こんな球団は嫌だ
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日本プロ野球[編集 | ソースを編集]
セ・リーグ[編集 | ソースを編集]
こんな読売ジャイアンツは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 選手の獲得に金を使いすぎて、親元の経営が危うくなった。
- パ・リーグ球団となった。
- マスコットが剛田武。
- 選手の自力育成を諦め、別球団からの選手獲得を専門とする球団になった。
- それに伴ってチーム名を「読売オールスターズ」と改称。
- 監督が毎年交代するようになった。
- 川崎から移転してきた。
- 監督がナベツネ。
- オーナーはナベアツ。
- 3位か6位になると、チームが全体的にアホになる。
- 3の倍数と3のつく数字はすべて永久欠番。
- オーナーはナベアツ。
- アンチが過激になり過ぎ、とうとうア×××ダに仲間入りしてしまった。
- 「東京に球団は二つもいらぬ」とばかりに、東京を追い出される。
- その結果かつてのロッテのようなジプシー球団となった。
- サンフランシスコ・ジャイアンツの傘下にある。
- 株式を上場する。
- 読売系以外のメディアから一切の取材を拒否。
- そのため、非読売系では結果すら伝えられない。
- ドラフトで指名した選手全員に拒否される。
- 正式名称が未だに「大日本東京野球倶楽部」。
- 長嶋語を習得しないと一軍の試合に出られない。
- 社会全体がアンチ巨人に走る。
- アンチ巨人がもはやヘイト巨人だ。
- 球団本社や読売新聞社の前でいつもデモを繰り広げている。
- ×××を起こすなど破壊活動に走る。
- スポーツの場では特に厳禁とされている×××や×××を平気で使う。
- 球団やファンに対しては、親の仇より憎まなければいけない。
- 逆に、何らかの事件において、被害者は加害者を、たとえ文字通り親の仇であろうが、アンチ巨人同士なら許さなければいけない暗黙の了解ができている。
- 勿論、被害者が巨人ファンだと、加害者が徹底的に擁護される。
- 逆に、何らかの事件において、被害者は加害者を、たとえ文字通り親の仇であろうが、アンチ巨人同士なら許さなければいけない暗黙の了解ができている。
- 球団本社や読売新聞社の前でいつもデモを繰り広げている。
- アンチ巨人がもはやヘイト巨人だ。
- 親会社がイオン。
- 9年連続最下位。
- 「巨人軍は常に紳士たれ」の号令の下、「紳士のスポーツ」クリケットに乗り換える。
- 賭博が多すぎて球団の保有者が山□組になる。
- ついに読売ジャイアンツvsサンフランシスコ・ジャイアンツvsロッテジャイアンツ (韓国) の3球団で 「世界巨人軍シリーズ」 開催決定。
- 「巨人軍」だけあって身長が低い選手はどんなに優秀でも獲得しない。
- 応援歌が「商魂込めて」。
- 「名前が阿部だから。」という理由で阿部慎之助が仲間達と一緒にいさじ with 阿部ダンサーズの「やらないか」をカバーしてしまう。
- 球団の蔑称が「かたたま」「痛風」「腹黒」など。
- かつては「馬」あるいは「馬頭観音」とも言われていた。
- それに対抗して横浜DeNAを「なすジジイ」、ヤクルトを「メガネチビ」と呼ぶようになった。
- 「巨人ジャイアンツ」という誤った呼称が広く使われている。
こんな阪神タイガースは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 本当に縦縞が横縞になってしまった。
- その後斜め縞になってしまった。
- 結局最後はギンガムチェックになってしまった。
- いっそ、ユニフォームから帽子またはヘルメットなどに蔦を絡めて、選手がどこにいるのかカムフラージュさせてしまう。
- そしてその蔦の中には蛇が入っている。
- 縞の角度が1°刻みで0°〜359°の360種類、ユニフォームがある。その日どれを着るかは監督の判断に任されている。
- 0°〜と180°〜はどう見ても同じだが、かつてはそれに拘った監督もいたらしいとか…
- タグに度数が表示される。ただし、ラジアンで。
- ロゴがコロコロ変わる。
- 今は市販フォント。
- よりによってMS UI Gothic。
- 今は市販フォント。
- ファンは負けたらこの曲を甲子園で生で演奏してしまう。
- 本拠地が大阪ドーム。
- アルプスで本物の虎を飼っている。
- 乱闘時にはグラウンドに放す。
- ベンチに酒類を持ち込んで監督・コーチ・選手が皆、大トラと化している。
- 近年書店に身売りする予定。
- 正式チーム名が阪急タイガースになる。
- むしろ関西大手5社の共同出資になる。
