こんな漫画は嫌だ/作品別/た~わ行
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独立項目[編集 | ソースを編集]
た行[編集 | ソースを編集]
こんなタンタンの冒険旅行は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ベルギーしか出てこない。
- 毎回タンタンの髪型が変わる。
- タンタンの本業はスパイ。
- 日本語版とフランス語版(オリジナル)でセリフの中身が大きく違う。
- さらに日本語版は諸方面からの圧力のため多くのシーンがカットされている。
- ハドック船長が無口。
- 登場人物が普通に年をとっている。
こんなちびまる子ちゃんは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- リアルに原作者の体験談を元としている。
- その為、友蔵が嫌なキャラ。
- 葬儀の場で姉妹が喜ぶ場面がある。
- まる子の実家は八百屋。
- 戸川先生は厳しい。
- たまちゃんは眼鏡などかけていない。
- その為、友蔵が嫌なキャラ。
- ダメなヒロシのおかげで、一家離散する。
- そんなヒロシにだまされて。
- アニメではだんだんキャラクターの設定がおかしくなっている。
- ヒロシの屁で花が枯れる。
- 野口さんが超能力を使う。
- 花輪くんはヘリコプターで通学。
- 山田が人前でチンコを出す。
- 藤木が不登校になる。
- そして永沢は「学校を休むなんて卑k(ry
- 大野と杉山が不良になる。
- 設定が中途半端に現代的。
- 丸尾くんがマッドサイエンティストになる。
- あの歌手をディスっている。
こんなテイコウペンギンは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 取材協力:○通
- 取材協力:東京○力
- 「動物を働かせるとはなにごとだ」と動物愛護団体からクレームが来る。
- 鳥類を擬人化した漫画だ。
- 全員イケメン男子として描かれ、下に書いてあるようにBL漫画になる。
- YouTube版は毎回露骨すぎるコラボ案件動画。
- あるいは逆にコラボに消極的。
- シャチが登場してからハッピーツリーフレンズみたいな作風になった。
- そして毎回オチがnice boat.
- 出てくる動物が無駄にリアル。
- ひよこは小さすぎ。
- シャチに至っては海上でしか生活できないのでそもそも登場できない。
- テコ入れのため、BL作品に路線転換した。
- パンダと上司のやっていることがとにかく陰湿。
- 突然「もちろん俺らは抵抗するで?拳で」と言い出す。
こんなDEATH NOTEは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- Lがイケメンおバカキャラ。
- ミサミサが山村美紗。
- 最後は月とL(ニアではない)の拳で決着をつける。
こんな動物のお医者さんは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 登場人物が全員菱沼さんと同じような体質の持ち主。
- フキダシというフキダシがみんなぐにゃぐにゃの線で描かれている。
- H大付属家畜病院にやって来る患畜が絶滅種や架空の動物ばかり。
- 連載期間が長すぎたせいで末期は登場した動物の他界シーンが続く。
- もっと長く続きすぎて今度は教授たちの他界シーンが続く。
- 本物の北海道大学の抗議により突然舞台が東京に変更された。
- 漆原教授はアフリカで訳の分からない魔術を身につけている。
- 動物の治療や学生をこき使う際にたびたびその能力が発揮される。
- 北海道らしさを出そうとするあまり話の中に屯田兵や人喰い熊を登場させてしまう。
- 大体の話で救いようのない結末を迎える。
- 治療の甲斐なく患畜が死んでしまうのは当たり前、獣医学生から犠牲者が出ることもある。
こんなドカベンは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 東京スーパースターズにナベツネの圧力がかかる。
- 加藤良三も出てくる。
- 相手校の野球選手を柔道技で強引に倒す。
- スターズとアイアンドッグスばかりに有利な展開に実在球団のファンが抗議を起こす。
- 一番苦情が大きいのが山田のいた球団のファンだ。
- 「この2球団のせいでパの球界再編が起きた」と言う事で、近鉄やダイエーファンからの恨みも物凄い事になっている。
- 作中に出てくる全ての実在選手の喋り方が伊良部と同じ。
- 漫画のせいで実在選手が現実の球界でも振り回される。
- 山田にポジションを奪われた伊東はすぐに引退してしまった。
- 例の違反投球の描写のせいで山井が中日を解雇されてしまう。
- 寺原は最初からダイエーに指名される気満々で入団した。
- 実在球団に水島キャラしか出てこない一方、実在選手が水島球団に移籍してしまう。
- 作者が水島新司じゃなくて伊東ライフだ。
こんなDr.スランプは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- アラレのCPUがVista
- OSの間違い?
