こんな漫画は嫌だ/作品別/あ~さ行
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独立項目[編集 | ソースを編集]
あ行[編集 | ソースを編集]
こんな赤ずきんチャチャは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- セラヴィーが生粋のOTAKU。
- やっこの作った爆薬で人類が滅亡する。
- やっこがセラヴィーではなくチャチャに惚れたため、極度の百合漫画になる。
- 赤繋がりで、共産党のプロパガンダに利用される。
- 舞台となる魔法の国がミッドチルダだ。
- 変身するとヘタレになる。
- 変身すると那須余一になる。
- 変身するとイヤミになる。「シェー!」
こんなAxis powers ヘタリアは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 戦争ものだけにグロなネタが多い。
- ホロコーストとかも題材になる。
- イタリアはイタリアでも海洋大国時代のヴェネツィアがメインなので……
- 女性キャラが一人もいない。
- 登場した全ての国の政府からクレームが来ている。
- 過激派から脅迫状が届く。
- キャラの設定が現実の国際情勢に全く即していない。
- 国の擬人化だけでなく、次第に州や府県の擬人化に踏み込んでいき……キャラ数が万を超す。
- 当然、容姿が似たものも多く出て作者も把握しきれていない。
- 題材にされるのは架空の国家のみ。
- 主人公の出番はない。
- セリフが全てその国の言語で書かれている。読むのに一苦労。よってアニメの主題歌も(ほぼ)イタリア語。アニメでは日本を除き声優はその国の言語を習得する必要がある。
- そのため声優によっては3か国語話せることも。
- そもそも外国人を起用する。
- 日本語に翻訳されたものが新たに売りに出される。
- そのため声優によっては3か国語話せることも。
こんなあずまんが大王は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- オタクキャラが登場。
- 例によってそれは\(=ω=.)/
- 大阪が本当に大阪弁だ。
- 播磨色が全くない。
- ちよは実は他のメンバーと同年齢。
- 病弱で昔は欠席が多かった。
- 従姉妹に御宅がいる。
- 大阪人から抗議が来たため、「大阪」は「関西」に通称を改める。
- 榊が野生動植物保存法に基づき逮捕される。
- 高校卒業後の話も連載してる。
- 今ではみな大学も卒業し、社会人に。
- サザエさん時空である。
- あるいは途中から、時間の歩みが急激に遅くなる。
- それなんてらきすた?
- あるいは途中から、時間の歩みが急激に遅くなる。
- 「あずにゃんが大王」だ
- かきふらい氏によるけいおん!の後継作品の名称。
- あずまきよひこ本人が主人公の実録漫画だ。
- 登場人物が東幹久や東ちづる、東MAXだ。
こんなARIA(AQUA)は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ネオ・ヴェネツィアも20世紀から21世紀にかけての地球のイタリアヴェネト州ヴェネツィアと同様、地盤沈下と温暖化で水没の危機に瀕している。
- そして、別の星へ移住するお話だ。
- 実際のヴェネツィアに忠実で、ウンディーネは男性がほとんど。
- 灯里たちは男性からの蔑視に屈せず、正当なゴンドリエーラとして世に認められるため奮闘する…という姿を描いた物語。
- 火星が惑星地球化改造(テラフォーミング)される様子をリアルに描く。
- 「バイオ工場」だの「CO2工場」だの、植生や二酸化炭素を生み出すハイテク設備が建てられている一方、入植者は石器時代並みの生活を強いられている(参考)。
- まず苔とゴキブリを火星に送り込みます。
- 「あ」で始まらない名前or苗字の人は迫害されている。
- 三洋電機の宣伝アニメだ。
- 時代が2300年なので、やたらとハイテク世界だ。
こんな異国迷路のクロワーゼは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 湯音の実年齢が50代だ。
- その為、落ち着いた色・デザインのドレスを着る。
- 湯音がクリノリンドレスを着ている状態で×××して恥ずかしくて座り込み、涙目になる。
- それを一部始終見たブランシュ姉妹は唖然としている。
- 湯音が女座りして、下半身をスカートで隠す。赤面になる。
- それを一部始終見たブランシュ姉妹は唖然としている。
- 本当に迷路である。湯音が脱出する物語だ。
- 初めからドレスを着ている。
- 実は隠し芸大会だ。
- クリノリンドレスを着ている間は魔法が使える。
- 湯音が封印される。
- 湯音とカミーユがお揃いのドレスを着た姿で記念撮影だ。
