こんな民話・寓話は嫌だ
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分割済み[編集 | ソースを編集]
全体[編集 | ソースを編集]
- 18禁。
- 悪役が主人公を負かす。
- 1つの童話で1000ページ。
- 徹底した現実主義。
- つまり大人の事情満載なこのページ
- イマジンが出てくる。
- よく見たらヒマジンだった。
- 当たり前のように法に触れる。
- 特に刑法。
- 労働基準法。
- 民話ではなく民主。
- 泊まる時は民泊に泊まる。
- 監修:柳田理科雄
- 国ごとにローカライズされすぎてどこが本場か全く分からない。
アラビアンナイト[編集 | ソースを編集]
- ギャオスが出てくる。
- 石油王やアルカイダが出てくる。
- ハマスも出てくる。
- 千一夜目に語り手が殺される。
- よく見るとアンモナイトだ。
- シェラザードが100年以上生きているおばあさんだ。
- 性的な描写が含まれるせいで本場のイスラム圏で発禁にされてしまう。
こんなアラジンと魔法のランプは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 原作もディズニー作品と同じようなノリ。
- それは困る。
- 荒人がランプを使って悪だくみをし、失敗するストーリー。
- 荒木雅博と神野純一の二遊間…、ってあれ?
- 「ランプ」ってインターチェンジだろ?
- いや、牛肉の部位だろ???
- ランプは小田原製。
- 名物カナ。
- 「横浜銀蝿」と間違えられる。
- 魔人がポルンガ。
- アラジンがおバカキャラだ。
こんなアリババと40人の盗賊は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 実はサイ●バと(自主規制)
- 盗賊の頭は昼行灯。
- 「ひらけゴマ」と唱え岩戸が開くと中には大量の胡麻。
- ケシが混じっている。
- アリババが密輸して儲ける。
- しかし某国海軍に摘発される。
- アリババはそれに対抗して武装し、最終的にはソマリアの×××と化す。
- しかし某国海軍に摘発される。
- アリババが密輸して儲ける。
- 天照大神が拉致されていた。
- 唱えたことで長い夜が明けた。
- いや、ピーチ姫がとらえられていた。
- 宝物はなし。
- ケシが混じっている。
- 実はアリバハではくクソババァ。
- アリババは男。
- AKB48・SKE48・NMB48・HKT48・JKT48・SNH48が集団で出てくる。
- TOK40(TOUZOKU40)の集団のみである。
- 40人かと思ったら400人だった。
- 実は40人の盗賊のアリバイを暴く話だ。
アンデルセン童話[編集 | ソースを編集]
こんな親指姫は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 親指姫がアニメキャラのフィギュア
- この寓話と同一世界。
- モバゲータウンのモバゆびが主人公。
こんな人魚姫は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 上半身が魚で下半身が人間。
- タンノ君?
- または上半身は人間だが、下半身がアンコウとかシーラカンスとか、グロテスクな魚だ。
- あるいはそのまんまこの生物。
- 『大人のための残酷童話』(倉橋由美子)だとまさに「上半身魚・下半身人間」。
- 右半身が魚で、左半身が人間。
- 陸に揚がったら途端に野次馬などからいじめられる。
- または、「おいしそう」とか言って下半身だけ調理される。
- バストフェチの男と結ばれる結末。もちろん姿は人魚のまま。
- 魚のパーツが単なる足ひれ。
- 人間化した時にはただ脱ぎ捨てただけ。
- 物語の舞台は白山。
- 魔女と取引をして薬を手に入れたのではなく、強奪した。
- ラストで人魚姫が王子と心中する。
- 薬を飲んでも地上で息ができるようになるわけではなかった。