- Macintoshかもしれない。
- 全員名古屋弁。
- 舞台が現実の西尾張。
- だんだんドラゴンボールネタになる。
- 実はDr.MARIOのスピンオフだ。
こんなドラゴンボールは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ドラゴン+ボールだけに、野球を題材とした漫画・アニメである。
- 作者の地元にあって、万年2位として知られた球団を日本シリーズ制覇させる事を目的に孫悟空などが活躍。
- そのために橙色で知られる球団との決戦で勝って玉(球?)を集める。
- その球団はピッコロ大魔王やフリーザを金満買収してくる。
- そのために橙色で知られる球団との決戦で勝って玉(球?)を集める。
- 「きえろ かっ飛ばされんうちにな」。
- 作者の地元にあって、万年2位として知られた球団を日本シリーズ制覇させる事を目的に孫悟空などが活躍。
- キャラクターの台詞がすべて名古屋弁。
- 偽最終回であったように、両さんが助っ人として登場。フリーザなどを叩きのめす。
- 天下一舞踏会。
- 天下一葡萄会。
- 大量のシンデレラ達が出演する。
- ブルマが体操着姿。
- ストーリーが進む度にキャラが加速度的に弱体化している。
- 飛び道具(技)無し。最後まで拳で語り合う。
- 18禁。
- 「ごはんの作り方」を悟空とチチが実演する。
- ハリウッドの実写版ドラゴンボールのほうが原作より人気がある。
- 本当にヤムチャが転生者だ。
こんなTo Loveるは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 男主人公がリトではなく校長。
- ララ、春菜、唯etcが、普通にハーレム要員として囲われている。
- ヒロインがみんなビッチ。
- ララ、春菜、唯etcが、同級生や援交相手のオッサンたちと普通にヤリまくっている。
- 作中でのエロシーンが、レイプ(未遂含)か女の子同士のいじめ。
- 途中から、ガチバトルものに路線変更。
- ララ、モモ、ナナが来た目的が地球侵略。
- 結城家に居候したり、学校に通ったりするのは、地球侵略のための調査が目的。
な行[編集 | ソースを編集]
こんな夏のあらし!は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ジャニヲタのジャニヲタによるジャニヲタのための漫画だ。
- 夏にChakuwikiなどのウェブサイトが荒らされるストーリー。
こんな七つの大罪は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- メリオダスのエリザベスに対する仕打ちのときだけ視点がおかしい
- バンは死なないが貧血で倒れる。
こんなNARUTO -ナルト-は嫌だ[編集 | ソースを編集]
こんなNEW GAME!は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 青葉がぞいぞい言いまくる。
- アニメ版ではOPもEDも「ぞい」づくし。
- タイムリープもので、青葉が何度も入社から繰り返す。
- 「つよくてNEW GAME!」
- コウが会社で寝泊まりする時、下に「何も」はいていない。
- むしろ会社で寝泊まりする時どころか勤務中ずっと「はいていない」。
- ほたるんがほたるんってあだ名なだけでニコニコでデモペチコメントを乱発される。
- 登場人物の殆どがなるっちが生み出したバグから生まれたウィルスに感染して消えてしまう。
こんなのだめカンタービレは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- リアルさを追求するという監督の意向で、演奏は一切吹き替えなし。
- 俳優の不慣れな演奏が「世界クラスの演奏」として劇中で扱われる。
- ヨーロッパ編では、外人役は全員現地のエキストラだ。
- 「のだめ」とは、農家(のうか)にある●溜め(だめ)のことだ。
- 主人公は農業を営みながらピアノの稽古をしている。
- のだまカンタービレだ。
- 千秋がこっちの千秋だ。
- 実は軽音楽部。
- 余談だが軽音楽部を舞台とするこのアニメでは実際にのだめが出てきているらしい。(唯のことではない)
こんな信長のシェフは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 実は現代が舞台。
- 主人公は「信長」という店名のレストランのシェフ。
- 明らかに時代が違う人物が出てくる。
- 信長お抱えの剣豪に宮本武蔵がいる。
- ケンが西行法師と遭遇するシーンがある。
- 戦国と平成の行き来は自由自在。
- ケンが次第に天下取りの野望に目覚めていく。
- 実は周囲の人物のほとんどが平成からタイムスリップで来ていた。
- 歴史への影響を最小限にするため当時存在した料理しか作らない。
- タイムスリップした自衛隊も出てくる。
こんなのらくろは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 作品の性質上戦後はずっと封印扱い。
- 戦場のシーンがリアルに描かれる。
- のらくろの性格がかなり腹黒い。
- 関係国は全て実名。
- のらくろは戦後に戦犯として処刑される。
は行[編集 | ソースを編集]
こんなハイキュー!!は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- バレーではなくバレエ漫画。
- 日向が憧れているのは熊●哲也。
- 単行本が配給制だ。
- 日向が急に成長期を迎え、身長180cmくらいの普通のMBになる。
- 登場人物がみんなカラス。
