こんな家は嫌だ
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- 電気が来ない。水が来ない。ガスが来ない。
- バスは一日一度来る。おらこんな村(ry
- バスは遙かかなたを通り過ぎるだけ。
- 最寄のバス停まで徒歩1時間。
- 携帯が通じない。
- 家の前が獣道だ。
- 家の前が階段で、物理的に救急車すら横付けできない。
- 家の前が獣道だ。
- 携帯が通じない。
- 最寄のバス停まで徒歩1時間。
- バスは遙かかなたを通り過ぎるだけ。
- バスは一日一度来る。おらこんな村(ry
- 床・柱・壁・天井、全てコンクリートむき出し。
- でも最近はデザイナーズと銘打ったそういうデザインのマンションとかありますね。
- 姉○が設計した。
- ダンボールで出来ている。
- 太陽光発電を導入したが、庭の木が伸びすぎて光が差さない。
- 車庫が狭い。
- ラジコンカーを1台停めるのがやっと。
- 隣のババァがしつこく苛めてくる。
- しかもゴミ屋敷の主
- その上「お引っ越し!お引っ越し!」などと怒鳴っている。
- ゴキブリの巣、シロアリの巣、ネズミの巣、コウモリの巣。
- さらに夏には蚊やハエの楽園と化す。
- 車庫が広いと思ったら路線バスの回転地に使われる。
- 1歩歩くだけで、ミシミシ音が出る。
- ちょっと強い風が吹くと家全体が揺れる。
- 車が通ると窓が揺れる(これは古い家ならある。)
- ドアの立て付けが悪く、開け閉めするだけで家全体が揺れる。
- 普通の会話が隣家に筒抜け。
- 油断して普通に歩くと家が崩れる。
- 震度1で倒れる。
- 建設会社が倒産して、建築中の状態で放置されローンの支払いだけが残る。
- ビフォーアフターに登場するビフォー状態の家。
- それがアフターの後にようやくたどり着いた状態。
- 廊下でコケただけで床が抜ける。
- 広い窓で開放的ではあるが、近所から丸見えである。
- 出っ張っているベランダが今にも落ちそう。
- 豆腐でできている。
- "かすがい"だけで崩れる。
- 25年後には公衆便所になっている。
- それドラ○もん・・・・
- よく天井裏や床下から忍者が出てくる。
- 中国の会社が建てた。
- 隣が大きなお屋敷。(劣等感で住みにくい)
- それもゴミ屋敷(別の意味で住みにくい)
- 気密性が抜群すぎて常に窓を開けていないと窒息する。
- 天井から盥が落ちてくる。
- 夕飯時によくヨネスケが来る
- トイレの壁がガラス
- 実際あるが、家の前を電車が通る。
- 家の真上が線路の高架だ。
- 出口を出ると地上高30mの空中だ。
- 正面から見ると豪邸だが、幅は2mもないのでかなり狭い。
- 正面から見ると豪邸だが、実はハリボテだ。
- 断熱材としてアスベストが大量に吹き付けられている。
こんなマンション/アパートは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 地上デジタル放送の対応が未定かつ不明。
- 独自にCATVを入れることすら認めない。
- ベランダにパラボラアンテナすら設置不可。
- 光ファイバーを導入させないくせに、自営の構内配線だけは光化している。
- なのでADSLもFTTHもなく、使えるのはISDNか無線アクセスだけ。
- 哀しいかな、都心ほどその傾向が強い(実話)。
- ベランダが通路になっている。
- 管理組合の役員が官僚上がりで偉そう。住人を見下している。
- またはバリバリの左翼活動家で、毎週のように集会に参加するように強要される。
- ハトのたまり場になっていて、糞害がものすごい。(意外に多いのでは)
- マジレスすると、うちの団地は築40年だが、マジで鳩多いっす。
- うちの場合対策としてベランダ開口部には網が張られています。
- 駅前で鳩の餌やりをしているヤツを見ると殺気が…
- そのため、駅前をターゲットしたスナイパーを常駐させている。
- 駅前で鳩の餌やりをしているヤツを見ると殺気が…
- ハトはハトでも某兄弟が絡みまくっている。
