたちはそれにあわせて手拍子をする。
    • 新校舎の建設現場or旧校舎の解体現場をコースに使う。
  5. いかなる手段を使っても、勝たなければならない。
    • もはや競技などどうでもよくなっていて、ドーピング・罠・リンチ、何でもあり。
  6. グラウンドの脇に消防車・救急車・パトカーが常に待機している。
    • 囚人護送車や霊柩車も待機している。
    • 自衛隊や米軍まで待機している。
    • 機動隊も待機している。
    • 国連軍も待機している。
    • 戦闘機や戦車も待機している。
    • 薄汚いヘルメットとかぶってマスクをつけてゲバ棒をもった極左暴力集団も待機している。
    • 上空にはマスコミ各社のヘリコプターもある。
  7. 徴兵試験を兼ねている。
    • 合格者はそのまま連れて行かれて入隊させられる。
    • 入隊者を争って戦闘する。
  8. 組体操でスーパーマーケット作ってる。
    • 某国のマスゲーム並みの規模でやる。
  9. 騎馬戦で本物の軍隊と交戦する。
    • しかも勝つ。
  10. サスケだ。
    • しかも、かなりショボい。
  11. 競技よりもクラス対抗の出し物の方が盛り上がる。
    • いつの間にかコスプレイベントと化している。
    • 赤組は炎の被り物をかぶり、白組は大きな羽を背負わされる。
  12. 死人が出る。
  13. 野次合戦もある。
    • ブーイングどころか帰れコールも当たり前。
  14. 宿題撤廃や女子贔屓反対を求める生徒と対抗する教師との闘争だ。
    • 春に実施する学校では、「春闘(しゅんとう)」と呼ばれている。
    • 生徒の持つ旗や幟(のぼり)の色は、(ry
  15. いつも職員室でやっている先生vs先生の抗争を、衆人環視の中、グラウンドでやる。
  16. 常に赤組が勝ち、白組が負けるように競技を進める。
    • 運動会の最後は白組がボロボロの白旗を掲げて降参するシーンで締める。
  17. 白組にはアメリカ軍、紅組には中国軍が助っ人として入る。
  18. 大陸横断ウルトラクイズになってる。
  19. 紅白格組の応援団がそれぞれ、ウラジーミル・レーニンとアレクサンドル・コルチャークの肖像を掲げる。
    • 四組対抗の場合には、さらにボリス・サヴィンコフとネストル・マフノの肖像が加わる。
    • 終わってからしばらくした後に、紅組の生徒の6割以上が訳も無く退学処分になる。
  20. BGMは吹奏楽部が生演奏。
    • んで、吹奏楽部は競技に参加できない。
    • ムカデ競争のBGMが笑点のテーマ曲だ。
      • しかもテンポがやたら遅い。
  21. 応援歌がどう聞いても軍歌にしか思えない。
    • 逆に応援歌が童謡にしか思えない。
    • プロ野球と同様に個人応援歌がある。
  22. 雨でもやる。
    • 途中から雨が降っても続ける。
    • 大雨でもやる。
    • 人体に有害な硫黄の雨が降ってきてもやる。
  23. パン食い競争のパンが実は賞味期限切れ。
    • パン食い競争のパンが食べかけ。
    • 中に唐辛子が入っている。
    • 食パン1斤。何も付けないで全部食べないと先に進めない。
    • 何日たっても何年たっても全く腐らないパンを食わされる。
  24. 借り物競争で「コンドーム」と書かれた紙が落ちている。
    • 借り物競争で「PSP」と書かれた紙が落ちている。
      • いや30年以上前の「PC-8801」だ。
    • 実は「狩り物競争」。山で獲ってきた獲物の合計重量で勝敗が決まる。
    • 借り物競走で「現在不倫中の人妻」……ゴールした後、校長先生とどこかに消えてしまう。
    • 借り物競争で「車」。下手したら無免許運転で逮捕者がでると思われる。
    • 「民主主義」「おもてなしの心」など抽象的なものが必要だ。
    • 「6月31日生まれの人」のように絶対に見つけられないものを要求される。
    • 「校長室の裏帳簿」と冗談のつもりで書いたら選手が本当に発見し運動会どころではなくなる。
  25. 昔のオリンピックみたいに全裸で競技をする。
  26. 競技の途中で紅組と白組が和解する。
  27. 児童会や生徒会の「選挙運動」会だ。
    • 候補者以外の児童・生徒は、自分が信任する人の組に就く。どれだけ人望があるかが一目瞭然になる。
  28. 最下位になった組は出場停止。
  29. 個人戦。
    • 優勝賞金1000万円。
  30. 「赤組」と「紅組」に分かれる。
    • 「あかぐみ」と「あかぐみ」?
