こんな日本民話は嫌だ
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こんな一寸法師は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- お椀の船をモーターボートに改造する。
- 京の宰相殿ではなく、笹川良一氏に可愛がられる。
- 打ち出の小槌で大きくなろうとしたが潰された。
- 「ミクロの決死圏」に友情出演する。
- 巨大化したのはお姫様。
- しかも上半身のごく一部。
- いや、一寸法師の下半身のごく一部が(ry
- 着物のサイズはそのまま。
- しかも上半身のごく一部。
- 巨大化に使ったものがβカプセル。
- 巨大化に使ったものがヘリプロン結晶G。
- 間違えて輝くトラペゾヘドロンを使ってしまう。
- 打ち出の小槌ではなく核実験で大きくなった。
- 巨大化に使ったものがビックライトだ。
- 巨大化に使ったものがガリバートンネルだ。
- 巨大化に使ったものがヘリプロン結晶G。
- 実は「ちょっとほうし」だ。
- だからちょっとしか動かない。
- 太平洋に出てしまい、アメリカ西海岸に流され、1.193inch bonzeと訳されてしまう。
- 教科書検定を通すため、30.3粍(ミリ)法師と改名されてしまう。
- 鬼に30ミリ機関砲を撃ちまくって撃退する話である。
- 必殺仕事人まがいの方法で鬼を暗殺。
こんな浦島太郎は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 亀を子供と一緒に苛めて海に沈められる。
- 竜宮城が片瀬江ノ島駅。
- 仙台が舞台。
- 竜宮城が絵にも描けないのは、乙姫様の衣装が薄すぎて×××が丸見えで放送禁止だから。
- 紀伊勝浦のホテル浦島がスポンサーになっている。
- 洞窟温泉を満喫する話だ。
- 関東では伊東のハトヤ海底温泉。
- 洞窟温泉を満喫する話だ。
- 浦島が帰ってきた時代が現代。
- 実は海底旅行ではなく宇宙旅行をしていた。
- 彼の探検記を元にウラシマ効果という用語が生まれた。
- 玉手箱の中身がドライアイス。
- 竜宮城産のアイスクリームが入っていました。
- 乙姫が上島竜兵。「開けるなよ!絶対開けるなよ!!!」
- しかし乙姫が結局開けちゃうww勿論画的においしいww
- 亀がガメラで、おじいさんは最後にギャオスになった。
- 亀がクッパなので浦島が乙姫を救う羽目になる。
- 亀をいじめていたのは警視庁捜査一課、浦島太郎は東大卒、乙姫様は新聞記者。
- 足の甲を踏ませたんですね、分かります。
- 亀がいじめられていた理由が無限1UP。
- いじめていたのは髭が生えて帽子を被っているオーバーオールのおっさん。
- 無限1UPするので、いじめる人数が際限なく増えていき、助ける隙もない。
- 話の最後になぜかビーカー教授が登場し実験で竜宮城を破壊する。
- 竜宮城がこの島。
- 乙姫が泡姫。
- 乙姫がケチだ。
- 花を荒したら乙姫が怒る。
- よく見たら風見幽香だった。
- 桃太郎○鉄の浦島で、台風、噴火ニュースをお伝えする。竜宮城付近の海底火山情報、サンゴ情報をお伝えする。
- 老人にされた仕打ちに憤り、乙姫に復讐を誓う。「このうらみはらさでおくべきか!!(メラメラメラ)」
- 酸素ボンベを使用してないので浦島太郎が竜宮城に行く途中で溺死。
- 乙姫が玉手箱ではなくパンドラの箱を渡す。
- 亀に連れられて着いた先が北朝鮮。
- 竜宮城に釣竿を持ち込んだため漁師とばれた浦島は魚たちの敵として処刑された。
- 玉手箱が凄まじく手の込んだからくりだったため開け方が分かる頃には浦島が白髪の老人と化している。
こんなおむすびころりんは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 舞台が平野なのでおむすびが転がらない。
