こんな賭博は嫌だ
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- 現状に対する不満はご遠慮ください。
こんな賭博は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 掛け金は日本銀行券だが、払い戻しはこども銀行券。
- 賭博場には自殺設備も完備されている。
- お坊さんや神父、葬儀屋も完備されている。
- ギャンブル依存症になったら却って「相手に勝とうとする気概がある」と評価され就職や転職のチャンスを貰える。
くじ[編集 | ソースを編集]
こんな宝くじは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 100枚限定発売(1枚100円)で、当たりは1等5,000円(1本)のみ
- 1枚100円、1等50円。
- 1等2億円当たった人は、テレビ局の記者会見に応じてからでないと当せん金がもらえない。
- テレビに顔を出したくないと拒否すると2億円を放棄したことになってしまう。
- 印刷ミスで同じ番号が何百枚もできてしまい、それが1等。
- くじの図柄が卑猥。
- 当選するより買える確率のほうが低い。
- 高額当選すると税務署に申請しなければならない。1億円当たっても税金で7000万円持ってかれる。
- 欧米あたりだと、所得税が90%オーバーなんてのも珍しくない。
- ハズレだった場合、罰ゲームとして更に1000円没収される。
- 描かれているのが狸の絵だ。
- 河豚ならOK?
- 狐のほうが嫌だが(つままれたような感じがする)
- なんかシャレが通じてないみたいだが、「たからくじ」を「た抜き」にしてみ?
- フグなら福に通じる、、、ってそっちはアタりたくないな。
- 河豚ならOK?
- 売り場のおばちゃんが、「また来たの?当たらないけど買うの?」と聞いてくる。
- タカラくじなので、当たっても貰えるのはチョロQだ。
- または、「今まで買った品物の合計金額」が当たる。
- 外れると脱がねばならぬ。
- 開き直って「多空くじ」に改称した。
- 抽選の的には死刑囚が括り付けられている。
- 射られても死ななかったら釈放される。
- 3のつく番号か3の倍数の券を持っている人はアホになる。
- 高額当選者が不幸な末路を迎えることがあまりに多いため、月1万円ずつ分割で支払われるようになる。
- ロトくじに外れると露頭に迷うことになる。
- 当選商品がドラクエ1・2・3のいずれか(ロトつながり)
こんなスポーツ振興くじ(toto)は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 当選して貰えるのが魚だ。
- mini totoならシシャモなどの小型魚、toto BIGではマグロなどの大型魚。
- よく見たら鳥取県振興くじ(tottori)だった。
- 当たるともれなく便器がもらえる。
- toto BIGの場合はシステムキッチン、ユニットバスなどが当選品となる。
- 徒党を組まないと買えない。
- LIXIL社員は内規で購入が禁止されている。
- 東都大学野球連盟の勝敗を予想するくじだ。
- 日○戦で○国が勝つほうが常に高倍率だ。
公営競技[編集 | ソースを編集]
- 公営競技の横断幕や冠競走名が誹謗中傷・ヘイトスピーチばかり。
- 冠競走の場合「(総理名)辞めろ特別」「(政党や候補者名)に投票しよう特別」などの政治主張も多い。
- レースの残り100mから引き揚げまで完全非公開で結果を自分の目で確かめられない。
- ゴール前で全員止まり手をつなぐなりしてみんな仲良く一斉にゴールする場合もありそれも当てなければならない。
- 現地の予想屋は外したら決して生きて帰れない。
- 予想屋に乗って負けた客からのリンチは日常茶飯事で警察も無視してる。
- 公正さにこだわるあまりレースは1人(1頭)ずつ単独で走らせてタイムを計測する方式になった。
- 公営競技の選手は客に金返せと要求されたら本当に返さなければならない。
- 騎手や競輪、ボートレース選手のあの後ろ姿だけをズームアップして撮影した裏ビデオが流行っている。
- 人権侵害なのでカバーを装着する羽目に。
