こんな機関は嫌だ
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- 今のままでも嫌だと言う書き込みは禁止です。
- 緊急車両についてはこんな緊急車両は嫌だへ。
- 省庁についてはこんな国家権力は嫌だへ。
- 自動車教習所についてはこんな交通機関は嫌だへ。
- 内燃機関についてはこんなエンジンは嫌だへ。
こんなハローワークは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 職員が緑色の球体をしたロボットを枠に入れて遊んでいる。
- 建物の内外で、手配師が勝手に求人活動をしている。
- 「英検1級と大型二種牽引免許と甲種危険物取扱者の資格を持った経験3年以上の看護師」とか「一流企業の支店長以上の経験者で、在職中に業績を2倍以上にした博士号保持者」など、到底一般人には手の届かない求人ばかりだ。
- 建物の外で客引きがうろうろしており、怪しい店に連れて行かれる。
- 「就職」先はもちろん性風○店。60分20000円の研修代を取られる。
- 入ると従業員が「ハロー!」と言ってワークブックをくれる。それだけ。
- しかも、そのワークブックは、小学一年生程度の算数の問題集だ。
- 欲しくも無いのに無理矢理貰わされて570円取られる。
- これ即ち強制売買。
- 実は、ハローワークじゃなくて、ホームワーク(宿題)だ。
- 入ると、従業員から、翌々日までの宿題として小学六年生程度の全ての教科の問題集を渡される。
- 宿題の未提出者は求人を紹介してもらえない。
- それどころか、未提出者は小学校時代からの自分の全ての教科のテストの点数を大書したプラカードを持たされ、ハローワークの前で立たされる。
- 同様に、宿題の出来が悪かった場合(=30点以下の点数をとった場合)にも、求人を紹介してもらえない。
- 宿題の未提出者は求人を紹介してもらえない。
- 入ると、従業員から、翌々日までの宿題として小学六年生程度の全ての教科の問題集を渡される。
- 職員の働きが悪いと、自動的に「ハッ! ローワーク」に改称される。
- 職員の行動を監視する目的で監視カメラが設置され、「ハッ! ローワーク」の一日がライブ映像となってインターネット上で無料公開されている。
- それどころか、ハローワークでの相談内容までもがインターネット上で公開される。
- 職員の行動を監視する目的で監視カメラが設置され、「ハッ! ローワーク」の一日がライブ映像となってインターネット上で無料公開されている。
- 某首相自ら相談員になるときは、自動的に「タローワーク」に改称される。
- 無理やり某首相を相談相手にされて、10万円とられる。
- 政権交代により、「ハトーワーク」に改称された。
- 紹介される仕事が世界各国の外人部隊や傭兵部隊ばかり。
- 体力試験に落ちると看護兵や輸送兵に廻される。
- 波浪ワークだ。
- 週休5日制だ。
- 開庁日が土・日・祝日のみ。
- 職員の賃金が最低賃金のみ(もちろん、ボーナスなし)。
- 若い女性が来るたびに「バーニラッバニラバーニラ!」「ヘブン!ヘブン!ガールズヘブン!」といかがわしいBGMが大音量で流れる。
- 職員が、提出された希望職種を見るたびに「プッ」と噴き出したり「ないわぁ~…」と露骨に引いたりする。どんな単純作業でも。
- 「ハロー」と言うだけあって求人がすべて外国人向けだ。
こんな役場は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 目的の部署に行くまでが迷路になっている。
- しかも山あり谷あり。
- 罠もいたるところにある。
- しかも山あり谷あり。
- 受け付ける業務が日替わり。
- 受け付ける人も日替わり業務なので、よく分かってない。
- 受付の人がキャバ嬢かヤーさん風(クレヨンしんちゃんにでてくる園長先生)な人
- 本当にいるぞ。それ。