- 落ちた穴に住んでいたのは大蛇。
- おじいさんはそのまま大蛇の餌食になった。
- 鼠にもらったつづらを開けると白い煙が出てきた。
- 鼠がグルメだったのでおにぎりを酷評された。
- 当然宝入りのつづらなどもらえるはずもない。
- 実はこむすびころりんで、おじいさんは力士の小結を転がした。
- おじいさんがドラえもん並みの鼠嫌いだったためつづらを持ち帰る余裕もなくほうぼうの体で逃げ出した。
こんな笠地蔵は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 地蔵の数が多すぎて、お爺さんは裸で帰宅する羽目になった。
- お爺さんは風邪で寝込んだのでお地蔵さんたちはタ○フルやリ○ンザを持ってきた。
- しかし、インフルエンザウイルスが原因でなかったので効かなかった。
- 残念ながらお爺さんは…、(涙)
- 未亡人となったお婆さんはお地蔵さんが漬け物石代わりになってくれたので、漬物屋として大金持ちになりました。
- しかし、インフルエンザウイルスが原因でなかったので効かなかった。
- お爺さんは風邪で寝込んだのでお地蔵さんたちはタ○フルやリ○ンザを持ってきた。
- お地蔵さんたちがクソ坊主なのでちっとも恩返ししない。
- そして残念ながら老夫婦は…(涙)
- 笠が売れたので、地蔵の前を通った時、お爺さんの手元には笠がなかった。
- 仕方ないから素通り…、
- …でも、心優しいお爺さんはお婆さんに事情を説明し、お地蔵さんを家まで運び、ご馳走を振る舞うことにしました。
- 翌朝、お爺さんは筋肉痛で石のように動けなくなりました。
- 地蔵は全部で47、そのうち2体は大石でできていた。
- お爺さんは、すごい力でその地蔵を全て雪の当たらない炭小屋に移動させた。
- お爺さんが笠をお地蔵さんにかぶせた理由は「持って帰ると嵩張るから」。
- お地蔵さんがお礼に持ってきたのは「敷島パン」だ。
- 「パスコ地蔵」だ。
- 「笠」はなかったが「傘」があったので、おじいさんは傘を地蔵に差し出すと、地蔵は「手がないのに、傘なんか持てるか!」とキレた。
- おじいさんも「せっかく親切にしてやってんのに、何だ!」とキレてしまった。
- 手ぬぐいをもらったお地蔵様の正体は井上陽水氏だった。
- お地蔵さんがお爺さんの家へ向かう途中で力尽きた。
- 地蔵がお礼を持ってきたのは、金がなかったので仕方なく現物で代用したことによる。
- 48体のお地蔵さんはAKB
- お地蔵さんがお礼に持ってきた米や魚も石でできていた。
こんなかちかち山は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 兎が山もろとも狸を焼き殺す。
- 泥の船と言うのは焼いた土、陶器でできた船だった。
- 水の上に浮かぶことすらできないぞw
- いやいや、水を含んだ泥よりは浮きますよ。鉄の船だって浮くんだし。
- 水の上に浮かぶことすらできないぞw
- まけまけ山。
- 悪い兎が、善良な狸を惨殺する物語。
- 狸は最終的に毛皮と肉にされる。
- 狸がばあさんを殺害する状況が克明に記されている。
- しかもGTAやSchool Daysも真っ青なやり方として記されている。当然黒歴史。
- 狸を懲らしめた兎が「宮島さん」を歌う。
- しかもその兎がジャビットに酷似。服装だけ橙ではなく赤。
- ウサ耳娘と狸耳娘のOTAKU向けの話。
- 後に萌えアニメ化される。
- 兎の援軍として臼・栗・蜂が参陣。
- 狸の仇を鮫が取ろうとする。
- 兎の作った木の船も沈没した。
- 最終的に、登場人物全員死ぬ。
- 兎が戦艦大和で狸の泥舟を強襲する。
- 狸の苗字が高橋だ。
- 主人公が「カッチカチやぞ!」と叫ぶ。
