こんな自動車は嫌だ
こんな○○は嫌だ > こんな交通機関は嫌だ > こんな自動車は嫌だ
- 今のままでも嫌だは禁句です。
- 自動車教習所・運転代行はこんな交通機関は嫌だへ。
全般[編集 | ソースを編集]
- 車体は紙で出来ている。
- それはトラバント
- よく見ると手動車だ。
- 手と足で動かす。(アヒルボートみたいに)
- ハンドルは簡単に取れる。
- 原子力で動く。
- 線路にも走れる。
- そのおかげで電車は毎日遅れる。
- ハイブリッドカーの動力はその名の通り「鰤」である。
- ハイブリッ子カーだ。
- 1Lで100Mしか走れない。
- どっかの重戦車みたいだな・・・。
- 動力はでかい輪ゴム。
- 車幅ポールが付いているスポーツカー。
- 今なお頑なにフェンダーミラーを採用しているスポーツカー。
- 100km/hを超えるとオーバーヒートを簡単に起こすスポーツカー。
- 動力は蒸気機関
- 危険防止のためクリープ現象でしか前進できない
- 『007』のボンドカー並みの車両。
- 『チキチキマシン猛レース』のゼロゼロマシンまがいの改造車両。
- 『マッハGO!GO!GO!』まがいの違法改造車両。
- WAKEのCMまがいの違法改造車両。
- 高速道路に乗るとオーバーヒートするのは日常茶飯事。
- 昔はそうだったらしい・・・。
- ブレーキが踏面式だ。
- ご丁寧に耐雪ブレーキも搭載されている。
- カーボランダムブレーキだ。使うと道路がズタズタになる。
- 危険防止のため、ドアが内開きになっている。
- バスよろしく折戸式だ。
- 軽量化しすぎたためそよ風程度で飛んでいく。
- 事故ってもないのにエアバッグが突然誤爆する。
- 自らの意思で走り、操作を一切受け付けない。
- ○ゲは○ヨタ車に乗ってはいけない。
- クラクション音の大きさが鼓膜破壊レベル。
- 非常電制でしか停止できない電気自動車。止まるたびにモーターが破壊される。
種類別[編集 | ソースを編集]
こんなバスは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 飛び乗らないといけない
- 始発から終点までノンストップバスだ。
- そこは出庫から入庫までノンストップ。
- 信号も踏切もノンストップ。
- 渋滞でもノンストップ。
- 信号も踏切もノンストップ。
- そこは出庫から入庫までノンストップ。
- 始発から終点までノンストップバスだ。
- 降りるときは飛び降り
- 東京-博多を国道経由で運行している
- しかもノンステップバス
- 実在したら、間違いなく「水曜どうでしょう」に登場したことだろう。
- 国道で自転車に抜かれる
- 国道で自転車で抜いた事あるよw
- 逆に新幹線を抜く。
- 始発の次は終点
- 実際にあるねw学校が授業日の南草津駅においでww
- しかも終点までの距離は約100Mだ。
- 始発便の次は最終便
- 始発便=最終便
- 日1往復の路線は実際にいくつかある。
- 年に1本片方向だけ運転される。
- ステップが異様に高い
- ファイヴステップバスの上に段差が60cmのため屋根に上がらなければならない
- 一日に5回はエンストする。
- 当たる確率は.389だ。
- 運転手がスーパーライセンス保持。
- 大型二種免の運転手よりいいかもw
- 逆に、運転手が仮免許だ。
- 手をあげないとバス停にとまってくれない。
- フェラーリがノンステップバスを作っちゃってる。
- 渋滞で進まないので仕方なく歩いたら、数倍早く到着。しかも目的地に着くまでに十数台徒歩で追い抜いた。(実話)
- 交差点をドリフトで曲がる。
- やけに車高が低い。
- 途中で誤った路線に入る。(実際に1度あった)
- 中年の「いかにも管理職」という見たことのないドライバーに当たった。アナウンスはぎこちないし、みんなで見ていると・・・ほら、道間違えた。手戻りで20分遅延。(実話)
- 行き先が運転手の気分で決まる。
- 運賃も運転手の気分で決まる。
- 停車するバス停も運転手の気分で決まる。
- 狭い道でもやけに都バス。
- 山中の酷道でもやけに都バス。
- バス停が民家の中。
- 浴槽が中にある。
- これをバスと称している。
- 音声案内が若本規夫。
- 「低音の魅力」
- ラッピングバスは全面クレラップを敷いている。
- 実はエアバスだ。
- バカには見えないバスだ。
- お、オレは見えるヨ。オレは。
- バカには見えないバスだ。
- 乗客の過半数がボタンを押さないとバス停に止まらない
- 時々ハズレがある。
- 誰かがハズレを押すと強制通過。
- 乗客の3分の2の賛成があればバスの運行ルートを勝手に改正できる。
- 時々ハズレがある。
- 「高速バス」を名乗っているのに、全行程の1割位しか高速道路を走らない。あるいは、一般道しか走らない。
- 一般道を高速で走る。
- 赤色回転灯とサイレンを備えている
- 一般道を高速で走る。
- 終点まで行かず、途中で運転を打ち切る。
- 火災事故に備えて、全座席に消火器が備え付けてある。
- その分、膝回りのスペースが狭い・・・・