- 担当部署によって庁舎が違う。庁舎は市内に分散して配置されている。(かつての墨田区役所)
- 1回につき1係(1課ですらない)。
- 一々リアルファイトで担当を倒さないと証明書一枚もらうこともできない。
- もちろん役員も同じであり、上司を倒さないと何も仕事がもらえない。
- 1階につき1部屋しかなく、しかもエレベーター・エスカレーターが無く階の往復はすべて徒歩。
- 判子を貰うたびに長いパスワードを渡され、部署に持って行くたびに「合言葉は!」と聞かれる。
- 明らかに猥談としか思えないパスワードを渡してくる職員がいる。
- 自○労が首長より偉い。
- どんなに予算も納期もカツカツに迫っていても絶対に定時に退社させ、昼休みは「昼寝の時間」と称して寝ない職員は保育園並みに説教を喰らい、市民の苦情よりもレクリエーションの時間を優先する。
- デカデカと「市民より職員」「宇宙一ホワイトな職場を目指して」と書いたフラッグが掲げられている。
- 窓口のお姉ちゃんが思いっきりガムやせんべいをかじりながら応対する。
- 有給休暇を消費しきれなかった職員はセーラー服姿で門の前でハレ晴レユカイの刑、中学校の頃の作文添削の刑、スマホの検索履歴掲示の刑などに処される。
- コ〇ケが近くなると、職員が職務中にGペンとインクまで用いてマンガを描いている。
- しかもそれを洗濯ばさみで吊るしている。
- 電話口で「うるせーな、文句言ってるとてめーだけ税金倍額にするぞ」などと発言する。
- 全盛期の国鉄よりもストが多い。
- 敵対政党に投票したことが判明次第、職員は減俸・懲戒免職を喰らう。
- 頻繁に全庁集会や会議が起こり、全く受付に人がいない。
- 頻繁に廊下にバケツを持たされて立たされていたり、鉄下駄を履かされ駐車場を走らされたりしている職員が見受けられる。
こんな警察は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- パトカー・白バイに関してはこんな緊急車両は嫌だへ。
- 取り調べ室がガラス張り、音声も外へ生中継されている。
- 内装はキング・クリムゾンの「クリムゾンキングの宮殿」やELPの「恐怖の頭脳改革」のジャケットをモチーフにしたもの。
- 夜になるとネオンが燦然と輝く。
- 毎年8月になると署員全員が甲子園を観戦。
- どう考えても通天閣署
- 春にも選抜高校野球があります。
- 婦警の意向でピンク色となる。
- フランスの専門家に頼んで奇抜なデザインとする。
- たまに暴力団関係者等により爆破される。
- たまに報復として暴力団関係の施設を砲撃。
- 犯人逮捕訓練の犯人役が両津勘吉。
- 署長も両津。
- 人質救出訓練の人質役が「たれぱんだ」。
- 温水洋一も。
- スケバン刑事が所属している。
- 当然ケータイ刑事やメイド刑事も所属している。
- 羞恥心が刑事に所属している。
- 婦警が全員「おニャン子クラブ」のメンバー。
- ちゅうことはセーラー服を着た刑事がいてる。
- 大原部長の「バカモーン!!」などの怒号が終日署内に響き渡っている。
- そしてそのたびに警察署の壁が崩壊する。もちろん数秒後には何もなかったかのように修復されている。
- むしろ毎日特殊刑事課の連中が出現する。もちろん一般市民の前で。
- 署内で馬券を売っている署員がいる。
- 宝くじの券や舟券などかもしれない。
- 毎日登校拒否児の世話をしている。
- 学校が嫌いな人が警察署に通うようになる。
- 極端に不登校児が多い地域では毎朝パンク状態。緊急出動もできないくらい児童や生徒でいっぱい。
- 学校が嫌いな人が警察署に通うようになる。
- 暴走族が頻繁に終結してきてパニック状態になる。
- 暴走族取締りが荒っぽい。
- スケボーで犯人を追い掛け回し、鎖鎌で車(バイク)を破壊。
- 戦車や攻撃ヘリで取り締まるのは極々当たり前。
- 青島刑事が、「♪母さんは夜なべをして手袋編んでくれた~」と歌って容疑者の元に出てくる。
- それって「踊る!大捜査線」の警視庁東京湾岸署ちゃうん?
