こんな想定・伝説上の存在は嫌だ
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想定・伝説上の生物[編集 | ソースを編集]
こんな竜・ドラゴンは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 東洋の竜も西洋のドラゴンと同じような風貌。
- 名古屋市で異常繁殖している。
- 時おり燃えるので、名古屋の街はしばしば焦土と化す。
- 更にオレンジの大男集団からオレンジの球を7つ奪うとえらいことになる。
- そして時々美味しい天むすにされる。
- ユニオンジャックのデザインに組み込まれる。ウェールズの意向で。
- 勿論ネットでの意向に基づいたデザイン。
- ルイズが乗っている。
- 正直に言うと「左側にギグス」以外のイメージがないのだが。
- ルイズが乗っている。
- 勿論ネットでの意向に基づいたデザイン。
- ストロングマシンのマスクを剥いだ。
- カンフーが得意。
- 屋内でも飼える手乗りタイプが最近の流行。
- 野生化した個体がムーミン谷に迷い込んだことがある。
- 逃がした敵はホミーングで火をだす
- イベント会場で観客に「うるせーぞコノヤロー」とキレたことがある。
- キーボード奏者。
- 城崎温泉に出張したと言い張る。
- 号泣が得意。
こんな河童は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 好物がキュウリではなくてマグロ。
- それゆえ河童巻きは……
- マグロが食い放題だと勝手に思い込み回転寿司屋をやっている。
- 河童の川流れと呼ばれる通り、よく川でおぼれているのを見かけた伝承が数多くのこっている。
- 黄色い着物を着てラーメンを売っている。
- 頭には皿ではなくcupが乗っている。
- 実はインドの超人で、頭にカレールーを乗っけている。
- 合羽をかっぱらうのを生業としている。
- 外国人の球審に抗議してその審判を帰国させてしまう。
- ラクダになってしまう。
- 光学迷彩スーツを着用して弾幕を発射し水を自在に操る。
- 武器には「のびーるアーム」というマジックハンドを使用する。
- それって・・・・「河城にとり(河童を擬人化)」じゃんwwww
- 武器には「のびーるアーム」というマジックハンドを使用する。
- 川より海が好き。
- むしろ川より山が好き。
- 大の水嫌いで、入ったことすら一度もない。
- 頭の皿に水をかけると弱る。
- 頭の皿を使って円盤投げやフリスビーの世界チャンピオンになろうとしている。
- 実は全身が銅。
- 尻子玉を抜くときの手付きが、やたらといやらしい♡
こんな人魚は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ときおり漁船の網に引っ掛かり、捌かれて魚屋の店頭に並ぶ。
- オスの個体の方が多い。
- 北島康介の師匠である。
- 実は人面魚。
- さかなくんの親戚。
- 上半身が魚で、下半身が人間。
- 両半身とも魚で、要するにただの魚。
- 知能だけが人間並み。
- 首から上が魚で、それ以外は人。
- しかも、やたら毛深い。
- 陸上で人間と同じ生活をしているものの、エラ呼吸なので特殊な呼吸装置が必要。
- 両半身とも魚で、要するにただの魚。
- 上下ではなく左右で人間と魚に分かれている。
- デビルレイクバーマ。
- 要するにレスリングシリーズの「半漁人」そのもの。
- 水中なのに二足歩行の上動きがかなり遅い。
- 松本人志の声で「生ませてよ!」と叫んでいる。
- 上半身の動きがシュール。
- 人魚だけどカナヅチで泳げない。
- 上半身女性で下半身が魚のオーソドックスな人魚であるのだが、メタボ体系である。
こんな鳳凰・不死鳥・フェニックスは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 死ぬとゾンビとなって復活する。
- 品種改良によって、飛べなくなった品種もいる。
- 京都府宇治市で大量発生している。
- スズメ目ハタオリドリ科。
- 雑食性で、住宅街のゴミ集積所で生ゴミを漁っている。