      • つまり内紛ですね。
  31. 保護者の思想に基いて組が分けられる。
    • 赤組……保護者が左翼団体所属、共産党員、元全共闘、労働組合幹部、プロ市民など。シンボルは赤旗。
    • 白組……保護者が自衛官、警官、自民党員、頑張れ日本構成員など。シンボルは日章旗。
  32. 全64色。
    • むしろ1色だけ。
  33. 北組・南組・東組・西組に別れ、学校からみて家がある方角の組に入る。
    • しかもチーム名の呼び名がトン組、ナン組、シャー組、ペー組だ。
  34. 女が紅で男が白だ
    • カラオケまである。
  35. 競技のすべてが男塾名物。
    • あるいはエクストリームスポーツ。
  36. 運任せの要素が含まれる競技(運ゲー)しか行われない。
    • 「運」動会なだけあってのものだ。
  37. かけっこのゴールテープの張力が異常に強い。
  38. 凛々しい雰囲気にと、騎馬戦の紅組は赤のふんどし、白組は白のふんどしをつける。
    • ふんどしが外れると負け。
  39. 東京五輪よろしく、暑さ対策のため、全員被る傘着用。邪魔で邪魔で仕方ない。
    • もしくは「熱きもので暑さを制する」という事で応援として松岡修造を招待。熱くてたまらない。
  40. 組体操やダンスの審査が審査員によってされ、点数化される。
  41. 大玉送りのあのボールが途中でプスッとしぼみ、競技無効となる。(実話)
  42. 体育教師のテントの前で正座耐久レースが行われる。
  43. リレーで走者から走者に渡るものは、バトンではなく1本のシャー芯。
  44. 競技として雨乞いが行われる。
  45. 開会式を前に紅白両団長が桃太◯電鉄で対戦し、お互い敵愾心を昂らせておく慣習がある。
  46. 他学年の種目を観戦するには入場料が必要。
    • 教室から見るだけでも取られる。野球で言う外野自由席扱い。
  47. 応援団が突然敵に寝返り、味方の悪口や恥ずかしい秘密を大声で吹聴する。
  48. TOTOくじ対象。
  49. 小中高一貫校で小1と高3が同じ競技で対戦する。
    • しかも高3が負ける。
  50. 令和になっても戦時中と同じ競技しか行っていない。
  51. 組体操の「組」というのは反社会勢力のことだ。
  52. 勤め帰りの保護者に配慮して午後8時開始。
    • それでもBGMや花火は昼間の開催と変わらない。
  53. 各競技にスポンサーが付く。
    • 続いては3年生による綱引き「Sponsored by ○○モータース」です。
    • 競技の合間にはCMが読み上げられ競技場にはスポンサー看板が置かれる。
  54. グラウンドと体育館で同時に競技が行われる。
    • しかも進行の乱れにより同じ学年同士で競技時間が被る。
  55. 大会当日にダンスで使う曲の関係者が不祥事を起こしお蔵入りに。
  56. 飾りつけの万国旗にナチスドイツやISILの旗が紛れ込んでいる。
  57. 部活対抗リレーで柔道部や剣道部が他のランナーを文字通りなぎ倒す。
  58. 校長や来賓のあいさつだけで午前の部が潰れる。
  59. BGMが嘉門タツオの「地獄の運動会」だ。
    • あるいはニコニコ動画かどこかから拾ってきた音MADをそのまま使う。
    • 18禁ゲームのサウンドトラックをそれと分かったうえで使用。

