こんな緊急車両は嫌だ
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- 今のままでも嫌だは禁句です。
- ドクターヘリなどの緊急性のある自動車以外の乗り物も含みます。
- 警察署や消防署などに関してはこんな機関は嫌だへ。
全般[編集 | ソースを編集]
- 周囲の注意をひくため、サイレン音が黒板をひっかく音。
- もしくは拡声器に直接口をつけて「レロレロレロレロ……」
- サイレン音のつもりが、サイレント。
- 全ての道交法を無視できる。
- それどころかすべての法律を無視できる。なので民家を平気で突っ切ったりする。
- ランプの色がいちいち変わる。
- サンタクロースが乗ることもある。
- そのため後ろにソリをつけられる。
こんな救急車は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 黒塗りで金色の蓮の彫刻が施してある。
- 救急隊員が全員アルバイトの大学生。
- 医学生が乗っていればラッキーだけど……
- 高齢化時代を反映して、シルバー人材センターから派遣の社員も積極的に雇用。
- 搬送時にぎっくり腰を起こして新たに救急車を呼ぶ羽目になる。
- 高齢化時代を反映して、シルバー人材センターから派遣の社員も積極的に雇用。
- もちろんドライバーも学生アルバイトで、初心者マーク。レーシングカート経験者がドライバーならラッキー。
- 医学生が乗っていればラッキーだけど……
- サイレンの代わりにフルートの生演奏を車外に鳴らしている。
- 初心者マークが貼ってある。
- 時々もみじマークも貼ってある。
- むしろ仮免許練習標識。
- 車内に救急隊員がきゅうきゅうにひしめき合っている。
- 燃料費高騰でリアカーになってしまった。
- 窮々車だ。
- 誰うま(ry
- 運賃99円。
- 現場から病院まで平均到達時間99分。
- 派出所から現場までの平均到達時間99分。
- 現場で患者を運び込むのにかかる平均時間99分。
- 出動要請受けてから準備をして出発するまでにかかる平均時間99分。
- 119番に電話して相手の司令官が状況を飲み込み了承するのにかかる平均時間99分。
- 119番に電話して相手の司令官が出るまでにかかる平均時間99分。
- 119番に電話して着信音が鳴るまでの平均時間99分。
- こんなんだったらタクシーで病院行くわw
- 運転してきた隊員が口に含ませた焼酎を怪我人の傷口にかける。
- ガソリンだったらもっと嫌だ。
- 一刻も早く患者を病院に運ぶため、F1並の爆音で市街地を駆け抜ける。
- そのため、パトカーに道交法違反で追いかけられる。
- 成人式の日には、車体を黄色くして待機する。
- 赤信号ではしっかり止まる。
- 搬送中に患者が亡くなると、途端に黒い霊柩車に変わる。
- 救急隊員の制服も黒のスーツに変わる。
- 実際は医師が死亡を確認するまで死亡扱いにはならない。
- 運転担当が酒を飲んでる途中に出動要請が出ると、アルコール満タンの体で運転する。
- 四つ角でそれぞれの方向から来た救急車4台が正面衝突している。
- 八代亜紀の肖像画がペイントされている。
- 車体が黄色。
- 都市伝説にそんなのあったね
- サイレンがどけよホーン。
- どかないと本当に車を衝突させるor人をはねる。
- ダンプも余裕で跳ね飛ばす。
- どかないと本当に車を衝突させるor人をはねる。
- 1分1秒を争うほど緊急の時は、ロボットに変形する。
- 時速1000kmで移動して結局事故り事態は悪化。
- 「赤ちゃんが乗ってます」のステッカーが貼ってある。
- 搬送先をルーレットで決める。満床だと入れない。
- 救急隊員の緊張感を高めるため車内に時限爆弾が仕掛けられている。
- 現場から病院までの平均到達時間内までに到着しないと車ごと爆発。
- 救急隊員を乗せることを想定して3列シートになっている。
- ミニバンがベースになっている。
- しかもリアクティブ・アーマー仕様
- 乗員がドライバー一人。病院に着くまでの処置はセルフサービス。
- 出動しない時は、隊員が中で暮らしている。
- 一番でかい救急車がピンクエイダー。道路、人、車全てのものを破壊して進み続ける。
- 頭のおかしい人を精神病院に連れていく。
- なお車体は黄色。
- 違法駐車にふさがれると「患者を殺す気かー!」という声が自動的に鳴る。
- 搭載しているエンジンがF1仕様のエンジンでツインターボ付き。
- 「水◯どうでしょう」のステッカーが貼ってある。
- サイコロを振って受け入れ先の病院を決めないといけない。
こんなパトカーは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 主婦が乗った軽自動車は一旦停止違反でも取り締まるのに、暴走族を見ると怖がって逃げる。
- 車体に、星のシールが貼ってあるのは、逮捕した犯人の数を表している。
- それか、星マークは「低排出ガス車シール」で、犯人追跡も超エコ運転。
- 初心者マークのステッカーが貼ってある。
- 紅葉マークでも、困る。
- 右折が出来ず、犯人が右折したときは左・左・左で追いかける。
- 車の中にはカメラやマイクがつまれていて、現場に着いたら実況生中継する。
- 覆面パトカーが救急車や消防車に偽装されている。
- キャデラックのストレッチリムジンだ。
- ミニパトなのに排気量が700ccもある。
- ミニパトなのに装甲車だ。
- ミニパトなのに500psオーバーだ。
- ミニパトなのに装甲車だ。
- 制限速度の八割で走る。
- 道路交通法のすべてに違反している暴走車。
- 乗っている人も覆面をしている覆面パトカー。
- カローラの覆面パトカー。枯れ葉マーク貼ったりして、いかにも年寄りが乗っているように偽装しているが、エンジンはフルチューンしたレース用。
- または、プロボックスの覆面パトカー。営業車に偽装。
- プロボックスの姉妹車のサクシードの覆面は実際にある。
- やっぱしエンジンは某マンガでお馴染みの4AGに、6MTかな。
- カローラはカローラでもGT300クラスのカローラアクシオ。
- または、プロボックスの覆面パトカー。営業車に偽装。
- 屋根の上にM2重機関銃が据え付けられている。
- パトカーが全てで払ってしまったので御神輿で出動し、御神輿で犯人を連行してくる。
- もちろん御神輿が犯人の車にあっという間に追い付く。いや追い抜く。
- 戦車で出動し、大砲で犯人を威嚇。そして逮捕し、戦車で連行。
- そして気がついたら町中穴だらけ。
- あまりに大規模な犯行の場合は陸上戦艦を投入。
- それは警察が訴えられるぞ。つか、基地とかどうすんだ?
