こんな百貨店は嫌だ
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- 今の○○が嫌だは禁句です。
全般[編集 | ソースを編集]
- 開店の合図が「蛍の光」。
- 駅弁大会と称して集めてきた駅弁は近隣100km圏内の駅で売られているものばかり。
- しかもその近隣の駅の殆どが駅弁なんか売ってない小さな駅。
- 催事がいつも北海道物産展か駅弁大会。
- 沖縄物産展や宮崎物産展もあるでよ。
- むしろ東京物産展ばかりで、それを東京都内でも頻繁に開く。
- エスカレーターにまで、商品が陳列されている。
- 商品が渋滞して人が乗れない。
- 似たような話、実際に日本橋のメロンブックスでは使っていないエスカレータに未販売商品やダンボールを置きまくっています。
- でも当たり前ながらリブレット・らしんばん入居後はきれいさっぱり撤去されました。
- エレベータの中にも商品が陳列されている。
- エレベーターガールの首がない、と思ったらマネキンだったり。
- というか、エレガ自身が商(ry。
- 常に何処かが工事中で、久しぶりに行くとどこに何があるのか分からない。
- エレベーターガールは全階のボタンを押して「降りたい所で降りて」と言うだけ。
- 実は貨物用。客は各階に配送される。
- 祝日の日には店中に日の丸を掲げ、一日君が代を流し続ける。
- 逆に店中に赤旗を掲げ、一日労働歌・革命歌を流し続ける。
- 店内が迷路。
- 一度入ったら二度と出られなくなる。
- 百科事典しか売ってない。
- 「百科店」だ。
- エレベーターガールがいるエレベーターではElements GardenのBGMしか流れない。
- 閉店セレモニーの最後でシャッターが閉められたと思ったら爆破で崩壊して店長店員は運命を共にする。
- 店長の挨拶は「何でお前ら毎日高額の買い物をしなかったんだよ?閉店セールの時だけ来やがって。」のような八つ当たりだけ。
- シャッターが閉まったと思ったら店員に対する店長による罵声罵倒が露骨に聞こえてしまう。
- 集まるのは閉店の原因となった競合店舗店員や通販会社社員ばかりで「ありがとう~」はもちろん「ざまあみろ」など閉店を喜ぶ罵声ばかり。
- 蛍の光をバックに店長店員が外された看板や銘板をお焚きあげしたりハンマーで破壊する。
- 閉店セールで什器やトイレの便器まで買うことができる。
- 店員の制服もその場で脱ぐ形で買うことができる。
- 建物そのものも半額で購入できる。
- 店長の挨拶は「何でお前ら毎日高額の買い物をしなかったんだよ?閉店セールの時だけ来やがって。」のような八つ当たりだけ。
- 何があっても100種類しか販売できない。商品が届かない場合でも100種類の商品を販売しなければならない。
- 二足歩行する猫たちの銃撃戦で全壊する。
店舗別[編集 | ソースを編集]
こんな丸井は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 若い店員がいない
- 店長がチャラ男
- ロゴが0120
- 看板のロゴ数字が貸出し金利(金融市場の情勢に応じて随時変わる)
- 北海道の丸井今井と合併し「丸井今井丸井」となる。
- 金利手数料はジャパネットたかたが負担します。
- 建物も丸いのでよくその辺に転がって行ってしまっている。
- そこらじゅうで事故だらけ。
- 1フロア丸井のATMだらけのフロアがある。
- 実は蕎麦屋さん。
- 丸井丸井は駅の蕎麦。
- 丸い
- 四角い仁鶴が○く治めている。
- 経営難になると、ロゴが ○| ̄|_←これになる。
- 破綻するとロゴが\(^o^)/←これになる。
- 日本最大手の某エアガンメーカーにTOBされる。
- 正式社名が「丸井丸井」。
- 客がどれだけ迷惑行為をしても店員は丸くなってなければならない。
- 苗字が「丸井」の店員しかいない。
こんな三越は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- いまさらヤングファッションに力を入れるが、客層が高齢化のために売れず、在庫を抱え倒産。
- 外商カードの名前が「お跳馬カード」。
- 外商担当が横柄。
- 名古屋地区(名古屋栄店・星ヶ丘店)だけ「オリエンタル中村」に改名。
- 原点回帰で、創業当時の「越後屋」に改称。
- それと同時に、役人への贈賄を原点回帰の名目で増やした。