- ワールドカップに便乗してタコを使った予想しか行われなくなった。
- 予想を外したタコはもちろん食べられる。
- レース前のファンファーレは観客が自分で持ってきた楽器で演奏しなければならない。
- 楽器がない、演奏できない観客は入場できず場外売り場か電話、ネット投票でしか楽しめない。
- 場外売り場、テレビやラジオやネット画面の前でも演奏を行わなければならずなぜか必ずチェックされる。
- 観客全員それぞれ考えた歌詞を付けて熱唱しなければならない。
- 主催者が下手と判断したら何度もやり直しで最終レースや決勝戦が1週間以上ずれるのも当たり前。
- 使う楽器は管楽器、金管楽器など吹く楽器に限定されていてシンバルなどの打楽器は簡単すぎるから不可。
- 逆に観客はシンバルしか使用しないため耳栓を使っても難聴になって聴力を失う観客が絶えない。
- 当然実況席のアナウンサーや解説者はもちろん中継番組スタジオの出演者も演奏に参加。
- 騎手など選手が手拍子や「オイ!オイ!」をやる。
- 楽器がない、演奏できない観客は入場できず場外売り場か電話、ネット投票でしか楽しめない。
- 売り上げが苦しくコストを掛けられなくなったため警備もスターターもコース掃除も審判も来場した観客が行わなければならなくなった。
- そしてレースも観客が飛び入り参加で行うことに。
- 現地や場外売り場では偽の払い戻し窓口や端末が多く置かれていて的中投票券を奪われる事件が絶えない。
こんな競馬は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 出走前、馬同志が直接話し合って順位を決めている。
- したがって、馬語を理解できる予想屋のほうが当たりやすい。
- そのレースを最後に引退が決まってる馬には、花を持たせる。
- 最後の一花咲かせて欲しいので、スタート直後からダンゴレース→最後は引退馬が勝つ談合レース。
- 馬が出走した10秒後、飢えたライオンが解き放たれて、ビリの馬は襲われる。
- チーターだったらさらに嫌だ。
- 背中に跨っていた騎手も食われる。
- 喰われた騎手は、遺影が競馬場に飾ってある。
- 全レース16頭立てで、1頭でも出走回避すればレースは中止。
- 馬券も16連単のみ発売。
- ヒトの競走を、馬が予想する。
- むしろ巨大な出馬表を用意して馬に馬名部分を踏ませる予想しか行われない。
- 負けた馬は馬刺しになる。
- もちろん観客の目の前で。
- トップの馬は必ずゴール直前で転ぶ。
- 騎手は馬に乗るのではなく、ロープで地面を引きずられる役。当然ロープが切れたりしたら失格。
- 競争馬は観客が持ち寄る。
- 「JAPAN WORLD CUP」が実際に開催される。
- 当然ながら明らかに馬ではないものが出走している。
- 最近では外国人受けを狙って力士がまわし一丁で騎乗するレースも開催されるようになった。
- 一方金のない地方競馬では馬がすべてハリボテになってしまった。
- 当然ながら明らかに馬ではないものが出走している。
- 競走馬名が「○○○シンハツバイ」など露骨な広告。
- 競走の度、広告の内容にあわせて自由に変更できる。
- サラブレッドとばん馬が対決する競走がある。
- 馬産地ではサラブレッドとばん馬の交配が普通に行われる。
- 馬券が当たらず破産して自殺したら馬頭観音で葬られる。
- 競艇のようにスタートがダッシュとスローで分かれる。
- 競輪のように厩舎や馬主でラインを組み、残り1周回からレースをする。
- 他公営競技のようにGIは4〜5日制の準決勝・決勝方式だ。
- 出走馬は4〜5日連続で走らなければならない。
- メディアなどでの人物紹介で「牡○歳」や「牝○歳」と表記される。
- アレを切除したニューハーフの場合「セ○歳」と紹介される。
- もちろん血統と称して両親の実名も出る。
- 体重はもちろん前回登場時との体重差も出る。
- 名前もカタカナ表記だ。
- 「競走馬も生涯現役」という考え方が定着している。
- 馬と鹿の混走だ。
- 東京競馬場の大欅の後ろを通過した時に常に人馬が複数消える。
- 大欅に隠れてカメラに一瞬映らなくなるその隙に他の騎手に鞭などで殴られる人馬がいる。
