こんな機械は嫌だ

こんな自動販売機は嫌だ[編集 | ソースを編集]

「あたたかい」と「つめたい」の他に「ぬるい」もある。
- 常温と書いてある自動販売機は実際にある。
- 更に「おねだり」もあってこれを押すと...
金を投入してボタンを押しても商品が出ない。
- 海外だと普通にあります
- 自販機を思い切り殴らないと出てこない。
時価。
- 価格変動で手数料分が増える。
お釣りがジンバブエドル。
- お釣りが子供銀行券。
- お釣りが全て一円玉で支払われる。
- お釣りがドリルで削られた500ウォン硬貨
- お釣りが世界中の1◯で構成される。
会話機能付きだが、やけに馴れ馴れしく話しかけてくる。
いつでも品切れだ。
ドクターペッパーだけ売っている。
商品を買えるかどうかもルーレットで決まる。
- 商品を買うにはミニゲームをクリアしなければならない。
- 何が出るかもランダム。
  - そして、値段もランダム。
「あたたかい」の商品を頼んだのに明らかに冷たい商品が出てくる。
商品を買うと「ファイナルアンサー?」と話しかける。
- そして溜めに溜めた後に商品が出てくる。
明らかに危険物である物も売っている。
- ニトログリセリンが売っている。
  - ボタンを押して商品を購入すると…以下×××
人によって勝手に商品を決める。
10円玉はギザギザが入っているものしか受け付けない
商品のサンプルの配列が間違っている
- 商品のサンプルがそもそもない。
お金を入れるごとに雄叫びが流れる。
- そしてボタンを押すと歓声が流れる。
卵の自動販売機だが、出口からそのまま卵が落ちてくる
- 取り逃すと割れてしまう。
ボタン式ではなく、ガチャガチャみたくレバーを回さないと出てこない。
ドリンクを買おうとしたら、爆弾が出てきた。
- 元ネタはこの動画の0:53から出てくる。
いつも誰かが下を覗いている。
飲み物が常に沸騰している。
真夏なのにスポドリを置かず、代わりにおしるこを揃えてる自販機。
- 真冬なのに氷水しか売ってない自販機。
取り出し口にハチが巣を作っている。
購入ボタンを押すと、成分とその量、硬度、pH値、保存条件その他を延々と紹介され出てくるまでに5時間かかる。

こんなカラオケは嫌だ[編集 | ソースを編集]

収録曲がインストゥルメンタルのみ。
- もしくは、逆にメロディー無しの朗読のみ。
歌うには、その曲を歌う歌手のメンバーの人数分歌う人を集めなければならない。
- AKB48の曲を歌うとなると…。
80点未満を叩き出すと頭上に水が降ってくる。
- 60点未満だと金だらいも追加。
- 床が抜けてボールプールに落ちることもある。
サビ前で曲が終了する。
歌だけでなくMCも要求される。
- むしろMCのみ。
歌が下手だと笑い声が再生される。
一曲歌う度に著作権料を払わなければいけない。
反日ソングしかない。
- 軍歌しかない。
- 校歌しかない。
- 国歌しかない。
何も入っていないあの容器しか用意されていない。
内部の様子が筒抜けで、店の前のディスプレイで垂れ流しにされる。
- 履歴まで横に表記される。
  - 視聴者はニコニコ動画みたいにコメントしており、感想が流れる。
選ぶたびに機械がイチャモンを付ける。
- 「よし早速アニソン謡っちゃおう」→『ワハハ　キモヲタ陰キャガ歌ウッテヨ～』
- 「俺はアイドルの曲にすっか」→『オ前ノ家　鏡無ンケ　トンダピエロダゼ　アヒャヒャ』
- 「JPOPにしよう」→『デ、出タァ～　流行リノ歌シカ知ラネェヨーナ軽薄ナニワカガヨォ～』
- 「じゃあ韓流ならどうよ!」→『今時マダイタンカ　コリャア見物ダゼィ　ギャハハァ』
- 「わしは演歌で」→『加齢臭ガキツインダヨ　カラオケボックスジャナクテ墓ニ入ッテロイ』
- 「洋楽…」→『ヘッスカシタ中二病野郎メガ　クタバンナァ』
- 「僕アンパンマン！」→『オマエハツカエナイヤツ』
- 「じゃあ童謡でも歌おうか。」→『コノ年齢ニナッテソンナモン歌ウンジャネェ』
背景映像がグラビアアイドルのエロいやつしかない。
5分おきに店側が内線を飛ばしてくる。
- しかも、「フライドポテト、今なら揚げたてでございます」など宣伝目的のものばかりだ。
演歌と歌謡曲と洋楽しか歌えない（田舎にはあるんだよこういう店…）。
部屋はあるけれど、かける機械を見たこたねえ。
飲食サービスが部屋料金の10倍はある。
- しかもワンドリンクオーダー制、延長1回につき最低1杯は追加する必要がある。
呼んでもいないのに歌おうとするたびにダンサーが勝手に入ってきて踊る。
- それもフレディ・マーキュリーみたいなおじさんが。
ミュージックビデオが歌唱者を笑わせるように作られている。
採点機能になぜか学歴フィルターがかかっている。
バックコーラスの声が何かの動物の鳴き声のようにしか聞こえない。
サビに入ると必ずハウリングする。

こんなコピー機は嫌だ[編集 | ソースを編集]

コピー紙ではコピーできない。
移した人の特殊能力をコピーする。
コピーすると、必ず字や画像が白く変化する。
文章や絵を入れると勝手に採点される。
コピーした内容が全世界配信される。
紙詰まりどころかビリビリに破れた状態で出てくる。
コピーガードジャマー機能や、コピーガードジャマーキャンセラー機能がある。

こんな3Dプリンターは嫌だ[編集 | ソースを編集]

3Dポリゴンしかプリントできない。
- 3DSか3DOしかプリントできない。

こんなシュレッダーは嫌だ[編集 | ソースを編集]

生きたヤギ。
入れた内容を声に出して読む。
入れた紙が一瞬にして引きずり込まれるため、ちょっとでも手を離すのを誤ると大事故に繋がる。

こんなレジは嫌だ[編集 | ソースを編集]

バーコードを読み込まない。
レシートが1mもある。
使用するのに免許が要る。
- コンビニでもスーパーでも、どんな店舗に勤務するにも「レジスター取扱免許」が事実上必須となる。