- 衝突事故に備えて全席エアバック装備
- そのため、10度しかリクライニングしない
- 二階建てバスには救助袋やエアシュートも備え付けてあり、全ての乗客は5秒で脱出できる。
- 脱出を容易にするため、リクライニングは10度までに制限された。
- 出発停留所から、終着停留所まで、超満員で運行し、途中乗車が不可能。
- 東京発博多行き国道経由ノンステップバス(上の方にあるバス)で。
- 運転士が途中で交代する。全線5km程度(所要10分)の路線で。
- または途中のドライブインでトイレ休憩と運転士の仮眠のため30分の停車。同じく全線5kmの路線で。(走っているのが10分で、休憩が30分)
- 露天バス
- つまり、屋根無し?
- 「源泉かけ流し」と称して周囲の車に放水攻撃をしてくる。
- トラックを使った高速バス。
- 戦後直後にあったような、荷運トレーラーを改造したトレーラーバス。
- もちろん乗客より貨物優先だ。
- 降車時に払うものは「大」だ。
- バスの形をしているが、本当は岸和田のだんじりだ。
- 岸和田市交通局のバスは、大勢の曳き手が無動力の車体を引っ張る。
- 「急行」ともなると、屈強な「運転手」が掛け声と共に全力で走りながら……
- 岸和田市交通局のバスは、大勢の曳き手が無動力の車体を引っ張る。
- 暴走運転をする。
- 物と接触しても壊れないよう、とても頑丈に作られている。
- 一般車をあおり&追い抜き、国道を90km/hで走る路線バスってのも現実にあります(乗車経験あり)。
- 鉄道同様、経年30年ってもざらにある。
- ここではそんなのが廃車寸前の状態で走り回っているらしい。
- 朝夕には乗客がステップにしがみついて乗車するのが慣例と化している。
- 東南アジア等ではry)
- 高速バスのサービスとして、タバコ無料サービス。もちろん全席灰皿設置。
- 「次は◯◯、お降りの方はボタンを押してください。」
- 車内にはボランティアが丹精込めて育て上げた牡丹の花が咲き乱れていて、花をかき分けて釦を探さなくてはならない。
- 路線バスの営業所の運転士用の駐車場に止めてある車が全て走り屋カー、VIPカー、ローライダー、痛車などの改造車。
- 運転士がプロのレースの優勝経験者や指導員の資格を持っている人ばかりだ。
- 道幅に余裕がある道路でしょっちゅう脱輪するバス。
- 添乗している運転士やファンと雑談しながら運転している。
- バス停でバーンナウトや空ぶかしをする。
- 夜行高速バスでは、運転士が「睡眠」のため5時間停車する。
- ハンドルにつっ伏したり、交代用座席といった中途半端なものではなく、車室内に睡眠用のベッドが備えられているため、その分客席が狭くなっている。
- 仮眠用ベッドは天蓋付き幅140cmのホテルタイプのものだ。
- その分座席は狭くなり、4列シート、シートピッチ70cm、リクライニング角度10度。そんな座席に座らされたまま運転手の仮眠が済むのを待ち続ける。
- 夜行高速バスで運転士が睡魔を覚えた時は、スピーカーで大音量のユーロビートが流される。
- 「お客様の生命を守るためですのでご理解ください」
- 逆に、運転席付近からバス全体に染み渡るような子守唄やクラシックが流れる。
- バスガイドさんがブスで、たまにガス爆発を起こす。
- 滋賀県などでは駆除の対象になっている。
- 交差点一つごとに止まる。
- 乗る時と降りる時の両方で運賃を徴収される。
- 警察から中古の護送車を買ってバスとして使っている。
- 運転手の事故防止のために自動運転化した。
- 席が風呂になっていて カーテンを閉めない限り 窓から見えてしまう
- 高速バスが一般の路線バスで運転されている。
- しかも吊革つき、座席もリクライニングしない、後乗り前降りである。
- バス停で待ってる人がブサイクだったら無視して通過する。
- 左側通行の国で右側通行用、右側通行の国で左側通行用の車両を走らせる。
- 神社の社殿のような屋根が乗っかりあちこちに金色の派手な装飾がある。
- 行先表示器がフルカラーLEDだがバグって文字化けしている。
- インバウンド対応のため多言語のアナウンスが導入されたが次の停留所までに収まらない。
- 車体に「○○市長万歳」と大書している市営バス。
- 路面電車の電停に無許可で横付けして乗降を行う。
- 謎の集団による乗っ取りと覆面ヒーローの戦闘がデフォルトで付いてくる観光バス。
- 21世紀にもなって未だに燃料が木炭。
こんなトロリーバスは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 景観を損ねないようにと、トロリーポールではなく車体脇の集電靴を使って集電している。
- 建設費節約のため、道路脇の剛体架線にカバーはなく、「さわるな危険。さわったら命の保証せず」と小さな看板が立っているのみ。
- 「無軌条電車」という名の通り、10車両ぐらいをつないで運転される。
- 暖房用の電力に余裕がないため、暖房器具としてバス車内に七輪がずらりと並んでいる。
- 真夏は溶けてしまう。
- トローリバス???