こんな異種族レビュアーズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 登場人物が全員梅毒持ち。
- アニメ化されたが、内容のせいで30分間ずーっと「規制」の2文字が表示されるだけだ。
- モザイクが赤さん。
- ことあるごとに「警告:0点...」というテロップが表示される。
- アッー!なシーンが多い。
- 初回限定特典としてコ○ドームがついてくる。
こんな苺ましまろは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 伸姉は実は男の娘だ。つまり男性である。なぜかというと兄は妹が欲しかったので両親に頼んで、伸姉を女の子として育てたのである。
- ちなみに兄が最近出ないのは、兄はバックパッカーとしてアフリカ大陸を放浪している。ヨハネスブルグで消息を絶った模様。
- さらに千佳は養子(ソマリア内戦時の戦災孤児)だということが判明。当然、兄は妹が欲しかったからである。
- ちなみに兄が最近出ないのは、兄はバックパッカーとしてアフリカ大陸を放浪している。ヨハネスブルグで消息を絶った模様。
- 伸姉は高校生なんだけど4回ほど留年している、つまりアニメと同じ20歳。
- 実は茉莉は純真無垢な性格・・・のふりをしているだけで本性は毒舌キャラ。
こんな頭文字Dは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 溝落としで脱輪事故。
- タクシーで客を運んでいる最中にレースをする。
- いやバスだ。
- 拓海は京都市バスの運転手だ。
- いやバスだ。
- 阪急電鉄協賛。
- 宝塚線がレース場。
- 出てくる車がフォードT型や、木炭自動車などレトロカーばかりだ。
- または、ハイブリッドカーVS水素燃料車対決とか。(エコ車で峠を競ってもつまらなさそう……)
- 書店の棚のカ行の段に並んでいる。
- あるいは「テ」の所に並んでいる。
- パトカーと
カーチェイスダウンヒル対決。 - マリオカートに登場するレーサーが登場する。
- バトルで必ず負傷者が続出する。
- そのためバトルの際は峠に救急車がスタンバっている。
- 「プロジェクトDに挑むと100%勝ち目が無い」という噂が広まり誰もバトルを挑む物が居なくなってしまう。
- よく、バトル中に対向車との接触事故を起こす。
- そのため、バトルが中断になることはザラ。
- とうとう、周辺住民の苦情に因り秋名山の麓には駐在所ができた。
- それどころか当たり前のように警察が介入してくる。
- 峠の至る所で取り締まりを行っており免停になった走り屋もいる。
- それどころか当たり前のように警察が介入してくる。
- 庄司信吾が当て逃げ容疑で逮捕される。
- 拓海が中学時代の無免許運転で逮捕される。
- 藤原文太も、無免許運転を命じたとして逮捕される。
- 拓海が中学時代の無免許運転で逮捕される。
- 頭でDの文字を書く漫画だ。
こんな宇宙兄弟は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 先に宇宙に行ったのが兄の方。
- その方も意外と楽しそうだ。
こんなうらら迷路帖は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 千矢がお腹を見せるどころかもっと上まで上げてしまう。
- ノノの持っている人形がどこからどう見てもデラックスだ。
- 「ニナねえじゃありません!棗先生でしょ?」
- 佐久が実は男。
- バトル漫画のインフレの如く、一番占よりも上の階級のうららが次々登場する。
こんな炎炎ノ消防隊は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 尺稼ぎのためバトルシーンが延々と引き延ばされる。
- 登場人物が全員えんえん泣きわめく。
- 特殊消防隊が攻撃に使用した炎が建物に燃え移って火災が発生してしまう。
こんな美味しんぼは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 雄山のアクションが、話数を経る毎に大げさとなっていく。
- 今では口に食いものを入れた段階で炎まではく。
- 日本の食文化を全否定し、この辺の食文化しか取り上げない。
- むしろイギリスじゃね?(スコッチウイスキー除く)
- 東西新聞社の社員食堂のメニューを紹介するだけの物語。
- 主人公は相川料理長。
- コラボ企画と称して、ドナルドや海馬社長が登場する。
- 山岡が他人の料理を全部、べた褒めしまくる。
- 山岡が究極の料理そっちのけで、政治問題ばっかりにうつつを抜かす。
- 山岡と雄山がとっても仲良し。
こんなおそ松くんは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- チビ太が「テヤンデーバーローチクショイ」と言わない。