- 音駒高校のメンバーは当然みんなネコ。
- 「ゴミ捨て場の決戦」を本当のゴミ捨て場でやる。
- 青葉城西のキャプテンがミッチーの方の及川さん。
- 試合前の決め台詞は「キラキラしようよ☆」
- よく見たら「マルキュー!!」だ。日向が本当に⑨だ。
- 日向をオレンジチルノと呼ばわるする。
- 影山が日向を小突いたりしている。
- 影山がワーハクタクになったりする。
- 影山が日向を小突いたりしている。
- またはチルノとレティが主人公である。
- 弾幕ごっこでチルノとレティが既存の東方キャラに挑む。
- 日向をオレンジチルノと呼ばわるする。
こんなはだしのゲンは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 原爆による被害描写が全くリアルではない。
- 全体的にギャグ満載。
- なぜか舞台が長崎に置き換えられている。
- 作者とその家族が外国語への翻訳を一切許可しない。
- 著しく史実を無視している。
- 終戦直後の広島にサンフレッチェが存在する。
- ソ連軍の進駐シーンがある。
- 最終的にゲンがヤクザの大物にのし上がる。
- 途中からやけに右寄りの作品になっている。
- 登場人物全員標準語でしゃべる。
- 最後は宇宙人の攻撃により地球上人類滅亡。
- 理由は、地球人が邪魔だからだ。
こんなハヤテのごとく!は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 東北新幹線について取り上げた鉄道漫画だ。
- いや、福岡ソフトバンクホークスだ。
- いや、この作品の戦士の一人を取り上げた作品だ。
- いや、旧日本軍の戦闘機だ。
- 実は「ハヤタのごとく!」でハヤタ隊員の物語だった。
- いや、旧日本軍の戦闘機だ。
- いや、この作品の戦士の一人を取り上げた作品だ。
- 実は八神はやての二次本だ。
- いや、福岡ソフトバンクホークスだ。
- 「かってに改蔵」のスピンオフ作品だ。
- ハヤテは職安経由でナギの家に住み込みとなった。
- ハヤテとナギによるまったりコメディモノである。
- E5系の影響で「ハツネのごとく!」になる。
- そしてダ・カーポの初音島を舞台にしたクロスオーバー作品「初音のごとく!」になる。もちろんミクがこっそり参加。
- そしてカゲプロのエネやぷよぷよのりんごも。
- 「ハヤブサのごとく!」じゃないの?
- 「ハヤトのごとく!」だ。
- そしてダ・カーポの初音島を舞台にしたクロスオーバー作品「初音のごとく!」になる。もちろんミクがこっそり参加。
こんなピーナッツは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 落花生を擬人化したマンガだ。
- アメリカ以外での知名度はゼロに等しい。
- チャーリー・ブラウンが文武両道の優等生。
- しかも相当な人気者。
- スヌーピーが普通の犬。
- ライナスの本体は毛布。
- ルーシーの言葉遣いが大変ていねい。
- 言動が荒っぽい。
- 「ウザい」、「キモい」、「マジっすか」等の若者言葉も多用している。
- チャーリーブラウンが横暴なガキ大将。
- サリーが大森寧々的存在。
- ライナスも不良。
- ルーシーが金髪
- ペパーミントパティ、マーシーの声が日高里菜、釘宮理恵。
- スヌーピーがおっさん声で話す。
- 主人公がVtuberのピーナッツくん。
こんな美少女戦士セーラームーンは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 主人公がマザームーンこと韓鶴子だ。
- 潜水艦が舞台だ。
こんなひだまりスケッチは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ひだまり荘の住人同士の関わりが全くと言っていいほど無い。
- よくみたらひだまり荘ではなく「レ○パ○スひだまり」だ。
- よくみたらひだまり荘ではなく「またずれ荘」だ。
- よくみたらひだまり荘ではなく「レ○パ○スひだまり」だ。
- 校長先生の本名が本当に「モアイ」だ。
- 萌愛と書く。
- 話が進むたびにシリアスになってくる。
- 血だまりな展開になる。
- ゆのやヒロさん達が「ス○ーキ宮ちゃん」を開く。もちろん鉄板の上には・・・。
- 血だまりな展開になる。
- 四期はシャフトアニメ「ef」とのコラボで矢部っち声の漫画家とコーラサワー声のバイオリニストがひだまり荘が入居してくる。
- ちなみに仕事場代わりとバイオリン練習場代わりとして空室を使っている。その後なぜか恋愛アニメ展開に。
- なお、この展開に関してはあの伊藤誠がひだまり荘に入居してくる二次創作があった。
- ちなみに仕事場代わりとバイオリン練習場代わりとして空室を使っている。その後なぜか恋愛アニメ展開に。
- うめ先生の双子の姉「藤宮アプリ」が週刊漫画TIMESで漫画家デビュー・・・なのは良いがひだまりのキャラを借りた風俗物だった。
- しかもリアルでダークな話である(そして救いがない)。ゆのが「お前の中ではそう思うんだろう」と口癖のように言う。
- 宮ちゃんが銃器を扱う魔法少女。
- ゆのの身長が2m。
こんな100日後に死ぬワニは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 難病で寝たきりのワニを100日間延々と流す漫画だ。
- 100年後に死ぬワニだ。
- 長すぎて結末を誰も見れない。
- もしくは100分後に死ぬワニだ。
- 100秒後に死ぬワニだ。
- なのに、あの有名漫画の引き延ばしがごとく長期にわたって連載される。
- ワニの死因は不倫がバレて元カノに包丁で刺されたのが原因。
- そして最終回がnice boat.