- 泥舟が沈んでも狸は魚に化けたため普通に助かった。
こんな金太郎は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 熊がグリズリー。
- 鉞で山の動物たちを×××する。
- 実は銀太郎。
- 坂田利夫師匠の幼少期のエピソードに基づいて作られた。
- 実はキム太郎。
- くまはプーさんで、金太郎は全身毛むくじゃらの大男。一見するとどちらが熊かわからない。
- 土俵が蜂蜜まみれになっており、まともに相撲などできない。
- 悪人に追われたお姫様と一緒にマカオに亡命する。
- ままかり担いだ金太郎。
- 四天王となった時に坂田銀時と名乗った。
- 成長した金太郎は農学者となった。
- 金太郎の名前の由来は金の延べ棒から生まれたことによる。
- 足柄山で熊としていたのはパンツレスリング。
- マサカリ投法でロッテのエースになった。
- あるいはマサカリ打法で中日の正捕手になった。
- 足柄山で前田敦子の物まねをする。
- 着ているのが赤色の挑発的なハイレグ。
- 熊にまたがっているのは、馬並みにギラついてしまったから。
- 金太郎が熊に八百長を持ちかける。
こんな瘤取り爺さんは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「小太り爺さん」だ。
- 瘤を取ったら血がだらーっと…
- こぶは美味しいパンなのでおなかがすいた子供たちに分けていた。
- 動脈や静脈の瘤を取る専門の医者の話だ。
- 欲張り爺さんは最終的に瘤に乗っ取られた。
こんなさるかに合戦は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 猿軍営、蟹軍営がそれぞれ兵を引き連れて本格的な合戦をしている。
- 戦車や戦闘機はおろか、最終的に核戦争に持ち込む。
- しかもアメリカが介入し、泥沼化。
- 戦車や戦闘機はおろか、最終的に核戦争に持ち込む。
- 蟹がヤシガニだ。
- 増援にキャベツが出てくる。
- 蟹が応援を頼んだ蜂がスズメバチだ。
- さらに猿がアナフィラキシーショック持ちだ。
- 猿の正体は豊臣秀吉。
- この話を聞いたために綱吉は生類憐れみの令を出した。
- 臼は動かず。
- 蜂は渋谷で待ちぼうけ。
- 栗は猿に食べられた。
- おにぎりの代わりに蟹が貰ったのは、ちぎり絵だった。
- むしろ何も貰われず餓死。当然子供たちも生まれません。
- 猿は黍団子を報酬として犬や雉に援軍を要請。
- 猿が蟹を食べようとしていた。
- 猿がカニクイザルだ。
- 最終的に母蟹の怨霊が猿を呪い殺す。
こんな舌切り雀は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- おじいさんが飼っていた雀の舌を切ったおばあさんをボコボコにした。
- おじいさん「おばあさん、わしのスズメはどこにいったかの?」→おばあさん「ふん! あのいたずらスズメ。わたしのノリを食べてしまったから、舌をハサミで切ってやったわ。」→おじいさん「てめえ!俺の大切なペットに何て事するんだ!!」→おじいさん、おばあさんをボコボコ。
- お婆さんが糊を食べた雀を焼き鳥にしてお爺さんに食べさせる。
- 大きなつづらから出てきた化け物がなぜかお婆さんに忠誠を誓う。
こんな竹取物語(かぐや姫)は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 竹を切ったらかぐや姫が血を流した。
- その惨状を見て翁は失神、以後千年以上にわたって語り継がれる怪奇スポットと化す。
- 現代でも某オカルト番組などが取材しに来てたり心霊写真が出てきてしまう事が…
- Chakuwikiや2chなどで地域ごと悪く書き込まれる。