- イヤミが今も「シェー」を出さない。
- 六つ子の見た目が某メガネキャラに似ている。
- ドレス姿のトトコ姫がチビ太の事を気にしていない。
か行[編集 | ソースを編集]
こんなカードキャプターさくらは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- さくらのバトルコスチュームは3年間一度も洗っていない。
- 小狼が辮髪にチョロ髭。
- クロウカードを地面に叩きつけ、裏返して戦うスタイル。
- もしくは、ステッキで直接殴りあうスタイル。
- 知世ちゃんがマジストーカー。
- ケロちゃんが常に大きいモード。
- さくらが運動音痴。
- よく見たらシャオランじゃなくてシャオロンだ。
- バトルコスチュームが、回を追うごとに大きなお友達向けになっていく。
- 芳乃さくらを主役としたダ・カーポのスピンオフ作品。
- こいつの事か。
- 舞台が鳥栖。
- 製作:JR九州 協力:JR西日本・JR東海・JR東日本。
- 九州新幹線開通時に特別版を制作。
- いや、ここだ。
- 登場人物が全体的に腹黒すぎる。
- 遅刻しただけでフライを使い、テストのときにはタイムで時間を止めてカンニング、些細なことでキレただけで攻撃魔法使いまくり。
- 藤隆さんが研究馬鹿で家族をほっぽらかしている。
こんながっこうぐらし!は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- めぐねえがガチの幽霊。
- 「めぐねえ、みーつけた!」「見つかっちゃった…」
- ゆきは帽子が本体。
- くるみのシャベルが喋る。
- 先輩の魂が乗り移っている。
- スリラーのごとくゆきがOPで「かれら」と踊っている。
- 太郎丸が突然喋り出し、契約を持ちかけてくる。
- 某隣国で生活しなければならないか○こくぐらし!だ。
こんなかなめもは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 聖教新聞の専売所を描いている。
- ガチレズではなくガチホモ(キャラが全員男)だ。
- よく見たらタイトルが「パンツレスリングの兄貴 新聞配達編」だった。
- 押し紙問題等、新聞界の暗黒面について取り上げたディープな作品だ。
- 裁判で係争する場面もある。
こんなカムイ伝は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 全編にわたり皇国史観で貫かれている。
- 「事実誤認が多すぎる」と部落解放同盟などから抗議された。
- 同和問題の研究者にも叩かれている。
- やけにほのぼのとしたタッチで描かれている。
- 第1部のラストで幕藩体制が崩壊する。
- 作品中の動物にセリフが付けられている。
- しかも人間と意思疎通が図れているシーンあり。
- 登場する忍術が全部地味。
こんなガラスの仮面は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 月影が本当に吸血鬼と化する。
- 「お前(マヤ)の人生は(全て)無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーッ!」
- 「貧弱!貧弱ー!」
- 「くたばるしかないな、マヤ!」
- 「かかったな、!これが我が逃走経路だ…」
- 「このTKKG(TsuKiKaGe←月影)がー!」
- 「貴様!北島マヤ!!よくもこのTKKGに傷を付けたな!!」
- 最後はマヤの血を吸う。そしてマヤの体を奪う。
- 最後の最後は魂ごと消される。
- 姫川も吸血鬼と化する。
こんなかりあげクンは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 真面目なかりあげ正太がツッコミ役として社長、課長、係長らによるボケや悪戯に翻弄される漫画だ。
- ギャグや悪戯で大家を笑わせて家賃を免除してもらっている。
- 課長や社長を笑わせて給料を前借りしている。
- 課長のヒゲを勝手に剃るのだけはかりあげ本人すらやらないタブーだ。
- ほんにゃら産業をクビになり唐揚げ屋に転職した。
- 若いOLに興味を持たず毎日係長の全○などを妄想して×××しまくっている。
- メガネっ娘などと勝手に萌えている。
- あの髪型にするのに毎回10万円ぐらいかかっている。
- 担当しているのは有名なカリスマ理髪師だ。
- 脱毛症患者からのクレームで発禁になった。
- 某罵倒暴行事件は本作品の影響で起きたものだった。
- ○正○の髪型は本作品を参考にしている。
こんな鬼滅の刃は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 炭治郎のCVが花江夏樹じゃなくて三四郎の小宮浩信だ。
- 正真正銘のギャグ漫画だ。
- 出てくる鬼がブルーベリー色の巨人のほうだ。