- 警察車両がデカレンジャーのメカで、白バイが「仮面ライダー」のサイクロン又は「仮面ライダー555」のオートバジン。
- 警官全員がG3ユニットの装着を義務付けられている。
- 昇進すると宇宙刑事の装備品が支給される。
- 合法的な人体実験施設。
- 事件の犯人を適当に決めている。「今回の件の犯人誰にする?」「あのオッサンでいいだろ」
- 白状しないものには容赦なく拷問する。
- 被疑者が謎の死を遂げることも珍しくない。
- 政治の運営を牛耳っている。
- 常に手に銃を構えてパトロールしている。
- 不審者を見かけたらまず威嚇射撃。
- 蛇やマムシ、ゴキブリなどを調理して取調べの容疑者に食わせる。
- 日本全国、どこの警察本部にも、例の特命係がある。
- 宮城県警には伊達政宗と松尾芭蕉がいる。
- 愛知県警には織田信長と豊臣秀吉がいる。
- 大阪府警には大塚愛と安倍なつみがいる。
- 愛知県警には織田信長と豊臣秀吉がいる。
- 宮城県警には伊達政宗と松尾芭蕉がいる。
- お騒がせ捜査員もいる。
- 取り調べで容疑者に酒を飲ませてから白状させる
- 暇なときは「太陽にほえろ!」・「踊る!大捜査線」・「金田一少年の事件簿」・「名探偵コナン」などのDVDを署員全員で鑑賞する。
- または 「相棒」 (テレ朝系) や 「警視庁失踪人捜査課」 (ABC製作、テレ朝系) などかもしれない。
- あるいは 「列島警察捜査網 THE追跡」 (テレ朝系) や 「逮捕の瞬間!警察24時」 (フジテレビ系) など警察24時シリーズかもしれない。
- 容疑者を取り調べる刑事の服装が学ランかセーラー服。
- 女性で学ランの時もある。その逆もまた然り。
- まじめに答えないと「こら両津!!」などと逆上する。
- 取り調べのはずが、容疑者と雑談して時間が終わってしまう
- 容疑者に「水着アイドル選手権」のDVDを観せる。
- 勾留生活二週間目の容疑者にアダルトビデオを見せる。
- 女優へのインタビューの終わりがけで一時停止して「続きが見たければ自白しろ」と迫る。
- 「かわいくない」という理由だけで逮捕する
- その他、「足が短い」、「ウザイ」、「気持ち悪い」という理由だけでも逮捕してくる。
- 婦警の制服がゴシックロリータ。
- チアリーダーが所属している。
- ゴリエまでいる。
- お祭りのパトロールには法被と御神輿がツキモノ。
- 暴力団員と仲良し
- 特定の容疑者とは趣味の話で盛り上がっている刑事が多数在籍している
- 外国に逃げた逃走犯はとっつぁんが率いる埼玉県警が追いかけてくる。
- 取調室ではなく懺悔室があり、犯人はそこで警察官に赦しを請う。
- 使用する銃がドミネーター。
- 警察官同士ならいかなる場合でもニックネームで呼び合わないといけない。
- 警察署内には小銃や機関銃が大量にある。
- 警察業務の監修は柳沢慎吾。
- 給料が完全歩合制で固定給が全く無く、週に1回は犯罪者を捕まえてこないと職務怠慢で免職になる。
- 被疑者に「もっと逮捕すべき奴がいくらでもいるだろ」と言われたら「それもそうだな」と逮捕を見送る。
- エントランスの壁一面に殉職警官の遺影がびっしり並んでいる。
こんな消防署は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 出動要請が出ると、消防署員の足元の床がパカッと開いて落ちて行く。
- 何故か場所は秘密になっていて、知らない人には誰かの邸宅にしか見えないように出来ている。
- どんな火災でも水をぶっかける。
- 温泉地では温泉をくみ上げてお湯をぶっかける。
- 「当消防署の消火活動は『源泉掛け流し』でございます」と宣伝。
- 温泉地では温泉をくみ上げてお湯をぶっかける。
- 実際に火を付け、消防士の消火訓練に使用するため、建物は常に新築だ。
- 様々なケースに対応するため、作る度に構造が変わっている。
- 時々木造になったりする。
- 様々なケースに対応するため、作る度に構造が変わっている。
- 119に電話すると、値段の交渉から始まる。
- 「払います! 命に代えても払いますとも!」「その言葉を待っていた」
- たびたび火事を起こす。
- 給水タンクにガソリンを間違って入れる。
- 纏と鳶口を持って駆け付ける。
- 基本的に水がもったいないので周囲の家や木々を躊躇いなく破壊していく。
- 燃えた建造物を間欠泉に落とす。
- 消火活動の前は現場をバックに恒例の記念撮影。
- 消防士の平均年齢は10歳ぐらい。
- アクアボード(フライボード)をしながら消火する。
- 火災での死因は焼死やガスでの中毒や窒息死より消火の噴水が直撃しての死が圧倒的に多い。
こんな献血ルームは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 受付の人が吸血鬼ドラキュラのコスプレをしている。
- 「採決前に水分をお取り下さい」と、出されるのはトマトジュースだ。
- 待合室には「皆さまから頂いた血液はこのように有効活用されています」と、手術シーンのビデオが流されている。
- 無修正だけど何か質問ある?