こんな合唱コンクールは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. ピアノ素人に伴奏をさせる。
    • むしろ伴奏無しのアカペラ。
    • エレキギターやドラムの伴奏。肝心の歌が聞こえない。
  2. 1人で歌う。
    • プログラムナンバー1〜生徒数
  3. 欝になる曲ばかりだ。
  4. 各クラスごとに第九を最初から最後まで演奏する。(約74分×クラス数)
    • 伴奏も審査の対象
    • 本番前の学校での練習は地獄である。
  5. 各クラスで合唱曲を自作する。
    • 校長に贔屓されてるクラスにだけはプロのミュージシャンが派遣される。
  6. 本番前は泊まり込み練習で1日12時間歌い続ける。
    • 本番でも全クラス12時間歌い続ける。
  7. 校長先生からの高評価を得るため、演歌や懐メロが多い。
    • 審査が複数の先生方による合議制の場合は、「ニューミュージック」も。
  8. 級長の趣味で、誰も聞いたことがないようなマイナーなアニメソングを練習させられる。
    • 「最終○×計画」なら笑える。
      • しかも生徒の実演付き。
    • これだったら嫌だな・・・。
    • ウチの学校で「ニコ○コ組曲」を歌ったクラスがあったな・・・・。
  9. 歌よりも衣裳やバックダンスに凝る。
    • ソプラノとアルトのソロを歌う者はスケスケの衣裳を着用し、男性教師の票を総取り。
    • ステージのセットにも力を入れている。
      • バックダンサーが宙吊りになって、主役がギンギラの服を着て歌う。
  10. 曲目がすべて電波ソング。
  11. インストゥルメンタルを鼻歌で演奏する。
    • 逆に歌詞の朗読だけで済ませる。
  12. 課題曲が北朝鮮の歌だ。
    • 北朝鮮でなくとも諸外国の軍歌だ。
  13. サビを歌う前に鐘がなって演奏が終わる。
  14. 指揮者がノリノリすぎて直視できない。
  15. 会場はカラオケ屋だ。
    • もちろんカラオケ機械の採点機能で優勝クラスを決める。
  16. 客席に座った他クラスの生徒が、お面を被って鑑賞したり妙な踊りを無言で踊っている。
    • 合唱中の生徒を吹き出させて歌うことを妨害するため。
    • さらに「○○(生徒名)、髪型決まってるよ~!」などと茶化すようなプラカードも掲示。
  17. 合唱曲が、「4分33秒」。
  18. 「十五の夜」を歌う。
  19. ぶっつけ本番で、当日まで一度も練習していない。
  20. 全く曲を聴いたことがない状態で無理矢理歌わされる。
  21. 有名な曲の替え歌しか歌われない。
    • しかも語感が強引かつ滅茶苦茶。
      • さらに下ネタ満載、不謹慎。
  22. 課題曲が「マンPのGスポット」。
    • またはこの曲。本当に合唱したらどうなるのか気になるし、正直見てみたいけど。
    • むしろこれこれ

こんな文化祭は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 出店が大手ファストフードチェーンばかり。
    • 出店がOTAKU向け商店ばかり。
    • 出店がラーメン屋の屋台ばかり。
      • ただしラーメンが好き人は喜ぶかもしれない。
      • 但し木久蔵ラーメンは禁止!
