こんな就職活動は嫌だ

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こんな就職活動は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 面接で飛んでくる質問が滅茶苦茶だ。
    • 金融業界の面接で「実は僕も昔やってたんだけど、君オレオレ詐欺とかやった事ある?」と聞かれる。
    • グローバル化を目指す企業で質問の言語が一問ごとに変わる。
      • 「文語体の日本語」「ロシア訛りのひどい英語」など、わざと聞き取りにくい言葉で質問してくる。
        • 挙句の果てにはオンドゥル語やグロンギ語まで出てくる。
      • 東京に本社があり日本人の就活生を求めているにも関わらず、説明会や面接を全部アメリカでやる。勿論地元のアメリカ人は採用しない。
        • 地球人の就活生を求めているにもかかわらず、説明会はマリアナ海溝、面接は木星で行われる。勿論地元の・・・(以下略)
    • 女子の就活生に対してやたらセクハラじみた質問を投げかけてくる。
    • IT企業の試験でパソコン通信をやらされる。
    • 面接官が「お、面白い顔…」とか言いながら笑いをこらえている。
  2. 反社会的組織がマイナビやリクナビでエントリーを募っている。
    • 就活生も「学生時代に頑張った事」で犯罪歴を堂々とアピールしている。
    • 「大奥の経理募集」「GHQなどの大手取引先があります!」など、時代背景が滅茶苦茶な求人広告も載っている。
  3. 「エントリーシートの代わりに小学生の頃の夏休みの宿題を提出してください!」と言われる。
    • そんな物を大学まで持ってる訳が無く、撃沈する就活生が続発する。
  4. 自己分析云々で宗教団体が勧誘をしてくる。
  5. 企業側が入社式前日に全員に内定取り消しを通告する。
  6. 体育会枠があるにもかかわらず、人事や役員が「昔そいつらに苛められていた仕返し」と称してその手の就活生を全員落とす。
  7. 人事担当者に個人的に贈り物をしなければ内定にはたどり着けない。
  8. 合同企業説明会でブースが隣同士のライバル企業が中傷合戦を繰り広げる。
  9. 不採用通知に「貴殿程度の人間は当社には不要です」などと書かれている。
    • 酷い時には「貴殿の早急な死と破滅をお祈りしています」と書かれる。
  10. 履歴書作成の際には枠から自力で書かなければならない。
    • 市販の用紙を使うのもNG。
  11. 採用通知が「働けこの家畜が!」と書かれている。
  12. 採用基準が社長の気まぐれなので、年によって新入社員の人数に大きな差が出ている。
    • 前の年は450人募集してたけど、今年は30人しか募集してない。
  13. 合同企業説明会にブラック企業しか来ていない。
  14. ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学卒の人お断り。もちろんそれより下の大学卒の人も同様。
  15. 面接がロシアンルーレットだ。
  16. 面接に嘘発見器の着用が義務付けられる。
    • あまりに酷い嘘をつくと爆発する。
  17. 窓際候補のダメ社員と殺し合いを行わされ、勝ったら内定が出る。
  18. 私服OKの面接なのに私服で来た人を全員落とす。
  19. 面接官が銃砲刀剣を携えてこれ見よがしにちらつかせ、机の上に片足を投げ出して葉巻を吸いながら質問してくる。
  20. 集団討論ではツッコミどころのある発言が出るたびに、面接官が上から金盥を落とす。
  21. 面接会場が場末のスナックだ。
    • しかも乱闘騒ぎが起きている。
    • 面接官や幹部が就活生に「二次会」を要求。
  22. 採用の早期化が進んだ結果、大学1年の4月に内定が取るのが当たり前になる。
    • 更に進んで0歳で内定を取るのが普通になる。
      • 「就活は分娩室で」が標語となる。
  23. 履歴書の証明写真に変顔を要求される。
    • それどころか普通の企業なのに証明写真と称して水着写真を(男女関係なく)要求される。
  24. 面接官がピコピコハンマーを持っている。そして殴る。
  25. 履歴書ではなく自分をアピールする「広告」を作って企業に送らないといけない。

こんな公務員試験は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 難易度がハンター試験並みだ。
    • 申請したら「私はこの試験に於いて死亡または再起不能となっても一切訴訟・争議等を行いません」という誓約書を書かされる。
    • 受験会場がド田舎で、辿り着くまでの途中経路に山賊や猛獣が出る。
      • 試験会場がその辺の空地で机がミカン箱だ。
  2. 制限時間的に1問10秒くらいで解かねばならないのに、問題が東大理Ⅲの入試みたいな問題ばかりだ。
    • それどころか「Aくんが時速2Km/hの速さで1キロの道のりを歩いています。さて、何を作っていますか。」という意味不明な問題が出てくる。
  3. 一次試験の段階で既に全問記述式で、途中式なども採点対象に入る。
    • 字が汚いとそれだけで減点される。
  4. 専門試験の科目が異常に多く、教養科目だけで受験できる自治体や機関が無い。
    • 地方初級や消防・高卒程度ですら「憲法・民法・行政法・刑法・商法・刑事訴訟法・民事訴訟法・国際法・海洋法・行政学・政治学・心理学・教育学・社会学・経済原論・哲学・神学・プログラミング…」と覚えることが既存の国家公務員レベルに多い。
  5. 試験が有料だ。
  6. 併願状況に「他の自治体も結果待ち」と書いただけで書類審査落ちになる。
    • もちろん「この自治体のみ」と書いても、他の自治体を受験したことが判明次第不合格となる。
  7. 2次試験の作文が合否に関わらずネット上で無断公開され、しかも赤ペンで添削が入る。
    • 「寝言は寝て言え」「きったねー字しやがってよ」「ふざけてんの? お前小学生からやり直せや」などという公務員の資質を疑うような歯に着せぬ添削文が並ぶ。
  8. 1次試験で最高点をマークしたら2次試験免除で即内定。
  9. 公平を期すため、親戚一同6親等内において一人でも公務員がいる場合には失格となる。
  10. 異常なほど地元をひいきしており、地元に住んでいるだけで点数を加算しまくる。つまり外の自治体の受験生はまず受からない。
    • 面接試験に「地元で有名な踊りや歌を披露してみろ」というものがある。
      • 「郷土料理を作れ」もある。
      • 市役所や土木関係なら「駅から試験会場まで行く道を、資料を使わずに出来る限り正確な縮尺で描け」という問題が出る。
        • 警察なら「この自治体で過去〇年に発生した事故・事件の現場を地図に記入せよ」、消防なら「この自治体における防火水槽の位置を全て書け」なども。
        • 広報関係なら「自治体の旗や公記号・ゆかりのある偉人の家紋・マスコットキャラクター等を何も見ずに出来る限り正確に描け」。
    • 集団面接が早押しクイズだ。
      • しかも地元局で実況中継が行われ、大々的にバラエティの装飾が施される。
  11. 内田クレペリン検査が1時間ぶっ通し。
    • モロに計算正解数を加点する。
  12. 1次試験と2次試験の配点比が99:1。
  13. 最終試験が「賄賂の受け取り方」だ。