- 待合室には動物も飼われている。もちろん、コウモリ。
- 血液が足りないと、男性採血者に対して巨乳の看護婦が◎元を見せつけ、覆い被さるようにして採血。
- 興奮して頭に血が上った間隙を突いて、800cc採血される。
- 頭に上がった血を首に針を刺して採血する。
- 興奮して頭に血が上った間隙を突いて、800cc採血される。
- 血液不足になると強引に通りがかりの市民をルーム内に連行し、強制採血。
- 待合室や採血室で上映される映画のDVDがホラーもの。
- 血が飛び散るスプラッターも上映。
- 400CCどころか800CC、1000CC、1200CC採血までやっている
- 場所によっては、保有している車やバイクの排気量によって採血量が決められている。
- 最悪の場合は全血採血(スッカラカンになるまで血を抜く)やってしまう
- ポンプで一気に採血する。
- 凶器で殺してバラバラにしてジューサーにいれて骨や筋肉・臓器でドロドロの血を採血。(採血の域じゃない)
- A型・B型・O型・AB型に分かれて、それぞれ違う対応をされる
- 呼び出し係の声がゾンビ声
- ドジな係官が誤ってぶちまけた血液が床や壁にこびりついている。
- 別室では牛や馬からも採血している。
- 雑誌グラビアのコスプレナース並のデカさの注射器で採決する。
- 医師がハート様、助手がベルフェゴール、看護婦が白蛇のナーガだ。
- 採血時には尻を出すのが正式なやり方。
- 献血ルームの設置など何でもかんでも国会で決められていて必ず与野党議員の激しいもみ合いの末に決まってしまう。
- 採血すべきかどうかすら常に献血ルーム職員の激しいもみ合いの末に決まる。
- お菓子提供無しや全血採血など○ミケの特典目当ての採血者に対しては生きて帰れないほど罵倒や差別や冷遇が激しい。
こんな軍隊は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 防空サイレンが壊れたので、非常時の時は通信兵が「パワアアアアアン」と叫ぶ。
- 敵兵と闘うよりも、上官の私的制裁の方が怖い
- 「戦場の方が楽だった……」
- 「敵の銃より指揮官の鞭を怖れしめえよ」と居直られる。
- 入隊すると訓練そっちのけで畑の耕作や陣地構築のための穴掘りをさせられる。
- えっ、実在? そんなはずはない。我が帝國陸軍で軍人に穴掘りなんてさせるわけがなかろう。
- ちなみに今の北朝鮮軍がそんな状態という噂がある。
- 実際には自分用の墓穴掘りになってしまっている。
- 最下級の兵士も戦闘服、ヘルメット、銃などの装備品は全て自分で購入しなくてはならない。
- お金に余裕のある者は難燃性特殊素材の軍服にチタンのヘルメット&突撃銃だが、貧しい者はTシャツ&ジーンズに竹のヘルメットと竹槍で武装。
- 言葉とジェスチャーでしか攻撃できない。
- 「武器はきちんと装備するように!持ってるだけではダメだぞ!」という上官命令。
- 入隊するともれなく肉体と脳の改造手術を受けさせられる。
- いつもクーデターを起こす予行演習に余念がない。
- 「第〇艦隊」「第××師団」などの数字部分の桁が異常に多い。
- いついかなる時でも移動は匍匐前進。
こんな自衛隊は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- かつての日本軍に倣って陸自と海自は犬猿の仲。
- 大真面目にMSの実用化を研究している。
- 魔術/魔法の研究班もある。
- 怪獣・宇宙人対策の専門部隊も編成された。
- 平和ボケしているので銃の使い方すらロクに分からない。
- 戦車やヘリコプターの明細パターンが「萌え絵」
- 自衛隊基地まつりでは一般市民に対して射撃教室を行い、大人気。
- 自衛隊隊舎の各部屋には天皇皇后両陛下のお写真額が飾られている。
- 誤って額を傷付けた者には「自衛隊精神注入棒」によるケツバットの制裁が待っている。
- 警察機動隊の応援として、デモ警備に駆り出されるのだが、手違いで反自衛隊デモの警備に当たってしまう。
- カメラから見えない所でデモ参加者の特定外国人を小突いたり、カウンターを行う愛国団体のメンバーをデモに引き入れる。
- デモが終わる頃には参加者の目は腫れ上がり、鼻血を出し、服はボロボロ。プラカードは棒だけになっていた。
- 別の部隊は、参加者に対する説得活動を行い、デモが終わる頃には日の丸の小旗を片手に「ありがとう、自衛隊」と参加者が叫ぶようになっていた。
- 「あんたは平和な日本で反自衛隊と叫んでいるが、戦地のサマーワでは『自衛隊帰らないで』というデモがあったんだよ。こんなみっともないことしているのは世界でも日本人と特定アジア人だけだよ」みたいな感じで。