- 地上に上がると気骨ある寿司屋の職人に調理されてしまう。お客が人魚の肉と気づかず食べてしまい、しかも美味かったので、ハッピーエンド。
- 最初から、人魚姫は王子と結婚する気なんてなかった。お礼がもらえると期待しただけ。
- 人魚姫が王子を助ける前から、海の中で人間と触れ合っていた。
- そして、人魚姫が王子の友人に「王子を連れてきて。」と頼んだ。
- 人魚姫と人魚姫の姉たちが地上に上がって、観光するだけの話。
- 人魚姫が助けた王子は海にゴミを捨てまくっていた。
- 人魚姫は海に身を投げた後魔女となり、この世に絶望をまき散らすのでした。
- 「王子のせいで娘は死んでしまった」と怒り狂った人魚の王が報復のため地上に侵攻するところで終わる。
こんな裸の王様は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 騙されて街を裸で歩き回った後、裸で外を出歩くのが趣味になった。
- 18禁の作品。
- 中州界隈では知らぬものはいない「博多の王様」だ。
- いや、塩業で大もうけした「伯方の王様」だ。
- 褌一丁で杵を持っている。
- 深夜の公園で騒いでてお巡りさんに逮捕される。
- 「裸で何が悪い」「シンゴー!シンゴー!」などとぬかす。
- (裸で街を歩き回ったのが)パンツレスリングで兄貴に負けた王様の罰ゲーム。
- それがニコニコ生放送に垂れ流された上「うp主オワタ」などと書き込まれる。
- 登場人物が全員裸族。
- 放浪の旅に出る。そして、行く先々でトラブルに巻き込まれ、絵を描いて人々を幸せにする。
- 群衆に「王様は裸だ」と言われた王様が逆上して暴れだす。
- 原作の挿絵では王様の股間が赤ちゃんの顔で隠されている。
- 最後は、裸で歩いて警察に捕まるオチだ。
- 元ネタが開高健の小説だ。
こんなマッチ売りの少女は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 歌舞伎町で売っている。
- これの事ですね。
- マッチを買うと×××を見せてくれる。
- 実はマッチ売りに見せかけて薬物を売っていた。
- 本人も薬物中毒で幻覚を見ていた。
- 「昔のマッチには有毒成分が含まれていて、幻覚を見たり死期が早まったり……」と最後のページに大まじめに書いてある。
- 絵本にその有毒マッチが付録でついている。
- しかもディスコで踊り狂っている。
- 「昔のマッチには有毒成分が含まれていて、幻覚を見たり死期が早まったり……」と最後のページに大まじめに書いてある。
- 本人も薬物中毒で幻覚を見ていた。
- 「二本で千円、20年前のお値段です」と言って売り歩いている。
- 販売時間は夜8時まで。8時になると、家族が馬車で迎えに来る。
- 日当が100ドル。
- マッチョ売りの少女。
- 金品を少女から盗もうとするとイカついお兄さんがお客を(ry
- チャッカマン売りである。
- それをうっかり可燃性の液体の上に乗せ(ry
- 売っているのが路上喫煙禁止地帯。
- 某ジャニーズアイドルを売っている
- しかもよく見たら無許可。要するに著作権侵害。
- 某炭酸飲料を売っている
- 少女が貧乏なのはマッチが売れなかったのではなく儲けた金を倍にしようと競馬で費やしたから。
- 実は放火魔の話だった。
- モデルは八百屋お七。
- 最終的に放火の罪により少女は地獄に落ちる。
- マッチを使って放火してしまう。
- マッチが売れないので自分の下着を売ったり、ストリートライブをしている歌手と共演して金を稼いだ。
- 物理的なマッチではなくマッチングする異性や同性の連絡先を売っていた。しかも暗黒街の方々に無届けで。
イソップ寓話[編集 | ソースを編集]
- 一番有名な話がこの話だ。
こんな蟻ときりぎりすは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- きりぎりすが歌謡力を買われて大成する。
- 一方で貧しい蟻がきりぎりすに物乞いをしている。
- キリギリスがはねトびのギリギリス。