- 「令和2年3月20日朝。ぼくは死んだ」と、死んで幽霊となったワニが生前を振り返る。
- 残り日数のカウントが途中で増える。
- 増えるどころか乱数のように乱高下する。
- 途中で打ち切られたので、そこで一気にカウントが減らされて死んだ。
- 101日目に生き返った。
- 101日目に異世界転生した。
- 1日目に戻るようなループで終わった。
- そういうループ物に転向し、2周目、3周目…と続いていった。
- 「おお ワニよ!しんでしまうとは ふがいない!そなたに もういちど きかいを あたえよう!」
- 100日後に死んだが、ドラゴンボールで生き返った。
- ワニの頭上に数字が出ている。毎回1つずつ減る。
- (100日後には確かに死ぬが100日後だけに死ぬとは言っていない)
- 毎回こんな○○は嫌だ#こんな死に方は嫌だに載っているような内容で死んでは生き返る。
- 洞窟探検をするワニだ。
- 日めくりカレンダーとして商品化する為に、途中で「366日後に死ぬワニ」に改題された。
- 実はなんJ発の作品だ。
- 原題は「100日後に死ぬワイ」だったが、商業化にあたりワニというオリジナルキャラへ差し替えられた。
こんなブラック・ジャックは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ブラック・ジャックが医師免許を取ろうと躍起になっている。
- 基本的に「間君」や「黒男」と本名で呼ばれる。
- スイス銀行に入金が確認されないと手術に取り掛からない。
- 診療所が大豪邸。
- 最初から医療関連の記述が大嘘ばかり。
- 兄弟にホワイトジャックがいる。
- キリコが公園で清掃ボランティアをしている。
- 移動は軽自動車。
- ピノコが未だに培養液に入っている。
- 主人公やキリコがトランプゲームでギャンブルをする話だ。
こんな鬼灯の冷徹は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 鬼灯の目的は生前の自分を死に追いやった街の者などに復讐するため。しかも核兵器を使う。そして人類滅亡。
- 白澤が神獣の真の力を解放し、天国VS地獄の全面戦争に発展する。
- 鬼灯は柄の悪い性格だが、閻魔大王様の前では大人しい。
- 鬼灯の姿が醜く、閻魔大王様の姿が美しい。
- 鬼灯の一人称は常に「俺様」で、二人称は常に「テメェ」で口癖は「殴(ボコ)ってやる」。
- 閻魔大王様の一人称は常に「私」で、二人称は常に「お前」で口癖は「お前の罪を数えろ!」。
- コラボ企画と称して、モノクマやチャージマン研が登場する。
- ネタ要素ゼロで神話の最先端扱い。
- 閻魔様がたくさんいており、映姫様などが登場する。
- 映姫様が鬼灯を叩いたり叱ったりしている。
こんな僕のヒーローアカデミアは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 個性が発現すると海に嫌われカナヅチになる。
- 出久も戦闘時マッスルフォームになる。
- 上鳴が3の倍数でアホになる。
- オールマイトが山本高広だ。
こんなぼのぼのは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- アライグマくんは怒る時シマリスくんを丸呑みして食べてしまう。
- ぼのぼの達にとって日常茶飯事で酷く悲しむことはない。
- 新たなリスが後任のシマリスくんとして連れてこられる。
- 1日に10匹以上「シマリスくん」が変わるのも当たり前だ。
- 森には人が普通に住んでいる。
- 猟師が動物を殺すのも日常茶飯事。
- 人間もヒグマの大将に支配されている。
- クズリやアライグマ親子らに食べられるのも当たり前。
- クズリくんのウ○コが伝染病の感染源になって多数の動物が死ぬ。
- フェネギーの歌が怪電波になって多数の動物が死ぬ。
- Y*u*ubeに投稿した動画が再生数世界一を果たし他の森から動物が集まりまくる。
- 実はスナドリネコさんの大好物だ。
- フェネギーの歌が怪電波になって多数の動物が死ぬ。
- しまっちゃうおじさんは倒木など邪魔なゴミを全部仕舞ってくれる英雄だ。
- 実は必○仕舞人だった。
- ×××行為の時にキツく締まっちゃうおじさんだ。
- 探検で上陸した未踏の地が島ではなく陸続きだった時に突っ込むおじさんだ。
- クズリのオヤジが自ら作った兵器でスナドリネコさんやヒグマの大将を倒し森の支配者となる。
- 死神ラッコなどぼのぼの親子とシャチ達の関わりは極秘事項でシマリスくんなどに知られたらぼのぼの親子は死刑になる。
- アライグマくんらによるドツキ行為によりぼのぼのもシマリスくんも最初から常に血まみれやどこか痛めている様子が描かれている。