- 大欅での首吊り自殺は日常茶飯事で誰も驚かない。
- コースが舗装されたアスファルトだ。
- 砂利道だ。
- 人間が馬のぬいぐるみを着て出走することがある。
- レース中ラフプレーで不利を与えたり落馬させる騎手は阪神競馬場のセントウル像から放たれた矢で射られる。
- 小倉競馬場に出場する騎手も馬もふんどし着用が義務付けられる。
- スーパージョッキーズトライアルは競馬ではなく熱湯風呂耐久時間を競うイベントだ。
- 開催も場外発売もない日の競馬場はゲ○バーとして営業している。
- 「出○い競馬」が社会問題化する。
- 新潟競馬は野焼きの最中に開催される。
- 競走馬が焼死で予後不良になるのも当たり前。
- アイビスサマーダッシュは陸上選手と馬が争うレースだ。
- 東京競馬場コース改修を理由に日本ダービーが帯広競馬場で代替開催される。
- ダートGIの出走登録馬が常にダート未経験の芝GI馬ばかりでダート馬はレーティングや賞金順で全頭除外される。
- 凱旋門賞のコースがエトワール凱旋門をくぐるシャンゼリゼ通りだ。
- 平壌の凱旋門で行われる。
- 白馬が人気なので白いペンキが良く売れる。
- 京都競馬場でのファンファーレはGIですら生演奏は無くターフビジョンで某吹奏楽アニメの演奏シーンを上映するだけだ。
- こんなばんえい競馬は嫌だ
- 障害が羊蹄山や大雪山だ。
- アイ○ス関連などの冠競走でばん馬はコスプレさせられる。
- もちろん騎手も勝負服ではなくコスプレで競走に臨む。
- 騎手が女王様コスだ。
- 性風俗のSMがばんえい競馬の起源だ。
- 座り込んで動かなくなった馬はその場で馬刺しにされる。
- 帯広競馬場の改修を理由にばんえい記念が東京芝2400mで代替開催される。
- こんな障害競走は嫌だ
- 障害として平均台や網などが置いてある。
- 竹柵でなく竹やりだ。
- 飛越したその先に底なし落とし穴がある。
- 巨大なカミソリなど刃物が障害として置かれている。
こんな競艇は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- コースが激流の中にある。
- コースをよく見たら、家庭用流しそうめん機の巨大バージョンだった。
- よく目を凝らしてみたら実際にそうめんも流れていた。
- モーター(エンジン)の性能が個体ごとにバラバラ。
- どのモーターが調子がいいのかは誰にも分からない。
- 従って、勝敗は選手の腕ではなく、モーターの性能に左右される。
- モーターはV8-DOHC直噴ツインターボ(300馬力)が標準。
- 選手の体重別にクラス分けされており、最重量の100kg超のレースだと沈没するボートが続出。
- スワン形足漕ぎボートによる競走もある。
- 「ボートレース」に改名されたとたん券の価格が暴騰する。
- スタートしたら海賊のような船団が乱入して体当たりなどの攻撃をしてくるので避けなければならない。
- エンジンがロケットに使用するもの
こんなオートレースは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 基本的にレースは公道で行われている。
- 信号無視は失格。速度超過のみ許されている。
- バイクには竹槍マフラーや爆音マフラー、アップハンドルが装着されていて、族車と見分けがつかない。
- 嘔吐レースだ。
こんな競輪は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 輪を作るスピードを競う。
- コースがすり鉢状だ。
- 真ん中には巨大なアリジゴクが選手を食べようと構えている。
- 全マシンが三輪車。
- もしくは一輪車。
- 桂林でのみ開催される。
- たまに後ろ向きに走るレースが開催される。
- ゲ○輪だ。
- 追い抜く時ヒッ○を触ったりカ○チョ○するのは当たり前だ。
その他[編集 | ソースを編集]
こんなパチンコは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 店名にパがない。
- 実は風俗店。
- 現実、法律では風俗扱いらしいです。(Wikipediaより)
- 球切れだったら本当にありそうだから嫌だ…