- どう見ても無限列車が走ルンですだ。
- ロゴの件でスシローに訴訟される。
- あるいはスシローにロゴをパクられる。
- 鬼はどいつもこいつも節分の絵に出てくるような普通の風貌をしている。
- 全集中・常中の訓練で使われる道具はただのゴム風船だ。
- 隊内の腐敗が進んでいて柱が使い物にならない。
- 柱合会議とはそれ即ち、宴会のことだ。
- 継子の地位を巡る賄賂が横行している。
- 日輪刀を転売して一儲けしようとする不届きな隊士が後を絶たない。
- 鬼の平均寿命が極めて短いのですぐストーリーが終わってしまう。
- 一方、鬼狩りの平均年齢は笑点メンバー並み。
- 最終選別では鬼の討伐だけでなく、隊士候補同士のバトルロ○イヤルも制さなければならない。
- なので冨岡と錆兎のような関係が生まれるはずもない。
- 鱗滝さんのお面がどうみてもカオ○シ。
- 育手による修行が完全オンライン制であるため、実戦に耐えられぬ隊士が続出。
- 隊律違反を犯した者は蝶屋敷にて実験動物にされてしまう。
こんな究極!!変態仮面は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 主人公が高木毅だ。
- ヒロインが斉藤由貴だ。
こんな今日から俺は!!は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 主人公が三橋貴明だ。
- 作者が西森博之じゃなくてひろゆきこと西村博之だ。
こんなキルミーベイベーは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- やすなが既に故人。
- ソーニャの仕事の様子の描写がある。
- しかもかなり残虐。
- やすながソーニャよりも圧倒的に強い。
- やすながソーニャを激しく嫌っている。
- ソーニャに近づいているのは、嫌がらせが目的。
- あぎりさんがヤク中。
- 没キャラが本当に没として存在を抹消された。
こんなきんいろモザイクは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 某超サイヤ人の如く作中の全キャラが感情を爆発させると金髪になる。
- アリスが全く日本語をしゃべれない。
- アニメではアリスの台詞だけ毎回字幕がついている。
- カレンが来ているパーカーがルシアンペラフィネ。
こんな銀河鉄道999は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 形状が山手線のE231系。
- ロングシートでの移動をずっと強いられる。
- 電光表示板に「次の星まであと3日と21時間35分」と表示される。
- 現代の東京駅から発着している。
- 通勤時間帯の中央線に割り込んできてダイヤを乱している。
- 車両にトイレがない。
- でも大丈夫。メーテルはトイレなんて行かないから。
- でも哲郎は行くので困る。
- 介護用パンツを渡される。
- でも哲郎は行くので困る。
- でも大丈夫。メーテルはトイレなんて行かないから。
- 車掌さんが全裸で勤務。
- しかも正座で待機。
- 銀河鉄道1から998までの仲間がいるので鉄郎が何度も乗り間違えた。
- スロットで999を出さないと出発しない。
- 乗務員はみな動労千葉の組合員。
- どこの星でもストライキ。
- 999を引いてる機関車がC11。
- いや、EF66。
- あえてB20。
- クルマ社会拡大の影響で途中で通過ルートが廃止されていることが発覚。
- 新幹線が並走することとなったので三セク化される事が発覚。
- ワープを駆使し1日でアンドロメダに到着。
- 999の後ろに貧乏神が付いて来る。
こんな銀魂は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- あまりにも主人公がやる気無さ過ぎて、いつまで経っても話が始まらない。
- 常にシリアス展開だ。
- 涼宮ハルヒが殴り込む。
- 何故かSOS団が万事屋になる。
- いつの間にか登場人物がモンスターボールを持っている。
- 「金魂」だ。
- 勿論読み方は×××。
- もちろん主人公は金髪ストパーで声優は中村悠一だ。
- 舞台が現実の江戸時代。
- 実は、全編育毛剤のCMだ。
こんな金田一少年の事件簿は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 事件が起こりすぎるため、不動高校で御祓いが行われる。
- 同時に金田一が退学させられる。
- 盗作問題が浮上した時点で社会的に抹殺された。
- ドラマも幻の作品として話題となる。
- いつも剣持の推理で事件が解決し、金田一の出る幕がない。
- 地獄の傀儡師がドジッ子だ。
- 真の黒幕は美雪。
- いや、佐木1号だ。
- 犯人がSFじみた事件を起こす。死体がフリーズドライになっているとか。