- カメラから見えない所でデモ参加者の特定外国人を小突いたり、カウンターを行う愛国団体のメンバーをデモに引き入れる。
- 災害支援活動から帰ってきた自衛官は、航空機や車両に撃墜マークのようなマークを付ける。
- ハートマークは救った命の数、ご飯のマークは炊き出しを行った回数、シャワーのマークは風呂を提供した回数。
- 採用試験が無い。
- 従って兵卒はほぼチンピラと引き籠りばかり。
- 女性隊員の服装が毎年防衛大臣によって変更される。
- ミニスカとかチューブトップとかボディコンとかハイレグレオタードとかビキニとかそういうのばっかりだ。
- 50代とかの幹部勢にも平気で着せる。
- ミニスカとかチューブトップとかボディコンとかハイレグレオタードとかビキニとかそういうのばっかりだ。
- 未だに特攻兵器を多数保有。
- 軍艦がなぜか艤装を付けた女の子。
- 師団・旅団のマークに郷土色が一切感じられない。
- 陸海空のどれも特撮やアニメなどでの被害シーン(撃墜、戦死など)に一切許可を出さない。
- 半ば政権与党の私兵集団と化している。
- 野党の監視などの裏の任務も行うようになってしまった。
- 党ごとに○○党師団とか、○○党艦隊とかがあり、それぞれが犬猿の仲。
こんな自治会・町内会・隣組は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 年に二回、某国のミサイル襲撃に備えて防空訓練を行う。
- まず、濡れ毛布を被せて蒸し焼きにして、バケツリレーで放水。
- 回覧板は宣伝広告ばかり。
- 自治会長が自営業だと、毎週のように広告を回覧させられる。
- 町内会長が業者から賄賂をもらって「重要」回覧にその広告を流す。
- 自治会長の家の前を通るときは、脱帽して一礼しなくてはならない。
- アパートの住民まで駆り出されての勤労奉仕。皆が汗を流しているのに、町内会の役員は木陰で世間話を楽しんでいる。
- 夏祭りにカレーを作ることになったが、監視役の役員が皆で鍋を取り囲んでいるので、調理係が鍋に近づけない。
- 盆踊りは「踊念仏」以外は躍らせない。
- 会費を払わないと隣町に追放される。
- 葬儀にすら出てもらえない。
- 独立した行政を持っている。
こんな図書館は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 資料の貸し出しを一切行っていない。
- 利用者は代本板が必要である。
- 返却ポストが真実の口である。
- 購入予算が少ないため、蔵書はコンビニで売っているような500円コミックばかりだ。
- 雑誌、新聞は明らかに駅前で拾って来たようなボロボロなものばかり。
- 袋とじが切り落とされてる雑誌とか、切り抜きだらけの新聞を平気で置いている。
- 雑誌、新聞は明らかに駅前で拾って来たようなボロボロなものばかり。
- 図書館長の趣味で、蔵書は特定の宗教団体刊行のものがやたらと多い。
- 「人○革命」はもちろん全巻完備。新聞コーナーには「聖○新聞」、雑誌コーナーには「グラフSG○」も。
- 新聞しか置いていない。しかも見出しの1ページだけ。
- 経費を節約するため、トイレのロール紙の代わりに保管期限を過ぎた新聞紙が置かれている。
- 「よく揉みほぐして使用してください」と注意書きが添えてある。
- 赤字脱却のため古本屋に転向する。
- 貸出料を取る。
- 後に入館料も取るようになった。
- 滞納者に対して平和島静雄ばりに取り立てる。
- 本を素手で触ることすらできない。
- 無菌室でガラス越しに手袋をして読まなければならない。
- 地元出身の有名作家の本がなぜか全く置かれていない。
- 未成年の閲覧に適さない性的な内容に関する書籍ばかり充実している。
- コーナーの場所は児童書のすぐ隣。
- ジャンルに関係なく全ての本が50音順に並べられている。
- 本が床に平積みされている。
- 貸し出し可能冊数が1人あたり最高100冊だが貸し出せる期間が3日間しかない。
- うまく本を抜き出さないと同じ段の本が全て落ちてくる。
- 場合によってはその反動で本棚が次々とドミノ式に倒れる。
- 館長が本の中を繰り抜いて麻薬を保管している。
- 貸出期日はもとより、借りる理由、いつこの本を知ったかなどのアンケートを書かされ、返した時には読書感想文(原稿用紙10枚以上)を添付しないと貸出カードを没収される。
- しかも再発行は有料。
- 天○○下ら皇○関連の書籍を頻繁に閉架措置にしている。
- 表現の自由を制限しようとしている人たちと戦うための部隊を常備している
- 入浴しながら本を読める図書館銭湯だが防水?なにそれ美味しいの?