- 確か、滋賀県で実際に見たような…球切れだけど。
- というか、パチンコ屋の看板の球切れはほとんどの場合、パだけ抜け落ちている気がする。
- 確か、滋賀県で実際に見たような…球切れだけど。
- 打っているのも銀玉でなく(ry
- 開くのはチューリップではなく(ry
- 実は風俗店。
- 高額景品ばかりで交換しづらい。
- 玉100万発で自動車1台、1000万発でマンション1室…………
- 玉1兆発で朝鮮半島が丸々手に入る。
- 台を裏返すと消費者金融の無人契約機が出てきて、即座に・・・。
- 換金がウォンで行われる。
- しかも北朝鮮ウォンだ。
- 換金がジンバブエドルで行われる。
- 玉一発4000円。
- 新台入荷。「ぱちんこ金正日」。
- 新台入荷。「ぱちんこ蛭子能収」。
- 店舗は名古屋にあるのに景品は川崎に取りに行かなければならない。
- 交通費は自己負担。
- 店内に流れるメロディーは「昭和枯れすすき」。
- 「海行かば」。
- 「独島は我が領土」。
- 賭博黙示録カイジでおなじみのパチンコ「沼」が見事検定通過し全国のパチンコ屋にデビューする。
- 全ての台にU字磁石が付属している。
- 玉が衝撃で変形して色々なところに詰まる。
- 実は○永○一がプレイしていた。
- 店自体が巨大な台で、カプセルの中に自分が入ってバネで弾き飛ばされる。
- 玉の射出速度が音速を超えており、しかも物凄い弾性で跳ね回る。
- 換金所まで行くのに007並みの冒険が必要(こち亀ネタ)。
- タイアップ機は不謹慎なリーチばかりだ。
- 「エヴ○ンゲリオン 碇シ○ジ 最低だ俺ってリーチ」
- 「北○の拳 蜘蛛のジュウ○ 村長の顔にオシッコチャレンジリーチ」
- 「○どか☆マギカ マ○さん首チョンパリーチ」ちなみにシャ○ロッテに勝つとハズレ扱い。
- 海○語やRi○の場合、負けるとマリ○ちゃんや○オちゃんが×××送りになる。
- 新台入荷。「CR連ちゃんパパ」
- シナリオが面白すぎる。(タイアップ機の場合は原作に無いものとする)
- しかも動画配信は禁止で、実際にプレイするしかない。
- 無事に主人公がハッピーエンドを迎えるためには数十万から数百万注ぎ込まねばいけない。
- しかも動画配信は禁止で、実際にプレイするしかない。
こんなスロットは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- コインがマリオコイン並みにでかい。
- 台もイナバ物置くらいのサイズだ。
- ドラムが本当にドラムくらいのサイズ。
- 台もイナバ物置くらいのサイズだ。
- 秒間100回転くらいしており、喧しくてしょうがない。
- 図柄が特定の回数回転するごとに別のものに変わる。
- 図柄が「ゴキブリ」「ゾンビ」「肥溜め」など吐き気を催すものばかり。
- ポケモンフラッシュ連発。
- あるいはサブリミナルが含まれており、射幸欲が深層心理下で高まるものばかり。
- 天井搭載機で大当たりすると、その都度椅子が射出されて天井に激突する。
こんなカジノは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 梶野さんしか利用できない。
- 破産したらカジノの従業員用食堂など家事仕事で稼ぐことが出来る。
- 破産者による放火が絶えない。
- ブラックジャックのディーラーはもちろんあの漫画のコスプレ。
- プレイ中に心臓発作などで倒れたらその場で手術して治すことができる。
- もちろん無免許。
- 治療代3,000万円。
- イカサマなど犯罪・迷惑行為をしている客にメスが飛ぶ。
- どう見ても女児のディーラーもいる。
- プレイ中に心臓発作などで倒れたらその場で手術して治すことができる。
- ルーレットを見て嘔吐する人がディーラー含め絶えない。
- ディーラーがハイテンションで「ワンモアベットをトゥギャザーしようぜ!」と英語を多用している。
- 日本では小金井市にしかオープンしない。
- 統合型リゾートの延べ床面積の97パーセントを占めている。
- 仲が良くない隣国の社会に悪影響を与えるのが主目的。
- 建設地はその隣国との国境すれすれで自国民は出入り禁止。
- 社会主義国の政府がバックアップし運営はイスラム教徒。