- 阪神じゃ和歌山や京都、奈良のファンに失礼だと「近畿タイガース」に改称。もちろんタイガースへ最も出資したのは近畿日本鉄道。
- 阪急の営業テリトリーに倣って「京阪神タイガース」となる。
- むしろ関西大手5社の共同出資になる。
- 始球式に涼宮ハルヒが出場。
- 試合開始前やラッキーセブンではそれ関係の曲が流れる。
- 中の人と同姓の選手がおりさらに舞台に近い所を本拠地にしていた球団に乗っ取られ、「阪神オリックスブルーウェーブ」となる。
- ファンが潜在的で紳士的である。
- ファンが東京に集中。
- 大阪では巨人ファンが激増。
- 甲子園のバックスクリーンの文字が丸文字。
- 外野スタンドで演奏される選手応援歌がここの音響みたいになる。
- 観客が全員東方厨だ。
- 試合で負けるたびに観客がグラウンドに乱入し、選手や審判に暴行を加える。
- デイリースポーツに取り上げてもらえない。
- サンテレビにも放送してもらえない。
- 甲子園での試合に負ける度に選手は泣きながら甲子園の土を持って帰る。
- 応援歌は六甲山で栽培される大根おろしを歌った「六甲おろし」。
- 負ける時も勝つときも結果が33-4になる。
- トラッキーの背番号も「334」。
- 帽子でなく虎の覆面を着用してプレイする。
- 甲子園で阪神が勝ったら、「みなし児のバラード」(タイガーマスクのエンディング曲)が流れる。
- 「強ければそれでいいんだ 力さえあればいいんだ」
- 球団マスコットをサンテレビのおっ!サンに変更する。
- 「アレ」にちなんで、甲子園に来た阪神ファン全員にRPG「MOTHER」でお馴染みのあれをプレゼントする。
こんな中日ドラゴンズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 今でも「嵐の英雄」をラッキーセブンの時に流している。
- しかも、公式ユニフォームがそのときに取り入れていた「サンデーユニフォーム」。
- 公式ソングは「萌えよ!ドラゴンズ」
- しかも、公式ユニフォームがそのときに取り入れていた「サンデーユニフォーム」。
- 永久欠番をやたら乱発する。
- マスコットが孫悟空だ。
- シーズンの目標はAクラス入り。
- いや、最下位脱出。
- 中日ドラえもんズだ。
- いや、中日ドベゴンズだ。
- 中国(シナ)日本ドラゴンズ。チャイニーズで「中日龍」
- 中日ドリャゴンズか中日ドジャゴンズだ。
- 中日(なかび)ドラゴンズ。
- クローザーが不在で苦労する。
- ドアラがシャオロンより目立ちすぎるってことでクビになる。
- その代わりにスライリーを広島から引っ張ってくる。
- 中日新聞より全国紙で取り上げられることが多い。特に読売新聞が多い。
- 数年後には読売巨人と合併していた。
- 中日スポーツの一面で取り上げられない。
- 同紙の一面は常に別のスポーツか巨人・阪神の話題。中日の記事は小さい。
- むしろヤクルト・オリックスあたりも大きく扱われる。
- 同紙の一面は常に別のスポーツか巨人・阪神の話題。中日の記事は小さい。
- 守備がザル、それも打撃で補えない。
- 特にセンターラインが脆弱。
- 「タレント集団を育てる」と言って板東英二監督、金村義明ヘッドコーチを招聘。TVタレントが次々巣立っていく。
- そのひとりが野久保直樹だ。
- 大相撲の場所中の2週目、それも日曜日にしか試合が無い。
- せん発投手が3回を持たずに降板。
- 応援歌がタイトルの似ているあの香港映画っぽくなている。
- 優勝したから内閣総辞職しろと圧力をかけている。
- 龍城のある岡崎市に移転する。
- 板東英二の所得隠し問題発覚により「燃えよドラゴンズ!」が封印される。
- 代わって「ドラゴンズ賛歌」が使われることになったが、「伊吹おろし」という歌詞のせいで阪神から訴えられることに。
- 優勝するとナナちゃん人形が名古屋城の堀に投げ込まれる。
- 「燃えよドラゴンズ!」の歌詞が1974年から一度も更新されていない。
こんな広島東洋カープは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 練習が12球団で一番甘い。
- 朝に始まって、昼にはもう終わる。
- スライリーの中の人がブラウン監督である。
- しかも退場を食らったあと、ひそかにスライリーの中に入ってコーチ陣に指示。
- 12球団の中で一番のお金持ちで、毎年ドラフトやFAなどで大物選手を増やす一方、ファーム上がりがいなくなっている。
- キャンプ地が沖縄市や日南市を裏切ってニューカレドニアだ。
- 「この町を見つけてくれたのはカープじゃないか。ここまで広めてくれたのもカープじゃないか」と名言吐いた元日南市議氏に対して「もうこんな田舎にゃ来ねぇよ!」と暴言吐く。