- 退治しようと近づくと、口から火を吐いて抵抗する。
- 繁殖力がすさまじく、黒光りしている。
- 食中毒で死亡。
- 家畜として飼われている。
こんな天狗は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 股間に顔がついている。
- 悪さをすると鼻がどんどん伸びていく。
- 性的に興奮すると鼻が伸びていく。
- 梅毒に罹患して、鼻が取れた。
- 山よりも海が好き。
こんな吸血鬼・ドラキュラは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 熟女好き。
- 処女の生き血よりも、芳醇な熟女の血の方が好みである。
- ちょくちょく献血に協力している。
- 太陽の光を浴びると灰になってしまうので、日サロに通って、肌をこんがり小麦色に焼いている。
- 日々の健康のために、定期的にニンニク注射を打っている。
- デング熱やマラリアなどの感染症の媒介になっている。
想定・伝説上の人物[編集 | ソースを編集]
こんな宇宙人は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 地球の重力に耐えられず、地球上で立つことができない。
- 本当に年末のバラエティ特番で取り上げられるような連中。
- 地球人より技術力もあるはずなのに間抜け。
- 自分で「宇宙人」と名乗る。
- 国を治めたくてたまらない。
- 実際に元首に据え、治めさせてみると、1年もたたずに(ry…
- 首相を辞めさせられた後、裸踊りを始める。
- ちょっと待て。首相は政府の首長ではあるが国家元首ではない。
- 本当の日本の元首である天皇の座に就く。
- 実際に元首に据え、治めさせてみると、1年もたたずに(ry…
- 地球の調査と称して、缶コーヒーのCMに出演する。
- 消費者金融でお金を借りるためだけに地球にやってくる。
- アメリカに養われている。
- かっぱ寿司の常連客でもある。
- 矢追さんとは飲み仲間。
- 居候(いそうろう)している宇宙人、家の地下に基地がある。
- 実はジオン軍の兵士だ。
- 朝倉涼子と瓜二つの性格だ・・・ぎゃー・・・。
- 黄色い着物を着て某演芸番組で「やーねー」などと言っている。
- 気に食わないときに超音波を使う。
- 耳から寿司を食う。
- 某テクノポップバンドでベースを弾いている。
- カップ焼きそばの容器に入って地球に来訪してくる。
- 本名が地球のどこかの言語で卑猥な言葉に通じてしまう。
こんな超能力者は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「自称」~
- ジェームズ・ランディからの課題をクリアできない。
- 実際にはマジシャンなのにそう名乗る人。
- なぜか科学のカテゴリに分類される。
- 飛び出せ科学くんで科学される。
- セクハラ目的のためだけに超能力を使う。
- 日本に緊急来日したがらない。
- スプーンを曲げられない代わりにすぐヘソを曲げる。
こんな巨人は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 排泄物で一般の民を苦しめる。
- また彼らの食糧確保のため(ry
- 『巨人獣』という漫画そのままじゃないか。
- また彼らの食糧確保のため(ry
- 読売ジャイアンツの選手の大半を占めている。
- 彼らは一歩で隣の塁に到達してしまう。
- ナベツネに操られている。
- 筋肉の表面積に対して体重が重いので、立てない。
- 体型に反比例してアソコは小さい。
- 通常サイズの人間を主食とする。
- 立ち上がると顔が大気圏外に出てしまい呼吸できない。
こんな小人は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 一般人に対し、「われわれの食糧と土地を奪うな」と抗議運動をする。
- シロアリやネズミみたいに一般人にとっては「害」となることばかりする。
- それゆえ一般人からは「駆除」の対象とされてしまう。
- 別に暇にしているかどうかは関係なく悪事をなす。
- 赤、黄、青、紫、白の5色いる。
- 遊ぶ、運ぶ、増える、そして、食べられる。