こんなタクシーは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 気が乗らないからと乗車拒否。
- 乗客が身ぐるみ剥がされて放り出される。
- 運転手が途中トイレ休憩に行き、1時間帰ってこない。
- 運転手に話しかけたら、「気が散るから話しかけるな!」と怒られた。
- 「アイヨー」とか言ってつっこんでくる。
- 無線で呼んだタクシーの車両が「三菱エアロキング」(二階建てバス)だ。
- 路地に入れないので、自宅の手前500mの幹線道路沿いで降ろされる。
- 料金も3倍。
- つ画像
- 彼女を自宅に送り届けようと無線で呼んだタクシーの車両が、ダイハツのミゼットII(二人乗り)だ。
- 脂ぎった中年運転手とべったりくっついて・・・・・
- むしろ3輪ミゼットならもっと嫌だー
- 運転手が元F1ドライバーだ。
- 但し、紅葉マークが付いていた。
- むしろ安心かも。
- 無線で呼んだタクシーの車両が2ドアクーペだ。
- 初乗り6100円。
- 遊歩道、畑のど真ん中、川原、屋根の上、建設中の地下鉄、あらゆる場所を走る。
- 時速200Km以上で走り、悪党とカーチェイスを繰り広げる。
- 営業拠点はマルセイユ。
- 運転手が運転しながら寝る(実話)
- 乗客との会話に夢中になると、運転が出来ない。
- そして事故ったら「こいつらが話しかけてきたからだ」と乗客のせいにする。
- どこを頼んでも「知床」まで行くタクシー。
- 「宗谷岬」なら行ってくれる事もある。
- 目的地に着くまでにとにかく回り道する。
- 運転手のガラが悪い。
- 「○○まで」と言うと「すみません、○○ってどう行くんですか…」と運転手が言う。
- それ実際に何度もやられた…
- 公共公共施設に行こうとして、しかも無線もナビもついているのに「知りませーん」と言われたことがある。
- 自分で運転させられるタクシー。
- タクシーを利用すると、見返りとして運転士をその自宅まで連れて行かなくてはならない。
- 助手席にナビゲーターがペースノート片手に指示してるタクシー。
- 韓国製自動車のタクシー。
- 実際に個人タクシーで存在している。
- 新橋や新宿でなんども見た…
- 実際に個人タクシーで存在している。
- 経営しているのが自動車メーカーの子会社で、運転手が自社の自動車の乗り心地を聞いてきたり、新車の宣伝をしていたりする。
- 席が空いていると、相乗りさせられる。
- しかも、後から乗った奴が近いと、そちらが優先される。
- 料金が「メータに出ている金額×客の人数」。
- 街中を暴走するタクシー。
- しかも警察は気にしない。
- 運転手が気まぐれにドライブバイをしたり、警察に追いかけられたりする。
- 珍走表示のタクシーが、族の集団の先頭で文字通り珍走している。
- 田中卓志が運転してるからタクシー。
- わざと遠回りをしてメーターを稼ぎ高額の料金請求。
- 海外じゃありそうな話だ。
- キロが距離ではなく重さ。
- 運転手がことあるごとに「ヮタクシーは」とか言って話しかけてくる。
- 助手席に配偶者が座っている。
こんなトラックは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 陸上用のトラックしか走れない。
- 臭い物は勝手に拒否して積荷から放り投げる。
- トラッキングを誘発する誇りがたまりやすい構造だ。
- いすゞだろうとなかろうと「いすゞのトラック」しか流れない。
- 運転席から荷台まで黒ぬりで、金色の彫刻で飾り立てられている。
- 荷物を監視するためとして、荷台が前で運転席が後ろ側にある。タンカーみたいに。
- 幌なしトラックの荷台にパイプ椅子を並べたものがバスとして運転されている。
- 全面ガラス張りの荷台にソファやエアコンが設置されたトラックがタクシーとして運転されている。
- プライバシー保護のため、車外から見ると鏡張りで、車内からは景色が見える。
こんな痛車は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 語源重視でフェラーリなどのイタリア車にしか描かれない。