- 痛車である。
- 犯人の車に追い付くため、F-1を採用。
- 空自を退職してからこんなところで働いてたんですね>F-1支援戦闘機
- 公道でカーチェイスの訓練をしている。
- ベースの車両がこれだ。
- 覆面は警護車である。白黒は先代のものが結構昔に高速道路にいたらしい。
- パトカーだと思ってたら見た目だけの「逆覆面パトカー」だった。
- はとバスを改造したハトカーだ。
- パトランプまで白と黒だ。
- 邪魔な車や人間を破壊しながら進む
- サイレンが柳沢慎吾の声。
- 「アーーーーーーー!」
- 名前のとうりにパトロールしかしない。
こんな白バイは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 運転中の携帯使用に全く気付かない。
- 発見しても、素早いUターンができずに転倒する。
- 交通取締用の本務機がこれ。
- 覆面白バイが存在し、取締の際は交機隊員のヘルメットが赤く光る。
- 「覆面」ということで、顔に真っ白なターバンをまいてサングラス。
- 取締は複数の警察官で、ということで、タンデムが普通だ。
- 一方、重量増加を最低限に抑えるという理由で、後ろに乗ってドライバーの腰にしがみついているのは女性警察官。
- 目立ちたがり屋なので、マラソン・駅伝でしか走らない。
- しかし、ペースをうまくあわせられず、ランナーと抜きつ抜かれつ。
- 中央分離帯の陰に隠れやすいように車体も警官のユニフォームも迷彩色だ。
- 中の人もバイだ。
- 暴走族も真っ青な大爆音まき散らして集団で爆走する。
- スピード違反の車を追ってると、その車を追う白バイがスピード違反として別の白バイに(ry
- 原付でできている。
- 勿論30km制限、二段階右折遵守だ。
こんな消防車は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 消防士が全員小学生。
- 職業体験の子供を実戦に出向かせる。
- 消防服がスキーウェア。
- 消火中に隊員がトイレに大をしにいく。
- 破壊消防を充実させるため、はしご車にはモンケンが搭載されている。
- 消火ホースの筒先に、石膏で造った×××の飾りを付けて「小便小僧」。
- 放水の勢いが本物の小便と同じ。
- むしろ消防隊員が皆で小(ry
- 居酒屋に行くための交通手段。
- 実はトイレ汲み取り用のバキュームカー
- 「吸入」「放出」はボタン一つで簡単に切り替えられる。
- 消防車から油が放出される。
- あるいは石油が放出される。
- 火が消えるのを防ぐから消防車ってか?
- いざとなったら車ごと火事場に特攻する。
- あるいは石油が放出される。
- はしご車で常にはしご乗りしている人が居る。
- はしご車で赤提灯をはしごしてる人が居る。
- 消防の救助工作車と思ったら、コカ・コーラの補充車。
- 出初式最優先
- 使わなくなった郵便車を再利用している。
- サイレンの代わりに「パラリラパラリラ〜♪」。
こんな血液運搬車は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 血液を燃料にして動いている。
- 色も血塗り。
- 鉄分が不足すると動かなくなる。
- むしろDMV仕様だ。
- 糖が多すぎると運転席の窓ガラスが汚れて見えなくなる。
- そのためインスリンが足りないと動けない。
- 太陽が照りつけている時間やニンニクの臭いがする場所は走れない。
- 湿気の多い地帯も走れない。
- 日中に杭を打つと二度と走れなくなる。
- キリスト教系の病院には行けない。
- 血液を運搬していることがわかるように、透明なビニール袋に血液を入れてトラックの荷台に積んでいる。強風時などは走行中に袋が破け、目的地に着くころには血まみれになっている。
- 実はKAGOME株式会社又は(株)長野トマトの社用車。
- 運転手がヴァンパイア。
こんなドクターヘリは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ドクターが操縦していて、移動中に治療してくれない。
- 搬送先がパンナムビル屋上だ。
- 定員ギリギリで乗って行き現場に着くとドクターが減ってしまう「ドクター減り」だ。
- ドクターの私用のヘリだ。
- 乗員が高所恐怖症で下を見れずに頻繁に迷子になる。
- エアウルフベースの超音速武装ヘリ。
- 乗っているドクターが下痢になってしまう「ドクター下痢」。