- 応援が立ったり座ったりじゃなく、ヲタ芸。
- 本拠地の広島市民球場(現マツダスタジアム)を広島市から買い取って「カープスタジアム」に改名。<プロ専用!アマチュア使用禁止!>と大看板押し立て、創立時から市民・県民に支えられてやってきた歴史を黒歴史化する。
- 毎年Aクラスに入ってる。
- 年俸まで樽募金頼み。しかも選手各個人ごとに募金樽が用意されている。
- マツダスタジアムのありとあらゆる所に「新井死ね」と書かれている。
- さらに2016・2017年にリーグ優勝に導いた緒方孝市監督も裏切り者扱いされている。
- 投手陣は、毎シーズンオフにファンによる総選挙で、1軍入りできるかどうかが決められ、さらには先発、中継ぎ、抑えまでもが順位によって決められてしまう。
- 広島東洋カーブだ。曲がった球しか投げない。
- カーブが投げられない投手は入団できない。
- スライリー同様にカープ坊やの鼻からもピロピロ笛が出る。
- やたら活舌の悪いヒーローインタビューやアナウンスを「噛みってる」と表現する。
- 「2017年カープのスローガンが『カ舞吼! -Kabuku-』だから。」という理由で何度もマツダスタジアムでカブキロックスの「お江戸」が流れる。
- 新井さんの愛称が「フェネック」。
- 広島に原爆を落とした当事国であるアメリカの選手は一切獲得しない。
- アメリカ人の観戦さえお断り。
- ヘルメットと同じ色の着物を着た某座布団運びに球団を乗っ取られた。
- ヤクルト戦に勝利すると某司会者の人形を破壊するパフォーマンスが行われる。
こんな東京ヤクルトスワローズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「東京に球団は二つもいらぬ」とばかりに、東京を追い出される。
- 新しい本拠地は川崎。かつてのオリオンズの二の舞状態へ落ち込む。
- 古田が裏切り者扱いされている。
- 2015年にリーグ優勝に導いた真中満前監督も裏切り者扱い。
- 松山にあるが、東京に未練がある。
- 主力選手は、FAで獲得した他球団の元看板選手や契約がこじれて自由契約になった助っ人外国人で、「略奪スワローズ」の異名を持つ。
- つば九郎が球団を私物化している。
- マスコットが擬人化されたビフィズス菌。
- バレンティンが「アジャは二人もいらない。」という理由でロッテの井上晴哉をぶっとばした。
- チームが負けると応援に使った傘が大量にグラウンドに投げ込まれる。
- 選手が直撃を受け負傷することも珍しくない。
- 球団名の由来が「座ろうズ」だ。
- 村上春樹のせいで横浜戦の雰囲気がとてつもなく悪くなってしまった。
こんな横浜DeNAベイスターズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 弱すぎて身売りを繰り返している。
- 2004年に近鉄と合併し、「横浜バファローズ」になった。
- 1999年にフリューゲルスと合併し、「横浜F・ベイスターズ」になった。
- ホームグラウンドがわかんない。
- 大砲がいない。
- 社会人に戻ってしまう。
- シーズン100敗を目標としてペナントに挑んでいる。
- あまりに黒星が多いので、ブラックスターズに改名した。
- TBSのあっせんで巨人に吸収合併される。
- 指揮官が采配よりもザーサイを大事にしている。
- 指揮官が極度の犬恐怖症で「カウント、ワンボールワンストライク」と聞いただけで尻込みしてしまう。
- ホークスの前監督も苦手。
- マスコットキャラクターがオニヒトデをモチーフにしている。
- 未だにチームの人気を大魔神に頼っている。
- 本当に銀行業を始めた。
- 球団歌がこれ。
- 神撃のバハムートと怪盗ロワイヤルと海賊トレジャーにそれぞれ1万円ずつ課金しないと試合が見られない。
- アイドルマスターシンデレラガールズにも。
- 試合前全員がdna検査をしてる。横浜denaではなく横浜dnaベイスターズだ
- ポジハメ君を公式マスコットとして採用した。
- 主力選手が瀬古監督率いる親会社の陸上部に引き抜かれてしまう。
- 砂田毅樹が「名前がヨシキだから。」という理由で入場曲をX JAPANの「X」にした。
- 砂田毅樹が登場したら、横浜DeNAファンがXジャンプをやるようになった。
- そのXジャンプが原因で、横浜スタジアムのある横浜市中区と横浜駅周辺で震度3を観測する。
- 主力選手全員の登録名が親会社のゲームキャラクターの名前に変更される。
- ヤクルト戦で勝利するたびに選手・監督・コーチ・ファンが村上春樹の著書を破り捨てるパフォーマンスを行う。