  2. 文化祭の名にふさわしく、学術論文や研究成果の発表のみ。
  3. 出店がネットカフェ。
    • パソコン室を改装しただけのものだ。
  4. 学校の隣の家で文化祭当日に葬式が出てしまい、鳴り物禁止に。
    • やけになった遺族が吹奏楽部に「リバイバル・ヒム」を依頼する。
      • やけになった遺族が長崎の精霊流し並みに爆竹を鳴らしながら棺桶と共に乗り込んでくる。
  5. 収益はすべて暴○団の資金源にされる。
    • 暴○団の幹部は学年主任。組長は校長。
  6. 出店のポスターにまぎれてこの団体のポスターが貼られている。
    • ACはよっぽどマシだろ。むしろあの団体のポスターが貼られている。
      • 持ち主は言うまでも無く学会員の教員。
  7. 「文化の日」に実施する。もちろん振替休日など無い。
    • 実際に文化の日に実施している学校は多い。勿論、振替休日付き。
  8. 文化部が主催する。
  9. 男子全員でメイド喫茶。
    • 女子はメイド送り喫茶
  10. 文化住宅、文化鍋、文化包丁は必需品。
    • 学校敷地内に文化住宅を建設し、その中で文化鍋と文化包丁を使って料理をするイベントだ。なお、中では文化放送以外のラジオはかけてはいけないという規則がある。
    • 元号が「文化」だった頃の日本文化を紹介するイベントだ。
  11. 担任教師が韓国かぶれのため「かわいそうな従軍慰安婦」というイベントをさせられる。
    • 当日は韓国人の老婆が呼ばれ、(その先生の通訳で)話を聞かされたあと、老婆に向かって「ごめんなさい」と土下座を強要され、見舞金まで徴収される。
    • 生徒は窓の外に集まった愛国団体の街宣車に向かって助けを求めるのであった。
    • で、第2の表現の不自由展となり、あちこちから叩かれる。
  12. 出展が全クラス「休憩室」。椅子を並べるだけ。
  13. 帰宅部の出展…各部員の帰宅ルートの発表。
  14. こんな部活発表は嫌だ(ステージ発表形式の場合)
    • バットで打たれたボールが観客に飛んでいく野球部の発表
    • スマッシュが観客に飛んでいくテニス部や卓球部の発表
    • スコートをはいてステージに現れたがダンスを披露してくれないテニス部の発表
    • 子守唄をガチで歌う合唱部の発表

こんな遠足は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 行き先が不明で、行ってからのお楽しみ。
    • 出発前に腹ごしらえのおやつとして睡眠薬を飲ませ、眠らせたところで、秘密の目的地に出発。
      • 到着しても先生はいない。
      • 「それでは、これからみなさんに殺し合いをしてもらいます」
      • 秘密の目的地が北朝鮮。
  2. 行った先で警察や軍に拘束されて、帰ってこれない。
  3. 行き先が青木ヶ原樹海探検。
    • なぜか遺書を持参しないと連れて行ってもらえない。
      • もちろん、国語の授業の一環で書くので、誰も気がつかない。
        • たまに気づくやつがいるがすぐ消される。
    • 出発する際には親宛てに手紙を書かされる。
    • 生きた蛇を調理して食う。
  4. 目的地にはマラソンを兼ねていく。
    • 海や川があれば泳いでいく。
      • 水着不可。裸で泳ぐ。
  5. パスポートが必携。
    • パスポートが準備できなかった生徒は、自己責任で参加し、不法入国する。
      • 現地で警察に捕まっても、学校側は一切関知しない。
  6. 帰ってきたら、何人かいなくなってた。
  7. 傷害旅行保険に加入させられる。
    • 保険金の受取人は校長。
  8. 少しマジだが、「平和○○」とか「人権○○」と言う施設行っても、そういう概念は誰だって分かってるんだからこんなつまらんとこ連れてくんなよ。
    • その施設に「人柱」として埋められる。
    • 私服OKならクラス全員で迷彩服を着て見学ww
      • または、世界各国の軍服を着用して見学。
    • 文句は日○組に言ってくれ。
  9. 徒歩で日本一周。
    • 引率教諭は「越後の縮緬問屋」を名乗る。
      • 宇都宮では泊まった部屋の吊り天井に潰される。
    • 大名行列だ(大名は校長)
      • そして先生のあとに成績優秀順に出発。
  10. ららぽーとなどの大型SCに放り出されて「今から6時間自由行動ね」
    • 貧富の差がもろに出てしまう。
    • ふと気がつくと、女性教師がショッピングに血眼になっていた。
      • 女子生徒は、男性教諭におねだりしている。
  11. バス酔いする生徒は置いていかれる。
    • バスに酔わない様に、予め浴びるほど酒を飲まされる。
  12. 現地集合、現地解散。
  13. お弁当は、現地で作らなければいけない。
    • 食材を持参してはならない。
    • 弓矢やワナ、かすみ網などを持参。猟銃は不可。
      • 先生ー、遊戯銃は猟銃に入りますかー?