- ネコのたまり場になっていて、発情期には・・・・
- 屋上は出入り自由で、周辺住民にも開放されているため、××の名所に・・・
- ホームレスにも解放されている。
- ブレーカーの反応基準が3A。
- スーパーが隣接しており、時々買い物客がマンション内を通る。
- 隣接どころか下階部分がスーパーになっているマンションは実在する。さすがに買い物客がマンション内を通ることはないが。
- カラスのたまり場になっていて、燃えるゴミの日には……。
- 住民総動員で、新規入居者をいびり倒す。
- 隣の部屋の普通の会話が筒抜け。
- 普通の会話ならまだ良かったけれどアノ声が聞こえてきた時にはもう…しかも両隣から。(実話)
- 自分がそれをやってる最中にやってきて、「見学させてもらってもいいですか?」と言ってくる隣人。
- 普通の電話を夜中にやったばかりに、隣人から壁ごしに鉄拳を食らわされた住人がいる。(by現役のアパート管理人)
- 普通の会話ならまだ良かったけれどアノ声が聞こえてきた時にはもう…しかも両隣から。(実話)
- 沢田マンションよりも部屋番号がメチャクチャだ。
- 部屋は106号などの番号でなく、動物であらわされている。犬・猫・馬・蛇・・・
- 部屋名が『馬鹿』。
- 幼稚園みたいにひらがな表記。「うさぎ」「ぱんだ」「ひよこ」etc.
- 部屋は番号なのだが、名前ではなく部屋番号で呼ばれる。「106号さ~ん!」
- 部屋名がマイナンバー。
- 10階以上あるのに階段しかない。
- 階段がなく、ポールで登らなければいけない。
- アミノ式のCMのように登らなければいけない。
- 階段がなく、ポールで登らなければいけない。
- 駐車場に面した道が渋滞しまくり。
- 駐車場がコインパーキングだ。
- 窓が一切ない。
- 窓しかない。
- エレベータ以外に地上との連絡手段がない。
- 地下25階建て。
- エレベータが各部屋を結んでいる。ボタンには階数ではなく部屋番号が書いてある。
- 建物全体が一世帯という扱いであり、住民全員が1つの家庭を形成していることになっている。
- 陽当たりは良いが、ご近所からの風当たりも強い。
- 立て付けが悪すぎてドアを閉めると二度と開かなくなってしまうので、住人全員がドアを開けたままで生活している。
こんな団地は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 長細い土地に縦に並んでいる。
- ドミノだ。
- 取り壊しの時には「世界一大きいドミノ倒し」としてギネス載り。
- 実は介護の無い「有料老人ホーム」だ。
- 各部屋ごとに団地妻が付属品として付いている。独身の男性にはありがたいかもしれないが・・・
- 万単位の人口があるのに公共交通機関がない。
- 行政にも世間にも忘れられて、秘境になっている。
- 小学校まで徒歩1時間。
- 全住民が毎日朝礼に参加することを強制される。
- 公営の団地なのに暴力団事務所がごく自然にある。
- 一度屋上に上がらないと外に出られない。
- 1階とつながっているのは屋上との直通エレベーターのみ。
- 高さ15mを超える城壁に囲まれている
- 住宅団地と工業団地が入り乱れている。
- 「職住近接」とアピールしているが住民は騒音や悪臭などに苦しむばかりだ。
- ソ連の団地をモデルにしただけあって密告や粛清が頻繁に行われている。
- 全面ガラス張り。
- 航空写真で見ると建物がカタカナの「アホ」のような並びで建てられている。
- 特定の国にルーツを持つ人が多く住む棟が係争地になる。
- テナントが入っているのはいいが配置がバラバラ。
- 理髪店が3階の端、4階の反対側の端が喫茶店、最上階の2部屋ぶち抜きで学習塾…。
- しまいには風俗店まで入る。
- 高射砲や防空壕が完備されているのが売りだ。
こんな寮は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 家賃が高い。
- 学生が寮に立てこもり政治的な主張をしている。
- 学校や会社とは無関係な人も多数住んでいる。