- 外国人観光客の誘致が目的のはずなのに設置国ローカルの賭博しかない。
- ギャンブル依存症の専門家の助言をヒントに利用者が依存症に陥りやすい施設を作り上げる。
- 国営のはずなのに反社会的勢力が堂々と関与している。
- 「よござんすか!? よござんすね!」と片肌を脱いだ刺青だらけのディーラーが、顔が傷だらけのオニイチャン相手に賽を振っている。
- バカラのBGMがこの歌だ。
- 負けて破産したらおでこに⑨の入れ墨を彫られる。
- その歌で長時間罵倒される。
- ショータイムで踊らなければならない。
- 「心のこり」を歌わなければならない。
- 負けて破産したらおでこに⑨の入れ墨を彫られる。
- スロットでスリーセブンなどの絵柄を揃えても商売に関するクイズに正解できなければコインの払い戻しはない。
- 持ち金全部強制没収される破産絵柄があって高い確率で揃ってしまう。
- もちろん「横取り40万」もある。
- 負けてもスーパーノートを渡されて「これでもう一回やれ」と言われて際限なくやらされる。
- 運営者にお金をもっていかれる。
- 入り口と出口が別で、出口のすぐ近くに熊や象が繋がれている。
- ディーラーやバニーガールが某パチスロ以上にエロく、×××な言動しか行わない。
- おさわりは訴訟を起こされる。
- サイコロを使った賭博はカブを使ったのしか行われない。
- 当然客も従業員もサイコロが投げられる時に「何が出るかな何が出るかな」と踊らなければならない。
- 破産した客が「賽は投げられた」とテロを起こすのも当たり前。
こんな麻雀は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ヤミテン禁止。
- これが原因で麻雀忍者の藤崎智が勝てなくなった。
- 女流プロは必ず水着姿にならないといけない。
- 日本と中国でルールが異なることが外交問題になっている。
- 雀卓の上に大量の雀が止まっている。
- 牌がお菓子でできている。
- 中身は肉やリンゴなど。
- スポーツ選手限定のルールがある。
- 「プロゴルファーの選手がどんな役でもリーチ一発で上がればホールインワンで役満。」、「ヤクルトの選手が燕返しをやっても反則にはならない。」
- プレイ前に○○諸島は○国領土と宣誓しなければならない。
- 南○大○○への謝罪として○京市の方向に土下座しなければならない。
- 「必殺!麻雀ラリアット」というキャッチフレーズがついている仲田加南に振り込んでしまうと、仲田加南のラリアットを食らうハメになる。
- 仲田加南がツモった場合は相手全員が仲田加南のラリアットを食らうハメになる。
- 「日本一キレやすいプロ雀士」というキャッチフレーズがついている浅井裕介が負けそうになるとキレて雀卓を壊して暴れてしまう。
- 中継がある対局では対局中の出場者全員がモニターを自由に見られるため勝負がつくことはない。
こんな雀荘は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 店長が勝つまで麻雀をやり続けなくてはいけない。
- 名前の通り、室内至るところに雀の巣があり、開け放した窓からしょっちゅう出入りしている。
- ラーメンや炒飯を食べながらツモっていると、上から「爆弾」が落ちてくる。
- 雀のお宿なので、勝ったら小さなつづらが、負けたら大きなつづらがお持ち帰りできる。
- もちろん中身は言い伝えどおり。
こんなMリーグは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ドMのプロ雀士しか参加できない。
- プロ雀士がM字開脚をやりながら麻雀をやる。
- 賞金は株取引にしか使えない。
- ○イゲの課金にしか使えない。
- 出場雀士同士のデートでカップル成立を競うリーグだ。
- スポンサーの新聞社は毎日のように麻雀を貶める偏向報道を行っている。
- 雀卓で向き合ってるのにスマホのサ○ゲ製麻雀ゲームで対局している。
こんな野球賭博は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 野球しながら賭ける。
- 賭ける対象が野球拳の勝敗だ。
- 合法だ。