        • 入る!!
  14. おやつは100円以内。
    • もちろんバナナもおやつに含まれる。
    • 昼のお弁当もなぜかおやつ扱い。
  15. 行き先が富士山で頂上まで登らなければならない。
  16. 行き先が自宅から5分。自宅から学校まで数時間。
  17. 遠「足」だけあって、公共交通機関は一切利用してはならない。
    • 結構遠い所に行くのに全て徒歩だ。
    • 東京で言えば、高尾山まで徒歩で行く。
  18. 行き先はサイコロで決める。
    • またはダーツだ。
  19. 遠隔地まで現地集合
  20. 行き先は戦場。
  21. 行き先はタイムマシンで、文明開化前の時代へ。
  22. 行き先が学校の近所で「近足」と揶揄される。

こんな奉仕作業は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 廃品回収では、一人1t集めてくるようノルマが課せられている。
  2. 集めた古雑誌の中から×××雑誌を集めるよう、男性教師に命じられる。
    • もちろん、PTAの教育ママには絶対に見つかってはならない。
      • PTAが黙認したらもっと嫌だ。
        • 上記の「見つかってはならない」が、あくまでルールとして、であり、実質協力しているのに等しくなっている。
    • 沢山集めた者は、先生からお裾分けを頂ける。
    • 一方で、ゲームの攻略本を無断で持ち帰ろうとした生徒は先生方からリンチ。
  3. 「君はこっちへ来い」と呼ばれて命じられたのは、先生の車の洗車。
  4. 女子生徒のうち、美人な娘は身体を駆使した『ご奉仕』を強制される。

こんな職場見学・職場体験は嫌だ[編集 | ソースを編集]

小学生は職場見学、中高生は職場体験になると思います。

  1. 銭湯の番台は中高生男子に最も人気のある場所だ。
  2. 警察では刑事と一緒に実際に張り込みを行う。
  3. 鉄道の駅員体験をした生徒は、もちろんグモの片付けも手伝う。
  4. 刑務官の場合は死刑執行のボタンを押させられる。
    • 3人でやるんじゃなかった?まさか、、、
  5. 軍隊では実際に戦闘訓練に参加させられる。
  6. 市議会議員の選挙運動の手伝いをさせられる。
  7. 教師の体験で全教科の授業をやらされる。しかも本物の教師は職員室で休んでいる。

こんな卒業式は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 入場時の音楽がスイス独立軍の行進。
    • もちろんダッシュで入場。
    • あるいはイスラエル国歌で。
    • 退場時のBGMは中島みゆきの「世情」。
    • 退場時のBGMが蛍の光。ただし在校生・保護者・来賓一同による合唱(伴奏なし)
      • 歌い出し前に、「さよなら、さよなら、卒業生!」✕4の掛け声もある。
    • 卒業式で歌う卒業ソングが卒業(尾崎豊)。
      • ♪夜の校舎窓ガラス壊して回った の部分で、なぜか感慨に浸りまくる卒業生が多い。(≒みんな一度はやったことがある。)
  2. 卒業証書は校長から実力行使で奪う。
    • または電子メールで送られてくるので、会場での授与はなし。
  3. 代表の花束贈呈の際に花束で殴り合い。
    • ご丁寧にBGMはサンライズ。
  4. 送辞で卒業生を挑発し、答辞で卒業生が応戦する。
    • そして激しいヤジ合戦になる。
      • しまいにゃ本物の合戦になる。
        • この合戦が1年以上つづく。
  5. 運営はこの組織が牛耳っている。
    • 壇上には日の丸の代わりに赤い旗が掲げられている。
    • 校長が「国歌斉唱」と言った瞬間に教員総出で校長を吊るし上げる。
  6. 校長が突然、歌い始める。
    • 俺の所はPTA会長が突然コブクロの桜歌い始めた。
  7. 卒業生を送る花道では在校生が日の丸を持って「万歳!」連呼。
    • 翌年の同窓会では半数が遺影での参加になっている。
      • 先生も女性教師しか来ない。
    • 卒業生の退場時には「露営の歌」が流れる。