- 名探偵コナンの学習漫画みたいに、犯人が(もちろん架空の)致死率が高いウイルスを持ち出す。
- 遺体を調理する怪人が出てくる。
- 速水玲香が新興宗教にハマっている。
- 呪いの儀式に使われているのが2022年版ドラマの公式グッズのぬいぐるみ。
- 番外編で、旅行先で金田一を見かけて殺人事件に巻き込まれないように苦労するモブの話がある。
- 実はじっちゃんの少年時代の話だった。
- 全事件パラレルワールド扱いになり、緒方先生や佐木1号、霧島や多間木などがしれっと再登場している。
こんなクッキングパパは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 料理が到底素人には作れないようなものばかり。
- またはゲテモノ料理ばかりだ。
- ある意味そうだろうw
- またはゲテモノ料理ばかりだ。
- 韓国を舞台としている。
- 荒岩一味がプレイボーイだ。
- 田中の嫁、夢子は一味のお下がり。
- 荒岩一味がメタポだ。
- 体重110kg、身長160cm。
- 荒岩虹子は酒に弱く、よくお持ち帰りされる。
- 臆病な性格で、「いや」と言えないタイプ。
- 当然みゆきは一味の子ではない。
- 臆病な性格で、「いや」と言えないタイプ。
- まこととみゆきの顔が父親似だ。
- みゆきがこの「みゆき」
- 一味とまことが、毎回、「究極vs至高」のガチンコ料理対決をする。
こんなクレヨンしんちゃんは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ヒロシが会社のOLにモテモテ。
- 会社の女の子と×××に入るところを目撃したしんちゃんが、ヒロシから色々たかる、というのが基本のストーリー。
- みさえがスーパーモデル並みの美女。
- お坊さんを目指して、禁欲修行に励むしんのすけ。
- もしくはななこおねいさんだけを一途に思い続ける。
- 美少女にしか興味のないひまわり。
- ムケたため、ゾウさんをするとモザイクが入るしんのすけ。
- ちなみにアメリカかどこかで放送された時には本当にモザイクが入っていたとか。
- 同じ春日部市って事で陵桜学園へしんのすけが潜入。
- むしろその高校に通う少女Aの親父がやりそう(爆)
- 春日部市当局に敵視されている。
- ボーちゃんがいつも鼻血を垂らしている。
- ボーちゃんが「春日部のガヤ王」と呼ばれるぐらいウザったいキャラとなっている。
- マサオくんがアフロ。
- またはスーパー正男。
- シロが著しくバカ。
- あいちゃんがまたずれ荘に住んでいる。
- 秋田のおじいちゃんと熊本のおじいちゃんがホモ。
- やたら埼玉を自虐する。そして、野原一家が千葉に引っ越してしまう。
- 黒磯が延々と鉄道唱歌を歌い続けるだけの話がある。
- 実はしんのすけはガラスの仮面繋がりで野島ドラマの松本恵(マリオ)とは異母兄弟だ。
- ヒロシはみさえに隠れて浮気していたのである。結局、みさえにバレてマリオを引き取ることに。
- しんのすけが補導される。
- 18禁
- しんのすけが「くれよ、新茶!」とベタなネタをかます。
- 劇場版ではとにかく殺人シーンが多い。
- しんのすけ達が手を下すことも珍しくない。
- しんのすけの頭を殴った事が原因で手の骨が折れてしまった。
こんな鉄のラインバレルは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 実は鉄(てつ)のラインバレルだ。
- 加藤機関の構成員が全員加藤姓の有名人だ。
こんなゲゲゲの鬼太郎は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 主人公がシティーボーイズのきたろうだ。
- ねこ娘が風俗で働いてしまう。
- 江角〇キコのマネジャーがぬりかべに「バカ息子」と書いてしまう。
こんなケロロ軍曹は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 上層部から圧力をかけられ、ケロロ達が遂に地球人の大量殺戮を犯してしまう。
- 出てくる宇宙人がグロテスクなものばかり。
- 地球人と同様の風貌をしたものはいない。
- 忠実に地球の蛙を模した姿をしている。
- ドラえもんかピョン吉をパクったとしか思えないデザインをしている。
- ケロロは秋や冬樹からも厄介者扱いされている。
- パロディネタが全くない。
- OPテーマは「ケロロでありま~す」で始まる。
- 中国人とフランス人からは珍味扱い。
- ギロロと夏美が出来てしまう。
- 冬樹と桃華も。8巻の冬山の再来が……
- 地球侵略がテーマだけに、四六時中戦闘シーンばっかり。
- 地球は既に荒野と化している。そのため作中の「ゲロロ艦長」にストーリーが繋がっている。
- 隊員は皆、友人や家族よりも任務が大事。
- 地球が侵略・破壊されそうになったときは、本部命令を口実として一目散に退却した。