- 眠っている間に仕事を手伝ってくれる者達もいるが、必ず微妙に期待していたものと異なっている。
- 絶滅の危機に瀕していたが、現在では全員がチョコレート工場の従業員として生活する事で繁栄している。
- 鉄道運賃の「小人」表記を変更するよう訴えている。
- 実はどこかの国の人体実験でミクロ化された普通の人間の成れの果てだった。
こんな過去人は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 現代に1日もしないでなじむ。
- 趣味はネットサーフィン。
- 浦島太郎を小馬鹿にしている。
- 事あるごとに「昔は良かった」とばかり言う。
- 実はただの懐古厨だった。
- 髪の色が極彩色。
- 過去から天然痘を持ち込んだことにより現代で大流行してしまった。
- 相撲中継で解説に呼ばれている。
- 明らかに史実と異なる世界線からの来訪者だ。
- 現代の歴史書を見て「オスマン帝国はローマに負けて滅んだはず」だの「徳川家が幕府を開いているなどおかしい」だのと文句をつける。
- 1920年のタイタニック号の使用済み乗船券を所持している。
こんな未来人は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 現代ばかりうらやましがる。
- 単なる懐古趣味で未来から来た。
- 職を求めて現代に移民してきた。
- そこは食のほうがより切実かもね。
- タイムパラドックスなど全く気にせず振る舞う。
- 毛深く彫りの深いマッチョ体型で機械オンチ。刃物の扱いに長けている。
- 足が退化して自力で歩けない。
- 趣味はネタバレをすること。
- 〇ンピースの最終回を詳細にバラしてしまう。
- 進撃の○人の最終回もバラしてしまう。
- 現代医療では直せない伝染病を持ちこんでしまう。
- 出鱈目な予言で現代人を恐怖に陥れる。
こんなタイガーマスクは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 虎の穴を卒業後、芽が出ずに負けてばかり。
- その虎の穴ってのが何故か同人書店の方。
- 実は素顔。
- タイガーのマスクをしている理由がこれだったから。
- あるいは某ライトノベル作品のファンだ。
- たまにマスクが前後逆になっていたり裏返しになっていたりする。
- 副業で虎の密猟を行っている。
こんな2010年-2011年版タイガーマスクは嫌だ[編集 | ソースを編集]
2010年暮れから2011年にかけ、タイガーマスクの主人公、伊達直人やその他のキャラクターを名乗った匿名の人たちが、児童養護施設などにランドセルなどを寄付する動きが広がりました。
- 児童数12人の児童施設の玄関にランドセル15個を置いて立ち去る。
- 寧ろ11個の方が嫌だ。
- 男児ばかりの児童施設に届けられたのは、すべてピンクのランドセル。
- 間違って特別養護老人ホームの玄関にランドセルを置き去りにする。
- ランドラルをコンビニから発送しようとしたところ「差出人の住所氏名書かないと送れないよ」と言われ、贈り主がばれてしまう。
- 荷物を受け付けた配送関係者が守秘義務を無視してネットのどこかに送り主がどんな人だったかを暴露してしまう。
- ランドラル?
- 虎のマスクをかぶり、大勢のマスコミを引き連れ、本物の虎の背中に乗って登場。
- なぜか大量のペットボトルのキャップが届けられる。
- 爆弾を置いて立ち去る。
- タイガーマスクのコスプレ衣装一式を届ける。
- 送り主の本名も「直人」。
- 時の総理大臣だ。
- 但し読みがチョクト。
- 「伊達直人」達に買い占められたおかげでランドセル不足が発生。入学式にランドセルが間に合わない新1年生が全国で続出。
- その買い占められたランドセルは全て、ある一つの施設のみに届く。
- 「伊達直人」ではなく「伊達臣人」。
- もしくは「伊達政宗」
- ランドセルではなくランランルーして帰る。
- 数日後に、料金を請求する。
- 寄付するためにわざわざランドセルを盗む。
想定・伝説上の世界[編集 | ソースを編集]
こんな三途の川は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 梅雨時に増水のため、渡船が欠航する。