- 「夏に贅沢をして冬いつまで過ごせるかのギリギリ」に挑戦している。
- 肉食性で空腹のきりぎりすが最後に蟻を捕食して終了。
- 蟻がシロアリなので他人の家に寄生している。
- そしてシロアリがキリギリスの目の前で駆除される。
- やっぱり石井と石塚のことだ。
- そして石塚は引退してしまった。
- 実は冷戦期に書かれた旧ソ連のプロパガンダだ。
- キリギリスが資本主義国、アリが社会主義国の比喩。
- 一方、資本主義国ではアリを主人公に据えた「動物農場」モドキの作品が描かれる。
- アリの中にサムライアリのような「より平等なアリ」がいる。
- 舞台がアフリカ。
- 1年中暑いのにアリは働き続ける。
- アリが過労死してキリギリスが生き残る。
- キリギリスが無理やりアリの巣に侵入しようとしたため酸で攻撃され「サンダー!!」という断末魔を残してやられる。
こんな兎と亀は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 寝ている兎を差し置いて先にゴールした亀に対して周辺が非難轟々。
- スポーツマンシップに反する利己的な奴だとして、亀の方が村八分となる。
- 競争終了後、先にゴールしたほうが負けという耐久レースだったことを知らされる。
- 兎がスピード違反で警察に捕まっている傍を亀が追い抜いた。
- うさぎが寝ている間に猟師に襲われ、ゴール不可能に。
- 秋名山と首都高速湾岸線でレースしている。
- F-1をつかってレース
- マリオカートとグランツーリスモでレース。
- 京急とJRを使ってバトルしている
- ウサギは寝なかったものの跳ねていて走っては居ないためルール違反になって結果として亀の勝ち。
- セーラームーンと仮面ライダーが勝負する童話だ。
- 兎は何世代も同じ亀に負けている。
- 競技内容がトライアスロン。水泳でいつも亀に負けてしまう。
- 亀がジェット噴射で空を飛びスピードでも兎を圧倒する。
- 両者とも替え玉やショートカットなどの不正を駆使したため競走不成立とされてしまう。
こんな嘘をつく子供(狼少年)は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 実は人間心理を図るためのテストをしていた。
- 少年は満月を見ると(ry
- みんなが自分の言うことを信じてくれないので、仕方なく狼男に変身してその場で住民を食べてしまう。
- その後「MAN WITH A MISSION」のメンバーになった。
- 「華麗なるスパイ」の主人公よろしくありとあらゆる詐欺に手を出している。
- ケン。
- 振り込め詐欺の電話をかけている。
- 「おばあちゃん、オレだよ、オレ!」
- 狼に羊を食べられてしまい呆然とする村人を前に「だから『狼が来る』って言ったのに」と少年が勝ち誇る。
- 教訓は「嘘つきは時々本当の事を言うから油断ならない」。
- 「おお!神」と崇め奉られる。
- 教訓が「このようにあの人達は息を吐くように嘘をつきます」。
こんな北風と太陽は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 太陽が徹底して北風を見下している。
- 北風が力いっぱい吹くと旅人の上着どころか旅人自身が飛んで行った。
- 太陽が照りつけたことによりこの世は干からびた。
- 勝利したのは南風だった。
- 旅人が実はコート以外何も着用してない美女だった。
こんな金の斧は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 泉の女神が不法投棄で訴えるのがオチ
- 女神が「お礼に一割」を要求する。
- 鉄の斧を失くす女神。
- 女神が仕方なく代わりに金の斧をあげるストーリーだ。
- 木こりも落ちて「きれいな木こり」に。
- 斧が泉に投げ込まれるたびにズタボロになる女神。
- 気がついたら泉が赤色に染まっているorz
- 「泉」なので女神が\(=ω=.)/