- 「痛い」の意味が違う。
- 怪我人や拷問しか描かれない。
- 乗ると100%事故で重傷を負う整備不良車だ。
- 車内いたるところに針やガラス片が仕込まれている。
- ぶつけると叫び声を上げる車だ。
- スクラップの時なんか死者が出るほどの断末魔の叫び声。
- 公共の福祉重視で剥がせるステッカーしか使えない。
- オタク文化を痛いというのは差別や自己否定だから「萌車」「絵車」などに言い換える言葉狩りが流行っている。
- 実際それでもいいと思うのは俺だけか。
- 実はハリボテの「板車」だった。
自動車用パーツ・機械[編集 | ソースを編集]
こんなカーナビは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 一方通行を逆送するルートを示す。
- やたら遠回りさせる。
- わざと渋滞多発地点に誘導する。
- 意味もなく高速道路を通させる。
- 「え~、あたし今日気が乗らないしぃ~」とか言って作動しない。
- ルートから外れて渋滞に巻き込まれると「ざまあwwww逝ってよしww」と投げ出す。
- 小池さんの家を突っ切る、ルートを表示する。
- わざとコンビニに突っ込むルートを表示する。
- ルートから外れたらキレる。
- ルートを逸脱すると目の前が真っ暗になり、本来の道に戻される。
- 狭い道・階段・空き地などに誘導する。
- 「もっと飛ばしなさい」などと言う。
- 現在地からして明らかに違う。
- システムエラーにより、気まぐれに韓国語で案内される。
- 「이 앞 300 m를 우회전. 한층 더 전방의 Y자로를 왼쪽에」=「この先300mを右折。さらに前方のY字路を左へ」
- 言語設定がカーナビの気まぐれのせいで、交差点を曲がるごとに案内言語が変わる。
- それどころか、日本を走っているはずなのに別の国の道路が表示される。
- 音声は山寺宏一氏…、といってもキャラは響良牙しかない。
- アニメキャラが案内する痛カーナビだ。
- 実際にあるらしい…
- アニメキャラが案内する痛カーナビだ。
- わざと酷道の案内する(僕的にはおk)
- むしろカーナビが運転している。
- 鉄道路線上を走るよう指示する。
- 音声案内の口調がやたら荒い。
- 「おい、200メートル先左折だ、分かったかこの野郎」などというのがデフォルト。
- ルートを外れると運転手に罵詈雑言を浴びせる。
- 内蔵されている地図は戦前の物。
- もしくは江戸時代の物。
- 更に縄文時代のもの。
- もしくは江戸時代の物。
- よく寒いギャグを口走る。
- その時に走っている地域の方言で案内する。
- 案内を終えた後、「このカーナビは10秒後に爆発する」と言い出し(ry
- 声が高田社長
- 「まもなく!セブンイレブンを左方向ですよ!左方向です!」
- さらに次に余談まで言う 例えば「セブンイレブンを左方向ですよ!左方向です! セブンイレブンといえば今だけおにぎりが全サイズ100円!安いでしょ!」
- 声が金田朋子
- オーディオはカーナビーツの曲しか聴けない。
こんなウィンカーは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 車のライトが機械的にまばたきする。
- あまりに点滅間隔が速過ぎて連続灯火にしか見えない。
- 一回点灯させるだけでやたらバッテリーを消費してしまう。
- 自分で窓から手を出し手信号で出さなければならない。
こんなエンジンは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 中に猿人が入っている。
- 円陣を組まないと発進してくれない。
- ターボエンジンではなくたあ坊エンジンだ。
こんなETCは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 勝手に電波を通信して中のクレジットカードで買い物してしまう。
- 「このカードは嫌だ」と勝手にカードを吐き出す。
- 逆に「このカードは好きだから出したくない」とカードが出てこなくなる。