- その渡船がアヒルボートだった。
- 石油価格高騰のため、渡し賃が値上げされる。
- さらに燃油サーチャージ制が導入された。
- 消費増税に伴う便乗値上げにつき六文(税込み)→七文(税抜き)に値段が変更される。
- 時々船乗りのストライキで渡船が欠航。
- 河川敷へあの世へ行った人がデートで来る。そして等間隔で座っていちゃついている。
- 行き来できないのはあまりに不便と、三途の川架橋計画が持ち上がっている。
- 大手ゼネコンとの癒着がひどい。
- なぜか鉄道まで通る。
- 建設業者が韓国企業。
- 「冥土縦貫道」の一区画として竣工し交通事故で死んだ人はみなその橋を渡ってあの世に行く。
- 閻魔の子分たちが渡河訓練中。
- 渡船が必ず沈没するので誰もあの世に行けない。
- 溺れた人間を川の両岸から捜索。此方側の警備隊に助けられると生還だが……
- 溺れたまんまだと生地獄。
- 溺れた人間を川の両岸から捜索。此方側の警備隊に助けられると生還だが……
- 日本屈指の難読地名として有名。
- 読めない地名でネタにされる。
- 水深が3センチ。
- だから大雨による増水時でないと渡船が出せない。でも渡船が出たら出たで座礁する。
- 運賃が最初から衣類。
- 渡るには最初に×××した相手と一緒にわたらなければならない。
- 閻魔が金儲けのため三途の川急流下りを始めた。
- 地獄の水源確保のために三途ダムの建設が決定し、下流での渡河禁止が言い渡される。
- と思いきや、どっかでコンクリートから人へと叫ばれ誰かのお陰で途中まで進んだ計画が破棄され中止になる。
- と思いきや、別の誰かのお陰でダム建設が再開される。
- と思いきや、どっかでコンクリートから人へと叫ばれ誰かのお陰で途中まで進んだ計画が破棄され中止になる。
- 時々氾濫を起こして現世に水が流れ込む。無論巻き込まれると…。
- 川の水が赤く濁っている。
- 血の池地獄の血が混ざっている。
- 工業用水が流入していて水質が著しく悪化してしまった。
- 渡船の運賃が払えない、払いたくないからと川に飛び込む例が後を絶たない。
- そのたびに鬼の船頭が始末書を書かされる。
- 奪衣婆が川岸で「バー・ババァ」を経営している。
- 上流域では夏になると、川床が張り出され、流しそうめん屋ができる。
- 中流域では、河原でカップルが等間隔に座って話し込んでいる。
- 下流域では閻魔大王が、盛大に船渡御をやる。花火は上がるわ、出船は仰山あるわと、にぎやかで華やか。
- 農業用水確保のために取水されまくった結果、川が枯れた。
こんな地獄は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 現世の罪は裁判員制度によって裁かれる。
- しかも大分亡者に不利な要件ばかり映し出される。
- 裁判員はアメリカ人の弁護士。理由は地獄に大量にやってくるから。
- 閻魔大王が舌を抜く理由は牛タンの代わりにしたいから。
- 人タン、じんたん……
- 罪を贖っても絶対に出られない。
- もしくは社会保障やオプションサービス等がしっかりしており、「実は現世のほうが地獄だった」と思わせる仕組みになっている。
- 天国に対して露骨なネガティブキャンペーンを行っている。
- もしくは社会保障やオプションサービス等がしっかりしており、「実は現世のほうが地獄だった」と思わせる仕組みになっている。
- 時々釈迦が蜘蛛の糸を垂らしてくるが、亡者が登り切りそうなところでわざと切って遊んでいる。
- その暴露本を書いた人物はちゃっかり閻魔の側近になりブイブイいわしていた。
- 地獄の沙汰は本当に金だけが全てで生前資産家だった人は、生前以上に優雅な第三の人生を送れる。
- なまじっか、極楽へ行くよりもいい生活が送れる。
- 閻魔大王が無能すぎて地獄に行けない亡者で溢れかえっている。
- むしろ裁判の判定が閻魔の主観まみれ。
- 閻魔「あ、こいつ何か悪そうな顔だからとりあえず地獄送りでいいよ」「この娘悪いことしまくってるけど可愛いから天国行かせてやろうっと」
- 地獄の鬼達からは「とんま大王」と呼ばれている。
- むしろ裁判の判定が閻魔の主観まみれ。