- 「鉄の斧はステータスだ!希少価値だ!」と言って鉄の斧を返してくれただけだ。
- そして「こんなレアもの他人に渡すわけにはいきません」と金の斧と銀の斧を持っていってしまった。
- 「鉄の斧拾った!」とチャットに書き込んでいる。
- 金の斧も銀の斧も刃こぼれして使い物にならない。
- 結局、木こりは仕事にならず、斧を手放すことになる。
- しかも売ったら余りの高値で買われたお陰で一生働かずに済み、ここにそれを書き込む。
- 結局、木こりは仕事にならず、斧を手放すことになる。
- 木こりの正体はアルキメデス。
- 嘘つきの木こりは47人。
- 女神に恨みを抱き、各々斧を持って泉に討ち入りを果たす。
- 金の斧ではなく、「ゴールデンハンマー」
- 持ってきたのは女神ではなく柳生博だった。
- いや、ゴルディオンハンマーだ。
- 心霊名所になってしまう
- 「斧を投げ込んだら泉から白い着物の女が……」
- 斧が金メッキ。
- のちに、金色の窒化チタンと純チタンを幾重にも重ねた、同重量の金よりも高いオーパーツとわかる。
- 頭が粉々になった若い女性の遺体と血の付いた鉄の斧が泉に浮かんでいるのが発見された。
- 金の斧の力で世界征服しようとして、青いパンツ一丁の戦士とビキニアーマー美女と緑のひげもじゃにフルボッコにされてしまう。
- 最期はチキンレッグとかいう巨大ニワトリに跳ねられて死亡。
- 女神がウランやプルトニウムの斧を拾ってくる。
- それらの斧も貰ってしまった正直な木こりは間もなく病死した。
こんな卑怯なコウモリは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- コウモリが二重スパイとして大活躍。
- 勢力を弱めたくない獣陣営、鳥陣営から熱心に慰留を請われる。
- コウモリが獣と鳥を和解させて英雄になる話に改変させられる。
グリム童話[編集 | ソースを編集]
- 有田と上田が主人公。
- 実はグリル童話だ。
- バーベキューの焼き方などが書いてある。
こんな赤ずきんは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 狼に食べられたところで終了。
- 「こうして狼は、やっと赤頭巾をたべて、飢え死にしなくてすんだのです。めでたしめでたし。」
- 赤頭巾が狼に食べられた後、エイリアンのように狼に寄生し、体を突き破って出てくる。
- 頭巾が防災頭巾。
- 頭巾ではなくヘルメット。
- あるいは赤いヘルメットをかぶって、スクワットで足腰を鍛えている。
- その赤ヘルメットには「C」マークが付いてる。
- 赤いヘルメットをかぶった赤ずきんが「ドッキリ」と書いた立て札を持って、騙された人の前に現れる。
- 防空頭巾かぶってて名前は「節子」。兄と洞穴に住んでる。
- 赤ずきんが魔法使い。
- 赤ずきんの移動手段がロープウェイ。
- 赤頭巾自ら狼の腹から這い出てくる。
- その映像が納められたビデオを(以下略
- 赤頭巾、おばあ様を無視して帰路につく。
- 赤ずきんがダークハンター。
- 頭巾が赤いのは狼の返り血を浴びたから。
- おばあさんが狼を退治したので何も起きなかった。
- 狼に食べられた赤ずきんがレスキュー隊に救出される。
- しかし時既に遅し。
- 現実の狼みたいに肉を引き裂き食いちぎっているため、赤ずきんは・・・(以下自粛)
- 「食べる」とは要するに×××のことだ。
- 「まあ狼さん、なんて大きな×××なの!」
こんな白雪姫は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 鏡の精が女王に脅されてビビってる。
- 鏡が御世辞上手なので、何の問題も起こらない。
- 女王が娘が一番だと言われたのでむしろそれを自慢しだす。
- 鏡に対して「さすが私の娘なのだわ」などと親バカトークを始める。
- それに霹靂した鏡が「近国の女王の娘のほうが美しい」と言い出し、戦争の引き金を引く。
- その戦火の中で白雪姫は森の中へ逃亡……
- 「霹靂」じゃなくて「辟易」では?