- それと同時に、店内を土足禁止に。
- 三越なので3階を越えて4階に行くまで何も無い。
- ここの包みで目上の方にお中元やお歳暮を持っていくと、すぐ突っ返される。
- ときどき包みが爆発する。
- 商品を選ぶたびやたら店員に「なぜだ!」と怒鳴られる。
- 平日は午後4時から5時まで一時閉店する。
- 都民以外が入るとエイトマンのコスプレをした屈強な男たちにボコボコにされてつまみ出され、「貴様らは西友に行け!」と吐き捨てられる。
- 会社関係者が二代目高崎一郎を襲名し、RKKの発音も先代どおりに行う。
こんな阪神百貨店は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 阪神グッズを置いてない。
- むしろ阪神グッズしか置いてない。
- むしろジャイアンツグッズしか置いてない。
- むしろ阪神グッズしか置いてない。
- 北は北海道・稚内から南は沖縄・与那国島まで展開する。
- 台湾の提携店舗にでたらめなノウハウを教えた。
- 地下にあるべきスナックパークがブランド品売り場の中。
- 「33-4」と書かれてあるTシャツまで置いてある。
- 反対にロッテのお菓子は一切販売されていない。
- 阪神と書いてあるのに、阪神ファンは入店不可。
- むしろ阪神ファン以外は入店不可。
- 阪神競馬場限定の場外馬券売り場がある。
- 年間売上高1位を達成しそうになったら「Vやねん!セール」を行うが必ず急に失速して他の百貨店が1位に。
- 京王百貨店と合併しちゃった。
- 「阪神京王百貨店」 が誕生。
- 店内にはあちこちに 「打倒読売 打倒ロッテ 打倒ホークス」 と書かれている。
- 全店の店内の壁紙は阪神カラー(黄色)だ。
こんな鶴屋は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- SOS団の傘下企業だ。
- 地下から屋上まで過剰なほど水道水が飲めるようになっている。
- そして名前を「ちゅるや百貨店」に改名した。
- 鶴丸が経営している。
こんな松屋は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 某牛丼チェーン店の傘下になる。
こんな大和は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「りそな」に改名した。
- 埼玉県内の各店は 「埼玉りそな」 、近畿地方だと 「近畿大阪」 という名前に改名した。
こんな松坂屋は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「まっつぁかや(Mattsakaya)」だ。
- 勝手にレッドソックス優勝セールをやっている。
- 2018年からは中日ドラゴンズの優勝時にセールを開く。
- 2006年までは西武ライオンズの優勝時にもセールが開催されていた。
- 2020年からは再び西武の優勝時にセールを開くことになった。
- 2006年までは西武ライオンズの優勝時にもセールが開催されていた。
- 2018年からは中日ドラゴンズの優勝時にセールを開く。
- 名古屋店を閉鎖した。
- 牛肉は三重県の某M市産しか販売されない。
こんな伊勢丹は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 店員が全員、紙袋と同じ絵柄の服を着用している。
- そしてCOWCOWの多田が経営。
- 伊勢神宮に行っていないとカードの特典が減らされる。
- ある特定の層にアピールするために「伊勢たん」に改称した。
- 発祥の地である秋葉原に再進出。
こんな京王百貨店は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 京王と言いながら店員は阪神百貨店の職員ばかりで京王グループの職員が1人もいない。
- そして制服は阪神タイガースのユニフォーム。自分の好きな選手のユニフォームを着用。
- おまけに王冠をイメージした京王百貨店のロゴマークも阪神タイガースの丸虎マークに変更。
- 毎年1月の駅弁大会の開催地を新宿店から聖蹟桜ヶ丘店に変更。
- 来店すると様々な形で必ずノックアウトされる。
- あの大学を卒業した人しか店員になれないどころか百貨店にすら近寄れない。
- けいおん百貨店だ。
- BGMが「うんたん♪うんたん♪」