  8. 卒業生の半数以上が事情で警察に身柄を拘束されて欠席。
    • 残りの卒業生は学校中の窓ガラスを破壊し、その場で全員逮捕。
  9. 某首相が御祝いに来たはいいが、祝辞は誤読だらけ。
    • 校長がご丁寧にそれを数えている。
    • 代わって次の首相が来たが、「引っ込めルーピー!」「売国奴!」などと生徒から罵詈雑言の嵐を受け取る。
    • こんどはその次の首相が来たが、「校長の対応が悪い」「生徒の服装が悪い」とイライラしまくって、来賓控室で教職員に当たり散らし、挨拶の時もこめかみが震えている。
      • で、挨拶が終わったら居眠り不貞寝してしまう。
      • 代わりに部下の大臣が来た別の学校では、その大臣が「来賓の俺より先に入場していないとはどういうことだ」と、義兄弟のヤクザとか某人権団体の看板を背景に卒業生を脅しまくる。挙句「これを書いたらその学校新聞は潰すからな」とまでのたまう。
        • 怒った在校生が学校放送でその音源を何も考えずに流して、教育関係者の世論に火を付ける。
    • 祝辞で誤読を連発した人の前の首相が来たときは「あなたとは違うんです!」と生徒や教職員を見下し、全校生徒と校長以下全教職員が猛反発。
    • そして現職の副総理が来たときは 「あなたたちが卒業できたのは明らかに北朝鮮のおかげでもありましょうし…」 とコメント。
  10. 「威風堂々」のBGMで入場してくるのが校長。
  11. 卒業証書をもらう前にブーブーゲートを通らなくてはいけない。
    • 卒業資格が無いと晒し者以外の何者でもなくなる。
  12. 卒業生が教師に対して和菓子を贈る習慣がある。
    • 卒業を認めてもらう為には黄金色のもなかでないといけない。
  13. 「春」「おだやかな春」といっているのに、外は暴風雪。
    • あるいは校庭のソメイヨシノには青々と葉が生い茂っている。
      • ありえなくないなw
    • これ北日本だと本当にそうらしい。北海道だと入学式も桜吹雪の下ではなく、ほんまもんの吹雪の下。
  14. 卒業記念品は「盗んだバイク」。
  15. 式の終了後に鏡割りがあり、日本酒が教職員や父兄、来賓に振る舞われる。
    • 実は樽の中にジュースが入っている。この場合は在校生や卒業生にも振る舞われる。
      • いや、やっぱり甘酒だ。
  16. 式の終了後にガラス割りがあり、卒業生は校舎の窓ガラスに石を投げる。
  17. 卒業証書の裏面には成績や在校中の行いが事細かく書かれている。
    • 「在学期間を総評した通知表」だ。
  18. ピアノがヘタクソ。
    • ピアノの奏者が確保できず、「鼓童」のような勇壮な太鼓の音に乗って挙行される。
      • それはそれで悪くないかもしれない。
  19. 卒業生が卒業証書を授与される場面で、客席の在校生がクスクス笑っている。
    • 嫌われ者の先輩の名前が読み上げられると、床を踏みならしてブーイングの嵐。
  20. 卒業生用の通路にはベルトコンベアが敷いてあり、卒業生はそれに乗っていく。
  21. 「蛍の光」ではなくいきものがかりの「ホタルノヒカリ」が歌われる。
  22. 会場の真ん中にはベルトコンベアが敷いてあり、卒業生はそれに乗って入退場する。
  23. 卒業証書を貰うときの並びは成績順。
  24. 卒業式に君が代の斉唱を拒否した反日教師を賛美するドキュメンタリー映画の「私を生きる」が突然上映される。
  25. 国歌と校歌だけ歌って終わり。卒業証書は各クラスに戻ってから渡される(前半実話)。
  26. 卒業の歌がロシア民謡の「一週間」。
  27. 会場内の誰か一人が 「ばかやろう…」 とつぶやくか 「バカヤロー!」 と怒鳴る→司会者が 「本会を解散する」 と宣言→万歳三唱→一目散に式場から出ていく。まさしく 「バカヤロー解散」 だ。
  28. 君が代で他の人たちよりも頭ひとつ抜き出た大きな声で歌う。(実はこれ、実話なんです…。)
  29. 卒業式開始に合わせて北朝鮮がミサイル発射。
  30. オチとして全員で 「Daisuke」 (横田商会) を踊る。
    • 卒業生も来賓も在校生も、場内にいる者は皆例外なく踊らされる。