パ・リーグ[編集 | ソースを編集]
こんな埼玉西武ライオンズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「さいたませいぶらいおんず」にされてしまった。
- むしろ西武鉄道が親会社であるので、球団名を 「西鉄ライオンズ」 に戻してしまった。
- 埼玉に根付かないので東京都に移転してしまった。
- 結果として観客動員数ワースト3球団に陥ってしまった。
- 球団名に「堤康次郎記念」などという語句が追加されてしまう。
- 試合中にやたらと爆発が起きる。
- 実は「埼玉西部ライオンズ」だった。
- レオが様々なテーマの書かれたサイコロを持って登場する。
- 積極的にセーブを記録するため、たとえ完投ペースでもかまわず継投してしまう。
- ロッテ戦では毎回「平和台を忘れるな」の横断幕が掲げられる。
- 未だに福岡時代が黒歴史扱い。
こんな東北楽天ゴールデンイーグルスは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- グッズはもちろん、球場の食べ物も楽天市場でしか買えない。
- 実はライブドアの資本が入っている。
- 神戸とのダブルフランチャイズ。
- 東日本大震災を機に神戸へ完全に移転する。
- 「ゴールデン」を付けないと必ずクレームをつける。
- 球団内、球場内は英語が公用語。チケットやスコアボードもすべて英語表示。
- よく「天楽イーグルス」と誤植される。
- 最下位を脱出できたことが一度もない。
- ヘルメットは鷲の顔をイメージしたもの。
- かつてダイエーが使っていたものと酷似している。
- Mr.カラスコの中の人がヘクター・カラスコだ。
- 本拠地はひとめぼれスタジアム宮城。
- 正式名称にふさわしく本拠地のグラウンドに芝生ではなく金箔が敷き詰められている。
- 美馬学が女子プロレスラーの下田美馬と結婚してしまう。
- そして、下田美馬が美馬美馬になってしまう。
- ヒーローインタビューでの選手の一人称は「ワシ」でなければならないと決まっている。
こんなオリックス・バファローズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 観客数低迷で楽天と合併する。
- 合併球団であることを強調するため「オリッ鉄バファウェーブ」に改称。
- マスコットもバフィリードの頭部とネッピーの胴体をつないだ「バフッピー」に変更。
- 本拠地を東京ドームに移す。
- 大阪と神戸のダブルフランチャイズに戻して「阪神バファローズ」を名乗る。
- レイルウェイズに改称する。
- 他球団に選手を移籍させる時に移籍先の球団からリース料を取る。
- 優勝よりもBsGirlsのオリコン1位が大事。
こんな福岡ソフトバンクホークスは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「若鷹軍団」なので、30歳をすぎると他球団にトレードされる。
- 文字通り、他球団に羽ばたいていく。
- 実は「若貴軍団」で、オーナーは某元力士兄弟。
- むしろ「若田部軍団」で、オーナーは某ホークスOB。
- 監督はその娘の某48アイドル。
- ソフトバンクケ~タイ以外のケ~タイ所持者の入場料は大人も子供も席種問わず倍額。
- 本塁打が出ると指揮官がベンチから飛び出して、バク転で出迎える。
- イニングの合間でも指揮官がバク転している。
- 球団のマスコットが鷹というより蛸にしか見えない。
- このマスコットの採用につきましては前指揮官自らがデザインしております。
- しまいには喋る犬に取って代わられ、「福岡ソフトバンクホワイトドッグズ」に改称。
- 全国各地のテレビ局の放送枠を買っている。札幌でも仙台でも名古屋でも広島でも。
- しかし、肝心の福岡では全く放送されない。
- 「目指せ世界一」を合言葉に球団ごとメジャーリーグに移籍する。
- ペッパー君が主力選手として活躍している。
- 球団全体が公式Twitterのような炎上癖を持っている。
- ホークスファンが「あぶない刑事」の鷹山敏樹のコスプレをして球場にやってくる。
こんな北海道日本ハムファイターズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 全選手が森本並みのパフォーマンスをする。
- 指揮官に対する報酬はなしだ。
- 指揮官への忠誠心はなしだ。
- 指揮官のモチベーションもなしだ。
- 2軍も鎌ヶ谷から札幌へ移転。
- 同時にカビー消滅。
- 逆に1軍が鎌ヶ谷に移転
- B・Bのデザインが未だに「エロズリー」と揶揄されたもののまま。