- それに霹靂した鏡が「近国の女王の娘のほうが美しい」と言い出し、戦争の引き金を引く。
- 鏡に対して「さすが私の娘なのだわ」などと親バカトークを始める。
- 白雪姫が7人。
- 王子様も7人。
- 小人は49人。
- 2人が逃げだし、47人になる。(次に続く)
- その二人の名前は「高田」と「毛利」だったりして。
- その小人たちはAKB+SKE+NMB+HKTの総勢200人以上。
- その二人の名前は「高田」と「毛利」だったりして。
- 2人が逃げだし、47人になる。(次に続く)
- 小人は49人。
- 王子様も7人。
- 小人に匿われた白雪姫は女王の密偵が送った毒入りラフランスを食わされて死んでしまう。
- その仇を討つべく47人の小人が炭小屋に隠れて灰をかぶっていた女王の首をはねる。
- 女王は白雪の舞う夜に悲鳴を上げて絶命。
- さらに小人たちは姫を救えなかった王子も「用無し」と殺してしまう。
- 小人たちはその後処刑されるも、47名をまつる墓には今なお参拝者があとを絶たない。
- その仇を討つべく47人の小人が炭小屋に隠れて灰をかぶっていた女王の首をはねる。
- 心優しい白雪姫は、貰った林檎を七人の小人たちに全部食べさせてあげました。
- 唾液を通じて王子様にも毒が回って万事休す。
- で、何を勘違いしたのか女王まで食べてしまい…\(^o^)/
- 7人の小人が殉×。
- 王子様と結婚後、姫は7ヶ月後に七つ子を出産する。
- 彼らが成人した頃、森に美しい姫が……(以下エンドレス)
- 実は小人との子。父親は王子ではない。
- 女王が謙虚。
- なので何の問題も起こらない。
- 白雪姫が特異体質の持ち主だったので毒リンゴを平らげても平気だった。
- 小人たちが7人とも姫を独占しようとしたため森の奥でアナタハン島さながらの殺し合いが発生する。
こんなシンデレラは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 実は「ツンデレラ」。
- 「べっ、別に舞踏会に行きたいわけじゃないわよ!」
- よくみたらシャナ
- 「べっ、別に舞踏会に行きたいわけじゃないわよ!」
- 実は「ヤンデレラ」。
- 「こんなみすぼらしい私と結婚したんだから、一生幸せにしてくれるよね・・・よね?」
- 王子様と結婚した後が本編。
- 離婚して高額の慰謝料をもらって、めでたしめでたし。
- 結婚からしばらくして、王子様はシンデレラに…(以下自粛)
- ガラスの靴が誰でも履けるサイズ。
- ネズミがピカチュウで、カボチャの馬車は電気自動車。
- ネズミがソニックで、新ソニのエリスよろしくソニックに抱き上げられてお城まで走る。馬車なんてなかった。
- 数年後、シンデレラは継母と義姉を王妃の権限で×××しましたとさ、めでたしめでたし。
- 坪内逍遙が和訳本を発表、その題は「おじんものがたり」。
- 連れ合いを亡くした資産家のお爺さまが、亡き連れ合いの履き物から後添えを探す物語だ。
- シンデレラは大根めしを食わされている生活に嫌気がさして、奉公に出ることにしました。
- 舞踏会の会場で肉桂の香りがする干菓子を持った王子様にウィンクされました。
- 舞踏会を仕切っていたのは、その昔「若大将」と呼ばれていた小父様でした。
- シンデレラの乗り物は本物のカボチャをくりぬいてつくられたので、城に着いたシンデレラの衣装はカボチャの汁で黄色く汚れていた。
- それが、カボチャ好きの王子の目にとまり…………
- 12時までにお城を出られず、シンデレラがあられもない姿に。
- R-18作品。
- お城の兵士がシンデレラを略奪婚。
- そして逃げている時にBGMとしてサイモンアンドガーファンクルの名曲が…
- シンデレラと王子、成田離婚。
- 日本での名前が未だに「お煤」。
- 王子がうっかりガラスの靴を割ってしまった。
- 実は嫁入りしたのはヴェローナのモンタギュー家。
- カボチャの馬車にシンデレラがはねられる。
- シンデレラが義姉や義母を虐げていた。
- だもんで王家に嫁いでくれて一家大喜び。
- 一方王室では……(ry