  31. ただ在校生として参加していただけの生徒が胴上げされる。
  32. ミッションスクールなのに、「日本人なのに何で賛美歌なんか歌ってんだ!君が代を歌え!」と叫びながら某団体がデモをしている。
    • 普通の学校なのに「君が代を歌うな!」とデモをしている団体もいたりして。

こんな卒業アルバムは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 全体的にルッキズムを助長するような編集方針だ。
    • 美少年・美少女は大量に撮影されるがそうでない者はろくに写真がない。
      • 前者はきわどい写真まで撮影させられる。
        • 児童ポルノにあたるかどうかで論争が起き、お蔵入りに。
    • 単純に良い顔(にこやかな顔とか明るい顔)で映ってる子が多い写真を選んだだけなのに、政治的意図を持った人にルッキズムがどうとか叩かれて写真を載せられなくなった結果、アルバムなのに写真が一枚もない。
    • 卒業生の中に女性アイドルがいて、雑誌グラビアの仕事として母校校内で撮影したものがそのまま収録されている。
  2. 私学で幼稚園から大学まで全系列校合同のアルバムになっている。
  3. 校長より学校で飼っていたウサギの方が写真が大きい。
  4. 虚飾で埋め尽くされている。
    • 多くの生徒が顔写真を修整されている。
    • 築50年近いはずのボロ校舎が新築同然に。
      • 新築マンションの宣伝のように不自然な輝きを放っている。
    • 県大会初戦で敗退したはずの野球部が「甲子園大会ベスト4」と紹介される。
    • 女子高なのに授業風景に男子がいる。
    • 修学旅行の行き先が実際はハウステンボスだったのにオランダへ行ったことになっている。
  5. 航空写真のため人文字を作ったが校名のスペルを間違えた。
    • ひらがなが一部鏡文字になってしまった。
  6. いじめや体罰の決定的瞬間が写っている。
  7. 令和にもなってまだ卒業生の住所や電話番号が記載されている。
    • しかも卒業生本人が詐欺に使用して逮捕された。
  8. 名門校なので過去の素晴らしい先輩方の紹介や解説の方がずっと多い。
  9. 卒業生の有名デザイナーにデザインを頼んだ結果高額の報酬を請求される。
    • あちこちに無意味に版権キャラがちりばめられる。
    • 外国にルーツを持つ生徒がいないのに日・英・中・韓の4か国語で制作される。
    • 結果として費用が卒業生とその家族に跳ね返ってくる。
  10. 心霊写真だらけ。
  11. アルバム制作費捻出のために広告を募集したところ、卒業生はもう成人しているから新規顧客になりうるという理由で、広告主が風俗業界だらけだった。(高校・高専・専門学校・大学・大学院の卒業アルバムに限る。)
    • QRを読ませて動画も流せるというアルバムもあるらしいが、見たい動画の前に ♪バーニラバニラバーニラ求人 という歌とともに怪しげな動画広告が流れてくる。

こんな卒業文集は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 文芸コースでもないのに学校生活と何の関係もない小説を書かされる。
  2. 間違えて卒業論文を書いてくる生徒が何人もいる。
  3. モールス信号で書かれている。
  4. 全体的に暴露ネタてんこ盛り。
    • 仲の悪い生徒同士が作文で相手の悪口をぶつけ合っている。
  5. 学校ゆかりの企業の広告だらけだ。
    • それどころか作文の内容もスポンサー付き。
  6. 個人情報保護のためと称して誰の作文か分からないように加工されている。
    • 個人名などはプライバシー保護のため黒塗り。
  7. ある生徒が書いた怪しげな予言が後年に次々と的中する。

こんな入学試験は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 試験官の裁量で合否が決まる。
    • 試験官への賄賂が横行している。
      • 試験官の政治思想に合う人が合格し、そうではない人は落とされる。
  2. 試験官じゃなくて試験管だ。
