こんな玩具は嫌だ
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- テレビゲームに関してはこんなゲームは嫌だへ。
おもちゃ[編集 | ソースを編集]
こんな剣玉は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 剣が金属製で本物の剣になっている。
- 皿が陶器だ。
- しかも人間国宝の作った一級品。
- 玉が鉄球。
- または風鈴のような薄いガラス玉。
- ひもがピアノ線。
- 玩具カテゴリではなく、武器カテゴリに分類される。
- 実はただのモーニングスター。
- 剣をもつ球状の生き物である。
- 監修:すずぬーと。
こんな知恵の輪は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 解けないと知恵の輪から「無能」と言われる。
- 勝手に成長して、解答が変わってしまう。
- 腕力で引きちぎれる。
- 「腕力の輪」だ
- 引きちぎれないが力でバネを伸ばす必要な個所がある。
- 箱に入っているのが太目の針金2本とペンチと説明書。説明書どおりに針金を曲げるところから始める。
- 純金製。で簡単に曲がるくせしてやけに高い。
こんなおはじきは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 丁寧に言っただけで、単なる銃のことだ。
- 触れた物が何でもはじけ飛んでしまう。
- 指ではじくと、その体がはじけ飛び・・・
- 土器だった(土師器)。
こんなビー玉は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 佐藤B作の金玉だ。
- エー玉からゼット玉まで揃えると何かが起こる。
- 願い事が叶う。
- 夜になるとビービー鳴り出す。
- ビー!ビー!ビー!
- 衝撃を吸収する素材で作られていて全然転がらない。
こんなぬり絵は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 1mmでも枠をはみ出したら身体に電流が流れる。
- 必要な色が全100色だ。
- 4色だけで塗り分けるなら、その理論を証明しろと要求される。
- もちろん隣接しないように。
- 4色だけで塗り分けるなら、その理論を証明しろと要求される。
- クレヨンが青・黄・赤の3色しか使用できない。
- 必要な色が全て和名で書いてある。
- またはカラーコードだけで書いてある。
- そもそも最初から色が塗られていて塗る必要がない。
こんな折り紙は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 全体重をかけないと折れないほど硬い。
- 下手すると腕をも折りかねない紙だ。
- 無理矢理折ろうとして紙が真っ二つになる。
- 正方形じゃない。
- 鶴の形をかたどった折り紙で鶴を折る。
- 色が単色じゃなくて迷彩色か毒々しい色だ。
- 広い。
- 檻髪だ。
こんなミニカーは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 子供用なのに実際の車をそのまま縮小したような精密さだ。
- ガソリンも入れられるが、勝手に自走してしまいどこかに行ってしまう。
- 一応ハンドルで操作可能だが、車内には指一本入れられない。
- 壁にぶつけたら激しく凹む。
- 前の席を見るとエアバッグが膨らんでる。
- 触った箇所によっては、潤滑油が指につく。
- それもそのはず製造メーカーが「トヨタ」だ。
- ガソリンも入れられるが、勝手に自走してしまいどこかに行ってしまう。
- 重量感溢れるメッキ仕上げダイキャスト製ボディたが、色は自分で塗る。
- どんな塗料も弾いてしまうが、一応色鉛筆が付属品として付いている。
- メーカーラインナップが「族車」「霊柩車」「くみとり車」「駐車違反取締用レッカー車」のみ。
- 「街宣車」「護送車」も。
- 実車と全く似ていない。
- 例:スバル360のはずなのにやたら角ばっている。
- なぜかモデル名が「トヨト ランドグルーザー」や「ポロシェ191」といったような変名になっている。
- 別の車に変形する。
- 合体して巨大ロボットになる。
- 自走する。それに高速だ。
こんなチョロQは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ゼンマイが巻きにくい。
- 1m下げても、10cmくらいしか走らない。
- チョロAからチョロPまでが黒歴史だ。
- おもちゃ屋でちょろまかして入手しないといけない。
- 音速の壁を破るため、衝撃波でガラスが割れたり建物が破壊されたりする。
- 10円玉をさすと反重力走行が可能となる。
- ソフトタイヤを採用しているために軽量化はなされているが、年季が入ると走らせるだけで部屋中ゴムカスだらけになる。
- 飛翔も可能。
こんなミニ四駆は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 使用する電池が単1を10本だ。