こんな恋する小惑星は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- みらとあおがついに小惑星を発見するが、それが地球に落下して人類滅亡する事が分かる。
- 人類最後の日までの、みらとあおを中心とした人々を描く終末路線にシフトする。
- 天文班と地質班の仲が非常に悪い。
- というのも、モンロー先輩が「天文班は地質班に介入しないが、地質班の天文班への介入は許さない」という主義を取っているからだ。
- イノ先輩が小食。「胃の狭い猪瀬舞」
- 逆に「いのひろいいのせまい」として大食い。地図を見ながらあちこち食べ歩くので。
- しかもおちこぼれフルーツタルトのイノ先輩並の変質者。
- アニメ版では川越がモデルなだけに、RPGツクール3のBATTLE3が頻繁に流れる。
こんな極上!!めちゃモテ委員長は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 未海のアドバイスが全部CanCamの受け売り。
- もちろん出版社つながり。
- 姫乃華恋と剣崎麗がオールスターズに参加するため、プリクラが度々閉鎖される。
- 作中の某ゲストキャラもついていった。
- 城ヶ崎ルイが眼鏡っ娘の超能力者だ。
- よく見たら「極上!!めちゃイケ委員長」だった。
こんな極楽青春ホッケー部は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 1秒でも寝ていたいがために近所の名門校に入学した鈴木ハナは、ある日の登校中に黒塗りの高級車に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは・・・。
こんなこちら葛飾区亀有公園前派出所は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 160冊分(約1600話)を納めた2枚組のDVDディスクが発売される。
- それこそこち亀に出てきそうな話である。つーかあったな・・・。
- 警察組織の実情に合わせて「公園前派出所」も「公園前交番」に改称。
- コミックス163巻分を新刷から書き換え。
- 今の正式名は「こちら亀有駅北口交番」である。
- あるいは100巻で言及されていたように、「こち亀」を正式名称に変更。
- 一度「公園前交番」にした回がありました。
- 女性キャラに圧倒され、男性キャラは影が薄い。
- 両さんも尻に敷かれている。
- 最近は現実にもそうなっているような……
- 舞台は亀戸。
- 亀戸水神前派出所。
- 江東区だし。
- いや、柴又。柴又帝釈天前派出所だ。
- 恋路の話に両さんが良く絡む羽目になる。
- 署長も日常の姿でよく登場する。
- 舞台は所沢。
- 西武鉄道が登場する。ケロロ軍曹やガンダムも登場する。
- 亀戸水神前派出所。
- 主人公が全く人気ない。
- 逆に両さんが女性にモテまくっているのも嫌だ。
- 一時期そうなっていたような……
- あるいはマリア以外にも同性愛を多々描いている。
- ボルボ・左近寺はそのためのキャラ。
- 逆に両さんが女性にモテまくっているのも嫌だ。
- 単行本中、派出所が出てくる作品が1話も無い。
- 両津は自転車に乗ると、本田がバイクに乗っている時のように人格が変わってしまう。
- 逆に本田は常にオタク・気弱キャラ。
- 初期の頃に倣って、未だにメインは両津・戸塚・中川・部長。
- 麗子の趣味がBLゲーム。
- 実は新連載。
- ドラマ化に伴ってアニメ版と舞台版が黒歴史化。
- ラサール石井は両津の父親役でしか有名ではない。
- 登場人物は全員品行方正。
- 両さんが懲戒免職される。
- または殉職
- 10話ほどで打ち切りになったため、現代では既にその存在を忘れられている。
- 野球で打った球をピッチャーにぶつけたり、地面にめり込ませた事があり、雪合戦で巨大雪玉を突き破るほどの威力がある雪玉を相手の頭にぶつけた事がある両さんがボクシングで相手を思いっきり殴って死なせた。
こんなご注文はうさぎですか?は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ココアが笑顔のまま、チノに対して冷徹な行動を取る。
- ある日突然スターバックスが出店してきて木組みの家と石畳の街の喫茶店が壊滅状態になってしまう。
- タイトル通りジビエ料理の話だ。
- ティッピーは香風一族に伝わるアンゴラウサギの呪いの象徴。作中でタカヒロさんもアンゴラウサギになってしまう。
こんなコボちゃんは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 家族みんな自分の名前がカタカナで慣れてしまい漢字で書けない。
- 魚介類は一切食べない。
- ○グ田はともかく○野姓の人とは徹底して付き合わない。