- 逆にぼのぼのを殴ったり蹴ったりしようとするとぼの父の時のようにアライグマくんらの身に悪いことが必ず起こるため一切のドツキが不可能だ。
- アライグマくんとメスラッコのレリちゃんの時のように全然違う動物同士の恋愛は普通で夫婦になるのも当たり前。
- クズリやアライグマ親子らに食べられる動物の心情が食べられる直前まで克明に生々しく描写されていて残酷さが増している。
- 「母ちゃんごめんね短い一生だったよ。」「子どもたちは私みたいに誰にも食べられずに強く生きてね。」など。
- シマリスくん一家がヴィーガンとして、食べられようとしている動物を常に助ける食物連鎖否定漫画だ。
- シマリスくんが「アライグマちゃんはイモだけ食びなせい!」とアライグマくんとバトルを繰り広げる。
- ただしシマリスくんは虫だけは決して助けない。
- 当然ぼのぼの親子が貝や魚を食べるのも阻止する。
- ぼのぼののお父さんが「○音○クの○失」を歌ってみた。
- ぼのぼのはBu*no!しか聴かない。
- U*ばかり聴いている。
- 食べた貝や魚などが美味しかった時に指で頬をグリグリするがその度にアライグマくんに殴られている。
- ぼのぼのはBu*no!しか聴かない。
- 「ぼのぼのs」「ぼのちゃん」「でぶぼの」に続く派生作品「けぼのフ○ン○」。
- ぼのぼの達が某駆逐艦に乗って活躍する漫画だ。
- ○太郎の生涯を描いた漫画だ。
- アライグマの繁殖力の割にアライグマくんが一人っ子なのは兄弟がお父さんに「~が嫌いなら~も嫌いなんだよ」という決め台詞で殺されまくっていてその唯一の生き残りだからだ。
こんなぼっち・ざ・ろっく!は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 後藤ひとりが終始ぼっち。他の人と関わる描写が全くない。
- 山田リョウが暴力を振るって金をカツアゲする。
- ライブハウスの名前が「スターリン」。
- 当然店長の気に入らないバンドは粛清される。
ま行[編集 | ソースを編集]
こんなまじかる☆タルるートくんは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 将軍之介が本当に将軍だ。
- 兵士を忠実に扱う。殿に忠実である。
- 本丸は三流兵士だ。
- 将軍之介の妻は彼より上である姫だ。
- タルるートがどう見てもリアル8身体だ。
- 江川達也作者がどう見ても一番目立つ。しかも主人公よりもだ。
- 他人が役に立っているので、タルるートの出番がない。
- 舞台は中世ファンタジーだ。
こんな魔法騎士レイアースは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 獅堂光のみ主人公。
- 海、風などの一部のキャラは登場しない。
- ゼルダの伝説の世界と同一。リンクらが登場。
- ぷよぷよのも同一。アミティ、アルル、りんごらも登場。
- マリオ、ルイージらも登場。
- 東方Projectの霊夢らも。
- マリオ、ルイージらも登場。
- ぷよぷよのも同一。アミティ、アルル、りんごらも登場。
- 内容はドロドロでグロテスク。
- セフィーロではロボットはどこにもいない。
- FTOが登場すると思ったの?バカなの?
- 魔石レアアースだ。
- セフィーロでは剣だけではなく爆弾、盾、ブーメラン、斧、鞭、杖なども売っている。
- エメロード姫の姿は実は幻影でその正体はグフー。
- ノヴァが本当に除け者扱いにされる。
- デボネアとノヴァたちがいつの間にかギャグキャラになってしまう。
- デボネアがノヴァを本当の娘のように可愛がられる。
- ノヴァが光の婚約者だと呼ばわりする。しかし、光はノヴァに対してその気はない。
- デボネアは負けたときに「これは…夢や幻だ…」と負け惜しみする。
- エメロードとザガートが本当にいちゃついている。
- デボネアがノヴァを本当の娘のように可愛がられる。
- テコ入れでカーレース漫画に転向する。当然車種はキャラ名の由来の通り。
こんな魔法先生ネギま!は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- イギリスの全寮制男子校に日本人の女の子が教師として赴任する物語。
- 連載が成人向け漫画雑誌。
こんなみつどもえは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- みつばがふたばに撲殺される。
- 何故か変身魔法少女ものになる。
- じつは「よつば」という姉がいたことが判明。タイトルも「よつどもえ」になる。
- いっそ「よつどもえ!」でどうだ(笑)。
こんなみなみけは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 原作も一期も三期もアレのノリで展開。
- アレっておかわりのことですか?