- とても重たいので亀にも負ける速度しか出ない。
- 人工知能を搭載してある。
- エンジンを搭載している。
- 49歳のミニスカ姿だ。
- 小さいを表す言葉は最初の「ミ」だけで、実は二十四輪駆動だ。
- バトルレースが推奨され、それ用の刃物やハンマーなどのパーツが発売されている。
こんなトミカは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 日本車のモデルがない。
- しかも発売されているのは日本ではまずお目にかかれないような車ばかり。
- ラインナップがトラバントやタタ・ナノといったマイナーな車ばかりだ。
- しかも発売されているのは日本ではまずお目にかかれないような車ばかり。
- 船や鉄道車両といった車以外の製品のほうが多い。
- 明らかにハイパーシリーズが一番力が入っている。
- どさくさに紛れてマジックミラー号がラインナップされている。
こんなお手玉は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 1個10kg。
- 異様に熱い、又は冷たい。
- 空中に放り投げるのは温度調整のためだ。
- 地面に落としたら人類滅亡。
- 大人のおもちゃ
こんな綾取りは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 輪がピアノ線だ。
- やった後にいくつかの指の関節が変な方向に曲がってしまう。
- こんな検定試験を受けなければならない。
- 「綾」と名のつく女性を奪う合戦だ。
こんなルービックキューブは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 6面みな同じ色。
- 無印良品に「黒〜明度の違うグレー4色〜白」のルービックキューブ売っていたけど。
- または54個のキューブが全部違う色。
- または青・黄・赤の3色のみ。
- 規定時間内に6色揃えないと、爆発する。
- ツイスターゲームのように、両手、両足を使わないといけない。
- 54個のパネル全部が液晶パネルとなっており、時々勝手に色が変わる。
- 放置していると隣の色と勝手に混ざる。
- タッチパネルで6面を完成させる。
- 簡単に分解できる。
- 分解すると簡単にヘソの緒が壊れる。
- むしろ分解して組み換えないと完成しない。
- 豆腐で出来ている。
- 時間が経つと腐る。あるいは干からびる。
- 最初から揃わない作りになっている。
- 動かない。
- 正20面体のルービックキューブならぬルービックボールだ
- 1つの面が30×30くらいに分割されている。
こんな万華鏡は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 覗いていると時々唸り声のようなものが聞こえてくる。
- 名前のとおり、覗くとちぢれ毛のようなものが見える。
- 姉妹品に「珍華鏡」がある。
- 覗いているとお巡りさんに捕まる。
こんなレゴは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 水に濡らすと塗料が剥がれる。
- 一度くっ付けたブロックは二度と分離できなくなる。
- 緩すぎて組めない。
- ブロックの色は1色のみ。
- 箱状ではなく板状の何かを組み合わせて作っていく代物だ。
- ミニフィグがみんな変な顔をしている。
- あるいはレゴとは思えないくらいリアルにできている。
- 元々木製のおもちゃを製造してるメーカーの商品なので、レゴブロックも木製だ。
- レイチからレヨンまで黒歴史。
- 姉妹品にラゴ、リゴ、ルゴ、ロゴもある。
- 踏んづけると爆発する。
こんなラジコンは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ラジオコントロールなので、ラジオ局の電波が操作源だ。
- またはダイエーにいた元投手しか操作権限がない。
- 個人で所有するにはアマチュア無線技士の資格取得が義務付けられている。
- 人にケガをさせるような出力がある。
こんなプラレールは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 青以外にも、23色ものレールがある。
- あまりにも精密すぎて壊れやすくなっている。
- 連結器でつなげようとしたら壊れて、結局一両で遊ぶことになる。
- 種類がすべて走るんですだ。
こんなビーダマンは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 威力が強すぎて有害玩具扱いされる。
- 逆にビー玉を発射してもただ落ちるだけで飛ばない。
- ごくまれに超自然的な存在が憑依していてしゃべる個体がある。
- モチーフがゾンビやスライム、クトゥルーなど。
こんな超合金ロボは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- モデルはマジンガーZなのに、よく見たら「ガンダム」と書いてある。