- テレビで特にフ○テレ○を見るのもタブーだ。
- 掃除機、テレビ、洗濯機などでも東○製を使ってはいけない。
- 2018年4月以降解禁された。
- 年上なので毎朝コボちゃんもミホちゃんもポチとミーに土下座して挨拶しなければならない。
- 読書はKoboしか使ってはいけない。
- ポチもミーも日本語で人間と会話ができる。
- 実写版に田畑智子が出演する。
- 焚き火の燃料はいつも○日新聞だ。
- 一家全員アンチ巨人だ。
- コボちゃんの趣味は人気漫画のコラージュ作成だ。
- ○保方を「こぼか○」としか呼べない。
- アレな政治主張が定番であり単行本は○○堂から出ている。
- コボちゃんの20年後がかりあげクンだ。
こんなコロッケ!は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 主人公の必殺技がモノマネだ。
- 主人公の父親がハンバーグ師匠だ。
さ行[編集 | ソースを編集]
こんな斉木楠雄のΨ難は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 超能力にデメリットがほぼ無い。
- 主人公が心底ゲスだ。
- 主人公の見た目が普通だ。
- 燃堂力が見た目通りの悪だ。
- 海藤瞬が本当に心から中二病患者と化している。
- 本当に作者が編集部の弱みを握っている。
- ○国に売り込むために「斉木楠雄のPS*難」に改題した。
こんなサザエさんは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- EDが暗い。
- むしろこれ。
- 最終回が一家心中。
- 時代設定は2030年だ。
- 江戸時代だ。
- 戦時中だ。
- 2074年だ。
- キャラクターが毎年歳を取る。
- そして下にあるように昼ドラになる
- 放映時間が月~金の午後1時半からになり、ストーリー展開がドロドロ。
- 磯野家をリフォームすることになり、サザエと波平の関係が悪化してしまった。
- 実写版
- マスオは名実ともに磯野家の婿養子となり、ノリスケは結婚して子供ができてもなお磯野家に居候を続ける。
- それに嫌気がさして花沢家に上がり込むカツオ。
- 泥棒の代わりに地上げ屋が登場。
- その地上げ屋は花沢不動産の回し者。
- 出てくる電車が73系。
- むしろE331系。
- むしろ8620形。
- むしろE331系。
- サザエはネットショッピングに夢中で商店街やデパートには行かない。
- 波平さんは毎晩、ホテルのバーで飲んでいる。
- フネさんが洋装ばかりで割烹着なんて着ない。
- デジタル彩色になった。
- 「♪のら猫加えたサザエさん 追~っかけて はだしで駆けてく 陽気なおさかな♪」
- 財布を~忘れて~スーパーで万b(ry
- 財布は持ってきたがポイントカードを忘れる。
- 財布を~忘れて~スーパーで万b(ry
- 波平が死去し、遺産相続で家族がもめる。
- カツオがグレてヤンキーとなり、家庭内暴力の果てに珍走団に入る。
- 魚屋の軒先に並んでいる品物を擬人化した話だ。
- マスオとサザエの赤裸々な夜の営みが描かれる。
- 当然アニメでも放映される。
- むしろ夜の営みがまったくない夫婦。
- 中島が女装するのがデフォになる。
- それどころかカツオまで(ry
- 研究本に出てくるようなことが公式設定になっている。
- 例:「サザエの母親はフネではない。」
- 「波平は福岡に住んでいたころ怪しい仕事をしていた。」
- PTAに嫌われているアニメの一つだ。
- EDの山小屋で毎回やるたびに登場人物が大けがする。
- カツオはどスケベ。
- カツオがカオリちゃんと結婚したら、花沢さんは海の泡になって消えてしまう。
- 波平の頭に焼き芋屋を見ていた床屋の店員に切られた時の傷が残っている。
- 毎回ボヤ騒ぎを起こす。
- 監修:バーバパパ
こんな三丁目の夕日は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 舞台が四日市市。
- 六さんがニート。
- 茶川先生が官能小説を執筆している。
- 官能小説一本で食い繋いでいる。(原作でも偽名を使って官能小説を執筆するエピソードはある)
- かなり殺伐とした内容。
- 死人も普通に出る。
- 舞台となった時代の陰の部分を描いた「三丁目の夕日BLACK」が連載開始される。
- 時代設定が2050年。
- もしくは戦時中。
- 出てくる電車が走ルンですだ。
- 鈴木一平がグレてヤンキーになる。
こんなGTOは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- この車の魅力をずっと唱え続ける車マニアが主人公の漫画だ。
- 教師は副業で、相変わらずバイクで暴走しているシーンばっかり描かれている。
- グレートティーチャー大塚だ。
- 京急製作。
- 舞台は横須賀かどこか?