- だもんで王家に嫁いでくれて一家大喜び。
- ページをめくるたびに千川ちひろが課金を勧めてくる。
- そのうちにアロマデフューザーで蒸されてる。
- 向こうも向こうでKing & Princeだ。
- ガラスの靴じゃなくてダイヤモンドの靴だから硬い。しかも綺麗。
こんな眠れる森の美女は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 実は姫は重度の不眠症患者。
- 深い眠りに陥った原因は睡眠薬のオーバードース。
- そしてそのまま…
- 深い眠りに陥った原因は睡眠薬のオーバードース。
- シャルル・ペロー版の後日談がディズニーの手で映像化されている。
- 本当に百年間寝てしまい社会に順応出来なくなる。
- 寝ている間に×××される。
こんなブレーメンの音楽隊は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 年を取ったロバが無理をして背中に犬、猫、鶏を乗せたら、足を骨折してしまった。
- ヴェルダー・ブレーメンのサポーターたちの話だ。
- 2020年現在は大迫勇也も登場する。
こんなヘンゼルとグレーテルは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- お菓子の家が蟻にたかられている。
- お菓子の家が所々カビている。
- 夏がくる度に飴とチョコが溶けてくる。
- そのたびにヘンゼルとグレーテルが修理してお小遣いを稼いでいる。
- ヘンゼルとグレーテルの両親がお菓子の家で寛いでいた。
- 魔女もお菓子でできている。
- この作品から出張してきた。
- グレーテルの頭がもぎ取られる。
- この作品から出張してきた。
- 二人とも暗殺者だ。
- ときどき入れ替わる。
- グレーテルがグレている。
- ヘンゼルが病んでる。
- ヘンゼルが変。
- 「どくいり きけん たべたら しぬで」や「ダ○ワ○ウ○」なんて文字が見受けられる。
- お菓子の家を食べつくし、二人とも血糖値が上昇して大変なことになる。
- その後重度の糖尿病患者になる。
- お菓子の家はもちろん中国製のお菓子で作られた
- 「犯しの家」だ。
- 黄金町にあって×××な事が日常茶飯事。
- ヘンゼルが家に(ry
- お菓子の家はアメリカ製のお菓子でできているために不気味な色をしていて、ヘンゼルに無視されてしまう。
- 家に入ると強制的にお菓子の帰れま10をやらされる。もちろんアメリカ製のお菓子であり、1位はス○ッカーズ。
- お菓子はすべてサルミアッキ。
- 実はお菓子の家は砂糖細工。
- 全部砂糖で出来ていた。
- 二人とも火縄銃や爆弾で楽々と脱出する。
- しかも焼けたチョコがベイクのように美味しくなり一石二鳥になる。
こんなラプンツェルは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ラプンツェルが辮髪。
- 初期のバージョンがエロゲーとしてリメイクされる。
- 王子が髪の毛を使って塔を登り続けた負担で髪の毛が抜けハゲになった所で終了。
海外民話[編集 | ソースを編集]
こんなアルプスの少女ハイジは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- アルプスに夏が来ない。
- ブランコの綱は短い。
- ブランコの綱が切れて、(ry
- ハイジがフランクフルトに適合して、居ついてしまう。
- オンジが本当に、村人が噂していたような堅物(かたぶつ)。
- スイスはスイスでも市街地が舞台。
- 当然ながらシェルターがある家に皆住んでいる。
- 登場人物の中に金融業に関わり深いものが最低一人はいる。
- ペーターが従軍して敵を沢山殺して英雄になる。
- クララが女装子で、特定の部分が立つ。(お下品)
- ペーターを巡ってクララと三角関係になり、壮絶な愛憎劇を繰り広げる。
- 実は「アルプスの少女カイジ」だ。
- 「アルプスの少女ヘイジ」だ。
- 甲子園のアルプススタンドで、懸命に応援をする少女の話だ。