こんな臓器移植ネットワークは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 移植を希望する者は、ネットワークへの寄付金の額によって順位が決められている。
- 職員に賄賂を贈っても順位が上がる
- 臓器提供の意思表示は「提供する」がデフォルトだ。
- 提供したくない人は、1枚5000円の「臓器非提供意志カード」を購入して所持しなくてはならない。
- 臓器を確保するため、拘置所の死刑台の前で職員が待機している。
- 臓器摘出時の脳死判定もいい加減だ。
- 「(主治医の)先生、まだですか??、早く出させてくださいよ。移植を待つ患者さんが手術台の上で待っているんですよ」と患者の治療に当たる医師を急かしている。
- コーディネーターが患者家族に対し「臓器を取らせてくれないと、『非国民』と実名を出しますよ」と脅して承諾させる。
- 強制。
- 手品よろしく、知らない間に臓器を抜かれていた。
- 献血のようにコ○ケ開催の時に臓器提供したら限定グッズが貰える。
こんな幼稚園・保育園は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 全ての幼稚園・保育園のご飯は給食だ。
- むしろ大歓迎。
- 男性保育士が多すぎだ。
- むしろ先生は全員女性だ。(園長先生も)
- 毎日午前中で帰らされてしまう
- 逆に、幼稚園なのに朝早くから夜遅くまでいさせられる。
- 筆記試験とお遊戯試験があり、赤点を取り続けると留年。
- 明らかに男塾並みに留年している園児がいる。
こんな銭湯は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- シャンプーや石鹸がなく、家の物を持っていくしかない。
- 昔ながらの銭湯ではそういうのもある。
- 幼い子供も男女問わず異性の湯に入れない。
- 入り口から戦いの場になっている。
- 草○剛主演ドラマ「銭湯の○争」。
- 風呂上がりに飲めるのはお湯だけ。
- 番台もお風呂になっている。
- 経営者一家のプライベートのお風呂に入ろうとする客が絶えない。
- 当然壁面には「富士山」が書かれている。
- 体重計で表示される体重は風呂や脱衣場や軒先にある大型モニターにデカデカと表示される。
- ○ポ法の冤罪が絶えないため18歳未満入場禁止になってしまった。
- 混浴で脱衣場も男女の仕切りが全く無いのに入っただけで逮捕される。
- 普段は男女別なのに客が少ない時は燃料代がもったいないと混浴にされてしまう。
- 経営者の気まぐれや数時間ごとなど男湯女湯が一日の間度々変更され気付かなかった客は逮捕される。
- 混浴で脱衣場も男女の仕切りが全く無いのに入っただけで逮捕される。
- マナーの悪い客は煙突から宇宙へ打ち上げられる。
- トイレが浴室に併設。
- 明らかにユニットバスしか浴槽が無い。
- エドモンド本田が戦っている。
- 入っていられないほど熱い湯の浴槽か、水風呂しかない。
- 洗い場も全て露天。冬はとても寒い。
- 黄色いカエルが桶の数だけ放し飼いにされていて誤って踏み潰した時の賠償金が天文学的。
- 値段が銭単位で支払いも銭の貨幣しか使えない。
- 売店には某メーカーのおもちゃしか無い。
- 番台に座らせてくれと懇願する男性客が絶えず自由に座らせている。
- 実は中の台が非常に低く立たないと何も見えない番台で騙されたと怒るのは必至。
- 鏡がマジックミラー。
こんな保健所は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 野良犬を犬食文化のある国へ輸出している。
- よく見たら「保険所」だ。
- 来客に対ししつこく自○労の保険への加入を勧める。
- 内部環境がゾンビ映画の舞台並みに劣悪。