- クレスタはどんなに破壊されようが次のコマで元通り。
- グレートターミネーター鬼塚だ。
- GTOなのでIGBTもある。
こんな地獄少女は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 藁人形の赤い糸が固結びしてあって、なかなか、解けない。
- 実在する芸能人が出てくる。
- 船○○一郎が地獄通信にアクセスする。
- 少女時代のメンバーが依頼人に藁人形を渡したり、ターゲットに罰を与えてから地獄に流す。
- 「地獄少女時代」だ。
- ターゲットがでかすぎた事が原因で閻魔あいの漕ぐ舟が沈没した。
こんなじゃりン子チエは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 時代設定が2016年。
- Youtubeに野球をしている小鉄とアントニオJr.の動画を載せたら、ピコ太郎以上に世界で注目された。
- スピリチュアルのCHIEが活躍する物語だ。
こんなジョジョの奇妙な冒険は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ガソリンスタンドで働いている人が活躍する。
- スタンドの元ネタが全部、邦楽だ。
- 叙々苑が舞台だ。
こんな進撃の巨人は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- V9時代、或いは2009年や2012年の巨人が題材。
- スピンオフ作品として「撤退の横浜」がある。
- 「衰退の阪神(中日)」もある。
- ジャイアン、スネ夫、しずか、のび太が奇行種。
- そして出来杉君が調査兵団に入団。
こんな進研ゼミの漫画は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 内容がオタク・腐女子向け。
- 暴走しすぎ。
- 最終的に宇宙の法則まで書き換える。
- 「進研ゼミに入らなかったらあなたはこうなります」的内容。
- で、最後は夢オチ。
- 主人公が虐められている所から始まる。
- 18禁。
こんな新・信長公記は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ヒトクローン技術の倫理的問題を題材にしている。
こんな侵略!イカ娘は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 地上侵略の理由が「人間が海洋を汚すから」ではなく、「人間が自分たちをやたら捕食するから」だ。
- 実は本当に宇宙人だった。
- ケロロ軍曹の黄色い奴が作った某道具により、海洋生物が変化してしまったものだ。
- 作画・山咲トオル。
こんなスケッチブックは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ほとんどのキャラが用いる言葉が福岡弁。それも脚注なし。
- 次期部長をだれにするかで部内が紛糾する。
- 空が饒舌。
- 登場人物全員、スケッチブックをネタの小道具に使うピン芸人。
- 単行本がスケッチブックと同サイズ。というよりそのもの。
- 猫の扱いが酷い。
こんなSLAM DUNKは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ポートボール。
- 貧困民が住む地区でバスケットボールを行っている人たちを取り上げた作品だ。
- ゴリラと猿と狐の紛争を描いた作品。
こんな聖☆おにいさんは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 実は3人で住んでいるのだが、3人目の方は姿出しNGの意向により一切出てこないというだけの事だ。
- みんな女体化して「聖☆おねえさん」になってしまった。
- イエスの「父さん」が好き勝手やらかす。
- 文字通り全知全能の「神」として都合の良い展開に無理矢理持って行ってしまう。
こんな聖闘士星矢は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 主人公が霜降り明星のせいやだ。
- 主人公達の父親が城戸光政じゃなくて沢越止だ。
こんなセキレイは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- その名の通り本当に鳥しか出てこない。
- 葦牙が毎日×××をしないといけない。
- 皆貧乳。
- 流紋岩や花こう岩をすりつぶすと出てくる。
こんなセクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさんは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 主人公が小泉進次郎だ。
- 外伝の外伝が延々と派生している。