- 実はクララが立てなかった原因は闇の書に魔力を浸食されていたからだ。
こんな大きなかぶは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 他人の畑に生えたカブを盗み出そうとする話だ。
- 「かぶ」とは株券のこと。
- 価値の上昇率がハンパないので「大きな株」の話。
- カブを引き抜く際に機械の力を使う。
- もしくは手伝う動物がだんだん大きくなっていく。
- 最終的にゾウまで出てきた。
- もしくは手伝う動物がだんだん大きくなっていく。
- 抜いたカブはとても食べられたものではなかった。
- 畑に巨大なカブが生えているのを見たおじいさんは引き抜くのではなく周囲を掘り始めた。
- 「電球ジョーク」のように「○○人ならこうしてカブを引き抜く」という話がひたすら続く。それが悪意のある差別ネタばかり。
- 原付の話だ。
- おじいさん「スロットル回したら、動かないからアレッと思ってギアいじったっけ、ロー入っちゃって、もうウィリーさ」
- 時代設定がソ連成立後。
- おじいさんは大きなかぶを収穫したことで有名になってしまいクラーク(富農)であることがばれシベリア送りになった。
こんなクリスマス・キャロルは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 実は新興宗教による洗脳工作であった。
- スクルージは知らぬうちに薬物を投与され、幻覚を見ていた。
- もちろん工作したのは、初めにスクルージの事務所を訪れた慈善団体らしき組織の人。
- 善人に対して3人の精霊がクリスマスの汚い現実を教え込む。
- それによって主人公は人間不信に陥る。
- 3.に続く。
- それによって主人公は人間不信に陥る。
- 主人公はオタクで、クリスマス廃止論をネットで説いていた人。
- それもNEETで対人恐怖症。
- 2.と同一人物なので信じず余計クリスマス叩きをする。
- あるいは彼氏ないし彼女ができて……というオチ。
- それもNEETで対人恐怖症。
- スクルージが改心しない。そして…お察しください。
- もしくは改心したが、結局は第3の精霊が見せた未来と同じ所へ帰結する……という終わり方。
- クリスマス・キャメル
こんな幸福な王子は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ツバメに指示して分け与えるまでもなく、宝飾が次々盗難に遭ってしまう。
- 王子は溶鉱炉に親指を立てて沈んでいった。
- 鉛は融点が低いので、溶かされた際に鉛の心臓も溶けてしまった。
- 最後、神にすら見捨てられる。
- 神と天使がツバメの遺体と王子の鉛の心臓を見てゲラゲラ嘲笑している。
- 王子は最終的に某大学の先生像として飾られてしまう。
こんな3匹の子豚は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 3匹目の子豚が鉄筋コンクリートのマンションを建てた。
- 2匹目は木造一戸建て。
- 1匹目は藁葺き屋根の民家。
- 実は3匹目の子豚が立てたマンションは姉歯物件だった。
- 2匹目は木造一戸建て。
- 狼が来る前にリフォームしちゃう。
- 狼が来る前に地雷を埋める。
- 声の主は森山周一郎氏。
- オオカミは九重親方。
- 狼がレンガの家を破壊するために重機を使った。
- いや、ダイナマイトかプラスチック爆弾。
- 子豚は対抗して核シェルターを建造。
- いや、ダイナマイトかプラスチック爆弾。
- 一匹目の子豚は北朝鮮の、二匹目は韓国・中国ないし東南アジア諸国の、三件目は先進国の設計した物件。
- 一件目は狼が来る前に自然崩壊した。
- だいたい一件目が建つのか疑問だ。家が「寝ている」状態では?
- 全物件とも木組みが中にある、がだいたい史実。そして大地震で藁の家以外全部倒壊。
- 猛獣が藁の家にきたらどうなるか、三毛別羆事件で検索してはいけない。
- だいたい一件目が建つのか疑問だ。家が「寝ている」状態では?