- 現代でも某オカルト番組などが取材しに来てたり心霊写真が出てきてしまう事が…
- 切り所が完璧に誤ってかぐや姫が生首になってしまい、また違う物語が始まる・・・。
- 見事にかぐや姫を真っ二つにするが、完璧に縫合して蘇らせる、未来の医療技術物語になる。不老不死に薬なんていりません。
- その惨状を見て翁は失神、以後千年以上にわたって語り継がれる怪奇スポットと化す。
- 南こうせつが迎えに来る。
- 月が姫を帰さない地球に宣戦布告する。
- そして米国大統領が「この7月4日はこのアメリカの独立記念日だけでなく、全世界の独立記念日である!」と叫んじゃう。
- しかも月の軍隊が恐ろしく弱い。
- 重力が6倍なのでそもそも地表に立つことができない。
- 光る竹の正体は所沢市の芳賀さんが持ち込んだ電気照明だ。
- 姫がお礼に置いていった不死の薬を、みんなで分け合って飲んだために日本の人口がどえりゃあことになってまった。
- 不死の薬は焼いて使うお香だった。よって富士山の頂上という高い所で焼いたために日本中に拡散してしまった。効き目は千年くらい経った20世紀後半から徐々に表れ始め…
- 『空想科学読本』によると、現在に至るまでに4那由多8000阿僧祇人になってしまうらしい。
- 不死の薬は焼いて使うお香だった。よって富士山の頂上という高い所で焼いたために日本中に拡散してしまった。効き目は千年くらい経った20世紀後半から徐々に表れ始め…
- かぐや姫がニート。
- 「月に帰らないのかって?明日帰るさ、明日」
- かぐや姫の正体が、不老不死の薬を売り付けるセールスマン。
- しかもよくみたら喪黒福造。
- 姫が求婚者に出した課題がやさしすぎて、あっさりクリア。
- 内容は簡単だが、「人のものを盗む」など倫理的な問題があり、実行が難しい課題。
- 結婚のための課題が「今ここでバトルロイヤルをして一番強い人と結婚する」だった。
- かぐや姫の来訪理由が地球侵略。
- かぐや姫の犯した罪が原罪。
- 登場人物の誰もが竹槍でB29を落とそうとしている。
- かぐや姫が「ぐや~」と喋る。
- しかもよく見たら「蓬莱山輝夜」だ。「八意永琳」と一緒である。
- おまけに「鈴仙・優曇華院・イナバ」と「因幡てゐ」も。
- しかもよく見たら「蓬莱山輝夜」だ。「八意永琳」と一緒である。
- 天上に上がっていくかぐや姫に「大惨事は偶然の産物ではありません。事故はなぜ起きてしまったのでしょう、答えはこの、衝撃の瞬間に隠されています」とナレーションが入る。
- かぐや姫は、月で罪を犯して竹の中で禁固刑を食らっていた。
- 後に、翁は牢破りの罪で打首獄門。
- かぐや姫が地球の病原体を持ち帰ったせいで月世界が滅亡した。
こんな鶴の恩返しは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 恩返しに来るのがクレーン車。
- つうが歌いだす。「お前~それでも人間~か~お前の母ちゃん×人~だ~♪」
- 「僕、喪服が欲しいんだ」……つうは「痛っ」と、縮れた×××を1本ずつ抜くと、それはそれは、見事に黒光りする喪服を織り上げました。
- 恩返しにスモークチーズを持ってくる。
- しかし老夫婦が無視する。
- おばあちゃん「ぐぐれ」
- にょろーん(´・ω・`)
- しかし老夫婦が無視する。
- できあがったのは座布団10枚だ。
- 1985年のトルコ航空の事件を記念に、鶴丸で知られた日本航空がトルコに恩返しをする話だ。
- 熊本で人を助けたところ、この店の商品が贈り物として贈られてきたことを記した作品だ。
- 戸の向こうを覗くことは鶴のタブーだった。
- 実は「鶴瓶の恩返し」だ。
こんな花咲か爺さんは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 間違って梅の木に桜を咲かせてしまった。