    • 割れると試験は中止になるが、新しい 試験管 を持ち込んで1問目から再開。
      • 試験で試験管ベビーをつくる。
  3. ルックスがいい受験者に対しては、異性の面接官がセクハラな質問ばかりする。
    • かわいい女子の受験生には、男性の面接官が(ry
    • 入室した途端、「合格!帰っていいよ」と入学のてびきを渡される。
    • 逆にブ(ryの場合は、試験官があからさまに冷たくなり、強制的に不合格。
    • しかし、入学までに美しくなるよう整形手術を受けることを条件として合格する場合もある。
      • 寄付金の金額を執拗に尋ねられる。
    • イケメン男子生徒の場合、中年の女性面接官が個室で特別試験。
  4. 合格発表当日に校門の前にブーブーゲートが置かれている。
  5. 試験会場にはガラポンがあり、赤が出れば入学、白が出れば追放。
  6. 「合格者発表」ではなく「失格者発表」。
    • 定員割れしていたはずなのに一人だけ番号が書いてある。
  7. 発表された合格者の番号が、いくつか間違っている。
  8. 500人しか受験していないのに、合格者の番号がざっと1000個以上掲げられている。
  9. 合格発表会場にギロチンが置かれていて、不合格者はそこで×××される。
  10. 合格は金次第。
    • 合格者の受験番号と氏名の横に寄付金の金額が明記されている。もちろん寄付金の多い少ないで合格者が決まるわけで、学校側は「明朗会計」と胸を張っている。
  11. 椅子に座って何もせずに待機していなければならない時間が数時間ぐらい続く。
  12. 試験時間中は常にロックの曲が流れているので、試験に集中できない。
    • あるいは眠気を誘う安眠用BGMが流れる。
  13. 科目に「英語」がある中学入試。
    • 国語は「現代文」と「古典」に分かれている。
    • 日本の学校なのに試験問題が全部英語だ。
    • マジレスすると英語を受験科目として選択可能な私立中学なら増えている。
  14. 地方入試しか行わない私立大学の入試。
    • 近畿地方の大学なのに試験地が札幌、仙台、東京、福岡、那覇のみ。
  15. 難易度がハンター試験並。
    • 受験前に誓約書を書かされる。
  16. 文系私大試験なのに数学IIIや物理が平気で出題。
    • 逆に私大理系なのに古文や世界史をやらされる。
  17. 学部に合わせて作ってある。
    • 法学部の場合「緊急避難が成立する場合の要件を正確に記せ」
    • 医学部の場合「厚生労働省指定の難病全56種の病名、発症原因、症状、治療法などを簡潔に記せ」
  18. 子供の頃に抜けた乳歯を持ってこないと受験できない。
    • 既存の歯に乳歯が残っている場合は歯科の証明書の持参必須。
      • その場で医学生がレントゲン撮影というのもいいかも。
  19. 受験する大学の校章のタトゥーをしてそれを試験官に見せると、それだけで合格するだけではなく、返済不要の給付制の奨学金がもらえる。
  20. 試験で使うマークシートのマーク欄が全部麻雀牌。
  21. 問題文が全部このアニメに出てくる独特の絵文字で書いてある。
  22. 日本国内で行われる地理公民のテストなのに日本地理の問題が一切ない。
    • あっても竹島か北方領土。
  23. 全国の高校3年生がある特定の一つの大学を受験しなければならない。
    • その大学の入試に合格したら他の大学に合格していてもその大学に入学しないといけない。
  24. 数学のある問題の解答欄が「アイウエオカキクケコ」で、正解が「log|x+1|+C」なのだが、それを1文字ずつマークシートで答えなければならない。
    • 「l」と「o」と「g」と「|」と「x」と「+」と「1」と「|」と「+」と「C」(合計10ヶ所)をぞれぞれマークする。もちろん一つでも間違えると0点。
  25. 英語のある問題の解答欄が「アイウエオカキクケコサシスセ」で、正解が「This is a pen.」なのだが、それを1文字ずつマークシートで答えなければならない。
    • 合計14ヶ所。もちろん一つでも間違えると0点。