こんなサイコロは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「1」と「6」しかない。
- 大きさが1m。
こんな粘土は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 実は食べられる。
こんなジグソーパズルは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ピースに形がない。
- 絵が汚い。
- ピースが変形して形が合わなくなることがある。
- ピースが液晶パネルでできていて、ときどき勝手に絵が変わる。
こんなプラモデルは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ニッパーやカッター程度では切り離せない。
- 組み立てると実際に動く、それだけならいいが、ビームを本当に発射する。
- 有名モデルのプラモしか出ない。
卓上ゲーム[編集 | ソースを編集]
こんな双六は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「振り出しに戻る」だらけだ。
- または上がりの次のマスが振り出し。一方通行なのは言うまでもない。
- 「一兆回休み」などとんでもなく休まされるマスもある。
- ゴールまでの残り5マスが皆「振り出しに戻る」だ。
- ゴールまで10000マス1本道なのに、振るさいころの目は6までしかない。
- しかも「○マス進む」系のマスが一切無い。
- お正月以外のプレイが禁止されている。
- ゴールしてもエンドレスで振り出しに戻る。
- サイコロが直方体だ。
- 「1」と「6」しか出ないようになってる。
- 「ジャスト宣言」しないと上がれない。
- マスに書いてあることが現実に起こる。
- さいころの目によって話すネタが決まる。
- さいころの目によっては深夜バスに乗せられる。
- 「1マス進む」→「3マス進む」→「4マス戻る」という無限ループに陥る。
こんな人生ゲームは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ルーレットで出る数字は1と2のみ。
- 未だに日本オリジナルのバージョンがない。
- 外国人が考えた勘違い全開のバージョンならある。
- ゴールまで無事にたどり着ける確率が極めて低い。
- ほとんどの場合「病気」や「不慮の事故」などでゲームオーバーになってしまう。
- 全面核戦争や宇宙人襲来により全員脱落という事態もよくあること。
- そもそも振り出しの時点で×××して生まれることなくゲームオーバー。
- 時代設定がメチャクチャ。
- 「超薄型テレビを買う」の両隣が「満州に移民する」と「蝦夷に畑を荒らされる」。
- CEOになったかと思えば大宰府に左遷されて職を失う。
- 選べる職業も「駕籠かき」「陰陽師」「点灯夫」など様々な時代のものが混在。
- 通貨単位はジンバブエドル。
- 行動するごとに動く金の量が増えていく。結果、一番最初に到着した人が一番ビリと言う事も……。
- やたらとタイアップが多い。
- マスの内容が「○○予備校で勉強して難関大学に合格した」や「~航空で海外旅行に行った」といったような企業の広告同然のものばかり。
- 特定の仕事に就くには免許を何らかの形で持つ必要がある。
- 高級が得られる職業の免許取得には多額の費用がかかる。
- 特定の宗教団体が絡む。
- マスの内容が「○○教に入信して事業に大成功」「○○教の教祖様の御指導に従って最高の相手と結婚できた」など。
- 対立する教団の悪口が書かれたマスも。「邪教××教への入信を強要され全財産を巻き上げられる」「邪教××教のせいで不治の病にかかる」など。
- 近隣の某国がやたらに出てくる。
- 「来日した歌手のコンサートをプロデュースして大成功」「某国の大手家電メーカーに役員として迎えられる」なんてマスが。
- あるいは、ほとんどのマスの文章に某国の悪口が書かれる。
- 「新車を買った。××(某国のメーカー名)みたいなポンコツじゃない」「海外旅行に行く。当然、某国(蔑称で書いてある)には間違っても行かない」等々。
- 選べる職業にやくざやAV女優がある。
- 昔のバージョンで「ヤッちゃん」や「ビデオ女優」を選べるものが実在していたらしい。
- ニートなんてものもある。
- マスと駒の大きさのバランスが著しく悪い。
- 駒がスマホ並みのサイズなのにマスは現実と変わらない大きさ。
- 時の有名人を無許可で出してしまい本人に訴えられる。
- 過去の時代を舞台としたバージョンでは当時は普通に使われていた現代では不適切な語句も登場する。
- ルーレットが電動化され遊ぶのに電池が必須になってしまった。
- 山部分がトンネルになっていてマスに何が書かれているか見えない。
- 職業についても、医療ミスやスキャンダルなどでゲームオーバーになる。
- 保険会社が経営破綻する。
こんなモノポリーは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 世界版の場合、土地を買う際にはそのつど現地の通貨に両替しなくてはいけない。