- 投手が全員×××
- 北海道日本・ハムファイターズだ。
- 日本中の「ham fighter=八百長選手」を北海道に集めたチームである。
- 実はジプシー球団として北海道で試合をさせてもらってる。
- 日本シリーズは東京ドームだし、優勝パレードも東京駅から大崎の日本ハム東京支社までのルートだ。
- 道新の息がかかった放送局にしか試合放送権が与えられない。
- つまり道内AM局はプロ野球中継を行えない。
- 日本「ハム」ファイターズだけあってアマチュア無線の心得がないと入団できない。
- 「ハムの人」で有名の別所哲也が始球式にやってくる。
- 新球場建設費で球団の財政が悪化したためファイターズガールがリストラされる。
こんな千葉ロッテマリーンズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 他の球団と同じような応援をする。
- 本拠地が釜山。
- KBOのリーグ戦でジャイアンツにとって重要な局面になるとマリーンズの主力選手が何人も出向を命じられる。
- 1軍本拠地は千葉県内各球場をジプシーみたいに放浪。2軍本拠地は浦和、3軍本拠地が千葉マリンスタジアム。
- 千葉ロッテオリオンズに球団名を変える。
- マスコットキャラクターが浦安鼠。
- むしろふなっしー。
- スポンサーがロッテからオリエンタルランドとディズニーに代わり、「東京ディズニースターズ」と改称。
- 本拠地は幕張から浦安のTDR内に移る。
- これによって千葉県民からの支持を失う。
- 練習場は1軍:市原市・2軍:銚子市とバラバラ。浦和練習場はロッテ工場のグランドに。
- 五右衛門こと石川歩が金持ちの球団から盗んだ金を貧しい人にばらまいていた。
- 井上晴哉の応援歌がMAKE-UPの「ペガサス幻想」の替え歌。
- 「井上晴哉 ロッテはみんな 井上晴哉 明日の勇者 oh yeah 井上晴哉 アジャ・コングのように 井上晴哉 今こそ はばたけ」
- 他球団に災いをもたらす目的でその球団がモチーフの弁当を売り出す。
- キャッチコピーは「巨人より強い球団」。
- かつての福岡移転構想が中途半端に実現し2軍だけ福岡県に置かれる。
メジャーリーグ[編集 | ソースを編集]
ア・リーグ[編集 | ソースを編集]
こんなミネソタ・ツインズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
こんなクリーブランド・ガーディアンズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 映画『メジャーリーグ』の題材に取り上げられず、ずっと低迷期が続いている。
- 未だに「Mild Thing」と揶揄されている。
- インディアンでないと登録できない。
- どっかの団体から「ネイティブアメリカンズ」に改名しろとしつこく迫られている。
こんなニューヨーク・ヤンキースは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「ヤンキース」だけに、選手が皆不良だ。
こんなボストン・レッドソックスは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 選手や観客は赤い靴下を履かないとと入場できない。
こんなシカゴ・ホワイトソックスは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 選手や観客は白い靴下を履かないとと入場できない。
こんなヒューストン・アストロズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ホームランを打つたびロケット発射。
ナ・リーグ[編集 | ソースを編集]
こんなピッツバーグ・パイレーツは嫌だ[編集 | ソースを編集]
こんなニューヨーク・メッツは嫌だ[編集 | ソースを編集]
こんなサンフランシスコ・ジャイアンツは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- オーナーが日本のあの企業。
- 韓国のあのお菓子メーカーかも。
- ニューヨークへの再移転を画策している。
- ついに読売ジャイアンツvsサンフランシスコ・ジャイアンツvsロッテジャイアンツ (韓国) の3球団で 「世界巨人軍シリーズ」 開催決定。
こんなシカゴ・カブスは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 観客は山羊を連れてこないと入場できない。
- 場合によっては山羊以外は入場できない日もある。
- 本拠地が人工芝のドーム球場だ。