- 一件目は狼が来る前に自然崩壊した。
- 森三中が3人で家を建てた。
- 大島が藁家、村上が木小屋、黒澤が煉瓦建て。
- エースコックのワンタンメンの豚3匹が家を建てた。
- 狼が穴を掘ってレンガの家に侵入。
- オオカミの肺活量が凄すぎてレンガの家すら吹き飛ばす。
- 藁の家がボロ過ぎて狼に気づかれることもなく、煉瓦と木造が破壊され、藁の家を作った長男の勝利に終わる。
- 最後勝利した子豚達が焼肉パーティーを開く。
- 狼がカツ丼パーティーを開く。
- 三男に負けてしまった長男に母親が激怒する。
- 母親「三男に負けたままで終わるのか?それでいいのか?お前、それでも長男か?悔しくないのか!!」
- 藁と漆喰、土を混ぜレンガ壁を覆い木組みで補強した頑強な城壁は、狼の破城槌や投石器による攻撃をよく防いだ。
- 周囲に騎兵の動きを妨げる逆茂木と馬防柵を張り巡らせていた。
- コールタールがたっぷり染み込んだ燃える巨大な藁束が、壁を登る狼をなぎ倒した。
- 蒼き狼は、豚コレラで死んだ死体を投石器で城内へ投げ込ませ、半年に及ぶ篭城戦の末に落城させた。
- 主題歌が「まだまだ飲みがあまーい、あまーいあまーい」「飲め 吐け 死ぬまで飲め吐け」など脳筋体育会系飲み会になっている
- 狼は豚の兄弟を装って巧みに侵入したため何で家を作ろうと無駄だった。
こんなジャックと豆の木は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 牛と引き換えに貰ったのは1粒の大豆だった。
- 巨人が住んでいるのはここ。
- ジャック「バルス!!」
- 実はジャックは木登りが苦手。
- 途中で力尽きてしまい・・・以下×××
- 主演:キーファ・サザーランドで実写化。
- もちろん日本語吹き替えはこの人。
- ジャクソンと豆の木だ
- 5人居ます
- 末っ子がものすごく売れてましたが(以下お察しください)
- 5人居ます
- ジャックが天才外科医。
- 雲の上で巨人のオペを行い報酬として金の卵を産むニワトリを手に入れる。
- ただし無免許。
- 巨人キラーとして阪神タイガースにスカウトされる。
- 日本向けに「ク」を「プ」に変更する。
- ジャックが豆の木を切り倒すとその木が家を押しつぶした。
こんな美女と野獣は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- どこかの令嬢と不細工な男性の駆け落ち物語。
- この作品の主人公と……
- 野獣が村の人々を捕食して終了。
- それどころか野獣が誠
- 結末はもちろんNice boat.
- それどころか野獣が誠
- 美女と野獣の間に男児が誕生、やがて大人になり園芸家として有名になる。
- 野獣は片眼の剣士。
- 野獣が男にしか興味が無いので話が成立しない。
- そもそも野獣「先輩」だった。
- 美女の性格が野獣そのもの。
こんなピノキオは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「名をパクられた」と任天堂に対して裁判を吹っかける。
- ディズニー版もコオロギが惨め。
- 高尾山に棲んでいる。
- 駅には巨大なピノキオのお面が飾ってある。
- ゼペット爺さん、実は女性の人形も作っていた。肌色のシリコン製で、それはそれは精緻にできていた。
- それ故、世に出ることは一切無かった。
- 後にアンドロイドに改造される。
- 鯨に捕食されて消化されるところで終了。
- 嘘をつくと鼻ではなく、×××が伸びる。
- 嘘をついた後、鼻が引っ込まないので電動鉛筆削りで削って短くしている。
- 人間になったピノキオがゼペット爺さんを置いて一人でアメリカへ移住してしまう。
- しかも当地でマフィアになり悪名を馳せる。
こんなフランダースの犬は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「フラダンスの犬」だ。
- 舞台がアメリカ。
- アメリカっぽく最後を悲劇にしない。
- ネロが世間を呪いながら昇天。
- パトラッシュはドーベルマンだった。獰猛さだけが取り柄で、全くかわいくない。
- いや、チワワだ。
- 実はネロも火遊びして燃やしていた。風車1個を。
- 冬の教会で夢にまで見た絵を鑑賞したネロ。絵があまりにもリアルで卑猥だったので、ズボンに手をかけ、文字通り「昇天」。
- 「昇天」ではなく「笑点」。
- 「山田君!パトラッシュさんの座布団一枚持ってきなさい!」
- 座布団10枚の賞品として「天国行きツアー」を手に入れた。
- 昇天したネロの行き先が天国ではなく地獄だった。
- ネロがキリシタンを虐殺する物語。
- 舞台が松戸。
- 「昇天」時に「死の安らぎは等しく訪れよう(ry」というナレーションが入る。
- パトラッシュが狂犬病にかかって村の人々を・・・以下×××。
- ネロが見たいのがルーベンスではなくラッセン。