- 閻魔大王が伊藤えん魔。
- むしろ明石家さんまが「さんま大王」を名乗って鎮座している。
- 血の池だと思ったら高級イタリアンのミネストローネだった。
- 但し全部飲み切らないといけないのである意味地獄には変わりないのかもしれない。
- 閻魔大王が地獄大魔王ダミアン浜田と地獄の領有権を巡って戦争中。
- しかも地獄大魔王の方は地球征服も目論んでいる。そのための宗教団体が存在し、そこの教祖が相撲観戦のために国技館によくやってくる。
- 血の池地獄の血の成分は、エロ画像で興奮した男の鼻血でできている。
- ドラゴンボールの亀仙人張りに身体を張って、鼻血を大量生産している。
- 地獄に来た人間を徹底的に働かせる。
- 一応、給料は支払われるが、所得税やら住民税やらがべらぼうに高く、金はほとんど残らない。(あれ、どっかの国みたいやな。)
- 昔は地獄・天国間を移動するために蜘蛛の糸がぶら下がっていた。しかし、21世紀に入り安全性向上とバリアフリー化のため、大型エレベーターが設置された。
- 天国・地獄間の協定により、行き来が一切遮断されておらず、買い物でも旅行でも好き放題に行ったり来たりできる。
- 天国への対抗意識を持った閻魔大王が、地獄を暮らしやすい土地にとか何とか言って、労働環境の待遇改善や住民サービスの向上、税金値下げなどに取り組み始めた。
- 挙句の果てに天国からの投資を呼び込むための諸施策まで実施する有様。
- 現世で何事をするにも飽きた金持ちのボンボンとその仲間、芸舞妓らが、いっそ地獄へでも行くかとふぐの毒をわざと食ってやってくる。
- 現世からきた警官に乗っ取られて天国に宣戦布告する。
こんな煉獄は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- マイナーすぎて存在を忘れ去られている。
- 「煉獄?あ、ダンテの『神曲』のあの。で、どこにあるんだっけ?」「ここだよ」
- 早く天国に行くために神への賄賂が横行している。
- 常に誰かが「美味い!美味い!」と叫んでいる。
こんな天国は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 入場者減少のため廃止が議論されている。
- 内部の道路は全て歩行者天国。
- 車好きがわざわざ地獄へ行くほど。地獄車。
- なんだか生臭い香りがするおさかな天国。
- 生前に行った苦行の末、天国にたどり着いたはいいが、相変わらず苦行生活が続くので、結果、怠惰に過ごせる地獄に行った方がマシだった。
- 実はキリスト教やイスラム教を信仰した時点で、天国に行くことができない。
こんな極楽浄土は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 風呂しかない。
- 気持ちのいい温泉であることは確かなんだが、いつまでも出られないから、1時間もいるとのぼせてしまって、みんな苦しむ。
- 湯舟が、今までやってきた人のせいで垢が溜まっており、とにかく汚い。
- 蓮の花が住人を捕食する。
- 何もかもが光に満ちすぎて直視できない。
- 死ぬ直前の状態で行ける。(高齢者にはキツイ)
- 極楽浄土に行く条件が実はキリスト教徒であること。
- 仏教徒になった時点でアウト。
こんなニライカナイは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 実際に行こうとして行方不明になる者が後を絶たない。
- それどころか、幻想郷の世界観そのままである。
- 米軍基地が移転してくる。
- 中国と台湾が領有権を主張している。
- ここから来た神は人々に災いなどをもたらすという設定。
こんなエデンの園は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 真ん中に生えているのは「死の樹」と「愚かさの樹」。
- 現在では紛争地と化している。
- 割とこれ事実なんだよなあ。
- 入り口に置いてある炎の剣が時々周辺地域に被害をもたらす。
- 4つの川のせいで洪水が絶えない。
- 最初の人間は「アダムとアダム」。
- もしくは「イブとイブ」。
- 実は全国どこにでもある介護付き有料老人ホーム。