- 桃の木にも、柿の木にも、ミカンの木にも・・・。
- 稲にも桜を咲かせてしまいその土地では米が取れず飢饉が発生した。
- ポチが自分で穴を掘った。
- 温泉が沸いた。
- マグマが出てきて、数日後付近一帯が火山になった。当然立ち入り禁止。
- おじいさんが乗っかってた木の枝が折れて歩けなくなる。
- 綱吉公の悪法により、シロを殺した時点で意地悪爺さんは手打ちとなり、THE END。
- 動物愛護法により意地悪爺さんは冒頭で逮捕される。
- 桜の花ではなく杉の花を咲かせまくったので殿様と家来全員が花粉症になる。爺さんはその罪で打ち首獄門にされる。
- シロが見つけた金は全て贋金だった。
- お爺さんは贋金作りと間違われ処刑された。
こんな桃太郎は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 桃太郎が「俺、参上!!」と言っている。
- 「オッス!オラ桃太郎」だ。
- お供にやった黍団子が賞味期限切れの団子の使いまわし。
- しかも中国から輸入してきたもの。
- 本人曰く「人から物を奪い取るような悪者に情けをかける必要は無い」
- 般若のお面をかぶっている。
- 実は鬼視点の物語。制服制帽を着用した徴税吏が滞納分の強制執行をしたら、獣を連れた不良少年が襲ってきて…………。
- 桃から出てきたのは島田洋七。
- 鬼ヶ島の対岸まではEF210牽引の客車で移動。
- 桃を切ると真っ二つになった桃太郎が出てくる。
- 当然部屋は真っ赤に染まる。
- お宝で遊園地を経営。
- 勝手に名前を使われたとセイヒョーなどの新潟の氷菓会社を訴えた。
- しかも金太郎・浦島太郎が追随した。
- お爺さんと一緒にお婆さんも山に行ってしまう。
- そして数珠を握って空を拝み、桃を見つけられなかった。
- 桃太郎「俺こんな村嫌だ」
- そして海岸に流れ着く。
- 村に失望した桃太郎は、上京するも典型的なこれになる。
- 銀座の山を買おうとするが、銀座が分からない。
- 桃太郎「俺こんな村嫌だ」
- 行った山は姥捨山。
- そして数珠を握って空を拝み、桃を見つけられなかった。
- 猿は秀吉、犬は前田利家、雉は誰だろう???
- ここの選手とスタッフ全てだ。
- 実は強盗団のドキュメント。
- おばあさんが首領、おじいさんが副首領(…という名の雑用係)。
- お伴の動物に反乱を起こされた。
- おじいさんが大きな桃を横に切る。
- 鬼ヶ島へ向かう輸送船の舷側から、笑いながらおばあさんに叫んだ。「クリスマスにまた!」(BGM:パリは燃えているか)
- 人々はまだ、この人ならざる者との戦いの行く末を知らなかった。
- 毒ガスは戦争を早く終わらせ鬼たちを救うのだ
- わが軍の志願兵の多くが喜々として面白半分の殺戮に熱狂している。もはや誰も残虐行為をやめさせることができない。
- 桃太郎は鬼ヶ島に一面の桃園を作ることを約束され戦地へ赴いた。
- しかし裏で、鬼ヶ島にはみかん園を作る密約と、柿園を作るという宣伝がされていた。
- 鬼ヶ島をめぐる百年の悲劇の始まりであった。
- 尾張の桃太郎と吉備の桃太郎が鉢合わせし鬼そっちのけで本家争いが始まる。
- 対外侵略を連想させるとして太平洋戦争終戦とともに封印された。
- 鬼ヶ島を目指したはずなのに間違えて天竺に着いてしまう。
- 仕方ないので経典を持ち帰った。
- 桃太郎が強制的に縁を結ぼうとしてくる。
- 桃太郎が鬼ヶ島に奇襲攻撃を仕掛け、最終的に鬼陣営に寝返る。
こんなわらしべ長者は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 舞台が現代。
- わらにアブを結びつけたものなど誰も欲しがらなかった。
- 最初に拾ったのは「金のわらしべ」。
- 長者様が屋敷を馬と交換した理由は屋敷に幽霊が出たから。