- 保坂が気持ち悪くない。
- 逆にさらに気持ち悪い…脱ぐのは上ではなく…(略)。
- 実は夏奈は里子で春香たちとは血が繋がってないが「繋がりがなくても家族」という道徳的なテーマを出している。
- なお、夏奈がいた養護施設はソビエト、スターリン時代のシベリヤ強制収容所みたいなところだった。
- モブや背景の人物はおかわりみたいにほとんど黒塗りで表現されている。
- アニメの背景も、原作同様に真っ白で表現されている。
- いつも外の天気が曇りか雪、雨ばかりだ。
- 背景ばかりがはっきりと描かれている。
- タイトルがいつの間にか「きたけ」や「にしけ」、「ひがしけ」になる。
- どんどん新しい「みなみ家」が登場して、ついには登場人物の名字が全員「みなみ」となる。
こんな名探偵コナンは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「コナン」とは困難な事件に挑むことからついた名だ。
- 服部のほかにコナンは金田一とも知り合い。
- お互いをライバル視しており、相手を挑発する作品が小学館と集英社の双方雑誌でよく掲載されている。
- 合作が創られているんだから知り合いには違いない。
- ただし現実と違い良い意味の知り合いではない。
- 金田一は講談社じゃ・・・
- 合作が創られているんだから知り合いには違いない。
- お互いをライバル視しており、相手を挑発する作品が小学館と集英社の双方雑誌でよく掲載されている。
- 博士と小五郎が普通に冴えているので、コナンの出番が殆ど無い。
- 「見た目は大人、頭脳は子供」
- それポン貴花田氏のネタ。
- ていうか×××?
- それポン貴花田氏のネタ。
- コナンが少年探偵団やFBIの前でも子供っぽい口調だ。
- 「…ってテレビで言ったよ。」は本当にテレビで見た内容。事件が無いときは常にテレビに向かっているコナン。
- 体が縮むだけの薬が、小学生の精神にもなってしまう。
- 寧ろ精神だけ退行してしまっている。
- 犯人が本当に黒タイツ。
- 何度逮捕されても脱獄して殺人を犯し、話のオチでまた逮捕される。そして次回冒頭で脱獄。
- 当然「あの方」の正体もこいつ。
- 西暦2008年7月の、超磁力兵器による大変動の後の世界で活躍する探偵少年の話である。
- 太陽エネルギー復活の鍵を握るとされた女子高校生蘭が、謎の組織インダストリアに誘拐される。コナンはその超人的な身体能力で蘭を奪還し、「見た目は少年 頭脳は大人」の大人の頭脳でインダストリアの陰謀を暴いていく。
- とある回のゲストキャラクター全員の名前の元ネタが実在した凶悪殺人犯やテロリスト。
- 黒の組織のメンバーに「ストロングゼロ」がいる。
こんなめだかボックスは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- めだかが完璧超人であることがキャラとして生きない。
- まあ原作で実際にそんなことをやってしまったけど。
- 言葉遊びが少ない。
- あるいは舌戦に尽きる。
- 死んだら生き返らない。
- 球磨川が勝つ。
- 普通に善吉が高貴とめだかちゃんの取り合いをしている。
こんなもやしもんは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 細菌の姿が常にリアルティ。
- また大きさも忠実なので…固まらないと目に見えない。
- 最終的にさわきの目が悪くなり見えなくなる。
やらわ行[編集 | ソースを編集]
こんな遊戯王は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ぶっとんだ設定がない。
- カードの絵が何も描かれていない。
- パズルを解いても二重人格にならない。
- 町一つを大会のフィールドなんかにしない。
- 魂を吸い込む壺なんてない。
- ニコニコ動画で有名にならない。
- デュエルを学ぶ学校なんてない。
- ヤンデレが宇宙から戻ってきたりしない。
- バイクに乗らない。
- バイクで空を飛ばない。
- かっとばない。
- 最近できたはずのカードに昔からの言い伝えがあったりしない。
- 友達がよく裏切る。
- キャラクターがその環境で強いカードを多用し、切り札にこだわらない。
- 海馬「攻撃力が高くても能力がないから次のデュエルではデッキから外そう」
- DM初期のノリがGX、5D`s、ZEXALになっても続いている。
- 5D`sで遊星が「ハハハハ走れ走れー!迷路の出口に向かってよー!」とか言っちゃう。
こんな夢色パティシエールは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 監修:芝田山親方。
- 時々力士が出てくる。
- 監修:的場浩司。
- でもプリンは最強。
- 監修:真壁刀義。
- 新日本プロレス所属レスラー総出演。
- なぜか『スッキリ!!』ともコラボ。
- 天野いちごはスイーツ(笑)に憧れているという設定だ。
- 「スイーツ王国」は正しくは「スイーツ(笑)王国」と書く。
- 突然魔法少女アニメに路線変更。
- むしろこっちに統合されてしまう。
- 「スイーツ王国」が重複していたり、似たモノ同士が存在したり…。