- もちろん両替手数料も取られる。
- 家を1件建てるのに半年はかかる。
- ホテルにいたっては2年以上待たないといけない。
- 犬やアイロンなど、選んだコマの形にプレイヤーが変身する。
こんな野球盤は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「消える魔球」は、ほんとに球が消え、なくなってしまう。
- なので予備を用意しておかないとその時点でゲームセット。
- 試合をするためには、メンバーを18人(9人×2)集めなければならない。
- ドームランが発生する。
- 場外ホームランも可能。
- マジレスすると、ドームが無い野球盤は場外ホームランを連発してしまう。
- 負けた方は服を脱がなくてはならない。
- 本物のプロ野球と同様に時々バットが折れる。
- ランナーは自分と連動しているので、ヒットを打つときは猛ダッシュする。
こんなリバーシ(オセロ)は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 2色が白とクリーム色だ。
- または黒と紺色だ。
- 挟まれたコマは盤上から無くなってしまう。
- 囲碁だろww
- アタックチャンスがある。
- 中嶋さんと松嶋さんがひっくり返る。
- コマのひとつひとつに、名前とビジュアルはもちろん、レベルや経験値や各種パラメータまで事細かに設定してある。
- 1手目で角を取れる。
こんな将棋は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 全駒前に一歩ずつしか進めない。
- すべての駒を全滅させるまで終わらない。
- ハンデ戦は上級者「王1個のみ」で、下級者は「その他全部」。
- それでも上級者が勝ってしまう。
- 一度の差し手で20回まで自陣の駒をまとめて動かすことが出来る。
- 駒は敵味方40個ずつ、合計80個使用する(開始時、5五以外は全て駒で埋まっている)
- 王と玉の周りは壁で囲まれている。
- 駒を合体させることにより強化が可能。
- 各コマに能力が存在するコマンドバトル。
- たいていの駒が成ると弱体化する。
- NHKのコント番組で登場したネタのように将棋盤が広がったり狭まったりする。
- タイトルのネーミングセンスがどれもひどい。
- 「迷将」「愚人」「便座」…
- プロ棋士の正装が大鎧だ。
- 国際化のため駒の表記がローマ字に変更される。
- しかも名称が「金将→Gold general」「歩兵→Pawn」のように英訳される。
- それぞれ同時に持てないタイトルが存在する。
こんなチェスは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 黒いマスの一つがランダムで落とし穴になっている。
- クイーンが×××の女王様だ。
- 黒いマスだと黒のコマ、白いマスだと白のコマになる。
- 一定以上キング・クイーンを動かさないでいるとプリンス・プリンセスが誕生してしまい、子育てでまったく動かせなくなる。
こんな囲碁は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 黒い碁石の裏が白で、白の裏が黒。
- 間に挟むとひっくり返せる。
- 侍と対局して勝つと怒った侍に碁盤が刀で斬り割られる。
- チェストの掛け声と共に。
こんな軍人将棋は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 盤上で煙が上がったり、盤上が血で染まったりする。
- 流れ弾に気を付けないといけない。
- 遊ぶ時には軍服姿が必須だ。
- 毒ガス兵器やロケット弾、核兵器まである。
- 実際に「ゲンバク」という駒が実在するが…
- 巨大ロボットや宇宙戦艦、魔法使いなどもある。
- 橋が無い。
- 一試合終了したら、相手にやられた駒を必ず追悼しないといけない。
カードゲーム[編集 | ソースを編集]
こんなカルタは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 全部同じ文字ばかり。
- お手つきすると電流が走る。
- 読み札に卑猥な言葉が含まれている。
- 読み札がアラビア語で書いてある。
- 取札の絵が全て同じ。
こんな百人一首は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 百人の生首を用意しなければならない。
- 読み札に書いてあるのがJ-POPやアニソンの歌詞だ。
こんなトランプは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 大統領しか遊ぶことを許されていない。
- ランプの一種だ。
- クローバーが黒じゃなくてピンク。
- ハートのスートがリアルな心臓。
- モンスターが封印されている。
こんな花札は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 任天堂が商標登録しているせいで他社は商品名として「花札」を使うことができない。