- 天王寺会長の口癖が「あたし完璧!」。
- 「侍戦隊シンケンジャー」に統合される。
- 意表をついてこれに統合されて、超ダークな内容となる。
- むしろこっちに統合されてしまう。
- 後に恋愛シミュレーションゲームが発売される。
- スイーツ王子3人がガチで腐っている。
- スイーツ王子のスイーツ精霊がカッシー、アンディー、ナルシーに取って代わられる。
- もちろんショコラ、キャラメル、カフェはハブられる。
- 樫野の腕前が都築巧程度にとどまっている。
- 実はガチムチパティシエールだ。
- レスリングシリーズの空耳が出てくる。
- そして兄貴やカズヤらが登場する。
- レスリングシリーズの空耳が出てくる。
こんなゆるキャン△は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- キャンプ場にいつもゾンビが襲来するので重装備をしないと死ぬ。
- ス○ークが大活躍する。
- キャンプの目的はゾンビから一晩逃れるためだった。
- キャンプでやるのはサッカーだけだ。
- キャンプで聴くのは○力口曲だけ。
- もちろん聴いているのは「○心○解」「東○テ○。ベア」「○コ口」「ロ○トワ○の号○」といった曲だ。
- 「(中略)なう!」は歌詞を一つも間違えずに歌える。
- 「ゆるキャンデルタ」と読む。
- なので三角州でしかキャンプをやらない。
- キャンプ場には「富士山」が書かれている。
- 舞台は真冬の北海道。
- 本州編の舞台は八甲田山となることが決まった。
- イベントをやってるのに客が全然来ないアイ○。セ○梨でキャンプをやる。
- 「ここをキャンプ地とする!」など終始某番組ネタで埋め尽くされている。
こんなゆるゆりは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 男性キャラクターが主人公たちを押しのけて活躍する。
- 「ゆるほも」だ。
- ごらく部が占拠している茶室を生徒会が警察に頼んで強制退去させる。
こんなよつばと!は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 小岩井乳業とよつ葉乳業の乳製品を取り上げた作品。
- 絵が杜撰。手抜き作画の代表作となっている。
- 1話ごとに1か月が経過している。
- よつばも既に小学生。
- 「とーちゃん」は「父ちゃん」ではない。本名小岩井統司。
こんならき☆すたは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- アニメでのキャストに非難轟々。ゲームでのキャストに戻すべきという意見が殺到する。
- 作品舞台のモデルとなった地域では、不審者が増えたとして忌み嫌われている。
- 地元が過剰反応したおかげで、普通の参拝者や観光客がしばしば職務質問を受ける弊害が現れている。
- アニメに3年生しか登場しなかった。
- しかも4人のみ。
- そして卒業と共に過疎化が理由で廃校に。
- 主題歌は森高千里。
- いや、大江千里。
- それも平安時代の歌人のほう。
- いや、山咲千里。
- いや、大江千里。
- 百合系の話が殆ど。よって同性愛を好まぬ人からは嫌われている。
- 主人公はひより。
- 登場人物は全員オタク。コアな話が中心で万人受けしにくい。
- 最終回が卒業式と同時。
- きわめて目立たない最終回として話題になる。
- オタクだからといってこなたとひよりがいじめられ、2人ともひきこもる。
- あるいはこの2人をはじめとしたオタク達が校内を仕切っている。
- いかにも「けいおん鬱同人」で有名な蛸壷屋が書きそうな話だ。
- こなたが大学卒業後愛知県でエレベーター会社を設立した。
こんなラブライブ!は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 穂乃果が男言葉を使ってる。
- ヤンギャルだ。
- 一人称が「アタイ」だ。
- 海未もぞんざいな口を聞いている。
- ことりが穂乃果を呼び捨てにしている。
- 男体化されてしまった。
- 真姫の髪が黒い。
- 次期メンバーの苗字は、利根川上流9ダムから取られる事になった。
こんなルパン三世は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「アルセーヌ・ルパン」シリーズ作者の縁者から抗議された。
- 登場人物が連載開始からリアルタイムで歳をとり続けている。
- ルパンはお宝にしか関心がない。
- 常々「女は邪魔だ」と言っている。
- それはそれで面白いかも。
- 常々「女は邪魔だ」と言っている。
- 作品にコミカルな部分が一切ない。
- ルパンや次元などには複数の影武者がいる。
- 危険な仕事は全て影武者にやらせる。
- 活動するのはサイバー空間のみ。
- スペシャルアニメの主要な登場人物がほとんどどこかで聞いたような設定。
- 2013年の作品には三陸の海女や倍返しにする銀行員が出てきた。
- 銭形を亡きものにすることがルパン一家の悲願。
- 毎年のように作品を模倣した事件が発生する。
- ルパンは国家や多国籍企業などがバックにつかないと仕事ができない。
こんなるろうに剣心は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- どうしようもないニートが主人公。
- 剣心の口癖は「働きたくないでござる!」
- フタエノキワミ、アッー!の空耳字幕が正しいセリフ。
- 師匠が志々雄を秒殺する。
- 薫が大げさなしゃべり方をする。
- しかも濃い方言でしゃべる。
- 例・江戸弁「てやんでえバーローちくしょい!(何をする馬鹿!)」
- 例・東京弁「剣心?聞いたこと無い名前だよね?」
- 例・大阪弁「あきまへんわ。あたしが討たれるのは痛いっちゅうねん(いけない。私が討たれるのは痛い)」
- しかも濃い方言でしゃべる。
こんなローゼンメイデンは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ドールがみんな165cmくらいのマネキン。
- オランダ妻
- 実は薔薇男。
- 毎週部品が送られてきて、自分で組み立てなくてはいけない。
- DeAGOSTINIの雑誌『週刊ローゼンメイデン』。創刊号だけ半額。
- 途中で飽きるor資金が続かなくなり未完成品が部屋にゴロゴロ。
- DeAGOSTINIの雑誌『週刊ローゼンメイデン』。創刊号だけ半額。
- 鞄に収納するには分解しなくてはいけない。
- 契約者が中に入ってドールを操作しなければならない。
- 人形じゃなくてフィギュア。職人がスカートの中まで完全再現。
- ロケットパンチ装備。ボタンを押すとばねの力で飛び出す。
- 遊んでいるうちになくしてしまう。
- 飛ぶのは腕だけでなく足や首もだ。
- どう見ても何か軍人の格好。
- 実写版に特別出演。
- 超合金製。
- 当然ながら合体・巨大化する。
- アリスゲームの協賛がスタジオアリス。
- さまざまな撮影衣装を着て戦う。
- それを毎回ビデオ撮影するみっちゃん。
- 金糸雀「レ●ーズ!!」
- それを毎回ビデオ撮影するみっちゃん。
- さまざまな撮影衣装を着て戦う。
- 眠りについているドールの寝相が悪い。
- ドールと契約したら、市役所又は区役所に届け出ないといけない。解約する時も同様。
- キャッチセールスでドールとの契約を迫られる。
- お父様の正体がこいつ。
- またはこの人だ。
- ドールと契約するのに、敷金礼金が必要。
- お父様の遺産を巡る、娘達の血みどろサスペンス。
- こんなんだ。
- 相鉄の宣伝アニメだ。
- 原作にやる夫スレの設定が反映される。
- 水銀燈は巨乳、残念キャラがデフォ。
- 蒼星石も×××キャラとなる。
- 真紅はやたらだわだわ調。
- Rozen Maiden(独+英)だけに、ドールは英語とドイツ語しか話せない。
- ドイツから苦情が来て現地では「Fräulein Rose」(アニメ1話「薔薇乙女」のドイツ語タイトル)に改名される。
- 同じように英国では「Rose Maiden」に改称される。
- 英国の放映ではガイーヌの「バラの乙女の踊り」(The Rose Maiden)がしばしば間奏曲として流される。
- 同じように英国では「Rose Maiden」に改称される。
- ドイツから苦情が来て現地では「Fräulein Rose」(アニメ1話「薔薇乙女」のドイツ語タイトル)に改名される。
- アリスソフトでゲーム化される。
こんなワンダーランドは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ゆっこだけ小さくなった。
- 小さくなってしまったゆっこが同級生の男子生徒の家に行き、同居生活をやろうとする。
- ゆっこの飼い猫のミーがゆっこの両親に乗っかって××をしていた。
- これでゆっこが猫が小さくなった人間を人形と間違えることを知った。
こんなONE PIECEは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 登場人物全員がワンピース着用。
- それも水着の方のだ。
- ルフィが食べすぎでメタボ。
- ルフィの手足が伸びたまま戻らない。
- グリーンピースの如く過激な自然保護活動を行っている。
- 海賊船は実はそれに模した工作船。全然カモフラージュになっていない。
- 調査捕鯨船への妨害活動が主な目的。
- 本当に海賊行為をして、さらにそれを美化する。
- 舞台が現代世界であり、マラッカ海峡で暴れまわっている。
- 最近ではソマリア沿岸もテリトリーに。
- 自衛隊とケンカする。
- 最近ではソマリア沿岸もテリトリーに。
- 舞台が現代世界であり、マラッカ海峡で暴れまわっている。
- サンジが男のケツばっかり追いかけている。
- 行く島ごとにクルーが増え、もはや誰が誰だか分からない。
- クルー全員音楽家。
- 皆でブレーメンを目指す。
- 話の90%以上がキャラの過去編。
- よく見たらナミじゃなくて波平。
- ナミ平がフネの上に乗っている。
- 登場人物全員が悪魔の実を食べている。
- 何で「わ行」なの?「あ行」じゃないの?と作者がこのページを見て本気で思った。
- オネショしてアへ顔ダブルピース、略してオネピースが正式名称だ。
- 宇宙が舞台だ。水陸両用艦や宇宙戦艦などが登場する。